[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(23:28)]
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お名前: pinceana
投稿日: 2007/4/28(01:43)
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200万語通過の時に報告のタイミングを逃してしまったpinceanaです。中途半端な数字ですが、ちょうど、Blueberry Muffin Murderを読み終わったので報告します。
200万語はDarren Shanの11巻"Lord of the Shadows"で2/28に通過しました。この巻はとてもつらかった。読むのが難しいのではなく、内容がつらくて、だけど、先を読みたくて、とても不安な気分になりました。そのまま12巻を読み始め、呆然として読了しました。
Darren Shan を1巻を読み始めたのが12/20頃。約2ヵ月半かけて、全巻読んだことになります。わからない語(特に形容詞)や表現も多かったけれど、ストーリーに引き込まれて全巻読めてしまったことに驚いています。お話の力ってすごいなあ。
その後、Magic Tree Houseの未読が残り4冊になっていたので、25巻を読みました。1冊読みきれたけれど、どきどきわくわくはらはらが足りなくて次を手に取る気になれませんでした。Darren ShanのあとでMagic Tree Houseというのは平和すぎてダメだったみたいです。
それならと思いっきり背伸びしてみることにしました。年末に"October Sky"をスカパー!で見て、青い空に飛ぶロケットと少年たちが素敵だったので、その原作"Rocket Boys"を読むことにしたのです。かなり背伸びしたという自覚はあったけれど、それでも読めてしまいました。たとえ日本語で読んでも、ロケットのノズルの形状や燃料の配合なんか理解できっこないし、それ以外のところがわかれば何とかなるだろうと開き直って読んだせいでしょうね。読み終わってから友人に本の内容を話したら、涙が出てきてしまいました。読んでいるときはそんなでもなかったのに、思い出してみたら涙で言葉が止まってしまいました。こんなこともあるのかと不思議な気分になりました。
Darren Shan, Rocket Boysと重厚な内容のものが続いて、ちょっと疲れたので、今は軽いものを読んでます。Nancy Drew note booksやGoosebumps、読みやすいと書評で紹介されていたHannah Swensenシリーズを読んでます。Hannah Swensenシリーズは日常生活の些細なことを細かく書いてあるので、この動作、英語ではこんなふうに言うのかとミステリー以外の部分で楽しんでいます。
また、SFマガジンで紹介されていたEllen KlagesのThe Green Glass SeaをStrange Horisons のサイト http://www.strangehorizons.com/2004/20040906/greenglass-f.shtml で読みました。この人は子供向けの科学記事を書いている人で、短編ファンタジーもいくつか書いているようです。ストーリーは原爆を扱っていて重いものですが、未邦訳の作品が読めてちょっとうれしかったです。The Green Glass Seaは長編に書き直されていて、去年10月に出版されてます。2007年のScott O'Dell Award for Historical Fictionを受賞しているようです。
そうそう、Rocket Boysを力業で読み切った後、一度に目に入る単語のスパンが長くなったような感じがします。読むスピードは大して速くなっていないと思うけれど、アルファベットがぎっしり詰まったマスマーケット版でも楽に視線が動くようになったと感じています。100万語超えてから時間を計るのをやめたので、読書スピードは全くわからないですけれど。
次はHannah Swensenの4作目に行くか、児童文学の重たそうなテーマのお話を選ぶかちょっと考えているところです。連休中もたぶん、Happy reading!
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お名前: 雫 http://www.geocities.jp/dropshappydays/
投稿日: 2007/4/28(07:11)
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pinceanaさん、初めまして。雫と申します。
〉200万語通過の時に報告のタイミングを逃してしまったpinceanaです。中途半端な数字ですが、ちょうど、Blueberry Muffin Murderを読み終わったので報告します。
200万語通過、おめでとうございます!
もう300万語も見えてきましたね(*´∇`*)
〉200万語はDarren Shanの11巻"Lord of the Shadows"で2/28に通過しました。この巻はとてもつらかった。読むのが難しいのではなく、内容がつらくて、だけど、先を読みたくて、とても不安な気分になりました。そのまま12巻を読み始め、呆然として読了しました。
面白い本でもその後の展開が予想できて、辛くなって読むこと
を躊躇すること、あります。
良く考えれば、そんな理由で読めなくなるなんて洋書を読もう
と思ったころは思いもしませんでした!
