[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(13:51)]
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お名前: ジェミニ http://creek.hp.infoseek.co.jp/english/index.html
投稿日: 2006/7/11(23:58)
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さやかさん、こんにちは。ジェミニです。 300万語通過おめでとうございます。 〉ここに来て、ペースが上がっています。 〉今までの経過を。 〉2005.06.16ー多読開始 〉2005.12.16ー100万語通過(376冊) 〉2006.04.20ー200万語通過(181冊) 〉2006.07.10ー300万語通過(220冊) 〉最初の100万語が、6ヶ月。 〉次の100万語が4ヶ月。 〉そして、300万語までが3ヶ月弱で通過。 〉と、かなりハイペースでしかも順調に 〉読み進んでいます。 すごく速いですね。自分の倍ぐらいのスピード。 〉300万語読んでの変化ですが、 〉本屋に行って洋書を見ても圧倒されなくなった事。 〉でしょうか。 〉今まで、書店に行ってもその量の多さに、 〉目がくらくらして、目当ての本を見つける事が出来なかったのです。 大きな本屋はいいですね。こちら、富山ではクラクラするほど洋書 がある本屋はあまりないようで、時々大都市に買出しに行かねばなり ません。 〉また、読み方の変化ですが 〉少し分らない所があっても、気にしないで 〉大筋で分っていればいい。 〉と、思うようになりました。 〉お陰で、細部は読み込んでいない事もありますが、 〉話しの筋は追えているし、楽しいので読み進んでいます。 リスニングもリーディングもあまりこだわると続かなくなるので、 ざっくり進むことは大切ですね。 〉また、投げ技が出来るようになりました。 〉結局これも、段違い平行読みをしているので、 〉面白くない本は、結果的にぴったり止まってしまいます。 〉そして、自然と投げる事になる。 〉と、いい循環が出来ているようです。 自分はまだせこく投げたり、段違い平行読みをしたことがありま せんが、この技をマスターすれば、さやかさんのように多読スピー ドも一気に上がるのでしょうね。 〉YL6 〉The Notebook 〉電車の中で読んで、かなり怪しい人になりかけた本。 〉後半、涙をこらえるのに必死でした。 〉まだ、内容を知らない本はこのレベルでも難しいのか、 〉ちょっと苦戦した本でもあります。 〉ある老人ホーム。 〉そこで、老人は老婦人のために物語を読む。 〉それは、本当の話しなのか。 〉そして、ここに出てくる若者と老婦人の関係は? 自分もこの本読みました。確かに終わりのほうは泣けて きますね。ニコラス・スパークでは、"Message in a bottle"が 次に控えています。 〉YL5 〉Kira-kira 〉オーディオブックで、聞き読みした本。 〉実は、本はUK版オーディオブックはUS版。 〉と、言う事で心配しましたが、 〉少し違うだけだったので大丈夫でした。 〉気になるようなら、どちらもそろえる事をお勧めします。 〉日系人の家庭を描いた、作品。 〉一人称で語られる、家族の事。 〉姉の事。働き詰めの両親。 〉そして、悲劇。 〉だからこそ、この題名が生きるのだと思う。 〉kira-kira。 kira-kiraは他の方のブログでも評判が良いようで、自分もそろえて みようと思います。この本確かNewbery賞とっていますね。 〉YL4 〉Little House The Rose Year 〉この中の5巻め。 〉「Little Town in the Ozarks」が300万語通過本です。 〉相変わらず、このシリーズにどっぷりはまっています。 〉が、1ページ飛ばす事もしばしば(⌒o⌒;A 〉何が話題かは大体分るのですが、 〉細部まで分らない事が多いんですね。 〉ただ、飛ばし読みが苦手だった私にとって、 〉ちょうどその技?を身につけられた本のような気がしています。 〉Lauraから読み始めなかった私にとって、 〉このシリーズが終わったら、Lauraを読もうと思っています。 〉今はお母さんのLaura。 〉子ども時代は、1冊しか邦訳で読んでいないので 〉楽しみです。 Lauraの時代のものはこの間やっと読み終わりました。結構面白かっ たですよ。ただ、自分もさやかさんのおっしゃるように細かいところが 分からないことが多かったです。 一般のPBの方が場合によっては分かりやすかったりしますね。 それでは、さやかさん、4周目もHappy Reading!
