[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(04:50)]
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7946. 200万語通過しました!通過本はSharon CreechのRuby Holler。
お名前: もつこ
投稿日: 2006/6/14(04:35)
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先週6月6日に200万語達成したので報告します!100万語達成が3月20日だったので2ヶ月半です。われながらいいペースでとても楽しく続けています!
通過本は Sharon CreechのRuby Holler です。
今回もメインは多読ブックガイドトをみて図書館で予約して借りた本ですが、図書館でたまたま見かけたペーパーバックも数冊読んだので冊数は72冊と前回の106冊よりは少なめ。
もちろん一緒に初心者多読中の主人のためにブッククラブで借りた本(レベル1.5から2.5)も読んで語数は稼いでいます。
(主人もゆっくりながらも今は84冊、18万語です。)
読んだ主な本は以下のとおりです。
Lucky man (Michael J. Fox)
ずっと前に日本語を読んでいるので難しい医療用語は飛ばし読み
Children learn what they live
子育て中(5歳と3歳)なので、多読を知る前に日本語でいつか読もうと思っていて呼んでなかったけど英語で読めてよかった!
All I really need to know I learned in kindergarten
同上
The Notebook
The Wedding (ともにNicholas Sparks)
文体がきれいだし読みやすいのでほかの本も読んでみようと思ってる。
Frindle
The Shool Story
(200万語 (Andrew Clements)
ブックリストから作者を知った。Frindleで気に入ったので図書館で次々に借りて読みました。(The Laudry Newsも200万語のあとで読んだ)
Dear Mr. Henshaw (Bevery Cleary)
その後Striderも読みました。この続きもよみたい。
Ruby Holler (Sharon Creech)
The Giver (Lois Lowry)
The little prince
中学生くらいのときに日本語で読んだ。あの有名な文がでてきたときは懐かしかった。
James and the Giant Peach
The BFG (Roald Dahl)
100万語までにかなりよんだけどやっぱりDahlはおもしろーい。
There's a boy in the girl's bathroom
Sideway stories from Wayside school
The boy who lost his face (Louis Sachar)
子どもの心理が巧みにかいてあって面白い。
Sidewayストーリーはちょっとテイストが違った。でも続きがあるそうなのでそのうち読むつもり。
Animal park シリーズ (3冊)
Catwings シリーズ (全4冊)
Capital Mystery シリーズ (全4冊)
A to Z Mystery シリーズ (4冊)
Cam Jandsen シリーズ (3冊)
Nate the great シリーズ (4冊)
Boxcar children シリーズ(2冊)
などなど・・・・
100−200万語でまた知らなかった作家の本をたくさん読めてよかったので、200-300万語もブックガイドを頼りにどんどん新しい作家にチャレンジしてみたいです。
ではこれからも、皆さんもHappy reading!
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7949. Re: 200万語通過しました!通過本はSharon CreechのRuby Holler。
お名前: ゆきんこ
投稿日: 2006/6/14(08:57)
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〉先週6月6日に200万語達成したので報告します!100万語達成が3月20日だったので2ヶ月半です。われながらいいペースでとても楽しく続けています!
〉通過本は Sharon CreechのRuby Holler です。
ゆきんこです、はじめまして。
200万語おめでとうございます。
我ながらではなく、誰から見てもいいペースですよ。
〉今回もメインは多読ブックガイドトをみて図書館で予約して借りた本ですが、図書館でたまたま見かけたペーパーバックも数冊読んだので冊数は72冊と前回の106冊よりは少なめ。
〉もちろん一緒に初心者多読中の主人のためにブッククラブで借りた本(レベル1.5から2.5)も読んで語数は稼いでいます。
〉(主人もゆっくりながらも今は84冊、18万語です。)
夫婦多読ですねーー
いいないいな。
いい図書館があっていいですね。
〉読んだ主な本は以下のとおりです。
〉Lucky man (Michael J. Fox)
〉ずっと前に日本語を読んでいるので難しい医療用語は飛ばし読み
面白そうだなといつも思っていたけど読んでない^^
ハリウッドスターは病気になっても引退しても
色々自分表現というか本を出しますよね。
医療用語はまったく面倒ですね、飛ばしてもなんら問題なし!
〉Children learn what they live
〉子育て中(5歳と3歳)なので、多読を知る前に日本語でいつか読もうと思っていて呼んでなかったけど英語で読めてよかった!
