300万語通過しました〜

メリザンドです。ご無沙汰しております。
昨年もやはり秋頃にしばしば出没していたのですが、しばらく書き込みをしていませんでした。
でも先頃やっと300万語を通過しましたので、久しぶりに報告させていただきますね。

私のタドキスト歴概略は下記の通りです。
・2003年6月、多読スタート。
・2004年10月頃、100万語通過。
・2005年9月現在までで、約310万語、372冊読了。

100万語通過まではずっとGraded Readersばかり読んでいたのですが、
ちょうどその頃に児童書の面白さにハマり、以後の200万語は全て児童書でした。
これまでに読んだ主なシリーズものは下記の通りです。

・A to Z Mysteries：26冊
・Capital Mysteries：4冊
・The Secrets of Droon：16冊
・Magic Tree House：16冊（Research Guide含む）
・Nancy Drew Notebooks：8冊
・Full House Michelle：9冊
・Marvin Redpost：8冊
・Cobble Street Cousins：6冊
・Judy Moody：5冊
・Unicorn's Secret：8冊
・Julian Stories：9冊
・Ballet Slippers：6冊
・Jake Drake：4冊
・Catwings：4冊
・Grandma's Attic：4冊
・Worst Witch：3冊
・Mr Majeika：3冊
・Sarah Plain and Tall：4冊
・My Father's Dragon：3冊
・Who Was〜?：8冊
・My Humorous Japan/World：5冊

この他、単発でRoald DahlやJacqueline Wilsonなど、主にレベル4前後の短めの作品を中心に読みました。

これまでに読んだ中で一番のお気に入りは、ダントツで「Because of Winn-Dixie」です。
ものぐさなので、一度読んだ本を短い間に読み返すことはしないのですが、
有り難いことにAudio Bookというものがあるので、気が向くと繰り返しCDをかけています。
この本には本当に心に沁みる言葉が沢山あって、何回聞いてもジーンとしてしまいます。

ついでに、これまでに聞いたAudio Bookについて概略をまとめておきますね。
これから聞いてみようかと思っておられる方の参考になればと思います。

・Because of Winn-Dixie：CD2枚、148mins、低めの女声
・Sarah Plain and Tall/Skylark/Caleb's Story：CD4枚、4.5hrs、高めの女声
→子供の役で甲高い声を出すのが耳障りと言う人もいるようだが、私は特に気にならない。
・Frindle：CD2枚、99mins、男声
→あまり声色を変えたりせず、淡々とした大人っぽい朗読。
・Stuart Little：CD2枚、117mins、女声
・Charlie and the Chocolate Factory：CD3枚、3.5hrs、男声（Eric Idle）
→機関銃のような早口で喋りまくる部分があり、この中では図抜けてリスニング難易度高し。
・A Bad Spell for the Worst Witch：CD2枚、80mins、低めの女声
・A Bear Called Paddington：CD2枚、160mins、男声
・Three Tales of My Father's Dragon：カセット2本、143mins、低めの男声
→動物などさまざまな役の声色を使い分けていて、とても楽しい。子供にもお薦め。
・Little House in the Big Woods：CD4枚、3.5hrs、低めの女声
・Little House on the Prairie：CD6枚、5.5hrs、低めの女声
・On the Banks of Plum Creek：CD6枚、6hrs、低めの女声
・By the Shores of Silver Lake：CD6枚、6hrs、低めの女声
・Farmer Boy：CD6枚、6hrs、低めの女声

ちなみに私のAudio Bookの聞き方は、全く知らない作品は、まず本を読んでから聞く。
子供の頃に日本語で読んだことがある作品は、いきなり聞く。
これだと、およその内容はすぐ聞き取れるので、ストレスがなくて楽です。
ディクテーションやシャドーイングにはもっと短い素材を使うので、これらは流しているだけですが、
何回も繰り返し聞いていると、自然に印象的なフレーズが耳に残ったりします。
もしご要望があるようなら、「音のこと何でも」掲示板か書評などに、もっと詳しい報告を書くかも知れません。

それでは、Happy Reading！

メリザンドさん、３００万語通過、おめでとうございます。ヨシオといいます。

〉メリザンドです。ご無沙汰しております。
〉昨年もやはり秋頃にしばしば出没していたのですが、しばらく書き込みをしていませんでした。
〉でも先頃やっと300万語を通過しましたので、久しぶりに報告させていただきますね。

