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お名前: まこと
投稿日: 2006/2/22(19:51)
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たかぽんさん、こんにちは!まことです。
〉 こんにちは。たかぽんです。
〉 ごぶさたしとります。みなさんお元気でしょうか?
〉
〉 あの後ろうとは、この後ろうです。
〉
〉 [url:kb:6768]
〉
〉 英語・・・あんまりやってません。
〉 語数もたぶんぜんぜん伸びてない。減ってるんとちゃうやろか。
その後ろうぶりですね。お元気そうで何よりです。
〉
〉 そんな中で(どんな中で?)今回聴いたのは、
〉 「CDブック Silver Birch Speaks シルバーバーチは語る
〉 〜崇高な存在からのスピリチュアル・メッセージ〜」
〉 (サイキック・プレス・編 近藤千雄・訳)
〉 です。
〉 まぁ詳細は省略しますが、世界三大霊訓といわれる(他の二つは知りませんが)、
〉 シルバー・バーチの霊訓の唯一の音源とのことで、非常に興奮いたしました。
〉 モーリス・バーバネルという人に降りて来てしゃべってるわけですね。
〉 しゃべり始めるときに、「あるある探検隊」の西川くんのようなイビキをかくのがおかしい。
〉 リスニング教材にしようとの目論見は、しゃべりがあまりにもゆっくりなため、潰えました。
是非、一度聞いてみたいです。
〉 あとは・・・
〉 David Macaulay の本をぱらぱら読んだり、新聞をちょこちょこつまんだり、
〉 NHKラジオ「ビジネス英会話」のクリス松下さんの説明はいいなと思ったり、
〉 NHKラジオ英語ニュースのリエコ・カワバタさんの声が好きだなと嘆息したり。
〉 そんな程度。
〉
〉
〉 そうそう。知らなかったんですが、「生きがい論」の飯田史彦先生は年末年始、
〉 えらいことだったんですねぇ。びっくりしました。でも無事退院されたようで
〉 良かったです。
〉 そのご経験をもとにした本もいつか出るようなので楽しみ。
このお話を読んで、早速HPを見てきました。
いろいろたいへんだったようですね。
人生、いろんなことが起きるものですね。
飯田先生といえば、「ソウルメイト」を読みました。
でも、あまりおもしろくなかったな。
ワイス博士の「ソウルメイト 魂の伴侶」の方がよかったです。
〉 余談ですが、和書も、あいかわらずスピリチュアル系に傾いています。
〉 江原啓之さんの本では、「スピリチュアルな人生に目覚めるために」(新潮文庫)
〉 が良かったです。
ふふふ、私もその後ろう以降、やっぱりスピリチュアル系は好きですね。
この本、購入して読みましたよ。
江原さん、苦労されたのですねえ。少し、見方が変わりました。
うんうん、良かった。
〉 この本を読んで知った、佐藤愛子著「私の遺言」(新潮文庫)は凄まじかったです。
〉 面白いっちゃあ面白いのですが、う〜む、霊の世界は奥深くて凄い・・・と
〉 思わずにはいられないので、そういうのが怖くて夜中にトイレに行けなくなる
〉 たちの人は読まないほうがよいかも。しかし、佐藤さんの本は初めてだったのですが、
〉 なんというか、気っぷがよくて、ファイト溢れてて(って言うのはおかしいか・・)、
〉 笑えない内容ながら、とても楽しんで読めてしまったという、ジレンマに悩まされました。
えー、怖いんですね。
私は、江原さんの本の4章の部分で対談がありますよね。
これを読んだだけで、もういいですね。
怖いのは、苦手です。
でも、ジレンマも体験してみたいような・・・。
〉 「冥途のお客」も良かった。江原さんを通じての遠藤周作先生との交信のくだりが面白い。
うーん、これも怖そう。
〉 その他、主に女性向けに書かれているとおぼしき(そういうわけでもないのかな)
〉 浅見帆帆子さん、佳川奈未さんといった人たちの本もちょこちょこ読んでます。
〉 元気になれるのがいいですねー。「ええオーラ出てるわ〜」ってのでしょうか。
全然知らない方なので、早速アマゾンチェックしてみますね。
〉 そういえば、オーラが見えるようになるっていう本を買ったのですが、まだ見えません。
〉 やはり買っただけでは・・・。
すごーい!見えるようになったら、是非、教えてくださいね。
でも見えるようになったら、視界がオーラだらけで、
生活に支障はないのでしょうか?
