Re: あ!こんなところにたかぽん発見

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS雑談の掲示板 -- 最新メッセージID: 3556 // 時刻: 2024/11/25(05:26)]

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3062. Re: あ!こんなところにたかぽん発見

お名前: ako
投稿日: 2009/1/14(14:48)

------------------------------

あけましておめでとうございます。akoであります。
今年は「聴く」からスタートですね。
たかぽんというと、私には、大量ガンガン黙読男っていうイメージがあるんだけど、こちらの勝手な固定観念ですね。
2千万語も越えている人の心境は、すでに自由自在ですよね。

〉さて、このごろは、Deepak Chopra "The Seven Spiritual Laws of Success"を、ちょこちょこ聴いています。

以前からお好きな作者でしたね。

本を先に読んだあと、本はもう見ないで聞いておられるのですか。
それとも、本は読まないでおいて、先に聞いてる?
あるいは、本の文字を見ながら音を聞いている(聞き読み)?

もっとも、初めて聴くにしても、馴染みの作者さんの本だと、
およそどういう内容か、見当がついていて、読みやすい、あるいは聴きやすい、という感触がありそうですね。

〉どうやらチョプラさんご本人が読んでおられるようです。
〉インドなまり?になまってはりますが、のんびりした感じで、私にはツボでした。

インド人の英語ってー!!!! マジ、面白いですよね!
ワタシ以前、地元自治体の国際交流イベントで、自宅に外国人を一晩泊めて近所を案内してくださいという交流プログラムに申し込んだことがあります。

無謀にも、まともに英会話もできない状態でしたが、
参加要件は、英語力なんかなくていい、交流マインドさえあればよい、ということだったので、シメタ!と思って。

相手は、仕事で日本に駐在している立場の人で、日本人には関心もあるけれど、仕事以外の日本人とは交流がないので、むしろ、思いきりフツーに暮らしている日本の庶民の暮らしを体験したくて、そういうのを希望してるらしいということだったんですわ。
それでいいんなら、ウチなんか、路地裏の老朽化した木造住宅なもんで(爆)、
いかにも日本の庶民の路地裏の底辺の質素な暮らしの現実、というのを見てもらうのにちょうどいいってことで申込んでみたわけ。
都心の高層ビルとホテルの往復しかしたことないガイジンさんなら、
さぞや驚いたことだろう、この落差はなんなんだ、と。(笑)

で、ナニジンが来るかわからなかったんだけど、
何とインド人もビックリ〜!のインド人だったのでしたー!

で、英語を話してるんだろうと思うんだけど、なんか、え?英語?という感じで、しばらく聞いていると、ああ、やはり英語か、という感じで、実に新鮮でした。
ホームステイというのは、とにかく、飲食、トイレ、お風呂、着換え、睡眠、って、ほとんど生理的なことばかり。(笑)
ある程度、そういった生活時間の流れがきまってるんで、英語などたいしてできなくても、オッケー。

女性だったので、サリーの中を見せてもらったり、
(同性だから、寝る前のお着換えを一緒にできるわけね。もちろん、お願いして許可もらって、ですよ。プライバシーだからね、失礼のないよう、これはカルチャー、ラーニング、トゥゲザー、トゥゲザー、とか適当な英語言って(ほとんど、ルー大柴状態)、気持ちよく面白がってもらうというわけ。こちらも浴衣とか着物とかお見せして)、インドの女の人が額に付けるポッチが入ったお化粧箱?みたいなのを見せてもらったり、なんだかフツーの女の子同士がするような、見せっこして楽しかったんです。

あらー、すっかり雑談してしまった。新年の余興ということでご容赦を。
英語をまともに話せるようになって、現地に行ってみたいです。

〉そういえば、今日は都大路の都道府県対抗女子駅伝。

相変わらず、マラソン好きなんですねー。
私、以前、冬に京都に行ったことがあるんですが、
男子高校生のマラソン?の全国大会があったみたいで、
街中に、揃いのユニフォーム着た男子高校生がわんさといてびっくりしたことがあります。
背中の学校名を見ると、全国各地から来てるのがわかって面白かったです。

〉(余談ですが、都「小」路のレースがあったら、面白いですね。先斗町とか駆け回るの。あぶねえか…)

え。

〉中学生区間の久馬姉妹(双子さん)の爆走が印象的でした。
〉解説は、おなじみの金さんと、最近テレビでよく見る高橋尚子さん。
〉高橋さんのなまりが好きなので、ぜひ直さないでいただきたい。
〉(たとえば、「べつに」を「べつに」とおっしゃる。たまらない。)

現役は引退なんだそうですね。「ほめてのばす」のイメージのある気持ちいい人でしたね。

〉このごろは、落語ブームだそうで、私も落語をよく聴くようになりましたが、
〉いやはや、人間の「語り口」というのは、さまざまですな。
〉同じ噺でも、演者によって、全然違う噺のような。

朗読を聴く、というステージがありますね。
落語など、話の芸を見に行くって、実に粋です。
CDで聞き馴染みになられましたら、いずれはは大江戸の本場でリアルステージをご覧になってくだされ。

〉ところで、NHK教育テレビでやってた5分間の漢詩番組は、どこへ行ってしまったんでしょうか?
〉録画したら万葉集になってたんで、ショックでした。
〉万葉集も結構なんですが…

唐詩の音読などして、桂林の風景を想うなど実に風流で良さそうですが、
日本モノも是非、ということで。

〉あ。そういえば、NHKのハイビジョンで、刑事コロンボが始まってますな。

イタリア名、コロンブス!(爆)

〉土曜日の夜8時から。

「全員集合!」の時間だーっ!(雑談の掲示板ですから…、あくまで)
宿題やったかー? 歯ぁ磨けー!