子育て系の本もたくさんありますね。
子供と読書、みたいな本もたくさんありますよ。
試してみて
〉All I really need to know I learned in kindergarten
〉同上
〉The Notebook
〉The Wedding (ともにNicholas Sparks)
〉文体がきれいだし読みやすいのでほかの本も読んでみようと思ってる。
〉Frindle
〉The Shool Story
〉 (200万語 (Andrew Clements)
〉ブックリストから作者を知った。Frindleで気に入ったので図書館で次々に借りて読みました。(The Laudry Newsも200万語のあとで読んだ)
〉Dear Mr. Henshaw (Bevery Cleary)
〉その後Striderも読みました。この続きもよみたい。
〉Ruby Holler (Sharon Creech)
〉The Giver (Lois Lowry)
〉The little prince
〉中学生くらいのときに日本語で読んだ。あの有名な文がでてきたときは懐かしかった。
〉James and the Giant Peach
〉The BFG (Roald Dahl)
〉100万語までにかなりよんだけどやっぱりDahlはおもしろーい。
〉There's a boy in the girl's bathroom
〉Sideway stories from Wayside school
〉The boy who lost his face (Louis Sachar)
〉子どもの心理が巧みにかいてあって面白い。
〉Sidewayストーリーはちょっとテイストが違った。でも続きがあるそうなのでそのうち読むつもり。
職業作家としては当然でしょうけど
たくさん書いているのに味わいが違うものをどんどん書き分けていて
すごいなあとSacharには感心してしまいます。
Sideway3冊あるけどどうですか?
(私は2冊読んだかな?)
階段を上り下り自分がしているみたいで
ものすごく疲れた記憶が・・・
〉Animal park シリーズ (3冊)
〉Catwings シリーズ (全4冊)
〉Capital Mystery シリーズ (全4冊)
〉A to Z Mystery シリーズ (4冊)
〉Cam Jandsen シリーズ (3冊)
〉Nate the great シリーズ (4冊)
〉Boxcar children シリーズ(2冊)
多読ブックガイドでお勧めされているのが目白押しですね^^
〉などなど・・・・
〉100−200万語でまた知らなかった作家の本をたくさん読めてよかったので、200-300万語もブックガイドを頼りにどんどん新しい作家にチャレンジしてみたいです。
いっぱい読んでください!また報告をお待ちしていますね。
〉ではこれからも、皆さんもHappy reading!
Happy Reading!
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7970. Re: 200万語通過しました!通過本はSharon CreechのRuby Holler。
お名前: さやか http://appletree.penne.jp/
投稿日: 2006/6/15(15:13)
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"もつこ"さんは[url:kb:7946]で書きました:
〉先週6月6日に200万語達成したので報告します!100万語達成が3月20日だったので2ヶ月半です。われながらいいペースでとても楽しく続けています!
〉通過本は Sharon CreechのRuby Holler です。
もつこさん、こんにちは。
さやかです。
200万語通過おめでとうございます。
かなり、早い通過ですね。
でも、自分のペースならとってもいいペースですね。
〉今回もメインは多読ブックガイドトをみて図書館で予約して借りた本ですが、図書館でたまたま見かけたペーパーバックも数冊読んだので冊数は72冊と前回の106冊よりは少なめ。
PBも読まれたのですね。
何の本か、楽しみです。
〉もちろん一緒に初心者多読中の主人のためにブッククラブで借りた本(レベル1.5から2.5)も読んで語数は稼いでいます。
〉(主人もゆっくりながらも今は84冊、18万語です。)
ご主人も、タドキストなのですね。
2人で、共通の趣味があるなんていいですね(^^)
〉読んだ主な本は以下のとおりです。
〉Lucky man (Michael J. Fox)
〉ずっと前に日本語を読んでいるので難しい医療用語は飛ばし読み
〉Children learn what they live
〉子育て中(5歳と3歳)なので、多読を知る前に日本語でいつか読もうと思っていて呼んでなかったけど英語で読めてよかった!
実は。。。子どもはいないのに(学生だし。。。)
この本の邦訳、気になっていたのです。
やはり、原作で読んだ方がいいのでしょうね。
子ども好きだけに、気になる1冊です。
〉All I really need to know I learned in kindergarten
〉同上
〉The Notebook
〉The Wedding (ともにNicholas Sparks)
〉文体がきれいだし読みやすいのでほかの本も読んでみようと思ってる。
実は。本棚に眠っています。
〉Frindle
〉The Shool Story
〉 (200万語 (Andrew Clements)
〉ブックリストから作者を知った。Frindleで気に入ったので図書館で次々に借りて読みました。(The Laudry Newsも200万語のあとで読んだ)
Frindle、面白かったです。
Andrew Clementsは、The Jacketという本もあり、
そちらは差別意識を認識するという内容なのですが、
こちらもよかったです。
〉Dear Mr. Henshaw (Bevery Cleary)
〉その後Striderも読みました。この続きもよみたい。
〉Ruby Holler (Sharon Creech)
邦訳で「めぐるめぐる月」を読んで以来、
ファンなので、いつか原作で読んでみたい作家です。
〉The Giver (Lois Lowry)
邦訳で読んだ事があるので、いつか原作を。。。
と、思っています。
〉The little prince
〉中学生くらいのときに日本語で読んだ。あの有名な文がでてきたときは懐かしかった。
ちょうど、今L+Rをしている本です。
〉James and the Giant Peach
〉The BFG (Roald Dahl)
〉100万語までにかなりよんだけどやっぱりDahlはおもしろーい。
〉There's a boy in the girl's bathroom
〉Sideway stories from Wayside school
〉The boy who lost his face (Louis Sachar)
〉子どもの心理が巧みにかいてあって面白い。
〉Sidewayストーリーはちょっとテイストが違った。でも続きがあるそうなのでそのうち読むつもり。
いつかと思いつつ、このシリーズは読んでいないので、
読みたいと思っています。
〉Animal park シリーズ (3冊)
〉Catwings シリーズ (全4冊)
〉Capital Mystery シリーズ (全4冊)
〉A to Z Mystery シリーズ (4冊)
〉Cam Jandsen シリーズ (3冊)
〉Nate the great シリーズ (4冊)
〉Boxcar children シリーズ(2冊)
〉などなど・・・・
〉100−200万語でまた知らなかった作家の本をたくさん読めてよかったので、200-300万語もブックガイドを頼りにどんどん新しい作家にチャレンジしてみたいです。
ブックガイドの力は大きいですよね。
新しい作家にチャレンジして、お気に入りの作家が
見つかるといいですね。
〉ではこれからも、皆さんもHappy reading!
