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お名前: Yoshi
投稿日: 2006/3/21(01:26)
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杏樹さん、こんばんはです。 Yoshiです。
600万語通過おめでとうございます!!
先日、中国語ではお世話になりました。
ありがとうございました。
〉みなさま、こんにちは。
〉3月16日、600万語通過しました。
〉500万語通過が去年の1月だったので、すごい時間がかかってます。なんででしょう…。中国語やフランス語や日本語の本を読んでたからかなあ。
中国語もフランス語の本もですか〜これってやっぱりうらやましい
です。僕もやってみたいと思いますが、なかなかできなくて...。
いつだったか、S先生が、”杏樹さ〜ん、マクドって中国語ではなんて
言うの?”とかなんとか聞かれたとき、もう即座にとても流暢な感じで
答えられていた時に、なんかドキッとして聞いていたんです。
これも僕にとっては、いいな〜と思わせることでして、やっぱりその土地
土地での言葉で話す方が、より心が通じ合うので、僕も多言語ができれば
と思っているんです。
〉主なものでは
〉・「A Time to Kill」(PGR5)
〉ジョン・グリシャムのリトールド。多読セットにはジョン・グリシャム率が高くてちょっと食傷しました。法廷物とかサスペンスはあまり好きではありません。ハラハラさせる内容なので、読んでしまいましたが。
かなしいかな、杏樹さんの今回読まれた報告の中で、僕が読んでるのは
これだけです。最近まったく本を読まなくなりました...。
法廷ものとかサスペンスがあまりお好きでないということで、おすすめする
のもなんなんですが、グリシャムの中では”パートナー”が僕は一番好きな
本で、これがグリシャムの本の中では一番やさしい本で、僕の感じですが、
一番ハラハラして、一番のどんでん返しがあるんです。
〉・「Round the World Eighty Days」(PGR5)
〉ジュール・ヴェルヌの「八十日間世界一周」です。世界史クラブでも、バナナさんの「星6つ」おすすめプロジェクトにも投稿しました。これはとにかくおすすめ!GRに興味がない人も読んでみてください。
〉19世紀末、Mr Foggは列車や汽船を乗り継いで行けば、80日で世界一周できると計算して、実際にそれができるか賭けをします。途中アクシデントにあいながら、「間に合わないかも…」とハラハラさせるしかけが巧みで、最後には「おおおおぉ〜〜〜!」です。
80日間世界一周と聞くと、僕はいつも映画を思い出すんですが...
それがどうも違う映画みたくて、どこですりかわってしまうのか...
なんかへんな感じなのですが、”気球で旅する映画?”って子供の
頃、見たことがあって、それがとても印象に残ってるんです。
確か子供と大学教授かなんかが、乗ってて、最後は気球に子供ひとり残され
て、山の中の川の中州で子供が気球からやっと降りれて助かって、
その気球が空のかなたに消えていくのを子供が見送っている最後のシーンが
忘れられないんです。
これを思い出すとかならず思い出すのが、仏映画?で”わんぱく大戦争”っ
て映画です。子供たちがトマトまみれになって...音楽も最高だった。
こんな映画をまた観たいな〜と、あっと、だいぶ話がそれましたです。
すみません...。
〉あとはファンタジーをガンガン読んでいけるようになるのが目標です。
そうそう、ファンタジーをガンガンですよね。
僕の原点もファンタジーをガンガンでした。
思い出させていただきました...このことを。
ナルニアも映画化されましたし、ゲド戦記もジプリで映画化されると
聞きました。
ん〜、読みたくなってきました。
ではでは、これからもずっとHappy Reading!!!
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Yoshiさん、こんにちは。
〉杏樹さん、こんばんはです。 Yoshiです。
〉600万語通過おめでとうございます!!
ありがとうございます!!
〉先日、中国語ではお世話になりました。
〉ありがとうございました。
どういたしまして…。お役に立てたでしょうか?
〉〉みなさま、こんにちは。
〉〉3月16日、600万語通過しました。
〉〉500万語通過が去年の1月だったので、すごい時間がかかってます。なんででしょう…。中国語やフランス語や日本語の本を読んでたからかなあ。
〉中国語もフランス語の本もですか〜これってやっぱりうらやましい
〉です。僕もやってみたいと思いますが、なかなかできなくて...。
まあ、気が向いたときにでも。中国語、いかがですか?
