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お名前: 秋男
投稿日: 2005/6/28(00:08)
------------------------------
こんにちは。秋男です。
いやはや、暑いですね。
◆最近読んだ本・読んでる本
●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
「耳なし芳一」、「雪女」など。
不思議で怖くて美しい。いい感じ。
●「UNBUILDING」 David Macaulay レベル6ぐらい 8,000語ぐらい
マコーレイ恒例の、「詳細イラスト、建築関係シリーズ」です。
エンパイアステートビルを解体するとしたら、どんなふうにするか。
手順がしっかり説明されてるので、明日からでも作業に取り掛かれそうです。
キングコングの手が描き込まれたりしてて茶目っ気たっぷり。
マコーレイのこのシリーズは今までに、
「CATHEDRAL」(大聖堂の作り方。)
「PYRAMID」(ピラミッドの作り方。情報がちょっと古いので、吉村作治先生
なんかは異論があるかも。)
「CASTLE」(お城と街の作り方。)
「CITY」(古代ローマの街の作り方。そうやって水を引いてきたのかぁ。)
を読みました。
最初に読んだCATHEDRALも好きだけど、CITYが良かったかなー。
●Brian L. Weiss の本。
1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
もう一冊あるんですが、なんだったかな。日本語版が、山川紘矢・亜希子夫妻の訳で、
たしか、未来生療法・・とかいうタイトルで、いま書店に平積みされてます。
私は1.4.を読んで、3.をいま読んでるところです。
そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
内容は・・・
人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
(なんじゃそりゃ)
私は、日本語訳を読んでから原書を読みました。
飯田氏の本を読んでおくと、なおいっそう読みやすくなるかと思います。
いっぱいありますが、
1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
う〜む、といったところです。
あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
「Meditation」
なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
●「My Autobiography」 Charles Chaplin レベル6ぐらい
読み始めたところです。
中学生んときに新潮文庫だったかの上巻だけ読んだことを思い出して懐かしくなって。
チャップリンはあんまり教育を受けられなかったようですが、巧まずして
こう活き活きと描写できるって、やっぱり天才ですな。
◆聴くほう
先月は映画を見まくるって感じでよく見ていましたが、今月はそれほどでもありません。
ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
「バルカン超特急」
「サボタージュ」
「疑惑の影」
「ロープ」
「ダイヤルMを廻せ!」
「裏窓」
「ハリーの災難」
「知りすぎていた男」
「めまい」
「北北西に進路を取れ」
「サイコ」
「フレンジー」
を見ました。
最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
ブラック・コメディーですが、なんだかロマンチックだったり。
黄葉の風景がとても美しい。シャーリー・マクレーンの映画デビュー。
「フレンジー」も最近見ましたが、ヒッチ・タッチを70年代の映像でやってて、
洒落がきいてて、余裕しゃくしゃくたる円熟味を感じました。
今後、美しいジョーン・フォンテーンが出ている「レベッカ」、「白い恐怖」が見たいです。
「鳥」は怖そうなので見たくない。
そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
なんでですやろ。
◆英語のこと
身についてるんでしょうか。よくわかりません。
相変わらず「学習効果」を無視して、かたよった本ばかり読んだり、見たい映画を見ています。
でも、しばらくスピリチュアル系の本ばかり読んでたので、ちょっと疲れてきました・・・。
空気を変えてみます。
(まあ、本を読まず、映画ばっかり見るっていうことになると思います。)
みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
ではではー。
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お名前: しお
投稿日: 2005/6/28(05:35)
------------------------------
秋男さん、こんにちは。しおです。
〉
〉◆最近読んだ本・読んでる本
〉
〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
いや〜、「耳なし芳一」は怖いです。
全身にお経という映像を想像すると・・・。
〉
〉
〉 ●「UNBUILDING」 David Macaulay レベル6ぐらい 8,000語ぐらい
〉 マコーレイ恒例の、「詳細イラスト、建築関係シリーズ」です。
〉 エンパイアステートビルを解体するとしたら、どんなふうにするか。
〉 手順がしっかり説明されてるので、明日からでも作業に取り掛かれそうです。
〉 キングコングの手が描き込まれたりしてて茶目っ気たっぷり。
Cathedralは秋男さんのおすすめで私も買いました。
この方の細密なイラストはすごいですね。
見ているほうは、感心するばかりだけど
こんな本を何冊もつくってるなんて、すごい根気ある方ですよね。
いや、細かく書くこと自体が楽しいんでしょうね〜。
〉 マコーレイのこのシリーズは今までに、
〉 「CATHEDRAL」(大聖堂の作り方。)
〉 「PYRAMID」(ピラミッドの作り方。情報がちょっと古いので、吉村作治先生
〉 なんかは異論があるかも。)
〉 「CASTLE」(お城と街の作り方。)
〉 「CITY」(古代ローマの街の作り方。そうやって水を引いてきたのかぁ。)
〉 を読みました。
〉
〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉 1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉 2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉 4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉 「Meditation」
〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
ものすごいリラックス効果なんですね(笑)
映画をたくさん見ておられますね。
私はDVDをいろいろ買ったまま、見ていないものが多いので
今年後半は映画やドラマをもっと楽しみたいなって思っています。
〉
〉◆聴くほう
〉 先月は映画を見まくるって感じでよく見ていましたが、今月はそれほどでもありません。
〉 ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
〉 「バルカン超特急」
〉 「サボタージュ」
〉 「疑惑の影」
〉 「ロープ」
〉 「ダイヤルMを廻せ!」
〉 「裏窓」
〉 「ハリーの災難」
〉 「知りすぎていた男」
〉 「めまい」
〉 「北北西に進路を取れ」
〉 「サイコ」
〉 「フレンジー」
この中で、みたことがあるのって「めまい」「裏窓」くらい。
しかも、子どものころテレビでみただけなので、詳しく覚えて
いないんですよ。これから楽しんで見られるともいえますが。
「めまい」ってなんか、めまいの描写に
グルグル〜っとした(?)映像がでてきたような、こなかったような?
〉 今後、美しいジョーン・フォンテーンが出ている「レベッカ」、「白い恐怖」が見たいです。
〉 「鳥」は怖そうなので見たくない。
「レベッカ」は、本もいいけど、映画でみても面白そうですね。
私も「鳥」は避けたいです(笑)
〉 そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉 できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉 なんでですやろ。
私は、日本語字幕を出していると、英語がものすごく聞き取れるという
現象がありました。でも、やっぱり日本語字幕が鬱陶しくなってくる
ので5分もしないでやめちゃうんですけどね。
〉
〉
〉◆英語のこと
〉
〉 身についてるんでしょうか。よくわかりません。
〉 相変わらず「学習効果」を無視して、かたよった本ばかり読んだり、見たい映画を見ています。
〉 でも、しばらくスピリチュアル系の本ばかり読んでたので、ちょっと疲れてきました・・・。
〉 空気を変えてみます。
〉 (まあ、本を読まず、映画ばっかり見るっていうことになると思います。)
〉
〉
〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉 ではではー。
また映画のこと教えてくださいね。
私も、直感にしたがって(?)楽しんでみます♪
それではまた。
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お名前: 秋男
投稿日: 2005/6/28(23:58)
------------------------------
しおさん、こんばんは。
レスポン酢ありがとうございます。
〉〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
〉いや〜、「耳なし芳一」は怖いです。
〉全身にお経という映像を想像すると・・・。
そうですね〜。
わたし、映画の「メメント」ってのを思い出します。
頭をケガしたために直近30秒ぐらいのことしか憶えていられない男の人が、
忘れちゃいけない事柄をカラダじゅうに入れ墨してますのん。
わたし自身は、小さいころ「遠山の金さん」にあこがれて、桜吹雪を腕から胸にかけて
ペンか何かで描いてたことがありますねー。姉が協力してくれました。
〉〉 ●「UNBUILDING」 David Macaulay レベル6ぐらい 8,000語ぐらい
〉〉 マコーレイ恒例の、「詳細イラスト、建築関係シリーズ」です。
〉〉 エンパイアステートビルを解体するとしたら、どんなふうにするか。
〉〉 手順がしっかり説明されてるので、明日からでも作業に取り掛かれそうです。
〉〉 キングコングの手が描き込まれたりしてて茶目っ気たっぷり。
〉Cathedralは秋男さんのおすすめで私も買いました。
〉この方の細密なイラストはすごいですね。
〉見ているほうは、感心するばかりだけど
〉こんな本を何冊もつくってるなんて、すごい根気ある方ですよね。
〉いや、細かく書くこと自体が楽しいんでしょうね〜。
おー! お買い上げありがとうございます。 (私は何者?((C)アトムさん))
ほんと、すごいイラストですよねー。好きなんでしょうねぇ。
「アキラ」を描いた大友・・(あれ、ど忘れした・・)さんも、絵を描くこと自体が
好きなんだろーなと思うような絵です。
(英語版も出てますね。むかし、美大に行ってた友達が、日本のマンガを外国版にするとき
左右反転させるけれど、そうすると歪んでしまう作品が多い。でも大友マンガは
反転させても歪まないから凄い、とか言ってました。)
〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉 1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉〉 2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉〉 4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
〉〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉 「Meditation」
〉〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
〉ものすごいリラックス効果なんですね(笑)
そうなんです(笑)
何回か聴いたのですが、まだ後半を知りません(笑)
〉映画をたくさん見ておられますね。
〉私はDVDをいろいろ買ったまま、見ていないものが多いので
〉今年後半は映画やドラマをもっと楽しみたいなって思っています。
しおさんぐらい多読を積み重ねておられると、映画やドラマがとーっても楽しいでしょうねー。
わたしもそろそろ、北米などの安いDVDを個人輸入して、楽しみたいなーと思っています。
でもまだ英語力が足りないので、こみいった映画は不安なんですが・・・ まあ、
サイレント映画や(笑)、視覚的な楽しみ重視の映画から始めてみます。
〉〉◆聴くほう
〉〉 先月は映画を見まくるって感じでよく見ていましたが、今月はそれほどでもありません。
〉〉 ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
〉〉 「バルカン超特急」
〉〉 「サボタージュ」
〉〉 「疑惑の影」
〉〉 「ロープ」
〉〉 「ダイヤルMを廻せ!」
〉〉 「裏窓」
〉〉 「ハリーの災難」
〉〉 「知りすぎていた男」
〉〉 「めまい」
〉〉 「北北西に進路を取れ」
〉〉 「サイコ」
〉〉 「フレンジー」
〉この中で、みたことがあるのって「めまい」「裏窓」くらい。
〉しかも、子どものころテレビでみただけなので、詳しく覚えて
〉いないんですよ。これから楽しんで見られるともいえますが。
〉「めまい」ってなんか、めまいの描写に
〉グルグル〜っとした(?)映像がでてきたような、こなかったような?
