200万語を大好きなシリーズで通過しました!

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(09:32)]

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7165. 200万語を大好きなシリーズで通過しました!

お名前: ナビィ
投稿日: 2006/1/5(00:15)

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 こんにちは。自称「ガンレイクシリーズの伝道師(!)」、ナビィです。今日(もう昨日になっちゃいましたが)、200万語を通過しました!通過本は、The Gun Lake Adventure Series の第6巻(今のところシリーズ最終巻)の“The Light in Bradford Manor”です。計算していたわけではないのですが、このシリーズで通過できて幸せです(*^_^*)。
 それでは100万語以降の経過報告です。長文なので、お時間のない方は、次の「一番のお気に入り」のところだけ読んでいただければけっこうです(^^)/。

【一番のお気に入り】
 もうすでにおわかりでしょうが、もちろん The Gun Lake Adventure Series です!!ただ今、「邦訳版出版推進プロジェクト」を進行中です。それと、勢いあまって作者にファンレターまで出してしまいました。詳しくは「本のことなんでも」の方をごらんください。こちらでは、このシリーズにまつわるエピソードをお話しします。
 実は第1巻を読み始めたのは、出張に行く新幹線の中でした。そして30ページぐらい読んだところで、「この本、いいわぁ〜!」と思い、思っただけではなくて、ぶつぶつとつぶやきながら、思わず本を抱きしめてしまったのです。その後も、いくつか「いいなぁ〜」と思うフレーズがあって、そのたびに、ぶつぶつ言いながら本を抱きしめていましたから、それが目に入ったまわりの乗客からはきっと不審なやつだと思われたことでしょう(^_^;)。
 また、ファンレターを書きながら、「どうしてこんなに言葉(しかも英語で!)があふれてくるんだろう?」と不思議な感じがしていました。多少は他の英語の勉強もしてましたが、明らかに多読効果だと思います。このシリーズにも出会えたし、多読をはじめてホントによかった!と思いました。
 もう一つ。このシリーズを買うと、収益の一部が著者が設立した Alternatives in Motion というNPO団体に寄付されます。そして、経済的に苦しい、障害のある人へ車いすが贈られるという仕組みになっています。みなさん、ぜひ買ってくださいね(^_-)。なお、私は決して Cedar Tree Publishing (このシリーズの出版社)の回し者ではありませんので念のため。
 シリーズのあらすじについては、まりあさんがステキな書評を登録してくださっていますので、書評システムで「gun lake」と入力して検索すれば、シリーズ6巻の書評が一気に見られます。なお、シリーズの順番は、2→5→3→6→1→4となっています。英語じたいはレベル3ぐらいですが、ちょっと長目なので、トータル的にはレベル4かなぁというところです。

【読書のペース】
 110万語まで   13日
 120万語まで   18日
 130万語まで   24日
 140万語まで   22日
 150万語まで   27日
 160万語まで   26日
 170万語まで  7日
 180万語まで 10日
 190万語まで    3日
 200万語まで    8日

【読んだ冊数】
        GR   絵本・児童書 PB
 レベル0    0       3      0
 レベル1    1      10      0
 レベル2   16      23      0
 レベル3   23      16      0
 レベル4    0       8      0
 レベル5    0       0      1
 レベル6    0       0      2    計 103冊

【お気に入りの本】
☆Emil and the Detectives(PGR3)
 130万語を過ぎたあたりから、「GRがおもしろくない症候群(?!)」になっていたのですが、この本で復活! そのまま勢いづいて初PBも読めてしまいました。原書(の英訳版)が待機中です。

☆A is for Alibi(MMR5)
 読み出したら止まらなくて、一気に読んでしまいました。これも原書が待機中。

☆Sarah Plain and Tall シリーズ
 言わずと知れた名作。Patricia Maclahlan さんの書く文章は何というか、透明感みたいなものがあって、読んでいると心が洗われていくシリーズです。

☆The Polar Express
 これも評判の高い名作絵本です。アマゾンでは入手できず、スカイソフトで手に入れました。ちょっと高かったけど、絵がすごくきれいで、何度でもながめたくなります。DVDもあるようなので、見てみたいなと思っています。

☆Dave Barry Does Japan
 著者の3週間の「ニッポン体験記」です。レベル5ぐらい。書いてあるのは基本的にアメリカ人の目から見た日本です。日米の比較文化論みたいな話もあるし、クスッと笑えるところもけっこうあります。でもヒロシマのことはまじめに書いてあったなぁ。初PBにもおすすめ。

☆Someday Angeline
 Sachar って、ホントに子供の心理をうまく描きますね。早く「Holes」も読んでみたい!

