Re: やってもた・・・

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/6/26(12:28)]

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871. Re: やってもた・・・

お名前: Julie http://paperback.blog10.fc2.com/
投稿日: 2006/3/27(21:07)

------------------------------

たかぽんさん、こんばんは。Julie です。

〉これはどういう神のお告げなのでしょうか?

死んでからのお楽しみにとっておけて、
よかったですねー。(笑)
 
〉ところで、ぜんぜん話は変わるんですが、
〉昨年末、脳内出血で死線をさまよった福島大学教授・飯田史彦氏のホヤホヤの新刊
〉『ツインソウル〜死にゆく私が体験した奇跡』を読み始めました。
〉これまたエラい本です。飯田先生、どんどん凄くなっていくなぁ。面白い。

ああ、これチェックしなきゃ。

〉あ、それから、前に英語で読みかけてわけがわからなかった『神との対話』、
〉ようやく読み始めました。日本語で。
〉いま第1巻を読み終えたところです。すんばらしい本です。(って皆さんご存じですね・・・。)
〉今まで『the Artist's Way』や、飯田先生やワイス博士や江原啓之氏や
〉シルバー・バーチの本で読んできたことが、どどどーっと統合されていくようで、
〉うれしくて、泣けてくるような感じ。
〉人生は学ぶためにあるんじゃない。人生は学校じゃない。
〉思い出すこと。経験すること。創造すること。

ええー。これも面白そう!

〉う〜む。
〉追っかけて第1巻を英語で読んだら、すごいわかりやすいです。ずるいかな・・・。

シマウマですねー。釈迦に説法ではありますが、
ずるかろうがなんだろうが楽しんだもの勝ち!
恋と多読に禁じ手なしってことで
Happy Reading♪


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872. Re: みのもんた・・・

お名前: たかぽん
投稿日: 2006/3/28(18:01)

------------------------------

Julieさん、こんにちは。たかぽんです。

先だっては美香さんのこと教えていただきありがとうございました。
(何のお礼だ・・・)

〉〉これはどういう神のお告げなのでしょうか?

〉死んでからのお楽しみにとっておけて、
〉よかったですねー。(笑)

ほんと、楽しみができました。(笑)
っていうか、知ってるけど忘れてるんでしょうねぇ。(笑笑)

〉〉ところで、ぜんぜん話は変わるんですが、
〉〉昨年末、脳内出血で死線をさまよった福島大学教授・飯田史彦氏のホヤホヤの新刊
〉〉『ツインソウル〜死にゆく私が体験した奇跡』を読み始めました。
〉〉これまたエラい本です。飯田先生、どんどん凄くなっていくなぁ。面白い。

〉ああ、これチェックしなきゃ。

ぜひチェックを!
開頭手術からの病み上がりで、よくこの短期間でこれだけのものをお書きになったものです。
(開頭乱麻を断つ。 いやいや冗談を言ってはいけない。)
「あちらの世界」の人たちとの交流が生々しく圧巻です。
数々の素晴らしいメッセージが込められている、素晴らしい「霊訓」です。
とりわけ私が胸打たれたのは、光の御方の次のことば。

 「祈るのです……心に光を念じながら、まぶしいものに対して祈るのです。
 まぶしいものを心に描きながら祈るということは、まぶしい光の次元に、
 魂をつなげるということです。そうすれば、あなたの傷ついた魂に、
 立ち上がって歩き出すための、エネルギーが送られるのです」

神道の大家・相曽誠治氏が、朝の太陽に向かって「あまてらす〜おほみかみ」
と唱えるという「日拝」をするだけでいいとおっしゃった、とのくだりが
佐藤愛子さんの『私の遺言』にありますが、それを想起しました。
(ぜんぜん違う趣旨かもしれませんが・・・)

それにしても飯田先生、「従来の『スピリチュアリズム』とは、明らかに一線を画しているのです。」
とおっしゃってますが、従来スピリチュアリズムの世界で言われてきたことにどんどん
近づいていらっしゃるなぁ。(笑)
ご自身が、それぞれの宗教の相違にとらわれるのではなく共通することに目を向けようと
おっしゃるように、自分の経験とスピリチュアリズムとの共通点の方を認めていけばいいのに、
とも思うのですが、そこは「科学者」としての意地なのでしょう。
そんな頑固で意固地で生真面目な飯田先生も大好きですけど。(笑)