そうそう。グルグル〜、グルグル〜っとしてます。
わたしも最初に見たのは「めまい」だったかも。中学が高校のとき、TVで。
女の人のパンストのふくらはぎのところに線が入ってるのが色っぽいなあと・・・。
〉〉 今後、美しいジョーン・フォンテーンが出ている「レベッカ」、「白い恐怖」が見たいです。
〉〉 「鳥」は怖そうなので見たくない。
〉「レベッカ」は、本もいいけど、映画でみても面白そうですね。
〉私も「鳥」は避けたいです(笑)
「レベッカ」って、本があるんですね。
しおさんも「鳥」ぎらいと知って、心強いです(笑)。
〉〉 そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉〉 できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉〉 なんでですやろ。
〉私は、日本語字幕を出していると、英語がものすごく聞き取れるという
〉現象がありました。でも、やっぱり日本語字幕が鬱陶しくなってくる
〉ので5分もしないでやめちゃうんですけどね。
なるほどねー。
そこのところ分析してみるとおもしろそうだけど、慈幻さんにまかせとこか・・・(笑)。
〉〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉〉 ではではー。
〉また映画のこと教えてくださいね。
〉私も、直感にしたがって(?)楽しんでみます♪
楽しんでください♪
あ、こんなところです何ですが、スランプ、たいへんでしたね。
みんなの喜ぶ大仕事をやり遂げられて、お疲れさまでした。素晴らしいっす。
そして、しおさんは真面目で誠実だから、「もっと肩の力を抜いて、心のままに、
気楽に楽しんだらいいんだよ」と、多少荒っぽい方法で(でも、しおさんなら
克服できると見込んで)、神様か何かが気づかせてくれはったのかもしれませんねー。
(勝手な解釈。生意気ですね。すみません・・・)
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
ではー。
------------------------------
秋男さん、こんにちは。しおです。
〉 レスポン酢ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ、
久しぶりに秋男さんのおすすめ本が
読めて嬉しいです。ありがとうございま酢。
〉〉いや〜、「耳なし芳一」は怖いです。
〉〉全身にお経という映像を想像すると・・・。
〉 そうですね〜。
〉 わたし、映画の「メメント」ってのを思い出します。
〉 頭をケガしたために直近30秒ぐらいのことしか憶えていられない男の人が、
〉 忘れちゃいけない事柄をカラダじゅうに入れ墨してますのん。
これ見ましたよー。ネタバレの広場でしたか、
あまりに「メメント」で盛り上がっていたので、
めったに足を踏み入れないレンタルビデオ屋で
借りてみました。あの入れ墨、すさまじいですね。
〉 わたし自身は、小さいころ「遠山の金さん」にあこがれて、桜吹雪を腕から胸にかけて
〉 ペンか何かで描いてたことがありますねー。姉が協力してくれました。
弟さん思いの(笑)いいお姉さんですね。
〉 おー! お買い上げありがとうございます。 (私は何者?((C)アトムさん))
〉 ほんと、すごいイラストですよねー。好きなんでしょうねぇ。
〉 「アキラ」を描いた大友・・(あれ、ど忘れした・・)さんも、絵を描くこと自体が
〉 好きなんだろーなと思うような絵です。
〉 (英語版も出てますね。むかし、美大に行ってた友達が、日本のマンガを外国版にするとき
〉 左右反転させるけれど、そうすると歪んでしまう作品が多い。でも大友マンガは
〉 反転させても歪まないから凄い、とか言ってました。)
大友さんの漫画、アキラは読んでいないけど、「童夢」が好きでした。
あの細かい書き込みが反転させても全部綺麗なんてやっぱり神業!
。
〉〉〉 「Meditation」
〉〉〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉〉〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
〉〉ものすごいリラックス効果なんですね(笑)
〉 そうなんです(笑)
〉 何回か聴いたのですが、まだ後半を知りません(笑)
じゃあ、これから先も、続きがずっと楽しみなままで(笑)
〉
〉〉〉◆聴くほう
〉〉〉 先月は映画を見まくるって感じでよく見ていましたが、今月はそれほどでもありません。
〉〉〉 ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
〉〉〉 「バルカン超特急」
〉〉〉 「サボタージュ」
〉〉〉 「疑惑の影」
〉〉〉 「ロープ」
〉〉〉 「ダイヤルMを廻せ!」
〉〉〉 「裏窓」
〉〉〉 「ハリーの災難」
〉〉〉 「知りすぎていた男」
〉〉〉 「めまい」
〉〉〉 「北北西に進路を取れ」
〉〉〉 「サイコ」
〉〉〉 「フレンジー」
〉〉この中で、みたことがあるのって「めまい」「裏窓」くらい。
〉〉しかも、子どものころテレビでみただけなので、詳しく覚えて
〉〉いないんですよ。これから楽しんで見られるともいえますが。
〉〉「めまい」ってなんか、めまいの描写に
〉〉グルグル〜っとした(?)映像がでてきたような、こなかったような?
〉 そうそう。グルグル〜、グルグル〜っとしてます。
やっぱり! よかった〜、記憶が正しくて。
〉 わたしも最初に見たのは「めまい」だったかも。中学が高校のとき、TVで。
〉 女の人のパンストのふくらはぎのところに線が入ってるのが色っぽいなあと・・・。
細部ほど、記憶に残りますよね(笑)
〉〉「レベッカ」は、本もいいけど、映画でみても面白そうですね。
〉〉私も「鳥」は避けたいです(笑)
〉 「レベッカ」って、本があるんですね。
〉 しおさんも「鳥」ぎらいと知って、心強いです(笑)。
ええ、食わず嫌いですが(笑)
〉
〉
〉〉〉 そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉〉〉 できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉〉〉 なんでですやろ。
〉〉私は、日本語字幕を出していると、英語がものすごく聞き取れるという
〉〉現象がありました。でも、やっぱり日本語字幕が鬱陶しくなってくる
〉〉ので5分もしないでやめちゃうんですけどね。
〉 なるほどねー。
〉 そこのところ分析してみるとおもしろそうだけど、慈幻さんにまかせとこか・・・(笑)。
いま分析が盛り上がっててすごいですね。
〉
〉
〉〉〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉〉〉 ではではー。
〉〉また映画のこと教えてくださいね。
〉〉私も、直感にしたがって(?)楽しんでみます♪
〉 楽しんでください♪
〉 あ、こんなところです何ですが、スランプ、たいへんでしたね。
〉 みんなの喜ぶ大仕事をやり遂げられて、お疲れさまでした。素晴らしいっす。
〉 そして、しおさんは真面目で誠実だから、「もっと肩の力を抜いて、心のままに、
〉 気楽に楽しんだらいいんだよ」と、多少荒っぽい方法で(でも、しおさんなら
〉 克服できると見込んで)、神様か何かが気づかせてくれはったのかもしれませんねー。
〉 (勝手な解釈。生意気ですね。すみません・・・)
いやいや、「神様が何か気づかせてくれはったのかも・・」というのは
実は、私も似たようなことを考えていたんですよ。
神様というか、なにかの大きなめぐり合わせかな〜と。
強制的にそのような状況においてくれたのかも
しれないなと思います。
あとになって考えてみると、同じ方向を示すできごとが
偶然に連続しておこったり、ということってありますよね。
〉
〉
〉 ありがとうございました。
〉 またよろしくお願いします。
〉 ではー。
こちらこそ、またよろしくお願いします。
それでは。
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お名前: Skipper
投稿日: 2005/6/28(12:35)
------------------------------
秋男さんこんにちは、Skipperです。
とっても部分レスなのですが
>そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
>本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
>精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
>
>内容は・・・
>人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
>(なんじゃそりゃ)
>
>私は、日本語訳を読んでから原書を読みました。
>飯田氏の本を読んでおくと、なおいっそう読みやすくなるかと思います。
>いっぱいありますが、
>
>1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
>2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
>3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
>
>を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
>こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
>う〜む、といったところです。
中学生だったか高校生だった頃、どこかで飯田さんの講演か何かを聞いたんです。
どんな内容だったのかは覚えていないのですが、たった一箇所、
生まれつきある痣は前世の時にした怪我だって感じの話しだけ印象に残っていて。
(どうしてココに引かれたのかは今となっては謎)
それで、この方の本を読んでみたいなぁってずっと思っていたんです。
でも、福大(副題だと思ってたんです...)としかわからず、
名前も著書も覚えていなくて今まできたんですよ。
こんなところで出会えるとは...
