[掲示板: 〈過去ログ〉YL・語数・書評システム情報 -- 最新メッセージID: 1253 // 時刻: 2024/11/24(07:01)]
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お名前: チクワ
投稿日: 2005/8/12(08:32)
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絵本チームのアトムさんが来てくださった〜♪ありがとうございます。
〉〉〉書評のページで、ー語数XX語(カウント)ーとあれば、
〉〉〉その数字は1の位までピタリと合っているべきなのでしょうか?
〉〉これ、望むべくもない…というか、無理ですよね。
〉うんうん。
わあい♪
〉〉〉カウント君(数取り器)を使ってカウントしても、
〉〉〉単語を追う目がスベったり、カウント君を押す手がスベったりで
〉〉〉たいてい途中で自信がなくなります。
〉うんうん。(激しく縦振り)
わあいわあい♪(フラダンス腰振り)
〉絵本チームでは、語数が二桁だったら1の位まで出す、
〉三桁だったら1の位を四捨五入(五捨六入)、
〉四桁以降同じような感じで、
〉とルールをリーダーが作ってくれました。
〉それがSSSで標準かどうかはわかりませんが。
〉でも、これでカウント君での語数数えがプレッシャーではなくなりました(笑)
暗黙の標準になってくれるといいなー。
〉で、四捨五入(五捨六入)したら、書評に登録するときは「概算」になるんですかね?
〉(結局チクワさんの答えになってない)
そう、そこが悩ましいんです。
もう、「概算」に逃げる気になってきています。
〉〉〉(余談)
〉〉〉以前はカウント君をカシャカシャするときも、つい英語を音読していました。
〉〉〉そうすると思わず、たとえばunderstandでは3回、refrigeratorだと5回押してしまうんです!
〉わかるわかるわかる!!!
〉音読はしていないんですけれど、
〉最近は最初から読みながらカウントしているので、その傾向が強くて。
〉(それでもだいぶ慣れたかなあ。数をこなせばなんとか。 ← それって解決法なのか)
最初から、読みながら・・・うう、高度です。
絵本を中心に多読しているお子様はまねしない方がいいと思います。
(内容に集中しましょー。・・・)
***すみません。一夜明けて訂正にきました。(説明、と申しますか。)***
ここで「お子様」と書いたのは、本当に字面どおり子どもさん方のことです。御年ひとケタくらいの。
これを大人のこと、と解釈された方もあるかもしれません。ごめんなさい。
大人は、できる人はやれば能率がいいですよね。
***説明、訂正、以上です。***
なお、私の読みながら「音読」は、脳内音読です。さすがに発声はしていません。
そう、確かに脳内音読派が、カウント君を押す手(目のほうかな)に狂いが出ないように数えようと思うと
2度読むことになります。(2度目はカウントのためだから、内容は関係ナシ・・・)
(↑私の場合は、かもしれません。)
〉〉〉手カウント・・・集中力と気合が要りますね〜。
〉〉ここに大きく反応いたします。
〉〉ほんと、集中と気合ですね。
〉そうです、気合と集中です。
苦手です・・・
(夏だからでなく、一年中)
〉〉チクワさんは、1語1語で数取器を押されるんですか?
〉私も一語ずつ押していますー。
〉みなさんの書き込みを読んで、色々工夫があるんだなあ、と思いました。
10語に1語押し法を知ってから、カウントした本がありますが、
やっぱりぼーっと一語一語押していました。
私、学習能力がありません・・・
〉〉考えたこともなかったんですが、なんとなく
〉〉絵本は手カウント、それ以外はSSS簡易法と
〉〉思ってました。
〉私もそう思っていました!
〉何故そう思ったんでしょうね?