〉二ヶ国語放送でなく、英語は聞けないようですが…
〉(わが家のテレビがおかしいだけかもしれないので、お確かめを。)

近頃のテレビは右上の「アナログ」の白い字幕が意地悪に見えてしょうがないんですけど。

〉それでは、どちらさまもごきげんよう。

たか先斗町殿も息災に過ごされますよう。


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3065. あ。こんばんは。

お名前: たかぽん
投稿日: 2009/1/15(21:37)

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akoさん、あけましておめでとうございます。

〉あけましておめでとうございます。akoであります。
〉今年は「聴く」からスタートですね。

そうなりますかな。

〉たかぽんというと、私には、大量ガンガン黙読男っていうイメージがあるんだけど、こちらの勝手な固定観念ですね。

少量ちょびちょび読んだり聞いたり男、が実態ですね。

〉2千万語も越えている人の心境は、すでに自由自在ですよね。

全然、そんなことないですね。

〉〉さて、このごろは、Deepak Chopra "The Seven Spiritual Laws of Success"を、ちょこちょこ聴いています。

〉以前からお好きな作者でしたね。

そうでしたかな。

〉本を先に読んだあと、本はもう見ないで聞いておられるのですか。
〉それとも、本は読まないでおいて、先に聞いてる?
〉あるいは、本の文字を見ながら音を聞いている(聞き読み)?

この本は、何年か前に読んだものです。今はひたすら聞いてますね。

ゴンブリッチの"A Little History of the World"も、少し前までは、
聞き読みシャドウイングしてましたが、今はもっぱら聞いています。
このごろ、読むと疲れるので、聞くだけはラクで楽しいです。(老眼入ってきたか…)

〉もっとも、初めて聴くにしても、馴染みの作者さんの本だと、
〉およそどういう内容か、見当がついていて、読みやすい、あるいは聴きやすい、という感触がありそうですね。

それはありますねー。

〉〉どうやらチョプラさんご本人が読んでおられるようです。
〉〉インドなまり?になまってはりますが、のんびりした感じで、私にはツボでした。

〉インド人の英語ってー!!!! マジ、面白いですよね!
〉ワタシ以前、地元自治体の国際交流イベントで、自宅に外国人を一晩泊めて近所を案内してくださいという交流プログラムに申し込んだことがあります。

ほう。

〉無謀にも、まともに英会話もできない状態でしたが、
〉参加要件は、英語力なんかなくていい、交流マインドさえあればよい、ということだったので、シメタ!と思って。

こういうのって、言葉うんぬんよりもハートだなぁと思いますね。

〉相手は、仕事で日本に駐在している立場の人で、日本人には関心もあるけれど、仕事以外の日本人とは交流がないので、むしろ、思いきりフツーに暮らしている日本の庶民の暮らしを体験したくて、そういうのを希望してるらしいということだったんですわ。

なるほど。

〉それでいいんなら、ウチなんか、路地裏の老朽化した木造住宅なもんで(爆)、
〉いかにも日本の庶民の路地裏の底辺の質素な暮らしの現実、というのを見てもらうのにちょうどいいってことで申込んでみたわけ。
〉都心の高層ビルとホテルの往復しかしたことないガイジンさんなら、
〉さぞや驚いたことだろう、この落差はなんなんだ、と。(笑)

へー。

〉で、ナニジンが来るかわからなかったんだけど、
〉何とインド人もビックリ〜!のインド人だったのでしたー!

インドの人って、顔ちっちゃくて、目ぱっちりで、かわいいですよね。

〉で、英語を話してるんだろうと思うんだけど、なんか、え?英語?という感じで、しばらく聞いていると、ああ、やはり英語か、という感じで、実に新鮮でした。

それ、わかります。
私も、高校のときに、インド人の青年とお話しする機会がありましたが、
「エスタミナ」が何のことかわからない。何度か聞いてて、あー、staminaかー、
と気がつきました。(何の話をしてたんだろう…)

〉ホームステイというのは、とにかく、飲食、トイレ、お風呂、着換え、睡眠、って、ほとんど生理的なことばかり。(笑)

いやー、そうでしょう。ぜんぜん習慣が違うでしょうから。
そういうの体験しに来られたんでしょうから、それでよかったでしょう。

〉ある程度、そういった生活時間の流れがきまってるんで、英語などたいしてできなくても、オッケー。

むしろオール日本語のほうが、喜ばれるかもしれませんね。

〉女性だったので、サリーの中を見せてもらったり、
〉(同性だから、寝る前のお着換えを一緒にできるわけね。もちろん、お願いして許可もらって、ですよ。プライバシーだからね、失礼のないよう、これはカルチャー、ラーニング、トゥゲザー、トゥゲザー、とか適当な英語言って(ほとんど、ルー大柴状態)、気持ちよく面白がってもらうというわけ。こちらも浴衣とか着物とかお見せして)、インドの女の人が額に付けるポッチが入ったお化粧箱?みたいなのを見せてもらったり、なんだかフツーの女の子同士がするような、見せっこして楽しかったんです。

へー。

〉あらー、すっかり雑談してしまった。新年の余興ということでご容赦を。
〉英語をまともに話せるようになって、現地に行ってみたいです。

行ってみてください。

〉〉そういえば、今日は都大路の都道府県対抗女子駅伝。

〉相変わらず、マラソン好きなんですねー。

うーん。べつに。

〉私、以前、冬に京都に行ったことがあるんですが、
〉男子高校生のマラソン?の全国大会があったみたいで、

あー。それは高校駅伝の全国大会ですね。

〉街中に、揃いのユニフォーム着た男子高校生がわんさといてびっくりしたことがあります。
〉背中の学校名を見ると、全国各地から来てるのがわかって面白かったです。

彼らが話してるのを聞くと、いろんな方言で、面白いですね。

〉〉(余談ですが、都「小」路のレースがあったら、面白いですね。先斗町とか駆け回るの。あぶねえか…)