では、Happy Reagig〜☆
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7983. Re: 200万語通過しました!通過本はSharon CreechのRuby Holler。
お名前: ジェミニ http://creek.hp.infoseek.co.jp/english/index.html
投稿日: 2006/6/16(00:31)
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もつこさん、初めまして。ジェミニと申します。 "もつこ"さんは[url:kb:7946]で書きました: 〉先週6月6日に200万語達成したので報告します!100万語達成が3月20日だったので2ヶ月半です。われながらいいペースでとても楽しく続けています! 〉通過本は Sharon CreechのRuby Holler です。 2月半/100万語はいいペースですね。 〉The Notebook 〉The Wedding (ともにNicholas Sparks) 〉文体がきれいだし読みやすいのでほかの本も読んでみようと思ってる。 Nicholas SparksのThe Notebookは、自分も読みました。中盤は甘−い 感じですが、終盤はほろ苦いですね。 〉The Giver (Lois Lowry) この本、興味があります。さっそく、自分の多読候補リストに載せて おかなくては。 〉James and the Giant Peach 〉The BFG (Roald Dahl) 〉100万語までにかなりよんだけどやっぱりDahlはおもしろーい。 Dahlの児童書は本当に面白いですよね。自分もまだ数冊しか読んでい ませんが、完全にお気に入りの作家になってしまいました。 〉There's a boy in the girl's bathroom 〉Sideway stories from Wayside school 〉The boy who lost his face (Louis Sachar) 〉子どもの心理が巧みにかいてあって面白い。 〉Sidewayストーリーはちょっとテイストが違った。でも続きがあるそうなのでそのうち読むつもり。 Sacharは、Holeしか、読んでいないのですが、確かに子供の目線で物 語を書いていらっしゃいますね。 〉Animal park シリーズ (3冊) 〉Catwings シリーズ (全4冊) 〉Capital Mystery シリーズ (全4冊) 〉A to Z Mystery シリーズ (4冊) 〉Cam Jandsen シリーズ (3冊) 〉Nate the great シリーズ (4冊) 〉Boxcar children シリーズ(2冊) 〉などなど・・・・ おー、多読の定番シリーズですね。 〉100−200万語でまた知らなかった作家の本をたくさん読めてよかったので、200-300万語もブックガイドを頼りにどんどん新しい作家にチャレンジしてみたいです。 ブックガイドの情報量ってすごいですよね。気に入った作家がいれば、 この本を参考に芋づる式に次々と読みたい本が出てきますから。 では、もつこさん、3週目もHappy Reading!
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7997. Re: 200万語通過しました!通過本はSharon CreechのRuby Holler。
お名前: もつこ
投稿日: 2006/6/17(06:31)
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もつこです。ゆきんこさん、さやかさん、ジェミニさん、書き込みありがとうございます!
みなさんもいろいろよんでらっしゃいますね!
自分が読んだ同じ本をほかの方もたくさん読んでそれぞれいろいろなことを感じてるのがわかる掲示板は楽しいです!
横浜在住なのですが、横浜市営図書館と横浜ブッククラブEducaはタドキストのつよーい味方です!
横浜市図書館はオンラインで図書の検索や予約ができるのでブックガイドを参考にしてどんどん検索して予約、取り寄せしてます。
まあ、新しいものはないほうが多いですが、逆に古典的なものは必ずあるので借りられるものは何でも図書館で借りてます。
(でもないと思ったのが意外にあったりして検索すると収穫はなにかあります)
ブッククラブ(トータル7冊借りられる)のほうは、最近は主人の多読が軌道にのってきたのでそちらをメインにして(私もそれも読むけど)、あと子ども用のやさしーいのを2冊くらい借りて夜の読み聞かせにして、私用のは1冊かりるくらいですが、Catwings とかSacharなどの本が借りられたのはよかったです。
でも最近あまり新しいのが入らなくて、A to ZもHまでしかないのがちょっと残念。
全部読みたいのでリクエストしてみようかな?
ではみなさんこれからもHappy reading!