感無量です。
>●Brian L. Weiss の本。
>
>1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
>2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
>3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
>4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
3番だけ日本語で読んだんです。
こんなロマンチックな話しってあるのかなぁと。
この理論でいくと、今多読をやっているのも運命だったのだろうなぁと思います(笑)
多読を通じてであった人たちも、あうべくして逢った人々なのだと...
かなり話しがそれてしまいましたが、飯田さんの本教えていただきありがとうございました。
それでは♪
------------------------------
Skipperさん、ありがとうございます。秋男です。
〉とっても部分レスなのですが
〉>そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉>本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉>精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
〉>
〉>内容は・・・
〉>人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉>(なんじゃそりゃ)
〉>
〉>私は、日本語訳を読んでから原書を読みました。
〉>飯田氏の本を読んでおくと、なおいっそう読みやすくなるかと思います。
〉>いっぱいありますが、
〉>
〉>1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉>2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉>3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉>
〉>を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉>こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉>う〜む、といったところです。
〉中学生だったか高校生だった頃、どこかで飯田さんの講演か何かを聞いたんです。
〉どんな内容だったのかは覚えていないのですが、たった一箇所、
〉生まれつきある痣は前世の時にした怪我だって感じの話しだけ印象に残っていて。
〉(どうしてココに引かれたのかは今となっては謎)
〉それで、この方の本を読んでみたいなぁってずっと思っていたんです。
〉でも、福大(副題だと思ってたんです...)としかわからず、
〉名前も著書も覚えていなくて今まできたんですよ。
〉こんなところで出会えるとは...
〉感無量です。
おー! よかったですー!
何かの御縁ですねー。
飯田さんの講演をお聞きになったことがあるとは、うらやましいです。
私はまだお声しか知らなくて・・・。
(「生きがいの創造 新版」にCDがついてて、自作の歌を歌っておられますの(笑)。
ヘタうまっていうか味があるっていうか(笑)。でも、いい歌です。
しまいこんでたギターをひっぱり出して歌ってみました。)
痣の話に引かれたのは何故だったんでしょうねえ。
ほんとに、前世で溺れ死んだことを思い出したら水に対する恐怖症が治ったとか、
絞め殺されたことを思い出したら喘息が治ったとか、戦争で首に切りつけられた
ことを思い出したら原因不明の肩痛が治ったとか、いろんな話がありますね。
たとえ頭で作り出した妄想だとしても、それで治ったりするんならいいかなとか思う。
〉>●Brian L. Weiss の本。
〉>
〉>1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉>2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉>3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉>4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
〉3番だけ日本語で読んだんです。
〉こんなロマンチックな話しってあるのかなぁと。
ほんとにねー。
私も、これから会うのかなーとドキドキしています。(もう会ってて、見送ったのかも・・・)
ともかく、「愛」のある行動を心がけて、直感を信頼しながら生きていこうと思っております。
(短気で度量が小さいのでたいへんですが・・・)
〉この理論でいくと、今多読をやっているのも運命だったのだろうなぁと思います(笑)
〉多読を通じてであった人たちも、あうべくして逢った人々なのだと...
そうですねー。
ほんとに、私自身も、多読を始めてから、いろんなことがバタバタと面白く起こっていて、
まあ偶然といえば偶然かもしれないけれど、ただの偶然だと思わずに何かの御縁だととらえると、
また次々と面白いことが連続して起こる、ってなことになってきています。
こういうふうに言うと、神がかり的になってしまうんですけど・・・。
〉かなり話しがそれてしまいましたが、飯田さんの本教えていただきありがとうございました。
〉それでは♪
はーい。こちらこそありがとうございました。
ではまたー♪
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お名前: mimi
投稿日: 2005/6/28(12:53)
------------------------------
〉 こんにちは。秋男です。
〉 いやはや、暑いですね。
秋男さん、はじめまして。
部分的に反応させていただきます。
〉
〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉 1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉 2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉 4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
私は1と2の日本語版を持っています。
〉 もう一冊あるんですが、なんだったかな。日本語版が、山川紘矢・亜希子夫妻の訳で、
〉 たしか、未来生療法・・とかいうタイトルで、いま書店に平積みされてます。
[未来世療法 運命は変えられる]ですか?アマゾンで検索してみました。
本屋さんに行ったら見てみます。
〉 私は1.4.を読んで、3.をいま読んでるところです。
一時期、スピリチュラル系の本(日本語)ばかり読んでいた時期がありました。多読を始める前です。今、多読はレベル4〜5を読んでいる所なので、
もう少し、上のレベルのものが読めるようになったら原書を読みたいです。
〉 そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉 本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
〉 内容は・・・
〉 人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉 (なんじゃそりゃ)
〉 私は、日本語訳を読んでから原書を読みました。
〉 飯田氏の本を読んでおくと、なおいっそう読みやすくなるかと思います。
〉 いっぱいありますが、
〉 1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉 2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉 を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉 こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉 う〜む、といったところです。
こちらも見てみます。
〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉 「Meditation」
〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
そうですか。よいですか。前から興味があったのですが買ってみようかな。
〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
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お名前: 秋男
投稿日: 2005/6/29(01:04)
------------------------------
mimiさん、こんばんは。秋男です。
御反応、ありがとうございます。
〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉 1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉〉 2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉〉 4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
〉私は1と2の日本語版を持っています。
おー!
山川紘矢・亜希子夫妻の訳本は初めてだったんですが、読みやすくていいですねー。
〉〉 もう一冊あるんですが、なんだったかな。日本語版が、山川紘矢・亜希子夫妻の訳で、
〉〉 たしか、未来生療法・・とかいうタイトルで、いま書店に平積みされてます。
〉[未来世療法 運命は変えられる]ですか?アマゾンで検索してみました。
〉本屋さんに行ったら見てみます。
そう、その本です!
(ちょっと調べればいいのに、無精者で、すみません・・・)
青ーい感じの表紙の本ですね。
〉〉 私は1.4.を読んで、3.をいま読んでるところです。
〉一時期、スピリチュラル系の本(日本語)ばかり読んでいた時期がありました。多読を始める前です。今、多読はレベル4〜5を読んでいる所なので、
〉もう少し、上のレベルのものが読めるようになったら原書を読みたいです。
ワイス博士、できるだけ平易に書こうとされてるみたいなので、
レベル6の力があれば挑戦してみてもいいかも、と思われます。
〉〉 そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉〉 本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉〉 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
〉〉 内容は・・・
〉〉 人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉〉 (なんじゃそりゃ)
〉〉 私は、日本語訳を読んでから原書を読みました。
〉〉 飯田氏の本を読んでおくと、なおいっそう読みやすくなるかと思います。
〉〉 いっぱいありますが、
〉〉 1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉〉 2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉 を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉〉 こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉〉 う〜む、といったところです。
〉こちらも見てみます。
ぜひぜひ!
〉〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉 「Meditation」
〉〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉そうですか。よいですか。前から興味があったのですが買ってみようかな。
この手のCDは初めてだったからか、効果てきめんのようです(笑)。
ただ、リスニング用にとの目的は果たせませんでした。最後まで聞けない(爆)。
こういう切り口で英語をやってみても面白いんじゃないかなーと思って書いたところに
反応してくださってありがとうございました。
では、Happy いろいろ!
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お名前: mimi
投稿日: 2005/6/30(00:26)
------------------------------
秋男さん、[未来世療法 運命は変えられる]
買っちゃいました。
きのうは仕事は休みで家から出ないつもりでいたのですが
秋男さんにレスした後どうしても読みたくなってしまい
本屋さんに行きました。ないないと本屋さんの中をぐる
ぐると回りあきらめかけていたら、ありました。
2冊だけ。とりあえず中をさーと見てしっかり手に持って
本屋さんを少し散策してから買って帰りました。
よいですね。まだ半分くらいまでしか読んでませんがいいです。
秋男さん、ありがとうございます。秋男さんの報告を見ていなかったら
買ってなかったです。表紙も素敵です。
まだ読んでない2冊も買っちゃおうかな。といっても近所の本屋さんには
売っていないのでアマゾンでですが。
ちょっと最近、多読が停滞ぎみだったので、いい気分転換になりました。
また何かよい本がありましたらぜひ紹介してくださいね。
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お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/6(00:40)
------------------------------
mimiさん、こんばんは。秋男です。
〉秋男さん、[未来世療法 運命は変えられる]
〉買っちゃいました。
mimiさんにつられて買っちゃいました(笑)。きょう読み終わりました。
〉きのうは仕事は休みで家から出ないつもりでいたのですが
〉秋男さんにレスした後どうしても読みたくなってしまい
〉本屋さんに行きました。ないないと本屋さんの中をぐる
〉ぐると回りあきらめかけていたら、ありました。
〉2冊だけ。とりあえず中をさーと見てしっかり手に持って
〉本屋さんを少し散策してから買って帰りました。
すみません!どの本屋さんでも山積みになってるみたいな言い方をしてしまい・・・。
(実際、近所の本屋さんに行ったら、無かったです・・・。)
mimiさんところの本屋さんに有って、よかったですー。
〉よいですね。まだ半分くらいまでしか読んでませんがいいです。
〉秋男さん、ありがとうございます。秋男さんの報告を見ていなかったら
〉買ってなかったです。表紙も素敵です。
すごくいい本ですねー。ワイス博士はここまで進んでおられるのかーと思いました。
あー、ちょっと想像してなかったスケールのお話でした。
私の報告でってことでもありませんで、やっぱり、何かのめぐりあわせだと思います(笑)。
むしろ私のほうこそ、mimiさんの「買っちゃいました。」報告が無かったら、
この本は読んでなかったです。不遜にも、前の4冊にちょっと毛が生えたぐらいの
内容だろうと思ってしまってましたから・・・。
ありがとうございました。
〉まだ読んでない2冊も買っちゃおうかな。といっても近所の本屋さんには
〉売っていないのでアマゾンでですが。
ぜひ読んでみてください!