〉え。

新撰組とかは、駆け回ってたんでしょうね。

〉〉中学生区間の久馬姉妹(双子さん)の爆走が印象的でした。
〉〉解説は、おなじみの金さんと、最近テレビでよく見る高橋尚子さん。
〉〉高橋さんのなまりが好きなので、ぜひ直さないでいただきたい。
〉〉(たとえば、「べつに」を「べつに」とおっしゃる。たまらない。)

〉現役は引退なんだそうですね。「ほめてのばす」のイメージのある気持ちいい人でしたね。

言うことが、感謝とか、前向きなことばかりなので、気持ちがいいですね。

〉〉このごろは、落語ブームだそうで、私も落語をよく聴くようになりましたが、
〉〉いやはや、人間の「語り口」というのは、さまざまですな。
〉〉同じ噺でも、演者によって、全然違う噺のような。

〉朗読を聴く、というステージがありますね。
〉落語など、話の芸を見に行くって、実に粋です。
〉CDで聞き馴染みになられましたら、いずれはは大江戸の本場でリアルステージをご覧になってくだされ。

はい。いちど寄席に行ってみたいなと思ってます。

〉〉ところで、NHK教育テレビでやってた5分間の漢詩番組は、どこへ行ってしまったんでしょうか?
〉〉録画したら万葉集になってたんで、ショックでした。
〉〉万葉集も結構なんですが…

〉唐詩の音読などして、桂林の風景を想うなど実に風流で良さそうですが、
〉日本モノも是非、ということで。

そうですね。
漢詩、聞き始めたところだったので、ちょっとショックで…

〉〉あ。そういえば、NHKのハイビジョンで、刑事コロンボが始まってますな。

〉イタリア名、コロンブス!(爆)

犯人からすれば、実に憎たらしい人ですよね。

〉〉土曜日の夜8時から。

〉「全員集合!」の時間だーっ!(雑談の掲示板ですから…、あくまで)
〉宿題やったかー? 歯ぁ磨けー!

長さんの
「おーっす!」
「おーっす」
「声が小さい!もう一度、おーっす!」
「おーっす!」
「しずかにしろー」
という理不尽さが好きでした。

〉〉二ヶ国語放送でなく、英語は聞けないようですが…
〉〉(わが家のテレビがおかしいだけかもしれないので、お確かめを。)

〉近頃のテレビは右上の「アナログ」の白い字幕が意地悪に見えてしょうがないんですけど。

CM時には入らないですね。邪魔しないようにでしょうね。
番組によって、字の濃さも違いますね。ドラマでは濃いようですね。

〉〉それでは、どちらさまもごきげんよう。

〉たか先斗町殿も息災に過ごされますよう。

akoう四十七士殿も。


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3093. Re: おのおのがた、The Ako Incident でござる

お名前: ako
投稿日: 2009/1/20(02:15)

------------------------------

たかぽんさん、ドーモです。(ウチ、BSありません)
ちょっと見ないうちに、何とまあ、巨大な雑談に成長なされて…(呆)

今日は雑談もついでにいたしますが、いただいた返答でびっくりするような英語のご縁があったので、ちょと下の方に本題を、と思って投稿してます。

〉〉たかぽんというと、私には、大量ガンガン黙読男っていうイメージがあるんだけど、こちらの勝手な固定観念ですね。

〉少量ちょびちょび読んだり聞いたり男、が実態ですね。

貴君ほどの多読男になりますと(仮面○イダーに出てくる怪人のよう(笑))
日本酒をちびちび飲むような多読もまた良し、というところですかな(笑)

〉〉〉さて、このごろは、Deepak Chopra "The Seven Spiritual Laws of Success"を、ちょこちょこ聴いています。

〉〉以前からお好きな作者でしたね。

〉そうでしたかな。

なんと天邪鬼な。

(中略)

〉〉いかにも日本の庶民の路地裏の底辺の質素な暮らしの現実、というのを見てもらうのにちょうどいいってことで申込んでみたわけ。
〉〉都心の高層ビルとホテルの往復しかしたことないガイジンさんなら、
〉〉さぞや驚いたことだろう、この落差はなんなんだ、と。(笑)

〉へー。

もうちょっとウケてよ〜

〉〉で、ナニジンが来るかわからなかったんだけど、
〉〉何とインド人もビックリ〜!のインド人だったのでしたー!

〉インドの人って、顔ちっちゃくて、目ぱっちりで、かわいいですよね。

わかるわかる。

このところ都心方面はインドのカレーチェーン店が矢鱈と増えてますが、
多いですよ、かわいい人が。
私はたいした英語は話せないんですが、
つたない英語でも話しかけると必ず笑顔でいろいろ話してくれます。
インドも広いですから、どのへんあたり、とか聞くと、
喜んで、郷里の自慢話(雰囲気からたぶん…)をしてくれます。
インド人ばかりでもなくて、こないだ入った店のお兄さんはネパリーズだと言ってました。

〉高校のときに、インド人の青年とお話しする機会がありましたが、
〉「エスタミナ」が何のことかわからない。何度か聞いてて、あー、staminaかー、
〉と気がつきました。(何の話をしてたんだろう…)

マラソン関係で、長距離ランナーはスタミナが大事という話をしてたんではないですか?
わたしも、ホームステイのインド人の彼女と話してた時、
さかんに「アルム」「アルム」って言うので、
はい? アルムなら、アルプスの少女ハイジのおじいさんがいるところだけど何か?と思ってたら、
なんのことはない、「arm」だった(笑)

〉〉ホームステイというのは、とにかく、飲食、トイレ、お風呂、着換え、睡眠、って、ほとんど生理的なことばかり。(笑)