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お名前: さやか http://appletree.penne.jp/
投稿日: 2006/7/13(20:40)
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"ジェミニ"さんは[url:kb:8078]で書きました:
〉 さやかさん、こんにちは。ジェミニです。
〉300万語通過おめでとうございます。
ジェミニさん、こんばんは。
さやかです。ありがとうございます。
〉〉ここに来て、ペースが上がっています。
〉〉今までの経過を。
〉〉2005.06.16ー多読開始
〉〉2005.12.16ー100万語通過(376冊)
〉〉2006.04.20ー200万語通過(181冊)
〉〉2006.07.10ー300万語通過(220冊)
〉〉最初の100万語が、6ヶ月。
〉〉次の100万語が4ヶ月。
〉〉そして、300万語までが3ヶ月弱で通過。
〉〉と、かなりハイペースでしかも順調に
〉〉読み進んでいます。
〉 すごく速いですね。自分の倍ぐらいのスピード。
そうですか。。。
早ければいいという物でもないので、
自分のペースが一番ですよ(^^)
〉〉300万語読んでの変化ですが、
〉〉本屋に行って洋書を見ても圧倒されなくなった事。
〉〉でしょうか。
〉〉今まで、書店に行ってもその量の多さに、
〉〉目がくらくらして、目当ての本を見つける事が出来なかったのです。
〉 大きな本屋はいいですね。こちら、富山ではクラクラするほど洋書
〉がある本屋はあまりないようで、時々大都市に買出しに行かねばなり
〉ません。
実は、洋書というだけでくらくらしていたのです。
量は関係なく。。。
もう、何冊かPBがあるだけでくらくら。。。
ある意味の、英語に対する拒否反応なのかもしれませんが、
やっと最近それが無くなって、選ぶ事が出来るようになったので、
進歩かなぁと。
〉〉また、読み方の変化ですが
〉〉少し分らない所があっても、気にしないで
〉〉大筋で分っていればいい。
〉〉と、思うようになりました。
〉〉お陰で、細部は読み込んでいない事もありますが、
〉〉話しの筋は追えているし、楽しいので読み進んでいます。
〉 リスニングもリーディングもあまりこだわると続かなくなるので、
〉ざっくり進むことは大切ですね。
そうですね。
ざっくり、ある程度適当に進んで行く事が大事だと
続けていて思いました。
〉〉また、投げ技が出来るようになりました。
〉〉結局これも、段違い平行読みをしているので、
〉〉面白くない本は、結果的にぴったり止まってしまいます。
〉〉そして、自然と投げる事になる。
〉〉と、いい循環が出来ているようです。
〉 自分はまだせこく投げたり、段違い平行読みをしたことがありま
〉せんが、この技をマスターすれば、さやかさんのように多読スピー
〉ドも一気に上がるのでしょうね。
投げる事が出来ないで、根性で読んでいると
やっぱりスピードが落ちてしまいます。
私も、なかなか投げる事が出来なかったので、
何冊か平行読みをしてみました。
そうすると、自然に投げられるようになったので、
もしよかったら、試される事をお勧めします。
〉〉YL6
〉〉The Notebook
〉〉電車の中で読んで、かなり怪しい人になりかけた本。
〉〉後半、涙をこらえるのに必死でした。
〉〉まだ、内容を知らない本はこのレベルでも難しいのか、
〉〉ちょっと苦戦した本でもあります。
〉〉ある老人ホーム。
〉〉そこで、老人は老婦人のために物語を読む。
〉〉それは、本当の話しなのか。
〉〉そして、ここに出てくる若者と老婦人の関係は?
〉 自分もこの本読みました。確かに終わりのほうは泣けて
〉きますね。ニコラス・スパークでは、"Message in a bottle"が
〉次に控えています。
実は、"Message in a bottle"。ビデオを見ました。
ほんと切ない話しで、号泣したのを覚えています。
〉〉YL5
〉〉Kira-kira
〉〉オーディオブックで、聞き読みした本。
〉〉実は、本はUK版オーディオブックはUS版。
〉〉と、言う事で心配しましたが、
〉〉少し違うだけだったので大丈夫でした。
〉〉気になるようなら、どちらもそろえる事をお勧めします。
〉〉日系人の家庭を描いた、作品。
〉〉一人称で語られる、家族の事。
〉〉姉の事。働き詰めの両親。
〉〉そして、悲劇。
〉〉だからこそ、この題名が生きるのだと思う。
〉〉kira-kira。
〉 kira-kiraは他の方のブログでも評判が良いようで、自分もそろえて
〉みようと思います。この本確かNewbery賞とっていますね。
そうです。Newbery賞を取っています。
ちょっと、シリアスな話しですが、最後にじんわりとした
感動がある本だと思います。
〉〉YL4
〉〉Little House The Rose Year
〉〉この中の5巻め。
〉〉「Little Town in the Ozarks」が300万語通過本です。
〉〉相変わらず、このシリーズにどっぷりはまっています。
〉〉が、1ページ飛ばす事もしばしば(⌒o⌒;A
〉〉何が話題かは大体分るのですが、
〉〉細部まで分らない事が多いんですね。
〉〉ただ、飛ばし読みが苦手だった私にとって、
〉〉ちょうどその技?を身につけられた本のような気がしています。
〉〉Lauraから読み始めなかった私にとって、
〉〉このシリーズが終わったら、Lauraを読もうと思っています。
〉〉今はお母さんのLaura。
〉〉子ども時代は、1冊しか邦訳で読んでいないので
〉〉楽しみです。
〉 Lauraの時代のものはこの間やっと読み終わりました。結構面白かっ
〉たですよ。ただ、自分もさやかさんのおっしゃるように細かいところが
〉分からないことが多かったです。
〉 一般のPBの方が場合によっては分かりやすかったりしますね。
そうですね。最近感じています。
やはり、Little Houseのシリーズは時代が少し前なので、
分りにくい事があるのかもしれませんね。
〉 それでは、さやかさん、4周目もHappy Reading!
ジェミニさんも、Happy Reading〜☆