３００万語、１０００冊読みました！

　こんにちは、Donnaです。300万語、1000冊読みました！
　Green Knoweシリーズも６冊やっと読み終えたので、100万語通過報告以来、久々の報告にやってきました。
　
　★100万語から300万語まで
　　2006年6月13日　100万語通過　445冊
　　2006年11月3日　200万語通過　770冊
　　2007年4月8日　300万語通過　1018冊

　『Jacqueline Wilson→ Cynthia Rylant→ Holes→ ロマンス→グリーンノウシリーズ』こんな流れできました。
間にはMagic tree house,Jigsaw Jones,Dav Pilkey(Super Diaper Babyが私のお気に入り),100Englishなどなどたくさん読みました。

　☆JacquelineからCynthia
　100万語前からJacquelineにはまり、100万語通過も彼女の本でした。
Dustbin Babyで泣いた後にVicky Angelを読んだら、つらくて。いつも主人公に思いっきり感情移入をしていってしまうので、途中苦しくてやめようかと重思いながらもどうにか読み終える。次の Worry Websiteは読み始めてすぐに中断。まだ読んでいない彼女の本もたくさんあるのだけれど、しばらくお休みすることに。
　Cynthiaは3冊目に読んだ『The old woman who named things』でぐっときてしまい、50冊くらい読みました。がやはり、The old woman が一番好きです。絵本はいいな。

　☆Holesからロマンスへ
　Holesは皆さんのお勧め本だけあって、ぐいぐい物語に引き込まれ、一晩で一気に読んでしまいました。Holes の後はＰＢへすすむつもりでいたので、さて何を読もうかと考えているうちに、あんなに引き込まれたHolesのメインの話はどこかへ消えてしまい、玉ねぎSamと学校の先生の恋愛の話がとてもとても心に残って。えっ？もしかして私、ロマンスものが読みたいのかな？和書でもここ10年は恋愛小説をまったく読んでいなかったので、自分でも驚いたけれど、素直にロマンスを読んでみることに。
　ブックガイドを見て、Danielle Steelに決定。彼女の本を2冊読んだ後にＯＲＴのＭｕｍ（ｍｏｍじゃなくて）の読んでいる本と一緒！だと気がつきとってもうれしかったです。（Ｓ２のWater Fightの10ページ）
　その後ＰＢを2冊読んでも、児童書へもどっても、これは今読みたい本ではない感があってヒストリカルロマンスへ。
　
　Lisa Kleypas 『Lady Sophia's Lover, Worth any Price, Suddenly You』
　この3冊は多読を始めた時に受けたショックと感動以来の衝撃的なものでした。多読を始めたとたんに、いろいろな本に心を揺さぶられまくり、感動して泣いたり叫んだり。それが100万語以後は小揺れでずっときていて（もちろんHappy readingでしたが）
またドッカーン！とやられてしまいました。

　☆Green Knoweシリーズ
　Green Knoweシリーズは850年前に建てられたマナーを舞台にそこに住む子ども達が時間を越えて出会う不思議な物語。著者のLucy M Bostonさんも12世紀に建てられたマナーに住み、60歳を超えてからこのシリーズを書かれたそうです。物語にもボストン夫人と思われるおばあさまがオールドノウ夫人として登場しています。
　ボストン夫人のことは15年ほど前に林望さんのエッセイで知り、その頃イギリス人の友人に頼んで、わざわざ第一巻をイギリスから送ってもらっていました。いつか読もうと思ったまま本は行方不明になっていましたが、少し前にひょっこり出てきて。（その本の中に1995年5月のTOEICの受験票がはさんであった！その時読もうとして読めなかったのね。もうひとつびっくりしたことは、ISBN検索をしてみたら登録者が酒井先生！今はamazonでも売っていない古いPUFFINです。）
　私は昔イギリスのManor Houseにしばらくいたことがあって、年のせいかヒストリカルロマンスとGreen Knoweを読んだせいか、最近イギリスの田舎の古い家やお庭、大きな木々やくねくね道、においまで思い出してしまっています。Julia Quinn『 How to Marry..』の始めに「Surrey,England」と書かれてあるだけで、気持ちがSurreyへと飛んでいってしまう。Google Earthで昔のマナーを見たりして。（Google Earthってスゴイですね。今はその古いマナー、三つに区切られ三家族が暮らしているって聞いた時、あのお庭はいったいどう３つにくぎったのかしらん？再訪してみたいな。と思っていたら・・Google Earth ではっきりと見ることができました！生垣でかわいく３つに区切られていた・・）