〉〉あ、それから、前に英語で読みかけてわけがわからなかった『神との対話』、
〉〉ようやく読み始めました。日本語で。
〉〉いま第1巻を読み終えたところです。すんばらしい本です。(って皆さんご存じですね・・・。)
〉〉今まで『the Artist's Way』や、飯田先生やワイス博士や江原啓之氏や
〉〉シルバー・バーチの本で読んできたことが、どどどーっと統合されていくようで、
〉〉うれしくて、泣けてくるような感じ。
〉〉人生は学ぶためにあるんじゃない。人生は学校じゃない。
〉〉思い出すこと。経験すること。創造すること。

〉ええー。これも面白そう!

面白いっす。面白いどころの騒ぎではありません。(笑)
今日読んだところで、う〜むと思ったのは、過去・現在・未来は同時に起きてるってこと。
(飯田『ツインソウル』にも書いてあったことですが。)
だから、前世の自分が今の自分の守護霊になってたり、過去生療法で前世の自分や
将来の自分とガッチリ握手を交わしたりできるのかな。
(デジャヴや予知なんかもそれで説明できる。「未来の記憶」。)
しかし神事(かみごと)に夢中になってる私にこんな忠告も。

 「いまという時を浪費しないことだ。人生の神秘を解き明かそうとして、いまという現実を
 むだにしてはいけない。神秘が隠されているのには、理由がある。それが何かはわからなくてもいいから、
 神を信頼しなさい。現在という時を、最高の目的のために、ほんとうの自分の創造のために使いなさい。

 自分とは何者か、何者になりたいのかを決め、全力をつくしてそうなりなさい。時間についての話は、
 わかる範囲で理解して枠組みとして活用し、そのなかにあなたのいちばん壮大な構想を描けばいい。

 『未来』について何か直感したら、それを大切にしなさい。『過去の生』について何かを感じたら、
 頭から無視するのではなく、自分にとって役に立つかどうかを考えなさい。何よりも、自分の神性を
 いまここでもっとうまく創造し、表現し、経験する方法がわかったら、その方法に従いなさい。」
 (『神との対話』第2巻 第5章)

人間はほんとは何でも知ってるけれど、人間として経験するためにそれを忘れている。
何か思い出したら、それをプレゼントと思ってありがたく頂戴したらいいし。
あとは、ミグさんがおっしゃるように、神様のことなんか忘れて、人生というゲームを
楽しくプレーすればいいということかなと思います。

〉〉う〜む。
〉〉追っかけて第1巻を英語で読んだら、すごいわかりやすいです。ずるいかな・・・。

〉シマウマですねー。釈迦に説法ではありますが、
〉ずるかろうがなんだろうが楽しんだもの勝ち!
〉恋と多読に禁じ手なしってことで
〉Happy Reading♪

そうですね!
どうも自分で勝手にこだわり作って苦しがってしまう傾向があります。
意外とMか・・・。(意外ではない?)

Julieさんも、イエスに説教ではありますが Happy Reading♪


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876. Re: ・・・&ブラザーズ

お名前: Julie http://paperback.blog10.fc2.com/
投稿日: 2006/3/29(15:00)

------------------------------

たかぽんさん、こんにちは。Julie です。

〉先だっては美香さんのこと教えていただきありがとうございました。
〉(何のお礼だ・・・)

願いは叶ですね。
(何のこっちゃ・・・)

〉〉〉これはどういう神のお告げなのでしょうか?

