2011 SEG |
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新高1の方へ (2011年度 春期講習) 高1英語多読入門 (各クラス 定員16名程度) 難易度 ★〜★★★ 【対象】新たに多読を始める方、あるいは、継続して多読をステップアップしたい方 【特徴】英語の大量インプットにフォーカスし、易しい本から徐々にレベルを上げていき、読解・聴解の速度・理解度を上げていく 【講師】日本人講師 【テキスト・内容】多読が初めての人は、Foundations Reading Library のようなに易しいリーダーからはじめ、現時点の英語力でぎりぎり読める本まで、多種多様な本を読んでもらいます。多読経験者には、現時点で楽に読める本からレベルを上げていきます。。また、Obama大統領の演説"Thank you, Iowa"でShadowingの練習をします。英語が苦手な人でも、今から真剣に多読をすれば、十分にみんなに追いつきます。高1の1年間で100万語以上多読し、読解力を高めませんか? 【4月から】 「高1多読D/F/G」または「多読多聴R」に接続。講習最終日に入会判定試験有。 高1英語多読D (各クラス 定員16名程度 ) 難易度 ★★ 【対象】多読と、all Englishの授業で英語力を伸ばしたい方。多読の経験は問いません。 (英検3級〜準2級程度の英語力を想定して授業を行います) 【特徴】インプット・アウトプットの量を重視。量を増やすことにより、読解・聴解の速度・理解度を上げていく 【講師】多読指導:日本人講師 会話・作文指導:英語母語話者または英語圏長期滞在経験のある講師 【内容】授業時間の半分は、“Cover to Cover 1"(Oxford)をテキストに、精読、Writing, Oral Communicationをall English で指導。残りの半分で各自の英語力・興味にあわせて、個別に読書指導。All Englishの授業についてくる意欲さえあれば、多読経験の有無は問いません。 なお、Obama大統領の演説"Thank you, Iowa"でShadowingの練習をします。 【4月から】「高1多読D/E/F」へ接続。講習最終日に入会判定試験有。 高1英語多読E (各クラス 定員16名程度 ) 難易度 ★★★ 【対象】多読と、all Englishの授業で英語力を伸ばしたい英語がかなり得意な方。多読の経験は問いません。 (英検準2級〜準1級程度の英語力を想定して授業を行います) 【特徴】インプット・アウトプットの量を重視。量を増やすことにより、読解・聴解の速度・理解度を上げていく 【講師】多読指導:日本人講師 会話・作文指導:英語母語話者または英語圏長期滞在経験のある講師 【内容】授業時間の半分は、“Cover to Cover 2"(Oxford)をテキストに、精読、Writing, Oral Communicationをall English で指導。残りの半分で各自の英語力・興味にあわせて、個別に読書指導。 多読未経験者には、易しい本から急速にレベルを上げてもらいます。 また、Obama大統領の演説"Thank you, Iowa"でShadowingの練習をします。 【4月から】「高1多読D/E/F」へ接続。講習最終日に入会判定試験有。 高1英語多読F (各クラス 定員16名程度 ) 難易度 ★★★ 【対象】多読と、all Englishの授業で英語力を伸ばしたい英語がかなり得意な方。多読の経験は問いません。 (英検準2級〜準1級程度の英語力を想定して授業を行います) 【特徴】インプット・アウトプットの量を重視。量を増やすことにより、読解・聴解の速度・理解度を上げていく 【講師】多読指導:日本人講師 会話・作文指導:英語母語話者または英語圏長期滞在経験のある講師 【内容】授業時間の半分は、“Cover to Cover 3"(Oxford)をテキストに、精読、Writing, Oral Communicationをall English で指導。残りの半分で各自の英語力・興味にあわせて、個別に読書指導。 多読未経験者には、易しい本から急速にレベルを上げてもらいます。 また、Obama大統領の演説"Thank you, Iowa"でShadowingの練習をします。 【4月から】「高1多読D/E/F」へ接続。講習最終日に入会判定試験有。 多読多聴R (各クラス 定員16名 ) 難易度 ★〜★★★ 【対象】多読・多聴を集中的に学びたい中3・高1生 【講師】日本人講師 【特徴】インプット・アウトプットの量を重視。圧倒的な量で、英語で考える力を伸ばしていく 【テキスト】 (多読・多聴)各自に適切な本 【内容】主として、多読経験者を対象に、さらに、多読多聴のレベルを上げて行くためのクラスです。なお、多読は個人指導なので、多読経験がゼロの方でも、受講可能です。 【4月から】多読多聴Rクラスへ接続。 講習最終日に入会判定試験有り |
