[掲示板: 〈過去ログ〉音のこと何でも -- 最新メッセージID: 3373 // 時刻: 2024/11/24(09:43)]
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お名前: 酒井@SSS
投稿日: 2004/2/25(00:30)
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STINGRAYさん、tetsuyaさん、こんばんは!
〉なかなか楽しいショーでした
〉テツヤさんのパフォーマンスは日本人離れしてましたね
〉他のパフォーマンスでは、アジア人の英語と文化の違いがよく分かる
パフォーマンスでした。
STINGRAYさん、見に行ってくださったんですね。
ぼくがいうのも変だけど、ありがとうございました!
外国人が日本で英語のパフォーマンスをやるというのは、
舞台の上も、観客も独特の雰囲気だったでしょう?
STINGRAYさんの投稿をtetsuyaさんが見てくれるといいのだけれど!
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STINGRAYさん。酒井先生、こんにちは。
レスをいただきありがとうございました。
こっちでも、ようやくインターネットに確実につながるようになりました。
そしてNIDAでの生活が始まりました。
コースは月から金の9時から6時までびっちりです。History of Theatre という授業や文法の授業などもあります。ボイスのクラスでは文学作品からの引用を元に15分程度のラジオのプログラムをつくり、それをランチ・タイムに他の生徒や先生たちの前でプレゼンする、というアサインメントが迫ってきており気が抜けません。時間管理が鍵になってきそうです。
どんどん読む事が要求されます。現在アサインメントで読まなければいけないのは、Chekov のSeagal, AeschylusのOresteian Trilogyなど。多読の原理をいかしたいところですが、面白くないと思ってもやめることができないのがつらいところです(苦笑)
あとAccents and dialects のクラスでコックニーのアクセントなんかを習い始めました。日本人の俳優がこれをどう活かせるのかは微妙(苦笑)ですが、酒井先生が勉強された分野に結構かぶるのではないかと思っています。こういった話もまたどこかでしていけたらなと思っています。
それではまた!