〉そしてそのまま思い続けると思います。(何故)
〉そうそう、その思い込みのせいで、10000万語近くを手カウントしたことがあります。
そのっくらい語数がある絵本ってありますよねー。
〉カウント君は3桁しかないので、「000」に戻るたび、正の字を書いていました。
〉何やってるんだろ自分、
〉と思いました。(爆)
あああ、それはできません。
「000」になるのを2回見逃したらアウトですもんね。(過ぎて少しの頃わかればいいはずなのですが、)
確か1、2回、1000語、2000語を超える語数をカシャカシャしたことはありますが。
私は多分、元気なときで、2000語くらいまで?という数字での区別になっていそうです。
〉〉お返事になっていませんが、チクワさんのような方が
〉〉カウントされたものが、SSS書評データになって蓄積
〉〉されているのだと思うと、感謝の一言です。ありがとう
〉〉ございます。
〉いやー、たむさんだってすごい実験をされていたではないですか!
〉数字に弱いのでまったく反応できませんでしたが(すみません)
はい、わたしもすみません。
〉いやはや、私何しに出てきたんだろう、というような内容でごめんなさい。
英語多読完全ブックガイドの絵本チームの活躍の一端を伝えに来てくださったのでしょう?
〉手カウントは大変だよ、とほほ、
〉という気持ちを共有したかったんです。(爆)
ありがとうございます〜。
じゃー、アトムさん、そっちの端っこ持っててくださいね〜(?)
とほほな生卵をいっしょに運びましょ〜。(???)
っていう感じ?(ちゃいまんな・・・)
〉ではでは。
ありがとうございました〜。
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お名前: アトム http://abookstop.blog8.fc2.com/
投稿日: 2005/8/12(23:01)
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チクワさん、こんばんはー。
〉〉三桁だったら1の位を四捨五入(五捨六入)、
〉〉四桁以降同じような感じで、
〉〉とルールをリーダーが作ってくれました。
〉〉それがSSSで標準かどうかはわかりませんが。
〉〉でも、これでカウント君での語数数えがプレッシャーではなくなりました(笑)
〉
〉暗黙の標準になってくれるといいなー。
「四桁以降同じような感じで」って不親切ですねえ。すみません。
四桁だったら十の位を四捨五入(あるいは五捨六入)、
五桁だったら(考えたくないけど)、百の位を四捨五入(あるいは五捨六入)です。
(そうだよね? ← って誰に)
〉〉で、四捨五入(五捨六入)したら、書評に登録するときは「概算」になるんですかね?
〉〉(結局チクワさんの答えになってない)
〉
〉そう、そこが悩ましいんです。
〉もう、「概算」に逃げる気になってきています。
語数を考えるのと、これを考えるのが嫌で、絵本の書評をしていないんですね、私。
絵本の書評をアップしてくださる皆様、ほんとうにありがとうございます。
思うのですが、スカラスティック社の提示する語数が一の位まで出ていて、
それを見たとき、とてもビビリましたね。
無理、って。 あれは罪。(笑)
〉最初から、読みながら・・・うう、高度です。
これはねえ、話せば長いんですけど(でも話す気)
最初は普通に読んでから、その後にカウントしていました。
始めの頃はページごと数えて足しあげて、そのうち電卓の「=」を使うようになりました。
これらの方法だと、カウントしながら読む、ってことはしていなかったような気がします。
それがね、カウント君を使うようになったら読めるんですよー。
一度普通に読んでね、それからカウントしていたら、
なんだ、カウントしながら読んでるじゃん、なら最初からカウントしながら読むよ、
時間ないし。 (← 当時)
ってことになったんですね。
で、今も最初にカウントして、
それで「これはもう一度読むに値する話だ!」と思ったら、ゆっくり味わって読んでいます。
〉なお、私の読みながら「音読」は、脳内音読です。さすがに発声はしていません。
私も脳内音読!