〉 あ、そうそう、江原さんの「プチお祓いブック」の巻末に、あなたのオーラの色がわかる
〉 Yes/No チャートが付いています。ちなみに私のオーラの色は「お人好しの紫」・・・
たしか「慈悲の紫」ですね。たかぽんさんは、やさしい方なのですね。
先日(1週間くらい前かな?)、買ったまま置いてあった主婦向け雑誌を
何気に開いたら、そこに「オーラの色がわかるチャート」があったのです。
早速やってみたら、「青」でした。
うーん、冷静でクールな青。冷たそうな感じなのかなあ。
私も、紫がいいな。って、好みで変わるわけではないですね。
今度、本屋さんで「プチお祓いブック」を見て、チェックしてみよう。
〉 あと、タデウス・ゴラスという人の書いた「なまけ者のさとり方」(山川紘矢・亜希子訳)
〉 という本も読みました。
〉 正直よくわからなかったけど、いい本かも。
〉 原書「The Lazy Man's Guide to Enlightenment」を注文しましたが、来るのは
〉 とうぶん先のようです。
この日本語版、気になります。メモメモ。
〉 それから、良い本だなーと思ったのが、「宇宙とつながる気功レッスン」。
〉 著者のメグミ・M・マイルズという人は、「札幌に生まれる。看護師の仕事を経て、
〉 24歳のときに中国へ渡り気功を学び始める。中国をはじめアジア各地、ヨーロッパ、
〉 北米を旅し、音楽や舞踏など各地の伝統文化に接しながら独自の気功体験を深めてきた。
〉 現在カナダ在住。」だそうです。
〉 教科書、って本ではないし、読みやすいのですが、深そうな感じがいたしまする。
図書館でチェックしてみようー。
〉
〉
〉 そんな感じです。って、オー、英語の話はあんまり無かったですね。
〉 いつものことかなー。
〉
〉
〉 ではではまたー。
またのお越しをお待ちしています。
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まことさん、こんにちは!たかぽんです。
〉たかぽんさん、こんにちは!まことです。
〉〉 こんにちは。たかぽんです。
〉〉 ごぶさたしとります。みなさんお元気でしょうか?
〉〉
〉〉 あの後ろうとは、この後ろうです。
〉〉
〉〉 [url:kb:6768]
〉〉
〉〉 英語・・・あんまりやってません。
〉〉 語数もたぶんぜんぜん伸びてない。減ってるんとちゃうやろか。
〉その後ろうぶりですね。お元気そうで何よりです。
ありがとうございます。まことさんもその後お元気でした?
〉〉 そんな中で(どんな中で?)今回聴いたのは、
〉〉 「CDブック Silver Birch Speaks シルバーバーチは語る
〉〉 〜崇高な存在からのスピリチュアル・メッセージ〜」
〉〉 (サイキック・プレス・編 近藤千雄・訳)
〉〉 です。
〉〉 まぁ詳細は省略しますが、世界三大霊訓といわれる(他の二つは知りませんが)、
〉〉 シルバー・バーチの霊訓の唯一の音源とのことで、非常に興奮いたしました。
〉〉 モーリス・バーバネルという人に降りて来てしゃべってるわけですね。
〉〉 しゃべり始めるときに、「あるある探検隊」の西川くんのようなイビキをかくのがおかしい。
〉〉 リスニング教材にしようとの目論見は、しゃべりがあまりにもゆっくりなため、潰えました。
〉是非、一度聞いてみたいです。
私の印象では、すごーい慈愛にあふれた話ぶりで、ユーモラスで、
優しい黒人のおじいさんが、しわがれ声でぽつりぽつりと話してるような感じ。
〉〉 あとは・・・
〉〉 David Macaulay の本をぱらぱら読んだり、新聞をちょこちょこつまんだり、
〉〉 NHKラジオ「ビジネス英会話」のクリス松下さんの説明はいいなと思ったり、
〉〉 NHKラジオ英語ニュースのリエコ・カワバタさんの声が好きだなと嘆息したり。
〉〉 そんな程度。
〉〉
〉〉
〉〉 そうそう。知らなかったんですが、「生きがい論」の飯田史彦先生は年末年始、
〉〉 えらいことだったんですねぇ。びっくりしました。でも無事退院されたようで
〉〉 良かったです。
〉〉 そのご経験をもとにした本もいつか出るようなので楽しみ。
〉このお話を読んで、早速HPを見てきました。
〉いろいろたいへんだったようですね。
〉人生、いろんなことが起きるものですね。
そうですねー。そしてまた、起こることには全て意味があるような感じもしますねー。
きっかけとか、学びとか。
〉飯田先生といえば、「ソウルメイト」を読みました。
〉でも、あまりおもしろくなかったな。
〉ワイス博士の「ソウルメイト 魂の伴侶」の方がよかったです。
そうでしたかー。まだ「ソウルメイト」読んでないんですけど、じゃあ次の御著書に期待かな。(笑)
〉〉 余談ですが、和書も、あいかわらずスピリチュアル系に傾いています。
〉〉 江原啓之さんの本では、「スピリチュアルな人生に目覚めるために」(新潮文庫)
〉〉 が良かったです。
〉ふふふ、私もその後ろう以降、やっぱりスピリチュアル系は好きですね。
〉この本、購入して読みましたよ。
