ハリポタで350万語通過!

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(21:52)]

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8242. ハリポタで350万語通過!

お名前: matsukawa1971 http://matsukawa1.exblog.jp/
投稿日: 2006/8/4(11:25)

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中途半端な語数ですが、350万語を通過したということだけではなく、ハリポタを読み終えたということの喜びをお伝えしたくて、投稿します。
ぼくは発売日にハリポタを買っています。でも、そのぶ厚さに圧倒されて読み始めることができませんでした。名古屋丸善のレジで、100万語多読の講演があることを知り、「100万語なんてとんでもない! でも、すごいな」と思って席の予約をしました。講演で、酒井先生のお話をうかがい、タドキストのみなさんの体験談なんかも聞いて、すっかりその気になりました。そのなかでも特に印象的だったのが、たしかかのんさんが、ハリポタを3日か4日で読み終えたというお話。「そうか、タドキストになったら、このぶ厚い本がすらすらと読めちゃうんだ」と感動し、せっせとGRをたくさん読み、児童書もたくさん読みました。でも、ハリポタにはなかなか手が出なくて、読みはじめたのは、300万語を通過してから、だいぶ後のことです。でも、なんかむずかしい。1日に1章読むともうへとへとって感じで、なかなか読み進められませんでした。とくに悲しかったのが、(酒の席での会話を引用するのははばかられますが)講演会のあとの居酒屋での酒井先生のハリポタへのひとことを思い出したことです。たしか先生は、多読をしていれば、楽しく読めるハリポタを、辞書とか文法とかにこだわって、なかなか先を読み続けることができない人たちがかわいそうというようなことをおっしゃっていました。ぼくは、辞書にも文法にもこだわっていないのに、全然前へすすめなかったんです。少し意固地になりました。ノルマをつくっちゃいけないんですけど、「ハリポタを1章読まなきゃ、寝ちゃだめ!」もちろんストーリーをたどっていくのは楽しかったし、どきどきはらはらしながら読んでいたので、けっして苦行ではありませんでしたが。三重苦でした。むずかしくて読めないので、リタイアしてもいい。でも、おもしろいから続きは知りたい。このシリーズの翻訳の文章は個人的にあまり好きではないので翻訳本でシマウマはしたくない。やっと読み終えて、多読をはじめたときの宿題を終えることができたことがうれしいです。
今、英語ではシドニー・シェルダンを読んでいるんですが、ハリポタを乗り越えた後、読んでみると、冗談のようにわかりやすく、どんどん読み進められます。英語でハリポタを読み終えたことは、小学校のとき、鉄棒の逆上がりができたときの達成感と自信をぼくにくれたようです。
先日東京へ本の買い出し旅行に行ってきました。フランス語のGRや児童書。イタリア語、英語。お金さえあれば、なんでも手に入ってしまう東京に住んでいるみなさんが、とてもうらやましくなりました。
今の目標は英語の400万語通過と、フランス語の100万語通過、イタリア語の10万語通過でしょうか。ああ、日本語の古文とラテン語をわすれてました。この2つはまだ全然すすんでません。多読ってほんとにおもしろいですね。
Happy reading!


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8247. Re: ハリポタで350万語通過!

お名前: 雫 http://www.geocities.jp/dropshappydays/
投稿日: 2006/8/5(06:00)

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matsukawa1971さん、おはようございます。雫@早起きです。

〉中途半端な語数ですが、350万語を通過したということだけではなく、ハリポタを読み終えたということの喜びをお伝えしたくて、投稿します。

分かります!私もハリポタを読み終わったときは
「読んだぞー!!」と叫びたくなりました(笑)

