[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/25(05:00)]
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お名前: naong http://blog.naong.10gallon.jp/
投稿日: 2005/12/14(00:35)
------------------------------
みなさんこんにちは。
naongです。
12/4に400万語通過したのでご報告にあがりました。
300万語を通過したのが2/3だから、この100万語は10ヶ月かかりました。
8/27には2周年も迎えましたが、その時点で380万語くらい。
あと20万語なら400万語と合わせて報告してしまおうと思ったのに、それから3か月も過ぎてしまった。
〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月、〜300万語が4ヶ月強だったことを思うと、かなりゆっくり。
とくに10月からとても忙しくなって、まったく読めなくなりました。
11月末になってふと、読めそうと思って、久しぶりにICRを手に取りました。
それから一気に29冊。
BiscuitやFrog & Toad、Stuart LittleにLittle Bearたちが多読のペースを取り戻してくれました。
しかしICRもあなどれないですね。
いまだにぴんとこない表現が出てきます。
ま、そのうち腑に落ちるんだろうなーと思って、気長にかまえてます。
それでは、今回読んだなかからおもしろかった本をご紹介。
Les Miserables (A Stepping Stone Book Classic)
古典作品の子ども向けダイジェスト版。
4月にミュージカルを観に行く前の予習として読みました。
ミュージカルもたいがいはしょってあるから、流れをつかむにはこれで十分でした。
このA Stepping Stone Book Classicのシリーズもおもしろそうだなーと思いながら、そのまま。
Geronimo Stiltonシリーズ
1〜3巻を読みました。
Geronimo Stilton好きだわー
毎回はからずもハードな旅に出ることになってしまって、そこで見せるちょっとへたれなところがなんともいえずいい味わいです。
本自体がカラフルで凝ってるから、それを眺めるのも楽しい。
最近4巻も読んで、手持ちの未読分がなくなりました。
5巻以降も買わないと。
Littles to the Rescue, The
The Littlesのシリーズ。
こびとのLittle家にいよいよあかちゃんが生まれようというときに、手違いからおばさんが森の中で遭難。
新たな出会いと小さな冒険にわくわくするお話です。
最近自分でも再確認したのですが、ばりばりのファンタジーはちょっと苦手で、こういう日常生活に近いファンタジーが好きみたいです。
これも手持ちの未読分がなくなったから、まだ読んでない巻を買わないと。
うかうかしているうちに手に入らない巻が増えてしまいました。
Darren Shan
1〜3巻を読みました。
とくに1巻はぐいぐいひきこまれて、一気に読んでしまいました。
暗い設定を容赦なく描いているところがとくにツボ。
ダレンの成長ぶりもいいけれど、Mr. Crepsleyの悲哀やほのかに見えるあたたかい心にぐぐっと惹かれています。
Holes
Johnny's in the Basement
There's a Boy in the Girls' Bathroom
Louis Sacharってやっぱりすごいわ、と再認識しました。
とくにHolesを楽しめたのがうれしかった。
多読を始める前から持っていて、ずーっと本棚の肥やしになっていたんです。
続編が楽しみ。
There's a Boy in the Girls' Bathroomは号泣でした。
同じSacharの作品Someday Angelineと同じくらいに。
これから読みたい本、たくさんあります。
好きすぎて読めずにいた『赤毛のアン』とRobert Capa"Slightly out of Focus"(邦題『ちょっとピンぼけ』)。
『赤毛のアン』はAudible.comで音源も入手済みなので、LRするつもりです。
Capaの本は、ハンガリー出身で「Capa英語」をあやつっていた本人が書いた本だから読みやすいかな?と少し期待。
そろそろ手を出そうかという気になってきました。
Darren Shanの続きは気になるし、Dahlの未読本もいっぱいあるし、以前途中で投げたAmy Tanもリベンジしたいし。
着々と増え続ける未読本の山をかき分けて、5周めも楽しく行ってまいります。
Happy Reading!
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/12/14(01:05)
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naongさん、400万語通過、おめでっとー!