〉〉死んでからのお楽しみにとっておけて、
〉〉よかったですねー。(笑)

〉ほんと、楽しみができました。(笑)
〉っていうか、知ってるけど忘れてるんでしょうねぇ。(笑笑)

ああ、ほんと、忘れてるんでしょうねぇ。(笑)
忘れているから後の喜びも大きいのでしょうねぇ。(笑笑)

〉〉〉ところで、ぜんぜん話は変わるんですが、
〉〉〉昨年末、脳内出血で死線をさまよった福島大学教授・飯田史彦氏のホヤホヤの新刊
〉〉〉『ツインソウル〜死にゆく私が体験した奇跡』を読み始めました。
〉〉〉これまたエラい本です。飯田先生、どんどん凄くなっていくなぁ。面白い。

〉〉ああ、これチェックしなきゃ。

〉ぜひチェックを!
〉開頭手術からの病み上がりで、よくこの短期間でこれだけのものをお書きになったものです。
〉(開頭乱麻を断つ。 いやいや冗談を言ってはいけない。)
〉「あちらの世界」の人たちとの交流が生々しく圧巻です。
〉数々の素晴らしいメッセージが込められている、素晴らしい「霊訓」です。
〉とりわけ私が胸打たれたのは、光の御方の次のことば。

〉 「祈るのです……心に光を念じながら、まぶしいものに対して祈るのです。
〉 まぶしいものを心に描きながら祈るということは、まぶしい光の次元に、
〉 魂をつなげるということです。そうすれば、あなたの傷ついた魂に、
〉 立ち上がって歩き出すための、エネルギーが送られるのです」

〉神道の大家・相曽誠治氏が、朝の太陽に向かって「あまてらす〜おほみかみ」
〉と唱えるという「日拝」をするだけでいいとおっしゃった、とのくだりが
〉佐藤愛子さんの『私の遺言』にありますが、それを想起しました。
〉(ぜんぜん違う趣旨かもしれませんが・・・)

ここまで熱く語られたら、読まずにいられません!(笑)
「ひとのおすすめ本にはのってみる」のが、多読を続けるこつでは
と思う今日この頃です。
(開頭乱麻を断つ。快読濫読で、頭の中をのぞいてみたい人になる・・)

〉それにしても飯田先生、「従来の『スピリチュアリズム』とは、明らかに一線を画しているのです。」
〉とおっしゃってますが、従来スピリチュアリズムの世界で言われてきたことにどんどん
〉近づいていらっしゃるなぁ。(笑)
〉ご自身が、それぞれの宗教の相違にとらわれるのではなく共通することに目を向けようと
〉おっしゃるように、自分の経験とスピリチュアリズムとの共通点の方を認めていけばいいのに、
〉とも思うのですが、そこは「科学者」としての意地なのでしょう。
〉そんな頑固で意固地で生真面目な飯田先生も大好きですけど。(笑)

もともと経営学から、社員のやる気づくり、生きがいづくり
というアプローチでしたものね。
学者としてとまどいながらも、受け入れていく過程がとても好きです。

〉〉〉あ、それから、前に英語で読みかけてわけがわからなかった『神との対話』、
〉〉〉ようやく読み始めました。日本語で。
〉〉〉いま第1巻を読み終えたところです。すんばらしい本です。(って皆さんご存じですね・・・。)
〉〉〉今まで『the Artist's Way』や、飯田先生やワイス博士や江原啓之氏や
〉〉〉シルバー・バーチの本で読んできたことが、どどどーっと統合されていくようで、
〉〉〉うれしくて、泣けてくるような感じ。
〉〉〉人生は学ぶためにあるんじゃない。人生は学校じゃない。
〉〉〉思い出すこと。経験すること。創造すること。

〉〉ええー。これも面白そう!

〉面白いっす。面白いどころの騒ぎではありません。(笑)
〉今日読んだところで、う〜むと思ったのは、過去・現在・未来は同時に起きてるってこと。
〉(飯田『ツインソウル』にも書いてあったことですが。)

む。むむう〜、そこから読まねば〜。

〉だから、前世の自分が今の自分の守護霊になってたり、過去生療法で前世の自分や
〉将来の自分とガッチリ握手を交わしたりできるのかな。
〉(デジャヴや予知なんかもそれで説明できる。「未来の記憶」。)
〉しかし神事(かみごと)に夢中になってる私にこんな忠告も。

