MAGIC TREE HOUSEで250万語通過しました!

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7202. MAGIC TREE HOUSEで250万語通過しました!

お名前: matsukawa1971 http://matsukawa1.exblog.jp/
投稿日: 2006/1/21(10:51)

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「MAGIC TREE HOUSE #24」で250万語通過しました。
12月に200万語通過してから読んできた本では、GRよりも児童書が多かったです。一番印象に残ってる本は、Alex Shearerさんの「The Great Blue Yonder」とAndrew Clementsさんの「Frindle」です。どちらも名古屋丸善で平積みになっていた本です。それから、「ハウルの動く城」も読みました。これはわからない単語や表現が多く、そこそこボリュームもある本だったので、なかなか苦戦しましたが、楽しみながら読み終わることができました。だいぶぶ厚い本でもおじけづかずに読めるようになってきましたが、どうしても、「ハリポタ」6巻は圧倒されてしまって読み続けられませんでした。5月に日本語版が出るようですので、それまでには読み終わりたいと思っています。
GRでは、ケンブリッジのシリーズがぼくは一番お気に入りです。今まだ読めずにたまっている本を読み終えたら、やさしいレベルのものもとりまぜて再読してみようかと思っています。


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7203. Re: MAGIC TREE HOUSEで250万語通過しました!

お名前: tutomuoh
投稿日: 2006/1/21(14:49)

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tutomuohです。250万語通過おめでとうございます。

  今、MAGIC TREE HOUSEを再読しています。
 最初の話は、記憶が無く、記録もないので、新鮮な本を読むようです。
 後半に読み進めた本はそれなりに感動しました。
  タイムマシーンで、好きな時代の好みの場所を見学しながら
 体験を積むように読み進めていました。再読では、主人公兄妹の性格等の
 心理描写を脳内映像に含み読み進めています。

 ブログで読書記録が残されているようですね。
  英文和訳と多読との区別を的確に実現できてうらやましいです。
  私は、精読、多読、英文和訳、の区別が上手くできません。
  名古屋オフで話をしましょう。
  それでは、matsukawaさん、Happy Reading!
  


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7204. Re: MAGIC TREE HOUSEで250万語通過しました!

お名前: matsukawa1971 http://matsukawa1.exblog.jp/
投稿日: 2006/1/21(22:35)

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tutomuohさん、ありがとうございます!
MAGIC TREE HOUSEは、最初のうちは、笑いながら、あきれながら、それでもやめられずに読んでいましたが、巻がすすんで、後半になってくると、舞台は「ネタ切れ?」って思ってしまうくらいマイナーな設定になってきますが、その分、展開がおもしろく、ときには胸をうつくらい感動的になってきます。「子供だけに読ませるなんてもったいない!」これは感動する児童書に出合ったときのぼくの決まり文句です。
ぼくはほとんど精読をしません。辞書をひきまくって内容をきちんと理解するということを精読とよぶならば。あえて綿密に読むということになると、毎朝出勤前に30分から1時間くらい、「英会話・ぜったい音読」というテキストで高校1年の教科書の文章を、くりかえし、ひたすら大声で朗読していることくらいでしょうか。ぼくは音読とか朗読が大好きなんです。今はこのテキストをつかってますが、教材にはこだわりません。これから先、多読で出合った本で、これよりも楽しく朗読できる本にめぐりあったら、そっちに乗り換えるつもりです。
唯一緻密に英語とむきあっている場面があるとすれば、日記を書いているときかもしれません。ぼくの頭のなかの単語や表現だけでは、言いあらわせないことが多いので、さかんに辞書をひきます。動詞の過去形がわからないとか、どんな前置詞をつかうとか、そんなこともありますし。あくまで、自分だけの日記なら我流でもいいのですが、ぼくの場合、英語の日記をホームページで書いており、少ない人数ですが、外国の方も読んでいてくださっているので、最低限、その人たちに、あまり誤解なく伝わる程度の正確さはもとめられるのです。まあ、たいした量ではなく、1日2、3行の日記なのですが。どこかで、ぼくの英語を読む場面でも、この書くという行為が効果をあげていることもあるかもしれません。
英文和訳と直読直解の区別はつきつめて考えすぎると、苦行になってしまうので、あえてあまり考えすぎないようにしています。次回のオフ会でぜひお話ししましょう!
HAPPY Reading!


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