700万語通過報告

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/7/19(00:06)]

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12352. 700万語通過報告

お名前: ミッシェル
投稿日: 2012/5/25(23:21)

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みなさん、こんにちは。
ちょっとご無沙汰の、ミッシェルです。

少し前に英語700万語を通過したので、報告します。
これまでと比較して、この100万語は、時間と気力がかかりました。
当初はフランス語とドイツ語を始めたせいにしていたのですが、実はこの2か月はなんだかんだで忙しく、いずれの言語もあまり手が付かず、あぁ、ただの言い訳だなぁと…。

ま、それはさておき、600万語から700万語での、主要な本の紹介です!

■BUD, NOT BUDDY, Christpher Paul Curtis (YL6.0,53105語)
これ、良かった!!
メダル受賞というだけで、図書館で何の気なしに手に取りましたが、これは本当に良かったです。孤児ものですが、こまめに暖かいストーリーがある。
読み飛ばしも多かったですが、最後まで読んだ達成感のある、しみじみ良い作品でした。

■HEARTLAND#10-20
いやー、読みました。上記とは別の意味の達成感…。ちょっと後半、飽きてきた感じもありましたが、動物好きなこともあり、満足のいくシリーズでした。special editionは入手できていないので、ぜひいつか手に取ってみたいです。

■マンガ ONE PEACE#1-16
日本語で読んでおらず、周りにつられるように読み始めました。各所で日本語を上手に訳しているなぁと簡単するマンガ作品でしたが、10巻をすぎるに連れ、ちょっと詳しい描写を読み込めずなってしまい、16巻で一旦お休み。

■The No1. Ladies' Detective Agency
某BOOKOFFで、中古を500円で買いました。YL6.5、62,000語で、なかなか苦労しました。中学生?と思うようなすごく簡単な文章(とくに会話文)があるかと思えば、見たことのない表現も出てくる、不思議な仕立てです。実はGR(PGR3)の縮約版も100万語前に読んでいたのですが、あれ、上手くコンパクトにしていたなぁと今更感心しました。

■Theodore Boone the Abduction
グリシャムの児童書(Theodore Boone)のシリーズ、第2巻です。ペーパーバックになるのをすごく楽しみにしていたのですが、第1巻よりも拍子抜けな感じで、ちょっと残念でした。ただ、読みやすいので、4万語超であるにも関わらず、数日で読み切ったのは良かったですかね。

■Graveyard Book
まだ100万語も読んでいない時期、多読開始早々にamazonで購入し、寝かせておいたものです(イギリス語版)。ちょっと難しいけれど、やっと、読み通すことができました。最後、そんな風に終わるんだぁ…とちょっとびっくり。意外に、さわやかですね。味わえる作品でしたが、ところどこり、難しかったです。久しぶりにイギリス英語に触れました。

■Andrew Clements
最後、読むものに困り、frindleで有名なclementsを取り寄せてみました。
Jake Drakeシリーズ全4巻(約5万語超)と、EllenTebbits, Otis Spofford(両方で約5万語)。面白いのだけれど、ちょっと先が読めすぎてしまい、なんとなく惰性で読んだシリーズでした。

まだ検討段階ですが、音源も多様なものに手をだそうとしています。

みなさん、Happy reading!


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12353. Re: 700万語通過報告

お名前: たかぽん http://dandelion3939.blog38.fc2.com/
投稿日: 2012/5/26(14:18)

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ミッシェルさん、700万語通過おめでとうございます!!!

この100万語、4ヶ月ですか。ぜんぜん遅くないと思いますが・・・

本のご紹介も、たくさん、ありがとうございます!!
どれも読んだことないので。。参考にさせていただきます!!

(■BUD, NOT BUDDY
 ■The No1. Ladies' Detective Agency
 に興味をひかれました。)

それでは8周目もHappy reading!!


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12357. たかぽんさん、ありがとうございます!

お名前: ミッシェル
投稿日: 2012/5/27(10:57)

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たかぽんさん、こんにちは。
resありがとうございます。

〉この100万語、4ヶ月ですか。ぜんぜん遅くないと思いますが・・・

なんというか、気が焦ってしまうんですよね…。
読まないと読めなくなりそうで。

〉本のご紹介も、たくさん、ありがとうございます!!
〉どれも読んだことないので。。参考にさせていただきます!!