酒井@快読100万語!です。
〉みなさんこんにちは。
〉naongです。
〉12/4に400万語通過したのでご報告にあがりました。
〉300万語を通過したのが2/3だから、この100万語は10ヶ月かかりました。
〉8/27には2周年も迎えましたが、その時点で380万語くらい。
〉あと20万語なら400万語と合わせて報告してしまおうと思ったのに、それから3か月も過ぎてしまった。
いいんじゃないでしょうか、そういういい加減さは。
(ぼくは何事もきっちりできないので、そこら中から
顰蹙を買っています・・・)
〉〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月、〜300万語が4ヶ月強だったことを思うと、かなりゆっくり。
〉とくに10月からとても忙しくなって、まったく読めなくなりました。
〉11月末になってふと、読めそうと思って、久しぶりにICRを手に取りました。
〉それから一気に29冊。
〉BiscuitやFrog & Toad、Stuart LittleにLittle Bearたちが多読のペースを取り戻してくれました。
ははは! どの動物も多読の守り神?お守り?ペット?みたいなもんだ。
〉しかしICRもあなどれないですね。
〉いまだにぴんとこない表現が出てきます。
〉ま、そのうち腑に落ちるんだろうなーと思って、気長にかまえてます。
そういう表現がぴんとくるようになったら、すごいですよ。
そして、かならずそうなると思います。これからも何度も
何度もICRに戻ってきてください。
〉それでは、今回読んだなかからおもしろかった本をご紹介。
〉Holes
〉Johnny's in the Basement
〉There's a Boy in the Girls' Bathroom
〉Louis Sacharってやっぱりすごいわ、と再認識しました。
〉とくにHolesを楽しめたのがうれしかった。
〉多読を始める前から持っていて、ずーっと本棚の肥やしになっていたんです。
〉続編が楽しみ。
〉There's a Boy in the Girls' Bathroomは号泣でした。
〉同じSacharの作品Someday Angelineと同じくらいに。
Sacharに泣かされた人は数知れずですね。
〉これから読みたい本、たくさんあります。
〉好きすぎて読めずにいた『赤毛のアン』とRobert Capa"Slightly out of Focus"(邦題『ちょっとピンぼけ』)。
〉『赤毛のアン』はAudible.comで音源も入手済みなので、LRするつもりです。
〉Capaの本は、ハンガリー出身で「Capa英語」をあやつっていた本人が書いた本だから読みやすいかな?と少し期待。
〉そろそろ手を出そうかという気になってきました。
おー、Capaとはずいぶんマイナーなご趣味だ。
George Orwellはどうでしょう?
〉Darren Shanの続きは気になるし、Dahlの未読本もいっぱいあるし、以前途中で投げたAmy Tanもリベンジしたいし。
Amy Tanはすぐに手にとってみてください。
〉着々と増え続ける未読本の山をかき分けて、5周めも楽しく行ってまいります。
〉Happy Reading!
はい、折り返しへ向けて、naongさんも、Happy reading!
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お名前: naong http://blog.naong.10gallon.jp/
投稿日: 2005/12/15(00:28)
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酒井先生、こんにちは。
naongです。
〉naongさん、400万語通過、おめでっとー!
〉酒井@快読100万語!です。
ありがとうございます!