それで”for a rest”なんてことになると3語なのに2回しかカウントしないで終わってしまいそうになるんですよね。
カウント君でカウントするときのコツは、
長い単語は最初の一音節だけ(脳内)音読する、ってことでしょうか。
うーん、ちょっと違うかなあ・・・
アクセントのあるところでカチッとカウントしているのかなあ。
どちらにしても、カウントするリズムは一定で、それに合わせて文字を追っているようです、私。
でも、”for a rest”みたいなところでは、ちょっと慎重にカウントします。
で、さっき、未読の絵本をカウントしてみました。
読みながら1回、後ろから1回(後ろから数えるなんて考えたことがなかったですよ:笑)
誤差は1語/500語でした。このくらいの精度ならOKでだと思うのですけれど、どうでしょう。
それからこの方法は、お子様(本当の:笑)だけではなく、
英語のリズムを大事に読まれる方にはお薦めしません。
リズムが崩れます。特に”for a rest”のようなところでは。
〉〉カウント君は3桁しかないので、「000」に戻るたび、正の字を書いていました。
〉あああ、それはできません。
〉「000」になるのを2回見逃したらアウトですもんね。(過ぎて少しの頃わかればいいはずなのですが、)
〉確か1、2回、1000語、2000語を超える語数をカシャカシャしたことはありますが。
〉私は多分、元気なときで、2000語くらいまで?という数字での区別になっていそうです。
区切りのいいところで、ちらっちらっとカウント君を見ているんですよー。
で、区切りのいいところで正の字を書いていくと。
2000語以上は朦朧としていて覚えていられないので。(爆)
〉〉手カウントは大変だよ、とほほ、
〉〉という気持ちを共有したかったんです。(爆)
今思いましたけれど、チクワさんの趣旨はここではなかったですね。(汗)
すみません・・
今回も趣旨ずれまくりです。読み流してください・・・。
ではでは
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アトムさん、こんばんは!さらにお話が聞けてうれしーです!ありがとうございます〜♪
〉〉〉三桁だったら1の位を四捨五入(五捨六入)、
〉〉〉四桁以降同じような感じで、
〉「四桁以降同じような感じで」って不親切ですねえ。すみません。
〉四桁だったら十の位を四捨五入(あるいは五捨六入)、
〉五桁だったら(考えたくないけど)、百の位を四捨五入(あるいは五捨六入)です。
あ、大丈夫です。わかってたつもりです〜。(本当か?)
みなさんのおかげで、だいぶプレッシャーから解放されたので
今日さっそく2冊、カウント君で手カウントしてみました。
1冊目:カウント君表示1458だったので、1500語と記録
2冊目:カウント君表示1387だったので、1400語と記録
(四捨五入です。)
ちょっと1458の方、むむ?と考えましたけど・・・えいや!と。(笑)
〉〉〉で、四捨五入(五捨六入)したら、書評に登録するときは「概算」になるんですかね?
〉〉〉(結局チクワさんの答えになってない)
〉〉
〉〉そう、そこが悩ましいんです。
〉〉もう、「概算」に逃げる気になってきています。
〉語数を考えるのと、これを考えるのが嫌で、絵本の書評をしていないんですね、私。
〉絵本の書評をアップしてくださる皆様、ほんとうにありがとうございます。
私も、ほんの数冊しかできていません・・・
私もお礼申し上げます。ありがとうございます
〉思うのですが、スカラスティック社の提示する語数が一の位まで出ていて、
〉それを見たとき、とてもビビリましたね。
〉無理、って。 あれは罪。(笑)
え、あれは出版社さんだからこそできる、デジタル的だかなんだかのワザが使われているのだと
思って、お〜、ありがたい、くらいしか思わなかったんですが。
〉〉最初から、読みながら・・・うう、高度です。
〉これはねえ、話せば長いんですけど(でも話す気)
〉最初は普通に読んでから、その後にカウントしていました。
〉始めの頃はページごと数えて足しあげて、そのうち電卓の「=」を使うようになりました。
〉これらの方法だと、カウントしながら読む、ってことはしていなかったような気がします。
〉それがね、カウント君を使うようになったら読めるんですよー。
〉一度普通に読んでね、それからカウントしていたら、
〉なんだ、カウントしながら読んでるじゃん、なら最初からカウントしながら読むよ、
〉時間ないし。 (← 当時)
〉ってことになったんですね。
〉で、今も最初にカウントして、
〉それで「これはもう一度読むに値する話だ!」と思ったら、ゆっくり味わって読んでいます。
そうですかー。私も電卓を使っていた時代がありますが、
電卓とカウント君の差はあんまり感じませんでした。
電卓は机に置くというところがやりづらい、ということでしょうかねー。
〉〉なお、私の読みながら「音読」は、脳内音読です。さすがに発声はしていません。
〉私も脳内音読!