〉いやー、そうでしょう。ぜんぜん習慣が違うでしょうから。
〉そういうの体験しに来られたんでしょうから、それでよかったでしょう。

ですね。 生理的な話題は、全方面、得意分野なんです。

〉〉ある程度、そういった生活時間の流れがきまってるんで、英語などたいしてできなくても、オッケー。

〉むしろオール日本語のほうが、喜ばれるかもしれませんね。

いや…、さすがにそれはなかったような…。
日本語そのものに関心があるかどうかで、多少、違うみたいです。

〉〉女性だったので、サリーの中を見せてもらったり、
〉〉(同性だから、寝る前のお着換えを一緒にできるわけね。もちろん、お願いして許可もらって、ですよ。プライバシーだからね、失礼のないよう、これはカルチャー、ラーニング、トゥゲザー、トゥゲザー、とか適当な英語言って(ほとんど、ルー大柴状態)、気持ちよく面白がってもらうというわけ。こちらも浴衣とか着物とかお見せして)、インドの女の人が額に付けるポッチが入ったお化粧箱?みたいなのを見せてもらったり、なんだかフツーの女の子同士がするような、見せっこして楽しかったんです。

〉へー。

ちょっとー! 「へ」と「ー」のたった2文字とは!!
なんという理不尽なお仕打ち…(‾□‾;)
もうちっと何か言ってくれてもいいような気も…
こっちの雑談も長すぎますけど。

〉〉あらー、すっかり雑談してしまった。新年の余興ということでご容赦を。
〉〉英語をまともに話せるようになって、現地に行ってみたいです。

〉行ってみてください。

あううう…、もうちょっと何か言い方とかある気がするんですけど〜〜?!

〉〉〉そういえば、今日は都大路の都道府県対抗女子駅伝。

〉〉相変わらず、マラソン好きなんですねー。

〉うーん。べつに。

あまのじゃく!!!

〉〉私、以前、冬に京都に行ったことがあるんですが、
〉〉男子高校生のマラソン?の全国大会があったみたいで、

〉あー。それは高校駅伝の全国大会ですね。

やっぱ詳しい。

〉〉宿題やったかー? 歯ぁ磨けー!

〉長さんの
〉「おーっす!」
〉「おーっす」
〉「声が小さい!もう一度、おーっす!」
〉「おーっす!」
〉「しずかにしろー」
〉という理不尽さが好きでした。

だからあのような理不尽な仕打ちを…

〉〉〉それでは、どちらさまもごきげんよう。

〉〉たか先斗町殿も息災に過ごされますよう。

〉akoう四十七士殿も。

いやはや、驚いたのはここなのでございます。
実は上記のホームステイ、なんと12月14日のことだったのでございます。
その日はもちろん日本人ならば知らない人はない日、
(とも言えないかのぉ?先斗町殿、最近は。)
しからばワタクシ、これは討ち入りの物語を知っていただく絶好の機会と相成り、
かのインド女性を東京高輪にあります泉岳寺にお連れしたのでありました。
討ち入り当日の現地は猛烈混雑でしたが…。

ついでにぜひ、泉岳寺HPをご覧くだされ。
[url:http://www.sengakuji.or.jp]

この中の「泉岳寺案内」の中に、英語による赤穂義士の解説があります。
英語としてどうなのかは当方わかりませんが、
何しろ「The Ako Incident」だの、「47 samurais of Ako 」だのと書いてあるので、
小文字とはいえ、当方akoとしては気になってしょうがない。
で、ついつい次々と、飛ばし飛ばしのキリン読みもハナハダしい身の上ながら、
結果的に大いに英語多読させていただいたというわけでありました。
ダジャレとは言え時宜を得た語呂合わせを頂き、かたじけのうござりまする。

それでは先斗町殿及びおのおのがた、
今年もそれぞれの多読を楽しんでまいりましょう。


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3094. またよこ

お名前: こるも
投稿日: 2009/1/20(14:33)

------------------------------

akoさん、こんちわ。

〉たかぽんさん、ドーモです。(ウチ、BSありません)
〉ちょっと見ないうちに、何とまあ、巨大な雑談に成長なされて…(呆)

すみません。わたしのせいです。
で、またよこです。(ごめんね)
気まぐれに反応します。(さらにごめんね)

〉〉〉たかぽんというと、私には、大量ガンガン黙読男っていうイメージがあるんだけど、こちらの勝手な固定観念ですね。
〉〉少量ちょびちょび読んだり聞いたり男、が実態ですね。
〉貴君ほどの多読男になりますと(仮面○イダーに出てくる怪人のよう(笑))
〉日本酒をちびちび飲むような多読もまた良し、というところですかな(笑)

あんまりうちの(うちの?)ぽん太郎をいじめないでくださいよ。

〉〉〉いかにも日本の庶民の路地裏の底辺の質素な暮らしの現実、というのを見てもらうのにちょうどいいってことで申込んでみたわけ。
〉〉〉都心の高層ビルとホテルの往復しかしたことないガイジンさんなら、
〉〉〉さぞや驚いたことだろう、この落差はなんなんだ、と。(笑)
〉〉へー。
〉もうちょっとウケてよ〜

すごい落差ってこともないんじゃないかな。
インド人からしてみたら。

〉わたしも、ホームステイのインド人の彼女と話してた時、
〉さかんに「アルム」「アルム」って言うので、
〉はい? アルムなら、アルプスの少女ハイジのおじいさんがいるところだけど何か?と思ってたら、
〉なんのことはない、「arm」だった(笑)

あー、そうそう。「r」を、はっきり発音するの。
こういうのは巻き舌とはいわんのか。

〉〉〉ホームステイというのは、とにかく、飲食、トイレ、お風呂、着換え、睡眠、って、ほとんど生理的なことばかり。(笑)
〉〉いやー、そうでしょう。ぜんぜん習慣が違うでしょうから。
〉〉そういうの体験しに来られたんでしょうから、それでよかったでしょう。

わたし、布団干していたら喜ばれたよ。

〉ですね。 生理的な話題は、全方面、得意分野なんです。

そうですねえ。

〉〉〉女性だったので、サリーの中を見せてもらったり、
〉〉〉(同性だから、寝る前のお着換えを一緒にできるわけね。もちろん、お願いして許可もらって、ですよ。プライバシーだからね、失礼のないよう、これはカルチャー、ラーニング、トゥゲザー、トゥゲザー、とか適当な英語言って(ほとんど、ルー大柴状態)、気持ちよく面白がってもらうというわけ。こちらも浴衣とか着物とかお見せして)、インドの女の人が額に付けるポッチが入ったお化粧箱?みたいなのを見せてもらったり、なんだかフツーの女の子同士がするような、見せっこして楽しかったんです。

あー、そういうのって、たのしいよね。
ビンディってやつだっけ?

