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お名前: ako
投稿日: 2004/8/31(00:06)
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〉日本語の中でカタカナ語になると、どうしても欧米や近現代文明のニュアンスが入ってしまうんですよね。
これ!これ! 何かすごくいいテーマな気がする!
鬼太郎の髪の毛が、ぴぴぴ、と立った時のような幹事!! あ、まちがえた、つい幹事のことで頭一杯だから。。。(近日中のイベント広場注目〜)
キャンプファイヤーとか言われたら、akoなぞ、野営地ではなく、テニス部夏合宿の夜を思い出してしまう〜 唐の話を読んでる時に、なんじゃそりゃー。
(学生の運動部合宿等という文化習慣も、近代欧米の教育文化の一環なのかなと。ボーイスカウトのような。)
いずれの御時にか世界史クラブネタ候補に・・・
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akoさん、こんにちは。
〉〉日本語の中でカタカナ語になると、どうしても欧米や近現代文明のニュアンスが入ってしまうんですよね。
〉これ!これ! 何かすごくいいテーマな気がする!
〉鬼太郎の髪の毛が、ぴぴぴ、と立った時のような幹事!! あ、まちがえた、つい幹事のことで頭一杯だから。。。(近日中のイベント広場注目〜)
おお、幹事ですか。
私のつもりでは、「翻訳」というものは…という問題だったんですけれど。言葉のニュアンスをいかに外国語から自然な日本語に移すかという。しかしakoさんにもピンとくるものがありましたか。
〉キャンプファイヤーとか言われたら、akoなぞ、野営地ではなく、テニス部夏合宿の夜を思い出してしまう〜 唐の話を読んでる時に、なんじゃそりゃー。
〉(学生の運動部合宿等という文化習慣も、近代欧米の教育文化の一環なのかなと。ボーイスカウトのような。)
たいていの人はそうだと思います。丸太を組んで、火をつけて、若人が集ってギターを弾いてフォークソングを歌う…というのは、私たちの年代の発想でしょうか…。
〉いずれの御時にか世界史クラブネタ候補に・・・
それではいつか…。