〉それで”for a rest”なんてことになると3語なのに2回しかカウントしないで終わってしまいそうになるんですよね。
そうそうそう!
わたしが元投稿で、極端な例としてあげたrefrigerator(実際は1語ー言わずとも〜)ですが、
5回カウントしてしまう、と書いたのですが、あれ、4回の方がありそうだなあ、と・・・
gerのところは、アクセントのあるfrigのところに吸収されてしまうようなんです。
もしかして、もしかすると、Can I ask you something?では、2回かも?
(いえ、さすがに文面を見ているのだから違うと思います・・・)
〉カウント君でカウントするときのコツは、
〉長い単語は最初の一音節だけ(脳内)音読する、ってことでしょうか。
〉うーん、ちょっと違うかなあ・・・
〉アクセントのあるところでカチッとカウントしているのかなあ。
ふむふむ〜。
〉どちらにしても、カウントするリズムは一定で、それに合わせて文字を追っているようです、私。
〉でも、”for a rest”みたいなところでは、ちょっと慎重にカウントします。
そう、「カウントするリズムは一定、合わせて文字を追う」って、大きくうなずいてしまいます。
私の場合は、メトロノームくらい一定で、「ここはちょっと慎重に」っていう臨機応変さが
ないようです〜。
〉で、さっき、未読の絵本をカウントしてみました。
〉読みながら1回、後ろから1回(後ろから数えるなんて考えたことがなかったですよ:笑)
〉誤差は1語/500語でした。このくらいの精度ならOKでだと思うのですけれど、どうでしょう。
ひぇ〜、ぷ、ぷろふぇっしょなるぅ〜。
スカラスティック並みですよー!
私の今日の「1冊目(カウント数値1458)」、もしも実際の語数より9語多く数えてしまっていたら
実数と、決定数値の差は1500−1449=51語です!やばいかも〜。
(えいや!)
〉それからこの方法は、お子様(本当の:笑)だけではなく、
〉英語のリズムを大事に読まれる方にはお薦めしません。
〉リズムが崩れます。特に”for a rest”のようなところでは。
あ、そうそう、そういうことなんですよね!
私は何で突然お子様向けの話を始めてしまったんだろー、とPCを閉じているときに
逡巡しておりましたが、そうだ、リズムの問題ですね〜。
年が一ケタくらいのお子様の英語は、音やリズムから入っていそうなので、
そして、身書評の絵本を読む機会がありそうなので、心配してしまったみたいです。
おうちの方か、せんせーに、カウントはしてもらっちゃえ〜。
〉〉〉カウント君は3桁しかないので、「000」に戻るたび、正の字を書いていました。
〉〉あああ、それはできません。
〉〉「000」になるのを2回見逃したらアウトですもんね。(過ぎて少しの頃わかればいいはずなのですが、)
〉〉確か1、2回、1000語、2000語を超える語数をカシャカシャしたことはありますが。
〉〉私は多分、元気なときで、2000語くらいまで?という数字での区別になっていそうです。
〉区切りのいいところで、ちらっちらっとカウント君を見ているんですよー。
〉で、区切りのいいところで正の字を書いていくと。
〉2000語以上は朦朧としていて覚えていられないので。(爆)
私も、今日やってみて、あ、結構カウント君を見るもんだな、とわかりました。
あれなら「000」を2回見逃すことは、たぶんないかも、と思いました。
やっぱり正の字は必須かなー。
〉〉〉手カウントは大変だよ、とほほ、
〉〉〉という気持ちを共有したかったんです。(爆)
〉今思いましたけれど、チクワさんの趣旨はここではなかったですね。(汗)
〉すみません・・
いえいえ、根底の、大元の気持ちは、「大変だよ、とほほ。」です。
で、その気持ちを少しでも軽くしてくれそうなのが、「誤差論」を知ることだったんです。
(おお、学問か?)
〉今回も趣旨ずれまくりです。読み流してください・・・。
今日、ちょっとだけ、「とほほ」な気持ちを乗り越えて、本に向かったので
アトムさんのお返事は大変心に響きました。
読み流すなんて、とんでもなーい、です。
ありがとうございました!