〉 「いまという時を浪費しないことだ。人生の神秘を解き明かそうとして、いまという現実を
〉 むだにしてはいけない。神秘が隠されているのには、理由がある。それが何かはわからなくてもいいから、
〉 神を信頼しなさい。現在という時を、最高の目的のために、ほんとうの自分の創造のために使いなさい。

〉 自分とは何者か、何者になりたいのかを決め、全力をつくしてそうなりなさい。時間についての話は、
〉 わかる範囲で理解して枠組みとして活用し、そのなかにあなたのいちばん壮大な構想を描けばいい。

〉 『未来』について何か直感したら、それを大切にしなさい。『過去の生』について何かを感じたら、
〉 頭から無視するのではなく、自分にとって役に立つかどうかを考えなさい。何よりも、自分の神性を
〉 いまここでもっとうまく創造し、表現し、経験する方法がわかったら、その方法に従いなさい。」
〉 (『神との対話』第2巻 第5章)

〉人間はほんとは何でも知ってるけれど、人間として経験するためにそれを忘れている。
〉何か思い出したら、それをプレゼントと思ってありがたく頂戴したらいいし。
〉あとは、ミグさんがおっしゃるように、神様のことなんか忘れて、人生というゲームを
〉楽しくプレーすればいいということかなと思います。

「学び」に時間を費やしていると、肝心な、
学んだことで今なにをしているのだ
が疎かになることがありますねぇ。

多読だと、いつか使うその日のための英語学習ではなく、
楽しんで読んでいる今現在が
English user として楽しいプレー中♪
(と話をムリヤリ多読方向に・笑)

〉どうも自分で勝手にこだわり作って苦しがってしまう傾向があります。
〉意外とMか・・・。(意外ではない?)

まじめなんだと思うよ。
西の果てガンダーラへは、どの道を選ぼうが
たどりつけばそれでいいんだけど、
自分で勝手に道をつくっては、この道でなければとこだわってしまう。
そんな傾向って、自分を含め、誰でもあるんじゃないかな。

先日も、GR だろうがシマウマだろうが児童書だろうが絵本だろうが
映画とのマルチメディアシマウマ読みだろうが
ずるくてもいいからどんどん読んだ人のほうが
伸びるねえと話していたところでした。

〉Julieさんも、イエスに説教ではありますが Happy Reading♪

イエー!(・・・さむっ)

Happy ってことを掴むまでが時間がかかることがありますねぇ。
たかぽんさんも、楽しいプレーを!


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878. Re: 団しん也来月誕生日

お名前: たかぽん
投稿日: 2006/3/30(23:28)

------------------------------

Julieさん、こんばんは。たかぽんです。

〉〉先だっては美香さんのこと教えていただきありがとうございました。
〉〉(何のお礼だ・・・)

〉願いは叶ですね。
〉(何のこっちゃ・・・)

恭子そは!
(何だ?)

〉〉〉〉これはどういう神のお告げなのでしょうか?

〉〉〉死んでからのお楽しみにとっておけて、
〉〉〉よかったですねー。(笑)

〉〉ほんと、楽しみができました。(笑)
〉〉っていうか、知ってるけど忘れてるんでしょうねぇ。(笑笑)

〉ああ、ほんと、忘れてるんでしょうねぇ。(笑)
〉忘れているから後の喜びも大きいのでしょうねぇ。(笑笑)

「あー!そうだったそうだった!」と喜悦するつもりでおります。(笑笑笑)

〉〉〉〉ところで、ぜんぜん話は変わるんですが、
〉〉〉〉昨年末、脳内出血で死線をさまよった福島大学教授・飯田史彦氏のホヤホヤの新刊
〉〉〉〉『ツインソウル〜死にゆく私が体験した奇跡』を読み始めました。
〉〉〉〉これまたエラい本です。飯田先生、どんどん凄くなっていくなぁ。面白い。