☆Julian and Huey シリーズ
 子供たちの日常を描く、ほのぼのとしたシリーズ。Magic Tree House と同じぐらいのYLになっていますが、こっちの方が読みやすいと思います。お父さんがいい味出してます。

☆A to Z Mysteries シリーズ
 11巻まで読みました。子供向けとあなどれないミステリー。ちょっとしたすきま時間に読めるので重宝しています。

☆Zack Files シリーズ
 16巻まで読みました。Zack に次々と weird なことが起こるのですが、妙に冷静に対応してしまうところが好きです。これもお父さんがいい感じ。

【未読本の山】
 ボーナスが出て気が大きくなり、書店めぐりとアマゾン探検。気づいたら書店の袋が3つとアマゾンの箱が7つ(もともと2つぐらいはありました)。こわいので、エリエールでは計測していません(^^;)。それにしても、アマゾンの「おすすめ」って、何で痛いところをついてくるのでしょうか・・。あぁ、来月のカード請求書がこわい(-_-;)・・・。

【フシギな現象】
 PBを読んでいてふと気づいたのですが、PBはけっこう飛ばし読みで読速も速い(私の感覚で言えば、和書を読む感じに近い)のに、やさしい児童書や絵本になると、じっくり読んでしまってスピードダウンするんです。PBは「どうせ全部はわからない」と思っているからかもしれませんが、何だかフシギな感じです。みなさんはこんな経験ありますか?

【これから】
 200万語を超えて、ますます読みたい本が増えてしまいました。最近、私のカバンの中には、たいていの場合、GR、薄めの児童書、厚めの児童書かPB、和書、が入っています。ちょっと重いのですが、その時の気分で読みたいものを読めるようにしています。まぁ、本はたんまり仕込んであるので、呼ばれるものから楽しく読み続けたいと思います(^_^)v。ここまで長文を読んでくださってありがとうございました。
 それでは、今年も Happy Reading!


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7166. Re: 200万語を大好きなシリーズで通過しました!

お名前: 雫 http://www.geocities.jp/dropshappydays/
投稿日: 2006/1/5(09:00)

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ナビィさん、明けましておめでとうございます(*´∇`*)
雫です。

〉 こんにちは。自称「ガンレイクシリーズの伝道師(!)」、ナビィです。今日(もう昨日になっちゃいましたが)、200万語を通過しました!通過本は、The Gun Lake Adventure Series の第6巻(今のところシリーズ最終巻)の“The Light in Bradford Manor”です。計算していたわけではないのですが、このシリーズで通過できて幸せです(*^_^*)。
〉 それでは100万語以降の経過報告です。長文なので、お時間のない方は、次の「一番のお気に入り」のところだけ読んでいただければけっこうです(^^)/。

200万語通過おめでとうございます!
時間はたーっぷり!最後まで読ませてもらいます♪

〉【一番のお気に入り】
〉 もうすでにおわかりでしょうが、もちろん The Gun Lake Adventure Series です!!ただ今、「邦訳版出版推進プロジェクト」を進行中です。それと、勢いあまって作者にファンレターまで出してしまいました。詳しくは「本のことなんでも」の方をごらんください。こちらでは、このシリーズにまつわるエピソードをお話しします。
〉 実は第1巻を読み始めたのは、出張に行く新幹線の中でした。そして30ページぐらい読んだところで、「この本、いいわぁ〜!」と思い、思っただけではなくて、ぶつぶつとつぶやきながら、思わず本を抱きしめてしまったのです。その後も、いくつか「いいなぁ〜」と思うフレーズがあって、そのたびに、ぶつぶつ言いながら本を抱きしめていましたから、それが目に入ったまわりの乗客からはきっと不審なやつだと思われたことでしょう(^_^;)。
〉 また、ファンレターを書きながら、「どうしてこんなに言葉(しかも英語で!)があふれてくるんだろう?」と不思議な感じがしていました。多少は他の英語の勉強もしてましたが、明らかに多読効果だと思います。このシリーズにも出会えたし、多読をはじめてホントによかった!と思いました。
〉 もう一つ。このシリーズを買うと、収益の一部が著者が設立した Alternatives in Motion というNPO団体に寄付されます。そして、経済的に苦しい、障害のある人へ車いすが贈られるという仕組みになっています。みなさん、ぜひ買ってくださいね(^_-)。なお、私は決して Cedar Tree Publishing (このシリーズの出版社)の回し者ではありませんので念のため。
〉 シリーズのあらすじについては、まりあさんがステキな書評を登録してくださっていますので、書評システムで「gun lake」と入力して検索すれば、シリーズ6巻の書評が一気に見られます。なお、シリーズの順番は、2→5→3→6→1→4となっています。英語じたいはレベル3ぐらいですが、ちょっと長目なので、トータル的にはレベル4かなぁというところです。

「本のこと何でも」でナビィさんの記事一連を読ませていただきました。
2006年の目標は「未読の山は崩せ」だったのに、素敵な本を紹介して
下さってますね。
ナビィさんがこの本を読んでどれだけ色々なことを考え、受けたかが
分かる気がします。
今、停滞中なので復活を果たしたら読んでみたいと思います!