　センチメンタルな思いにふけりながら、Green KnoweのTollyやRogerと一緒に時空を旅することができて、本当に不思議で幸せな時間でした。
　次にイギリスへ行く時は、ぜひケンブリッジのボストン夫人が暮らしていたマナーハウスを訪れてみたいです。

　☆最後にもう1冊だけ300万語通過本のこと。
　グリーンノウの3冊目がとても難しく、もう読めないわーとなってしまった時、犬の本で息抜きをしようと選んだのが
Gary Paulsenの『My Life in Dog Years』です。
　これが人と犬のノンフィクションものとして、私のベスト１になりました。
またまたこんなすばらしい本に出会うことができ、感激しています。
　多読を始めてよかった！１０００冊読んで本当によかったです！

　これからも“ＨＡＰＰＹ ＲＥＡＤＩＮＧ”でいきま〜す。　
　
　それではみなさんも　ＨＡＰＰＹ　ＲＥＡＤＩＮＧ！
　
　
　

　 　　

"donna"さん、こんにちは。
300万語、1018冊で通過、おめでとうございます。

プリンと申します。

Green Knoweのシリーズ、全部読まれたのですね。
私は昨年の６月ぐらいにシリーズを一気に読んだので細かいことはわすれてしまいましたが、深く感銘を受けた作品です。
おおよそ1000年の歴史を持つマナーハウスを舞台にTollyをはじめとする子供たちがそれぞれの時代、そこに生きた子供たちと交流していく、とっても不思議な、それでいてとっても魅力的なシリーズでした。
最後の巻はボストン夫人の思いがいっぱい詰まっていて、最終巻にふさわしいなと思ったのを覚えています。
オールドノウ夫人はまさに、ボストン夫人ですね。
最終巻では完全に同化してますもの。

３巻めは、“The River at Green Knowe”でしたね。
私もこれは読みにくかったです。
たしか、難民の子供たちが出てくるお話で、前２巻の話とはガラリと違ってTollyもオールドノウ夫人も出てこなくて
前２巻よりのさらに現実とも白昼夢とも区別がはっきりつかないお話の展開がより読みにくくさせていたように思います。
とっても不思議でエキゾチックな雰囲気の巻でした。

Jacqeline WilsonもCynthia Rylantも大好き、Holes、おもしろかったですねぇ。
Wilsonは読み出すと一気に何冊か読み、また思い出しては読みという感じで読んでいますが、次から次へと新しい作品が出るので、なかなかWilsonの未読は減りません…。
確かにつらいものが多いですよね。でも、さほどつらくないものあったんじゃないかな。
“Cliffhanger”なんか、そうかな？

ロマンスものは語れるものがないので、ごめんなさ〜いです。

〉またまたこんなすばらしい本に出会うことができ、感激しています。
〉　多読を始めてよかった！１０００冊読んで本当によかったです！

これからもすばらしい本たちにたくさんめぐり合えますように。
お互いに、Happy Reading！ですね。

では。

プリンさん、はじめまして。
一番最初にレスをありがとございました！
本当にうれしかったです。

green Knoweのシリーズ、全部読まれたのですね。
〉私は昨年の６月ぐらいにシリーズを一気に読んだので細かいことはわすれてしまいましたが、深く感銘を受けた作品です。
〉おおよそ1000年の歴史を持つマナーハウスを舞台にTollyをはじめとする子供たちがそれぞれの時代、そこに生きた子供たちと交流していく、とっても不思議な、それでいてとっても魅力的なシリーズでした。
〉最後の巻はボストン夫人の思いがいっぱい詰まっていて、最終巻にふさわしいなと思ったのを覚えています。
〉オールドノウ夫人はまさに、ボストン夫人ですね。
〉最終巻では完全に同化してますもの。