〉いいんじゃないでしょうか、そういういい加減さは。
〉(ぼくは何事もきっちりできないので、そこら中から
〉顰蹙を買っています・・・)
先生のお墨付きをもらってしまった。
ふふふ。
〉〉BiscuitやFrog & Toad、Stuart LittleにLittle Bearたちが多読のペースを取り戻してくれました。
〉ははは! どの動物も多読の守り神?お守り?ペット?みたいなもんだ。
もうね、ほんと守り神ですよ。
イヌにもカエルにもネズミにもクマにも、足を向けて寝られませんよ。
〉〉しかしICRもあなどれないですね。
〉〉いまだにぴんとこない表現が出てきます。
〉〉ま、そのうち腑に落ちるんだろうなーと思って、気長にかまえてます。
〉そういう表現がぴんとくるようになったら、すごいですよ。
〉そして、かならずそうなると思います。これからも何度も
〉何度もICRに戻ってきてください。
ICRは初めて読んだときからお気に入りでした。
ずいぶん処分した本もあるけど、ICRは全部残してます。
○○万語読んだらまた読み直します、ということは性格上とても言えませんので、
またふと思い立ったら戻ってこようと思います。
〉〉Holes
〉〉Johnny's in the Basement
〉〉There's a Boy in the Girls' Bathroom
〉〉Louis Sacharってやっぱりすごいわ、と再認識しました。
〉〉とくにHolesを楽しめたのがうれしかった。
〉〉多読を始める前から持っていて、ずーっと本棚の肥やしになっていたんです。
〉〉続編が楽しみ。
〉〉There's a Boy in the Girls' Bathroomは号泣でした。
〉〉同じSacharの作品Someday Angelineと同じくらいに。
〉Sacharに泣かされた人は数知れずですね。
Sacharの描くキャラクターに、ぐいぐい心をつかまれてしまいます。
深いところで感情移入できてしまう。
だから、泣かされてしまうんでしょうね。
〉〉これから読みたい本、たくさんあります。
〉〉好きすぎて読めずにいた『赤毛のアン』とRobert Capa"Slightly out of Focus"(邦題『ちょっとピンぼけ』)。
〉〉『赤毛のアン』はAudible.comで音源も入手済みなので、LRするつもりです。
〉〉Capaの本は、ハンガリー出身で「Capa英語」をあやつっていた本人が書いた本だから読みやすいかな?と少し期待。
〉〉そろそろ手を出そうかという気になってきました。
〉おー、Capaとはずいぶんマイナーなご趣味だ。
〉George Orwellはどうでしょう?
うう、Capaはマイナーなんでしょうか。
写真を見たことある人はけっこういらっしゃるのでは、と思っていたのですが。
George Orwellは内容がつらくて和書でも投げてしまいました。
でもずっと気になってます。
気が向いたら読もうリストに載せてます。
〉〉Darren Shanの続きは気になるし、Dahlの未読本もいっぱいあるし、以前途中で投げたAmy Tanもリベンジしたいし。
〉Amy Tanはすぐに手にとってみてください。
はい。
いま読んでる本が終わったらすぐに手に取ってみます。
もし読み終えられたらまたご報告します。
〉〉着々と増え続ける未読本の山をかき分けて、5周めも楽しく行ってまいります。
〉〉Happy Reading!
〉はい、折り返しへ向けて、naongさんも、Happy reading!
100万語を目指していた頃は、50万語が折り返しでした。
いまや、500万語が折り返しと言われるような地点にきたのだなーとしみじみしてしまいました。
いってきまーす。
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お名前: プリン
投稿日: 2005/12/14(09:14)
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naongさん、こんにちは。
プリンです。
はじめまして。
〉12/4に400万語通過したのでご報告にあがりました。
400万語、通過、おめでとうございます。
〉300万語を通過したのが2/3だから、この100万語は10ヶ月かかりました。
〉8/27には2周年も迎えましたが、その時点で380万語くらい。
〉あと20万語なら400万語と合わせて報告してしまおうと思ったのに、それから3か月も過ぎてしまった。
〉〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月、〜300万語が4ヶ月強だったことを思うと、かなりゆっくり。
〉とくに10月からとても忙しくなって、まったく読めなくなりました。
〉11月末になってふと、読めそうと思って、久しぶりにICRを手に取りました。