〉【読書のペース】
〉 110万語まで   13日
〉 120万語まで   18日
〉 130万語まで   24日
〉 140万語まで   22日
〉 150万語まで   27日
〉 160万語まで   26日
〉 170万語まで  7日
〉 180万語まで 10日
〉 190万語まで    3日
〉 200万語まで    8日

〉【読んだ冊数】
〉        GR   絵本・児童書 PB
〉 レベル0    0       3      0
〉 レベル1    1      10      0
〉 レベル2   16      23      0
〉 レベル3   23      16      0
〉 レベル4    0       8      0
〉 レベル5    0       0      1
〉 レベル6    0       0      2    計 103冊

〉【お気に入りの本】
〉☆Emil and the Detectives(PGR3)
〉 130万語を過ぎたあたりから、「GRがおもしろくない症候群(?!)」になっていたのですが、この本で復活! そのまま勢いづいて初PBも読めてしまいました。原書(の英訳版)が待機中です。

こちら、気になりながらそのまま^^
原書が待機中というのが一番書評でも最高レベルだと思います。

〉☆A is for Alibi(MMR5)
〉 読み出したら止まらなくて、一気に読んでしまいました。これも原書が待機中。

出ました!キンジ〜!
これは読みたくて読みたくて読みたくて。
私もいつか原書をと思っています!

〉☆Sarah Plain and Tall シリーズ
〉 言わずと知れた名作。Patricia Maclahlan さんの書く文章は何というか、透明感みたいなものがあって、読んでいると心が洗われていくシリーズです。

はい、名作ですよね。やさしい英語でこの空気が出せるのか
ととても感動したシリーズです。
Patricia Maclahlanさんの本はこれからも少しずつ読みたい
と思っています。

〉☆The Polar Express
〉 これも評判の高い名作絵本です。アマゾンでは入手できず、スカイソフトで手に入れました。ちょっと高かったけど、絵がすごくきれいで、何度でもながめたくなります。DVDもあるようなので、見てみたいなと思っています。

私もスカイソフトで入手しました〜!(昨年7月に。。。)
クリスマスの絵本で使われている色彩にしては少し違った
感じを受けました。でもその挿絵がとても印象的で何度も
読み返しました。DVDはトム・ハンクスが影(?)の主演ですね。

〉☆Dave Barry Does Japan
〉 著者の3週間の「ニッポン体験記」です。レベル5ぐらい。書いてあるのは基本的にアメリカ人の目から見た日本です。日米の比較文化論みたいな話もあるし、クスッと笑えるところもけっこうあります。でもヒロシマのことはまじめに書いてあったなぁ。初PBにもおすすめ。

これはまた!面白そうな本の紹介ありがとうございます。
私は英会話に通っていてアメリカ人講師と昨年、ヒロシマや
イラク、9.11のことをディスカッションしました。
こういった本はとても参考になりそうな気がします。

〉☆Someday Angeline
〉 Sachar って、ホントに子供の心理をうまく描きますね。早く「Holes」も読んでみたい!

是非!是非!Holesを読んでみて下さい〜!
私は多読を始めてSacharを知り、ファンになりました。
どの作品も大好きでHolesは再読もしましたが、他もまた
手に取りたいと思っています。
Angelineだけでなく周囲の人の心理も描かれていてすぐに
本に入り込みました(*'-'*)

〉☆Julian and Huey シリーズ
〉 子供たちの日常を描く、ほのぼのとしたシリーズ。Magic Tree House と同じぐらいのYLになっていますが、こっちの方が読みやすいと思います。お父さんがいい味出してます。

これはまたチェック本になります!

〉☆A to Z Mysteries シリーズ
〉 11巻まで読みました。子供向けとあなどれないミステリー。ちょっとしたすきま時間に読めるので重宝しています。

あなどれない・・・Diamond Brothersシリーズの前に良いのかなぁ。
いずれ読んでみようと思っていたのでとても参考になります。

〉☆Zack Files シリーズ
〉 16巻まで読みました。Zack に次々と weird なことが起こるのですが、妙に冷静に対応してしまうところが好きです。これもお父さんがいい感じ。

児童書の素敵なところは主人公の子供達もですが、周囲の大人
たちに感情移入できるところです。
これも未読なのでこれからが楽しみです!

〉【未読本の山】
〉 ボーナスが出て気が大きくなり、書店めぐりとアマゾン探検。気づいたら書店の袋が3つとアマゾンの箱が7つ(もともと2つぐらいはありました)。こわいので、エリエールでは計測していません(^^;)。それにしても、アマゾンの「おすすめ」って、何で痛いところをついてくるのでしょうか・・。あぁ、来月のカード請求書がこわい(-_-;)・・・。

怖いですね。本当に。
おすすめってとーっても嫌な感じです(笑)
計測なんて怖くて怖くてとてもじゃないけどできませんね(^_^;)

〉【フシギな現象】
〉 PBを読んでいてふと気づいたのですが、PBはけっこう飛ばし読みで読速も速い(私の感覚で言えば、和書を読む感じに近い)のに、やさしい児童書や絵本になると、じっくり読んでしまってスピードダウンするんです。PBは「どうせ全部はわからない」と思っているからかもしれませんが、何だかフシギな感じです。みなさんはこんな経験ありますか?