〉〉〉ああ、これチェックしなきゃ。

〉〉ぜひチェックを!
〉〉開頭手術からの病み上がりで、よくこの短期間でこれだけのものをお書きになったものです。
〉〉(開頭乱麻を断つ。 いやいや冗談を言ってはいけない。)
〉〉「あちらの世界」の人たちとの交流が生々しく圧巻です。
〉〉数々の素晴らしいメッセージが込められている、素晴らしい「霊訓」です。
〉〉とりわけ私が胸打たれたのは、光の御方の次のことば。

〉〉 「祈るのです……心に光を念じながら、まぶしいものに対して祈るのです。
〉〉 まぶしいものを心に描きながら祈るということは、まぶしい光の次元に、
〉〉 魂をつなげるということです。そうすれば、あなたの傷ついた魂に、
〉〉 立ち上がって歩き出すための、エネルギーが送られるのです」

〉〉神道の大家・相曽誠治氏が、朝の太陽に向かって「あまてらす〜おほみかみ」
〉〉と唱えるという「日拝」をするだけでいいとおっしゃった、とのくだりが
〉〉佐藤愛子さんの『私の遺言』にありますが、それを想起しました。
〉〉(ぜんぜん違う趣旨かもしれませんが・・・)

〉ここまで熱く語られたら、読まずにいられません!(笑)
〉「ひとのおすすめ本にはのってみる」のが、多読を続けるこつでは
〉と思う今日この頃です。
〉(開頭乱麻を断つ。快読濫読で、頭の中をのぞいてみたい人になる・・)

たしかに。熱く語られたら、(多少のハズレはあるとはいえ(笑))良書の可能性高いですもんねー。
(解答欄間違う。一個ずつズレて、気がついたのが終了3分前・・)

〉〉それにしても飯田先生、「従来の『スピリチュアリズム』とは、明らかに一線を画しているのです。」
〉〉とおっしゃってますが、従来スピリチュアリズムの世界で言われてきたことにどんどん
〉〉近づいていらっしゃるなぁ。(笑)
〉〉ご自身が、それぞれの宗教の相違にとらわれるのではなく共通することに目を向けようと
〉〉おっしゃるように、自分の経験とスピリチュアリズムとの共通点の方を認めていけばいいのに、
〉〉とも思うのですが、そこは「科学者」としての意地なのでしょう。
〉〉そんな頑固で意固地で生真面目な飯田先生も大好きですけど。(笑)

〉もともと経営学から、社員のやる気づくり、生きがいづくり
〉というアプローチでしたものね。
〉学者としてとまどいながらも、受け入れていく過程がとても好きです。

そうですね。アプローチのルートも目的も違いますからね。
不確かなものは受け入れないが確かなものは受け入れるという姿勢が誠実で、信頼に足りますね。

〉〉〉〉あ、それから、前に英語で読みかけてわけがわからなかった『神との対話』、
〉〉〉〉ようやく読み始めました。日本語で。
〉〉〉〉いま第1巻を読み終えたところです。すんばらしい本です。(って皆さんご存じですね・・・。)
〉〉〉〉今まで『the Artist's Way』や、飯田先生やワイス博士や江原啓之氏や
〉〉〉〉シルバー・バーチの本で読んできたことが、どどどーっと統合されていくようで、
〉〉〉〉うれしくて、泣けてくるような感じ。
〉〉〉〉人生は学ぶためにあるんじゃない。人生は学校じゃない。
〉〉〉〉思い出すこと。経験すること。創造すること。

〉〉〉ええー。これも面白そう!

〉〉面白いっす。面白いどころの騒ぎではありません。(笑)
〉〉今日読んだところで、う〜むと思ったのは、過去・現在・未来は同時に起きてるってこと。
〉〉(飯田『ツインソウル』にも書いてあったことですが。)

〉む。むむう〜、そこから読まねば〜。

そこまで読む気になってるなら読まねば〜。(笑)

〉〉だから、前世の自分が今の自分の守護霊になってたり、過去生療法で前世の自分や
〉〉将来の自分とガッチリ握手を交わしたりできるのかな。
〉〉(デジャヴや予知なんかもそれで説明できる。「未来の記憶」。)
〉〉しかし神事(かみごと)に夢中になってる私にこんな忠告も。

