[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/27(12:03)]
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9119. ひまわりさ〜ん&酒井先生、私英語で文章をいきなり書いてる!
お名前: はまこ
投稿日: 2007/1/9(15:53)
------------------------------
ひまわりさん、酒井先生、こんにちはー。はまこです。
〉〉またひまわりさんと、とりとめの無いお喋りを楽しみたいです。
〉〉ひまわりさんが「書きたい」って思った時に書いてくださいね〜。
〉って、書いていただいて、すごくうれしかったぁ。
〉すぐに「書きたい」と思ったんだけど、なかなか思うように書けなかったよ(笑)
〉それですっかり遅くなってしまいましたー。
ひまわりさん、ごめんねー。気が付いてなかった(--)>"
私のほうこそすっかり遅くなっちゃった。
でもお返事があって嬉しい♪
あ、いつものようにのんびりモードに入っちゃうところだった。
今私、もんのすごいびっくりして、興奮してるんだった!
ひまわりさんに、英語を書けるなったのはいつ頃かなって聞かれたでしょ。
確か"What a Wonderful World"の歌と絵本に感動して、はじめて英語で、
その時感じたことをだーって書いたような記憶があるなーって思ってたんだけど、
自分が人生ではじめて書いた記念すべき英語の文章なのに、
今まで読み返したことなかったのね。
(これがはじめてのChatの広場への投稿だったと思う〜。
よく調べる時間が取れないから、自信ないんだけど、たぶん〜。)
はまこが英語を書けるようになったのは何で?って
今まで誰にも聞かれたこともなかったし。
ひまわりさんにお返事を書こうと、今チェックしてみたんだけど、
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-eng&c=e&id=598]
自分で読んでみてびっくりした(@@)/
何これ?めっちゃ書いてる!!!
まるで以前から書いてる人の文章みたい。。。
私、普段は、英語で書く習慣ってないのね。これを書いた当時もだし、今も。
本を読んだ時とか、何かに感動したときとか、誰かに触発されて
話をしたいなーと言う時だけ英語が出てくるの。
よく覚えてるのは、これを書いた後に、MOMA親爺さんがレスをくれて、
すごく綺麗な英語に驚いて、自分の文書がたどたどしくって
恥ずかしい、と言ったら、大丈夫だよー、と励ましてくれたの。
うるうる。どんなに嬉しかったか。
他にはバナナさんが、「皆が好きな英語の歌は何ー?」って聞いたことに
答えてみたり。(バナナさんの頭の中はいつもアイデアでいっぱいなの。)
その後、Walk Two Moonsの感想文も書いてた。これは今掲示板を見て、
思い出したの(^^)>"あの本は感動して3回も読んだからねー。
後ね、いづこさんが「皆で物語を作ろー」と呼びかけているのに気が付いて、
途中から参加したの。
あれ楽しかったー(^o^)
最初は私の頭の中で、だーーーって物語が出来上がって行ってるのに、
(こういう時は全部英語で考えてる。そう言えば。。)
他の人のアイデアが入ってきて、どんどん結末も途中も変わって行って。。
何回か頭の中で出来上がった物語を作り変えているうちに、
私もアイデア以外は放っておいて、流れに任せて物語を形作って行こう、
って思ったのね。うん、ほんとに刺激的で楽しかったな(^o^)
でもその内、書くのがモーリンさんと私だけになっちゃってね。
淋しいなーって思ってたけど、モーリンさんが思いもしなかった
結末を書いてくれて。やっぱりモーリンさんはすごい!!!
あの人はストーリーテラーだよねー。憧れるわ〜(*^^*)
ほかにももっとあったはず・・・今すぐ思い出せない。。。
ちょっと、私のことはどうなのよー!と思った方がいたらごめんなさ〜い(^^)>"
寝不足続きなので許してねん(軽い?)
あ、そう言えば300万語台になった時、相変わらず文法がよくわかんなくて、
「英絶」を参考に、英英辞書を書き写した事がある。
結局「この音はどうなってんのかなー、ここが繋がって、これが落ちるの?
リズムはこれでいいよね?」と相変わらず音に感心が行って、
文字だけ写してもつまんなくてやめたの。何文字書いたかはわかんない。
それと、この文章は、wordを使って書いたの。今も書くときは使ってる。
うーんと、あと何だっけ。。。
いやいや、それより、この量の文章を練習も積まずに
いきなり書いてるってすごくない!?
なんだか人ごとのような。これ、私が書いたの?