〉ちょっと最近、多読が停滞ぎみだったので、いい気分転換になりました。
うれしいです♪
〉また何かよい本がありましたらぜひ紹介してくださいね。
他でも書きましたが、「生きがいの催眠療法」という本がよかったです。
(いろいろすすめ過ぎですね。しかもまた「生きがい」シリーズ・・・。)
飯田史彦氏と、奥山医院という病院の院長の奥山輝実氏の共著です。
奥山氏は、「催眠治療による生きがい療法」という、一種の退行催眠療法を
実践されています。
催眠治療の様子がよ〜くわかります。なまなましい。
そしてやっぱり、「愛」ってことかなーと思う・・・。
ではではー。
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お名前: mimi
投稿日: 2005/7/7(23:01)
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〉 mimiさん、こんばんは。秋男です。
秋男さん、こんばんは。
〉 mimiさんにつられて買っちゃいました(笑)。きょう読み終わりました。
そうですか。私も先日、読み終わりました。
〉 すみません!どの本屋さんでも山積みになってるみたいな言い方をしてしまい・・・。
〉 (実際、近所の本屋さんに行ったら、無かったです・・・。)
〉 mimiさんところの本屋さんに有って、よかったですー。
いえいえ。私のところはいなかだからかも。
〉 すごくいい本ですねー。ワイス博士はここまで進んでおられるのかーと思いました。
〉 あー、ちょっと想像してなかったスケールのお話でした。
ほんとによかったです。どんどん、先を読みたいような、もったいないから
少しつづ読もうかと迷いながら読みました。
〉 私の報告でってことでもありませんで、やっぱり、何かのめぐりあわせだと思います(笑)。
〉 むしろ私のほうこそ、mimiさんの「買っちゃいました。」報告が無かったら、
〉 この本は読んでなかったです。不遜にも、前の4冊にちょっと毛が生えたぐらいの
〉 内容だろうと思ってしまってましたから・・・。
〉 ありがとうございました。
いえいえ。
〉〉まだ読んでない2冊も買っちゃおうかな。といっても近所の本屋さんには
〉〉売っていないのでアマゾンでですが。
〉
〉
〉 ぜひ読んでみてください!
これは今日アマゾンから届きました。
原書4冊も一緒に!!!
今は[魂の伴侶]を読んでま〜す。
原書、少し覗いてみましたが、もしかして読めるかも。
[前世からのメッセージ]も読んでから読むかもしれません。
〉 うれしいです♪
私も。
〉
〉 他でも書きましたが、「生きがいの催眠療法」という本がよかったです。
〉 (いろいろすすめ過ぎですね。しかもまた「生きがい」シリーズ・・・。)
〉 飯田史彦氏と、奥山医院という病院の院長の奥山輝実氏の共著です。
〉 奥山氏は、「催眠治療による生きがい療法」という、一種の退行催眠療法を
〉 実践されています。
〉 催眠治療の様子がよ〜くわかります。なまなましい。
〉 そしてやっぱり、「愛」ってことかなーと思う・・・。
またまた、ご紹介ありがとうございます。
本屋さんでさがしてみます。
〉 ではではー。
ではまた。
あっ「Meditation」も買いました。
まだ全部、聞いてませんが、ワイス博士の声は心地よいですね。
------------------------------
mimiさん、こんばんは! 秋男です。
〉〉 すごくいい本ですねー。ワイス博士はここまで進んでおられるのかーと思いました。
〉〉 あー、ちょっと想像してなかったスケールのお話でした。
〉ほんとによかったです。どんどん、先を読みたいような、もったいないから
〉少しつづ読もうかと迷いながら読みました。
ほんとにそんな感じですねー。「未来世療法」。
少しずつ、なめるように?読みました。
〉〉〉まだ読んでない2冊も買っちゃおうかな。といっても近所の本屋さんには
〉〉〉売っていないのでアマゾンでですが。
〉〉
〉〉 ぜひ読んでみてください!
〉これは今日アマゾンから届きました。
〉原書4冊も一緒に!!!
〉今は[魂の伴侶]を読んでま〜す。
〉原書、少し覗いてみましたが、もしかして読めるかも。
〉[前世からのメッセージ]も読んでから読むかもしれません。
おー! 買っちゃいましたねー!
しかも原書4冊も! (私はまだ原書3冊・・・)
日本語版を読んだら、原書、もしかして読めそうな感じでしょー。
〉あっ「Meditation」も買いました。
〉まだ全部、聞いてませんが、ワイス博士の声は心地よいですね。
心地よいですねー。
私に合ってるのか(合ってないのか)、ものすごく深〜く入ってしまうんです・・・。
一連の図書、買っていただいてありがとうございます。(って感じ。うれしい。)
お気に召しましたら、また誰かに教えてあげてください。
ではまたー!
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お名前: カイ http://takuton.jugem.jp/
投稿日: 2005/6/29(07:27)
------------------------------
秋男さん こんにちは カイです。
〉 こんにちは。秋男です。
〉 いやはや、暑いですね。
こっちはめっちゃ暑いですよ。息苦しくなりそう。
湿気が苦手だ〜
〉
〉 ●「UNBUILDING」 David Macaulay レベル6ぐらい 8,000語ぐらい
〉 マコーレイ恒例の、「詳細イラスト、建築関係シリーズ」です。
〉 エンパイアステートビルを解体するとしたら、どんなふうにするか。
〉 手順がしっかり説明されてるので、明日からでも作業に取り掛かれそうです。
〉 キングコングの手が描き込まれたりしてて茶目っ気たっぷり。
このシリーズ面白そうですね。
そのうち読もうっと。
レベル6のノンフィクションはまだ楽しめそうな気がしない〜残念。
〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉 1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉 2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉 4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
この中でどれが一番YL低めです?
YL4前後ぐらいなら読みたいかも。そんなのないよね〜。
〉 そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉 本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
〉 内容は・・・
〉 人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉 (なんじゃそりゃ)
いやさ、この前結構面倒なことに巻き込まれてて(今もまだ片足つっこんでるけど)その時に友達と
「これ乗り越えたらきっと成長できるよね」みたいなことを話してたの。
この本読んでたら「おお!私の考え方間違ってなかったか?」とか思っちゃった。
〉 1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉 2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉 を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉 こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉 う〜む、といったところです。
私の手元にあるのは「3」だなぁ。図書館優秀じゃん!
始めの数ページは実に怪しい雰囲気の本なんだけど、
(私は真面目に秋男さん大丈夫かな?と思っちゃいました・爆)
終わりまで読むと、生きるの楽になるような気がする本ですよね。
〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉 「Meditation」
〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
そんなのもあるんだ〜
見えないはずのものが見えそうで怖いから聞けないかも...(怖がり)
〉
〉◆聴くほう
〉 そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉 できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉 なんでですやろ。
いいなぁ。うらやましいなぁ。
日本語字幕読んだら、英語聴けないし。
英語聴いてたら、日本語読めないし。
なんか気持ち悪いし、居心地が良くない。
私もそのうち、できるようになるのかな?ちょっとワクワク。
〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉 ではではー。
直感でしか読んでないかも。。。
ではではー
------------------------------
カイさん、こんばんは。秋男です。
レ鼈ス、ありがとうございます。 (スッポンって、こんな字なのね)
〉〉 こんにちは。秋男です。
〉〉 いやはや、暑いですね。
〉こっちはめっちゃ暑いですよ。息苦しくなりそう。
〉湿気が苦手だ〜
ほんとにねー。蒸し暑くてシウマイになりそうだねー。
〉〉 ●「UNBUILDING」 David Macaulay レベル6ぐらい 8,000語ぐらい
〉〉 マコーレイ恒例の、「詳細イラスト、建築関係シリーズ」です。
〉〉 エンパイアステートビルを解体するとしたら、どんなふうにするか。
〉〉 手順がしっかり説明されてるので、明日からでも作業に取り掛かれそうです。
〉〉 キングコングの手が描き込まれたりしてて茶目っ気たっぷり。
〉このシリーズ面白そうですね。
〉そのうち読もうっと。
〉レベル6のノンフィクションはまだ楽しめそうな気がしない〜残念。
楽しめそうな気がするときがきっと来ますわよ! 思ったより早いかも!
〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉 1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉〉 2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉〉 4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
〉この中でどれが一番YL低めです?
〉YL4前後ぐらいなら読みたいかも。そんなのないよね〜。
え〜っと、そやね〜、平均的にはレベル6ぐらいかなー。
でも、ワイス博士の解説の部分とか、向こうの世界の指導役(って言うと怪しいな〜・・)
の言葉の部分が若干難しいって感じで、患者とのセッションの様子とか過去生の回想自体は
そんなにめちゃ難しくはなく、レベル4、5、ぐらいかな。
難しい言葉は気にせず適当に飛ばせるという横着さがあれば楽しめるかも。
(カイさんなら行けるかも(笑))
全体的な印象は、
易 3.→ 1.→ 4.→ 2.難
って感じです。(2.は原書を読んでないけど、日本語版から察するに。)
以下、まったく個人的な印象で、間違ってると思いますが・・・、
1.ではキャサリンという患者に出会って、過去生というものに遭遇してしまって、
なんだなんだこれは!とビックリしながら、キャサリンが治癒していく過程を記録。
2.では1.を承けて、いろいろな事例から過去生退行について理論づけようとしてて、
ちょっと説明くさい。ワイス博士自身、これは一体なんなんだろうと、理論的に
いっしょうけんめい理解しようとしてる感じ。
3.は、ワイス博士のもとで二人のソウルメイトが出会うというドラマチックなお話。
4.は、難しい理屈づけからは離れて、より直感的にとらえようとしておられる。
私には、この本が一番得るものが多くて、どれか1冊だけって言われたらこれかなー
と思います。
まあ、日本語版をちょっと読んでみて、英語でも読んでみたいなーという本を
読んでみるというのでいいかも。(と言うとミもフタもないが・・・)
〉〉 そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉〉 本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉〉 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
〉〉 内容は・・・
〉〉 人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉〉 (なんじゃそりゃ)
〉いやさ、この前結構面倒なことに巻き込まれてて(今もまだ片足つっこんでるけど)その時に友達と
〉「これ乗り越えたらきっと成長できるよね」みたいなことを話してたの。
〉この本読んでたら「おお!私の考え方間違ってなかったか?」とか思っちゃった。
うん、きっとその通りだよ!!
(って、無責任だな俺・・・)
ワイス博士とか飯田氏とかの話からすると、どんな試練でも、「愛」について学ぶために、
自分が生まれる前に自分で決めてきた課題らしいから、乗り越えられないものは無く、
「愛」の方向で行動すれば解決しやすくなるってねー。ほんとかどうかわからないけど、
まあ、そういうふうに考えれば、ひとつがんばってみようかなーと思えるよね。
〉〉 1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉〉 2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉 を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉〉 こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉〉 う〜む、といったところです。
〉私の手元にあるのは「3」だなぁ。図書館優秀じゃん!
〉始めの数ページは実に怪しい雰囲気の本なんだけど、
〉(私は真面目に秋男さん大丈夫かな?と思っちゃいました・爆)
〉終わりまで読むと、生きるの楽になるような気がする本ですよね。
そうそう。
自分はなんてイヤな性格で、あ〜失敗の人生を送ってきてしまった〜とか思ってたんだけど、
この本を読んで、まあ、これはこれでいいのかも、毎日少しずつ努力していこうと、
気持ちがすごくラクになったなぁ。
「生きがいの創造II」も、気が向いたら読んでみてください。
飯田氏のHPもおもしろいよ。
[url:http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/]
〉〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉 「Meditation」
〉〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
〉そんなのもあるんだ〜
〉見えないはずのものが見えそうで怖いから聞けないかも...(怖がり)
後半、聞こえるはずのものが聞こえないから大丈夫だよ(笑)。
〉〉◆聴くほう
〉〉 そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉〉 できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉〉 なんでですやろ。
〉いいなぁ。うらやましいなぁ。
〉日本語字幕読んだら、英語聴けないし。
〉英語聴いてたら、日本語読めないし。
〉なんか気持ち悪いし、居心地が良くない。
〉私もそのうち、できるようになるのかな?ちょっとワクワク。
どうなんだろうね。今の自分の状態が「良い状態」かもわからんし・・・。
言語と脳の問題は難しいねぇ。ほんとに。
自分の、いま現在、気持ちが良くて居心地が良いことばっかりやってたらいいんじゃないかなぁ。
〉〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉〉 ではではー。
〉直感でしか読んでないかも。。。
〉ではではー
カイさんがモデルですわ。(天敵でもある(笑))
ではまたねー。ありがとー。
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お名前: Julie
投稿日: 2005/6/29(00:46)
------------------------------
秋男さん、こんばんは! Julie です。
前回のご報告、お返事のお返事をつけていただいていたのに、
タイトルの Pe: とか Be: とか He: とかに、
まんまとだまされました(爆)。
GW 明けでまったく気付かず、あ! と思ったら5月の終わり…。
地団駄ふみました〜。(TT.TT) ふみっ〜
秋男さんも、ほかの遊んでくれていたみなさんも、
タイミングはずして、ごめん! (敬礼)
それはさておき(え?)
〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
これは原作ですか? レベル6?(おおー)
日本のことって説明できたらいいなと思ったところだったのですが、
こういうので吸収するとよさそうですね。夏だし。
〉 ●Brian L. Weiss の本。
わー! 読まれたんですね!!! すごいー!
〉 1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉 2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉 4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
〉 もう一冊あるんですが、なんだったかな。日本語版が、山川紘矢・亜希子夫妻の訳で、
〉 たしか、未来生療法・・とかいうタイトルで、いま書店に平積みされてます。
〉 私は1.4.を読んで、3.をいま読んでるところです。
〉 そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉 本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
「生きがいの創造」すごいですよね。
なんだよこれなんだよこれなんだよこれ、とぐわんぐわんして
落ち着くのに1ヶ月くらいかかりました。
秋男さんは大丈夫でしたか。
〉 内容は・・・
〉 人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉 (なんじゃそりゃ)
いえ、その通りのまとめだと思います。
〉 私は、日本語訳を読んでから原書を読みました。
〉 飯田氏の本を読んでおくと、なおいっそう読みやすくなるかと思います。
〉 いっぱいありますが、
〉 1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉 2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉 を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉 こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉 う〜む、といったところです。
これ、3を読んでいませんでした。図書館で探して見ます。
ワイス博士の原書もいずれそのうち。
(レベル4〜5くらいでいけそうでしょうか? 笑)
〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉 「Meditation」
〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
情報ありがとうございます♪
たまに瞑想するのもいいですよね〜。
(ねるけど、そのねるのがいいんだよね〜)
〉◆聴くほう
〉 最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉 思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
私もこれがヒッチコックの中で一番好きかも♪♪
(て、全部みたわけではないのですが)
人をくったような話で、よく練ってあって。
しばらくすると程よく細部を忘れるので、なんどでもオイシイ。
〉◆英語のこと
〉
〉 身についてるんでしょうか。よくわかりません。
〉 相変わらず「学習効果」を無視して、かたよった本ばかり読んだり、見たい映画を見ています。
〉 でも、しばらくスピリチュアル系の本ばかり読んでたので、ちょっと疲れてきました・・・。
〉 空気を変えてみます。
ああ、そのほうがいいかも〜(笑)。
〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
はい! 直感ですね!
ではではー。
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お名前: 秋男
投稿日: 2005/6/30(00:46)
------------------------------
「遠山の金さん」(橋幸夫の)にハマってたころ、「めしどろぼう」という漬物にハマっていました。
まさに「めしどろぼう」で、ごはんが何杯でもいただけたものです。今でもあるんだろか?
あ、Julieさん、こんばんは! 秋男です。
〉前回のご報告、お返事のお返事をつけていただいていたのに、
〉タイトルの Pe: とか Be: とか He: とかに、
〉まんまとだまされました(爆)。
〉GW 明けでまったく気付かず、あ! と思ったら5月の終わり…。
〉地団駄ふみました〜。(TT.TT) ふみっ〜
罠がいっぱいなので気をつけてね。
気をつけろ 踏んだそこにも 落とし穴
〉秋男さんも、ほかの遊んでくれていたみなさんも、
〉タイミングはずして、ごめん! (敬礼)
プールでは こむら返りに 御用心 (痙攣)
〉それはさておき(え?)
金さんは さておき箸置き 橋幸夫 (サブリミナル)
〉〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
〉これは原作ですか? レベル6?(おおー)
〉日本のことって説明できたらいいなと思ったところだったのですが、
〉こういうので吸収するとよさそうですね。夏だし。
そうそう。夏にぴったり。
眠れない、雨の、夏の夜なんかにいいねー。
ただ、古風な言葉があったりするんで、それを考えるとレベル7かな・・・。
でも、なんといっても日本の昔話だから、話はよくわかる。(だからまあレベル6)
日本の風物について注釈が入ってて、それがとても面白い。
うしろ4分の1は「昆虫研究」ってやつで、それはちょっと難しい。
〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉わー! 読まれたんですね!!! すごいー!
そう、読んだんよー!