一気に！昨年読まれたんですね！
私も最終巻はジワーっと感動しました！本当にボストン夫人は
オールドノウ夫人に同化してしまってますね。
ボストン夫人ご自身のことを、もっと知りたくなりました。
このシリーズ、読み終わったばかりで、もう少し時間がたつと
また違った想いがでてくるのではないかな？と思っています。

〉３巻めは、“The River at Green Knowe”でしたね。
〉私もこれは読みにくかったです。
〉たしか、難民の子供たちが出てくるお話で、前２巻の話とはガラリと違ってTollyもオールドノウ夫人も出てこなくて
〉前２巻よりのさらに現実とも白昼夢とも区別がはっきりつかないお話の展開がより読みにくくさせていたように思います。
〉とっても不思議でエキゾチックな雰囲気の巻でした。

そうです！トーリーもオールドノウ夫人も出てきてくれないので
読むのに、とても時間がかかりました。
多読を始めて、はじめてこの本でシマウマ読みをしました。
でもまさか次の巻でPingが主役になってでてくるなんて、それも
このシリーズの中では少し変わった、びっくりの展開で。

〉Jacqeline WilsonもCynthia Rylantも大好き、Holes、おもしろかったですねぇ。
〉Wilsonは読み出すと一気に何冊か読み、また思い出しては読みという感じで読んでいますが、次から次へと新しい作品が出るので、なかなかWilsonの未読は減りません…。
〉確かにつらいものが多いですよね。でも、さほどつらくないものあったんじゃないかな。
〉“Cliffhanger”なんか、そうかな？

この報告でつらかったおもいを話してみたら、少しすっきりして
しばらくお休みしていた、Jacqulineも又読んでみたくなってきました。
ClifhangerやSleepover好きでした。
次から次へと新しい作品が出ているのですね。
読んでみます！

〉これからもすばらしい本たちにたくさんめぐり合えますように。
〉お互いに、Happy Reading！ですね。

〉では。

プリンさん、ありがとうございました！

Ｈａｐｐｙ　Ｒｅａｄｉｎｇ！

Donnaさん〜♪　いづこです。

〉　こんにちは、Donnaです。300万語、1000冊読みました！

300万語、1000冊、おめでとうございます！！！

ご自身の「好き」「心のおもむくまま」を追いかけた流れがあるのがすばらしいですね〜。
うらやましいです。

Donnaさんの、この３００万語を通過する軌跡のご報告自体が、まるで１冊の本のよう。
とってもすてきな３００万語通過でしたね。

　
一方私はといえば・・・
うーん、本の内容に、反応できることがない・・・。あななさけなし。

あ！いっこみっけ。

〉絵本はいいな。

ねー！！（内容ちゃうやん。）
　
　
〉　それではみなさんも　ＨＡＰＰＹ　ＲＥＡＤＩＮＧ！

ＨＡＰＰＹ　ＲＥＡＤＩＮＧ〜！！

いづこさん、メッセージをありがとうございました。

ちょうどＧＲがもうちょっとイヤかな〜と思っていた時に
児童書へ私を導いてくれたのも、絵本の奥のふか〜い世界へ
誘ってくれたのも、いづこさんでした。

いつもいつも、さりげなく導いてくださってありがとうございます。
これからも、どうかよろしく教えて下さい！

Ｈａｐｐｙ　Ｒｅａｄｉｎｇ！

〉　こんにちは、Donnaです。300万語、1000冊読みました！

　　はじめまして　Donnaさん　　アラベスクと申します
　　300万語通過おめでとうございます

〉　Green Knoweシリーズも６冊やっと読み終えたので、100万語通過報告以来、久々の報告にやってきました。

　　Green Knoweシリーズを　読み終えたのですか　すごい！！！
　小学校の時大好きだった本が　このグリーンノウシリーズとアーサーランサム全集
　ぜひ　原書で読もうと思っていました　アーサーランサムを好きな方はいらしゃるようですが　グリーンノウを好きなかたの話は聞いたことがなかったので　Donnaさんの投稿を読んで　喜んでいます

〉　★100万語から300万語まで
〉　　2006年6月13日　100万語通過　445冊
〉　　2006年11月3日　200万語通過　770冊
〉　　2007年4月8日　300万語通過　1018冊

