[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/11/22(08:52)]
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お名前: 柊
投稿日: 2013/8/10(00:35)
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ここ1週間ほど、家族が留守をしていたので、そのすきに思う存分音読やシャドーイングのトレーニングをしてみました。ちょっと、いや、大分やりすぎました。1日2時間びっちりを、4日続けました。
Uda式30音のトレーニングでウォーミングアップをして、「英語上達完全マップ」のやり方で、テキストを30回ずつ読んでみました。やったのはフランス語です。
のどが痛くなり、咳が出て、扁桃腺が腫れ、微熱が出てきました。明日、病院へは一応行きますが、どう考えても声の出し過ぎ。
しかし、これほどハードなトレーニングをしなくても、英語の発音練習って、少ししただけでのどを痛めませんか? 私だけでしょうか?
のどの使い方が日本語と違うのか、それとも何か間違えているのか……。
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お名前: たかぽん http://dandelion3939.blog38.fc2.com/
投稿日: 2013/8/10(01:09)
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柊さん、こんばんは。たかぽんです。
『英語喉』によりますと、日本語と英語とでは、喉の使い方がぜんぜん違うそうです。
たとえば、「あ い う え お」と日本語で言いますと、音を出した後、いちいち喉を閉めているのがわかります。
これが、英語の発音では、喉を閉めない。喉の管は開けたまま、息の強弱で、「ァアァィイィゥウゥェエェォオォ」(イメージは波というかコブラの胴体というか…)と言う感じになるようです。
(ということだったと思いますが、詳しくは本をご参照ください・・・)
この「英語喉」は、慣れないうちは、喉を痛めてしまうそうです。私も熱心にやりすぎて、痛めました・・・
喉が痛い柊さんは、期せずして「英語喉」ができているということです!!
まぁ、慣れてくれば、加減が体得できて、痛くならないようになるんではないでしょうか。
とりあえず今は、お大事に。
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"たかぽん"さんは[url:kb:3498]で書きました:
〉柊さん、こんばんは。たかぽんです。
たかぽん、こんにちは。
〉『英語喉』によりますと、日本語と英語とでは、喉の使い方がぜんぜん違うそうです。
あー、英語喉。そういえば、amazonで見てどうしようか迷っていたときに、たかぽんのブログで見たりして、買ってみて、そのままですね。
〉たとえば、「あ い う え お」と日本語で言いますと、音を出した後、いちいち喉を閉めているのがわかります。
〉これが、英語の発音では、喉を閉めない。喉の管は開けたまま、息の強弱で、「ァアァィイィゥウゥェエェォオォ」(イメージは波というかコブラの胴体というか…)と言う感じになるようです。
〉(ということだったと思いますが、詳しくは本をご参照ください・・・)
〉この「英語喉」は、慣れないうちは、喉を痛めてしまうそうです。私も熱心にやりすぎて、痛めました・・・
おー、お仲間ですね。
〉喉が痛い柊さんは、期せずして「英語喉」ができているということです!!
でも、内科では風邪だと言われました。ちょっと残念? まあ、ややこしい病気かと思って心配だったので、良かったです。
〉まぁ、慣れてくれば、加減が体得できて、痛くならないようになるんではないでしょうか。
気をつけて、休み休み練習してみます。
〉とりあえず今は、お大事に。
ありがとうございます。
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お名前: Oh!Mah!Ah!