〉それから一気に29冊。
〉BiscuitやFrog & Toad、Stuart LittleにLittle Bearたちが多読のペースを取り戻してくれました。
忙しいときは仕方ないですよね。
私も忙しいときは隙間に読めるようなうす〜い本たち、それもほのぼの系、まさにICRが大活躍します。おかげで本の数がどーっと増えます。
〉しかしICRもあなどれないですね。
〉いまだにぴんとこない表現が出てきます。
〉ま、そのうち腑に落ちるんだろうなーと思って、気長にかまえてます。
1ページに2〜3文字ぐらいしか出てこないような本でへーぇっと思ったことばを
次にHarry Potterで見つけたとき、日本語では表わせないんだけどそのイメージがわかって感激したことがあります。
こういう発見が多読をやっていておもしろいところですね。
〉
〉それでは、今回読んだなかからおもしろかった本をご紹介。
〉Les Miserables (A Stepping Stone Book Classic)
〉古典作品の子ども向けダイジェスト版。
〉4月にミュージカルを観に行く前の予習として読みました。
〉ミュージカルもたいがいはしょってあるから、流れをつかむにはこれで十分でした。
〉このA Stepping Stone Book Classicのシリーズもおもしろそうだなーと思いながら、そのまま。
〉Geronimo Stiltonシリーズ
〉1〜3巻を読みました。
〉Geronimo Stilton好きだわー
〉毎回はからずもハードな旅に出ることになってしまって、そこで見せるちょっとへたれなところがなんともいえずいい味わいです。
〉本自体がカラフルで凝ってるから、それを眺めるのも楽しい。
〉最近4巻も読んで、手持ちの未読分がなくなりました。
〉5巻以降も買わないと。
このシリーズ、楽しいですよね。
思わずチーズが食べたくなってしまいます。
〉Littles to the Rescue, The
〉The Littlesのシリーズ。
〉こびとのLittle家にいよいよあかちゃんが生まれようというときに、手違いからおばさんが森の中で遭難。
〉新たな出会いと小さな冒険にわくわくするお話です。
〉最近自分でも再確認したのですが、ばりばりのファンタジーはちょっと苦手で、こういう日常生活に近いファンタジーが好きみたいです。
〉これも手持ちの未読分がなくなったから、まだ読んでない巻を買わないと。
〉うかうかしているうちに手に入らない巻が増えてしまいました。
〉Darren Shan
〉1〜3巻を読みました。
〉とくに1巻はぐいぐいひきこまれて、一気に読んでしまいました。
〉暗い設定を容赦なく描いているところがとくにツボ。
〉ダレンの成長ぶりもいいけれど、Mr. Crepsleyの悲哀やほのかに見えるあたたかい心にぐぐっと惹かれています。
〉Holes
〉Johnny's in the Basement
〉There's a Boy in the Girls' Bathroom
〉Louis Sacharってやっぱりすごいわ、と再認識しました。
〉とくにHolesを楽しめたのがうれしかった。
〉多読を始める前から持っていて、ずーっと本棚の肥やしになっていたんです。
〉続編が楽しみ。
〉There's a Boy in the Girls' Bathroomは号泣でした。
〉同じSacharの作品Someday Angelineと同じくらいに。
長いあだ温めていたんですが、この間、ついに読みました。
おもしろくってダーッと読んでしまいました。
めっちゃくちゃおもしろかった。
もうすぐ出る続編が楽しみですね。
〉これから読みたい本、たくさんあります。
〉好きすぎて読めずにいた『赤毛のアン』とRobert Capa"Slightly out of Focus"(邦題『ちょっとピンぼけ』)。
〉『赤毛のアン』はAudible.comで音源も入手済みなので、LRするつもりです。
〉Capaの本は、ハンガリー出身で「Capa英語」をあやつっていた本人が書いた本だから読みやすいかな?と少し期待。
〉そろそろ手を出そうかという気になってきました。
〉Darren Shanの続きは気になるし、Dahlの未読本もいっぱいあるし、以前途中で投げたAmy Tanもリベンジしたいし。
Amy Tanの“The Joy Luck Club”、ひょっとしたきっかけでおもしろそうだと思ってペーパーバックを買ったのですが、GRもあることを知って、先にGRを読もうか、そのままペーパーバックを読もうか悩んでいるところです。
最初のほうはそんなに変わらないみたいだし…。
〉着々と増え続ける未読本の山をかき分けて、5周めも楽しく行ってまいります。
おんなじですね。
5周めもどんな本に出会えるか、楽しみですね。
では、Happy Reading!