うん、書いた。内容をはっきりと覚えてるし、読み返すと当時の感動が
よみがえってきた。
えー、どうなってるんだろ。。。
あ、もう出かけなきゃ。じゅにはま&みにはまを歯医者さんに連れて行かなくっちゃ。
フッ素の塗布を予約してるの。
何だか、ひまわりさんに答えようとした割りには要領を得なくって、
ごめんねー。
でも、自分でもびっくりしてる!ほんと。
書いてる時は書きたいことに対して興奮してるから、
英語で書いてる自分に対しての目線はなかったのね。
この頃英語に関することは英語でずーっと考えるんだけど(文字、音付き)
あれを書いた当時から最近までは、書きたいときにしか
英語が浮かばなかったからね。
それと、私英語で、短い文章を書くって最初から苦手だった。
短くまとめようとも思わなかったもん。
そんな技量もないし。
このだらだら加減は日本語と一緒ね(笑)
今わかった(^o^)
英語で書いてるときも、あんまり英語で書いてる意識がないから、
日本語を書くのと変わらないのね。
〉わたしの場合はね・・・、
〉日本語で読んだ本について日本語で書く読後の感想や書評も、昔から苦手なんだったー、って、今、気づきました・・・(笑)。
〉ごめん、脱線。
私も日本語で感想文なんて昔から嫌い(笑)
鉛筆を握って何かを書くって行為がめっちゃ嫌いなのね〜。
では、今日はとりあえずここまでで〜。
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お名前: ひまわり
投稿日: 2007/1/10(08:07)
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〉ひまわりさん、酒井先生、こんにちはー。はまこです。
はまこさん、おはようございます。ひまわりです。
〉ひまわりさん、ごめんねー。気が付いてなかった(--)>"
〉私のほうこそすっかり遅くなっちゃった。
〉でもお返事があって嬉しい♪
えへへ。返事のタイミングが悪くて、私のほうこそ、ごめんねー。
でも、はまこさんに気づいてもらえて、うれしいな。ありがとう。
〉あ、いつものようにのんびりモードに入っちゃうところだった。
〉今私、もんのすごいびっくりして、興奮してるんだった!
え?なになに??
〉ひまわりさんに、英語を書けるなったのはいつ頃かなって聞かれたでしょ。
〉確か"What a Wonderful World"の歌と絵本に感動して、はじめて英語で、
〉その時感じたことをだーって書いたような記憶があるなーって思ってたんだけど、
〉自分が人生ではじめて書いた記念すべき英語の文章なのに、
〉今まで読み返したことなかったのね。
〉(これがはじめてのChatの広場への投稿だったと思う〜。
〉よく調べる時間が取れないから、自信ないんだけど、たぶん〜。)
〉はまこが英語を書けるようになったのは何で?って
〉今まで誰にも聞かれたこともなかったし。
〉ひまわりさんにお返事を書こうと、今チェックしてみたんだけど、
〉[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-eng&c=e&id=598]
〉自分で読んでみてびっくりした(@@)/
〉何これ?めっちゃ書いてる!!!
〉まるで以前から書いてる人の文章みたい。。。
読みました!!すっごいねー!!ほーんと、すっごいねー!!!
酒井先生の仰る英語が「樽から溢れる」というのは、きっとこういうことなんだろうね。
はまこさん、すっごいー!!!それに、多読、すっごーい!!!
〉私、普段は、英語で書く習慣ってないのね。これを書いた当時もだし、今も。
〉本を読んだ時とか、何かに感動したときとか、誰かに触発されて
〉話をしたいなーと言う時だけ英語が出てくるの。
この時の投稿に一番にレスしていらしたのんたさんへの返信に、はまこさん、
「みんなの目に触れる場所に書くのはこれがはじめて」って書いてるでしょ?
この投稿をする前に、本読んだり、何かに感動したり、誰かに触発されたりして、
自分ひとりで英語で書く、ってことは、されてたのですか?
〉よく覚えてるのは、これを書いた後に、MOMA親爺さんがレスをくれて、
〉すごく綺麗な英語に驚いて、自分の文書がたどたどしくって
〉恥ずかしい、と言ったら、大丈夫だよー、と励ましてくれたの。
〉うるうる。どんなに嬉しかったか。
うん。読んだ読んだ。
MOMA親爺さんが、はまこさんに、
自分の文章の持ち味に自信を持っていいんだよ、
自分のスタイルに忠実に書き続ける、それが大事なんことなんだよって、
書いていらっしゃるねえ。
むか〜し、学校の英作文の時間に、一語ずつ日本語を英語にプチプチと置き換えて文をつくりながら、
自分が暗号をつくる機械かなにかになってしまった気分だった。
あんなふうに英語書いてたら「その人のスタイル」も「文章の味」もへったくれもないけど、
英語をたくさん読んでたくさん聞いて、
英語が「樽から溢れる」ように、心から英語があふれ出すようになって、書く英語には、
きっとその人の味が、出てくるんだろうなあ。
〉他にはバナナさんが、「皆が好きな英語の歌は何ー?」って聞いたことに
〉答えてみたり。(バナナさんの頭の中はいつもアイデアでいっぱいなの。)
〉その後、Walk Two Moonsの感想文も書いてた。これは今掲示板を見て、
〉思い出したの(^^)>"あの本は感動して3回も読んだからねー。
これも読んだ。そしたら、この本、読みたくなった。こんど、買います。
〉後ね、いづこさんが「皆で物語を作ろー」と呼びかけているのに気が付いて、
〉途中から参加したの。
〉あれ楽しかったー(^o^)
〉最初は私の頭の中で、だーーーって物語が出来上がって行ってるのに、
〉(こういう時は全部英語で考えてる。そう言えば。。)
〉他の人のアイデアが入ってきて、どんどん結末も途中も変わって行って。。
〉何回か頭の中で出来上がった物語を作り変えているうちに、
〉私もアイデア以外は放っておいて、流れに任せて物語を形作って行こう、
〉って思ったのね。うん、ほんとに刺激的で楽しかったな(^o^)
〉でもその内、書くのがモーリンさんと私だけになっちゃってね。
〉淋しいなーって思ってたけど、モーリンさんが思いもしなかった
〉結末を書いてくれて。やっぱりモーリンさんはすごい!!!