〉〉へー。
〉ちょっとー! 「へ」と「ー」のたった2文字とは!!
〉なんという理不尽なお仕打ち…(‾□‾;)
〉もうちっと何か言ってくれてもいいような気も…
〉こっちの雑談も長すぎますけど。

まー、そういうつれないところがなんとも…
たかさんらしいというか。

〉〉〉あらー、すっかり雑談してしまった。新年の余興ということでご容赦を。
〉〉〉英語をまともに話せるようになって、現地に行ってみたいです。

えー、それならヒンディー語やろうよ。
ヒンディー語は、動詞が最後に来るんだよー。(たしか)

〉〉行ってみてください。
〉あううう…、もうちょっと何か言い方とかある気がするんですけど〜〜?!

あー、じゃれてる。

〉〉〉〉そういえば、今日は都大路の都道府県対抗女子駅伝。
〉〉〉相変わらず、マラソン好きなんですねー。
〉〉うーん。べつに。
〉あまのじゃく!!!

なんか、痴話げんか聞いているみたい…

〉〉〉宿題やったかー? 歯ぁ磨けー!
〉〉長さんの
〉〉「おーっす!」
〉〉「おーっす」
〉〉「声が小さい!もう一度、おーっす!」
〉〉「おーっす!」
〉〉「しずかにしろー」
〉〉という理不尽さが好きでした。
〉だからあのような理不尽な仕打ちを…

たかぽは超○らしいですから。
ご用心。

〉〉〉〉それでは、どちらさまもごきげんよう。

〉〉〉たか先斗町殿も息災に過ごされますよう。

〉〉akoう四十七士殿も。

〉いやはや、驚いたのはここなのでございます。
〉実は上記のホームステイ、なんと12月14日のことだったのでございます。
〉その日はもちろん日本人ならば知らない人はない日、
〉(とも言えないかのぉ?先斗町殿、最近は。)

ごっめーん、わたし、しらなかった。
(これがいいたかったの)

〉しからばワタクシ、これは討ち入りの物語を知っていただく絶好の機会と相成り、
〉かのインド女性を東京高輪にあります泉岳寺にお連れしたのでありました。
〉討ち入り当日の現地は猛烈混雑でしたが…。

〉ついでにぜひ、泉岳寺HPをご覧くだされ。
[url:http://www.sengakuji.or.jp]

〉この中の「泉岳寺案内」の中に、英語による赤穂義士の解説があります。
〉英語としてどうなのかは当方わかりませんが、
〉何しろ「The Ako Incident」だの、「47 samurais of Ako 」だのと書いてあるので、
〉小文字とはいえ、当方akoとしては気になってしょうがない。
〉で、ついつい次々と、飛ばし飛ばしのキリン読みもハナハダしい身の上ながら、
〉結果的に大いに英語多読させていただいたというわけでありました。
〉ダジャレとは言え時宜を得た語呂合わせを頂き、かたじけのうござりまする。

〉それでは先斗町殿及びおのおのがた、
〉今年もそれぞれの多読を楽しんでまいりましょう。

The Ako Incidentさまも。
おじゃまいたしました。


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3096. Re: 横レス横丁

お名前: ako
投稿日: 2009/1/21(23:44)

------------------------------

こるもさん、ナマステー。

〉〉ちょっと見ないうちに、何とまあ、巨大な雑談に成長なされて…(呆)

〉すみません。わたしのせいです。

いへいへ(笑)(音読するときは「いえいえ」と読みます)

〉で、またよこです。(ごめんね)

あはは、まあそう恐縮なさらず(恐縮させておいて)

〉気まぐれに反応します。(さらにごめんね)

慣れました(爆)。

〉〉貴君ほどの多読男になりますと(仮面○イダーに出てくる怪人のよう(笑))
〉〉日本酒をちびちび飲むような多読もまた良し、というところですかな(笑)

〉あんまりうちの(うちの?)ぽん太郎をいじめないでくださいよ。

怪人多読男から、一気に、おたくのぽん太郎ちゃんに(爆)
デビルマンから不動明か。

〉〉〉〉いかにも日本の庶民の路地裏の底辺の質素な暮らしの現実、というのを見てもらうのにちょうどいいってことで申込んでみたわけ。
〉〉〉〉都心の高層ビルとホテルの往復しかしたことないガイジンさんなら、
〉〉〉〉さぞや驚いたことだろう、この落差はなんなんだ、と。(笑)
〉〉〉へー。
〉〉もうちょっとウケてよ〜

〉すごい落差ってこともないんじゃないかな。
〉インド人からしてみたら。

確かにね。日本国内での格差問題のことをインド人に聞いてもらったらどう思われるのでしょうね。
まだ私自身は行ったことないんですが、
この数年、従兄弟やら同級生やらが、インド出張に行く人がふえまして、
体験談をいろいろ聞いております。(耳年増)

〉〉なんのことはない、「arm」だった(笑)

〉あー、そうそう。「r」を、はっきり発音するの。
〉こういうのは巻き舌とはいわんのか。

スペイン語の巻き舌のような音とはまた違う感じでした。

〉〉〉〉ホームステイというのは、とにかく、飲食、トイレ、お風呂、着換え、睡眠、って、ほとんど生理的なことばかり。(笑)
〉〉〉いやー、そうでしょう。ぜんぜん習慣が違うでしょうから。
〉〉〉そういうの体験しに来られたんでしょうから、それでよかったでしょう。

〉わたし、布団干していたら喜ばれたよ。

うわー、そんな簡単なことで喜ばれるなんて嬉しいですね。
ウチにきた彼女も、畳に布団を敷く、ということを、感心して眺めてました。
あと、こたつも喜ばれたように思います。

〉〉ですね。 生理的な話題は、全方面、得意分野なんです。

〉そうですねえ。

どうですねえ???(笑)

〉〉〉〉インドの女の人が額に付けるポッチが入ったお化粧箱?みたいなのを見せてもらったり、なんだかフツーの女の子同士がするような、見せっこして楽しかったんです。

〉あー、そういうのって、たのしいよね。
〉ビンディってやつだっけ?