おめでとうございます！

〉私のタドキスト歴概略は下記の通りです。
〉・2003年6月、多読スタート。
〉・2004年10月頃、100万語通過。
〉・2005年9月現在までで、約310万語、372冊読了。

わたしは今でようやく３９７冊です。自費購入派なので、どんどんは買えませんね（汗）。最近は、厚い本を読むようになってきたので、経済的にはなってきてます。でも、マスマーケット本では字が小さくて老眼には辛いです（泣）。

〉100万語通過まではずっとGraded Readersばかり読んでいたのですが、
〉ちょうどその頃に児童書の面白さにハマり、以後の200万語は全て児童書でした。
〉これまでに読んだ主なシリーズものは下記の通りです。

〉・A to Z Mysteries：26冊
〉・Capital Mysteries：4冊
〉・The Secrets of Droon：16冊
〉・Magic Tree House：16冊（Research Guide含む）
〉・Nancy Drew Notebooks：8冊
〉・Full House Michelle：9冊
〉・Marvin Redpost：8冊
〉・Cobble Street Cousins：6冊
〉・Judy Moody：5冊
〉・Unicorn's Secret：8冊
〉・Julian Stories：9冊
〉・Ballet Slippers：6冊
〉・Jake Drake：4冊
〉・Catwings：4冊
〉・Grandma's Attic：4冊
〉・Worst Witch：3冊
〉・Mr Majeika：3冊
〉・Sarah Plain and Tall：4冊
〉・My Father's Dragon：3冊
〉・Who Was〜?：8冊
〉・My Humorous Japan/World：5冊

わ〜、すごいですね。まだまだ読んでいない本が一杯あります。参考にさせてもらいます。

〉この他、単発でRoald DahlやJacqueline Wilsonなど、主にレベル4前後の短めの作品を中心に読みました。

〉これまでに読んだ中で一番のお気に入りは、ダントツで「Because of Winn-Dixie」です。
〉ものぐさなので、一度読んだ本を短い間に読み返すことはしないのですが、
〉有り難いことにAudio Bookというものがあるので、気が向くと繰り返しCDをかけています。
〉この本には本当に心に沁みる言葉が沢山あって、何回聞いてもジーンとしてしまいます。

〉ついでに、これまでに聞いたAudio Bookについて概略をまとめておきますね。
〉これから聞いてみようかと思っておられる方の参考になればと思います。

〉・Because of Winn-Dixie：CD2枚、148mins、低めの女声
〉・Sarah Plain and Tall/Skylark/Caleb's Story：CD4枚、4.5hrs、高めの女声
〉→子供の役で甲高い声を出すのが耳障りと言う人もいるようだが、私は特に気にならない。

これもっています。わたしもあまり気になりません。

〉・Frindle：CD2枚、99mins、男声
〉→あまり声色を変えたりせず、淡々とした大人っぽい朗読。
〉・Stuart Little：CD2枚、117mins、女声
〉・Charlie and the Chocolate Factory：CD3枚、3.5hrs、男声（Eric Idle）
〉→機関銃のような早口で喋りまくる部分があり、この中では図抜けてリスニング難易度高し。
〉・A Bad Spell for the Worst Witch：CD2枚、80mins、低めの女声
〉・A Bear Called Paddington：CD2枚、160mins、男声
〉・Three Tales of My Father's Dragon：カセット2本、143mins、低めの男声
〉→動物などさまざまな役の声色を使い分けていて、とても楽しい。子供にもお薦め。
〉・Little House in the Big Woods：CD4枚、3.5hrs、低めの女声
〉・Little House on the Prairie：CD6枚、5.5hrs、低めの女声
〉・On the Banks of Plum Creek：CD6枚、6hrs、低めの女声
〉・By the Shores of Silver Lake：CD6枚、6hrs、低めの女声
〉・Farmer Boy：CD6枚、6hrs、低めの女声

いま本を読んでいるところです。う〜、欲しい！

〉ちなみに私のAudio Bookの聞き方は、全く知らない作品は、まず本を読んでから聞く。
〉子供の頃に日本語で読んだことがある作品は、いきなり聞く。
〉これだと、およその内容はすぐ聞き取れるので、ストレスがなくて楽です。
〉ディクテーションやシャドーイングにはもっと短い素材を使うので、これらは流しているだけですが、
〉何回も繰り返し聞いていると、自然に印象的なフレーズが耳に残ったりします。
〉もしご要望があるようなら、「音のこと何でも」掲示板か書評などに、もっと詳しい報告を書くかも知れません。

参考になりました。ありがとうございます。

〉それでは、Happy Reading！

メリザンドさんも、Happy Reading!

