Re: 400万語読みました

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/6/29(05:38)]

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[♪] 7095. Re: 400万語読みました

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/12/14(01:05)

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naongさん、400万語通過、おめでっとー!
酒井@快読100万語!です。

〉みなさんこんにちは。
〉naongです。

〉12/4に400万語通過したのでご報告にあがりました。

〉300万語を通過したのが2/3だから、この100万語は10ヶ月かかりました。
〉8/27には2周年も迎えましたが、その時点で380万語くらい。
〉あと20万語なら400万語と合わせて報告してしまおうと思ったのに、それから3か月も過ぎてしまった。

いいんじゃないでしょうか、そういういい加減さは。
(ぼくは何事もきっちりできないので、そこら中から
顰蹙を買っています・・・)

〉〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月、〜300万語が4ヶ月強だったことを思うと、かなりゆっくり。
〉とくに10月からとても忙しくなって、まったく読めなくなりました。
〉11月末になってふと、読めそうと思って、久しぶりにICRを手に取りました。
〉それから一気に29冊。
〉BiscuitやFrog & Toad、Stuart LittleにLittle Bearたちが多読のペースを取り戻してくれました。

ははは! どの動物も多読の守り神?お守り?ペット?みたいなもんだ。

〉しかしICRもあなどれないですね。
〉いまだにぴんとこない表現が出てきます。
〉ま、そのうち腑に落ちるんだろうなーと思って、気長にかまえてます。

そういう表現がぴんとくるようになったら、すごいですよ。
そして、かならずそうなると思います。これからも何度も
何度もICRに戻ってきてください。

〉それでは、今回読んだなかからおもしろかった本をご紹介。

〉Holes
〉Johnny's in the Basement
〉There's a Boy in the Girls' Bathroom
〉Louis Sacharってやっぱりすごいわ、と再認識しました。
〉とくにHolesを楽しめたのがうれしかった。
〉多読を始める前から持っていて、ずーっと本棚の肥やしになっていたんです。
〉続編が楽しみ。
〉There's a Boy in the Girls' Bathroomは号泣でした。
〉同じSacharの作品Someday Angelineと同じくらいに。

Sacharに泣かされた人は数知れずですね。

〉これから読みたい本、たくさんあります。
〉好きすぎて読めずにいた『赤毛のアン』とRobert Capa"Slightly out of Focus"(邦題『ちょっとピンぼけ』)。
〉『赤毛のアン』はAudible.comで音源も入手済みなので、LRするつもりです。
〉Capaの本は、ハンガリー出身で「Capa英語」をあやつっていた本人が書いた本だから読みやすいかな?と少し期待。
〉そろそろ手を出そうかという気になってきました。

おー、Capaとはずいぶんマイナーなご趣味だ。
George Orwellはどうでしょう?

〉Darren Shanの続きは気になるし、Dahlの未読本もいっぱいあるし、以前途中で投げたAmy Tanもリベンジしたいし。

Amy Tanはすぐに手にとってみてください。

〉着々と増え続ける未読本の山をかき分けて、5周めも楽しく行ってまいります。
〉Happy Reading!

はい、折り返しへ向けて、naongさんも、Happy reading!


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7099. 酒井先生、ありがとうございます

お名前: naong http://blog.naong.10gallon.jp/
投稿日: 2005/12/15(00:28)

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酒井先生、こんにちは。
naongです。

〉naongさん、400万語通過、おめでっとー!
〉酒井@快読100万語!です。

ありがとうございます!

〉いいんじゃないでしょうか、そういういい加減さは。
〉(ぼくは何事もきっちりできないので、そこら中から
〉顰蹙を買っています・・・)

先生のお墨付きをもらってしまった。
ふふふ。

〉〉BiscuitやFrog & Toad、Stuart LittleにLittle Bearたちが多読のペースを取り戻してくれました。
〉ははは! どの動物も多読の守り神?お守り?ペット?みたいなもんだ。

もうね、ほんと守り神ですよ。
イヌにもカエルにもネズミにもクマにも、足を向けて寝られませんよ。

〉〉しかしICRもあなどれないですね。
〉〉いまだにぴんとこない表現が出てきます。
〉〉ま、そのうち腑に落ちるんだろうなーと思って、気長にかまえてます。
〉そういう表現がぴんとくるようになったら、すごいですよ。
〉そして、かならずそうなると思います。これからも何度も
〉何度もICRに戻ってきてください。

ICRは初めて読んだときからお気に入りでした。
ずいぶん処分した本もあるけど、ICRは全部残してます。
○○万語読んだらまた読み直します、ということは性格上とても言えませんので、
またふと思い立ったら戻ってこようと思います。

〉〉Holes
〉〉Johnny's in the Basement
〉〉There's a Boy in the Girls' Bathroom
〉〉Louis Sacharってやっぱりすごいわ、と再認識しました。
〉〉とくにHolesを楽しめたのがうれしかった。
〉〉多読を始める前から持っていて、ずーっと本棚の肥やしになっていたんです。
〉〉続編が楽しみ。
〉〉There's a Boy in the Girls' Bathroomは号泣でした。
〉〉同じSacharの作品Someday Angelineと同じくらいに。
〉Sacharに泣かされた人は数知れずですね。

Sacharの描くキャラクターに、ぐいぐい心をつかまれてしまいます。
深いところで感情移入できてしまう。
だから、泣かされてしまうんでしょうね。

〉〉これから読みたい本、たくさんあります。
〉〉好きすぎて読めずにいた『赤毛のアン』とRobert Capa"Slightly out of Focus"(邦題『ちょっとピンぼけ』)。
〉〉『赤毛のアン』はAudible.comで音源も入手済みなので、LRするつもりです。
〉〉Capaの本は、ハンガリー出身で「Capa英語」をあやつっていた本人が書いた本だから読みやすいかな?と少し期待。
〉〉そろそろ手を出そうかという気になってきました。
〉おー、Capaとはずいぶんマイナーなご趣味だ。
〉George Orwellはどうでしょう?

うう、Capaはマイナーなんでしょうか。
写真を見たことある人はけっこういらっしゃるのでは、と思っていたのですが。
George Orwellは内容がつらくて和書でも投げてしまいました。
でもずっと気になってます。
気が向いたら読もうリストに載せてます。

〉〉Darren Shanの続きは気になるし、Dahlの未読本もいっぱいあるし、以前途中で投げたAmy Tanもリベンジしたいし。
〉Amy Tanはすぐに手にとってみてください。

はい。
いま読んでる本が終わったらすぐに手に取ってみます。
もし読み終えられたらまたご報告します。

〉〉着々と増え続ける未読本の山をかき分けて、5周めも楽しく行ってまいります。
〉〉Happy Reading!
〉はい、折り返しへ向けて、naongさんも、Happy reading!

100万語を目指していた頃は、50万語が折り返しでした。
いまや、500万語が折り返しと言われるような地点にきたのだなーとしみじみしてしまいました。
いってきまーす。


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