あります!いえ、今体感中です。
私はレベル1に今とても興味があります。
300万語を通過して読み始めたMr.PutterシリーズとOliver Pig
シリーズ(共にレベル1)は飛ばす単語もないせいかじっくりと
味わうように読んでいます。わざとではなくて自然とこういう
読み方になりました。
やさしい本は同じ文章が繰り返されたりしていますが、それが詩
のように面白いのです。声に出して読むことも多いです。
もっとレベルの高い本も読めるかもしれませんが、レベル1の英語
の凄さに今感動しています。これからもレベルは気にせずに好きに
読む予定ですが、レベル1の本を同時に大量に読みたいと思っています。

〉【これから】
〉 200万語を超えて、ますます読みたい本が増えてしまいました。最近、私のカバンの中には、たいていの場合、GR、薄めの児童書、厚めの児童書かPB、和書、が入っています。ちょっと重いのですが、その時の気分で読みたいものを読めるようにしています。まぁ、本はたんまり仕込んであるので、呼ばれるものから楽しく読み続けたいと思います(^_^)v。ここまで長文を読んでくださってありがとうございました。

素敵な本をたくさんご紹介してくださってありがとうございます!
今、停滞からのリハビリ中なのでナビィさんの投稿で元気づけられ
ました(*´∇`*)

〉 それでは、今年も Happy Reading!

これからもHappy Reading!


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7169. Re: 200万語を大好きなシリーズで通過しました!

お名前: ナビィ
投稿日: 2006/1/5(12:40)

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 雫さん、あけましておめでとうございます!ナビィです。ときどき雫さんのブログをのぞかせてもらっています。

〉〉【一番のお気に入り】

〉「本のこと何でも」でナビィさんの記事一連を読ませていただきました。
〉2006年の目標は「未読の山は崩せ」だったのに、素敵な本を紹介して
〉下さってますね。
〉ナビィさんがこの本を読んでどれだけ色々なことを考え、受けたかが
〉分かる気がします。
〉今、停滞中なので復活を果たしたら読んでみたいと思います!

 ぜひぜひ読んでみてください!とってもすてきなお話ですから(^o^)。
 アマゾンでは6巻のうちのいくつかが3〜5週間待ちになっていますから、今すぐポチッとしても大丈夫です(悪魔のささやき?!)

〉〉【お気に入りの本】
〉〉☆Emil and the Detectives(PGR3)

〉こちら、気になりながらそのまま^^
〉原書が待機中というのが一番書評でも最高レベルだと思います。

 これ、おもしろいですよ〜(^^)。雫さんならさくっと読めると思います。

〉〉☆A is for Alibi(MMR5)

〉出ました!キンジ〜!
〉これは読みたくて読みたくて読みたくて。
〉私もいつか原書をと思っています!

 私、和書(邦訳版も含めて)ではほとんどミステリーものを読まないんですが、これは楽しく読めましたねぇ。GRの方は23,000語で、ホントに一気に読めてしまいますからお試しを!

〉〉☆Sarah Plain and Tall シリーズ

〉はい、名作ですよね。やさしい英語でこの空気が出せるのか
〉ととても感動したシリーズです。
〉Patricia Maclahlanさんの本はこれからも少しずつ読みたい
〉と思っています。

 私もすでに何冊か収集しています(^^)

〉〉☆The Polar Express

〉私もスカイソフトで入手しました〜!(昨年7月に。。。)
〉クリスマスの絵本で使われている色彩にしては少し違った
〉感じを受けました。でもその挿絵がとても印象的で何度も
〉読み返しました。DVDはトム・ハンクスが影(?)の主演ですね。

 へぇ〜。はやくDVDも見てみたいです。

〉〉☆Dave Barry Does Japan

〉これはまた!面白そうな本の紹介ありがとうございます。
〉私は英会話に通っていてアメリカ人講師と昨年、ヒロシマや
〉イラク、9.11のことをディスカッションしました。
〉こういった本はとても参考になりそうな気がします。

 著者が来日したのは1991年の夏ですから、まだちょっとバブリーな時代ですね。日本文化や音楽、日本人のユーモアなどについて語っています。また、経済界の人と会ったときのことも書いてあります。当時は「どうして日本製品(特に車)はこんなに優秀なのか?」と思われていましたから。
 でも、まずは表紙を見てください。思わずふきだしてしまいます(^^)。ジャケ買いオススメ品かも。

〉〉☆Someday Angeline

〉是非!是非!Holesを読んでみて下さい〜!
〉私は多読を始めてSacharを知り、ファンになりました。
〉どの作品も大好きでHolesは再読もしましたが、他もまた
〉手に取りたいと思っています。
〉Angelineだけでなく周囲の人の心理も描かれていてすぐに
〉本に入り込みました(*'-'*)

 ガンレイクシリーズも読み終わったし、そろそろ挑戦してみようかな(^^)。

〉〉☆Julian and Huey シリーズ

〉これはまたチェック本になります!