〉メリザンドさん、３００万語通過、おめでとうございます。ヨシオといいます。

ヨシオさん、初めまして。レスありがとうございます。

〉わたしは今でようやく３９７冊です。自費購入派なので、どんどんは買えませんね（汗）。最近は、厚い本を読むようになってきたので、経済的にはなってきてます。でも、マスマーケット本では字が小さくて老眼には辛いです（泣）。

私も完全に自費購入派です。昨年の掲示板では、Amazonで買いまくっている話などをして他の方と盛り上がったりしました。
厚い本の方が経済的だなーとは思うのですが、薄くて簡単な本を次々に読み終えることの快感に病み付きなので（爆）、
当分の間はこの状態から抜けられそうにありません。
そろそろ、もう少し上のレベルを読んだり、長さに対する耐性をつけなきゃなー、とは思うのですが。
今のところ眼は健康なんですけど、それでもやっぱり字が小さいのはイヤですね〜。
版型の違うものがあると、ちょっと高くても大きい方を買ってしまったりします。
届いてみたら予想以上に大きくて、逆にビックリしたりしたこともありましたが。（＾＾；；

〉わ〜、すごいですね。まだまだ読んでいない本が一杯あります。参考にさせてもらいます。

大体は1万語以下くらいの短いものなので、コストパフォーマンスは悪いですよ（笑）。

〉〉・Sarah Plain and Tall/Skylark/Caleb's Story：CD4枚、4.5hrs、高めの女声
〉〉→子供の役で甲高い声を出すのが耳障りと言う人もいるようだが、私は特に気にならない。
〉これもっています。わたしもあまり気になりません。

実はこのシリーズ、評価は高いけれど、最初読んだときにはどこが良いのかさっぱり分かりませんでした。
でも朗読で何回も聞いているうちにだんだんその味わいが分かってきて、嬉しかったです。
最初はリスニングの訓練が目的だったのですが、優れた朗読には到底それだけでは収まらない魅力があることを知りました。

〉〉・Little House in the Big Woods：CD4枚、3.5hrs、低めの女声
〉〉・Little House on the Prairie：CD6枚、5.5hrs、低めの女声
〉〉・On the Banks of Plum Creek：CD6枚、6hrs、低めの女声
〉〉・By the Shores of Silver Lake：CD6枚、6hrs、低めの女声
〉〉・Farmer Boy：CD6枚、6hrs、低めの女声
〉いま本を読んでいるところです。う〜、欲しい！

このシリーズは子供の頃に暗記するくらい読んだお気に入りの本でした。
ヨシオさんと同じく、私もフルカラー版を持っています。絵がきれいでいいですよね。
CDは現在、この次2作（The Long WinterとLittle Town on the Prairie）まで出ています。

〉メリザンドさんも、Happy Reading!

また掲示板でお目にかかれることを祈っています。（＾＾）

メリザンドさん、３００万語おめでとうございます。

〉メリザンドです。ご無沙汰しております。
〉昨年もやはり秋頃にしばしば出没していたのですが、しばらく書き込みをしていませんでした。
〉でも先頃やっと300万語を通過しましたので、久しぶりに報告させていただきますね。

おひさしぶりでーす！

〉私のタドキスト歴概略は下記の通りです。
〉・2003年6月、多読スタート。
〉・2004年10月頃、100万語通過。
〉・2005年9月現在までで、約310万語、372冊読了。

〉100万語通過まではずっとGraded Readersばかり読んでいたのですが、
〉ちょうどその頃に児童書の面白さにハマり、以後の200万語は全て児童書でした。
〉これまでに読んだ主なシリーズものは下記の通りです。

〉・A to Z Mysteries：26冊
〉・Capital Mysteries：4冊
〉・The Secrets of Droon：16冊
〉・Magic Tree House：16冊（Research Guide含む）
〉・Nancy Drew Notebooks：8冊
〉・Full House Michelle：9冊
〉・Marvin Redpost：8冊
〉・Cobble Street Cousins：6冊
〉・Judy Moody：5冊
〉・Unicorn's Secret：8冊
〉・Julian Stories：9冊
〉・Ballet Slippers：6冊
〉・Jake Drake：4冊
〉・Catwings：4冊
〉・Grandma's Attic：4冊
〉・Worst Witch：3冊
〉・Mr Majeika：3冊
〉・Sarah Plain and Tall：4冊
〉・My Father's Dragon：3冊
〉・Who Was〜?：8冊
〉・My Humorous Japan/World：5冊