投稿日: 2013/8/10(20:34)
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初めまして。暑いですね。
英語喉をしようとすると、要領が違うためか喉がイガイガしてしまいました。それみたことかと、負けず嫌いの某先生にコメントされたことがあります。
著者曰く、あちらの人々が話すときは、目は輝かず顔がダラーとした感じ。
すべての子音には、舌の移動、唇を閉じる前に「〜t」すでに息「〜」が出ている。というわけです。HotはHo〜でもNativeは分かるしルールはしらないが時々で変えているということは昔から分かっていたろうし、子音の前に〜があるなんてことは昔から自然にやっている人もいたでしょう。整理してくれたということだと思います。
喉のどこかの形を連続して変化させることと、舌の位置等を物理的に動かすのでは前者の方が早いだろうから「早く」言えるのは当然ということにもなる。
私は、さるぐつわをはめられて、まともに声が出せない時にもうなり声が出せますが、その要領で、口をつぐんで声をだそうとすると、喉の奥と、鼻に近い方の2か所で出るでしょうと学生には言っております。ただしこれは著者公認ではないです。これでやると軽いです。喉も痛くなりません。大きな声も出ます。多読という英語授業まがいをやっております非英語教員で、発音指導はやっておりませんが、英語喉の先生にインターネット授業を1回だけやってもらっています。多人数ですから、いちいち発音を指導していただくのではなく西日本の普段方言で友達としゃべっている感じでしゃべればいいんよと言う風に順番に先生の発音をまねて発音する形式です。ほとんどの学生が完全とはいかなくても良かったと言ってくれています。
まとまってませんが、ご参考になれば幸いです。
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お名前: 柊
投稿日: 2013/8/11(10:39)
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"Oh!Mah!Ah!"さんは[url:kb:3500]で書きました:
〉初めまして。暑いですね。
Oh!Mah!Ah!さん、初めまして。いつも投稿を拝見しているので、初めての気がしません。
〉 英語喉をしようとすると、要領が違うためか喉がイガイガしてしまいました。それみたことかと、負けず嫌いの某先生にコメントされたことがあります。
〉 著者曰く、あちらの人々が話すときは、目は輝かず顔がダラーとした感じ。
怪しい顔になってしまいますね。
〉すべての子音には、舌の移動、唇を閉じる前に「〜t」すでに息「〜」が出ている。というわけです。HotはHo〜でもNativeは分かるしルールはしらないが時々で変えているということは昔から分かっていたろうし、子音の前に〜があるなんてことは昔から自然にやっている人もいたでしょう。整理してくれたということだと思います。
誰かが整理してくれると、便利ですよね。最近、文法もそんなものだと思って、やるようになりました。
〉 喉のどこかの形を連続して変化させることと、舌の位置等を物理的に動かすのでは前者の方が早いだろうから「早く」言えるのは当然ということにもなる。
確かに、Uda式は即、言えるようにも、聞こえるようにもなりました。
〉私は、さるぐつわをはめられて、まともに声が出せない時にもうなり声が出せますが、その要領で、口をつぐんで声をだそうとすると、喉の奥と、鼻に近い方の2か所で出るでしょうと学生には言っております。ただしこれは著者公認ではないです。これでやると軽いです。喉も痛くなりません。大きな声も出ます。多読という英語授業まがいをやっております非英語教員で、発音指導はやっておりませんが、英語喉の先生にインターネット授業を1回だけやってもらっています。多人数ですから、いちいち発音を指導していただくのではなく西日本の普段方言で友達としゃべっている感じでしゃべればいいんよと言う風に順番に先生の発音をまねて発音する形式です。ほとんどの学生が完全とはいかなくても良かったと言ってくれています。
読んだだけで、何となくですがわかりました。喉がもう少し良くなったら、試してみます。
〉まとまってませんが、ご参考になれば幸いです。
いえいえ、とても参考になりました。ありがとうございました。
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お名前: Oh!Mah!Ah!
投稿日: 2013/8/12(07:43)
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おはようございます。TOEIC未受験者の私が言うことでもないかとい思いますが、アメリカに行けば、不法移民の人を除き、英語をみな話しているわけで、日本人との違いは極めて単純なことだということではないでしょうか。
[url:kb:1293] こどもがこどもに英語の発音を教える時代になっているのです。極論になるでしょうが「それは英語じゃない」と「先生」に叱られながら覚える時代ではないのでしょう。それにしても暑いですね、お体、喉御自愛ください。
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3503. Re: 蛇足ですがSEGさんでも生徒同士教え合わせてみたら?
お名前: Oh!Mah!Ah!
投稿日: 2013/8/12(12:28)
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全く蛇足というか要らぬお世話かもしれないけれど、生徒さん同士で発音を教えあうというか確認しあわせたら、全体の進度が上がるのではないかとふと思いました。