[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(04:59)]
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お名前: ヨシオ
投稿日: 2005/12/16(13:46)
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naongさん、400万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。
〉みなさんこんにちは。
〉naongです。
〉12/4に400万語通過したのでご報告にあがりました。
おめでとうござます!(^^)
〉300万語を通過したのが2/3だから、この100万語は10ヶ月かかりました。
〉8/27には2周年も迎えましたが、その時点で380万語くらい。
〉あと20万語なら400万語と合わせて報告してしまおうと思ったのに、それから3か月も過ぎてしまった。
わたしもだんだんと100万語を通過することが、ゆっくりになってきています。読んでいないわけではないのですが、どうしてでしょうかね?いままでは、力が入っていたのかな(笑)。
〉〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月、〜300万語が4ヶ月強だったことを思うと、かなりゆっくり。
〉とくに10月からとても忙しくなって、まったく読めなくなりました。
〉11月末になってふと、読めそうと思って、久しぶりにICRを手に取りました。
〉それから一気に29冊。
〉BiscuitやFrog & Toad、Stuart LittleにLittle Bearたちが多読のペースを取り戻してくれました。
一気に読めるペースを取り戻せて、よかったですね。
〉しかしICRもあなどれないですね。
〉いまだにぴんとこない表現が出てきます。
〉ま、そのうち腑に落ちるんだろうなーと思って、気長にかまえてます。
〉それでは、今回読んだなかからおもしろかった本をご紹介。
〉Les Miserables (A Stepping Stone Book Classic)
〉古典作品の子ども向けダイジェスト版。
〉4月にミュージカルを観に行く前の予習として読みました。
〉ミュージカルもたいがいはしょってあるから、流れをつかむにはこれで十分でした。
〉このA Stepping Stone Book Classicのシリーズもおもしろそうだなーと思いながら、そのまま。
A Stepping Stone Book Classicってよさそうですね。古典は読みたくてもGR以外では手が出せないです。児童書はPuffin Classicで何とか読んでみたりするのですが、100年前の本では英語が難しい(泣)。
〉Darren Shan
〉1〜3巻を読みました。
〉とくに1巻はぐいぐいひきこまれて、一気に読んでしまいました。
〉暗い設定を容赦なく描いているところがとくにツボ。
〉ダレンの成長ぶりもいいけれど、Mr. Crepsleyの悲哀やほのかに見えるあたたかい心にぐぐっと惹かれています。
Darren Shanは一気に読めます。SEGBookshopで8巻のsetを買って、その後はAmazonで頼んで、とうとう全巻読みました。次のLord Lossはどうしようかな?
〉Holes
〉Johnny's in the Basement
〉There's a Boy in the Girls' Bathroom
〉Louis Sacharってやっぱりすごいわ、と再認識しました。
〉とくにHolesを楽しめたのがうれしかった。
〉多読を始める前から持っていて、ずーっと本棚の肥やしになっていたんです。
〉続編が楽しみ。
〉There's a Boy in the Girls' Bathroomは号泣でした。
〉同じSacharの作品Someday Angelineと同じくらいに。
Holesの続編が話題になっていますね。出たら読んでみたいです。
〉これから読みたい本、たくさんあります。
〉好きすぎて読めずにいた『赤毛のアン』とRobert Capa"Slightly out of Focus"(邦題『ちょっとピンぼけ』)。
〉『赤毛のアン』はAudible.comで音源も入手済みなので、LRするつもりです。
〉Capaの本は、ハンガリー出身で「Capa英語」をあやつっていた本人が書いた本だから読みやすいかな?と少し期待。
〉そろそろ手を出そうかという気になってきました。
〉Darren Shanの続きは気になるし、Dahlの未読本もいっぱいあるし、以前途中で投げたAmy Tanもリベンジしたいし。
男性でも赤毛のアンは読めるかな?ちょっと恥ずかしい?
Darren Shanはぜひ、全巻読んで見てくださいね。いいですよ。10巻でたまげないようにね(笑)。
〉着々と増え続ける未読本の山をかき分けて、5周めも楽しく行ってまいります。
〉Happy Reading!
naongさん、5周目も、Happy Reading!
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お名前: naong http://blog.naong.10gallon.jp/
投稿日: 2005/12/18(00:20)
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ヨシオさん、こんにちは。
naongです。
〉おめでとうござます!(^^)
ありがとうございます!
〉わたしもだんだんと100万語を通過することが、ゆっくりになってきています。読んでいないわけではないのですが、どうしてでしょうかね?いままでは、力が入っていたのかな(笑)。
語数が進むにつれて力がぬけてくる、というのはありますよね。
毎日ちょびっとずつ読んでるんだけれど、なかなか1冊が終わらなかったりします。
〉一気に読めるペースを取り戻せて、よかったですね。
いや〜よかったです。
〉A Stepping Stone Book Classicってよさそうですね。古典は読みたくてもGR以外では手が出せないです。児童書はPuffin Classicで何とか読んでみたりするのですが、100年前の本では英語が難しい(泣)。
Puffin Classicを何冊か読んでらっしゃるんですよね。
和書でも明治時代の作家が書いた文章を読むのに気合いが必要なのと同じように、
洋書でも100年経つとことばが変わって難しく感じてしまうんでしょうかね。
子ども向け古典は、GRとまたちがった略し方なかんじがします。
〉Darren Shanは一気に読めます。SEGBookshopで8巻のsetを買って、その後はAmazonで頼んで、とうとう全巻読みました。次のLord Lossはどうしようかな?
わたしもバーゲンで12巻そろえちゃいました。
Lord Lossも気になりますね。
あのおどろおどろしい表紙も。
〉男性でも赤毛のアンは読めるかな?ちょっと恥ずかしい?
好みの問題もあるのでまったく問題ないとは言い切れませんが、GRで読まれて気に入られたなら、
原書で読んでみても楽しいと思いますよ。
〉Darren Shanはぜひ、全巻読んで見てくださいね。いいですよ。10巻でたまげないようにね(笑)。
うおー!気になります。
全巻手元にあるので、ぼちぼち読みます!
〉naongさん、5周目も、Happy Reading!
はい〜
ヨシオさんも、Happy Reading!