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お名前: naong http://blog.naong.10gallon.jp/
投稿日: 2005/12/15(01:03)
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プリンさん、はじめまして。
naongです。
〉400万語、通過、おめでとうございます。
ありがとうございます!
〉忙しいときは仕方ないですよね。
〉私も忙しいときは隙間に読めるようなうす〜い本たち、それもほのぼの系、まさにICRが大活躍します。おかげで本の数がどーっと増えます。
そうそう。
冊数がふえますね。
でも何度も再読するから結果的にはあんまり変わらないのかも?
次はICR3の歴史系をまとめて読みたいなーと思ってます。
〉〉しかしICRもあなどれないですね。
〉〉いまだにぴんとこない表現が出てきます。
〉〉ま、そのうち腑に落ちるんだろうなーと思って、気長にかまえてます。
〉1ページに2〜3文字ぐらいしか出てこないような本でへーぇっと思ったことばを
〉次にHarry Potterで見つけたとき、日本語では表わせないんだけどそのイメージがわかって感激したことがあります。
〉こういう発見が多読をやっていておもしろいところですね。
おーそれは感激ですね。
「日本語では表わせないんだけどそのイメージがわかって」というのがとても多読的だなーと
感動しました。
逆に、他の児童書で見つけた表現がICRにも出てきてて、なるほどこういうことだったのか、
と思うこともあります。
〉〉Geronimo Stiltonシリーズ
〉〉1〜3巻を読みました。
〉〉Geronimo Stilton好きだわー
〉〉毎回はからずもハードな旅に出ることになってしまって、そこで見せるちょっとへたれなところがなんともいえずいい味わいです。
〉〉本自体がカラフルで凝ってるから、それを眺めるのも楽しい。
〉〉最近4巻も読んで、手持ちの未読分がなくなりました。
〉〉5巻以降も買わないと。
〉このシリーズ、楽しいですよね。
〉思わずチーズが食べたくなってしまいます。
チーズにからむ表現が多いですよね。
あとネズミ関係も。
元の表現を知っていたらもっとにやりとできるんだろうなーと思うこともしばしばです。
チーズを思い起こさせる「黄色」がふんだんに使われているので、なおさらおなかが空いてきますね。
〉〉Holes
〉〉Johnny's in the Basement
〉〉There's a Boy in the Girls' Bathroom
〉〉Louis Sacharってやっぱりすごいわ、と再認識しました。
〉〉とくにHolesを楽しめたのがうれしかった。
〉〉多読を始める前から持っていて、ずーっと本棚の肥やしになっていたんです。
〉〉続編が楽しみ。
〉〉There's a Boy in the Girls' Bathroomは号泣でした。
〉〉同じSacharの作品Someday Angelineと同じくらいに。
〉長いあだ温めていたんですが、この間、ついに読みました。
〉おもしろくってダーッと読んでしまいました。
〉めっちゃくちゃおもしろかった。
〉もうすぐ出る続編が楽しみですね。
あっためた甲斐ありましたね。
Sacharには途中でやめられない勢いがあります。
〉Amy Tanの“The Joy Luck Club”、ひょっとしたきっかけでおもしろそうだと思ってペーパーバックを買ったのですが、GRもあることを知って、先にGRを読もうか、そのままペーパーバックを読もうか悩んでいるところです。
〉最初のほうはそんなに変わらないみたいだし…。
PBを3分の1くらいで投げてから、GRを読みました。
たしかに最初の方はあんまり変わりなかったです。
全体の語数はずいぶんちがいますが。
だからか、GRでは少し物足りなさを感じました。
〉〉着々と増え続ける未読本の山をかき分けて、5周めも楽しく行ってまいります。
〉おんなじですね。
〉5周めもどんな本に出会えるか、楽しみですね。
〉では、Happy Reading!
プリンさんも山に埋もれてらっしゃるんでしょうか。
うずたかく心地よい山に。
これからの出会いを楽しみにしています。
プリンさんも、Happy Reading!