〉　『Jacqueline Wilson→ Cynthia Rylant→ Holes→ ロマンス→グリーンノウシリーズ』こんな流れできました。
〉間にはMagic tree house,Jigsaw Jones,Dav Pilkey(Super Diaper Babyが私のお気に入り),100Englishなどなどたくさん読みました。

Super Diper baby　　おっかしいですよね☆

〉　☆JacquelineからCynthia
〉　100万語前からJacquelineにはまり、100万語通過も彼女の本でした。
〉Dustbin Babyで泣いた後にVicky Angelを読んだら、つらくて。いつも主人公に思いっきり感情移入をしていってしまうので、途中苦しくてやめようかと重思いながらもどうにか読み終える。次の Worry Websiteは読み始めてすぐに中断。まだ読んでいない彼女の本もたくさんあるのだけれど、しばらくお休みすることに。
〉　Cynthiaは3冊目に読んだ『The old woman who named things』でぐっときてしまい、50冊くらい読みました。がやはり、The old woman が一番好きです。絵本はいいな。

Jacquelineの本は　数冊読んで　Dustbin Babyで　私もストップしています
The Suitcase Kidがお勧めです

〉　☆Holesからロマンスへ
〉　Holesは皆さんのお勧め本だけあって、ぐいぐい物語に引き込まれ、一晩で一気に読んでしまいました。Holes の後はＰＢへすすむつもりでいたので、さて何を読もうかと考えているうちに、あんなに引き込まれたHolesのメインの話はどこかへ消えてしまい、玉ねぎSamと学校の先生の恋愛の話がとてもとても心に残って。えっ？もしかして私、ロマンスものが読みたいのかな？和書でもここ10年は恋愛小説をまったく読んでいなかったので、自分でも驚いたけれど、素直にロマンスを読んでみることに。
〉　ブックガイドを見て、Danielle Steelに決定。彼女の本を2冊読んだ後にＯＲＴのＭｕｍ（ｍｏｍじゃなくて）の読んでいる本と一緒！だと気がつきとってもうれしかったです。（Ｓ２のWater Fightの10ページ）
〉　その後ＰＢを2冊読んでも、児童書へもどっても、これは今読みたい本ではない感があってヒストリカルロマンスへ。
〉

　Holesも　今　本棚に待機中
　
〉　Lisa Kleypas 『Lady Sophia's Lover, Worth any Price, Suddenly You』
〉　この3冊は多読を始めた時に受けたショックと感動以来の衝撃的なものでした。多読を始めたとたんに、いろいろな本に心を揺さぶられまくり、感動して泣いたり叫んだり。それが100万語以後は小揺れでずっときていて（もちろんHappy readingでしたが）
〉またドッカーン！とやられてしまいました。

　ヒストリカルロマンスは　避けて通るつもりでしたが
ドッカ—ン！とやられたなんて　誘惑に負けそう…

〉　☆Green Knoweシリーズ
〉　Green Knoweシリーズは850年前に建てられたマナーを舞台にそこに住む子ども達が時間を越えて出会う不思議な物語。著者のLucy M Bostonさんも12世紀に建てられたマナーに住み、60歳を超えてからこのシリーズを書かれたそうです。物語にもボストン夫人と思われるおばあさまがオールドノウ夫人として登場しています。
〉　ボストン夫人のことは15年ほど前に林望さんのエッセイで知り、その頃イギリス人の友人に頼んで、わざわざ第一巻をイギリスから送ってもらっていました。いつか読もうと思ったまま本は行方不明になっていましたが、少し前にひょっこり出てきて。（その本の中に1995年5月のTOEICの受験票がはさんであった！その時読もうとして読めなかったのね。もうひとつびっくりしたことは、ISBN検索をしてみたら登録者が酒井先生！今はamazonでも売っていない古いPUFFINです。）

私は数年前　林望さんのエッセイを読んで　ボストン夫人の家に下宿していたことを知りました　その林望さんと酒井先生が日本語のGRを出版するお仕事で　ごいっしょになったとか
　ところで　グリーンノウは　いつか必ず読もうと思っているのですが
とても難しいのではと考えて　まだ本も購入していません
どの程度のレベルを読めるようになってから　挑戦すればいいでしょう？
まあ　あわてて読む必要は全くないのですが…

