Re: ♪The long and winding road~~~~~~

[掲示板: 〈過去ログ〉英語で趣味を楽しむ -- 最新メッセージID: 1605 // 時刻: 2024/7/16(14:53)]

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897. Re: ♪The long and winding road~~~~~~

お名前: ako
投稿日: 2007/1/10(00:06)

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Ryotasanさん、akoです。
丁寧なご返答くださり、ありがとうございました。

70年代、ユーミンやら洋楽やら…、
英語などサッパリわからない小学生時代に、
すこし年上の従姉妹から、知らない大人の世界を教わった頃です。
つい、そんな気分が表題のタイトルとなりました。
きっとご存知の歌だと思います。

〉またもやakoさんの投稿にハッとさせられました。

田原としちゃん「ハッとしてグー」が聞こえてしまう〜(笑)
し、失礼を…。いったい今度はどこに、と思いまして(笑)

〉Carpenters が日本で大流行した71年から73年の時期、僕は中学生でした。"I Need to Be in Love" は、人気が下火になってからの発表で、そのときは流行らなかった曲のようですね。僕も記憶に残っていません。

ああー、それで知らない歌だったのですねー。
なんでも、日本で特にヒットしたそうです。
同じ歌手の作品でも、当たる歌が日米で違う、ということを初めて知った歌でもありました。

〉僕も、多読を始める前に Carpenters を聴いていた頃と、多読を始めてからで、同じような変化を経験しました。そのときは東京で一人暮らしを始めた環境の変化によるものか、自分が少しは大人になったせいなのか、それとも多読の効果なのか、確認できませんでした。78年の話です。

何と美しいお話…
 (BGM)♪「汽車を待つ君の横で僕は、時計を〜気にしてる〜…」
すみません、イメージが外れてる歌だったらごめんなさい。
感情移入できるような素敵な文章に出会うと、
つい音楽が出てきてしまうのです。

きっと、当時の人生経験のすべてが混ざっての変化であられたのでしょうねえ。。
そういう変化がRyotasanさんにあった、とお聞きしただけで、
わたし、もう十分満足です。感動です。
貴重なご記憶を書いていただいてありがとうございました。
じーん。

〉〉ただ、類似した主観を共有できた喜びがとても大きく、
〉〉ぜひここで報告したい、という気持ちになりました。

〉面倒な質問をしてしまったようで、すみませんでした。(^-^;)

いいんです。わたし、嬉しいんです。
自分の投稿の動機がはっきり書けたことが、とても。

〉英語の先生なのに英語の持ち歌がないことを気にしているかたにそういう質問をするのは酷かもしれないと思い、質問は控えていました。人間的には真面目で信頼できる人たちであることもつけ加えておきます。

もちろんです(^^)
わたしも知人に、高校の英語教師がいますが、
彼女、歌嫌いというわけではないですが、英語の歌を歌う趣味はないです。
英語の持ち歌の有無を気にしている風でもないです。
単に、関心が無いって言う程度ですね。

マイク持って歌いたい、と思うかどうかは、
英語力云々の問題とは関係なく、個人の嗜好の要素が強いんだろうと思いました。

〉〉へんな終わり方で申し訳ないですが、これにて失礼いたします。

〉いえいえ、とても参考になりました。どうもありがとうございます。

ご丁寧な返信ありがとうございました。光栄です。

〉そういえば、僕が英米文学を専攻する大学院生だったとき、同じ研究室の仲間には、洋楽好きがきっかけで英語に興味を持つようになった人が沢山いました。楽器のできる者も何人かいたので、院生だけでバンドを組み、歌と演奏のパーティを行なったこともあります。楽器をやっていない院生も、カラオケ感覚でマイクを持ち、バンドをバックに洋楽の持ち歌を歌ったりしました。

きゃー、バンド組んでパーティですってーーぇ!? きゃ〜っ!!
(す、すみません、突然言葉遣いが…)
Ryotasan、楽器ですか? ボーカルですか?
いえいえ、そんなことここで聞いちゃぁいけませんわね、はい、すみません。
洋楽歌唱における多読効果の主観的印象の交換でした。。。
話が変わってもいけませんので、これにて終わりますね。。。
ではまた〜、いづれの御時にか…(あぁ…気になる)


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898. Re: ♪That leads to your door~~~~~~

お名前: Ryotasan
投稿日: 2007/1/13(20:43)

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こんばんは、akoさん

〉70年代、ユーミンやら洋楽やら…、
〉英語などサッパリわからない小学生時代に、
〉すこし年上の従姉妹から、知らない大人の世界を教わった頃です。
〉つい、そんな気分が表題のタイトルとなりました。
〉きっとご存知の歌だと思います。

はい。解散のきっかけになった歌としては中学か高校生のころに聴いていたはずです。多読を始めて半年ぐらいのとき、Lennon-MacArtneyによる歌詞を1冊に集めたペーパーバックを新宿東口の紀伊国屋書店で見つけ、これも多読したところ、音楽を意識しなくても詩として感じることができたので驚いたことを覚えています。

〉〉またもやakoさんの投稿にハッとさせられました。

〉田原としちゃん「ハッとしてグー」が聞こえてしまう〜(笑)
〉し、失礼を…。いったい今度はどこに、と思いまして(笑)

ドクター・ズースの The Cat in the Hat のつもりだったんですけど。

〉〉英語の先生なのに英語の持ち歌がないことを気にしているかたにそういう質問をするのは酷かもしれないと思い、質問は控えていました。人間的には真面目で信頼できる人たちであることもつけ加えておきます。

〉もちろんです(^^)
〉わたしも知人に、高校の英語教師がいますが、
〉彼女、歌嫌いというわけではないですが、英語の歌を歌う趣味はないです。
〉英語の持ち歌の有無を気にしている風でもないです。
〉単に、関心が無いって言う程度ですね。

〉マイク持って歌いたい、と思うかどうかは、
〉英語力云々の問題とは関係なく、個人の嗜好の要素が強いんだろうと思いました。

カラオケで日本語の歌は楽しそうに歌うんだけれど洋楽は歌わない英語の先生も知り合いにはいたので、不思議に思ったので書きました。

そういえば、年配の英語の先生で、自分でマイクを持って歌わないけれど、ジャズの定番曲を沢山知っていて、鼻歌では歌えるという人物も知っています。お洒落な初老の紳士です。

〉〉そういえば、僕が英米文学を専攻する大学院生だったとき、同じ研究室の仲間には、洋楽好きがきっかけで英語に興味を持つようになった人が沢山いました。楽器のできる者も何人かいたので、院生だけでバンドを組み、歌と演奏のパーティを行なったこともあります。楽器をやっていない院生も、カラオケ感覚でマイクを持ち、バンドをバックに洋楽の持ち歌を歌ったりしました。

〉きゃー、バンド組んでパーティですってーーぇ!? きゃ〜っ!!
〉(す、すみません、突然言葉遣いが…)
〉Ryotasan、楽器ですか? ボーカルですか?
〉いえいえ、そんなことここで聞いちゃぁいけませんわね、はい、すみません。
〉洋楽歌唱における多読効果の主観的印象の交換でした。。。
〉話が変わってもいけませんので、これにて終わりますね。。。
〉ではまた〜、いづれの御時にか…(あぁ…気になる)

楽器です。


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