[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(00:26)]
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お名前: 柊
投稿日: 2006/7/25(15:41)
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こんにちは。
気がつけば7月も下旬に入り、メモに日付を入れようとしてうっかり8月下旬の日付にしようとしたりしていますが、日付感覚が1ヵ月も狂っている中でも、気になっていることがあります。
実は、多読をはじめて以来、その日に何の本をどれだけ読んだか記録を付けているのですが(記録を付けないと、再読などが入ると特に、何の本を読んだかわからなくなる)、その記録が5月中旬で途絶えているのです。
言い方を変えると、もう2ヵ月もまともに英語の読書をしていないのです。
少し前は日本語の読書でも、読みたい本が見つからない(普段なら読む作家の本が、つまらなかったり、疲れて読みたくなかったりする)状態だったので、気にしなかったのですが、日本語が回復したので、英語が気になってきました。
損な性分じゃないかとよく言われます。日本語が回復しているのを喜ぶのが先じゃないかとか。
以前から目標にしていたプレイディが読めたので、私の中では(自分にとって必要な)英語力は完成、というようなゴールイン気分があった、というのはあります。あとは音方面をどうにかすればオッケー、という感じで。
しかし、英語を見ると疲れるとか、アルファベットを見るとめんどくさくなるとか、あら、一時期より英語が苦手になっているような気がする、と思うことが多々ありまして。
未読本も沢山あるのですが、プレイディが楽に読めるようになったら読めるかなというレベルなので、今力が落ちている状態では、読みにくいです。しかも、うっかり買ったニーチェに至っては、日本語で読んでも非常に難しいことがわかりました(もっと早く気づけという気もする……)。
一方で、児童書は、大人が読んでも面白くないのかもしれないこれ、という状態です。
以前読んでいたシリーズものも一段落しまして、再読するには私の場合もっと期間を開けなきゃいけないので、新規開拓をしないと、読める本がないようです。
まとまりがないところを無理にまとめますと、私の場合、多読では非常に良い思いをしているので、しばらく中断して力が落ちても、取り戻す過程でも面白い本を読むわけで、他の勉強法と違って、ここ前にもやったのにキーッということにはならないと思います。
といって、このまま行くと年単位で休むことになるのかもしれない。それは、ちょっと避けたい。
他の言語にも手を出そうとして、それで疲れたという面もあるのですが。ううん、第二外国語の選択は、なかなか難しいです。実用性(この言葉の定義も難しい)を取るか、興味を取るか。興味を取ると、サンスクリット語(ほとんど見たことない)かラテン語か古代ギリシャ語という、どこで教材手に入れるんだ、という言葉になってしまう。
というわけで、どういうわけか説明しきれた自信がありませんが、皆様、ご意見いただければ幸いです。
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お名前: まりあ@SSS http://www.buhimaman.jp/
投稿日: 2006/7/25(17:17)
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柊さん、こんにちは。 まりあ@SSSです。
〉 以前から目標にしていたプレイディが読めたので、私の中では(自分にとって必要な)英語力は完成、というようなゴールイン気分があった、というのはあります。あとは音方面をどうにかすればオッケー、という感じで。
〉 しかし、英語を見ると疲れるとか、アルファベットを見るとめんどくさくなるとか、あら、一時期より英語が苦手になっているような気がする、と思うことが多々ありまして。
ちょっと燃え尽き症候群的症状でしょうか?
〉 未読本も沢山あるのですが、プレイディが楽に読めるようになったら読めるかなというレベルなので、今力が落ちている状態では、読みにくいです。しかも、うっかり買ったニーチェに至っては、日本語で読んでも非常に難しいことがわかりました(もっと早く気づけという気もする……)。
うむむ、ニーチェ! 高校生の時は半分見栄も手伝って
(私の時代は難しい本を読むことが見栄になったのだ...
いまはキモイとか嫌われそう...)
読みましたが、もうこの年になると読む気力が出るかどうか?
という位難解です(T_T;)
多読も普及して、相当高レベルになった方も増えましたから
タドキストの悩みもだんだんお答えするのが難しくなりました..
〉 他の言語にも手を出そうとして、それで疲れたという面もあるのですが。ううん、第二外国語の選択は、なかなか難しいです。実用性(この言葉の定義も難しい)を取るか、興味を取るか。興味を取ると、サンスクリット語(ほとんど見たことない)かラテン語か古代ギリシャ語という、どこで教材手に入れるんだ、という言葉になってしまう。
日本人はほとんどラテン語を学びませんが、英欧では教養人の
必須科目。アメリカのことはよく分かりません。
特にヨーロッパでは、「病気・事故などで困ったら教会を訪ねよ、
どこの国でもラテン語で通じる」といわれています。
----といわれてもラテン語の出来ない日本人には困るので
この旅の知恵は知られていませんが
というわけで、英語(米語ではなくイギリスの出版物)で書か
れたラテン語の本を探して、ラテン語を勉強するのは、柊さんの
興味と実用性の両方を満足させられそうですが、どうでしょう?
