[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/11/25(08:24)]
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お名前: 寝太郎
投稿日: 2006/2/25(14:24)
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350万語通過の報告をしてから、14ヶ月過ぎました。
お久しぶりです、寝太郎です。
ほんと、まったく読めなくなってしまいました。月1万語程度かな。
今年に入ってからは、一冊も読んでないしね。
定例オフには皆勤賞とったけど、実は読めてないのでした(笑)
そうするうちに、日本語の本も読めなくなってきてね。
一時期は、英語関係の和書(文法書)なん読んで見たりしていたのだけれど、
それすらしんどくなって、和書の新書や、自己啓発系とか、経済系の書籍を、
メインに読んでいたのだけど、結局何も読まなくなってね。
じゃあ何やってたんだって言われると、ネットでいろんな人のブログを
読んでいたりしたのでした。(多読系以外の人のブログを主にね)
そんなこんなで、拒読症ともいえるほど紙に印刷してある活字が、
読むのがつらくなったんですは。
で、転機がやってまいりました。ジャジャーン♪
NHKの大河ドラマを見始めたのです、数年ぶりに。
そしたら、続きが早く知りたくて、司馬遼太郎先生の原作を読んだら、
原作のほうが面白いような気がして、文庫4冊を3日で読み切ってしまった。
ああ、久しぶりの読書没頭快楽(笑)
というわけで、英語の多読に復帰するにはまだ時間がかかることでしょうが、
一歩づつ、復帰しつつあります。
今は、池波正太郎先生の作品をんでいます。
ではでは、報告代わりに。
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お名前: 翁家
投稿日: 2006/2/26(11:00)
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寝太郎さん、こんにちは。
掲示板では、お久しぶりです。タドキスト大会でお会いして盛り上がったのがつい昨日のようです。
リハビリ中ということで・・・。
そんなときは森進一の「冬のリビエラ」を歌うのが一番です。
それで、さびの部分を次のように変えて歌います。
冬のリハビリ〜♪
からだってやつは
思いどおりに、ならないものさ
いとしければ、いとしい〜ほど〜、
だまりこむ〜もんだね〜♪
あれ、体のリハビリではなかったっけ?
ま〜、そんなときは
傘徳や三冬、木村忠吾、"おまさ"の大活躍を読むのも悪くないですね。
「雲霧」「編笠十兵衛」「さむらい劇場」「忍者丹波大介」なんてのも好きです。
あぁ、今夜はシャモ鍋で熱いのをきゅっと・・・と思っても、シャモ鍋なんて見たことないから
鳥鍋にしようかしらん。
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お名前: 寝太郎
投稿日: 2006/2/26(11:20)
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翁家さん、掲示板ではお久しぶり(微笑)
いま、「雲霧仁左衛門」読んでるのです。
三冬さんや、おまささんは何度も読みました、学生の頃。
(また読み返そうかしら)
いいですね、池波正太郎先生って。
ではでは。
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お名前: ソレイユ http://blog.goo.ne.jp/cosmewhitelotion/
投稿日: 2006/2/26(11:55)
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寝太郎さん、翁家さん、こんにちは。
〉ま〜、そんなときは
〉傘徳や三冬、木村忠吾、"おまさ"の大活躍を読むのも悪くないですね。
鬼平と剣客商売にはお気に入りのキャラがたくさん出てくるので、とても
その全員の名前はあげられませんが、厳選して(^^;、伊三次と杉原秀と又六も
大活躍仲間にくわえてください〜。:-)
シャモ鍋もどこかで食べられそうですが、予約制で一本饂飩が食べられる
お店が東京にあるそうです。
じゅる。ぜひ食べに行きたいっ!(^^;
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お名前: 寝太郎
投稿日: 2006/2/26(13:05)
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時代小説ファンの皆さんコンニチハ。
〉シャモ鍋もどこかで食べられそうですが、予約制で一本饂飩が食べられる
〉お店が東京にあるそうです。
〉じゅる。ぜひ食べに行きたいっ!(^^;
あぁ、やっぱりあるんだ一本饂飩の店が!
じゅる、じゅる。おいらも行きたい。
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お名前: ミグ
投稿日: 2006/2/27(00:17)
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ミグの知り合いの時代小説愛好家に問い合わせた処、池波正太郎著「男の作法」(新潮社刊)に店の紹介が載っているとの事です!参考までに…
ではでは
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ありがとう!!!
そのうち、読んでみます!
寝太郎
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お名前: 翁家
投稿日: 2006/2/26(16:08)
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寝太郎さん、ソレイユさん、こんにちは。
伊三次に杉原秀、そして又六・・・う〜ん、かなりディープですね(笑)。
更に「一本饂飩」とは。「じゅる♪」ですね。よく"ゆず"とか山椒とかが薬味で登場しますが
私は個人的には苦手です。でも"にごり酒"は大好きです。(誰も聞いていませんが)
あれを再読したら、英語の読書どころではなくなってしまうので今の私には危険です。
そうだっ!