〉　私は昔イギリスのManor Houseにしばらくいたことがあって、年のせいかヒストリカルロマンスとGreen Knoweを読んだせいか、最近イギリスの田舎の古い家やお庭、大きな木々やくねくね道、においまで思い出してしまっています。Julia Quinn『 How to Marry..』の始めに「Surrey,England」と書かれてあるだけで、気持ちがSurreyへと飛んでいってしまう。Google Earthで昔のマナーを見たりして。（Google Earthってスゴイですね。今はその古いマナー、三つに区切られ三家族が暮らしているって聞いた時、あのお庭はいったいどう３つにくぎったのかしらん？再訪してみたいな。と思っていたら・・Google Earth ではっきりと見ることができました！生垣でかわいく３つに区切られていた・・）

〉　センチメンタルな思いにふけりながら、Green KnoweのTollyやRogerと一緒に時空を旅することができて、本当に不思議で幸せな時間でした。
〉　次にイギリスへ行く時は、ぜひケンブリッジのボストン夫人が暮らしていたマナーハウスを訪れてみたいです。

〉　☆最後にもう1冊だけ300万語通過本のこと。
〉　グリーンノウの3冊目がとても難しく、もう読めないわーとなってしまった時、犬の本で息抜きをしようと選んだのが
〉Gary Paulsenの『My Life in Dog Years』です。
〉　これが人と犬のノンフィクションものとして、私のベスト１になりました。

　グリーンノウの3冊目は　何という題でしょう？子供の時　ぐちゃぐちゃに読んだので　どういう順番か　さっぱり　

〉またまたこんなすばらしい本に出会うことができ、感激しています。
〉　多読を始めてよかった！１０００冊読んで本当によかったです！

　1000冊というのは　すごいですよね
　全部　購入ですか？

〉　これからも“ＨＡＰＰＹ ＲＥＡＤＩＮＧ”でいきま〜す。　
〉　
〉　それではみなさんも　ＨＡＰＰＹ　ＲＥＡＤＩＮＧ！
〉　
　Donnaさんも Happy Reading!

また　読んだ本の紹介してくださいね。楽しみにしています
〉　
〉　

〉　 　　

アラベスクさん、はじめまして。Donnaです。
レスをありがとうございます。

〉　　はじめまして　Donnaさん　　アラベスクと申します
〉　　300万語通過おめでとうございます

〉　　Green Knoweシリーズを　読み終えたのですか　すごい！！！
〉　小学校の時大好きだった本が　このグリーンノウシリーズとアーサーランサム全集
〉　ぜひ　原書で読もうと思っていました　アーサーランサムを好きな方はいらしゃるようですが　グリーンノウを好きなかたの話は聞いたことがなかったので　Donnaさんの投稿を読んで　喜んでいます

小学生の時にグリーンノア全集を読まれたなんて、大好きだったなんて
スゴイ！です。
私は多読をはじめてから児童書を読んでいるので、とっても遅れてこの
感動を味わっています。

〉Super Diper baby　　おっかしいですよね☆

はい！おっかしいです。特に88ペイジ下が好きです。

〉Jacquelineの本は　数冊読んで　Dustbin Babyで　私もストップしています
〉The Suitcase Kidがお勧めです

なぜかこの報告でつらかった話をしたら、楽ーになって
またJacquelineを読んでみようかな〜って気持ちになっています。
The Suitcase Kid　はまだ読んだことがなかったです。
お勧めしてくださってありがとうございます。

〉　Holesも　今　本棚に待機中

読む日が楽しみですね。

〉　ヒストリカルロマンスは　避けて通るつもりでしたが
〉ドッカ—ン！とやられたなんて　誘惑に負けそう…

ぜひ、誘惑に負けてみてください！

〉　グリーンノウの3冊目は　何という題でしょう？子供の時　ぐちゃぐちゃに読んだので　どういう順番か　さっぱり　

1.The Children of Green Knowe
2.Treasure of Green Knowe
3.The River at Green Knowe
4.A Strenger at Green Knowe
5.An Enemy at Green Knowe
6.The Stone of Green Knowe 　　です。

読む人によってＹＬは違って感じると思いますが、
私にとっては　１．４．６．がＹＬ５〜６くらいに
３．がＹＬ７〜８くらいに感じました。
イギリス人のマナーに住む夫人が書かれると英語が難しいな〜
と思いながら読んでました。
３．は多読をはじめて本当に初めてシマウマ読みをしました！

〉　1000冊というのは　すごいですよね
〉　全部　購入ですか？

はじめの1年は図書館へ通っていました。
借りて読んでから買ったりもして、900冊くらいは持っていま〜す。

〉　Donnaさんも Happy Reading!