 これもいいですよ〜。味わいとしては、雫さんが好きな Oliver Pig シリーズに似てるかも。中は短編がいくつか入っているので、すきま時間に読めます。

〉〉☆A to Z Mysteries シリーズ

〉あなどれない・・・Diamond Brothersシリーズの前に良いのかなぁ。
〉いずれ読んでみようと思っていたのでとても参考になります。

 語数が全部1万語未満ですから、スイスイと読めます。

〉〉☆Zack Files シリーズ

〉児童書の素敵なところは主人公の子供達もですが、周囲の大人
〉たちに感情移入できるところです。
〉これも未読なのでこれからが楽しみです!

 アメリカの児童書って、けっこうお父さんが活躍してるんですよね。これが日本の児童書との違い?!

〉〉【未読本の山】

〉怖いですね。本当に。
〉おすすめってとーっても嫌な感じです(笑)
〉計測なんて怖くて怖くてとてもじゃないけどできませんね(^_^;)

 当分はアマゾンの箱の数で計測しておきます(^^;)。

〉〉【フシギな現象】

〉あります!いえ、今体感中です。
〉私はレベル1に今とても興味があります。
〉300万語を通過して読み始めたMr.PutterシリーズとOliver Pig
〉シリーズ(共にレベル1)は飛ばす単語もないせいかじっくりと
〉味わうように読んでいます。わざとではなくて自然とこういう
〉読み方になりました。
〉やさしい本は同じ文章が繰り返されたりしていますが、それが詩
〉のように面白いのです。声に出して読むことも多いです。
〉もっとレベルの高い本も読めるかもしれませんが、レベル1の英語
〉の凄さに今感動しています。これからもレベルは気にせずに好きに
〉読む予定ですが、レベル1の本を同時に大量に読みたいと思っています。

 たしかにそうかもしれませんね。それに、やさしい本の方が、ひとつひとつの言葉が凝縮されてる感じがします。

〉〉【これから】

〉素敵な本をたくさんご紹介してくださってありがとうございます!
〉今、停滞からのリハビリ中なのでナビィさんの投稿で元気づけられ
〉ました(*´∇`*)

〉〉 それでは、今年も Happy Reading!

 停滞してるときは、絵本をながめる(読むのではありません)ぐらいでいいんじゃないでしょうか。そのうち本が呼んでくれますよ!

 では。


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7167. Re: 200万語を大好きなシリーズで通過しました!

お名前: プリン
投稿日: 2006/1/5(11:43)

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ナビィさん、こんにちは。
プリンです。

200万語通過、おめでとうございます!

〉【一番のお気に入り】
〉 もうすでにおわかりでしょうが、もちろん The Gun Lake Adventure Series です!!ただ今、「邦訳版出版推進プロジェクト」を進行中です。それと、勢いあまって作者にファンレターまで出してしまいました。詳しくは「本のことなんでも」の方をごらんください。こちらでは、このシリーズにまつわるエピソードをお話しします。

読みましたよ〜!
Amazonへ飛んで、すぐカートの中に入れました。

〉 実は第1巻を読み始めたのは、出張に行く新幹線の中でした。そして30ページぐらい読んだところで、「この本、いいわぁ〜!」と思い、思っただけではなくて、ぶつぶつとつぶやきながら、思わず本を抱きしめてしまったのです。その後も、いくつか「いいなぁ〜」と思うフレーズがあって、そのたびに、ぶつぶつ言いながら本を抱きしめていましたから、それが目に入ったまわりの乗客からはきっと不審なやつだと思われたことでしょう(^_^;)。
〉 また、ファンレターを書きながら、「どうしてこんなに言葉(しかも英語で!)があふれてくるんだろう?」と不思議な感じがしていました。多少は他の英語の勉強もしてましたが、明らかに多読効果だと思います。このシリーズにも出会えたし、多読をはじめてホントによかった!と思いました。

ナビィさんとおんなじです。本当に多読をしてよかった。
以前から児童書を読み漁っていた私にとって、多読はもう天国です。

〉 もう一つ。このシリーズを買うと、収益の一部が著者が設立した Alternatives in Motion というNPO団体に寄付されます。そして、経済的に苦しい、障害のある人へ車いすが贈られるという仕組みになっています。みなさん、ぜひ買ってくださいね(^_-)。なお、私は決して Cedar Tree Publishing (このシリーズの出版社)の回し者ではありませんので念のため。
〉 シリーズのあらすじについては、まりあさんがステキな書評を登録してくださっていますので、書評システムで「gun lake」と入力して検索すれば、シリーズ6巻の書評が一気に見られます。なお、シリーズの順番は、2→5→3→6→1→4となっています。英語じたいはレベル3ぐらいですが、ちょっと長目なので、トータル的にはレベル4かなぁというところです。