すごくいろいろ読まれてるんですねー。
以前メリザンドさんに薦めていただいた　Unicorn's Secret　は２冊読みました。
おもしろかったです。
A to Z Mysteries　が２６冊ってことは　コンプリってことですね。
私はまだＡしか読んでませんけど、いずれＺまでたどりつきたいと思ってます。

〉この他、単発でRoald DahlやJacqueline Wilsonなど、主にレベル4前後の短めの作品を中心に読みました。

〉これまでに読んだ中で一番のお気に入りは、ダントツで「Because of Winn-Dixie」です。
〉ものぐさなので、一度読んだ本を短い間に読み返すことはしないのですが、
〉有り難いことにAudio Bookというものがあるので、気が向くと繰り返しCDをかけています。
〉この本には本当に心に沁みる言葉が沢山あって、何回聞いてもジーンとしてしまいます。

これもメリザンドさんのお薦めで読んだんでした。これもよかったです。

〉ついでに、これまでに聞いたAudio Bookについて概略をまとめておきますね。
〉これから聞いてみようかと思っておられる方の参考になればと思います。

〉・Because of Winn-Dixie：CD2枚、148mins、低めの女声
〉・Sarah Plain and Tall/Skylark/Caleb's Story：CD4枚、4.5hrs、高めの女声
〉→子供の役で甲高い声を出すのが耳障りと言う人もいるようだが、私は特に気にならない。
〉・Frindle：CD2枚、99mins、男声
〉→あまり声色を変えたりせず、淡々とした大人っぽい朗読。
〉・Stuart Little：CD2枚、117mins、女声
〉・Charlie and the Chocolate Factory：CD3枚、3.5hrs、男声（Eric Idle）
〉→機関銃のような早口で喋りまくる部分があり、この中では図抜けてリスニング難易度高し。
〉・A Bad Spell for the Worst Witch：CD2枚、80mins、低めの女声
〉・A Bear Called Paddington：CD2枚、160mins、男声
〉・Three Tales of My Father's Dragon：カセット2本、143mins、低めの男声
〉→動物などさまざまな役の声色を使い分けていて、とても楽しい。子供にもお薦め。
〉・Little House in the Big Woods：CD4枚、3.5hrs、低めの女声
〉・Little House on the Prairie：CD6枚、5.5hrs、低めの女声
〉・On the Banks of Plum Creek：CD6枚、6hrs、低めの女声
〉・By the Shores of Silver Lake：CD6枚、6hrs、低めの女声
〉・Farmer Boy：CD6枚、6hrs、低めの女声

〉ちなみに私のAudio Bookの聞き方は、全く知らない作品は、まず本を読んでから聞く。
〉子供の頃に日本語で読んだことがある作品は、いきなり聞く。
〉これだと、およその内容はすぐ聞き取れるので、ストレスがなくて楽です。
〉ディクテーションやシャドーイングにはもっと短い素材を使うので、これらは流しているだけですが、
〉何回も繰り返し聞いていると、自然に印象的なフレーズが耳に残ったりします。
〉もしご要望があるようなら、「音のこと何でも」掲示板か書評などに、もっと詳しい報告を書くかも知れません。

〉それでは、Happy Reading！

私は最近また聞くほうがおあずけになってますが、またいろいろ教えてくださいねー。
それでは、メリザンドさんも　Happy Reading！

〉メリザンドさん、３００万語おめでとうございます。
〉おひさしぶりでーす！

NATSUさん、ご無沙汰してます〜。その後、お元気でしたか？

〉すごくいろいろ読まれてるんですねー。
〉以前メリザンドさんに薦めていただいた　Unicorn's Secret　は２冊読みました。
〉おもしろかったです。

ちょこっとだけ書評に書きましたが、これは8冊で完結します。意外な結末が待っていますよ。

〉A to Z Mysteries　が２６冊ってことは　コンプリってことですね。
〉私はまだＡしか読んでませんけど、いずれＺまでたどりつきたいと思ってます。

A to Zは読みやすいし面白いし、シリーズ物にありがちなマンネリ感があまりないのがいいですよね。

〉〉これまでに読んだ中で一番のお気に入りは、ダントツで「Because of Winn-Dixie」です。
〉〉ものぐさなので、一度読んだ本を短い間に読み返すことはしないのですが、
〉〉有り難いことにAudio Bookというものがあるので、気が向くと繰り返しCDをかけています。
〉〉この本には本当に心に沁みる言葉が沢山あって、何回聞いてもジーンとしてしまいます。
〉これもメリザンドさんのお薦めで読んだんでした。これもよかったです。