〉あの人はストーリーテラーだよねー。憧れるわ〜(*^^*)
これは、かなり長そうだったので、もう少し余裕のある時に、ゆっくり読ませてもらうことにするね。
でも、これ↑読んだだけで、はまこさんがそこに参加して、どんなに楽しかったかよくわかる。
物語も、読むの、楽しみ!
〉あ、そう言えば300万語台になった時、相変わらず文法がよくわかんなくて、
〉「英絶」を参考に、英英辞書を書き写した事がある。
「英絶」って、何ですか?
英英辞書を、書き写す?
〉結局「この音はどうなってんのかなー、ここが繋がって、これが落ちるの?
〉リズムはこれでいいよね?」と相変わらず音に感心が行って、
〉文字だけ写してもつまんなくてやめたの。何文字書いたかはわかんない。
英英辞書を書き写しながら、
「この音はどうなってんのかなー、ここが繋がって、これが落ちるの?リズムはこれでいいよね?」って・・・
はまこさん、これ、もう少しくわしく聞きたいよ。
〉それと、この文章は、wordを使って書いたの。今も書くときは使ってる。
えーと、英語を書くときは、いつもwordってこと?
〉
〉いやいや、それより、この量の文章を練習も積まずに
〉いきなり書いてるってすごくない!?
すごい!すっごい!!
〉なんだか人ごとのような。これ、私が書いたの?
〉うん、書いた。内容をはっきりと覚えてるし、読み返すと当時の感動が
〉よみがえってきた。
〉えー、どうなってるんだろ。。。
・・・ってことは、さっきも聞いたけど、
この投稿より前に、自分ひとりで英語で文章書いていたってことも、「ない」ってこと?
(うーん、わたし、日本語、変。わかる?)
〉あ、もう出かけなきゃ。じゅにはま&みにはまを歯医者さんに連れて行かなくっちゃ。
〉フッ素の塗布を予約してるの。
あ、フッ素ね。うちも下の子、そろそろだったかな?まだかな?
〉何だか、ひまわりさんに答えようとした割りには要領を得なくって、
〉ごめんねー。
ううん。いろいろ聞けてたのしかった。でももっともっと聞きたい。
また書いてー!!!また聞きたいー!!!
〉でも、自分でもびっくりしてる!ほんと。
〉書いてる時は書きたいことに対して興奮してるから、
〉英語で書いてる自分に対しての目線はなかったのね。
うんうん。
〉この頃英語に関することは英語でずーっと考えるんだけど(文字、音付き)
〉あれを書いた当時から最近までは、書きたいときにしか
〉英語が浮かばなかったからね。
〉それと、私英語で、短い文章を書くって最初から苦手だった。
〉短くまとめようとも思わなかったもん。
〉そんな技量もないし。
〉このだらだら加減は日本語と一緒ね(笑)
〉今わかった(^o^)
〉英語で書いてるときも、あんまり英語で書いてる意識がないから、
〉日本語を書くのと変わらないのね。
ああ!!
〉英語で書いてるときも、あんまり英語で書いてる意識がないから、
〉日本語を書くのと変わらないのね。
なるほど。だから、すーごく、はまこさんの英語は、自然なんだね!