〉ぼくは発売日にハリポタを買っています。でも、そのぶ厚さに圧倒されて読み始めることができませんでした。名古屋丸善のレジで、100万語多読の講演があることを知り、「100万語なんてとんでもない! でも、すごいな」と思って席の予約をしました。講演で、酒井先生のお話をうかがい、タドキストのみなさんの体験談なんかも聞いて、すっかりその気になりました。そのなかでも特に印象的だったのが、たしかかのんさんが、ハリポタを3日か4日で読み終えたというお話。「そうか、タドキストになったら、このぶ厚い本がすらすらと読めちゃうんだ」と感動し、せっせとGRをたくさん読み、児童書もたくさん読みました。でも、ハリポタにはなかなか手が出なくて、読みはじめたのは、300万語を通過してから、だいぶ後のことです。でも、なんかむずかしい。1日に1章読むともうへとへとって感じで、なかなか読み進められませんでした。とくに悲しかったのが、(酒の席での会話を引用するのははばかられますが)講演会のあとの居酒屋での酒井先生のハリポタへのひとことを思い出したことです。たしか先生は、多読をしていれば、楽しく読めるハリポタを、辞書とか文法とかにこだわって、なかなか先を読み続けることができない人たちがかわいそうというようなことをおっしゃっていました。ぼくは、辞書にも文法にもこだわっていないのに、全然前へすすめなかったんです。少し意固地になりました。ノルマをつくっちゃいけないんですけど、「ハリポタを1章読まなきゃ、寝ちゃだめ!」もちろんストーリーをたどっていくのは楽しかったし、どきどきはらはらしながら読んでいたので、けっして苦行ではありませんでしたが。三重苦でした。むずかしくて読めないので、リタイアしてもいい。でも、おもしろいから続きは知りたい。このシリーズの翻訳の文章は個人的にあまり好きではないので翻訳本でシマウマはしたくない。やっと読み終えて、多読をはじめたときの宿題を終えることができたことがうれしいです。

この厚さは・・・枕ですよね。
5巻の方がも一つ厚いという・・・。

私も少し前にしんどいけど、先が知りたい、ここまできたら
投げたくない、けどヘトヘトという本を読みました。
こんな読み方は連続するとやっぱり大停滞を起こすかもしれ
ません。でもたまに苦しさから生まれた喜びというのもあって
良いと思います。ただし多読を始めたばかりのときにすると多
読そのものからドロップアウトしていたかもしれません(^_^;)

なによりもハリポタ読了という満足感、とくに発売日に買われて
いたのならなおさらですよね。
もう一度、おめでとうです(*´∇`*)

〉今、英語ではシドニー・シェルダンを読んでいるんですが、ハリポタを乗り越えた後、読んでみると、冗談のようにわかりやすく、どんどん読み進められます。英語でハリポタを読み終えたことは、小学校のとき、鉄棒の逆上がりができたときの達成感と自信をぼくにくれたようです。

ハリポタはファンタジーなので作られた言葉がありますよね。
そういうところは返って難しいと思います。
大人向けのPBはときに児童書よりやさしいものがあります。
ハリポタのあとにどんどん読める本、ラクチンですね。

〉先日東京へ本の買い出し旅行に行ってきました。フランス語のGRや児童書。イタリア語、英語。お金さえあれば、なんでも手に入ってしまう東京に住んでいるみなさんが、とてもうらやましくなりました。
〉今の目標は英語の400万語通過と、フランス語の100万語通過、イタリア語の10万語通過でしょうか。ああ、日本語の古文とラテン語をわすれてました。この2つはまだ全然すすんでません。多読ってほんとにおもしろいですね。
〉Happy reading!

東京近くに住んでいますが・・・洋書目的で書店に言ったのは3ヶ月
で一度だけです。多言語の本も手に入りやすい環境は私も凄いな
と思いました。・・・でもあまりに読めなくて買ってませんが(笑)

たくさんの目標、凄いです!私なんてフラ語もままならない状況
でいつ再開するのか謎になってしまいました(^_^;)
日本語古文も良いですねー!!私は奈良・飛鳥時代が大好きなの
で万葉集が大好きです。
物語を読むのが辛いときは万葉集なんていかがでしょう。
なんといっても短いです(笑)でも日本語のリズムが何とも言え
ない心地よさです。
当時の人々の歌に込めている気持ちに思いを馳せると頭の中は
タイムスリップ状態になります〜。

前回は少し停滞されていましたが、見事に復活ですね(*'-')b
これからもいろいろとHappy Reading!!


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8251. Re: ハリポタで350万語通過!

お名前: matsukawa1971 http://matsukawa1.exblog.jp/
投稿日: 2006/8/5(11:50)

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雫さん、ありがとうございます。
ほんと、「読んだぞぅ!」という達成感にひたっています。
ちなみに、きのう読みはじめたシドニー・シェルダンは460ページもあります。
以前なら、この厚さを見ただけで胸やけがしましたが、
今は全然気になりません。ハリポタのおかげです。
よくよく考えてみると、東京に住んでなくて、かえってよかったかもしれません。
あんな誘惑いっぱいの本屋さんの近くに住んでいたら、
多読のために自己破産してしまうかも。
高校のとき、源氏物語の全巻読破をめざしましたが、あまりのむずかしさに
挫折してしまい、大学にいるうちに、とも思っていたのですが、
それも果たせませんでした。
社会人になってからは、古文なんてまったく読む機会がなかったので、
文法も何もかも忘れてしまっています。
でも、生きているうちに、ぜったい再挑戦します。
多読の方法ならなんとかなりそうな気もするのです。
Happy reading!(古文で何て言うんでしょう?)