今英語が読みたくないのは、英語の「小説」に飽きていて、
小説でない英語なら読める可能性がありませんか?
かつてバンコクの国立大学英文科を出た友人を家に泊めたとき、
一緒に英語を読んでいて、辞書にも載っていない難単語に出会った。
「これどんな意味かしら?」と尋ねたら
「知らないんだけど、ラテン語の○○を語源とした英語では?
○○は〜という意味なんだけど、ふむふむそれで文脈にあう
から、良いんじゃない?」と。
「大学でラテン語やるの?」と聞くと仏文科や独文科など
外国語学科には必須科目だそうで、すごいショックでした。
以後かなりのラテン語コンプレックス。
ま、「日本人の学力はアジア随一」という自負心は、特に語学に
関してはまったくの幻想に過ぎないことを今は自覚していますが..
「ラテン語やってみようかな?」と興味を示す方には、
『ぜひぜひぜひ』とお薦めするようになりました。
ラテン語学習は、活用形の暗記と文法につきるようで、英国の
本にはラテン語の授業が辛い、という話題が良く出てきます。
とっても大変だとは思いますが、ニーチェなんかを読めるように
なるためには、必要だと思います。
マスターしようなどと力まず、「囓ってみようかな?」と
軽い気持ちで始められたら如何でしょう?
接頭語や接尾語などの語源が分かったりして、難しい英単語の
推察力が高まったり、英語に役立つこともたくさんあると
思います。
Happy Reading!
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柊さん、こんばんは。たかぽんと申します。
実は私も去年・一昨年は大停滞でして、ほとんど読めてません。
(ちなみに語数は1,500万語を超えたあたりから。)
英語を読むととても疲れて、どうにもなりませんでした。
今にして思うと、原因は、(私の場合は、)
・スピリチュアル系の本にはまりすぎて、他の英語の本に興味が湧かなくなってしまった。
・要するに、好みが偏りすぎた。
・スピリチュアル系の「和書」を積極的に読むようになって、英語そのものへの興味が薄れた。
(「別に英語で読まなくたって・・・ 日本語のほうが早く読めるし。」と。)
・大人の本ばかり読むようになってた。
(スピリチュアル系の児童書は少ない。)
(児童書を新たに買うよりも、未読大人本を消化したり、既読大人本を再読するのが先だろう、
と思ってしまった。)
・このままたくさん読んでいって、はたして英語ができるようになるのだろうか?
と迷いが生じた。
などなどだったと思います。
今はまた、まあまあ順調に読めるようになってきました。
その要因は恐らく、
・スピリチュアルもいいけれど、それは基礎概念みたいなものであって、
実際の人生のほうが大事なので、スピリチュアルに限ることなく、
興味あることはどんどんやっていこうと思った。
(めんどくさい性格です・・・)
・今は興味が世界史に偏っているんですが、世界史は範囲が広いし、
児童書から大人の本から、いろんな趣向の本がいっぱいあるので、大助かり。
・やっぱり自分は英語読むのが好きだ!と思い出し、和書のペースは落ち気味・・・。
・やっぱり児童書は読みやすいし、面白いのもいろいろあるしってことで、
児童書も読んでます。キリンの首がずいぶん伸びてたことに気がついた。
・「失敗」を悔やまない。
というのは、とうてい読めないような大人本を買ってしまうことがよくあるのです。
私の場合、買った本の3分の2は読めないのではないだろうか・・・。
でも、イチローでも4割は打てないのだと割り切る。(?)
