[掲示板: ゼロからスタート!まずは10万語! -- 最新メッセージID: 10113 // 時刻: 2024/7/17(16:53)]
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お名前: noko623
投稿日: 2011/5/3(21:18)
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わかさん、こんにちは。
〉留学経験があるので、教科書を読むだけで必死だった時期があります。
〉そのおかげで、三原則が身についています(笑)
なるほど、じゃあ大量のreadingはお手の物ですね。
〉たった数日ですけど、多読ってすごいなぁと実感しているのは、
〉puddlesとか知らない単語だったんですよ、辞書ひいてないですけど恐らく水たまり
〉(違ったら恥ずかしいですが……)
同感です。私もアメリカに2年いましたが、生活用語や向こうの子どもが当たり前のように知っている単語って、知らないものが多いですよね。
〉子どもの本ってたくさん繰り返すから、定期的に読み返したら、
〉きっと身について使える英語に変わっていくんだろうなぁって想像してます!
繰り返し触れているうちに使える英語になる、それが多読の良いところですね。
〉はじめて間もないので、忘れている単語も使い方もいっぱいありますから、
〉やっぱりYL0くらいからはじめた方がいいんだろうなぁとは思うのですが、
〉つまらなくなっちゃうので、
〉0〜3くらいのものを行ったり来たりしています。
〉学生時代はそれ以上も読んでいたので読めるんだとは思うのですが……
確かに簡単なGRはつまらないものも多いですね。
GRを読むときは児童書に比べ知らず知らずのうちに勉強モードに入ってる気がします。
簡単な本でもI can readシリーズはDays with Frog and ToadやSmall Pig、Uncle ElephantなどYL1.2-1.6で良いのが揃ってますよ。
〉今でも「英文って面倒くさいな」って苦手意識がものすごいあるんですね。
〉だから短いもので成功体験いっぱい身につけてから長いのにうつるつもりでいます。
〉とはいえ、早く面白い児童書読みたいんですけどね!
〉ここはもう少し我慢しようかとも思っています、どっかでチャレンジしちゃうかもですが。
YL3ぐらいで面白い児童書はいっぱいありますよ。
どんどん読んで良いんじゃないですか?
〉今は2つのシリーズを並行して読んでいます。
〉Magic Tree House と Nate the Great
〉でもまずはYL3以内をうろちょろしたいと思います。
〉次は何を読もうかなぁと今から楽しみです、おすすめがあったらぜひ教えてください!
私はA to Z mysteriesが大好きです。
Magic Tree houseが読めれば十分読むことができます。
あと、Louis Sacharも色々児童書を書いてます。
Marvin Redpost(YL2.5)からHoles(YL6.5)までレベルも幅広いのでずーっと楽しめます。
Jacqueline Wilsonもお勧めです。
SleepoversとLizzie ZipmouthはYL3ぐらいですが児童書にしては親の再婚などシリアスなのに重苦しくなく楽しめます。
この人もたくさん書いているので気に入れば、かなり読むことができるはずです。
私のお勧めはこの辺ですかね。。。
定番ばかりなので、目新しいものはなかったかもですが。
あ、今SSSの回覧で回っているMercy Watsonもバタートースト好きの豚さんがなんとも可愛くていいですよ。
CDも一緒に回っているので機会があったらどうぞ。
それでは。
Happy Reading!
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お名前: わか http://www.aqualuna.jp/
投稿日: 2011/5/3(22:24)
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noko623さん、こんばんは!
〉なるほど、じゃあ大量のreadingはお手の物ですね。
一般よりは……って感じでしょうか。
とにかく面倒というか、良い感じはしてなくて、英文だと逃げるくせはついています。
だから、YLが高くなくても字が小さいものとか、ものすごく面倒な気がしますね。
面白いものだと引き込まれて読んじゃうんですが……
だから児童書などは字が大きなモノが多いので、そういう意味でもうれしいです。
ただ詳しくないんですね。
シリーズとして好きなものは多いのに、実は作者を知りません(笑)
いろいろと確認してチェックしてブッククラブに行かなくちゃなぁと思っています。
〉同感です。私もアメリカに2年いましたが、生活用語や向こうの子どもが当たり前のように知っている単語って、知らないものが多いですよね。
そうなんですよね。
日本のこと説明するのに「おじぎ」って知らなかったり、
机は知っていても引き出しは知らなかったり。
やっぱり受験英語を中心に勉強してたんだなぁって反省します。
そういう意味でも児童書ってそういうところが多く出てくるので、うれしいです。
〉確かに簡単なGRはつまらないものも多いですね。
〉GRを読むときは児童書に比べ知らず知らずのうちに勉強モードに入ってる気がします。
そう、そんな感じなんですよね。
文章がかたいというか……もちろんガイドとしても、
勉強をする人間にはとても良いように作られているんでしょうけれども。
あれこれ読んでみます!
〉簡単な本でもI can readシリーズはDays with Frog and ToadやSmall Pig、Uncle ElephantなどYL1.2-1.6で良いのが揃ってますよ。
チェックしてみます♪
ちょっと少しまとめて行ける時を狙って、
立ち読み+喫茶店読みを繰り返して、ブッククラブで読んでしまいます。
自習室、何となく集中できなくて読めないんです汗
〉YL3ぐらいで面白い児童書はいっぱいありますよ。
〉どんどん読んで良いんじゃないですか?
ありがとうございます。
まだ早いかなぁって敬遠してましたが、YL0も含めて読めるものはどんどん読んでみます。
〉私はA to Z mysteriesが大好きです。
〉あと、Louis Sacharも色々児童書を書いてます。
〉Marvin Redpost(YL2.5)からHoles(YL6.5)までレベルも幅広いのでずーっと楽しめます。
〉Jacqueline Wilsonもお勧めです。
〉SleepoversとLizzie ZipmouthはYL3ぐらいですが児童書にしては親の再婚などシリアスなのに重苦しくなく楽しめます。
〉この人もたくさん書いているので気に入れば、かなり読むことができるはずです。
〉あ、今SSSの回覧で回っているMercy Watsonもバタートースト好きの豚さんがなんとも可愛くていいですよ。
ということで、全部メモってブッククラブへ今度行ってきます!
どれから読んで良いか迷ってしまって、ブックガイドもチェックしなくちゃ!と思っています。
過去ログを見ると、100万語超えてからレベル1〜3に戻ったという方も多いようなので、
あまり気にせず、楽しんで読めるモノを中心に読みつつ、
基本も忘れないようにしようとそんな読み方をしてみます!
アドバイスありがとうございました!
またいろいろと教えてください♪
朗読音声の聴き読みも試してみようと思っています。
Happy Reading!