単純だから、すぐハマってしまうわー・・・。
〉〉 1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉〉 2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉〉 4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
〉〉 もう一冊あるんですが、なんだったかな。日本語版が、山川紘矢・亜希子夫妻の訳で、
〉〉 たしか、未来生療法・・とかいうタイトルで、いま書店に平積みされてます。
〉〉 私は1.4.を読んで、3.をいま読んでるところです。
〉〉 そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉〉 本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉〉 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
〉「生きがいの創造」すごいですよね。
〉なんだよこれなんだよこれなんだよこれ、とぐわんぐわんして
〉落ち着くのに1ヶ月くらいかかりました。
〉秋男さんは大丈夫でしたか。
いえ。1ヶ月たったけど、まだぐわんぐわんしてます(笑)。
でも、教えてくれてありがとうね。いい出会いだったわ。
〉〉 内容は・・・
〉〉 人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉〉 (なんじゃそりゃ)
〉いえ、その通りのまとめだと思います。
真正面から紹介する勇気が無くって・・・。
〉〉 私は、日本語訳を読んでから原書を読みました。
〉〉 飯田氏の本を読んでおくと、なおいっそう読みやすくなるかと思います。
〉〉 いっぱいありますが、
〉〉 1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉〉 2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉 を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉〉 こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉〉 う〜む、といったところです。
〉これ、3を読んでいませんでした。図書館で探して見ます。
〉ワイス博士の原書もいずれそのうち。
〉(レベル4〜5くらいでいけそうでしょうか? 笑)
こういう話に慣れてたら、いけるかもって感じ。
Julieさんはいけるでしょう(笑)。
〉〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉 「Meditation」
〉〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
〉情報ありがとうございます♪
〉たまに瞑想するのもいいですよね〜。
〉(ねるけど、そのねるのがいいんだよね〜)
そうだよね〜。
ほんとに深〜い眠りにつけます。
〉〉◆聴くほう
〉〉 最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉〉 思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
〉私もこれがヒッチコックの中で一番好きかも♪♪
〉(て、全部みたわけではないのですが)
〉人をくったような話で、よく練ってあって。
〉しばらくすると程よく細部を忘れるので、なんどでもオイシイ。
おー! Julieさんも好きですかー! うれしいなぁ。
まさに人をくったような話。音楽もおちょくってますよね。
たしかに、何回〜〜したかも忘れるし(笑)、なんどでもオイシイかも。
〉〉◆英語のこと
〉〉
〉〉 身についてるんでしょうか。よくわかりません。
〉〉 相変わらず「学習効果」を無視して、かたよった本ばかり読んだり、見たい映画を見ています。
〉〉 でも、しばらくスピリチュアル系の本ばかり読んでたので、ちょっと疲れてきました・・・。
〉〉 空気を変えてみます。
〉ああ、そのほうがいいかも〜(笑)。
とか言ってて、今日は「生きがいの催眠療法」(飯田史彦・奥山輝実)を読みました・・・。
これまた凄い本だった。考えさせられる。
続いて芹沢光治良の「神の微笑」(新潮文庫)を読み始めました。う〜ん、
スピリチュアルな世界って、奥が深くて、しかも広いぞ〜・・・。
ほどほどにしておいたほうがいいかも・・・(笑)。
〉〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉はい! 直感ですね!
ですね!
ありがとうございました。
ではではー。
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お名前: Julie
投稿日: 2005/7/2(00:07)
------------------------------
「よめどろぼう」って愉快な言葉だなーと思っていましたが、
よく考えたら、すごい言葉ですね。
あ、秋男さん、こんばんは! Julie です。
〉 「遠山の金さん」(橋幸夫の)にハマってたころ、「めしどろぼう」という漬物にハマっていました。
〉 まさに「めしどろぼう」で、ごはんが何杯でもいただけたものです。今でもあるんだろか?
お白洲、もとい白いご飯の上の「めしどろぼう」に
「この桜吹雪がおみとおしでい!」ってやってたのでしょうか。
〉 罠がいっぱいなので気をつけてね。
〉 気をつけろ 踏んだそこにも 落とし穴
気をつけろ そこは自分で掘ったワナ
落ちて はまって すっからかん
〉〉秋男さんも、ほかの遊んでくれていたみなさんも、
〉〉タイミングはずして、ごめん! (敬礼)
〉
〉
〉 プールでは こむら返りに 御用心 (痙攣)
GLOBE は 小室哲也に 守られて (妻 KEIKO)
〉〉それはさておき(え?)
〉
〉
〉 金さんは さておき箸置き 橋幸夫 (サブリミナル)
アミノ酸 さておき運動 燃焼系 (サプリメント)
〉〉〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉〉〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉〉〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
〉〉これは原作ですか? レベル6?(おおー)
〉〉日本のことって説明できたらいいなと思ったところだったのですが、
〉〉こういうので吸収するとよさそうですね。夏だし。
〉
〉
〉 そうそう。夏にぴったり。
〉 眠れない、雨の、夏の夜なんかにいいねー。
しとしとぴっちゃんな夏の夜に「雪女」いいですねー。
〉 ただ、古風な言葉があったりするんで、それを考えるとレベル7かな・・・。
〉 でも、なんといっても日本の昔話だから、話はよくわかる。(だからまあレベル6)
〉 日本の風物について注釈が入ってて、それがとても面白い。
〉 うしろ4分の1は「昆虫研究」ってやつで、それはちょっと難しい。
こういう読み心地をきけるのがありがたい。
〉〉「生きがいの創造」すごいですよね。
〉〉なんだよこれなんだよこれなんだよこれ、とぐわんぐわんして
〉〉落ち着くのに1ヶ月くらいかかりました。
〉〉秋男さんは大丈夫でしたか。
〉
〉
〉 いえ。1ヶ月たったけど、まだぐわんぐわんしてます(笑)。
〉 でも、教えてくれてありがとうね。いい出会いだったわ。
よかった(^^)
〉〉〉 内容は・・・
〉〉〉 人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉〉〉 (なんじゃそりゃ)
〉〉いえ、その通りのまとめだと思います。
〉
〉
〉 真正面から紹介する勇気が無くって・・・。
ちょっと照れくさい?(笑)
読んでみたいという声が多くてうれしいな。
〉〉〉◆聴くほう
〉〉〉 最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉〉〉 思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
〉〉私もこれがヒッチコックの中で一番好きかも♪♪
〉〉(て、全部みたわけではないのですが)
〉〉人をくったような話で、よく練ってあって。
〉〉しばらくすると程よく細部を忘れるので、なんどでもオイシイ。
〉
〉
〉 おー! Julieさんも好きですかー! うれしいなぁ。
〉 まさに人をくったような話。音楽もおちょくってますよね。
〉 たしかに、何回〜〜したかも忘れるし(笑)、なんどでもオイシイかも。
音楽は忘れてるなー。また観たときにオイシイ思いをします(笑)。
そうそう何回〜〜したか(笑)、いい災難ですよねー。
秋男さん、映画「デリカテッセン」どうでしょう。
近未来の地球で、核戦争かなにか起こった後の食糧難の世界。
そのデリカテッセン(肉屋?)では、ときどき肉を売るのです。
そのお店は下宿屋もやっているのですが、新しい下宿人は
なぜか行方不明になり、そうすると翌日お肉が入荷するのです。
そして、そこに新しい男が下宿することになり…
というところからドラマが始まります。
どこか昔懐かしい香りのする話です。
映画「アメリ」の監督の作品。
(あ、フランス語じゃん・・・)
〉 とか言ってて、今日は「生きがいの催眠療法」(飯田史彦・奥山輝実)を読みました・・・。
〉 これまた凄い本だった。考えさせられる。
〉 続いて芹沢光治良の「神の微笑」(新潮文庫)を読み始めました。う〜ん、
〉 スピリチュアルな世界って、奥が深くて、しかも広いぞ〜・・・。
〉 ほどほどにしておいたほうがいいかも・・・(笑)。
これは、知りませんでした。読まなきゃ!
なんだか紹介合戦のようになってしまいましたが(笑)
本当にありがとうね!
------------------------------
どちらさまも今晩は!
蒸し蒸しと寝苦しい夜です。
プロジェクト・グーテンベルグを検索したらありました。
http://www.gutenberg.org/etext/1210
どうぞお涼みください。
------------------------------
・「窃盗禁止」と書いてあるではないか!
(でも刑法には、盗んではいけないとは書いてないんだよね。盗んだらこれこれの罰だよ、としか。陰険かも・・・)
・多読して、正しい倫理観を育てなさい!