・もったいないからって、読めない本を読もうとすると、苦しみが生まれます。
・無理に再読しなくなった。(またいつか読むときが来るだろう、と)
・初めにくらべれば明らかに英語読めるようになってるし、聞こえるようになってるし、
考え込んで止まらず、心配しないで坦々と楽しんでいけばいいんではないだろうか、
と思えるようになった。
何事も継続は力だ。継続するのが面倒なばっかりに、止まったり悩んだり嘆いたり、
俺は騒々しすぎた。。。
などなどだろうと思います。
とか言ってて、またもや停滞期に入るかもしれません。
人生にはいろんな事情がありますもんね。
でも、まぁ、そんなもんかと思って、やり過ごそうと思ってはいます。
(悶々とするような気もしますが・・・)
何か、ご参考になればいいのですが・・・
ではでは。
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お名前: 杏樹
投稿日: 2006/7/26(01:06)
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柊さん、こんにちは。
〉 以前から目標にしていたプレイディが読めたので、私の中では(自分にとって必要な)英語力は完成、というようなゴールイン気分があった、というのはあります。あとは音方面をどうにかすればオッケー、という感じで。
目標を達成したら目標を見失ってしまった状態のようですね。
〉 しかし、英語を見ると疲れるとか、アルファベットを見るとめんどくさくなるとか、あら、一時期より英語が苦手になっているような気がする、と思うことが多々ありまして。
〉 未読本も沢山あるのですが、プレイディが楽に読めるようになったら読めるかなというレベルなので、今力が落ちている状態では、読みにくいです。しかも、うっかり買ったニーチェに至っては、日本語で読んでも非常に難しいことがわかりました(もっと早く気づけという気もする……)。
レベルの高い本ばかりだからではありませんか。
私は多読をして絵本や児童書がこんなに面白いものがあるのを知りました。児童文学や絵本については少々知識はありましたが、それでもビックリするぐらい豊かな内容があるんですよ。
のんびりと絵本でも読んでみませんか?
アトムさんの絵本報告、大阪、池袋、横浜(Hanahou倶楽部)などの各地の絵本の会による絵本報告などを見ると読みたい絵本が出てくるかも知れません。
それから、世界史クラブでエリザベス時代の本もいくつか紹介していますから、そのあたりの本を読んでみるのはいかがでしょう。
また、ラテン語なら先日名古屋オフでmatsukawa1971さんに刺激を受けて、白水社のエクスプレスシリーズを買いました。ロクに勉強しないでBGM代わりにCDを流しているだけですが。これは古代ローマ人の日常会話で構成されていて、ローマ時代の雰囲気に浸れます。発音は英語よりずっと単純で聞き取りやすいです。
英語以外の言葉を選ぶポイントは、何か必要にせまられて…というのでなければまず自分の興味が一番です。英語以外の言葉は素材を見つけるのが難しく、やさしい本は特に集めにくいです。限られた本をできるだけたくさん読むには結局自分がどれだけ「読みたい」と思うかにかかってきます。逆に自分が「読みたい」と思えば最初の一歩は踏み出せます。「読もう」と気負わず、ながめてるだけ、聞いてるだけでもいいんです。「英語以外の広場」にもいらっしゃってください。
でも停滞するのは悪いことではありません。
そういえば停滞クラブと言うのがありましたっけ…。過去ログを探したら見つかるかも。「手痛い停滞」とか言って。
読んでいるうちに波もあります。読もうと思ってあせらないで、「ちょっとお休み」していればいいと思います。
そんな停滞している人の間で考え出された合言葉があります。
はっぴー・かたつむりーでぃんぐ!
ゆっくりのんびりいきましょう。
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8210. Re: 停滞中? はて、どうしたものか:元停滞クラブ工作員より
お名前: バナナ http://nanaobaba.blog60.fc2.com/
投稿日: 2006/7/28(23:52)
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こんにちは、元停滞クラブ工作員Bです。
柊さん、杏樹さん、こんにちは。
呼ばれたような気がしたので、参上しました。
実は何を隠そう私も、かなりの停滞気味。
なんだかねー、読む気がしないんですねー。
原因のひとつは今読んでる本。
実はですね、イシグロ・カズオ読んでるんですけど、面白いんですが
かなりのキリン読みなのですね。
あと、時間がないっちゅうのもあります。家にいると子供がまとわり
ついてきて、読む時間がない。
などという私の近況報告はおいておいおきまして、実は私かつて
「停滞クラブ」というものに所属していたことがあります。
主旨としては「停滞したもの同士相談して晴れて停滞が過ぎた場合には皆で喜んで送り出してあげましょう」というものだったのですが、いつの間にか
みなの停滞自慢のクラブになったのでした。
・期間の自慢
・私の停滞を引き起こしたこの一冊
・いかに私の停滞は、他の人のものより、ブルーなのか?
ということを述べ合うというクラブでして。
そういうことをしゃべる(投稿している/自慢してる)うちに、なんとなく停滞が回復したりしておりました。
#停滞に関しては、さまざまな話が掲示板でされてたと思います。
#
#「多読で壁を感じたときの広場 過去ログ」というのがありまして
#[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi]
#に行って「停滞」という言葉で検索すると、いろんな停滞体験談とか
#停滞からの脱出記とかが投稿されてたと思います。ざっと見てみたら
#参考になるかもしれません。
私の場合ですが、100万語超えてから停滞ってよくなりました。
・100万語は達成したなというので多少気合い抜け
・読む以外に聴くをやりたいけど、どうやればいいかわからない。
手探りでやってると中途半端で、不完全燃焼感。そんなこんなで
読む方の時間もなくなって、こっちも停滞。
・ある程度英語が読めるようになってきて、日本語の読書と同じレベルの
楽しみを味わいたくなってきたけど、それができるレベルの低い本が
ないという閉塞感
こんなところが原因だったでしょうか?
