[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(14:23)]
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お名前: ゆきんこ♪
投稿日: 2006/12/16(12:45)
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〉こんばんは、めがねっこです☆
はじめまして、ゆきんこ♪と申します。
〉昨日、300万語通過したので、ご報告に来ました!!
〉そして、シャドーイング38時間半は中途半端な報告ですが、合わせてご報告します!
素晴らしい!300万語通過おめでとうございます!!
〉多読スタートは2005年4月8日です。
〉100万語通過は、The Wind in The Willow(OBW3)です。(2005年10月12日)
〉200万語通過は、Harry Potter #5を投げて通過です(^−^;)(2006年4月28日)
〉300万語通過は、Jane Eyre(OBW6)です。(昨日)
おお、昨日なんだ。
〉多読に使った本は、購入した本も大学の図書館などから借りた本もあります。
〉多読は、多読三原則と大量の本と十分な時間さえあれば、誰でもできる学習法なのではないかな、というのが私の感想です。
〉けれども、大量の本と十分な時間の確保というのがなかなか難しい課題だと思います。
そうですね、大量というところがなかなか大変^^
大学で借りられてよかったですね。
それから一人で読んでいるより、掲示板で報告するとか
身の回りに多読仲間をつくるとかもいいかと思いますよ。
お友達にぜひ広めてね。
〉私は、レベル4に上がるときにレベル上げの苦労を味わったのですが、もっと本がたくさん手に入る環境だったら、レベル上げに苦労はしなかっただろうと思います。
〉私は、そのころタイミングよく大学にCERが大量に入ったので、購入した本の少なさをカバーでき、レベル上げの苦労が克服できました。
Canbridge English Readersは本当に面白いですよね。
ちょうどタイミングもよくてよかった、よかった。
〉レベル上げは、上のレベルに上がってみて「無理だな」と思ったらすぐに投げて、元々読んでいたレベルの本を大量に読むことで、自然と上がるものだと感じました。
〉シャドーイングは、やったりやめたりしています(^−^;)
〉使った素材は、Harry Potter #1(UK版)の朗読CDです。
〉記録によると、やったりやめたりし、2006年3月13日の約170万語あたりから上記の素材で始めました。
シャドーイングも8割がた、続けるこつは素材にあると思います。
ハリポタも悪くないけど
多聴多読マガジンもでていることだし
他の素材の情報もだいぶ揃ってきているので、試してみたほうがいいかと。
〉9月、10月、11月はやらなかったようですが、最近、また再開しました。
〉シャドーイングを記録にあるだけで38時間半やったわけですが、効果はとてもあると感じています。
〉私は、子供式シャドーイングをやりました。
〉最初は、耳で聴いても何を言っているのか全く分からず、ただモゴモゴ言って、「アワアワ状態」でいました。
アワアワ、モゴモゴもオーケーなんですね^^
〉けれど、10時間くらいそれを続けて、だんだん何を言っているのか聴いて分かるようになっていき始め、同時に多少なりともCDに追いついてシャドーイングできるようになっていき始めました。
〉今では、上記の素材は耳で聴いて楽しめますし(分からないところはもちろんとばします)、シャドーイングも楽しんでやれます(舌がもつれて回らないところももちろんあります)。
日本人の場合、発音というよりは
口のまわりの筋肉が弱いので、そこがネック。
ずっとやってると疲れちゃうでしょ。
口を大きく開ける、それから口の中の空洞を大きくして
口と唇、舌の可動域(あはは、おかしい)を大きくするといいのですが。
〉シャドーイングをやって効果を感じる時は、英文を音読してみると、英語風発音(完璧ではありませんが)と、カタカナ英語発音とをスイッチを入れたり切ったりするみたいに変えられるようになったことです(^−^)
そのうち、イギリス風、アメリカ風、
俳優だれそれ風とか使い分けるかもね。
〉300万語読んでうれしかったことは、Harry Potterが読めるようになったことと、Shidney Sheldonを読めたこととです。
〉何より、日本語読書では出会わなかった物語の数々に出会えたことが良かったです。
日本語で会えない物語は本当にたくさんありますね。
ハリポタも英語と日本語では別ものだし。
〉ところで、Graded Readersは何と発音するのですか?(^−^;) グレーデッドリーダーズでいいのでしょうか?
そうです!
〉それでは、また時々報告に来ます!!
はい、楽しみにしてますね。
Happy Reading & Shadowing!
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ゆきんこ♪さん、はじめまして! めがねっこです☆
〉〉こんばんは、めがねっこです☆
〉はじめまして、ゆきんこ♪と申します。
〉〉昨日、300万語通過したので、ご報告に来ました!!
〉〉そして、シャドーイング38時間半は中途半端な報告ですが、合わせてご報告します!
〉素晴らしい!300万語通過おめでとうございます!!
ありがとうございますm(__)m
〉〉多読スタートは2005年4月8日です。
〉〉100万語通過は、The Wind in The Willow(OBW3)です。(2005年10月12日)
〉〉200万語通過は、Harry Potter #5を投げて通過です(^−^;)(2006年4月28日)
〉〉300万語通過は、Jane Eyre(OBW6)です。(昨日)
〉おお、昨日なんだ。
はい、12月13日に300万語通過です。
のろいほうかと思いますが、マイペースって考えるようにしています♪
〉〉多読に使った本は、購入した本も大学の図書館などから借りた本もあります。
〉〉多読は、多読三原則と大量の本と十分な時間さえあれば、誰でもできる学習法なのではないかな、というのが私の感想です。
〉〉けれども、大量の本と十分な時間の確保というのがなかなか難しい課題だと思います。
〉そうですね、大量というところがなかなか大変^^
〉大学で借りられてよかったですね。
〉それから一人で読んでいるより、掲示板で報告するとか
〉身の回りに多読仲間をつくるとかもいいかと思いますよ。
〉お友達にぜひ広めてね。
これからは時々掲示板で報告しようと思います!