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7100. Re: naongさん 400万語通過おめでとうございます
お名前: ありあけファン
投稿日: 2005/12/15(01:00)
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naongさん こんにちは
ありあけファン@224万語(多読)/3万9000語(多聴)です
〉12/4に400万語通過したのでご報告にあがりました。
400万語通過おめでとうございます
〉300万語を通過したのが2/3だから、この100万語は10ヶ月かかりました。
〉8/27には2周年も迎えましたが、その時点で380万語くらい。
〉あと20万語なら400万語と合わせて報告してしまおうと思ったのに、それから3か月も過ぎてしまった。
同時通過も気持ちいいけど,2回通過できるのもいいですね.
私も多読の250万語と多聴の5万語がほぼ同じ時期になるかな,と思っています.
〉〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月、〜300万語が4ヶ月強だったことを思うと、かなりゆっくり。
〉とくに10月からとても忙しくなって、まったく読めなくなりました。
〉11月末になってふと、読めそうと思って、久しぶりにICRを手に取りました。
〉それから一気に29冊。
〉BiscuitやFrog & Toad、Stuart LittleにLittle Bearたちが多読のペースを取り戻してくれました。
私も小規模な停滞を繰り返していますが,そんなときに重宝するのが,
ICR1やORT,LLLなどのLRです.
最近はほとんどこれらのLRだけで語数が増えています.
〉しかしICRもあなどれないですね。
〉いまだにぴんとこない表現が出てきます。
〉ま、そのうち腑に落ちるんだろうなーと思って、気長にかまえてます。
ICRは,確かにあまりピンとこない表現が多いですね.
かといって,意味を知りたいなどと思うこともほとんどない.
だから,たぶん素通りしていいのでしょう!
〉
〉それでは、今回読んだなかからおもしろかった本をご紹介。
〉Darren Shan
〉Holes
〉Johnny's in the Basement
〉There's a Boy in the Girls' Bathroom
〉Louis Sacharってやっぱりすごいわ、と再認識しました。
〉とくにHolesを楽しめたのがうれしかった。
〉多読を始める前から持っていて、ずーっと本棚の肥やしになっていたんです。
私の部屋でもこれらの本が本棚で待っています.
そのうち,よんであげようと思っています.
〉There's a Boy in the Girls' Bathroomは号泣でした。
〉同じSacharの作品Someday Angelineと同じくらいに。
〉着々と増え続ける未読本の山をかき分けて、5周めも楽しく行ってまいります。
〉Happy Reading!
また楽しい報告を聞かせてください.
naongさんも HAPPY READING!!
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お名前: naong http://blog.naong.10gallon.jp/
投稿日: 2005/12/16(01:10)
------------------------------
ありあけファンさん、こんにちは。
naongです。
〉400万語通過おめでとうございます
ありがとうございます!
〉〉300万語を通過したのが2/3だから、この100万語は10ヶ月かかりました。
〉〉8/27には2周年も迎えましたが、その時点で380万語くらい。
〉〉あと20万語なら400万語と合わせて報告してしまおうと思ったのに、それから3か月も過ぎてしまった。
〉同時通過も気持ちいいけど,2回通過できるのもいいですね.
〉私も多読の250万語と多聴の5万語がほぼ同じ時期になるかな,と思っています.
なるほど〜
そういうふうにも考えられますね。
2度おいしい。
ありあけファンさんももうすぐキリのよい数字ですね。
ご報告たのしみにしてます。
〉私も小規模な停滞を繰り返していますが,そんなときに重宝するのが,
〉ICR1やORT,LLLなどのLRです.
〉最近はほとんどこれらのLRだけで語数が増えています.
長編を読みきった充足感もさることながら、これらの本を読んでなごむ時間もまたいいですね。
だからやっぱり手放せない。
あ、でもORTはこないだ手放してしまいました。
〉〉しかしICRもあなどれないですね。
〉〉いまだにぴんとこない表現が出てきます。
〉〉ま、そのうち腑に落ちるんだろうなーと思って、気長にかまえてます。
〉ICRは,確かにあまりピンとこない表現が多いですね.
〉かといって,意味を知りたいなどと思うこともほとんどない.
〉だから,たぶん素通りしていいのでしょう!
