古川さん 書評についての質問ほか

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/9/29(05:47)]

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[質問] 2755. 古川さん 書評についての質問ほか

お名前: ターボー
投稿日: 2002/6/30(22:46)

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書評についての一般的な質問です。
語彙レベルの感覚がないのですが、ブランクのままで、直接書評欄に書き込んでよろしいでしょうか?
山勘で決め付けたほうがよいですか?それとも古川さんを経由するほうがよいですか?

書名The Little Tern  著者 Brooke Newman を読みました。
今回は、ここに書いてしまいます。
出版社:SIMON & SCHUSTER Inc.
シリーズ名:なし
ジャンル:なし
総ページ数:80
メディア:BOOK/ISBN0743207688/初版発行2001
お薦め度:☆☆☆
「書評」
この本の副題はA Story of Insightです。この物語は、大空を自由に飛びまわる小さな
アジサシが、ある日原因不明のまま突然飛べなくなってしまうところから始まります。
飛べなくなった自分はそれでもなお鳥なのか。星は地上に落ちてきても星なのか。
美しい蝶は暗闇でも美しいのか。
飛べなくなって生活(生き方)が、がらっと変わって見えてくるものがあるといっています。
挿絵が多く、1ページ当たりの語数が少なく、しかも読みやすい英語で書かれています。
1回目は速読で、2回目は内容を吟味して、という読み方もありです。

語数:1行平均8文字として、全370行で、2,900語(変則的なカウントですが)


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2757. Re: 古川さん 書評についての質問ほか

お名前: SSS 古川昭夫 http://www.seg.co.jp/fakio/
投稿日: 2002/6/30(23:13)

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〉書評についての一般的な質問です。
〉語彙レベルの感覚がないのですが、ブランクのままで、直接書評欄に書き込んでよろしいでしょうか?

はい。その代わりといっては何ですが、書評の方に 
Matilda より難しいが Holes より易しいと感じた
というように、過去読んだ、ベンチマークとなりうる本の
どれより易しく どれより難しく どれと同じくらい

と最後に書いていただけますか?


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