〉また　読んだ本の紹介してくださいね。楽しみにしています

アラベスクさんもＨａｐｐｙ　Ｒｅａｄｉｎｇ！

　　

donnaさん、こんにちは〜♪　ナナです。
300万語通過おめでとうございま〜す。
私は最近、200万語通過したので、次の目標は300万語です。
（報告はこれからです、でへへ）

〉　こんにちは、Donnaです。300万語、1000冊読みました！

1000冊ってすごい！！

〉　Green Knoweシリーズも６冊やっと読み終えたので、100万語通過報告以来、久々の報告にやってきました。
〉　
〉　★100万語から300万語まで
〉　　2006年6月13日　100万語通過　445冊
〉　　2006年11月3日　200万語通過　770冊
〉　　2007年4月8日　300万語通過　1018冊

この冊数〜！すばらしいです。絵本をたくさん読んでいらっしゃるんですよね。
また絵本フィエスタで、たくさんご紹介してくださいね。

〉　『Jacqueline Wilson→ Cynthia Rylant→ Holes→ ロマンス→グリーンノウシリーズ』こんな流れできました。
〉間にはMagic tree house,Jigsaw Jones,Dav Pilkey(Super Diaper Babyが私のお気に入り),100Englishなどなどたくさん読みました。

〉　☆JacquelineからCynthia
〉　100万語前からJacquelineにはまり、100万語通過も彼女の本でした。
〉Dustbin Babyで泣いた後にVicky Angelを読んだら、つらくて。いつも主人公に思いっきり感情移入をしていってしまうので、途中苦しくてやめようかと重思いながらもどうにか読み終える。次の Worry Websiteは読み始めてすぐに中断。まだ読んでいない彼女の本もたくさんあるのだけれど、しばらくお休みすることに。
〉　Cynthiaは3冊目に読んだ『The old woman who named things』でぐっときてしまい、50冊くらい読みました。がやはり、The old woman が一番好きです。絵本はいいな。

早速調べてみました。絵がよいですね〜。私もこういうお話好きです。読んでみたくなりました。

〉　☆Holesからロマンスへ
〉　Holesは皆さんのお勧め本だけあって、ぐいぐい物語に引き込まれ、一晩で一気に読んでしまいました。Holes の後はＰＢへすすむつもりでいたので、さて何を読もうかと考えているうちに、あんなに引き込まれたHolesのメインの話はどこかへ消えてしまい、玉ねぎSamと学校の先生の恋愛の話がとてもとても心に残って。えっ？もしかして私、ロマンスものが読みたいのかな？和書でもここ10年は恋愛小説をまったく読んでいなかったので、自分でも驚いたけれど、素直にロマンスを読んでみることに。
〉　ブックガイドを見て、Danielle Steelに決定。彼女の本を2冊読んだ後にＯＲＴのＭｕｍ（ｍｏｍじゃなくて）の読んでいる本と一緒！だと気がつきとってもうれしかったです。（Ｓ２のWater Fightの10ページ）
〉　その後ＰＢを2冊読んでも、児童書へもどっても、これは今読みたい本ではない感があってヒストリカルロマンスへ。

PBは、まだ無理と思っているのですが、ロマンスならイケルかしらん。
Danielle Steel、よさそうですね。読んでみたくなる〜。

〉　
〉　Lisa Kleypas 『Lady Sophia's Lover, Worth any Price, Suddenly You』
〉　この3冊は多読を始めた時に受けたショックと感動以来の衝撃的なものでした。多読を始めたとたんに、いろいろな本に心を揺さぶられまくり、感動して泣いたり叫んだり。それが100万語以後は小揺れでずっときていて（もちろんHappy readingでしたが）
〉またドッカーン！とやられてしまいました。