(でも読書と倫理観は関係ないかも・・・)
〉「よめどろぼう」って愉快な言葉だなーと思っていましたが、
〉よく考えたら、すごい言葉ですね。
そうですねー。
「掠奪された七人の花嫁」という映画がありますが、どんなのか知らなくて、
すごいえげつない映画を想像してたら、とても明るいミュージカルでした・・・。
結婚式で花嫁を奪うというパターンは、サイレント時代からのアメリカ映画の定番だったそうです。
私が知ってるのは、「或る夜の出来事」と「卒業」と「たかの友梨ビューティクリニック」
〉あ、秋男さん、こんばんは! Julie です。
あ、Julieさん、こんばんは! 秋男です。
プロジェクト・グーテンベルグ、ありがとうねー。
それがあったかー!(Of course!)と思ったよ。
以下、自分がネタふりしたくせにバーッと飛ばして・・・
〉秋男さん、映画「デリカテッセン」どうでしょう。
〉近未来の地球で、核戦争かなにか起こった後の食糧難の世界。
〉そのデリカテッセン(肉屋?)では、ときどき肉を売るのです。
〉そのお店は下宿屋もやっているのですが、新しい下宿人は
〉なぜか行方不明になり、そうすると翌日お肉が入荷するのです。
〉そして、そこに新しい男が下宿することになり…
〉というところからドラマが始まります。
〉どこか昔懐かしい香りのする話です。
うーん。おもしろそうですねー。
赤いバックに、ぶたが皿に乗ってるというポスターだったかな。
〉映画「アメリ」の監督の作品。
〉(あ、フランス語じゃん・・・)
おー! 「アメリ」好きです。
実はフランス語もやってみたいという思いがちょろっとだけあって、
「アメリ」を聴き倒そうかと思ってたぐらい。
アメリの陰湿な制裁と、旅するおじさん人形が好き(笑)。
〉〉 とか言ってて、今日は「生きがいの催眠療法」(飯田史彦・奥山輝実)を読みました・・・。
〉〉 これまた凄い本だった。考えさせられる。
〉〉 続いて芹沢光治良の「神の微笑」(新潮文庫)を読み始めました。う〜ん、
〉〉 スピリチュアルな世界って、奥が深くて、しかも広いぞ〜・・・。
〉〉 ほどほどにしておいたほうがいいかも・・・(笑)。
〉これは、知りませんでした。読まなきゃ!
あー、「神の微笑」、読むの止まっています・・・。
〉なんだか紹介合戦のようになってしまいましたが(笑)
〉本当にありがとうね!
紹介し合いは泥試合(笑)。 おもしろいよねー。
またやりましょう。
こちらこそありがとうね! ではでは!
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お名前: ただ
投稿日: 2005/6/30(07:15)
------------------------------
秋男さん、こんにちは。ただです。
〉 こんにちは。秋男です。
〉 いやはや、暑いですね。
ほんとですねー。
ところで、「このごろう」は「この頃」と「This Goro」の掛詞ですか?
(ここで、「This Goro」とは何か、ということはさておき。)
Knock, knock!
Who's there?
This Goro.
Goro who?
ここにおわすお方をどなたとこころえる。水戸のGoro公なるぞ。
(何かヘンですが、お許しを。)
〉◆最近読んだ本・読んでる本
〉
〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
おお、小泉八雲は気になりますなー。近所の図書館に家族写真やら満載の
彼の伝記があったのですが、借りず終いになっていたのを思い出しました。
今度借りてみます。
「耳なし芳一」は週刊STの「辞書なしで読む英語日本昔話」で
読みました。平家物語も気になっていますが、それはまた別の話。
そうそう、「英語日本昔話」が本になりました って、今週の週刊STに
出てました。Book1,Book2,Book3 興味がありましたならば。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011968/sss-22/]
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011976/sss-22/]
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011984/sss-22/]
「雪女」は、遠山顕さんの番組、昨秋のNHKラジオ英語リスニング入門の
朗読で楽しみました。
やっぱ、KWAIDAN、気になるなー。
〉 ●「UNBUILDING」 David Macaulay レベル6ぐらい 8,000語ぐらい
〉 マコーレイ恒例の、「詳細イラスト、建築関係シリーズ」です。
〉 エンパイアステートビルを解体するとしたら、どんなふうにするか。
〉 手順がしっかり説明されてるので、明日からでも作業に取り掛かれそうです。
〉 キングコングの手が描き込まれたりしてて茶目っ気たっぷり。
〉 マコーレイのこのシリーズは今までに、
〉 「CATHEDRAL」(大聖堂の作り方。)
〉 「PYRAMID」(ピラミッドの作り方。情報がちょっと古いので、吉村作治先生
〉 なんかは異論があるかも。)
〉 「CASTLE」(お城と街の作り方。)
〉 「CITY」(古代ローマの街の作り方。そうやって水を引いてきたのかぁ。)
〉
〉 を読みました。
〉 最初に読んだCATHEDRALも好きだけど、CITYが良かったかなー。
おお、「CATHEDRAL」の方ですね。ふむふむ。
色々な本を書かれてるんですね。おもしろそう。
〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉 1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉 2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉 4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
〉 もう一冊あるんですが、なんだったかな。日本語版が、山川紘矢・亜希子夫妻の訳で、
〉 たしか、未来生療法・・とかいうタイトルで、いま書店に平積みされてます。
〉 私は1.4.を読んで、3.をいま読んでるところです。
〉 そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉 本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
〉 内容は・・・
〉 人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉 (なんじゃそりゃ)
〉 私は、日本語訳を読んでから原書を読みました。
〉 飯田氏の本を読んでおくと、なおいっそう読みやすくなるかと思います。
〉 いっぱいありますが、
〉 1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉 2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉 を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉 こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉 う〜む、といったところです。
すごく気にはなりますが、そもそもそんなにたくさん読めないなぁ。
(本気で「フォトリーディング」の道を試してみようかな・・・
先日、名古屋オフで慈幻さんにお会いして、ちょっと興味あり、今、
手元に「図解!あなたもいままでの10倍早く本が読める」という本が。
東京駅構内の本屋で買ったのですが、帰りの新幹線で一気読み。)
〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉 「Meditation」
〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
おお、リラックスによさげ。
〉 ●「My Autobiography」 Charles Chaplin レベル6ぐらい
〉 読み始めたところです。
〉 中学生んときに新潮文庫だったかの上巻だけ読んだことを思い出して懐かしくなって。
〉 チャップリンはあんまり教育を受けられなかったようですが、巧まずして
〉 こう活き活きと描写できるって、やっぱり天才ですな。
これもおもしろそうですね。ほんと、天才と思いますです。
〉◆聴くほう
〉 先月は映画を見まくるって感じでよく見ていましたが、今月はそれほどでもありません。
〉 ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
〉 「バルカン超特急」
〉 「サボタージュ」
〉 「疑惑の影」
〉 「ロープ」
〉 「ダイヤルMを廻せ!」
〉 「裏窓」
〉 「ハリーの災難」
〉 「知りすぎていた男」
〉 「めまい」
〉 「北北西に進路を取れ」
〉 「サイコ」
〉 「フレンジー」
〉 を見ました。
〉 最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉 思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
〉 ブラック・コメディーですが、なんだかロマンチックだったり。
〉 黄葉の風景がとても美しい。シャーリー・マクレーンの映画デビュー。
〉 「フレンジー」も最近見ましたが、ヒッチ・タッチを70年代の映像でやってて、
〉 洒落がきいてて、余裕しゃくしゃくたる円熟味を感じました。
〉 今後、美しいジョーン・フォンテーンが出ている「レベッカ」、「白い恐怖」が見たいです。
〉 「鳥」は怖そうなので見たくない。
〉 そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉 できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉 なんでですやろ。
すごい量ですねー。
「レベッカ」は、北村薫さんの「謎のギャラリー」という本で見かけて
気になっています。
「鳥」は文章(GRでしたっけ?)でも怖いとか。
〉◆英語のこと
〉
〉 身についてるんでしょうか。よくわかりません。
〉 相変わらず「学習効果」を無視して、かたよった本ばかり読んだり、見たい映画を見ています。
〉 でも、しばらくスピリチュアル系の本ばかり読んでたので、ちょっと疲れてきました・・・。
〉 空気を変えてみます。
〉 (まあ、本を読まず、映画ばっかり見るっていうことになると思います。)
〉
〉
〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉 ではではー。
いやぁ、身についてるでしょ。好きこそものの上手なれ。
では、直感にしたがって過ごしまーす。
Happy あれこれ!
P.S.
秋男さんといえば!
My Humorous World Part3、まだ買ってないのを思い出した!
みちるさんご紹介のAmerican Pieの朗読もよさげですねー!
ではでは。
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お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/1(01:20)
------------------------------
たださん、こんばんはー! 秋男です。
いつもかまっていただいてありがとうございます・・。
〉〉 こんにちは。秋男です。
〉〉 いやはや、暑いですね。
〉ほんとですねー。
ですよねー。
〉ところで、「このごろう」は「この頃」と「This Goro」の掛詞ですか?
〉(ここで、「This Goro」とは何か、ということはさておき。)
あ〜、これは、我ながら中途半端なタイトルをつけたものだと・・・。
語呂がいいかなと思っただけでつけてしまいました。意味なし芳一。
〉Knock, knock!
〉Who's there?
〉This Goro.
〉Goro who?
〉ここにおわすお方をどなたとこころえる。水戸のGoro公なるぞ。
〉(何かヘンですが、お許しを。)
相変わらずからみにくいですが、たださんなので許します(笑)。
〉〉◆最近読んだ本・読んでる本
〉〉
〉〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
〉おお、小泉八雲は気になりますなー。近所の図書館に家族写真やら満載の
〉彼の伝記があったのですが、借りず終いになっていたのを思い出しました。
〉今度借りてみます。
借りてみてください!
去年だったかに、20年ぐらい前にやってた小泉八雲のドラマを再放送してまして、
なつかし〜と思って見てました。
八雲役は、映画「ウエストサイド物語」のジョージ・チャキリス、奥さん役は、
「火宅の人」の檀一雄の娘さんで、阿川佐和子さんの友達の檀ふみさん。
これを見ながら、あっ、今だったら「怪談」を英語で読めるかもしれないと思った次第。
〉「耳なし芳一」は週刊STの「辞書なしで読む英語日本昔話」で
〉読みました。平家物語も気になっていますが、それはまた別の話。
平家物語、私も大いに気になっております!!
