YL0だけで多聴300時間通過しました

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/7/1(05:28)]

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[♪] 12166. YL0だけで多聴300時間通過しました

お名前: じぇい
投稿日: 2011/1/15(21:54)

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みなさん、こんばんは。じぇいと申します。

昨年11月27日にYL0で100万語通過の報告をしましたが、このたび、YL0だけで多聴300時間通過しました。

英語の基礎を固めるためには1000時間もかからないだろうとのご意見をいただき、調子よく多聴ができています。

YL0の多聴は昨年7月から始まりましたので、振り返ってみますと、平均して1日2時間程度YL0の多聴をしていることになります。この調子でいくと、あと1年で、1000時間に到達できそうです。
1年後、私にどんな変化が起きるのか楽しみで、ワクワクしています。

私の夢は英語圏への旅でもなく、英語を自由に話せることでもありません。
ハードカバーやペーパーバックで読みたい本が楽しく読めたり、オーディオブックなどが楽しく聞けるだけで満足です。

これまで、いろいろなものを試してきました。
GRからスタートし、何度も挫折を経験しながら、ORTやLLLも読んでみました。それでも行き詰ってしまい、シャドーイングも何度か試してみましたが、うまくいきませんでした。

試行錯誤する中、ようやく、「これはいける!!」というものにめぐり会いました。
CTP144冊です。(現在は156冊販売されています)
YL0だけで多聴300時間のうち、200時間以上はCTP144冊(主に48冊)の多聴です。
CTP144冊は魅力的です。ただの朗読ではありません。何といっても1冊が4回連続して読まれますし、エコーされる声が子供の声でとてもかわいらしいし、効果音やBGMもとてもすばらしいんです。

これからも、CTP144冊を主体として、YL0の多聴を楽しもうと思います。

それでは、Happy Listening & Reading ♪

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12169. Re: YL0だけで多聴300時間通過しました

お名前: ミッシェル
投稿日: 2011/1/18(08:18)

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じぇいさん、いつも報告ありがとうございます。
CTPサポータとして(いつから?!)コメントをさせてください。

英語の文章、って韻(rhyme)を踏むのが基本ですよね。
たとえば、Anastasiaの確か第一巻では学校で詩を書かされて、先生が韻を踏めというのを無視してお父さんゆずりのセンスで独創的な詩を書き、先生に一蹴されました。
WaysideSchoolでは、内容はむちゃくちゃだけど、確かに皆、色にちなんで韻を踏んだ詩を書いていました(何巻か忘れた)。超おふざけでも、ここは抑えないと面白くならない、というポイントなんですね。
他にも色々な児童書で韻を踏む授業シーンがありました。

で、CTPなんですが、短い文章ですが、当然ながら、韻を踏んだ詩のような構成になっているものが多く見受けられます。
たとえば、Read to Along3 Fun&Fantagyの Bears, Bears, Everywhereです。
Bearとpair,square,chair…と多くの…エアが満載で、これがまた日本人の苦手とする聞き分けの学習にすばらしいです。

では Happy Listening!


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12171. YL0だけで多聴1000時間通過への道

お名前: じぇい
投稿日: 2011/1/19(13:56)

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ミッシェルさん、こんばんは。
いつもコメントをありがとうございます。

〉じぇいさん、いつも報告ありがとうございます。
〉CTPサポータとして(いつから?!)コメントをさせてください。

ミッシェルさんは、CTPサポーターでしたか。知りませんでした。
CTPにはお詳しいんですね。
私は、誘惑に負けて新作のCTP12冊を注文してしまいました。
22日には手元に届きそうです。ということは、22日朝までにはCTP48冊を聞き終えなければなりません。プレッシャーがかかります。現在、18冊しか聞き終えていません。仕事も忙しいし、聞く時間が絶対的に足りません。
時間がほしい!!今の率直な気持ちです。

〉英語の文章、って韻(rhyme)を踏むのが基本ですよね。
〉たとえば、Anastasiaの確か第一巻では学校で詩を書かされて、先生が韻を踏めというのを無視してお父さんゆずりのセンスで独創的な詩を書き、先生に一蹴されました。
〉WaysideSchoolでは、内容はむちゃくちゃだけど、確かに皆、色にちなんで韻を踏んだ詩を書いていました(何巻か忘れた)。超おふざけでも、ここは抑えないと面白くならない、というポイントなんですね。
〉他にも色々な児童書で韻を踏む授業シーンがありました。

〉で、CTPなんですが、短い文章ですが、当然ながら、韻を踏んだ詩のような構成になっているものが多く見受けられます。
〉たとえば、Read to Along3 Fun&Fantagyの Bears, Bears, Everywhereです。
〉Bearとpair,square,chair…と多くの…エアが満載で、これがまた日本人の苦手とする聞き分けの学習にすばらしいです。

CTPには韻を踏んだ文が多いのは、すぐに気づきますが、研究するような余裕は今はありません。楽しく聞く。それが一番大切だと思います。
ミッシェルさんのせっかくのアドバイスに応えられなくて申し訳なく思います。

当面の大きな目標(YL0だけで多聴1000時間通過)が見えてきましたので、何とか達成したいと思います。1年後には通過報告ができることを心から願っています。ただ、そのためには、CTPに置き換えて、8万冊程度の本を聞かねばならず、(想像を絶する冊数です)経費も時間も相当必要になります。途中で投げ出さなければよいのですが。果たしてどうなるでしょうか。

それでは Happy Listening & Reading!


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