〉(■BUD, NOT BUDDY
〉 ■The No1. Ladies' Detective Agency
〉 に興味をひかれました。)

当初、タイトルの"BUD,NOT BUDDY"って、いったいどんな意味なんだろう?と思いました。
ネタ晴らしではないと思うので、ちょっと触れると、お母さんに付けてもらった名前は、(よくある、愛称として呼びやすい)Buddyじゃなくて、Budだ、間違えないでほしい、という調子で、主人公がよく使うフレーズなのです。
これから花開く蕾なんだ、という愛と意志のある名前を、他人に勝手なように呼ばせてはだめよ、というお母さんの思いも入っているようです。
ストーリも然ることながら、タイトルのネーミングも素晴らしいと思いました。
ちなみに、日本語に翻訳された題名は『バドの扉がひらくとき』。
うーん、ちょっと単調な感じになってしまいました。翻訳って難しいんでしょうね。
原書を読めるってすばらしい、とも思える一冊でした。

〉それでは8周目もHappy reading!!

はい、いってきます!


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12354. 700万語達成おめでとうございます!!

お名前: オレンジ
投稿日: 2012/5/26(14:25)

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ミッシェルさん、こんにちは。オレンジです。

〉みなさん、こんにちは。
〉ちょっとご無沙汰の、ミッシェルです。

〉少し前に英語700万語を通過したので、報告します。

700万語達成おめでとうございます!!

〉これまでと比較して、この100万語は、時間と気力がかかりました。
〉当初はフランス語とドイツ語を始めたせいにしていたのですが、実はこの2か月はなんだかんだで忙しく、いずれの言語もあまり手が付かず、あぁ、ただの言い訳だなぁと…。

ミッシェルさんはフランス語とドイツ語もやってらっしゃるのですね。すごい。

〉ま、それはさておき、600万語から700万語での、主要な本の紹介です!

〉■BUD, NOT BUDDY, Christpher Paul Curtis (YL6.0,53105語)
〉これ、良かった!!
〉メダル受賞というだけで、図書館で何の気なしに手に取りましたが、これは本当に良かったです。孤児ものですが、こまめに暖かいストーリーがある。
〉読み飛ばしも多かったですが、最後まで読んだ達成感のある、しみじみ良い作品でした。

へー、面白そうですね。今度読んでみようと思います。

〉■HEARTLAND#10-20
〉いやー、読みました。上記とは別の意味の達成感…。ちょっと後半、飽きてきた感じもありましたが、動物好きなこともあり、満足のいくシリーズでした。special editionは入手できていないので、ぜひいつか手に取ってみたいです。

〉■マンガ ONE PEACE#1-16
〉日本語で読んでおらず、周りにつられるように読み始めました。各所で日本語を上手に訳しているなぁと簡単するマンガ作品でしたが、10巻をすぎるに連れ、ちょっと詳しい描写を読み込めずなってしまい、16巻で一旦お休み。

〉■The No1. Ladies' Detective Agency
〉某BOOKOFFで、中古を500円で買いました。YL6.5、62,000語で、なかなか苦労しました。中学生?と思うようなすごく簡単な文章(とくに会話文)があるかと思えば、見たことのない表現も出てくる、不思議な仕立てです。実はGR(PGR3)の縮約版も100万語前に読んでいたのですが、あれ、上手くコンパクトにしていたなぁと今更感心しました。

〉■Theodore Boone the Abduction
〉グリシャムの児童書(Theodore Boone)のシリーズ、第2巻です。ペーパーバックになるのをすごく楽しみにしていたのですが、第1巻よりも拍子抜けな感じで、ちょっと残念でした。ただ、読みやすいので、4万語超であるにも関わらず、数日で読み切ったのは良かったですかね。

グリシャム児童書も出してるんですね。ちょっと興味があります。

〉■Graveyard Book
〉まだ100万語も読んでいない時期、多読開始早々にamazonで購入し、寝かせておいたものです(イギリス語版)。ちょっと難しいけれど、やっと、読み通すことができました。最後、そんな風に終わるんだぁ…とちょっとびっくり。意外に、さわやかですね。味わえる作品でしたが、ところどこり、難しかったです。久しぶりにイギリス英語に触れました。

〉■Andrew Clements
〉最後、読むものに困り、frindleで有名なclementsを取り寄せてみました。
〉Jake Drakeシリーズ全4巻(約5万語超)と、EllenTebbits, Otis Spofford(両方で約5万語)。面白いのだけれど、ちょっと先が読めすぎてしまい、なんとなく惰性で読んだシリーズでした。

〉まだ検討段階ですが、音源も多様なものに手をだそうとしています。

〉みなさん、Happy reading!

それでは、ミッシェルさんHappy Readingで多読を続けていってください!


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12358. オレンジさん、ありがとうございます!

お名前: ミッシェル
投稿日: 2012/5/27(11:05)

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オレンジさん、こんにちは。
resありがとうございます。
オレンジさんに約1か月遅れての700万語通過になりました。

〉ミッシェルさんはフランス語とドイツ語もやってらっしゃるのですね。すごい。

いえ、あまり進んでいなくて…。
カタツムリの歩みでやっています。

〉〉ま、それはさておき、600万語から700万語での、主要な本の紹介です!