身の回りにはなかなか多読に興味を持ってくれる人がいません(T_T)
ハリポタ読んだ、シドニィ・シェルダン読んだというと、すごいね、とは言ってくれますが……。
〉〉私は、レベル4に上がるときにレベル上げの苦労を味わったのですが、もっと本がたくさん手に入る環境だったら、レベル上げに苦労はしなかっただろうと思います。
〉〉私は、そのころタイミングよく大学にCERが大量に入ったので、購入した本の少なさをカバーでき、レベル上げの苦労が克服できました。
〉Canbridge English Readersは本当に面白いですよね。
〉ちょうどタイミングもよくてよかった、よかった。
私もPGRやOBWの同レベルよりも読みやすいと感じました。
大学には、私が多読を始めた半年後くらいに、PGRやCERが大量に入ったんです。
PGRの一部とOBWはもともとあったようですが。
でも、大学のGRは、レベルが下から上まで気持ちよくそろってるというわけにはいきませんね。
〉〉レベル上げは、上のレベルに上がってみて「無理だな」と思ったらすぐに投げて、元々読んでいたレベルの本を大量に読むことで、自然と上がるものだと感じました。
〉〉シャドーイングは、やったりやめたりしています(^−^;)
〉〉使った素材は、Harry Potter #1(UK版)の朗読CDです。
〉〉記録によると、やったりやめたりし、2006年3月13日の約170万語あたりから上記の素材で始めました。
〉シャドーイングも8割がた、続けるこつは素材にあると思います。
〉ハリポタも悪くないけど
〉多聴多読マガジンもでていることだし
〉他の素材の情報もだいぶ揃ってきているので、試してみたほうがいいかと。
多聴多読マガジンはまだ買ってないです。ぜひ欲しいですね。
他の素材でも試してみたいです。
あと、多聴も始めてみたいです。
iPodを近々買って、インターネットラジオをダウンロードして聴いてみたいのですが、仕組みがまだよく分からないんです(T_T)
MP3って何??ポッドキャストって何??何を買えばいいの??っていうレベルなので。
〉〉9月、10月、11月はやらなかったようですが、最近、また再開しました。
〉〉シャドーイングを記録にあるだけで38時間半やったわけですが、効果はとてもあると感じています。
〉〉私は、子供式シャドーイングをやりました。
〉〉最初は、耳で聴いても何を言っているのか全く分からず、ただモゴモゴ言って、「アワアワ状態」でいました。
〉アワアワ、モゴモゴもオーケーなんですね^^
私はわりと平気ですね。大人式でやって完璧にできないほうがつらいです。
性格が元々完璧性なので、多読三原則のいい意味でのいい加減さも、いい加減さを完璧に貫くという点で、完璧なのでOKなんです(笑)
〉〉けれど、10時間くらいそれを続けて、だんだん何を言っているのか聴いて分かるようになっていき始め、同時に多少なりともCDに追いついてシャドーイングできるようになっていき始めました。
〉〉今では、上記の素材は耳で聴いて楽しめますし(分からないところはもちろんとばします)、シャドーイングも楽しんでやれます(舌がもつれて回らないところももちろんあります)。
〉日本人の場合、発音というよりは
〉口のまわりの筋肉が弱いので、そこがネック。
〉ずっとやってると疲れちゃうでしょ。
〉口を大きく開ける、それから口の中の空洞を大きくして
〉口と唇、舌の可動域(あはは、おかしい)を大きくするといいのですが。
はい、ずっとやってると疲れます! 始めたばかりの頃は5分でへとへとでした!
なるほど、口を大きく動かすわけですか!
私も授業で中国語をちょっとかじりましたが、中国語も口の周りの筋肉がものすごく疲れました。
〉〉シャドーイングをやって効果を感じる時は、英文を音読してみると、英語風発音(完璧ではありませんが)と、カタカナ英語発音とをスイッチを入れたり切ったりするみたいに変えられるようになったことです(^−^)
〉そのうち、イギリス風、アメリカ風、
〉俳優だれそれ風とか使い分けるかもね。
そこまでいけたらいいのですが(T_T)
そこまでいくのに数十年かかるかもしれないですね。
〉〉300万語読んでうれしかったことは、Harry Potterが読めるようになったことと、Shidney Sheldonを読めたこととです。
〉〉何より、日本語読書では出会わなかった物語の数々に出会えたことが良かったです。
〉日本語で会えない物語は本当にたくさんありますね。
〉ハリポタも英語と日本語では別ものだし。
ハリポタが英語と日本語で別物だということも多読のおかげでわかりました。
頭の中に英語が通過していってハリーが何しているか分かるというのは、日本語とは全然違う楽しさです♪
〉〉ところで、Graded Readersは何と発音するのですか?(^−^;) グレーデッドリーダーズでいいのでしょうか?
〉そうです!
よかったです! ちょっと前まで違う読み方をしていました(^−^;)
〉〉それでは、また時々報告に来ます!!
〉はい、楽しみにしてますね。
〉Happy Reading & Shadowing!
ゆきんこ♪さんもHappy Reading & Shadowing!