〉Darren Shan を1巻を読み始めたのが12/20頃。約2ヵ月半かけて、全巻読んだことになります。わからない語(特に形容詞)や表現も多かったけれど、ストーリーに引き込まれて全巻読めてしまったことに驚いています。お話の力ってすごいなあ。
〉その後、Magic Tree Houseの未読が残り4冊になっていたので、25巻を読みました。1冊読みきれたけれど、どきどきわくわくはらはらが足りなくて次を手に取る気になれませんでした。Darren ShanのあとでMagic Tree Houseというのは平和すぎてダメだったみたいです。
〉それならと思いっきり背伸びしてみることにしました。年末に"October Sky"をスカパー!で見て、青い空に飛ぶロケットと少年たちが素敵だったので、その原作"Rocket Boys"を読むことにしたのです。かなり背伸びしたという自覚はあったけれど、それでも読めてしまいました。たとえ日本語で読んでも、ロケットのノズルの形状や燃料の配合なんか理解できっこないし、それ以外のところがわかれば何とかなるだろうと開き直って読んだせいでしょうね。読み終わってから友人に本の内容を話したら、涙が出てきてしまいました。読んでいるときはそんなでもなかったのに、思い出してみたら涙で言葉が止まってしまいました。こんなこともあるのかと不思議な気分になりました。
自称Rocket Boys普及委員会会員(弱小委員ですが)を語っている
私です!"Rocket Boys"を手に取ってくれるタドキストさんが少し
ずつ増えてきてとても嬉しいです。
私も以前に映画を観てこの映画が大好きになり、多読を始めてから
原書を探して読みました。また読みたくなってきました!
〉Darren Shan, Rocket Boysと重厚な内容のものが続いて、ちょっと疲れたので、今は軽いものを読んでます。Nancy Drew note booksやGoosebumps、読みやすいと書評で紹介されていたHannah Swensenシリーズを読んでます。Hannah Swensenシリーズは日常生活の些細なことを細かく書いてあるので、この動作、英語ではこんなふうに言うのかとミステリー以外の部分で楽しんでいます。
〉また、SFマガジンで紹介されていたEllen KlagesのThe Green Glass SeaをStrange Horisons のサイト http://www.strangehorizons.com/2004/20040906/greenglass-f.shtml で読みました。この人は子供向けの科学記事を書いている人で、短編ファンタジーもいくつか書いているようです。ストーリーは原爆を扱っていて重いものですが、未邦訳の作品が読めてちょっとうれしかったです。The Green Glass Seaは長編に書き直されていて、去年10月に出版されてます。2007年のScott O'Dell Award for Historical Fictionを受賞しているようです。
〉そうそう、Rocket Boysを力業で読み切った後、一度に目に入る単語のスパンが長くなったような感じがします。読むスピードは大して速くなっていないと思うけれど、アルファベットがぎっしり詰まったマスマーケット版でも楽に視線が動くようになったと感じています。100万語超えてから時間を計るのをやめたので、読書スピードは全くわからないですけれど。
一度に目に入る単語のスパンが長くなってくる、そうですね。
10万語を超える本を読んだことで、長編に対する耐性もでき
ていると思います。
〉次はHannah Swensenの4作目に行くか、児童文学の重たそうなテーマのお話を選ぶかちょっと考えているところです。連休中もたぶん、Happy reading!
児童文学の重たそうなテーマが気になります!
また面白い本があったら紹介してくださいね。
それではHappy Reading!
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雫さん、コメントありがとうございます。
ちょっと体調を崩していてお返事が遅くなりました。
"雫"さんは[url:kb:9532]で書きました:
〉自称Rocket Boys普及委員会会員(弱小委員ですが)を語っている
〉私です!"Rocket Boys"を手に取ってくれるタドキストさんが少し
〉ずつ増えてきてとても嬉しいです。
〉私も以前に映画を観てこの映画が大好きになり、多読を始めてから
〉原書を探して読みました。また読みたくなってきました!
実は映画を見たあと、雫さんのブログを読んで、"Rocket Boys"を読もうと決めたのです。原作は映画より丁寧にエピソードが表現されていてとても心に染みました。ほんとに読んでよかったと思っています。
〉〉次はHannah Swensenの4作目に行くか、児童文学の重たそうなテーマのお話を選ぶかちょっと考えているところです。連休中もたぶん、Happy reading!
〉児童文学の重たそうなテーマが気になります!
〉また面白い本があったら紹介してくださいね。
〉それではHappy Reading!
児童文学というより、ヤングアダルトになるのかしら。Ursura K. Le Guin の "Very Far From Anywhere Else"という作品です。Le Guinにしては珍しい現代物で恋愛物なのです。かなり地味なお話だと思うのですが、読んでみたくて入手してありました。
連休前半、体調が悪くてすることがないので読んでしまいました。薄い本ですが、とても表現が難しかった! 単語は大して難しくないんだけれど、主人公の少年が日記風に語っているので、つぶやきのような言葉や倒置法が多用されていてわかりにくかったです。それでも少年の恋の行方が知りたかったので、音読して読み通しました。もうちょっと表現がわかれば味わい深い話だったんだろうなあ。
それで連休後半はがらりと変わってHannah Swensenの4作目を読んでます。でも、お菓子が食べたくなって困ってしまいます。でも、Happy Reading!