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8253. Re: ハリポタで350万語通過!

お名前: ヨシオ
投稿日: 2006/8/5(15:54)

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matsukawa1971さん、ハリポタで350万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。

〉中途半端な語数ですが、350万語を通過したということだけではなく、ハリポタを読み終えたということの喜びをお伝えしたくて、投稿します。

おめでとございます!

〉ぼくは発売日にハリポタを買っています。でも、そのぶ厚さに圧倒されて読み始めることができませんでした。名古屋丸善のレジで、100万語多読の講演があることを知り、「100万語なんてとんでもない! でも、すごいな」と思って席の予約をしました。講演で、酒井先生のお話をうかがい、タドキストのみなさんの体験談なんかも聞いて、すっかりその気になりました。そのなかでも特に印象的だったのが、たしかかのんさんが、ハリポタを3日か4日で読み終えたというお話。「そうか、タドキストになったら、このぶ厚い本がすらすらと読めちゃうんだ」と感動し、せっせとGRをたくさん読み、児童書もたくさん読みました。でも、ハリポタにはなかなか手が出なくて、読みはじめたのは、300万語を通過してから、だいぶ後のことです。でも、なんかむずかしい。1日に1章読むともうへとへとって感じで、なかなか読み進められませんでした。とくに悲しかったのが、(酒の席での会話を引用するのははばかられますが)講演会のあとの居酒屋での酒井先生のハリポタへのひとことを思い出したことです。たしか先生は、多読をしていれば、楽しく読めるハリポタを、辞書とか文法とかにこだわって、なかなか先を読み続けることができない人たちがかわいそうというようなことをおっしゃっていました。ぼくは、辞書にも文法にもこだわっていないのに、全然前へすすめなかったんです。少し意固地になりました。ノルマをつくっちゃいけないんですけど、「ハリポタを1章読まなきゃ、寝ちゃだめ!」もちろんストーリーをたどっていくのは楽しかったし、どきどきはらはらしながら読んでいたので、けっして苦行ではありませんでしたが。三重苦でした。むずかしくて読めないので、リタイアしてもいい。でも、おもしろいから続きは知りたい。このシリーズの翻訳の文章は個人的にあまり好きではないので翻訳本でシマウマはしたくない。やっと読み終えて、多読をはじめたときの宿題を終えることができたことがうれしいです。

3日か4日ではなかなか読めませんよね〜。でも、この多読を知らなければ一生読めなかったと思います。ハリポタは、日本語でも結構厚いですからね。最近ようやくPB版のHalf-Blood Princeが届きました♪でも、他にも未読本があるので、すぐには取り掛かれません。こうやって、英語の本を読める幸せ♪多読を紹介してくださっ酒井先生に感謝!です。

〉今、英語ではシドニー・シェルダンを読んでいるんですが、ハリポタを乗り越えた後、読んでみると、冗談のようにわかりやすく、どんどん読み進められます。英語でハリポタを読み終えたことは、小学校のとき、鉄棒の逆上がりができたときの達成感と自信をぼくにくれたようです。

へ〜、そうなんですか?Sheldonは一冊も読んでいません。一度手にとってみようかしら。

〉先日東京へ本の買い出し旅行に行ってきました。フランス語のGRや児童書。イタリア語、英語。お金さえあれば、なんでも手に入ってしまう東京に住んでいるみなさんが、とてもうらやましくなりました。

東京にはブッククラブもあって、いいですよね。地方在住ではうらやましい。

〉今の目標は英語の400万語通過と、フランス語の100万語通過、イタリア語の10万語通過でしょうか。ああ、日本語の古文とラテン語をわすれてました。この2つはまだ全然すすんでません。多読ってほんとにおもしろいですね。

フランス語、イタリア語、それに、古文とラテン語ですか!@^@;

そうそう、ラテン語の学習サイトNational Archives: Beginners' Latinを見ました。BBCをはじめ、英国のサイトは奥が深いものが多いですね。

[url:http://www.nationalarchives.gov.uk/latin/beginners/]

〉Happy reading!

matsukawa1971さんも、Happy Reading!


