Re: 久しぶりの報告

遠子さん、こんにちは。

なんだか浮かれて、

〉〉〉“The Mystery of the Haunted Caves” by Penny Warner (L4)
〉〉〉“Mates, Dates and Inflatable Bras”シリーズ5冊。
〉〉〉“Both Sides of Time” / “Out of Time” / “Prisoner of Time”
〉〉〉“All for Time” by Caroline B. Cooney (L6-7)

と、10冊も注文してしまいました。
今週中には届くかなー。楽しみです。

〉わあ！
〉わたしは実はファンタジーの中ではタイムトラベルものが一番好きなのです。
〉このシリーズ、全体に静かな感じの話ですがおもしろかったです。

いいですよねー！
他にも面白いタイムトラベルものお読みになったら、教えて下さい！

〉〉マザーグース絵本も4冊も読みました。
〉4冊はすごいですね。
〉何かおすすめはありますか？

今まで読んだのは
ROBERT SABUDA「The Movable Mother Goose」473語
Alice & Martin Provensen「The Mother Goose Book」6900語
Brian Wildsmith「Brian Wildsmith's Mother Goose」3400語
Raymond Briggs「はじめてのマザーグース—Ring‐a‐ring o’roses」500語
Arnold Lobel「The Arnold Lobel Book Of Mother Goose」14400語

の5冊なのですが、この中では「The Mother Goose Book」がダントツいいなぁと
思いました。マザーグース！という感じで。でも、これ絶版のようなので、
図書館で借りて手持ちはないのですけど。
「The Arnold Lobel Book Of Mother Goose」は絵がちょっとマザーグースの
イメージではないかなぁという気がするのですが、、この語数だけあって、
お腹いっぱいという感じの本です。

あとは、webで絵も見られるのに、
Blanche Fisher Wright「The Real Mother Goose」13300語
[url:http://ibiblio.org/pub/docs/books/gutenberg/1/0/6/0/10607/10607-h/10607-h.htm]
があります。この絵はとっても気に入ったので、近いうちに絵本で買おうと思っています。
マザーグース自体も、クラシカルでちょっと知らないみたいなのがあって面白いです。

それでは、またね！

みちるさん、こんばんは。

〉〉〉〉“The Mystery of the Haunted Caves” by Penny Warner (L4)
〉〉〉〉“Mates, Dates and Inflatable Bras”シリーズ5冊。
〉〉〉〉“Both Sides of Time” / “Out of Time” / “Prisoner of Time”
〉〉〉〉“All for Time” by Caroline B. Cooney (L6-7)
〉と、10冊も注文してしまいました。
〉今週中には届くかなー。楽しみです。

きゃ〜、びっくりです！
みちるさんのお好みにも合えばいいのですが・・・。

とか言いつつ、わたしの方は今週、やっとAmazon.caから本が届きました。
送料をケチったため、届くまで1ヶ月ぐらいかかってしまいました。

〉〉わたしは実はファンタジーの中ではタイムトラベルものが一番好きなのです。

〉いいですよねー！
〉他にも面白いタイムトラベルものお読みになったら、教えて下さい！

はーい！
みちるさんもおすすめ、ぜひ教えてください。

〉〉何かおすすめはありますか？

〉今まで読んだのは
〉ROBERT SABUDA「The Movable Mother Goose」473語
〉Alice & Martin Provensen「The Mother Goose Book」6900語
〉Brian Wildsmith「Brian Wildsmith's Mother Goose」3400語
〉Raymond Briggs「はじめてのマザーグース—Ring‐a‐ring o’roses」500語
〉Arnold Lobel「The Arnold Lobel Book Of Mother Goose」14400語

〉の5冊なのですが、この中では「The Mother Goose Book」がダントツいいなぁと
〉思いました。マザーグース！という感じで。でも、これ絶版のようなので、
〉図書館で借りて手持ちはないのですけど。
〉「The Arnold Lobel Book Of Mother Goose」は絵がちょっとマザーグースの
〉イメージではないかなぁという気がするのですが、、この語数だけあって、
〉お腹いっぱいという感じの本です。

〉あとは、webで絵も見られるのに、
〉Blanche Fisher Wright「The Real Mother Goose」13300語
〉[url:http://ibiblio.org/pub/docs/books/gutenberg/1/0/6/0/10607/10607-h/10607-h.htm]
〉があります。この絵はとっても気に入ったので、近いうちに絵本で買おうと思っています。
〉マザーグース自体も、クラシカルでちょっと知らないみたいなのがあって面白いです。

ふむふむ。
このページ、わたしも印刷して今後読むときの参考にしますね。
特に、ダントツだという「The Mother Goose Book」、図書館で
リクエストしてみます。
いろいろ教えてくださってありがとうございます！

では。