〉いつだったか、S先生が、”杏樹さ〜ん、マクドって中国語ではなんて
〉言うの?”とかなんとか聞かれたとき、もう即座にとても流暢な感じで
〉答えられていた時に、なんかドキッとして聞いていたんです。
うわ〜〜、そんなことを覚えてるとは…。知ってたから返事をしただけで、「流暢」かどうか…。マクドは中国にもあちこちにありますから。
〉これも僕にとっては、いいな〜と思わせることでして、やっぱりその土地
〉土地での言葉で話す方が、より心が通じ合うので、僕も多言語ができれば
〉と思っているんです。
そうですね。私は外国へ行くときは、あいさつぐらいの言葉だけでも覚えていくようにしたいと思っています。「ありがとう」でも通じるとうれしいです。
〉〉主なものでは
〉〉・「A Time to Kill」(PGR5)
〉〉ジョン・グリシャムのリトールド。多読セットにはジョン・グリシャム率が高くてちょっと食傷しました。法廷物とかサスペンスはあまり好きではありません。ハラハラさせる内容なので、読んでしまいましたが。
〉かなしいかな、杏樹さんの今回読まれた報告の中で、僕が読んでるのは
〉これだけです。最近まったく本を読まなくなりました...。
〉法廷ものとかサスペンスがあまりお好きでないということで、おすすめする
〉のもなんなんですが、グリシャムの中では”パートナー”が僕は一番好きな
〉本で、これがグリシャムの本の中では一番やさしい本で、僕の感じですが、
〉一番ハラハラして、一番のどんでん返しがあるんです。
今回はGRが多いので、共通する人は少ないかもしれません。「パートナー」ですか。「やさしくて」「どんでん返し」とくると面白そうですね。
〉〉・「Round the World Eighty Days」(PGR5)
〉〉ジュール・ヴェルヌの「八十日間世界一周」です。世界史クラブでも、バナナさんの「星6つ」おすすめプロジェクトにも投稿しました。これはとにかくおすすめ!GRに興味がない人も読んでみてください。
〉〉19世紀末、Mr Foggは列車や汽船を乗り継いで行けば、80日で世界一周できると計算して、実際にそれができるか賭けをします。途中アクシデントにあいながら、「間に合わないかも…」とハラハラさせるしかけが巧みで、最後には「おおおおぉ〜〜〜!」です。
〉80日間世界一周と聞くと、僕はいつも映画を思い出すんですが...
〉それがどうも違う映画みたくて、どこですりかわってしまうのか...
〉なんかへんな感じなのですが、”気球で旅する映画?”って子供の
〉頃、見たことがあって、それがとても印象に残ってるんです。
〉確か子供と大学教授かなんかが、乗ってて、最後は気球に子供ひとり残され
〉て、山の中の川の中州で子供が気球からやっと降りれて助かって、
〉その気球が空のかなたに消えていくのを子供が見送っている最後のシーンが
〉忘れられないんです。
〉これを思い出すとかならず思い出すのが、仏映画?で”わんぱく大戦争”っ
〉て映画です。子供たちがトマトまみれになって...音楽も最高だった。
〉こんな映画をまた観たいな〜と、あっと、だいぶ話がそれましたです。
〉すみません...。
その映画はわかりませんが…。Yoshiさんも気球を思い浮かべるのはなぜ?
「80日間世界一周」では、Mr Foggは紳士の集まるクラブで、汽車や船の時間をきちんと調べて計算して「80日で世界一周できる」と言ったので、では80日後の○月○日○時までにこのクラブに戻ってこられるかどうか、という賭けをするんです。ですから気球ではなく決まった日時に動く交通機関を使うんです。それがいろいろハプニングが起こって、さて予定通りの汽車や船に乗れるか、というところでハラハラするんです。
〉〉あとはファンタジーをガンガン読んでいけるようになるのが目標です。
〉そうそう、ファンタジーをガンガンですよね。
〉僕の原点もファンタジーをガンガンでした。
〉思い出させていただきました...このことを。
〉ナルニアも映画化されましたし、ゲド戦記もジプリで映画化されると
〉聞きました。
〉ん〜、読みたくなってきました。
Yoshiさんもファンタジーですか。では一緒に「ガンガン」を目指しましょう。ゲド戦記もナルニアも積んであります。一体いつ片付くか…。
〉ではでは、これからもずっとHappy Reading!!!
YoshiさんもHappy Reading!