で、どうやって、そのたびに脱出したのかなのですが
1)英語に関するいろんなこと(聴く、書く、シャドーイング)に手を
出して、その時々で「はまる」もの「おもしろい」ものをやってると
そのうち、また読みたくなってきた。
2)純粋に読書したいという気持ちがあるときは、きっぱり洋書を読むのを
やめて日本語の本読んでました。2ヶ月くらいかなー。
そうすると不思議なことに、「また洋書読みたいな」という気持ちに
なりました。
3)一番即効性があったのは、僕の場合「オフ会出席」でしょうか。
オフに出て、多読してる人の話を聞いて、またお勧めの本の話を聞くと
なんだか読む気になってきます。
また、停滞の時期って、自分が選ぶ洋書に飽きてきたという一面も
あるので、他の人が薦める本は新鮮で面白いっていう効果があります。
それに「オフ」は楽しいですからね。僕は大手町オフっていうのに
参加していて、ここは1,2ヶ月に一回オフをやってるので、
超停滞期に入ってても、3,4回オフに連続して出てるとなんとなく
読む気になってきました。なんちゅうか「リハビリ」的な効果がある
んだと思ってます。
4)あ、あと、必殺技で掲示板で「お勧めの本」を教えてもらうっていう
のがあります。「こんなので面白い本はないでしょうか?」っていう
投稿がときどきありますが、あれですね。読書相談会に行って質問
するのもいいと思います。相談会だと、話題になっているGRとか
LRは部屋においてあり、手にとってみて見れますので、おもしろ
そうどうか自分でも確かめられます。
えーっと、僕が思いつくのはそんなところでしょうか?ご参考になれば
幸いです。
ではでは
"杏樹"さんは[url:kb:8196]で書きました:
〉柊さん、こんにちは。
〉〉 以前から目標にしていたプレイディが読めたので、私の中では(自分にとって必要な)英語力は完成、というようなゴールイン気分があった、というのはあります。あとは音方面をどうにかすればオッケー、という感じで。
〉目標を達成したら目標を見失ってしまった状態のようですね。
〉〉 しかし、英語を見ると疲れるとか、アルファベットを見るとめんどくさくなるとか、あら、一時期より英語が苦手になっているような気がする、と思うことが多々ありまして。
〉〉 未読本も沢山あるのですが、プレイディが楽に読めるようになったら読めるかなというレベルなので、今力が落ちている状態では、読みにくいです。しかも、うっかり買ったニーチェに至っては、日本語で読んでも非常に難しいことがわかりました(もっと早く気づけという気もする……)。
〉レベルの高い本ばかりだからではありませんか。
〉私は多読をして絵本や児童書がこんなに面白いものがあるのを知りました。児童文学や絵本については少々知識はありましたが、それでもビックリするぐらい豊かな内容があるんですよ。
〉のんびりと絵本でも読んでみませんか?
〉アトムさんの絵本報告、大阪、池袋、横浜(Hanahou倶楽部)などの各地の絵本の会による絵本報告などを見ると読みたい絵本が出てくるかも知れません。
〉それから、世界史クラブでエリザベス時代の本もいくつか紹介していますから、そのあたりの本を読んでみるのはいかがでしょう。
〉また、ラテン語なら先日名古屋オフでmatsukawa1971さんに刺激を受けて、白水社のエクスプレスシリーズを買いました。ロクに勉強しないでBGM代わりにCDを流しているだけですが。これは古代ローマ人の日常会話で構成されていて、ローマ時代の雰囲気に浸れます。発音は英語よりずっと単純で聞き取りやすいです。
〉英語以外の言葉を選ぶポイントは、何か必要にせまられて…というのでなければまず自分の興味が一番です。英語以外の言葉は素材を見つけるのが難しく、やさしい本は特に集めにくいです。限られた本をできるだけたくさん読むには結局自分がどれだけ「読みたい」と思うかにかかってきます。逆に自分が「読みたい」と思えば最初の一歩は踏み出せます。「読もう」と気負わず、ながめてるだけ、聞いてるだけでもいいんです。「英語以外の広場」にもいらっしゃってください。
〉でも停滞するのは悪いことではありません。
〉そういえば停滞クラブと言うのがありましたっけ…。過去ログを探したら見つかるかも。「手痛い停滞」とか言って。
〉読んでいるうちに波もあります。読もうと思ってあせらないで、「ちょっとお休み」していればいいと思います。
〉そんな停滞している人の間で考え出された合言葉があります。
〉はっぴー・かたつむりーでぃんぐ!
〉ゆっくりのんびりいきましょう。