この本、いろんな人に薦めています。アメリカで映画化されたらしいので、ぜひ見たいのですが、日本ではやらないのかなあ。

〉私は最近また聞くほうがおあずけになってますが、またいろいろ教えてくださいねー。

こちらこそ、よろしくお願いします。
さっきここに来て気づいたんですが、NATSUさんも200万語通過されたんですね。おめでとうございます！
近いうちにそちらにもコメント書きますね〜。（＾＾）

〉メリザンドです。ご無沙汰しております。

はじめまして、ゆきんこと申します。

〉昨年もやはり秋頃にしばしば出没していたのですが、しばらく書き込みをしていませんでした。
〉でも先頃やっと300万語を通過しましたので、久しぶりに報告させていただきますね。

300万語おめでとうございます。

〉私のタドキスト歴概略は下記の通りです。
〉・2003年6月、多読スタート。
〉・2004年10月頃、100万語通過。
〉・2005年9月現在までで、約310万語、372冊読了。

〉100万語通過まではずっとGraded Readersばかり読んでいたのですが、
〉ちょうどその頃に児童書の面白さにハマり、以後の200万語は全て児童書でした。
〉これまでに読んだ主なシリーズものは下記の通りです。

〉・A to Z Mysteries：26冊
〉・Capital Mysteries：4冊
〉・The Secrets of Droon：16冊
〉・Magic Tree House：16冊（Research Guide含む）
〉・Nancy Drew Notebooks：8冊
〉・Full House Michelle：9冊
〉・Marvin Redpost：8冊
〉・Cobble Street Cousins：6冊
〉・Judy Moody：5冊
〉・Unicorn's Secret：8冊
〉・Julian Stories：9冊
〉・Ballet Slippers：6冊
〉・Jake Drake：4冊
〉・Catwings：4冊
〉・Grandma's Attic：4冊
〉・Worst Witch：3冊
〉・Mr Majeika：3冊
〉・Sarah Plain and Tall：4冊
〉・My Father's Dragon：3冊
〉・Who Was〜?：8冊
〉・My Humorous Japan/World：5冊

たくさん読んでいらっしゃるのですね。
わたしはぽつぽつとびとびに読んでますが。
こうやって並べると大迫力です。

〉この他、単発でRoald DahlやJacqueline Wilsonなど、主にレベル4前後の短めの作品を中心に読みました。

ジャクリ−ヌ・ウィルソンでは何がお好きですか？

〉これまでに読んだ中で一番のお気に入りは、ダントツで「Because of Winn-Dixie」です。
〉ものぐさなので、一度読んだ本を短い間に読み返すことはしないのですが、
〉有り難いことにAudio Bookというものがあるので、気が向くと繰り返しCDをかけています。
〉この本には本当に心に沁みる言葉が沢山あって、何回聞いてもジーンとしてしまいます。

そうなんだ、心に沁みるというのはいいですね。

〉ついでに、これまでに聞いたAudio Bookについて概略をまとめておきますね。
〉これから聞いてみようかと思っておられる方の参考になればと思います。

〉・Because of Winn-Dixie：CD2枚、148mins、低めの女声
〉・Sarah Plain and Tall/Skylark/Caleb's Story：CD4枚、4.5hrs、高めの女声
〉→子供の役で甲高い声を出すのが耳障りと言う人もいるようだが、私は特に気にならない。
〉・Frindle：CD2枚、99mins、男声
〉→あまり声色を変えたりせず、淡々とした大人っぽい朗読。
〉・Stuart Little：CD2枚、117mins、女声
〉・Charlie and the Chocolate Factory：CD3枚、3.5hrs、男声（Eric Idle）
〉→機関銃のような早口で喋りまくる部分があり、この中では図抜けてリスニング難易度高し。