そう、それ! ビンディでした。
化粧パレットみたいになっていて、ビンディが何個か(5〜6個だったか)入っているんですよ。で、今日はどれにしようかな、なんて選んでるの。
わたし、あれって、もっと宗教的な神聖なものだと思い込んでたので、
あまりの日常的なオシャレ道具みたいに扱う彼女を見てて肩の力が抜けました(笑)

〉〉〉へー。
〉〉ちょっとー! 「へ」と「ー」のたった2文字とは!!
〉〉なんという理不尽なお仕打ち…(‾□‾;)
〉〉もうちっと何か言ってくれてもいいような気も…
〉〉こっちの雑談も長すぎますけど。

〉まー、そういうつれないところがなんとも…
〉たかさんらしいというか。

ハラ立つというか(爆)

〉〉〉〉あらー、すっかり雑談してしまった。新年の余興ということでご容赦を。
〉〉〉〉英語をまともに話せるようになって、現地に行ってみたいです。

〉えー、それならヒンディー語やろうよ。
〉ヒンディー語は、動詞が最後に来るんだよー。(たしか)

ナマステは、ヒンディ語でしたっけ?
動詞が最後とは、、、、このところ、外国語といったら英語しか見てないので、かえって動揺しますですね。。。

〉〉〉行ってみてください。
〉〉あううう…、もうちょっと何か言い方とかある気がするんですけど〜〜?!

〉あー、じゃれてる。

関心なし、って感じ。けっ(爆)
(どーせ見てないと思い、言いたい放題)

〉〉〉〉〉そういえば、今日は都大路の都道府県対抗女子駅伝。
〉〉〉〉相変わらず、マラソン好きなんですねー。
〉〉〉うーん。べつに。
〉〉あまのじゃく!!!

〉なんか、痴話げんか聞いているみたい…

花火あげて損した。

〉たかぽは超○らしいですから。
〉ご用心。

え。 ○が全然わからない… 
お嬢さん、夏にご用心?

〉〉実は上記のホームステイ、なんと12月14日のことだったのでございます。
〉〉その日はもちろん日本人ならば知らない人はない日、
〉〉(とも言えないかのぉ?先斗町殿、最近は。)

〉ごっめーん、わたし、しらなかった。
〉(これがいいたかったの)

すまんです。
「日本人ならば知らない人はない日」などという言い方は、
なんとも了見の狭いことでありました。

実際は、知らない人もかなりおられることでしょう。
知り方にしても、討ち入りの話は知っているが、日付は知らないとか、
さまざまであろうと思います。

実は、この討ち入りの物語は日本のシェイクスピアだとさえ言う人もおりまして、
わたしなどは同感している一人です。
そういう言い方すると、英語圏の人が興味を持つかもしれないですね。

なお物語自体はそうとう脚色が入ってまして、史実はいろいろ違うところもあるようです。
特に、悪役になってる人物が、本当に悪いヤツだったかどうかは別問題。
でも、物語に史実を持ち込むのも野暮ってモンでしょうし、
歌舞伎でも、時代劇でも、本でも、作品になったものを楽しめばよいと思っています。

〉〉それでは先斗町殿及びおのおのがた、
〉〉今年もそれぞれの多読を楽しんでまいりましょう。

〉The Ako Incidentさまも。
〉おじゃまいたしました。

先斗町の黙殺御免を拾って頂き、かたじけのうござる〜(笑)


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3100. Re: 横レス横丁

お名前: こるも
投稿日: 2009/1/22(17:31)

------------------------------

〉こるもさん、ナマステー。

生捨て。
(ちなみにナマステのナムは南無、とか?)

切り捨てばっさり。

〉まだ私自身は行ったことないんですが、
〉この数年、従兄弟やら同級生やらが、インド出張に行く人がふえまして、
〉体験談をいろいろ聞いております。(耳年増)

インドは、はまる人と「もうこりごり」って人に分かれるそうですね。

〉〉あー、そうそう。「r」を、はっきり発音するの。
〉〉こういうのは巻き舌とはいわんのか。
〉スペイン語の巻き舌のような音とはまた違う感じでした。

ほほう。面白いですね。

〉〉わたし、布団干していたら喜ばれたよ。
〉うわー、そんな簡単なことで喜ばれるなんて嬉しいですね。
〉ウチにきた彼女も、畳に布団を敷く、ということを、感心して眺めてました。
〉あと、こたつも喜ばれたように思います。

お風呂の入り方とか、説明したりしてね。

〉〉〉ですね。 生理的な話題は、全方面、得意分野なんです。
〉〉そうですねえ。
〉どうですねえ???(笑)

特に、そっち方面が…

〉〉あー、そういうのって、たのしいよね。
〉〉ビンディってやつだっけ?
〉そう、それ! ビンディでした。
〉化粧パレットみたいになっていて、ビンディが何個か(5〜6個だったか)入っているんですよ。で、今日はどれにしようかな、なんて選んでるの。
〉わたし、あれって、もっと宗教的な神聖なものだと思い込んでたので、
〉あまりの日常的なオシャレ道具みたいに扱う彼女を見てて肩の力が抜けました(笑)