今回、はまこさんに返信いただいて、
"What a Wonderful World"の投稿を読んだあと、
それに続く他の方たちとのやりとりを読ませていただいているとき、
ふっと、Memoirs of a Geishaを読んだときの感覚を、思い出しました。
あの本を読んでいたとき、あの本の文章は日本語の香りがするって、思った。
日本が舞台だからというだけでなく、文章そのものに何となく日本語の香りが漂っている、という感じ。
それと同じ香りを、はまこさんの投稿につづくレスのやりとりのなかに、感じました。
(投稿そのものよりは、その後のやりとりのなかに、ね)
それが、な〜んか、不思議だったなあ。Memoirs of a Geishaっていえば、はまこさんとわたしを繋いでくれた本だからねえ。
〉〉わたしの場合はね・・・、
〉〉日本語で読んだ本について日本語で書く読後の感想や書評も、昔から苦手なんだったー、って、今、気づきました・・・(笑)。
〉〉ごめん、脱線。
〉私も日本語で感想文なんて昔から嫌い(笑)
〉鉛筆を握って何かを書くって行為がめっちゃ嫌いなのね〜。
へへ。
授業で、作文や感想文があったりすると、小学校の頃からい〜つも、居残りだった(笑)
・・・あ、だから、いまだに、返信のタイミングも、すごく悪かったりもするのかも(笑)
すぐ、書けないんだー。すみませ〜ん。
〉
〉では、今日はとりあえずここまでで〜。
はーい。
こちらも、ここまでで〜。またね〜。
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お名前: はまこ
投稿日: 2007/1/10(11:46)
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ひまわりさん、こんにちはー。
お返事ありがとう♪
あのね、「返事を書かなくちゃー」って頑張らないでね。
ひまわりさんちのおこちゃまたちも小さいでしょ。
時間を割くのは大変だっていうのがよくわかるもん。
うちもみにはまがここ1ヵ月半、夜中に2回起きるのー。眠い〜。
昨日は久しぶりに9時間近く寝てくれて(;^^;)、今また寝てるの。
こんな感じだから、ひまわりさんの返事は1週間待っても全然平気よ〜。
私が遅い時も大目に見てねん。
〉〉ひまわりさんに、英語を書けるなったのはいつ頃かなって聞かれたでしょ。
〉〉確か"What a Wonderful World"の歌と絵本に感動して、はじめて英語で、
〉〉その時感じたことをだーって書いたような記憶があるなーって思ってたんだけど、
〉〉自分が人生ではじめて書いた記念すべき英語の文章なのに、
〉〉今まで読み返したことなかったのね。
〉〉(これがはじめてのChatの広場への投稿だったと思う〜。
〉〉よく調べる時間が取れないから、自信ないんだけど、たぶん〜。)
〉〉はまこが英語を書けるようになったのは何で?って
〉〉今まで誰にも聞かれたこともなかったし。
〉〉ひまわりさんにお返事を書こうと、今チェックしてみたんだけど、
〉〉[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-eng&c=e&id=598]
〉〉自分で読んでみてびっくりした(@@)/
〉〉何これ?めっちゃ書いてる!!!
〉〉まるで以前から書いてる人の文章みたい。。。
〉読みました!!すっごいねー!!ほーんと、すっごいねー!!!
〉酒井先生の仰る英語が「樽から溢れる」というのは、きっとこういうことなんだろうね。
〉はまこさん、すっごいー!!!それに、多読、すっごーい!!!
ありがとう(*^^*) 多読がすごいのよ。でも褒めてもらうとすんごく嬉しい♪
〉〉私、普段は、英語で書く習慣ってないのね。これを書いた当時もだし、今も。
〉〉本を読んだ時とか、何かに感動したときとか、誰かに触発されて
〉〉話をしたいなーと言う時だけ英語が出てくるの。
〉この時の投稿に一番にレスしていらしたのんたさんへの返信に、はまこさん、
〉「みんなの目に触れる場所に書くのはこれがはじめて」って書いてるでしょ?
〉この投稿をする前に、本読んだり、何かに感動したり、誰かに触発されたりして、
〉自分ひとりで英語で書く、ってことは、されてたのですか?
のんたさん〜〜〜、ほんとにごめんなさい(--) 罰当たりものだわ。
〉自分ひとりで英語で書く、ってことは、されてたのですか?
ううん。まったくないの。
あの時はすんごい感動して、英語がめらめらと?湧き上がって、
どうしても書きたくなったの。
でもねー、書いたことがなかったから、書くときにネットのスペースアルクを
ちょこっと使ったの。「慣れてない」が英語でパッとでてこなくて
調べたのと、MOMA親爺さんの英語がよくわからなくて、やっぱり調べたの。
今読み返してみたら、とても分かりやすい英語で書かれてあるのに、
当時は私にとってめっちゃキリンだった(笑)
その後、スペースアルクの中をうろうろして、「へー、この時はこう使うのか、
こういう言い方があるのねー。」なんて感心したけど、続かなかったなぁ。
何て言うか、めんどくさい(^^;)から。
〉〉よく覚えてるのは、これを書いた後に、MOMA親爺さんがレスをくれて、
〉〉すごく綺麗な英語に驚いて、自分の文書がたどたどしくって
〉〉恥ずかしい、と言ったら、大丈夫だよー、と励ましてくれたの。
〉〉うるうる。どんなに嬉しかったか。
〉うん。読んだ読んだ。
〉MOMA親爺さんが、はまこさんに、
〉自分の文章の持ち味に自信を持っていいんだよ、
〉自分のスタイルに忠実に書き続ける、それが大事なんことなんだよって、
〉書いていらっしゃるねえ。
勇気付けられるでしょう。他の人たちとのおしゃべりも読み返してみて、
とても心に染み入った。あの時は舞い上がってたから(笑)
akoさんとの最初の出会いもchatでだったのねー。思い出した。
あの頃から上手な英文を書いてたのねー。
今読み返す事ができて、本当によかった!!!