〉〉■BUD, NOT BUDDY, Christpher Paul Curtis (YL6.0,53105語)
〉〉これ、良かった!!

〉へー、面白そうですね。今度読んでみようと思います。

たかぽんさんへのRESにも書きましたが、原書ならではのよいフレーズが沢山でてきて、心が温かくなりますよ。

〉グリシャム児童書も出してるんですね。ちょっと興味があります。

Theodoore Booneシリーズは、アメリカではもう3冊発行されています。
日本ではまだ2巻目がようやくPBで買えるようになったくらいで、新作の3巻目(The Accused)は、amazon.co.jpでもまだ買えません。
でも不思議なことに、Audibleでは、一作目、二作目の音源データは売っていないくせに、最新の三作目だけ、購入可能なんです。
なんで?
というわけで、ミッシェルはなんと3作目で聴きonly読みに挑戦中。
分かるような分からんような…。

〉それでは、ミッシェルさんHappy Readingで多読を続けていってください!

ありがとうございます。
同じくらいの語数のタドキストの投稿を拝見すると、嬉しいです。
一緒に8週目、楽しく行きましょう!


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12355. Re: 700万語通過報告

お名前: yukaffe http://yukaffe.blog27.fc2.com/
投稿日: 2012/5/26(19:22)

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ミッシェルさん、こんばんは、yukaffeです。
700万語、通過おめでとうございます〜!!

そして、色々と本の紹介、ありがとうございます!!
ところで、ちょっと部分反応^^;

>■The No1. Ladies' Detective Agency
>某BOOKOFFで、中古を500円で買いました。YL6.5、62,000語で、なかなか苦労しました。中学生?と思うようなすごく簡単な文章(とくに会話文)があるかと思えば、見たことのない表現も出てくる、不思議な仕立てです。実はGR(PGR3)の縮約版も100万語前に読んでいたのですが、あれ、上手くコンパクトにしていたなぁと今更感心しました。

私もPGR3が楽しめた時、原作も!と思ったら、全然歯が立たなかったのを覚えています。 あのリトールドはよく出来ていると思います!!

そして、McCall Smithが書く児童書がとても好きです。
最新作、「Precious and the Monkeys」という、
No.1 Ladies' Detective Agencyの主人公、Precious Ramotsweの学童期の事を物語にしています。
とても良かったので、お勧めします!
機会があったら読んでみてください〜!!

また良かった本の紹介、お願いします〜!!

Happy Reading〜♪


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12359. yukaffeさん、ありがとうございます!

お名前: ミッシェル
投稿日: 2012/5/27(11:12)

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yukaffeさん、こんにちは。ミッシェルです。

〉700万語、通過おめでとうございます〜!!

ありがとうございま〜す!

〉>■The No1. Ladies' Detective Agency

〉私もPGR3が楽しめた時、原作も!と思ったら、全然歯が立たなかったのを覚えています。 あのリトールドはよく出来ていると思います!!

一緒ですね!
そう、リトールドを読んだとき、この会話文、ここまで簡単にしなくてもいいのに…と思いましたが、原書もそんな感じだったので驚きました。
そのくせ、2,3ページも読むと、描写がすっごく長文でついていけず。あんな風に文章をだらだらっと続けていいんだ(失礼)…自分、まだまだだな、と思いました。
大ヘビの章の最後、「GRと一緒だぁ」と嬉しくなりました。章(短編みたいになっている)の最後でちょっとスパイスを聞かせてて面白いですよね。

〉そして、McCall Smithが書く児童書がとても好きです。
〉最新作、「Precious and the Monkeys」という、
〉No.1 Ladies' Detective Agencyの主人公、Precious Ramotsweの学童期の事を物語にしています。
〉とても良かったので、お勧めします!
〉機会があったら読んでみてください〜!!

素敵な情報を、ありがとうございます!
彼女の学童期のお話なんですね。そんなのがあるなんて知りませんでした。
面白そう!ぜひ読んでみます。

〉また良かった本の紹介、お願いします〜!!
〉Happy Reading〜♪

はい、yukaffeさんもHappy Reading☆


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12360. 700万語通過、おめでとうございます

お名前: 杏樹
投稿日: 2012/5/27(23:28)

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ミッシェルさん、こんにちは。

〉みなさん、こんにちは。
〉ちょっとご無沙汰の、ミッシェルです。

「英語以外」仲間なので「ご無沙汰」という感じがしません。

〉少し前に英語700万語を通過したので、報告します。
〉これまでと比較して、この100万語は、時間と気力がかかりました。
〉当初はフランス語とドイツ語を始めたせいにしていたのですが、実はこの2か月はなんだかんだで忙しく、いずれの言語もあまり手が付かず、あぁ、ただの言い訳だなぁと…。

英語700万語通過、おめでとうございます。英語も読んでるんですね。…って、私が言われたことですけど…。

〉ま、それはさておき、600万語から700万語での、主要な本の紹介です!