新高2の方へ (2011年度 春期講習) 高2英語多読R (各クラス 定員16名程度) 難易度 ★〜★★★★ 【対象】新たに多読を始める方、あるいは、継続して多読をステップアップしたい方 【特徴】英語の大量インプットにフォーカスし、読解・聴解の速度・理解度を上げていく 【講師】日本人講師 【テキスト・内容】多読が初めての人は、 Cambridge English Readers Starter, Oxford Bookwomrs Starterのようなに易しいリーダーからはじめ、現時点の英語力でぎりぎり読める本まで、レベルアップしながら、多種多様な本を紹介し、実際に読んでもらいます。多読経験のある人には、現時点で楽に読める本からレベルを上げていきます。また、Obama大統領の教育演説でShadowingします。 多読をこれから始める人は、高2の2月までに、100万語以上多読し、英語を英語のまま読める読解力を大きく伸ばしてください。受験を多読で乗り切るには、大学受験までに300万語の多読が必須ですが、やる気があれば、半年で100万語は決して不可能な量ではありません。 【4月から】「高2多読R/F/G/H」 に接続。講習最終日に入会判定試験有。 高2英語多読F (各クラス 定員16名程度 ) 難易度 ★★ 【対象】多読と、all Englishの授業で英語力を伸ばしたい方。多読の経験は問いません。 【特徴】インプット・アウトプットの量を重視。量を増やすことにより、読解・聴解の速度・理解度を上げていくとともに、All Englishの授業で、精読・会話・文法を学ぶ 【講師】日本人講師(多読指導)、英語母語話者または海外長期滞在経験のある講師(発話・精読・作文指導) 【内容】授業時間の半分は、“Academic Writing Book 1”(Oxford)をテキストに、精読, 作文をall English で指導。残りの半分で各自の英語力・興味にあわせた読書指導を個別に行います。All Englishの授業についてこれる英語力があれば多読経験は問いません。なお、Shadowing(発話訓練)は、Obama大統領の教育演説を素材とします。 【4月から】「高2多読R/F/G/H」 に接続。講習最終日に入会判定試験有。 高2英語多読G (各クラス 定員16名程度 ) 難易度 ★★★ 【対象】多読と、all Englishの授業で英語力を伸ばしたい英語が得意な方。多読の経験は問いません。 【特徴】インプット・アウトプットの量を重視。量を増やすことにより、読解・聴解の速度・理解度を上げていくとともに、All Englishの授業で、精読・会話・文法を学ぶ 【講師】日本人講師(多読指導)、英語母語話者または海外長期滞在経験のある講師(発話・精読・作文指導) 【内容】授業時間の半分は、“Academic Writing Book 2”(Oxford)をテキストに、精読, 作文をall English で指導。残りの半分で各自の英語力・興味にあわせた読書指導を個別に行います。All Englishの授業についてこれる英語力があれば多読経験は問いません。なお、Shadowing(発話訓練)は、Obama大統領の教育演説を素材とします。 【4月から】「高2多読R/F/G/H」 に接続。講習最終日に入会判定試験有。 高2英語多読H (各クラス 定員16名程度 ) 難易度 ★★★★ 【対象】多読と、all Englishの授業で英語力を伸ばしたい英語がかなり得意な方。多読の経験は問いません。 【特徴】インプット・アウトプットの量を重視。量を増やすことにより、読解・聴解の速度・理解度を上げていくとともに、All Englishの授業で、精読・会話・文法を学ぶ 【講師】日本人講師(多読指導)、英語母語話者または海外長期滞在経験のある講師(発話・精読・作文指導) 【内容】授業時間の半分は、“Academic Writing Book 2”(Oxford)をテキストに、精読, 作文をall English で指導。残りの半分で各自の英語力・興味にあわせた読書指導を個別に行います。All Englishでの授業についてこれる英語力があれば多読経験は問いません。なお、Shadowing(発話訓練)は、Obama大統領の核無き世界を目指したプラハ演説を素材とします。 【4月から】「高2多読R/F/G/H」 に接続。講習最終日に入会判定試験有。 |
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