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9713. Re: 250万語通過報告&憧れの本が4冊読めました(長文です)
お名前: fiona
投稿日: 2007/6/14(17:00)
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柊さん今日は、fionaです。
いつも、Gutenbergのフォローをありがとうございます。(確か)その8にいつの間にか「追加」も付けていただいて。
Gutenbergその9も、もう少しMP(motivation point)がたまったら書きますので、もう少しお待ちを。
最近読んだ本を拝見させて頂きましたが、いろいろと読まれていますね。
私の方は、なかなか進まず、レベル0〜1あたりの本をうろうろと読んでいます。
その最近読まれた本11冊の内、知っているのは次の5冊ぐらいです。
The blue fairy book:もちろん知ってますが、中身の方は全然。そんな話とは。面白そうなので、もう少し読めるようになったら…。
The unexpected Mrs. Pollifax:日本語の方は、多分シリーズ全部を読んだと思います。英語の方も、古本屋で見つけて買った"The unexpected Mrs. Pollifax"があるのですが、読んでも理解度多分60%くらいで、まだちょっと読むのはしんどいですね。
Magician by Raymond. E. Feist:翻訳が早川から出てましたね。これは、日本語でも読んでないです。私は、SF派の方なので、FT文庫はあまり読んないもので(SF文庫の方もそれほど読んでいるわけではないのですが)。
ただ、続きが翻訳されてないので、英語で読むしかないか、と言うのは経験があります。
私の場合は、SF文庫の方のパーンシリーズ(アン・マキャフリー著)の最終巻です。
英語では出てるのに、翻訳の方が1年たっても2年たっても出ないので、痺れを切らしてペーパーバックで買って読みました。多分、理解度30〜50%くらいで、無理やり半分くらい(200か300ページ)読んだのですがそこでストップ。難しかったです(多分YLは8か9)。後で翻訳が出たので、一応日本語でも読みました。
Scrapped Princess:富士見ファンタジー文庫で出てましたね。確かシリーズで何冊か(10冊あったかな〜?)。もしかしたら、1、2冊は読んだかも知れません。乱読してるので、読んだのかどうか分からない本が(買ったかどうかわからない本も)多々あります。
Slayers 5 Silver beast:スレイヤーズは、第1巻が富士見から出た時に買って読んだ覚えが。でもまだ、このシリーズは数冊しか読んでないと思います。第5巻は読んだっけ?
スレイヤーズは英語ででも、多分文章は読みやすいんでしょうね(読みにくかったら、スレイヤーズとは言えないでしょう?)。
私は、どっちかと言うと、「タイラーシリーズ」の方が好きなのですが(SF派なもので)英訳はあるんでしょうか?
好きなように、いろいろ書いてしまいました。
ではでは、Happy Reading!!
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fionaさん、こんにちは。レスありがとうございます。
〉いつも、Gutenbergのフォローをありがとうございます。(確か)その8にいつの間にか「追加」も付けていただいて。
ああ、追加。書きました、そういえば。The blue fairy bookが、本で読んだのではないので書評登録できなくて、代わりにどこかに書いておこうと思ったのでした。
〉Gutenbergその9も、もう少しMP(motivation point)がたまったら書きますので、もう少しお待ちを。
はい、待ってます。あまり急がなくても大丈夫ですよ。
〉最近読んだ本を拝見させて頂きましたが、いろいろと読まれていますね。
〉私の方は、なかなか進まず、レベル0〜1あたりの本をうろうろと読んでいます。
レベル1あたりのMr. Putter & TabbyとNate the Greatが好きで読んでいるんですが、今回ちょっと書き忘れました。NateはPillowcaseとMissing keyとlost listが好きです。あと、猫は何でも好きです。