まあ、宗教的な物なんでしょうけど。
女の人からしたら、何でもおしゃれ用具になっちゃいますよね。
と、わかったように言ってみる。

〉〉〉〉へー。
〉〉〉ちょっとー! 「へ」と「ー」のたった2文字とは!!
〉〉〉なんという理不尽なお仕打ち…(‾□‾;)
〉〉〉もうちっと何か言ってくれてもいいような気も…
〉〉〉こっちの雑談も長すぎますけど。
〉〉まー、そういうつれないところがなんとも…
〉〉たかさんらしいというか。
〉ハラ立つというか(爆)

まあまあ。

〉〉えー、それならヒンディー語やろうよ。
〉〉ヒンディー語は、動詞が最後に来るんだよー。(たしか)
〉ナマステは、ヒンディ語でしたっけ?
〉動詞が最後とは、、、、このところ、外国語といったら英語しか見てないので、かえって動揺しますですね。。。

英語がスタンダードじゃない、ってことですよね。

〉〉〉〉行ってみてください。
〉〉〉あううう…、もうちょっと何か言い方とかある気がするんですけど〜〜?!
〉〉あー、じゃれてる。
〉関心なし、って感じ。けっ(爆)
〉(どーせ見てないと思い、言いたい放題)

まあまあまあ。

〉〉〉〉〉〉そういえば、今日は都大路の都道府県対抗女子駅伝。
〉〉〉〉〉相変わらず、マラソン好きなんですねー。
〉〉〉〉うーん。べつに。
〉〉〉あまのじゃく!!!
〉〉なんか、痴話げんか聞いているみたい…
〉花火あげて損した。

打ち上げ損、ですなあ。
たーまやー。

〉〉たかぽは超○らしいですから。
〉〉ご用心。
〉え。 ○が全然わからない… 
〉お嬢さん、夏にご用心?

超ええ男、に決まっているじゃないですか。(よいしょよいしょ)

〉〉〉実は上記のホームステイ、なんと12月14日のことだったのでございます。
〉〉〉その日はもちろん日本人ならば知らない人はない日、
〉〉ごっめーん、わたし、しらなかった。
〉すまんです。
〉「日本人ならば知らない人はない日」などという言い方は、
〉なんとも了見の狭いことでありました。

いやあ。べつに。そんなこともないでしょう。

〉実際は、知らない人もかなりおられることでしょう。
〉知り方にしても、討ち入りの話は知っているが、日付は知らないとか、
〉さまざまであろうと思います。

わたしはそれですね。
一応お話は知っているけど、日付までは知らない。

〉実は、この討ち入りの物語は日本のシェイクスピアだとさえ言う人もおりまして、
〉わたしなどは同感している一人です。
〉そういう言い方すると、英語圏の人が興味を持つかもしれないですね。

ははあ。シェイクスピア。
悲劇ですもんねえ。

〉なお物語自体はそうとう脚色が入ってまして、史実はいろいろ違うところもあるようです。
〉特に、悪役になってる人物が、本当に悪いヤツだったかどうかは別問題。
〉でも、物語に史実を持ち込むのも野暮ってモンでしょうし、
〉歌舞伎でも、時代劇でも、本でも、作品になったものを楽しめばよいと思っています。

実はあんまり興味が…(非国民?)

〉先斗町の黙殺御免を拾って頂き、かたじけのうござる〜(笑)

いへいへ。
よけいな茶々入ればっかりで、申し訳ない。

それではでは。


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3103. whatakoincidence

お名前: たかぽん
投稿日: 2009/1/22(23:08)

------------------------------

akoさん、こんばんは。

〉たかぽんさん、ドーモです。(ウチ、BSありません)
〉ちょっと見ないうちに、何とまあ、巨大な雑談に成長なされて…(呆)

ですね。

〉今日は雑談もついでにいたしますが、いただいた返答でびっくりするような英語のご縁があったので、ちょと下の方に本題を、と思って投稿してます。

そうなんですか。それは楽しみ。

〉〉〉たかぽんというと、私には、大量ガンガン黙読男っていうイメージがあるんだけど、こちらの勝手な固定観念ですね。

〉〉少量ちょびちょび読んだり聞いたり男、が実態ですね。

〉貴君ほどの多読男になりますと(仮面○イダーに出てくる怪人のよう(笑))
〉日本酒をちびちび飲むような多読もまた良し、というところですかな(笑)

いえいえ。長時間読書する持続力がなくて、やむを得ずです。

〉〉〉〉さて、このごろは、Deepak Chopra "The Seven Spiritual Laws of Success"を、ちょこちょこ聴いています。

〉〉〉以前からお好きな作者でしたね。

〉〉そうでしたかな。

〉なんと天邪鬼な。

好きというか、何冊か読んではいますね。

〉(中略)

〉〉〉いかにも日本の庶民の路地裏の底辺の質素な暮らしの現実、というのを見てもらうのにちょうどいいってことで申込んでみたわけ。
〉〉〉都心の高層ビルとホテルの往復しかしたことないガイジンさんなら、
〉〉〉さぞや驚いたことだろう、この落差はなんなんだ、と。(笑)

〉〉へー。

〉もうちょっとウケてよ〜

ウケるところだったんですか?

〉〉〉で、ナニジンが来るかわからなかったんだけど、
〉〉〉何とインド人もビックリ〜!のインド人だったのでしたー!

〉〉インドの人って、顔ちっちゃくて、目ぱっちりで、かわいいですよね。

〉わかるわかる。

ですよね。

〉このところ都心方面はインドのカレーチェーン店が矢鱈と増えてますが、
〉多いですよ、かわいい人が。
〉私はたいした英語は話せないんですが、
〉つたない英語でも話しかけると必ず笑顔でいろいろ話してくれます。
〉インドも広いですから、どのへんあたり、とか聞くと、
〉喜んで、郷里の自慢話(雰囲気からたぶん…)をしてくれます。
〉インド人ばかりでもなくて、こないだ入った店のお兄さんはネパリーズだと言ってました。

英語で、これだけコミュニケーションできてれば、すごいじゃないですか。

〉〉高校のときに、インド人の青年とお話しする機会がありましたが、
〉〉「エスタミナ」が何のことかわからない。何度か聞いてて、あー、staminaかー、
〉〉と気がつきました。(何の話をしてたんだろう…)

〉マラソン関係で、長距離ランナーはスタミナが大事という話をしてたんではないですか?