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8255. Re: ハリポタで350万語通過!

お名前: matsukawa1971 http://matsukawa1.exblog.jp/
投稿日: 2006/8/5(17:12)

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ヨシオさん、ラテン語の情報ありがとうございます!

やるぞって宣言してから、どれだけ時間がたってしまったか。なかなか始められなかったんです。
さっそくとりかかりましょう。

Happy reading!(いつかこの合い言葉もラテン語で書けるようになってみせます!)


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8263. 350万語通過おめでとうございます!

お名前: ゆきんこ
投稿日: 2006/8/6(07:44)

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matsukawa1971さん、こんにちは。
ゆきんこです。
350万語通過おめでとうございます。

〉中途半端な語数ですが、350万語を通過したということだけではなく、ハリポタを読み終えたということの喜びをお伝えしたくて、投稿します。

ハリポタは面白いですものね、
喜びが伝わってきましたよ。

〉ぼくは発売日にハリポタを買っています。でも、そのぶ厚さに圧倒されて読み始めることができませんでした。名古屋丸善のレジで、100万語多読の講演があることを知り、「100万語なんてとんでもない! でも、すごいな」と思って席の予約をしました。講演で、酒井先生のお話をうかがい、タドキストのみなさんの体験談なんかも聞いて、すっかりその気になりました。そのなかでも特に印象的だったのが、たしかかのんさんが、ハリポタを3日か4日で読み終えたというお話。「そうか、タドキストになったら、このぶ厚い本がすらすらと読めちゃうんだ」と感動し、せっせとGRをたくさん読み、児童書もたくさん読みました。でも、ハリポタにはなかなか手が出なくて、読みはじめたのは、300万語を通過してから、だいぶ後のことです。でも、なんかむずかしい。1日に1章読むともうへとへとって感じで、なかなか読み進められませんでした。とくに悲しかったのが、(酒の席での会話を引用するのははばかられますが)講演会のあとの居酒屋での酒井先生のハリポタへのひとことを思い出したことです。たしか先生は、多読をしていれば、楽しく読めるハリポタを、辞書とか文法とかにこだわって、なかなか先を読み続けることができない人たちがかわいそうというようなことをおっしゃっていました。ぼくは、辞書にも文法にもこだわっていないのに、全然前へすすめなかったんです。少し意固地になりました。ノルマをつくっちゃいけないんですけど、「ハリポタを1章読まなきゃ、寝ちゃだめ!」もちろんストーリーをたどっていくのは楽しかったし、どきどきはらはらしながら読んでいたので、けっして苦行ではありませんでしたが。三重苦でした。むずかしくて読めないので、リタイアしてもいい。でも、おもしろいから続きは知りたい。このシリーズの翻訳の文章は個人的にあまり好きではないので翻訳本でシマウマはしたくない。やっと読み終えて、多読をはじめたときの宿題を終えることができたことがうれしいです。

ハリー・ポッターの英語はやっぱり300万語〜ぐらいで読めて当然
むずかしいですよ。100万語ぐらいでは・・・
私は外資系にお勤めの方に「ハリポタ読めないのよね〜」
と小さな声で言われたことがあります。
それでも普通だし、
児童書だからと侮れませんからね^^
長いし・・
翻訳も英語版とは違いが鮮明ですし・・・
読まれてやっぱり感激はひとしおということでしょう。

〉今、英語ではシドニー・シェルダンを読んでいるんですが、ハリポタを乗り越えた後、読んでみると、冗談のようにわかりやすく、どんどん読み進められます。英語でハリポタを読み終えたことは、小学校のとき、鉄棒の逆上がりができたときの達成感と自信をぼくにくれたようです。

山を越えるとあとはお花畑?

〉先日東京へ本の買い出し旅行に行ってきました。フランス語のGRや児童書。イタリア語、英語。お金さえあれば、なんでも手に入ってしまう東京に住んでいるみなさんが、とてもうらやましくなりました。

買出しツアーですね。
私は名古屋で前回たくさん本を買い込んできたのよ〜
オースティンもそのとき3冊買いました。

〉今の目標は英語の400万語通過と、フランス語の100万語通過、イタリア語の10万語通過でしょうか。ああ、日本語の古文とラテン語をわすれてました。この2つはまだ全然すすんでません。多読ってほんとにおもしろいですね。

素晴らしい目標ですね。
たのしく読めるといいですよね。
私は細々フランス語を勉強中ですが
旅行したとき(何の予定もないけど)
メニューを見て注文できて、道が聞けて
買い物ができればそれで幸せ♪
と、思っています。
イタリア語、ラテン語、古語、すごいですね。

〉Happy reading!