ひまわりさん、ありがとう〜〜〜(*^^*)
〉むか〜し、学校の英作文の時間に、一語ずつ日本語を英語にプチプチと置き換えて文をつくりながら、
〉自分が暗号をつくる機械かなにかになってしまった気分だった。
〉あんなふうに英語書いてたら「その人のスタイル」も「文章の味」もへったくれもないけど、
そうね。へったくれもないよね。
私は中1で英語が始まった時から、英語がわかんなかったの。
「てにをは」が英語にはないでしょ。あれが全く理解できなかったの。
ずーっと「国語力」で英語に付き合って、高校生になる頃には単語を
覚えてないからさっぱりで、追試、補習、がお決まりコース(^^;)
だから、英作文をしても(したっけ?)英作の違和感には何の違和感もなかったの。
〉英語をたくさん読んでたくさん聞いて、
〉英語が「樽から溢れる」ように、心から英語があふれ出すようになって、書く英語には、
〉きっとその人の味が、出てくるんだろうなあ。
うんうん。
〉〉他にはバナナさんが、「皆が好きな英語の歌は何ー?」って聞いたことに
〉〉答えてみたり。(バナナさんの頭の中はいつもアイデアでいっぱいなの。)
そうそう、What a を書いた頃は、それまでずっと聞いていた歌の歌詞カードを見るようになって、文章の中にそれを使ってるって書いてたねー。私。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-eng&c=e&id=655]
〉〉その後、Walk Two Moonsの感想文も書いてた。これは今掲示板を見て、
〉〉思い出したの(^^)>"あの本は感動して3回も読んだからねー。
〉これも読んだ。そしたら、この本、読みたくなった。こんど、買います。
ありがと♪ 私はまだこの投稿を読み直してないよ〜。
〉〉後ね、いづこさんが「皆で物語を作ろー」と呼びかけているのに気が付いて、
〉〉途中から参加したの。
〉〉あれ楽しかったー(^o^)
〉〉最初は私の頭の中で、だーーーって物語が出来上がって行ってるのに、
〉〉(こういう時は全部英語で考えてる。そう言えば。。)
〉〉他の人のアイデアが入ってきて、どんどん結末も途中も変わって行って。。
〉〉何回か頭の中で出来上がった物語を作り変えているうちに、
〉〉私もアイデア以外は放っておいて、流れに任せて物語を形作って行こう、
〉〉って思ったのね。うん、ほんとに刺激的で楽しかったな(^o^)
〉〉でもその内、書くのがモーリンさんと私だけになっちゃってね。
〉〉淋しいなーって思ってたけど、モーリンさんが思いもしなかった
〉〉結末を書いてくれて。やっぱりモーリンさんはすごい!!!
〉〉あの人はストーリーテラーだよねー。憧れるわ〜(*^^*)
〉これは、かなり長そうだったので、もう少し余裕のある時に、ゆっくり読ませてもらうことにするね。
〉でも、これ↑読んだだけで、はまこさんがそこに参加して、どんなに楽しかったかよくわかる。
〉物語も、読むの、楽しみ!
うんうん。また時間のあるときにでも、よかったら〜。
〉〉あ、そう言えば300万語台になった時、相変わらず文法がよくわかんなくて、
〉〉「英絶」を参考に、英英辞書を書き写した事がある。
〉「英絶」って、何ですか?
〉英英辞書を、書き写す?
「英語は絶対勉強するな」っていう本が昔流行ったの。
私はブームにかなり乗り遅れてこの本に出会って、とりあえずやってみたの。
私にはあんまり合わなかったみたい(^^;)
〉〉結局「この音はどうなってんのかなー、ここが繋がって、これが落ちるの?
〉〉リズムはこれでいいよね?」と相変わらず音に感心が行って、
〉〉文字だけ写してもつまんなくてやめたの。何文字書いたかはわかんない。
〉英英辞書を書き写しながら、
〉「この音はどうなってんのかなー、ここが繋がって、これが落ちるの?リズムはこれでいいよね?」って・・・
〉はまこさん、これ、もう少しくわしく聞きたいよ。
ひまわりさんって、英語の文章を読むとき、さーっと読んでる?