〉その最近読まれた本11冊の内、知っているのは次の5冊ぐらいです。
5冊も知っていれば、相当に読んでいる本が重なっていると言っていいような気がします。
〉The blue fairy book:もちろん知ってますが、中身の方は全然。そんな話とは。面白そうなので、もう少し読めるようになったら…。
面白いんですが、続き物ではないので、タイトルを見て興味があるのだけつまみ読みです。結果、読破する日は来ない気がします。
〉The unexpected Mrs. Pollifax:日本語の方は、多分シリーズ全部を読んだと思います。英語の方も、古本屋で見つけて買った"The unexpected Mrs. Pollifax"があるのですが、読んでも理解度多分60%くらいで、まだちょっと読むのはしんどいですね。
最初と最後ちょこっとだけ読みました。私も日本語では全部読んでいるので、この部分はどうなっているのかな〜という確認だけ。
〉Magician by Raymond. E. Feist:翻訳が早川から出てましたね。これは、日本語でも読んでないです。私は、SF派の方なので、FT文庫はあまり読んないもので(SF文庫の方もそれほど読んでいるわけではないのですが)。
〉ただ、続きが翻訳されてないので、英語で読むしかないか、と言うのは経験があります。
〉私の場合は、SF文庫の方のパーンシリーズ(アン・マキャフリー著)の最終巻です。
〉英語では出てるのに、翻訳の方が1年たっても2年たっても出ないので、痺れを切らしてペーパーバックで買って読みました。多分、理解度30〜50%くらいで、無理やり半分くらい(200か300ページ)読んだのですがそこでストップ。難しかったです(多分YLは8か9)。後で翻訳が出たので、一応日本語でも読みました。
続きはどうやら、3年ぐらい前に買って200ページも見たようです。読んだのではなく、「あの人は出てこないのか」と探してみていただけです。
どうしても英語で読むしかないと思うと、結構頑張ります。理解度がストーリーさえほとんどわからない状態でも、3回ぐらい読めば結構わかるのではないかと思って、別の本で挑戦したことがあります。1回目で疲れてやめましたが、ストーリーはおぼろげにわかりました。
最終的にものを言うのは、愛ですね。
一方で、もっと読めるようになってから読みたいと思う場合もあります。これまた、愛ですが。
〉Scrapped Princess:富士見ファンタジー文庫で出てましたね。確かシリーズで何冊か(10冊あったかな〜?)。もしかしたら、1、2冊は読んだかも知れません。乱読してるので、読んだのかどうか分からない本が(買ったかどうかわからない本も)多々あります。
確か本編が15冊で完結です。最後の方は完璧SFでした。読んだかどうかわからないというのは、私も経験があります。それを補うために、読んだ本全部のリストをここ10年も作っていますから(でも、長すぎてすぐに参照できないので、やっぱり忘れる)。
〉Slayers 5 Silver beast:スレイヤーズは、第1巻が富士見から出た時に買って読んだ覚えが。でもまだ、このシリーズは数冊しか読んでないと思います。第5巻は読んだっけ?
〉スレイヤーズは英語ででも、多分文章は読みやすいんでしょうね(読みにくかったら、スレイヤーズとは言えないでしょう?)。
読みやすいかどうかなんですが、英語になると私はちょうどああいう文章が一番苦手なんです。アンラーンが足りないのかもしれませんが、かっちりした文章の方が楽。Hoagyシリーズは平気で読みましたけど、それ以外は硬そうな文章を選んで読んでいますね。
〉私は、どっちかと言うと、「タイラーシリーズ」の方が好きなのですが(SF派なもので)英訳はあるんでしょうか?
amazon.co.ukで、時々好きな作家の名前を入れて検索しています。結構見つかりますよ。amazon.comだと、日本語の本もかかってくるので、ukの方をよく使っています。あと、amazonのお勧め本の機能(ukで買い物をしたことがなくてもukのが使えます)を使えば、日本の作家の本をいくつか、「好き」と評価すれば、あとはどんどん日本の作家の本をお薦めしてくれます。
そうして見つけておいて、私は大抵紀伊国屋で買うんですが。
〉好きなように、いろいろ書いてしまいました。
同じく、です。
〉ではでは、Happy Reading!!
Happy Reading♪