語数だけではなくそれぞれ色々な目標に向かって
Happy Reading!


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8265. Re: 350万語通過おめでとうございます!

お名前: matsukawa1971 http://matsukawa1.exblog.jp/
投稿日: 2006/8/6(14:42)

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ゆきんこさん、ありがとうございます。
やっぱりハリポタってむずかしいですよね。なんかシリーズ後半になってますます難しく
なってきたような気がします。
なんかハリポタはただの本ではなかったようです。ぼくにとって多読をはじめるきっかけ
であったのはもちろんですが、「まだ読み始められないよ」なんて横目でちらちら見ながら、
なんか目の上のたんこぶみたいだったところもあったようです。
英語を読む自信がついたかはともかくとして、ぼくの生活にもなにかひとくぎりになった
ようです。読み終わってから部屋の片付け大掃除をしています(笑)。

語数を目標にするだけじゃなくて、楽しむってこともわすれちゃいけないですね。
イタリア語のBabarとかを最近繰り返し読んでいます。ずっと前に英語で読んだだけなので、
あらすじをすっかりわすれちゃってるんですけど、繰り返しているうちに、なんとなく
わかってきたりして。フランス語はうすっぺらい児童書とか、GRとかをぼちぼち読んでます。
そして、きのう寝る前に初めてのラテン語体験。teach yourselfの「beginner's latin」
なんですが、英語の解説とか、単語の英訳とかに助けられながら、
ほんの数行のお話なんですけど、
修道士に連れられたロバさんが、こわくて森に入れないお話を読みました。
外国語って勉強を始めたばかりの蜜月状態が一番たのしいですよね。

ラテン語関係でおどろくような掘り出し物を見つけました。秋の名古屋オフで披露する
つもりです。

Happy reading!


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8272. Re: ハリポタで350万語通過!

お名前: カイ http://takuton.jugem.jp/
投稿日: 2006/8/7(00:26)

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matsukawa1971さん ども!カイです。

〉中途半端な語数ですが、350万語を通過したということだけではなく、ハリポタを読み終えたということの喜びをお伝えしたくて、投稿します。

350万語通過おめでとうございます!
ハリポタもおめでとうございます!

目標本って読めたとき嬉しいもんですよね。
その感動分かります。

東京遠征もすごいな。
私、イギリス旅行した時、
「うわー本棚全部英語だぁ」って感動したんですよね。(当たり前だっての)
それと同じような感動かな?と思いました。
地方には地方の良さがあるじゃぁないですか♪
例えば、なかなか手に入らないからこそ、手に入った時の喜びが大きい。とか、
東京に遊びに行く口実が出来るとか(^-^)

これからも Happy Reading!


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8273. Re: ハリポタで350万語通過!

お名前: matsukawa1971 http://matsukawa1.exblog.jp/
投稿日: 2006/8/7(06:42)

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カイさん、ありがとうございます。

ずっとほったらかしになっていたハリポタ。やっと読めてうれしかったです。

東京遠征すごかったですよ。
フランス語の専門書店の欧明社。せまいお店だったんですけど、びっしりフランス語!
お気に入りの児童書のシリーズを「棚のここからここまで」みたいな買い方をしていたら、
店員さんに学校の先生と間違えられて、「公費でお求めですね」とか言われたりして。
薄い本なので1日1冊読めちゃうんですけれど、毎日読んでもなかなかなくならないんです。
新宿の紀伊国屋には、イタリア語の本だけでひとつの棚があって、
読めるわけないのに、ハリポタまで買ってしまいました。
次は本を求めてヨーロッパ遠征とかしてみたいですね。

そうそう、オフ会のとき借りたデルトラ、2冊とも読み終わりました。
借りたときには、正直言って、読むのむずかしそうっていう印象だったのですが、
意外とあっさり読めました。

大人の本はまだまだですが、
児童書については、英語とフランス語だったら、翻訳じゃなくて原書で読もうって
ハリポタを読み終えたことで、みょうに自信がつきました。

Happy reading!


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