私は多読を始めた時から、聞くのも読むのも意味よりまず「音ありき」で、
この頃は目で見る(読むって事ね)音と文字の関係がすごく気になってた時期だったのね。
聞いてる時は適当に音を分解して音から文字を組み立てながら聞けるけど、
読むと間違いのない文字が書いてあるでしょ。もっといい音で
読みたいなーと思ってたから、音声のない辞書は全く役に立たなかったの。
まぁ、聞き読みも苦手で、遅い〜〜〜、っていらいらするから
辞書に音がついてても楽しかったかどうかは疑問なんだけど(^^;)
あ、音を分解して組み立てるってね、
Once upon a time, in a faraway land, there lived a …
と聞こえてきたら、
O-n-c-e-u-p-o-n-a-t-I-m-eって聞きながら、わかった時点で
Once upon a timeと推測して、
その後に、Once upon a timeだと意味を理解するの。
聞き取れないところは適当にして、ずーっとこんな感じ。
もちろん最初の頃はOnce upon a timeなんて文章にならなかったし、
ましてや意味なんてさっぱりだったけど、聞き方としては最初から
こんな感じなの。
〉〉それと、この文章は、wordを使って書いたの。今も書くときは使ってる。
〉えーと、英語を書くときは、いつもwordってこと?
うん。間違ったら直してくれるし(笑)。
〉〉
〉〉いやいや、それより、この量の文章を練習も積まずに
〉〉いきなり書いてるってすごくない!?
〉すごい!すっごい!!
えへへ。
〉〉なんだか人ごとのような。これ、私が書いたの?
〉〉うん、書いた。内容をはっきりと覚えてるし、読み返すと当時の感動が
〉〉よみがえってきた。
〉〉えー、どうなってるんだろ。。。
〉・・・ってことは、さっきも聞いたけど、
〉この投稿より前に、自分ひとりで英語で文章書いていたってことも、「ない」ってこと?
〉(うーん、わたし、日本語、変。わかる?)
わかる、わかる。
この投稿より前に、自分ひとりで英語で文章書いていたってことも、「ない」
そういうことなの♪
でも、100万語を過ぎて、眠りについたら、まずいつも聞いている歌の歌詞が少し出てきて、
その内音読で読んだ本の内容が出てくるようになって。。。
うーん、300万語の頃には(200万語台だっけ)その日読んだ本の内容が
自分が読んでいる声と見た文字がそのまま夢に出てきて、もう1回読んでた。
本を音読で読んでいる時は音、リズム、響きを聞きながら、
映画のように動く映像を頭の中でイメージしながら読んでるんだけど、
夢の中では、自分の声と文字がはっきり見えてて、イメージの映像はその後ろに
淡くぼんやり映ってるって感じなの。起きてる時と寝てる時は逆なのねー。
最初は数語で、だんだんまとめて再現するようになって、1冊で3000語とか
5000語ぐらいだったら、そのまままるごと再現してたの。
あれを書くまで、1年半ほどそんな状態だったのねー。
〉〉英語で書いてるときも、あんまり英語で書いてる意識がないから、
〉〉日本語を書くのと変わらないのね。
〉ああ!!
〉〉英語で書いてるときも、あんまり英語で書いてる意識がないから、
〉〉日本語を書くのと変わらないのね。
〉なるほど。だから、すーごく、はまこさんの英語は、自然なんだね!
ありがとう(*^^*)他の人たちもとても自然でしょ。多読をしてたら、
読んでいる本のスタイルに影響されると思うの。
作家のスタイルだったり、気に入ったフレーズだったり。
酒井先生がおっしゃるナチュラルアプローチの「書く」もこれじゃないかな。
〉今回、はまこさんに返信いただいて、
〉"What a Wonderful World"の投稿を読んだあと、
〉それに続く他の方たちとのやりとりを読ませていただいているとき、
〉ふっと、Memoirs of a Geishaを読んだときの感覚を、思い出しました。
〉あの本を読んでいたとき、あの本の文章は日本語の香りがするって、思った。
〉日本が舞台だからというだけでなく、文章そのものに何となく日本語の香りが漂っている、という感じ。
〉それと同じ香りを、はまこさんの投稿につづくレスのやりとりのなかに、感じました。
〉(投稿そのものよりは、その後のやりとりのなかに、ね)
〉それが、な〜んか、不思議だったなあ。Memoirs of a Geishaっていえば、はまこさんとわたしを繋いでくれた本だからねえ。
感謝、感謝!
ひまわりさんはMemoirs of a Geishaを読んで日本語の香りを感じたのね。
私は、はじめてPBに挑戦して、クリスティを読んだ時、
「語順が日本語だ!」って思ったの。それぐらい自然に感じたの。
思うに、大人がこども向けに書いた本より、大人が一般向けに書いた
ほうが作者にとっても自然な文章になるんじゃないかなぁ。
ひまわりさんはその自然さを受け取って、「日本語の香りがする」って
思ったんじゃない?つまりひまわりさんも、英語も日本語も関係なく、大人の感情をそのまま受け取れるようになってる。違う?