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お名前: ヨシオ
投稿日: 2007/4/30(12:41)
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pinceanaさん、257万語通過、おめでとうございます。初めまして、ヨシオといいます。
〉200万語通過の時に報告のタイミングを逃してしまったpinceanaです。中途半端な数字ですが、ちょうど、Blueberry Muffin Murderを読み終わったので報告します。
〉200万語はDarren Shanの11巻"Lord of the Shadows"で2/28に通過しました。この巻はとてもつらかった。読むのが難しいのではなく、内容がつらくて、だけど、先を読みたくて、とても不安な気分になりました。そのまま12巻を読み始め、呆然として読了しました。
Darren Shan、わたしも読了しました。「そのまま12巻を読み始め、呆然として読了しました。」たしかに(苦笑)。でも、全巻読めてよかったです。最後に振り返ってみると、第一巻が一番印象に残っているような感じがします。家族と別れた悲しみと、これからの進む道への不安など。
〉Darren Shan を1巻を読み始めたのが12/20頃。約2ヵ月半かけて、全巻読んだことになります。わからない語(特に形容詞)や表現も多かったけれど、ストーリーに引き込まれて全巻読めてしまったことに驚いています。お話の力ってすごいなあ。
そうですね。単語も分からずに、英語を読めるって、「お話の力」ですよね。
〉Darren Shan, Rocket Boysと重厚な内容のものが続いて、ちょっと疲れたので、今は軽いものを読んでます。Nancy Drew note booksやGoosebumps、読みやすいと書評で紹介されていたHannah Swensenシリーズを読んでます。Hannah Swensenシリーズは日常生活の些細なことを細かく書いてあるので、この動作、英語ではこんなふうに言うのかとミステリー以外の部分で楽しんでいます。
へ〜、そうなんですか。一度手に取ってみようかな。日常の動作をなかなか英語でいえませんから。
〉そうそう、Rocket Boysを力業で読み切った後、一度に目に入る単語のスパンが長くなったような感じがします。読むスピードは大して速くなっていないと思うけれど、アルファベットがぎっしり詰まったマスマーケット版でも楽に視線が動くようになったと感じています。100万語超えてから時間を計るのをやめたので、読書スピードは全くわからないですけれど。
よかったですね。目に入る範囲が広がって。マスマーケット版は、文字が小さくて、老眼鏡が必要なわたしには、ちときついです(汗)。
〉次はHannah Swensenの4作目に行くか、児童文学の重たそうなテーマのお話を選ぶかちょっと考えているところです。連休中もたぶん、Happy reading!
pinceanaさん、連休中、読んでいますか?それでは、Happy Reading!
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ヨシオさん、コメントありがとうございます。
ちょっと体調を崩していてお返事が遅くなりました。
"ヨシオ"さんは[url:kb:9533]で書きました:
〉Darren Shan、わたしも読了しました。「そのまま12巻を読み始め、呆然として読了しました。」たしかに(苦笑)。でも、全巻読めてよかったです。最後に振り返ってみると、第一巻が一番印象に残っているような感じがします。家族と別れた悲しみと、これからの進む道への不安など。
私も1巻が強く印象に残ってます。でも、一番好きなのは3巻"Tunnels of Blood"かな。タイトルはおどろおどろしいけれど、初々しいDarrenの恋が可愛くて。
〉〉…たHannah Swensenシリーズを読んでます。Hannah Swensenシリーズは日常生活の些細なことを細かく書いてあるので、この動作、英語ではこんなふうに言うのかとミステリー以外の部分で楽しんでいます。
〉へ〜、そうなんですか。一度手に取ってみようかな。日常の動作をなかなか英語でいえませんから。
えーと、ミステリーの部分はなかなか話が進まないので、もしかしたらつらいかもしれません。私はお菓子作りが趣味なのでレシピを読みたいという動機もあって読んでいるんですが、なかなか話が進まないのでつらくなる時もあります。でも、日常動作の表現は豊富なのでそこに注目して読めば少しは楽になるかもしれません。
〉〉そうそう、Rocket Boysを力業で読み切った後、一度に目に入る単語のスパンが長く
〉よかったですね。目に入る範囲が広がって。マスマーケット版は、文字が小さくて、老眼鏡が必要なわたしには、ちときついです(汗)。
欧米人は目のしくみが違うのかしらね。ハードカバーの本だってずいぶん字が小さいですよねえ。
〉pinceanaさん、連休中、読んでいますか?それでは、Happy Reading!
連休中、体調崩してしまって出かけられないので読んでばかりいます(^^;;
これからもHappy Reading!