長距離ランナーはスタミナが大事というのは当たり前のことなので、そういう話ではなかったと思います。

〉わたしも、ホームステイのインド人の彼女と話してた時、
〉さかんに「アルム」「アルム」って言うので、
〉はい? アルムなら、アルプスの少女ハイジのおじいさんがいるところだけど何か?と思ってたら、
〉なんのことはない、「arm」だった(笑)

ああ。その雰囲気はわかります。
チョプラさんもそういうとこあります。

〉〉〉ホームステイというのは、とにかく、飲食、トイレ、お風呂、着換え、睡眠、って、ほとんど生理的なことばかり。(笑)

〉〉いやー、そうでしょう。ぜんぜん習慣が違うでしょうから。
〉〉そういうの体験しに来られたんでしょうから、それでよかったでしょう。

〉ですね。 生理的な話題は、全方面、得意分野なんです。

そうなんですか。

〉〉〉ある程度、そういった生活時間の流れがきまってるんで、英語などたいしてできなくても、オッケー。

〉〉むしろオール日本語のほうが、喜ばれるかもしれませんね。

〉いや…、さすがにそれはなかったような…。
〉日本語そのものに関心があるかどうかで、多少、違うみたいです。

それはあるかもですね。

〉〉〉女性だったので、サリーの中を見せてもらったり、
〉〉〉(同性だから、寝る前のお着換えを一緒にできるわけね。もちろん、お願いして許可もらって、ですよ。プライバシーだからね、失礼のないよう、これはカルチャー、ラーニング、トゥゲザー、トゥゲザー、とか適当な英語言って(ほとんど、ルー大柴状態)、気持ちよく面白がってもらうというわけ。こちらも浴衣とか着物とかお見せして)、インドの女の人が額に付けるポッチが入ったお化粧箱?みたいなのを見せてもらったり、なんだかフツーの女の子同士がするような、見せっこして楽しかったんです。

〉〉へー。

〉ちょっとー! 「へ」と「ー」のたった2文字とは!!
〉なんという理不尽なお仕打ち…(‾□‾;)
〉もうちっと何か言ってくれてもいいような気も…
〉こっちの雑談も長すぎますけど。

いえ、雑談の部屋ですし、雑談好きですから、雑談が長いのは良いと思います。

〉〉〉あらー、すっかり雑談してしまった。新年の余興ということでご容赦を。
〉〉〉英語をまともに話せるようになって、現地に行ってみたいです。

〉〉行ってみてください。

〉あううう…、もうちょっと何か言い方とかある気がするんですけど〜〜?!

そうですか?

〉〉〉〉そういえば、今日は都大路の都道府県対抗女子駅伝。

〉〉〉相変わらず、マラソン好きなんですねー。

〉〉うーん。べつに。

〉あまのじゃく!!!

あらゆるマラソンをかじりついて見る、というほどでもないので、マラソン好きってわけでもないかと。

〉〉〉私、以前、冬に京都に行ったことがあるんですが、
〉〉〉男子高校生のマラソン?の全国大会があったみたいで、

〉〉あー。それは高校駅伝の全国大会ですね。

〉やっぱ詳しい。

いえ、京都の人なら、ふつうでしょう。

〉〉〉宿題やったかー? 歯ぁ磨けー!

〉〉長さんの
〉〉「おーっす!」
〉〉「おーっす」
〉〉「声が小さい!もう一度、おーっす!」
〉〉「おーっす!」
〉〉「しずかにしろー」
〉〉という理不尽さが好きでした。

〉だからあのような理不尽な仕打ちを…

理不尽でしたか?

〉〉〉〉それでは、どちらさまもごきげんよう。

〉〉〉たか先斗町殿も息災に過ごされますよう。

〉〉akoう四十七士殿も。

〉いやはや、驚いたのはここなのでございます。
〉実は上記のホームステイ、なんと12月14日のことだったのでございます。
〉その日はもちろん日本人ならば知らない人はない日、
〉(とも言えないかのぉ?先斗町殿、最近は。)
〉しからばワタクシ、これは討ち入りの物語を知っていただく絶好の機会と相成り、
〉かのインド女性を東京高輪にあります泉岳寺にお連れしたのでありました。
〉討ち入り当日の現地は猛烈混雑でしたが…。

おお。それはすごい偶然でしたねぇ。
「akoう四十七士殿」って、何の気もなく書いたことですからね。

〉ついでにぜひ、泉岳寺HPをご覧くだされ。
[url:http://www.sengakuji.or.jp]

〉この中の「泉岳寺案内」の中に、英語による赤穂義士の解説があります。
〉英語としてどうなのかは当方わかりませんが、
〉何しろ「The Ako Incident」だの、「47 samurais of Ako 」だのと書いてあるので、
〉小文字とはいえ、当方akoとしては気になってしょうがない。

でしょうね。自分が何かやらかしたかとか、47人のakoかと思ってしまいますよね。

〉で、ついつい次々と、飛ばし飛ばしのキリン読みもハナハダしい身の上ながら、
〉結果的に大いに英語多読させていただいたというわけでありました。
〉ダジャレとは言え時宜を得た語呂合わせを頂き、かたじけのうござりまする。

いえいえ。

〉それでは先斗町殿及びおのおのがた、
〉今年もそれぞれの多読を楽しんでまいりましょう。

いえ、ぱったり多読やめてしまうかもしれませんし。
気楽に、ふつうに行きます。
ではでは。


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