うちにも障害を持つ娘(障害の種類は違いますが)が1人いて、その関係のボランティアでいろいろな障害を持つ方にお会いする機会もありますので非常に興味があります。
このシリーズの本を買うことによって何らかのお役に立つのであれば一つで二つの喜び(本を読む喜び&人のために何かをする喜び)をえられるわけですよね。

〉【お気に入りの本】
〉☆Emil and the Detectives(PGR3)
〉 130万語を過ぎたあたりから、「GRがおもしろくない症候群(?!)」になっていたのですが、この本で復活! そのまま勢いづいて初PBも読めてしまいました。原書(の英訳版)が待機中です。

原書(英語版)もおもしろいですよ!
ケストナーを読みたいばっかりにドイツ語もはじめたいなぁと思ったりするんですが、なかなか進みません。

〉☆A is for Alibi(MMR5)
〉 読み出したら止まらなくて、一気に読んでしまいました。これも原書が待機中。

原書とGR、両方とも待機中です。
推理物なので、先にGRを読むと原書がおもしろくなくなるんじゃなかろうかと疑っているのですが、どんなもんでしょう。

〉☆Sarah Plain and Tall シリーズ
〉 言わずと知れた名作。Patricia Maclahlan さんの書く文章は何というか、透明感みたいなものがあって、読んでいると心が洗われていくシリーズです。

私、この名作をずーっと放ってあったんですよ!
で、2か月ぐらい前に読んだら、すっごく惹き込まれてしまったんですね。
で、そのあと、ダーッとシリーズ全巻読んでしまいました。
本当にMaclahlan さんの文章には人の心を揺り動かすものがあるようですね。

〉☆The Polar Express
〉 これも評判の高い名作絵本です。アマゾンでは入手できず、スカイソフトで手に入れました。ちょっと高かったけど、絵がすごくきれいで、何度でもながめたくなります。DVDもあるようなので、見てみたいなと思っています。

Allsburgの絵本、どれも大好きです。
不思議な雰囲気があって。

〉☆Dave Barry Does Japan
〉 著者の3週間の「ニッポン体験記」です。レベル5ぐらい。書いてあるのは基本的にアメリカ人の目から見た日本です。日米の比較文化論みたいな話もあるし、クスッと笑えるところもけっこうあります。でもヒロシマのことはまじめに書いてあったなぁ。初PBにもおすすめ。

エッセーですね。
メモさせていただきました。

〉☆Someday Angeline
〉 Sachar って、ホントに子供の心理をうまく描きますね。早く「Holes」も読んでみたい!

Sachar、いいですよね。
“Holes”、おもしろいですよー。
この有名所も最近読んだのでした。
いやぁ、おもしろかった。

〉☆Julian and Huey シリーズ
〉 子供たちの日常を描く、ほのぼのとしたシリーズ。Magic Tree House と同じぐらいのYLになっていますが、こっちの方が読みやすいと思います。お父さんがいい味出してます。

このお父さん、すっごくいいですよね。
ちゃんと子どもの心がわかってる。子どもをよく見ているというか、
子どもをよく見ていないと子どもたちの心はつかめないですからね。

〉☆A to Z Mysteries シリーズ
〉 11巻まで読みました。子供向けとあなどれないミステリー。ちょっとしたすきま時間に読めるので重宝しています。

これは8冊読んで止まってるシリーズです。
ほかにも読みたいものが多過ぎて、未読のまま。

〉☆Zack Files シリーズ
〉 16巻まで読みました。Zack に次々と weird なことが起こるのですが、妙に冷静に対応してしまうところが好きです。これもお父さんがいい感じ。

Zackの反応がおかしいですよね。
私も大好きなシリーズです。

〉【未読本の山】
〉 ボーナスが出て気が大きくなり、書店めぐりとアマゾン探検。気づいたら書店の袋が3つとアマゾンの箱が7つ(もともと2つぐらいはありました)。こわいので、エリエールでは計測していません(^^;)。それにしても、アマゾンの「おすすめ」って、何で痛いところをついてくるのでしょうか・・。あぁ、来月のカード請求書がこわい(-_-;)・・・。

この「未読の山」、お互いに気をつけましょう。
でも、本にはなぜかお金をかけられるのが不思議。

〉【フシギな現象】
〉 PBを読んでいてふと気づいたのですが、PBはけっこう飛ばし読みで読速も速い(私の感覚で言えば、和書を読む感じに近い)のに、やさしい児童書や絵本になると、じっくり読んでしまってスピードダウンするんです。PBは「どうせ全部はわからない」と思っているからかもしれませんが、何だかフシギな感じです。みなさんはこんな経験ありますか?

絵本はもうじっくり読みます。絵も楽しみ、文章も楽しみ。
だって、ダーッと読むのはモッタイナイですよ〜。
PBは、のってくると速く読めるかな?

