Re: 躍るシャドウイング

[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/7/1(06:13)]

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1179. Re: 躍るシャドウイング

お名前: たか
投稿日: 2006/12/21(08:52)

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Cheeksさん、夜行猫さん、こんにちは。
酒井先生、おひさしぶりです。
 たかといいます。

私は、ディズニーのクマのプーさんの声まねを、ピグレット、ティガー、ラビット、イーヨーそれぞれの声色を使っての日本語絵本を、自分の子供達や親戚の子供達に読み聞かせをしてやったりしたことがありました。

英語版の小説でプーさんのシャドーイングをしたときも、同様で、テープの声色を真似てやりました。通勤中の車のなかで、歌をうたうようにやっていたので、誰にも聞かれることなく(真面目な顔で運転して、声はPoohさんでThink,Think,Thinkとか、PigletでDear, oh dear, と)やっていました。3か月毎日やったところで、どうしても聞き取れないところがあったので、初めて小説本を開き、文を確認しました。

多読に出会ったのは、シャドーイングを始めてから2年後のことでした。
それからは、移動中はシャドーイング、自宅では多読をしていましたが、最近は、スピーキングの練習のために、ストーリーのない短い文をなるべく速くしゃべるような訓練を、たまにしています。


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1186. Re: 躍るシャドウイング

お名前: Cheeks
投稿日: 2006/12/23(23:00)

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"たか"さんは[url:kb:1179]で書きました:
〉Cheeksさん、夜行猫さん、こんにちは。
〉酒井先生、おひさしぶりです。
〉 たかといいます。

たかさん、こんばんは。Cheeksです。

〉私は、ディズニーのクマのプーさんの声まねを、ピグレット、ティガー、ラビット、イーヨーそれぞれの声色を使っての日本語絵本を、自分の子供達や親戚の子供達に読み聞かせをしてやったりしたことがありました。

すごーいですね。これは、どこかで身に着けた芸のような。私も、芸を磨かねば!方向が違っていたらごめんなさい。

〉英語版の小説でプーさんのシャドーイングをしたときも、同様で、テープの声色を真似てやりました。通勤中の車のなかで、歌をうたうようにやっていたので、誰にも聞かれることなく(真面目な顔で運転して、声はPoohさんでThink,Think,Thinkとか、PigletでDear, oh dear, と)やっていました。3か月毎日やったところで、どうしても聞き取れないところがあったので、初めて小説本を開き、文を確認しました。

Wow!!!!!

〉多読に出会ったのは、シャドーイングを始めてから2年後のことでした。
〉それからは、移動中はシャドーイング、自宅では多読をしていましたが、最近は、スピーキングの練習のために、ストーリーのない短い文をなるべく速くしゃべるような訓練を、たまにしています。

私は、会話を滑らかにするためには常に英語で考えるようにすればいい!とある日思いまして、日記を英語で書いた時期があります。効果の程は、さだかではありません。今は滑らかな会話というより、自分の心が伝わるように全身(ちょっと大袈裟ですが)を使って表現するようになりました。その為か、顔の筋肉が比較的柔らかくいろーんな表情が出来るようになった気がします。友人同士では、この方法が一番自然な感じです。でも、仕事となるとそうもいかないですから、訓練的なことも必要になりますよね。
とにかく楽しく子供のように
Super happy optimistic joyful and productive English!!!


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[賛成] 1187. Re: 躍るシャドウイング

お名前: たか
投稿日: 2006/12/23(23:46)

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Cheeksさん、こんばんは。
 たかです。

〉〉私は、ディズニーのクマのプーさんの声まねを、ピグレット、ティガー、ラビット、イーヨーそれぞれの声色を使っての日本語絵本を、自分の子供達や親戚の子供達に読み聞かせをしてやったりしたことがありました。

〉すごーいですね。これは、どこかで身に着けた芸のような。私も、芸を磨かねば!方向が違っていたらごめんなさい。

やっぱり芸ですよね。
「学ぶ」は「まねる」からきているとか、聞いたことがありますし。

〉〉英語版の小説でプーさんのシャドーイングをしたときも、同様で、テープの声色を真似てやりました。通勤中の車のなかで、歌をうたうようにやっていたので、誰にも聞かれることなく(真面目な顔で運転して、声はPoohさんでThink,Think,Thinkとか、PigletでDear, oh dear, と)やっていました。3か月毎日やったところで、どうしても聞き取れないところがあったので、初めて小説本を開き、文を確認しました。

〉Wow!!!!!

あ、何か最初から完全にシャドーイングできていたように思われたかもしれませんが、最初はまったく聞き取れなくて、声に出す言葉も赤ちゃんのナンゴのようだったんですよ。
テキストを見ながら発声するオーバーラッピングより、シャドーイングのほうが気楽ですし、酒井先生の言う「子供式」になるのでは、と感じています。わからなくったって、気にしない!好きな本なんだから!
それにカタカナ発音も排除できますね、まねようとすると。

〉とにかく楽しく子供のように
そうですよね。まったくそのとおりだと思います。
私が一番好きな児童書は、Captain Underpantsです!いたずら坊主のおちゃらけもの。
(でも、これだけじゃあ、大人式会話についていけないんですけどね。。。)

〉Super happy optimistic joyful and productive English!!!
Thanks for your advice, and merry Christmas!


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