〉江原さん、苦労されたのですねえ。少し、見方が変わりました。
〉うんうん、良かった。
おー、うれし♪
このような本が廉価で手に入るとは、いい世の中になったものだと思いました。
〉〉 この本を読んで知った、佐藤愛子著「私の遺言」(新潮文庫)は凄まじかったです。
〉〉 面白いっちゃあ面白いのですが、う〜む、霊の世界は奥深くて凄い・・・と
〉〉 思わずにはいられないので、そういうのが怖くて夜中にトイレに行けなくなる
〉〉 たちの人は読まないほうがよいかも。しかし、佐藤さんの本は初めてだったのですが、
〉〉 なんというか、気っぷがよくて、ファイト溢れてて(って言うのはおかしいか・・)、
〉〉 笑えない内容ながら、とても楽しんで読めてしまったという、ジレンマに悩まされました。
〉えー、怖いんですね。
〉私は、江原さんの本の4章の部分で対談がありますよね。
〉これを読んだだけで、もういいですね。
〉怖いのは、苦手です。
〉でも、ジレンマも体験してみたいような・・・。
う〜ん。怖いのが苦手な方は、やっぱりやめといたほうがいいかも・・・。
でもとても魅力的な本なのでねー。みんなに読んでほしいんですよねー。
ジレンマ・・・。
〉〉 「冥途のお客」も良かった。江原さんを通じての遠藤周作先生との交信のくだりが面白い。
〉うーん、これも怖そう。
帯に書いてあるのは、
「電話の途中で江原さんが急に黙ったと思ったら、
『ちょっと待って下さい』
といい、それから、
『遠藤周作先生……だと思うんですが、
私は写真でしか存じ上げないのですが……
今、佐藤さんの部屋に来ておられます』
といった。 (本文より)」
〉〉 その他、主に女性向けに書かれているとおぼしき(そういうわけでもないのかな)
〉〉 浅見帆帆子さん、佳川奈未さんといった人たちの本もちょこちょこ読んでます。
〉〉 元気になれるのがいいですねー。「ええオーラ出てるわ〜」ってのでしょうか。
〉全然知らない方なので、早速アマゾンチェックしてみますね。
はーい。
まだ数冊しか読んでないですけど、浅見帆帆子さんの「やっぱりこれで運がよくなった!」は、
シンクロニシティーのことを中心に書いてはって、おもしろかったです。
〉〉 そういえば、オーラが見えるようになるっていう本を買ったのですが、まだ見えません。
〉〉 やはり買っただけでは・・・。
〉すごーい!見えるようになったら、是非、教えてくださいね。
〉でも見えるようになったら、視界がオーラだらけで、
〉生活に支障はないのでしょうか?
そうですねー。とりあえず映画館では困りそうだなー。
〉〉 あ、そうそう、江原さんの「プチお祓いブック」の巻末に、あなたのオーラの色がわかる
〉〉 Yes/No チャートが付いています。ちなみに私のオーラの色は「お人好しの紫」・・・
〉たしか「慈悲の紫」ですね。たかぽんさんは、やさしい方なのですね。
〉先日(1週間くらい前かな?)、買ったまま置いてあった主婦向け雑誌を
〉何気に開いたら、そこに「オーラの色がわかるチャート」があったのです。
〉早速やってみたら、「青」でした。
〉うーん、冷静でクールな青。冷たそうな感じなのかなあ。
〉私も、紫がいいな。って、好みで変わるわけではないですね。
〉今度、本屋さんで「プチお祓いブック」を見て、チェックしてみよう。
気分を変えたいときは、その色の服を着たりするといいらしいですね。
(って、ちょうど昨日の「オーラの泉」でやってましたね。(笑))
紫って、やさしいというか、情熱とも冷静とも、どっちつかずな感じがします。
冷静沈着って、かっこいいですねー。アオレンジャーだ。(古すぎ?)
〉〉 あと、タデウス・ゴラスという人の書いた「なまけ者のさとり方」(山川紘矢・亜希子訳)
〉〉 という本も読みました。
〉〉 正直よくわからなかったけど、いい本かも。
〉〉 原書「The Lazy Man's Guide to Enlightenment」を注文しましたが、来るのは
〉〉 とうぶん先のようです。
〉この日本語版、気になります。メモメモ。
もう一度丹念に読んでみたんですが、超いい本かも。
今まで読んだスピリチュアルがかった本の中で、一番良い本かも。
〉〉 それから、良い本だなーと思ったのが、「宇宙とつながる気功レッスン」。
〉〉 著者のメグミ・M・マイルズという人は、「札幌に生まれる。看護師の仕事を経て、
〉〉 24歳のときに中国へ渡り気功を学び始める。中国をはじめアジア各地、ヨーロッパ、
〉〉 北米を旅し、音楽や舞踏など各地の伝統文化に接しながら独自の気功体験を深めてきた。
〉〉 現在カナダ在住。」だそうです。
〉〉 教科書、って本ではないし、読みやすいのですが、深そうな感じがいたしまする。
〉図書館でチェックしてみようー。
ぜひぜひ。
〉〉 そんな感じです。って、オー、英語の話はあんまり無かったですね。
〉〉 いつものことかなー。
〉〉
〉〉
〉〉 ではではまたー。
〉またのお越しをお待ちしています。
ありがとうございます。次は増設された部屋かな?
なにはともあれ、まことさんも楽しい読書&いろいろ!