[掲示板: 〈過去ログ〉YL・語数・書評システム情報 -- 最新メッセージID: 1253 // 時刻: 2024/11/24(06:56)]
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お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2005/8/12(23:01)
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チクワさん、こんばんはー。
〉〉三桁だったら1の位を四捨五入(五捨六入)、
〉〉四桁以降同じような感じで、
〉〉とルールをリーダーが作ってくれました。
〉〉それがSSSで標準かどうかはわかりませんが。
〉〉でも、これでカウント君での語数数えがプレッシャーではなくなりました(笑)
〉
〉暗黙の標準になってくれるといいなー。
「四桁以降同じような感じで」って不親切ですねえ。すみません。
四桁だったら十の位を四捨五入(あるいは五捨六入)、
五桁だったら(考えたくないけど)、百の位を四捨五入(あるいは五捨六入)です。
(そうだよね? ← って誰に)
〉〉で、四捨五入(五捨六入)したら、書評に登録するときは「概算」になるんですかね?
〉〉(結局チクワさんの答えになってない)
〉
〉そう、そこが悩ましいんです。
〉もう、「概算」に逃げる気になってきています。
語数を考えるのと、これを考えるのが嫌で、絵本の書評をしていないんですね、私。
絵本の書評をアップしてくださる皆様、ほんとうにありがとうございます。
思うのですが、スカラスティック社の提示する語数が一の位まで出ていて、
それを見たとき、とてもビビリましたね。
無理、って。 あれは罪。(笑)
〉最初から、読みながら・・・うう、高度です。
これはねえ、話せば長いんですけど(でも話す気)
最初は普通に読んでから、その後にカウントしていました。
始めの頃はページごと数えて足しあげて、そのうち電卓の「=」を使うようになりました。
これらの方法だと、カウントしながら読む、ってことはしていなかったような気がします。
それがね、カウント君を使うようになったら読めるんですよー。
一度普通に読んでね、それからカウントしていたら、
なんだ、カウントしながら読んでるじゃん、なら最初からカウントしながら読むよ、
時間ないし。 (← 当時)
ってことになったんですね。
で、今も最初にカウントして、
それで「これはもう一度読むに値する話だ!」と思ったら、ゆっくり味わって読んでいます。
〉なお、私の読みながら「音読」は、脳内音読です。さすがに発声はしていません。
私も脳内音読!
それで”for a rest”なんてことになると3語なのに2回しかカウントしないで終わってしまいそうになるんですよね。
カウント君でカウントするときのコツは、
長い単語は最初の一音節だけ(脳内)音読する、ってことでしょうか。
うーん、ちょっと違うかなあ・・・
アクセントのあるところでカチッとカウントしているのかなあ。
どちらにしても、カウントするリズムは一定で、それに合わせて文字を追っているようです、私。
でも、”for a rest”みたいなところでは、ちょっと慎重にカウントします。
で、さっき、未読の絵本をカウントしてみました。
読みながら1回、後ろから1回(後ろから数えるなんて考えたことがなかったですよ:笑)
誤差は1語/500語でした。このくらいの精度ならOKでだと思うのですけれど、どうでしょう。
それからこの方法は、お子様(本当の:笑)だけではなく、
英語のリズムを大事に読まれる方にはお薦めしません。
リズムが崩れます。特に”for a rest”のようなところでは。
〉〉カウント君は3桁しかないので、「000」に戻るたび、正の字を書いていました。
〉あああ、それはできません。
〉「000」になるのを2回見逃したらアウトですもんね。(過ぎて少しの頃わかればいいはずなのですが、)
〉確か1、2回、1000語、2000語を超える語数をカシャカシャしたことはありますが。
〉私は多分、元気なときで、2000語くらいまで?という数字での区別になっていそうです。
区切りのいいところで、ちらっちらっとカウント君を見ているんですよー。
で、区切りのいいところで正の字を書いていくと。
2000語以上は朦朧としていて覚えていられないので。(爆)
〉〉手カウントは大変だよ、とほほ、
〉〉という気持ちを共有したかったんです。(爆)
今思いましたけれど、チクワさんの趣旨はここではなかったですね。(汗)
すみません・・
今回も趣旨ずれまくりです。読み流してください・・・。
ではでは
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アトムさん、こんばんは!さらにお話が聞けてうれしーです!ありがとうございます〜♪
〉〉〉三桁だったら1の位を四捨五入(五捨六入)、
〉〉〉四桁以降同じような感じで、
〉「四桁以降同じような感じで」って不親切ですねえ。すみません。
〉四桁だったら十の位を四捨五入(あるいは五捨六入)、
〉五桁だったら(考えたくないけど)、百の位を四捨五入(あるいは五捨六入)です。
あ、大丈夫です。わかってたつもりです〜。(本当か?)
みなさんのおかげで、だいぶプレッシャーから解放されたので
今日さっそく2冊、カウント君で手カウントしてみました。
1冊目:カウント君表示1458だったので、1500語と記録
2冊目:カウント君表示1387だったので、1400語と記録
(四捨五入です。)
ちょっと1458の方、むむ?と考えましたけど・・・えいや!と。(笑)
〉〉〉で、四捨五入(五捨六入)したら、書評に登録するときは「概算」になるんですかね?