寝太郎さん、今年のタドキスト大会で、耳の後ろに香水をつけて、「眉墨の金ちゃん」ごっこをしませんか。
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翁家さんこんばんは。
〉そうだっ!
ん!何ですか?
〉寝太郎さん、今年のタドキスト大会で、
〉耳の後ろに香水をつけて、「眉墨の金ちゃん」ごっこをしませんか。
すごいなぁ、ディープなネタでんなぁ。
翁家さんの引出しの深さには驚かされましたは。
でも、金ちゃんはいやだな。
おいらは、猫殿になろうかな。料理のウンチクを話すの!
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お名前: バナナ
投稿日: 2006/2/26(17:29)
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"寝太郎"さんは[url:kb:821]で書きました:
〉350万語通過の報告をしてから、14ヶ月過ぎました。
〉お久しぶりです、寝太郎です。
こんにちは、バナナです。
〉ほんと、まったく読めなくなってしまいました。月1万語程度かな。
〉今年に入ってからは、一冊も読んでないしね。
おおお、そういうときもありますよねー
〉定例オフには皆勤賞とったけど、実は読めてないのでした(笑)
定例オフ皆勤というのは、それはそれで偉大な記録です。
そうだ、そういう状態の時は
「読書記録手帳」ではなく「定例オフ参加記録手帳」を
つけるというのはいかがでしょうか?
(なんの解決策なのかは、今ひとつ不明ですが)
〉そうするうちに、日本語の本も読めなくなってきてね。
〉一時期は、英語関係の和書(文法書)なん読んで見たりしていたのだけれど、
〉それすらしんどくなって、和書の新書や、自己啓発系とか、経済系の書籍を、
〉メインに読んでいたのだけど、結局何も読まなくなってね。
あります、日本語の本読まなくなると、英語の本も読まなくなる。
読書の意欲としては、日本語と英語は切り離せないですよね。
僕の場合もなんらかの形で連動しています。
〉そんなこんなで、拒読症ともいえるほど紙に印刷してある活字が、
〉読むのがつらくなったんですは。
「拒字症」?
〉で、転機がやってまいりました。ジャジャーン♪
〉NHKの大河ドラマを見始めたのです、数年ぶりに。
〉そしたら、続きが早く知りたくて、司馬遼太郎先生の原作を読んだら、
〉原作のほうが面白いような気がして、文庫4冊を3日で読み切ってしまった。
〉ああ、久しぶりの読書没頭快楽(笑)
おおおおー
〉というわけで、英語の多読に復帰するにはまだ時間がかかることでしょうが、
〉一歩づつ、復帰しつつあります。
〉今は、池波正太郎先生の作品をんでいます。
〉ではでは、報告代わりに。
実は私、池波正太郎先生の本は読んだことがないのです。
お勧めで、短めの、あったら、今度教えてくださいね。
なんだか、興味がわいてきました。
そうそう、「一本饂飩」とはなんですか?
では
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〉こんにちは、バナナです。
こんばんは、寝太郎です。
〉〉定例オフには皆勤賞とったけど、実は読めてないのでした(笑)
〉定例オフ皆勤というのは、それはそれで偉大な記録です。
そういってもらえると幸いです。でもよくよく考えてみると、
幹事さんは毎回同じ人だから、幹事さんも皆勤賞なのね。
〉そうだ、そういう状態の時は
〉「読書記録手帳」ではなく「定例オフ参加記録手帳」を
〉つけるというのはいかがでしょうか?
〉(なんの解決策なのかは、今ひとつ不明ですが)
おお、ラジオ体操のハンコだ!
私は、"中学2年"のとき悪友と一緒にほぼ毎日参加して、
担任の先生に、笑われました。(えらい仕込みの長いギャグだったなぁ)
〉〉そんなこんなで、拒読症ともいえるほど紙に印刷してある活字が、
〉〉読むのがつらくなったんですは。
〉「拒字症」?
なるほど、そうとも言えますな。
でも、新聞は読んでいたなぁ・・・。(いや、眺めていただけだったかも?)
〉実は私、池波正太郎先生の本は読んだことがないのです。
〉お勧めで、短めの、あったら、今度教えてくださいね。
池波先生のシリーズ物は主に
新潮文庫の「剣客商売」、文春文庫の「鬼平犯科帳」、
講談社文庫の「仕掛人 藤枝梅安」などありますが、
基本的にどれも短編集ですので、お気軽にお召し上がりください。
(ただし、1巻から読んでね)
〉そうそう、「一本饂飩」とはなんですか?
その名のとおり、1本につながった少し太めのうどんだそうです。
池波作品には何度か出てきます。
〉では
ではでは。