もしそうだとしたら、ひまわりさん、すごいよ!!!
ひまわりさん、すごい! 多読万歳!
〉へへ。
〉授業で、作文や感想文があったりすると、小学校の頃からい〜つも、居残りだった(笑)
〉・・・あ、だから、いまだに、返信のタイミングも、すごく悪かったりもするのかも(笑)
〉すぐ、書けないんだー。すみませ〜ん。
学校って、ほんと罪作りな場所ね(笑)
返事もゆっくりにしてねー。
私も今日はたまたま書けたかもって感じ。
今日の夕方こどもたちを耳鼻科に連れて行って、明日までぐったりしてると思う〜(^^;)
ではでは〜。
------------------------------
〉ひまわりさん、こんにちはー。
はまこさん、こんばんはー。ひまわりです。
〉あのね、「返事を書かなくちゃー」って頑張らないでね。
うん。ありがとう。がんばらないことにするねー。
だから、すごーく、気になったとこだけ、とりあえず、思いつくままに・・・
〉私は多読を始めた時から、聞くのも読むのも意味よりまず「音ありき」で、
まず、これがすごいなあと思った!
酒井先生が「「こども式」のスローガンを掲げたとき、一番あたまにあったのは、はまこさんとCheeksさんのお二人のことだった」
と別のところで書いていらしたけど、今回、はまこさんのこのことばをきいて、その意味が、わかった気がしたよ。
「聞くのも読むのも意味よりまず「音ありき」」って、これ、今の、うちの娘(2歳)の状況と同じだと思う。
これがきっと「こども式」の出発点なのだろうなあ。(あれ、違うかな?でも、)考えれば考えるほど、そう思えてきました。
意味よりまず音ありき。
人とのつながりのなかにおかれ、ことばの音にさらされているうちに、いつしか脳が(?)そのことばのもつ意味のかたちを身につけていって、そのとき、音がことばにかわる。こどもたちをみていたらたいていはそうやって母語を身につけていくものねえ。
翻って、わたし自身はどうだろう?って、考えてみたら、
読むことについては、まだそこまではっきり「意味よりまず「音ありき」」とは、言えない自分を、みつけた。
それでね、はまこさんのこのお返事読んでから、「こども式」の出発点を目指すつもりで、「意味よりまず「音ありき」」を意識して、本を読んでみた。今日はね、Life Story by Virginia Lee Burtonを読んだ。そしたら一気に、読みが変わった気がしました。すごく自然なの。音にのって読むと、自然と「かたまり読み」になってきて、意味がものすごくすっきりと胸のなかに落ちてくる。びっくりしました。
しばらくこの感じで読んでみようかなと思う。自分のなかの何かが変わってくるかも知れない。はまこさん、ありがとう。
あれ、ごめん、ここだけで、だいぶ長くなりましたね。先に進みます。
〉この頃は目で見る(読むって事ね)音と文字の関係がすごく気になってた時期だったのね。
ここを読んで、息子が3歳だか4歳だかのとき、道を歩きながら看板を見ては
「あれなんて書いてあるの?」「これなんて読むの?」とたずねていた頃のことを思い出しました。
2歳、3歳、4歳と、はまこさんの英語は、ちゃんと人間の成長のステップを踏んで、はまこさんとともに成長してきたんだねえ!
そして・・・
〉うーん、300万語の頃には(200万語台だっけ)その日読んだ本の内容が
〉自分が読んでいる声と見た文字がそのまま夢に出てきて、もう1回読んでた。
〉本を音読で読んでいる時は音、リズム、響きを聞きながら、
〉映画のように動く映像を頭の中でイメージしながら読んでるんだけど、
〉夢の中では、自分の声と文字がはっきり見えてて、イメージの映像はその後ろに
〉淡くぼんやり映ってるって感じなの。起きてる時と寝てる時は逆なのねー。
〉最初は数語で、だんだんまとめて再現するようになって、1冊で3000語とか
〉5000語ぐらいだったら、そのまままるごと再現してたの。
〉あれを書くまで、1年半ほどそんな状態だったのねー。
これが、なんかすごく衝撃的でした。
何度読んでも、すごい・・・、って思う。
これが1年半・・・それから、あの英語での初投稿・・・
んでもって、
〉この投稿より前に、自分ひとりで英語で文章書いていたってことも、「ない」
〉そういうことなの♪
って・・・そうなんだぁ♪
これがまた、やっぱりすごいとおもった。(さっきから「すごい」ばっかりしか言ってないなあ(笑))
はまこさん、書けそうな気がしてあの投稿を書いた、そのときまでは、全く書かずにいたんだ!
