[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(05:53)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: 久子
投稿日: 2006/2/23(19:32)
------------------------------
kazuchanさん ぷぷさん こんばんは 久子です。
ぷぷさん 4周年 おめでどうございます。
ローラのご先祖様シリーズ は、近いところからと キャロラインのお話し5巻目で
止まっています。ぷぷさんの報告を読んで、続きを読みたくなりました。
おばあさん、ひいおばあさん、娘 のお話しも1巻だけは買ってあるので、
いつか読みたいな って思っています。
kazuchanさんへ
〉大草原の小さな家は大好きで、日本語の本は、図書館で借りてきて結構ようんだんです!英語版もよみたいなーと思っているのですが。
〉開拓時代の話ってとってもおもしろいですよね!
私も大好きです。翻訳を何回も読み返しました。
たった 今から100年少し前なのに ずいぶん生活が違うものだなと思います。
〉ぷぷさんのおっしゃっているアメリカンガールズシリーズをぜひともよみたいんです!やさしいもので、お勧めのものをいくつかおしえてください!
〉また、どなたかご存知の方がいらっしゃったらおしえてください!
Arleta Richardson の The Grandma's Attic Series はYL3くらいです。
だいぶ前にシリーズの紹介を投稿しているので、良かったら読んでみてください。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-newbooks&c=e&id=264]
それでは
------------------------------
久子さん、こんにちは。
お祝いありがとうございます。
ローラの両親の話を、私は二人の出会いの巻から読み始めています(笑)
何巻だったっけ? それこそ5巻ぐらい?
まだ子どもでまったくロマンスの香りはしませんが、感慨深いです。
ちゃんと調べるまで、私はローラのお母さんも開拓民の子どもだとは
思っていなかったです。なんだか都会で生まれ育って、パと一緒に
始めて西に行ったのかとイメージしていました。全然違いましたね・・・
まあ、だからこそ、あの生活に耐えられたのでしょう。
なんにもないところに幌馬車ひとつで移動して、木をきるところから
自分たちでして、家を建て。そしてまた、移動していく・・・
どんなに本を読んでも十分に想像できている気がしません。
いつかはローラの家を実際に訪ねてみたいと思っています。
では〜