素通りし続けていたら、そのうち呼び止められたりして。
意味を知りたい、という欲求はたしかにありません。
意味がどうこうというより、全体的に楽しめたらいいや、というぐらいの気持ちで読んでます。
〉〉Darren Shan
〉〉Holes
〉〉Johnny's in the Basement
〉〉There's a Boy in the Girls' Bathroom
〉〉Louis Sacharってやっぱりすごいわ、と再認識しました。
〉〉とくにHolesを楽しめたのがうれしかった。
〉〉多読を始める前から持っていて、ずーっと本棚の肥やしになっていたんです。
〉私の部屋でもこれらの本が本棚で待っています.
〉そのうち,よんであげようと思っています.
このあたりは多読の定番書ってかんじですね。
ぜひよんであげてください。
そして、よかったら感想も教えてくださいね。
〉また楽しい報告を聞かせてください.
〉naongさんも HAPPY READING!!
は〜い。
ありあけファンさんも、Happy Reading!
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お名前: ぴかぶー
投稿日: 2005/12/16(12:44)
------------------------------
こんにちは。ぴかぶーです。
〉12/4に400万語通過したのでご報告にあがりました。
おめでとうございます。
naongさん とても 順調だと思います。
ご紹介 いただいた本も 将来 私も読めるといいなあ〜。
5周目 いってらっしゃ〜い!
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お名前: naong http://blog.naong.10gallon.jp/
投稿日: 2005/12/18(00:06)
------------------------------
ぴかぶーさん、こんにちは。
naongです。
〉おめでとうございます。
ありがとうございます!
〉naongさん とても 順調だと思います。
〉ご紹介 いただいた本も 将来 私も読めるといいなあ〜。
順調、なのかな?
幸い、読めなかった時期もあんまり焦ることなく過ごすことができました。
〉5周目 いってらっしゃ〜い!
はーい、いってきます。
ぴかぶーさんも、Happy Reading!
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お名前: ヨシオ
投稿日: 2005/12/16(13:46)
------------------------------
naongさん、400万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。
〉みなさんこんにちは。
〉naongです。
〉12/4に400万語通過したのでご報告にあがりました。
おめでとうござます!(^^)
〉300万語を通過したのが2/3だから、この100万語は10ヶ月かかりました。
〉8/27には2周年も迎えましたが、その時点で380万語くらい。
〉あと20万語なら400万語と合わせて報告してしまおうと思ったのに、それから3か月も過ぎてしまった。
わたしもだんだんと100万語を通過することが、ゆっくりになってきています。読んでいないわけではないのですが、どうしてでしょうかね?いままでは、力が入っていたのかな(笑)。
〉〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月、〜300万語が4ヶ月強だったことを思うと、かなりゆっくり。
〉とくに10月からとても忙しくなって、まったく読めなくなりました。
〉11月末になってふと、読めそうと思って、久しぶりにICRを手に取りました。
〉それから一気に29冊。
〉BiscuitやFrog & Toad、Stuart LittleにLittle Bearたちが多読のペースを取り戻してくれました。
一気に読めるペースを取り戻せて、よかったですね。
〉しかしICRもあなどれないですね。
〉いまだにぴんとこない表現が出てきます。
〉ま、そのうち腑に落ちるんだろうなーと思って、気長にかまえてます。
〉それでは、今回読んだなかからおもしろかった本をご紹介。
〉Les Miserables (A Stepping Stone Book Classic)
〉古典作品の子ども向けダイジェスト版。
〉4月にミュージカルを観に行く前の予習として読みました。
〉ミュージカルもたいがいはしょってあるから、流れをつかむにはこれで十分でした。
〉このA Stepping Stone Book Classicのシリーズもおもしろそうだなーと思いながら、そのまま。
A Stepping Stone Book Classicってよさそうですね。古典は読みたくてもGR以外では手が出せないです。児童書はPuffin Classicで何とか読んでみたりするのですが、100年前の本では英語が難しい(泣)。
〉Darren Shan
〉1〜3巻を読みました。
〉とくに1巻はぐいぐいひきこまれて、一気に読んでしまいました。
〉暗い設定を容赦なく描いているところがとくにツボ。
〉ダレンの成長ぶりもいいけれど、Mr. Crepsleyの悲哀やほのかに見えるあたたかい心にぐぐっと惹かれています。
Darren Shanは一気に読めます。SEGBookshopで8巻のsetを買って、その後はAmazonで頼んで、とうとう全巻読みました。次のLord Lossはどうしようかな?