〉〉〉(結局チクワさんの答えになってない)
〉〉
〉〉そう、そこが悩ましいんです。
〉〉もう、「概算」に逃げる気になってきています。
〉語数を考えるのと、これを考えるのが嫌で、絵本の書評をしていないんですね、私。
〉絵本の書評をアップしてくださる皆様、ほんとうにありがとうございます。
私も、ほんの数冊しかできていません・・・
私もお礼申し上げます。ありがとうございます
〉思うのですが、スカラスティック社の提示する語数が一の位まで出ていて、
〉それを見たとき、とてもビビリましたね。
〉無理、って。 あれは罪。(笑)
え、あれは出版社さんだからこそできる、デジタル的だかなんだかのワザが使われているのだと
思って、お〜、ありがたい、くらいしか思わなかったんですが。
〉〉最初から、読みながら・・・うう、高度です。
〉これはねえ、話せば長いんですけど(でも話す気)
〉最初は普通に読んでから、その後にカウントしていました。
〉始めの頃はページごと数えて足しあげて、そのうち電卓の「=」を使うようになりました。
〉これらの方法だと、カウントしながら読む、ってことはしていなかったような気がします。
〉それがね、カウント君を使うようになったら読めるんですよー。
〉一度普通に読んでね、それからカウントしていたら、
〉なんだ、カウントしながら読んでるじゃん、なら最初からカウントしながら読むよ、
〉時間ないし。 (← 当時)
〉ってことになったんですね。
〉で、今も最初にカウントして、
〉それで「これはもう一度読むに値する話だ!」と思ったら、ゆっくり味わって読んでいます。
そうですかー。私も電卓を使っていた時代がありますが、
電卓とカウント君の差はあんまり感じませんでした。
電卓は机に置くというところがやりづらい、ということでしょうかねー。
〉〉なお、私の読みながら「音読」は、脳内音読です。さすがに発声はしていません。
〉私も脳内音読!
〉それで”for a rest”なんてことになると3語なのに2回しかカウントしないで終わってしまいそうになるんですよね。
そうそうそう!
わたしが元投稿で、極端な例としてあげたrefrigerator(実際は1語ー言わずとも〜)ですが、
5回カウントしてしまう、と書いたのですが、あれ、4回の方がありそうだなあ、と・・・
gerのところは、アクセントのあるfrigのところに吸収されてしまうようなんです。
もしかして、もしかすると、Can I ask you something?では、2回かも?
(いえ、さすがに文面を見ているのだから違うと思います・・・)
〉カウント君でカウントするときのコツは、
〉長い単語は最初の一音節だけ(脳内)音読する、ってことでしょうか。
〉うーん、ちょっと違うかなあ・・・
〉アクセントのあるところでカチッとカウントしているのかなあ。
ふむふむ〜。
〉どちらにしても、カウントするリズムは一定で、それに合わせて文字を追っているようです、私。
〉でも、”for a rest”みたいなところでは、ちょっと慎重にカウントします。
そう、「カウントするリズムは一定、合わせて文字を追う」って、大きくうなずいてしまいます。
私の場合は、メトロノームくらい一定で、「ここはちょっと慎重に」っていう臨機応変さが
ないようです〜。
〉で、さっき、未読の絵本をカウントしてみました。
〉読みながら1回、後ろから1回(後ろから数えるなんて考えたことがなかったですよ:笑)
〉誤差は1語/500語でした。このくらいの精度ならOKでだと思うのですけれど、どうでしょう。
ひぇ〜、ぷ、ぷろふぇっしょなるぅ〜。
スカラスティック並みですよー!
私の今日の「1冊目(カウント数値1458)」、もしも実際の語数より9語多く数えてしまっていたら
実数と、決定数値の差は1500−1449=51語です!やばいかも〜。
(えいや!)
〉それからこの方法は、お子様(本当の:笑)だけではなく、
〉英語のリズムを大事に読まれる方にはお薦めしません。
〉リズムが崩れます。特に”for a rest”のようなところでは。
あ、そうそう、そういうことなんですよね!
私は何で突然お子様向けの話を始めてしまったんだろー、とPCを閉じているときに
逡巡しておりましたが、そうだ、リズムの問題ですね〜。
年が一ケタくらいのお子様の英語は、音やリズムから入っていそうなので、
そして、身書評の絵本を読む機会がありそうなので、心配してしまったみたいです。
おうちの方か、せんせーに、カウントはしてもらっちゃえ〜。
〉〉〉カウント君は3桁しかないので、「000」に戻るたび、正の字を書いていました。
〉〉あああ、それはできません。
〉〉「000」になるのを2回見逃したらアウトですもんね。(過ぎて少しの頃わかればいいはずなのですが、)
〉〉確か1、2回、1000語、2000語を超える語数をカシャカシャしたことはありますが。
〉〉私は多分、元気なときで、2000語くらいまで?という数字での区別になっていそうです。
〉区切りのいいところで、ちらっちらっとカウント君を見ているんですよー。
〉で、区切りのいいところで正の字を書いていくと。
〉2000語以上は朦朧としていて覚えていられないので。(爆)
私も、今日やってみて、あ、結構カウント君を見るもんだな、とわかりました。
あれなら「000」を2回見逃すことは、たぶんないかも、と思いました。
やっぱり正の字は必須かなー。
〉〉〉手カウントは大変だよ、とほほ、
〉〉〉という気持ちを共有したかったんです。(爆)
〉今思いましたけれど、チクワさんの趣旨はここではなかったですね。(汗)
〉すみません・・
いえいえ、根底の、大元の気持ちは、「大変だよ、とほほ。」です。
で、その気持ちを少しでも軽くしてくれそうなのが、「誤差論」を知ることだったんです。
(おお、学問か?)
〉今回も趣旨ずれまくりです。読み流してください・・・。
今日、ちょっとだけ、「とほほ」な気持ちを乗り越えて、本に向かったので
アトムさんのお返事は大変心に響きました。
読み流すなんて、とんでもなーい、です。
ありがとうございました!