〉【これから】
〉 200万語を超えて、ますます読みたい本が増えてしまいました。最近、私のカバンの中には、たいていの場合、GR、薄めの児童書、厚めの児童書かPB、和書、が入っています。ちょっと重いのですが、その時の気分で読みたいものを読めるようにしています。まぁ、本はたんまり仕込んであるので、呼ばれるものから楽しく読み続けたいと思います(^_^)v。ここまで長文を読んでくださってありがとうございました。

同じですね。
私も常に3冊は持ち歩いています。
そのときの気分で選んで読んでいますよ。

報告、楽しく読ませていただきました。
では、今年もHappy Readingで!


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7170. Re: 200万語を大好きなシリーズで通過しました!

お名前: ナビィ
投稿日: 2006/1/5(12:54)

------------------------------

 プリンさん、こんにちは!ナビィです。

〉200万語通過、おめでとうございます!

 ありがとうございます!

〉〉【一番のお気に入り】

〉読みましたよ〜!
〉Amazonへ飛んで、すぐカートの中に入れました。

 お買いあげありがとうございます(^o^)

〉ナビィさんとおんなじです。本当に多読をしてよかった。
〉以前から児童書を読み漁っていた私にとって、多読はもう天国です。

 私ももともと和書を乱読していたので、多読はツボにぴったりはまりました。

〉うちにも障害を持つ娘(障害の種類は違いますが)が1人いて、その関係のボランティアでいろいろな障害を持つ方にお会いする機会もありますので非常に興味があります。

 おぉ、そうなんですか!読まれたらぜひ周りの人に話してあげてください。

〉このシリーズの本を買うことによって何らかのお役に立つのであれば一つで二つの喜び(本を読む喜び&人のために何かをする喜び)をえられるわけですよね。

 そうです。一粒で二度おいしい!(^^)!

〉〉【お気に入りの本】
〉〉☆Emil and the Detectives(PGR3)

〉原書(英語版)もおもしろいですよ!
〉ケストナーを読みたいばっかりにドイツ語もはじめたいなぁと思ったりするんですが、なかなか進みません。

 いやぁ、はやく読んでみたいです!

〉〉☆A is for Alibi(MMR5)

〉原書とGR、両方とも待機中です。
〉推理物なので、先にGRを読むと原書がおもしろくなくなるんじゃなかろうかと疑っているのですが、どんなもんでしょう。

 まだ原書は読んでいないのでよくわかりませんが、二度目に読むときは、あぁ、これが伏線だったのか、という発見があるんじゃないかなぁと思っています。

〉〉☆Sarah Plain and Tall シリーズ

〉私、この名作をずーっと放ってあったんですよ!
〉で、2か月ぐらい前に読んだら、すっごく惹き込まれてしまったんですね。
〉で、そのあと、ダーッとシリーズ全巻読んでしまいました。
〉本当にMaclahlan さんの文章には人の心を揺り動かすものがあるようですね。

 ほんとにそう思います!

〉〉☆The Polar Express

〉Allsburgの絵本、どれも大好きです。
〉不思議な雰囲気があって。

 なんだか、本は平面なのに、立体感を感じるというか・・。うまくいえないけどそういう感じがします。

〉〉☆Dave Barry Does Japan

〉エッセーですね。
〉メモさせていただきました。

 雫さんへのお返事にも書きましたが、表紙が笑えます。

〉〉☆Someday Angeline

〉Sachar、いいですよね。
〉“Holes”、おもしろいですよー。
〉この有名所も最近読んだのでした。
〉いやぁ、おもしろかった。

 続編ももうじき出るみたいだし、早く読まなきゃ!

〉〉☆Julian and Huey シリーズ

〉このお父さん、すっごくいいですよね。
〉ちゃんと子どもの心がわかってる。子どもをよく見ているというか、
〉子どもをよく見ていないと子どもたちの心はつかめないですからね。

 私、このお父さんのファンです(^^)

〉〉☆A to Z Mysteries シリーズ

〉これは8冊読んで止まってるシリーズです。
〉ほかにも読みたいものが多過ぎて、未読のまま。

 私も今はそんな状態です。

〉〉☆Zack Files シリーズ

〉Zackの反応がおかしいですよね。
〉私も大好きなシリーズです。

 そうですよね。時々読んで、クスッと笑えるのがいいです。

〉〉【未読本の山】

〉この「未読の山」、お互いに気をつけましょう。
〉でも、本にはなぜかお金をかけられるのが不思議。

 昔から本を買うことにはまったく抵抗力がありません(^^;)

〉〉【フシギな現象】

〉絵本はもうじっくり読みます。絵も楽しみ、文章も楽しみ。
〉だって、ダーッと読むのはモッタイナイですよ〜。
〉PBは、のってくると速く読めるかな?

 なるほど。たしかにもったいない!

〉〉【これから】

〉同じですね。
〉私も常に3冊は持ち歩いています。
〉そのときの気分で選んで読んでいますよ。

 同類の方がおられてうれしいです!