〉Holes
〉Johnny's in the Basement
〉There's a Boy in the Girls' Bathroom
〉Louis Sacharってやっぱりすごいわ、と再認識しました。
〉とくにHolesを楽しめたのがうれしかった。
〉多読を始める前から持っていて、ずーっと本棚の肥やしになっていたんです。
〉続編が楽しみ。
〉There's a Boy in the Girls' Bathroomは号泣でした。
〉同じSacharの作品Someday Angelineと同じくらいに。
Holesの続編が話題になっていますね。出たら読んでみたいです。
〉これから読みたい本、たくさんあります。
〉好きすぎて読めずにいた『赤毛のアン』とRobert Capa"Slightly out of Focus"(邦題『ちょっとピンぼけ』)。
〉『赤毛のアン』はAudible.comで音源も入手済みなので、LRするつもりです。
〉Capaの本は、ハンガリー出身で「Capa英語」をあやつっていた本人が書いた本だから読みやすいかな?と少し期待。
〉そろそろ手を出そうかという気になってきました。
〉Darren Shanの続きは気になるし、Dahlの未読本もいっぱいあるし、以前途中で投げたAmy Tanもリベンジしたいし。
男性でも赤毛のアンは読めるかな?ちょっと恥ずかしい?
Darren Shanはぜひ、全巻読んで見てくださいね。いいですよ。10巻でたまげないようにね(笑)。
〉着々と増え続ける未読本の山をかき分けて、5周めも楽しく行ってまいります。
〉Happy Reading!
naongさん、5周目も、Happy Reading!
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お名前: naong http://blog.naong.10gallon.jp/
投稿日: 2005/12/18(00:20)
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ヨシオさん、こんにちは。
naongです。
〉おめでとうござます!(^^)
ありがとうございます!
〉わたしもだんだんと100万語を通過することが、ゆっくりになってきています。読んでいないわけではないのですが、どうしてでしょうかね?いままでは、力が入っていたのかな(笑)。
語数が進むにつれて力がぬけてくる、というのはありますよね。
毎日ちょびっとずつ読んでるんだけれど、なかなか1冊が終わらなかったりします。
〉一気に読めるペースを取り戻せて、よかったですね。
いや〜よかったです。
〉A Stepping Stone Book Classicってよさそうですね。古典は読みたくてもGR以外では手が出せないです。児童書はPuffin Classicで何とか読んでみたりするのですが、100年前の本では英語が難しい(泣)。
Puffin Classicを何冊か読んでらっしゃるんですよね。
和書でも明治時代の作家が書いた文章を読むのに気合いが必要なのと同じように、
洋書でも100年経つとことばが変わって難しく感じてしまうんでしょうかね。
子ども向け古典は、GRとまたちがった略し方なかんじがします。
〉Darren Shanは一気に読めます。SEGBookshopで8巻のsetを買って、その後はAmazonで頼んで、とうとう全巻読みました。次のLord Lossはどうしようかな?
わたしもバーゲンで12巻そろえちゃいました。
Lord Lossも気になりますね。
あのおどろおどろしい表紙も。
〉男性でも赤毛のアンは読めるかな?ちょっと恥ずかしい?
好みの問題もあるのでまったく問題ないとは言い切れませんが、GRで読まれて気に入られたなら、
原書で読んでみても楽しいと思いますよ。
〉Darren Shanはぜひ、全巻読んで見てくださいね。いいですよ。10巻でたまげないようにね(笑)。
うおー!気になります。
全巻手元にあるので、ぼちぼち読みます!
〉naongさん、5周目も、Happy Reading!
はい〜
ヨシオさんも、Happy Reading!