〉■BUD, NOT BUDDY, Christpher Paul Curtis (YL6.0,53105語)
〉これ、良かった!!
〉メダル受賞というだけで、図書館で何の気なしに手に取りましたが、これは本当に良かったです。孤児ものですが、こまめに暖かいストーリーがある。
〉読み飛ばしも多かったですが、最後まで読んだ達成感のある、しみじみ良い作品でした。

いい本に出会ってよかったですね。

〉■HEARTLAND#10-20
〉いやー、読みました。上記とは別の意味の達成感…。ちょっと後半、飽きてきた感じもありましたが、動物好きなこともあり、満足のいくシリーズでした。special editionは入手できていないので、ぜひいつか手に取ってみたいです。

これはタドキストにも人気がありますね。私は読んでいませんが…。シリーズものは飽きたらしばらくお休みして、また思い出した時に読み始めたらいいと思います。

〉■The No1. Ladies' Detective Agency
〉某BOOKOFFで、中古を500円で買いました。YL6.5、62,000語で、なかなか苦労しました。中学生?と思うようなすごく簡単な文章(とくに会話文)があるかと思えば、見たことのない表現も出てくる、不思議な仕立てです。実はGR(PGR3)の縮約版も100万語前に読んでいたのですが、あれ、上手くコンパクトにしていたなぁと今更感心しました。

面白い本に出会いましたね。BOOKOFFも役に立ちますね。

〉■Graveyard Book
〉まだ100万語も読んでいない時期、多読開始早々にamazonで購入し、寝かせておいたものです(イギリス語版)。ちょっと難しいけれど、やっと、読み通すことができました。最後、そんな風に終わるんだぁ…とちょっとびっくり。意外に、さわやかですね。味わえる作品でしたが、ところどこり、難しかったです。久しぶりにイギリス英語に触れました。

これは私も読みましたが、ちょっと難しかったです。でも不思議な設定でおもしろかったです。

〉まだ検討段階ですが、音源も多様なものに手をだそうとしています。

音源は私は全然わかりません…。

〉みなさん、Happy reading!

では英仏独でHappy Reading!


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12361. 杏樹さん、ありがとうございます!

お名前: ミッシェル
投稿日: 2012/5/28(10:32)

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杏樹さん、こんにちは。ミッシェルです。
resありがとうございます!

〉「英語以外」仲間なので「ご無沙汰」という感じがしません。

同感です(笑)。

〉英語700万語通過、おめでとうございます。英語も読んでるんですね。…って、私が言われたことですけど…。

ありがとうございます。
何とか、英語も続いています…多分。

〉〉■HEARTLAND#10-20
〉これはタドキストにも人気がありますね。私は読んでいませんが…。シリーズものは飽きたらしばらくお休みして、また思い出した時に読み始めたらいいと思います。

人気があるには、理由があるんだなぁというのが、ちょっとわかってきました。

〉〉■The No1. Ladies' Detective Agency
〉面白い本に出会いましたね。BOOKOFFも役に立ちますね。

そうなんです。
どこのBOOKOFFでも洋書がおいてあるわけではないのですが、たまに洋書のある大型店舗に行く機会があると、必ずチェックします。
数か月前に、仕事で行った広島市内のBOOKOFFで、FULL HOUSEのSephanieシリーズ(昔のアメリカの人気ホームドラマ)が一冊105円で20冊くらいおいてありました。
1996年ごろの発刊でした。YL3・語数6000〜8000くらいです。
語数稼ぎに全部買ってしまいたかったけれど、荷物になるのが辛く、5冊しか買いませんでした。今でも後悔…。
裏表紙には紀伊国屋の値札がついたままになっているものもあり、定価1017円でした。なかなかこのレベルで一冊1000円は出せないので、古本、助かります。
(かと思うと、Holesがほぼamazon価で売られていたりもするので、全てがお得ではないのですが。)

〉〉■Graveyard Book
〉これは私も読みましたが、ちょっと難しかったです。でも不思議な設定でおもしろかったです。

杏樹さんでもやはり難しめに感じられましたか。単語ですかね。
どーでもいいことですが、お風呂とかどうしているんだろう…と思いました(笑)。

〉音源は私は全然わかりません…。

ネット通信で、世界各国のラジオが聞ける環境を入手しました。
フランス語やドイツ語のラジオを、BGMに掛け流すっていいかなーっと。
すぐ飽きそうですけど。

〉では英仏独でHappy Reading!

はい!またどこかで報告します!


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