〉報告、楽しく読ませていただきました。
〉では、今年もHappy Readingで!

 はい、Happy Reading!


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7176. Re: 200万語を大好きなシリーズで通過しました!

お名前: 由良 http://yura.oops.jp/
投稿日: 2006/1/8(11:00)

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ナビィさん,はじめまして。
由良といいます。よろしくお願いします。
200万語通過,おめでとうございます。

〉【一番のお気に入り】
〉 もうすでにおわかりでしょうが、もちろん The Gun Lake Adventure Series です!!ただ今、「邦訳版出版推進プロジェクト」を進行中です。それと、勢いあまって作者にファンレターまで出してしまいました。詳しくは「本のことなんでも」の方をごらんください。こちらでは、このシリーズにまつわるエピソードをお話しします。
〉 実は第1巻を読み始めたのは、出張に行く新幹線の中でした。そして30ページぐらい読んだところで、「この本、いいわぁ〜!」と思い、思っただけではなくて、ぶつぶつとつぶやきながら、思わず本を抱きしめてしまったのです。その後も、いくつか「いいなぁ〜」と思うフレーズがあって、そのたびに、ぶつぶつ言いながら本を抱きしめていましたから、それが目に入ったまわりの乗客からはきっと不審なやつだと思われたことでしょう(^_^;)。
〉 また、ファンレターを書きながら、「どうしてこんなに言葉(しかも英語で!)があふれてくるんだろう?」と不思議な感じがしていました。多少は他の英語の勉強もしてましたが、明らかに多読効果だと思います。このシリーズにも出会えたし、多読をはじめてホントによかった!と思いました。
〉 もう一つ。このシリーズを買うと、収益の一部が著者が設立した Alternatives in Motion というNPO団体に寄付されます。そして、経済的に苦しい、障害のある人へ車いすが贈られるという仕組みになっています。みなさん、ぜひ買ってくださいね(^_-)。なお、私は決して Cedar Tree Publishing (このシリーズの出版社)の回し者ではありませんので念のため。

このシリーズ,初めて知りました。早速まりあさんの書評をチェックし,アマゾンでぽちりました。「本のこと なんでも」も読みました。ナビイさんのあっつーい思いが伝わってきました。翻訳されること心から祈っています。

〉【これから】
〉 200万語を超えて、ますます読みたい本が増えてしまいました。最近、私のカバンの中には、たいていの場合、GR、薄めの児童書、厚めの児童書かPB、和書、が入っています。ちょっと重いのですが、その時の気分で読みたいものを読めるようにしています。まぁ、本はたんまり仕込んであるので、呼ばれるものから楽しく読み続けたいと思います(^_^)v。ここまで長文を読んでくださってありがとうございました。

りっぱな活字中毒者ですね。(笑)
私もかばんの中に本が入っていないと落ち着きません。
活字中毒者には多読はぴったりですよね。
The Gun Lake Adventure Seriesが届くのを楽しみに待ちます。

ナビィさん,今年も Happy Reading!


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7178. Re: 200万語を大好きなシリーズで通過しました!

お名前: ナビィ
投稿日: 2006/1/9(07:57)

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 由良さん、はじめまして!ナビィです。こちらこそよろしくお願いします。

〉〉【一番のお気に入り】
〉このシリーズ,初めて知りました。早速まりあさんの書評をチェックし,アマゾンでぽちりました。「本のこと なんでも」も読みました。ナビイさんのあっつーい思いが伝わってきました。翻訳されること心から祈っています。

 プリンさんに続いてのお買いあげ、ありがとうございます(^^)v。まりあさんの書評、とってもステキでしょう?

〉〉【これから】
〉〉 200万語を超えて、ますます読みたい本が増えてしまいました。最近、私のカバンの中には、たいていの場合、GR、薄めの児童書、厚めの児童書かPB、和書、が入っています。ちょっと重いのですが、その時の気分で読みたいものを読めるようにしています。まぁ、本はたんまり仕込んであるので、呼ばれるものから楽しく読み続けたいと思います(^_^)v。ここまで長文を読んでくださってありがとうございました。

〉りっぱな活字中毒者ですね。(笑)
〉私もかばんの中に本が入っていないと落ち着きません。
〉活字中毒者には多読はぴったりですよね。

 ホント、ツボだけではなくて、泥沼(笑)にはまってしまいますねぇ。ちなみに、今はレベル0〜1ぐらいの絵本を家でながめつつ、"No One's Perfect"(講談社英語文庫)を読んでいます。The Gun Lake Adventure Series と同じようなエピソードがいっぱい出てきて面白いです。

〉The Gun Lake Adventure Seriesが届くのを楽しみに待ちます。

 何しろ3〜5週間待ちですからねぇ。首がのびきってしまうかもしれません(^^;)。
 それでは。読んだらぜひ感想を書き込んでくださいね〜(^^)/


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