これついついたくさん並んでいるから買ったんですけど
確かに聞きづらいかも。
はー

〉・A Bad Spell for the Worst Witch：CD2枚、80mins、低めの女声
〉・A Bear Called Paddington：CD2枚、160mins、男声
〉・Three Tales of My Father's Dragon：カセット2本、143mins、低めの男声
〉→動物などさまざまな役の声色を使い分けていて、とても楽しい。子供にもお薦め。
〉・Little House in the Big Woods：CD4枚、3.5hrs、低めの女声
〉・Little House on the Prairie：CD6枚、5.5hrs、低めの女声
〉・On the Banks of Plum Creek：CD6枚、6hrs、低めの女声
〉・By the Shores of Silver Lake：CD6枚、6hrs、低めの女声
〉・Farmer Boy：CD6枚、6hrs、低めの女声

〉ちなみに私のAudio Bookの聞き方は、全く知らない作品は、まず本を読んでから聞く。
〉子供の頃に日本語で読んだことがある作品は、いきなり聞く。
〉これだと、およその内容はすぐ聞き取れるので、ストレスがなくて楽です。
〉ディクテーションやシャドーイングにはもっと短い素材を使うので、これらは流しているだけですが、
〉何回も繰り返し聞いていると、自然に印象的なフレーズが耳に残ったりします。
〉もしご要望があるようなら、「音のこと何でも」掲示板か書評などに、もっと詳しい報告を書くかも知れません。

ぜひ、詳しい報告をお願いします。
高いだけにお勧めを書いていただけると
大変ありがたいです。

〉それでは、Happy Reading！

4周めもHappy Reading!

〉はじめまして、ゆきんこと申します。
〉300万語おめでとうございます。

ゆきんこさん、初めまして。お祝いの言葉をありがとうございます。

〉たくさん読んでいらっしゃるのですね。
〉わたしはぽつぽつとびとびに読んでますが。
〉こうやって並べると大迫力です。

そうですね、1冊が短いので、並べると数だけはけっこうな量になります（笑）。
でも忍耐力がないのか、長いものにはまだあまり挑戦していないんです。これからの課題ですね。

〉〉この他、単発でRoald DahlやJacqueline Wilsonなど、主にレベル4前後の短めの作品を中心に読みました。
〉ジャクリ−ヌ・ウィルソンでは何がお好きですか？

レベル4程度の10冊くらいしか読んでいないのですが、その中では「Lizzie Zipmouth」が一番好きです。
その次が「The Cat Mummy」かな。月並みですけど。他にも未読のものが10冊以上あって、楽しみにしています。

〉〉これまでに読んだ中で一番のお気に入りは、ダントツで「Because of Winn-Dixie」です。
〉〉ものぐさなので、一度読んだ本を短い間に読み返すことはしないのですが、
〉〉有り難いことにAudio Bookというものがあるので、気が向くと繰り返しCDをかけています。
〉〉この本には本当に心に沁みる言葉が沢山あって、何回聞いてもジーンとしてしまいます。
〉そうなんだ、心に沁みるというのはいいですね。

一番心に残っているのは、
「人を過去の行いで決め付けてはいけないよ。今現在、その人がどんな人であるか、どんな風に生きているかを見て、判断しなさい」
といった意味合いの台詞です。
自分の経験とも照らし合わせて、まったくその通りだと思いました。

〉〉・Charlie and the Chocolate Factory：CD3枚、3.5hrs、男声（Eric Idle）
〉〉→機関銃のような早口で喋りまくる部分があり、この中では図抜けてリスニング難易度高し。
〉これついついたくさん並んでいるから買ったんですけど
〉確かに聞きづらいかも。
〉はー

そうですよねー。私も気楽に聞き始めたんですが、途中で付いていけなくなってしまいました（汗）。
英語の原書はまだ読んでいないので、そちらを終えてからまた挑戦しようと思っています。
このCDは長らく廃盤になっていたんですが、最近ジョニー・デップのジャケットで再発売されたみたいですね。

〉〉もしご要望があるようなら、「音のこと何でも」掲示板か書評などに、もっと詳しい報告を書くかも知れません。
〉ぜひ、詳しい報告をお願いします。
〉高いだけにお勧めを書いていただけると
〉大変ありがたいです。

ありがとうございます。そう言って頂けるとやる気が出ますが、もう少しお時間下さいね。（＾＾；

〉〉それでは、Happy Reading！
〉4周めもHappy Reading!

これからもよろしくお願いします〜。