〉〉 「いまという時を浪費しないことだ。人生の神秘を解き明かそうとして、いまという現実を
〉〉 むだにしてはいけない。神秘が隠されているのには、理由がある。それが何かはわからなくてもいいから、
〉〉 神を信頼しなさい。現在という時を、最高の目的のために、ほんとうの自分の創造のために使いなさい。

〉〉 自分とは何者か、何者になりたいのかを決め、全力をつくしてそうなりなさい。時間についての話は、
〉〉 わかる範囲で理解して枠組みとして活用し、そのなかにあなたのいちばん壮大な構想を描けばいい。

〉〉 『未来』について何か直感したら、それを大切にしなさい。『過去の生』について何かを感じたら、
〉〉 頭から無視するのではなく、自分にとって役に立つかどうかを考えなさい。何よりも、自分の神性を
〉〉 いまここでもっとうまく創造し、表現し、経験する方法がわかったら、その方法に従いなさい。」
〉〉 (『神との対話』第2巻 第5章)

〉〉人間はほんとは何でも知ってるけれど、人間として経験するためにそれを忘れている。
〉〉何か思い出したら、それをプレゼントと思ってありがたく頂戴したらいいし。
〉〉あとは、ミグさんがおっしゃるように、神様のことなんか忘れて、人生というゲームを
〉〉楽しくプレーすればいいということかなと思います。

〉「学び」に時間を費やしていると、肝心な、
〉学んだことで今なにをしているのだ
〉が疎かになることがありますねぇ。

『神との対話』の「神様」は、真理を知るという意味での「学び」は要らないと言っています。
それはもともと知っていることなので。
人生は「経験」し「創造」するためにあるのだと。
その「経験」や「創造」が、飯田先生の本で言うところの「学び」なのかなと、
無理やり辻褄を合わせております。

〉多読だと、いつか使うその日のための英語学習ではなく、
〉楽しんで読んでいる今現在が
〉English user として楽しいプレー中♪
〉(と話をムリヤリ多読方向に・笑)

おー! 多読法は、神の摂理にかなった英語学習法なのか!!
(そこまで大きくするとSSSにご迷惑か・・・)

(それにしても、私がこのごろイメージする神様って、冗談言ったり、おもしろがったり、
 とても厳格とはいえない、「こんなんでいいの?」ってな神様なのです。
 某S先生も、画期的な英語学習法の提唱者としては「こんなんでいいの?」ってな人なので、
 あい通ずるものがあるのかなぁ。)

〉〉どうも自分で勝手にこだわり作って苦しがってしまう傾向があります。
〉〉意外とMか・・・。(意外ではない?)

〉まじめなんだと思うよ。
〉西の果てガンダーラへは、どの道を選ぼうが
〉たどりつけばそれでいいんだけど、
〉自分で勝手に道をつくっては、この道でなければとこだわってしまう。
〉そんな傾向って、自分を含め、誰でもあるんじゃないかな。

そうですねぇ。(まじめではないけどねぇ。。)
ただ、なんか、苦しがってるときって、自分の内なる声とか聞きたくなくて、
え〜いうるさいうるさい!って強引に行こうとしてることが多いような気がします。
深呼吸して落ち着いて、頭の中からっぽにして、「気分のいい方向」、「おさまりのいい道」
を模索すると、いい感じになっていくような気がします。
しかしまぁ、気持ちが焦ったりしてると、聞きたくないんですよねー、心の声なんて。
自分が直面したくないメッセージが来そうな気がするから。

〉先日も、GR だろうがシマウマだろうが児童書だろうが絵本だろうが
〉映画とのマルチメディアシマウマ読みだろうが
〉ずるくてもいいからどんどん読んだ人のほうが
〉伸びるねえと話していたところでした。

ほんとほんと。変にこだわらずに、なんでもやってみるこっちゃね。

〉〉Julieさんも、イエスに説教ではありますが Happy Reading♪

〉イエー!(・・・さむっ)

賃上げ見込みなき暗いスト。。

〉Happy ってことを掴むまでが時間がかかることがありますねぇ。
〉たかぽんさんも、楽しいプレーを!

はーい! ビシッ!ビシッ! 


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