[掲示板: 〈過去ログ〉YL・語数・書評システム情報 -- 最新メッセージID: 1253 // 時刻: 2024/11/25(20:28)]
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お名前: Ernie
投稿日: 2005/4/28(12:42)
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Ernieです。
やっとLLLの3シリーズの語数表を作成しましたので、後ほど、事務局のほうへ送付させて頂きます。
(GW前という公約はぎりぎり守れたかと思います。)
掲示のほどお願い致します。
語数カウントにあたっては(特にInfo TrailとGenre Rangeについては)全て手カウントによるものですが、
基本的に表紙をめくったところにある説明や著者紹介、timeline等は省きました。
一方、写真や絵のキャプションであっても明らかに読むだろうと推測される場合には語数に含めました。
が、どこまでを含めるのか、という線引きが難しく、数えた本人ももうはっきりと覚えてないものも多々あります・・・。
ご自身で数えられた場合に、表の語数と大きくブレが生じた場合には、
上記のような事情があることをご理解いただければと思います。
なお、この表の完成にあたってご助力下さった古川さん及び
直接的ではなくともさまざまなかたちでご協力いただいた皆様にこの場をお借りして心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。
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741. Re: LLL・3シリーズの一覧表を作成しました!<サイトにアップしました!
お名前: SSS事務局 http://www.seg.co.jp/sss/
投稿日: 2005/4/28(14:22)
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Ernieさんこんにちは
〉やっとLLLの3シリーズの語数表を作成しましたので、後ほど、事務局のほうへ送付させて頂きます。
〉(GW前という公約はぎりぎり守れたかと思います。)
〉掲示のほどお願い致します。
ファイル届きました。そしてさっそくアップしました。
トップページの左メニューにある「主要シリーズ語数表」から行くことができます。
[url:http://www.seg.co.jp/sss/word_count/series-count.html]
(ついでに少し見映えもよくしてみました)
Ernieさんありがとうございました!
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745. Re: LLL・3シリーズの一覧表・サイトへのアップありがとうございました!
お名前: Ernie
投稿日: 2005/5/2(13:51)
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Ernieです。
SSS事務局の皆様、LLLの語数表について
迅速な対応、本当にありがとうございました。
それから、主要語数一覧表のページ自体も確かに見やすくなっていました。
お忙しい中、いつもすばらしいフォローで頭がさがる思いです。
こちらこそ、本当にありがとうございました!
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742. Re: LLL・3シリーズの一覧表を作成しました!
お名前: Deno
投稿日: 2005/4/28(19:42)
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Ernie さん はじめまして Denoと申します.
LLLの語数表作成ありがとうございます.
この春から LLL Info Trail を学生に薦めているものの語数表がなくて,
困っていたところです.少しはやってみたんですが,とてもとても...
3冊やってあきらめてしまいました.
本当にありがとうございました.
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お名前: Ernie
投稿日: 2005/5/2(13:58)
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Denoさん、はじめまして。
Ernieです。
〉LLLの語数表作成ありがとうございます.
〉この春から LLL Info Trail を学生に薦めているものの語数表がなくて,
〉困っていたところです.少しはやってみたんですが,とてもとても...
〉3冊やってあきらめてしまいました.
お返事、ちょっと遅くなってしまいましたが、
こちらこそ、ご丁寧にお返事&お礼のレス、ありがとうございました。
事務局の方の手を煩わせてまで、語数表をUPしていただいたものの
気づく方がいるのかな、と実はちょっと不安だったりもしていたので、
Denoさんからのメール、とてもうれしかったです!
Info Trailは英語の勉強は勿論ですが、
Non-Fictionの読み物としてもとてもよく出来ており、
大人が読んでも十分楽しめる&学べるシリーズだと思ってます。
DenoさんとDenoさんの生徒さんがInfo Trailのシリーズを楽しんで読まれるお手伝いが
ほんの少しでもできたのなら、幸いです。
どうぞ、皆様でますますのHappy Readingを♪
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Ernieさん
Denoです。
レスありがとうございます。
〉事務局の方の手を煩わせてまで、語数表をUPしていただいたものの
〉気づく方がいるのかな、と実はちょっと不安だったりもしていたので、
〉Denoさんからのメール、とてもうれしかったです!
どれくらい時間かかったのやら。ほんとうにたいへんだったでしょうね。
私も少しは手がけてみたものの、一冊カウントするのが並大抵ではなかったので
Ernieさんには頭が下がります。
〉Info Trailは英語の勉強は勿論ですが、
〉Non-Fictionの読み物としてもとてもよく出来ており、
〉大人が読んでも十分楽しめる&学べるシリーズだと思ってます。
同感です。
最初に読んだのが「Scab On the Knee」だったのですが、
こんな単純な科学のお話なのに、少年の頃の印象を強く思い出させてくれました。
〉DenoさんとDenoさんの生徒さんがInfo Trailのシリーズを楽しんで読まれる
お手伝いがほんの少しでもできたのなら、幸いです。
Emergent Stage まではまだ全部読んでいないのですが、
Competent Stageから上は全部読ませていただきました。
「Bleak Streets」なんかは、
当時の小説をより理解するためにも非常に助かる本ですね。
「Town or Country?」、「Science on Trial」は、
ううっ...。科学はこうでなくっちゃね。
このあたり、Ernieさんのカウント借りて書評書かせてもらいました。
〉どうぞ、皆様でますますのHappy Readingを♪
本当にありがとうございました。