またまた検索してみる私。・・・読みたくなりますね！donnaさん、乗せるのうまいっ！
しか〜し、まだレベルが高そう。う〜ん・・・でも読みたい！

〉　☆Green Knoweシリーズ
〉　Green Knoweシリーズは850年前に建てられたマナーを舞台にそこに住む子ども達が時間を越えて出会う不思議な物語。著者のLucy M Bostonさんも12世紀に建てられたマナーに住み、60歳を超えてからこのシリーズを書かれたそうです。物語にもボストン夫人と思われるおばあさまがオールドノウ夫人として登場しています。
〉　ボストン夫人のことは15年ほど前に林望さんのエッセイで知り、その頃イギリス人の友人に頼んで、わざわざ第一巻をイギリスから送ってもらっていました。いつか読もうと思ったまま本は行方不明になっていましたが、少し前にひょっこり出てきて。（その本の中に1995年5月のTOEICの受験票がはさんであった！その時読もうとして読めなかったのね。もうひとつびっくりしたことは、ISBN検索をしてみたら登録者が酒井先生！今はamazonでも売っていない古いPUFFINです。）
〉　私は昔イギリスのManor Houseにしばらくいたことがあって、年のせいかヒストリカルロマンスとGreen Knoweを読んだせいか、最近イギリスの田舎の古い家やお庭、大きな木々やくねくね道、においまで思い出してしまっています。Julia Quinn『 How to Marry..』の始めに「Surrey,England」と書かれてあるだけで、気持ちがSurreyへと飛んでいってしまう。Google Earthで昔のマナーを見たりして。（Google Earthってスゴイですね。今はその古いマナー、三つに区切られ三家族が暮らしているって聞いた時、あのお庭はいったいどう３つにくぎったのかしらん？再訪してみたいな。と思っていたら・・Google Earth ではっきりと見ることができました！生垣でかわいく３つに区切られていた・・）

〉　センチメンタルな思いにふけりながら、Green KnoweのTollyやRogerと一緒に時空を旅することができて、本当に不思議で幸せな時間でした。
〉　次にイギリスへ行く時は、ぜひケンブリッジのボストン夫人が暮らしていたマナーハウスを訪れてみたいです。

憧れのイギリスにひたれそうなこちらも、いつか読みたい。
こちらは相当難しそうなので、ずっとずっと先のお楽しみに。

〉　☆最後にもう1冊だけ300万語通過本のこと。
〉　グリーンノウの3冊目がとても難しく、もう読めないわーとなってしまった時、犬の本で息抜きをしようと選んだのが
〉Gary Paulsenの『My Life in Dog Years』です。
〉　これが人と犬のノンフィクションものとして、私のベスト１になりました。
〉またまたこんなすばらしい本に出会うことができ、感激しています。
〉　多読を始めてよかった！１０００冊読んで本当によかったです！

感動が伝わる報告、ありがとうございます。
私も、更なる感動を求めてHappy Readingします。

ナナさん、お祝いしてくれてありがとうございます。

ナナさんも２００万語通過、おめでとうございます。
はや〜いですね！

〉1000冊ってすごい！！

いえいえＹＬ０がほとんどなので・・・

〉早速調べてみました。絵がよいですね〜。私もこういうお話好きです。読んでみたくなりました。

絵もお話もとてもいいです。なんともいえない孤独感も。
もちろんワンちゃんも。

〉PBは、まだ無理と思っているのですが、ロマンスならイケルかしらん。
〉Danielle Steel、よさそうですね。読んでみたくなる〜。

ＰＢはご自分が読みたいときに読みたいものとであえるもの？
他の本もそうかも・・なのできっと近いうちにナナさんとＰＢとの素敵な
出会いがあると思います。

〉またまた検索してみる私。・・・読みたくなりますね！donnaさん、乗せるのうまいっ！
〉しか〜し、まだレベルが高そう。う〜ん・・・でも読みたい！

ぜひ読んでくださいね。

〉感動が伝わる報告、ありがとうございます。
〉私も、更なる感動を求めてHappy Readingします。

ナナさんも、Ｈａｐｐｙ　Ｒｅａｄｉｎｇ！