Re: 300万語通過しました!

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/7/1(06:11)]

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12782. Re: 300万語通過しました!

お名前: せきけん
投稿日: 2013/7/22(02:15)

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茶々猫さん、こんばんは。

せきけんです。

ちょっと遅くなりましたが、300万語通過おめでとうございます。

"Dogs Don't Tell Jokes"で通過で、
笑えてよかったですね。
私は、まだ、読解力が不足しているのかもしれません。
Jokeはそれこそタイミングが大切なので、
瞬間的に理解できないと面白くないですからね。

今日はちょっと遅いので、また、時間のあるときに、
もう少しコメントさせて下さい。

私は、Pricess Diariesを4巻まで読みました。
結構、私には難しいのですが、
面白いのでつい読んでしまいます。
ですが、読むのに時間が掛かります。
文章が長いところがあって、二度読みしないと意味が分からないところとか、
何かの商品名やら作品名などの固有名詞がやたらと出てきて、
ニュアンスがつかみにくいとか、
geniousな友達が使う小難しい単語とか、
宮廷の儀式やら政治やらなんだかんだと意外と難しいのです。
また、女性ならではのあれこれとか、
ドタバタ、ラブコメなんですが。
後、20万語ぐらいで300万語です。

茶々猫さんを追いかけて頑張ります。

では、Happy Reading!!


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12783. Re: 300万語通過しました!

お名前: 茶々猫
投稿日: 2013/7/22(23:34)

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せきけんさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

〉"Dogs Don't Tell Jokes"で通過で、
〉笑えてよかったですね。
〉私は、まだ、読解力が不足しているのかもしれません。
〉Jokeはそれこそタイミングが大切なので、
〉瞬間的に理解できないと面白くないですからね。

Jokeを理解しようと思ってない、のが良かったのかも!?
うちの息子がしょーもないダジャレをおもしろがって言うのですが、まあそんな感じなのかなと。

dead skunkというのは、アメリカでは定番のネタなんでしょうかね。
でも確かに、アメリカ中西部では普通にリスやグースに遭遇しますし、車道にもフラフラ出てくるので…
万が一スカンクをひいてしまったら、その車は廃車にするしかない、と聞いたことがあります。(←匂いがひどくて)
そのくらい日常的で、なじみのあるもの、ということでしょうか。

〉私は、Pricess Diariesを4巻まで読みました。

おお、Pricess Diaries!
私はMMRのダイジェスト版しか読んだことないのですが、おもしろいですか?
けっこうシリーズで何冊も出ているので、はまれば語数を稼げますよね。

〉茶々猫さんを追いかけて頑張ります。

は〜い。せきけんさんの読書報告も楽しみにしています♪


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12784. Re: 300万語通過しました!

お名前: せきけん
投稿日: 2013/7/23(00:24)

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茶々猫さん、こんばんは

せきけんです。

私も、オースチンの町中で、リスを見ました。
そういえば、GWに鎌倉文学館に行ったら、そこの海の見える庭に、
リスがいました。
太宰治展をやっていて、その展示がなかなかよかったです。

さて、Princess Diariesは、面白いですよ。
大枠は、一種のシンデレラストーリーですが、
NYの高校の雰囲気が分かって。
但し、余りの商品名を含む固有名詞の多さに、付いて行けなくなりますね。
実は、Princess Diariesは、二つの出版社から出ていて、
私は、オリジナルと思われる、Haper版と、
少し若年層向けに固有名詞を置き換えたりしている、Macmillan版があります。
実は、タイトルも若干違っていたりします。
図書館に両方あったので、ちょっと比較してみましたが、
上記のように、違いは、固有名詞の扱いぐらいのようです。

ストーリー自体は、adolescence向けのラブコメなんですが、
かなりの雑学もの、カルチャースタディになっています。
ですから、そこに出てくる、映画や本の俳優やら、様々な商品、
食べ物、音楽、などなど、この本を糸口に楽しみ始める、
そんな入門書の役目も果たしているのではないかと思います。
あとは、性教育だったり、socializationですね。
5巻目に突入して、Promの話になっています。
私の場合は、ソフィー・マルソーの映画「ラ・ブーム」というのを思い出しました。
この映画はフランスだから、Promじゃないのですが、
似たようなものと思います。
私も、誰かと見に行ったんですね。
日本ではこういうのは定着しないだろうと思います。
今時は、ダンパってあるんですか?

ところで、作者のMeg Cabotは、
ものぐさ父さんの紹介してくれた、Mediatorの作者でもあったのですね。
ものぐさ父さんはどうされているのでしょうね。
心配です。

では。


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