まるで、蛹が蝶になるのをじっとまってたみたいだね!
〉〉ああ!!
〉〉〉英語で書いてるときも、あんまり英語で書いてる意識がないから、
〉〉〉日本語を書くのと変わらないのね。
〉〉なるほど。だから、すーごく、はまこさんの英語は、自然なんだね!
〉ありがとう(*^^*)他の人たちもとても自然でしょ。多読をしてたら、
〉読んでいる本のスタイルに影響されると思うの。
〉作家のスタイルだったり、気に入ったフレーズだったり。
〉酒井先生がおっしゃるナチュラルアプローチの「書く」もこれじゃないかな。
そうだねえ。
いやあ、あらためて、多読って、すごいと思った。
なんかちょっと、またワクワクしてきました。
また楽しく、せっせと読み続けることにしようって、思いました。
わたしも、自分のなかの英語がゆっくりと成長していってくれるのを、じっくり待つことにしよう。
あと、それから・・・
〉聞いてる時は適当に音を分解して音から文字を組み立てながら聞けるけど、
〉読むと間違いのない文字が書いてあるでしょ。もっといい音で
〉読みたいなーと思ってたから、音声のない辞書は全く役に立たなかったの。
ここ、なーんか、わかる。「うん、うん」って思いながら読んだ。
〉あ、音を分解して組み立てるってね、
〉Once upon a time, in a faraway land, there lived a …
〉と聞こえてきたら、
〉O-n-c-e-u-p-o-n-a-t-I-m-eって聞きながら、わかった時点で
〉Once upon a timeと推測して、
〉その後に、Once upon a timeだと意味を理解するの。
〉聞き取れないところは適当にして、ずーっとこんな感じ。
〉もちろん最初の頃はOnce upon a timeなんて文章にならなかったし、
〉ましてや意味なんてさっぱりだったけど、聞き方としては最初から
〉こんな感じなの。
ここも、「おお!これこれ!」って、思って読んだ。
この間シャドーイングしていたとき、こんなようなこと、感じてたの。
で、すごく面白いことが自分のなかでおこったのに、自分ではうまく説明できなかった。
はまこさんが書いてくれたのを読んで、「そう!これこれ!」って思いました。
そのときは「推測」はしていなかったのだけれど、
それまで音だけに集中してシャドーイングしていたところ(ちょうどO-n-c-e-u-p-o-n-a-t-I-m-eという状況)、
急に、音がことばに変身しはじめて(Once upon a timeって!)、ものすごくびっくりした。
その感じを思い出しながら、「うん、うん」って思って読みました。
〉〉今回、はまこさんに返信いただいて、
〉〉"What a Wonderful World"の投稿を読んだあと、
〉〉それに続く他の方たちとのやりとりを読ませていただいているとき、
〉〉ふっと、Memoirs of a Geishaを読んだときの感覚を、思い出しました。
〉〉あの本を読んでいたとき、あの本の文章は日本語の香りがするって、思った。
〉〉日本が舞台だからというだけでなく、文章そのものに何となく日本語の香りが漂っている、という感じ。
〉〉それと同じ香りを、はまこさんの投稿につづくレスのやりとりのなかに、感じました。
〉〉(投稿そのものよりは、その後のやりとりのなかに、ね)
〉〉それが、な〜んか、不思議だったなあ。Memoirs of a Geishaっていえば、はまこさんとわたしを繋いでくれた本だからねえ。
〉感謝、感謝!
〉ひまわりさんはMemoirs of a Geishaを読んで日本語の香りを感じたのね。
〉私は、はじめてPBに挑戦して、クリスティを読んだ時、
〉「語順が日本語だ!」って思ったの。それぐらい自然に感じたの。
〉思うに、大人がこども向けに書いた本より、大人が一般向けに書いた
〉ほうが作者にとっても自然な文章になるんじゃないかなぁ。
〉ひまわりさんはその自然さを受け取って、「日本語の香りがする」って
〉思ったんじゃない?つまりひまわりさんも、英語も日本語も関係なく、大人の感情をそのまま受け取れるようになってる。違う?
そっかなあ。うーん、自分では、よくわからない・・・
もう少し先にいって振り返ったらわかるのかも知れない。
〉もしそうだとしたら、ひまわりさん、すごいよ!!!
〉ひまわりさん、すごい! 多読万歳!
うん。そうだとしたら、すごいね!
えへへ。ありがとう(*^^*)!ほめられると、やっぱり、わたしもうれしい!
多読、ばんざ〜い!!!
はまこさん、こうしていろいろはなせて、たのしかった〜!
それに、わたしのこといろいろ思いやって返信してくれて、ありがとう。
感謝してます。
これからも、末なが〜〜く、どうぞよろしくお願いいたします!
それでは、はまこさん、Happy Reading!