[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(17:04)]
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お名前: たんぽぽのわたげ
投稿日: 2007/2/8(12:47)
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夜行猫さん、おめでとーーーーー!
たんぽぽのわたげです。
200万語、いっちゃいましたか〜!
多読の道を順調に、たのしそうに歩いてるにゃんこの姿が目に浮かびます。
やさしいレベルをまんべんなく、そしてレベル6にも
工夫しながら挑戦してて すばらし〜ぃ。
〉こども式になるように、難しいと思われる手持ちの音源を聴いてみたところ、意外と聞き取れてしまい、結局、リスニングを楽しむ結果になりました。
〉不思議なことに、読むのはちょっと難しい(頑張れば読めないこともない)というレベルの本は、聴く方が楽です。
「意外と聞き取れてしまい…」! うらやましぃっ。
「読むのはちょっと難しいレベルの本は、聴く方が楽」って、
このはなし、先日のジアスさん迎撃オフでも 出たんだけど
私には そんな魔法みたいな体験、うらやましい限りです(^^;
音を聴きながら読もうとすると、読むスピードがぜんぜんとろいので
しょっちゅう音を止めて読まなくちゃ追いつかなくてダメです。
でも、やさしいのをみつけて やってればそのうち慣れてくるのかなぁ
と みんなのはなしを聞くうち 楽観的になってきました(^^)
〉今はレベル3後半くらいの児童書がツボです。
〉1冊1万語を超えると1行くらいわからなくてもあらすじは解るし、ストーリーも起伏に富んでくるので、ワクワクします。
〉児童書って大人向けの娯楽本より、内容が詰まっている気がします。
〉のめり込むととても感動します。
このかんじ、すごーくよくわかります。
またおもしろい本みつけたら教えてくださいね!
シャドーイングもいっしょにたのしんでいけたらなぁ。
どうぞよろしくです。
そして、200万語まで私もあとちょっと。
夜行猫さんの背中目指して、マイペースで(相当マイペースです(^^;)歩いて行きます。
ではでは、3周目も はっぴぃ り〜でぃんぐ♪
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お名前: 夜行猫 http://yakoneko.exblog.jp/
投稿日: 2007/2/8(16:38)
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コメントありがとうございました。
>200万語、いっちゃいましたか〜!
>多読の道を順調に、たのしそうに歩いてるにゃんこの姿が目に浮かびます。
ときどき、丸くなったり、立ち止まって毛づくろいしたり、ぐ〜んとのびをしてみたり、ですよ。
>「意外と聞き取れてしまい…」! うらやましぃっ。
>「読むのはちょっと難しいレベルの本は、聴く方が楽」って、
>このはなし、先日のジアスさん迎撃オフでも 出たんだけど
へ〜。
わたしだけじゃなかったんだ。
私って天才なのかしら、って思っていたのに。(冗談)
>音を聴きながら読もうとすると、読むスピードがぜんぜんとろいので
>しょっちゅう音を止めて読まなくちゃ追いつかなくてダメです。
あー。聴き読みは朗読者とリズムが合わないと難しいですね。
リスニングは朗読の流れに乗るように、わからない単語はどんどん捨てればいいんです。
多読に出会う前は「なんとしてでも聞き取ろう」という感じでしたが、今は「捨てる。忘れる。あとは自然に」って感じかな〜。
私の場合、どうも脳内音読しているようで、それが読むのが遅くなる原因のようです。
知らない(見慣れない)単語のところで、壊れたレコードのように何度も同じ文字列をなぞってしまいます。
で、「わからない単語は飛ばす!」って頭で考えて、意識して目の筋肉を動かして、「どっこらしょ」って視線を先に進めてる感じです。
だから、リスニングの時には筋肉を使わないから楽なんです。
でも、たんぽぽのわたげさんの児童書へ愛の深さにはかないません。
わたしの「感動」なんて、たんぽぽさんの1/10くらいしか無いんじゃないか?って思うときがあります。
こちらこそ、また、よかった本の話を聞かせてください。
Happy Reading!