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お名前: ジェミニ http://creek.hp.infoseek.co.jp/english/index.html
投稿日: 2007/5/1(22:02)
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pinceanaさん、初めまして。ジェミニと申します。 "pinceana"さんは[url:kb:9531]で書きました: 〉200万語通過の時に報告のタイミングを逃してしまったpinceanaです。中途半端な数字ですが、ちょうど、Blueberry Muffin Murderを読み終わったので報告します。 257万語通過、おめでとうございます。 〉200万語はDarren Shanの11巻"Lord of the Shadows"で2/28に通過しました。この巻はとてもつらかった。読むのが難しいのではなく、内容がつらくて、だけど、先を読みたくて、とても不安な気分になりました。そのまま12巻を読み始め、呆然として読了しました。 〉Darren Shan を1巻を読み始めたのが12/20頃。約2ヵ月半かけて、全巻読んだことになります。わからない語(特に形容詞)や表現も多かったけれど、ストーリーに引き込まれて全巻読めてしまったことに驚いています。お話の力ってすごいなあ。 本当にお話の力ってすごいですね。実は、自分も1年数ヶ月振りに Darren Shanシリーズを読み始めました。第3巻目を先日、読み終わった ところです。子供用とはいえ、自分にとっては、このシリーズ、結構読 むのが大変でした。 〉それならと思いっきり背伸びしてみることにしました。年末に"October Sky"をスカパー!で見て、青い空に飛ぶロケットと少年たちが素敵だったので、その原作"Rocket Boys"を読むことにしたのです。かなり背伸びしたという自覚はあったけれど、それでも読めてしまいました。たとえ日本語で読んでも、ロケットのノズルの形状や燃料の配合なんか理解できっこないし、それ以外のところがわかれば何とかなるだろうと開き直って読んだせいでしょうね。読み終わってから友人に本の内容を話したら、涙が出てきてしまいました。読んでいるときはそんなでもなかったのに、思い出してみたら涙で言葉が止まってしまいました。こんなこともあるのかと不思議な気分になりました。 Rocket Boysは雫さんのブログで知りました。自分もいつかは読んで みたい一冊です。こんなに感動できるなら、やるべく早くAmazonのウ ェブでポチッしなくてはと思います。 〉そうそう、Rocket Boysを力業で読み切った後、一度に目に入る単語のスパンが長くなったような感じがします。読むスピードは大して速くなっていないと思うけれど、アルファベットがぎっしり詰まったマスマーケット版でも楽に視線が動くようになったと感じています。100万語超えてから時間を計るのをやめたので、読書スピードは全くわからないですけれど。 良かったですね。多読の効果がアイ・スパンに出て。 〉次はHannah Swensenの4作目に行くか、児童文学の重たそうなテーマのお話を選ぶかちょっと考えているところです。連休中もたぶん、Happy reading! 連休中も、お互い、Happy Readingしましょう。 それでは。
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ジェミニさん、コメントありがとうございます。
ちょっと体調を崩していてお返事が遅くなりました。
"ジェミニ"さんは[url:kb:9535]で書きました:
〉〉Darren Shan を1巻を読み始めたのが12/20頃。…
〉 本当にお話の力ってすごいですね。実は、自分も1年数ヶ月振りに
〉Darren Shanシリーズを読み始めました。第3巻目を先日、読み終わった
〉ところです。子供用とはいえ、自分にとっては、このシリーズ、結構読
〉むのが大変でした。
私もどうしてもわからないところがあって、そこだけ翻訳版を立ち読みに行ってしのいだこともあります。結構、表現が難しいところがありますね。
〉〉…その原作"Rocket Boys"を読むことにしたのです。かなり背伸びしたという自覚はあったけれど、…
〉 Rocket Boysは雫さんのブログで知りました。自分もいつかは読んで
〉みたい一冊です。こんなに感動できるなら、やるべく早くAmazonのウ
〉ェブでポチッしなくてはと思います。
私も雫さんのブログで原作を知りました。映画よりエピソードが多いので人間関係がじっくり味わえます。
〉〉…、一度に目に入る単語のスパンが長くなったような感じがします。…
〉 良かったですね。多読の効果がアイ・スパンに出て。
久しぶりに今日、"Lemon Merenge Pie Murder"を読みながらスピードを測ってみたら140w/mぐらいでした。スピードはなかなか上がらないなあ。YL6ぐらいで200w/mになればかなり速く1冊が読めるようになるのにと思うんだけど。ちょっとレベルを落としてスピードアップを目指そうかな。少し難しめの本が読めるようになってうれしくて最近キリン読みばかりしているので。
〉 連休中も、お互い、Happy Readingしましょう。
連休も終わりですが、これからもHappy Reading!