よろしければ、岩波ジュニア新書「恋の歌、恋の物語」(林 望著)のp.172〜を
立ち読みしてみてください。いやぁ、素晴らしい。
〉そうそう、「英語日本昔話」が本になりました って、今週の週刊STに
〉出てました。Book1,Book2,Book3 興味がありましたならば。
〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011968/sss-22/]
〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011976/sss-22/]
〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011984/sss-22/]
おー! おもしろそうですねー。
日本の昔話っていっても、ちゃんと知らなかったりするんですよねー。
英語のおかげで、30過ぎても恥ずかしくなく「ハイジ」「小公女」を読めたように、
英語のおかげで、臆面もなく日本の昔話を読めるのですねー・・・。
〉「雪女」は、遠山顕さんの番組、昨秋のNHKラジオ英語リスニング入門の
〉朗読で楽しみました。
あ、これ聴いてました! このときだけ、たまたま!
言葉をほとんど変えてないということだったので、それなら「怪談」読めるかも!
と思った次第。
(ドラマがきっかけじゃなかったんかい!)
〉やっぱ、KWAIDAN、気になるなー。
気になってくださいー。
〉〉 ●「UNBUILDING」 David Macaulay レベル6ぐらい 8,000語ぐらい
〉〉 マコーレイ恒例の、「詳細イラスト、建築関係シリーズ」です。
〉〉 エンパイアステートビルを解体するとしたら、どんなふうにするか。
〉〉 手順がしっかり説明されてるので、明日からでも作業に取り掛かれそうです。
〉〉 キングコングの手が描き込まれたりしてて茶目っ気たっぷり。
〉〉 マコーレイのこのシリーズは今までに、
〉〉 「CATHEDRAL」(大聖堂の作り方。)
〉〉 「PYRAMID」(ピラミッドの作り方。情報がちょっと古いので、吉村作治先生
〉〉 なんかは異論があるかも。)
〉〉 「CASTLE」(お城と街の作り方。)
〉〉 「CITY」(古代ローマの街の作り方。そうやって水を引いてきたのかぁ。)
〉〉
〉〉 を読みました。
〉〉 最初に読んだCATHEDRALも好きだけど、CITYが良かったかなー。
〉おお、「CATHEDRAL」の方ですね。ふむふむ。
〉色々な本を書かれてるんですね。おもしろそう。
おもしろいですよー。学研まんがが好きだったとかいう人なら、はまるかも。
この人の、「The New Way Things Work」という本が、これまたすごいんですわ。
まだあんまり読んでないんですけど。
〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉 1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉〉 2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉〉 4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
〉〉 もう一冊あるんですが、なんだったかな。日本語版が、山川紘矢・亜希子夫妻の訳で、
〉〉 たしか、未来生療法・・とかいうタイトルで、いま書店に平積みされてます。
〉〉 私は1.4.を読んで、3.をいま読んでるところです。
〉〉 そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉〉 本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉〉 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
〉〉 内容は・・・
〉〉 人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉〉 (なんじゃそりゃ)
〉〉 私は、日本語訳を読んでから原書を読みました。
〉〉 飯田氏の本を読んでおくと、なおいっそう読みやすくなるかと思います。
〉〉 いっぱいありますが、
〉〉 1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉〉 2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉 を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉〉 こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉〉 う〜む、といったところです。
〉すごく気にはなりますが、そもそもそんなにたくさん読めないなぁ。
すんません。いろいろ言い過ぎました・・・。
とりあえず、飯田史彦の「生きがいの創造」をおすすめします。
英語版なんてのも公開されてます。
[url:http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub7.htm]
〉(本気で「フォトリーディング」の道を試してみようかな・・・
〉 先日、名古屋オフで慈幻さんにお会いして、ちょっと興味あり、今、
〉 手元に「図解!あなたもいままでの10倍早く本が読める」という本が。
〉 東京駅構内の本屋で買ったのですが、帰りの新幹線で一気読み。)
速読かぁ。ほんとにできるのかなぁ。
でも、慈幻さんの読書量を見たら、やっぱりできはるんやろうなぁと思いますね。
しかし僕にできるかなぁ。
こうやって逡巡するってのが、できる人とできない人との差なんだろうなぁ・・・。
〉〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉 「Meditation」
〉〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
〉おお、リラックスによさげ。
リラックスにはよさげだけど、運転にはわさげですから! ご注意!
〉〉 ●「My Autobiography」 Charles Chaplin レベル6ぐらい
〉〉 読み始めたところです。
〉〉 中学生んときに新潮文庫だったかの上巻だけ読んだことを思い出して懐かしくなって。
〉〉 チャップリンはあんまり教育を受けられなかったようですが、巧まずして
〉〉 こう活き活きと描写できるって、やっぱり天才ですな。
〉これもおもしろそうですね。ほんと、天才と思いますです。
チャップリンの映画は、「キッド」も好きだけど、「モダンタイムズ」の
食事マシンのシーンは死ぬほど笑ったな。
〉〉◆聴くほう
〉〉 先月は映画を見まくるって感じでよく見ていましたが、今月はそれほどでもありません。
〉〉 ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
〉〉 「バルカン超特急」
〉〉 「サボタージュ」
〉〉 「疑惑の影」
〉〉 「ロープ」
〉〉 「ダイヤルMを廻せ!」
〉〉 「裏窓」
〉〉 「ハリーの災難」
〉〉 「知りすぎていた男」
〉〉 「めまい」
〉〉 「北北西に進路を取れ」
〉〉 「サイコ」
〉〉 「フレンジー」
〉〉 を見ました。
〉〉 最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉〉 思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
〉〉 ブラック・コメディーですが、なんだかロマンチックだったり。
〉〉 黄葉の風景がとても美しい。シャーリー・マクレーンの映画デビュー。
〉〉 「フレンジー」も最近見ましたが、ヒッチ・タッチを70年代の映像でやってて、
〉〉 洒落がきいてて、余裕しゃくしゃくたる円熟味を感じました。
〉〉 今後、美しいジョーン・フォンテーンが出ている「レベッカ」、「白い恐怖」が見たいです。
〉〉 「鳥」は怖そうなので見たくない。
〉〉 そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉〉 できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉〉 なんでですやろ。
〉すごい量ですねー。
あ、誤解を招く書き方をしてしまいましたが、その本数を先月・今月に見たわけではありません。
生まれてこのかた○十年の間に見たヒッチコックということであります。
〉「レベッカ」は、北村薫さんの「謎のギャラリー」という本で見かけて
〉気になっています。
〉「鳥」は文章(GRでしたっけ?)でも怖いとか。
北村薫さんといえば、「空飛ぶ馬」を買って、まだ読んでいない。
北村薫デビューとして適切な本だったかどうか・・・。
「鳥」は、GRすら避けています(笑)。
〉〉◆英語のこと
〉〉
〉〉 身についてるんでしょうか。よくわかりません。
〉〉 相変わらず「学習効果」を無視して、かたよった本ばかり読んだり、見たい映画を見ています。
〉〉 でも、しばらくスピリチュアル系の本ばかり読んでたので、ちょっと疲れてきました・・・。
〉〉 空気を変えてみます。
〉〉 (まあ、本を読まず、映画ばっかり見るっていうことになると思います。)
〉〉
〉〉
〉〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉〉 ではではー。
〉いやぁ、身についてるでしょ。好きこそものの上手なれ。
〉では、直感にしたがって過ごしまーす。
なんか、ひとりでにペラペラになってたらうれしいなーとか思ってるんだけど、
たまに外国人の人としゃべってみると、なんとももどかしくて、あ〜まだまだだ〜
と落ちこんでしまう・・・。よし再チャレンジだ!と思って声をかけたらロシア人だし・・・。
(道わからん!って感じで、おばちゃん怒ってるし・・・。英語を話さない外国人もいるのね。)
でもまあ、やっぱり、暗記とかなんとか、そういう勉強は面倒くさくてできないし、
今でもまあ、少しずつでも力がついていないわけではないと思うから、
ちょっと悩むけど、結論としては、従来どおり好きなことをやっていこか、
ってことになるんですけどね。
私も直感にしたがって過ごすことにしまーす。
〉P.S.
〉秋男さんといえば!
〉My Humorous World Part3、まだ買ってないのを思い出した!
まだ全部読んでなかったことを思い出した!
〉みちるさんご紹介のAmerican Pieの朗読もよさげですねー!
よさげですねー。
私はケイ・ヘザリーさんのお声が大大大好きでしてねー。ちょっとハスキーでねー。
〉ではでは。
ありがとうございましたー。
ではではー。
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お名前: 海
投稿日: 2005/7/1(10:31)
------------------------------
秋男さん、たださん、こんにちは。海です。暑いですね。
アイス食べすぎおなかごろごろ夕立こないかな。
Knock, knock!
Who's there?
Sleeper.
Sleeper who?
こっくり & ごろーん → このごろう(It's me?!)
Knock, knock!
Who's there?
Amazonas.
Amazonas who?
Kick & blow → このごろう(It's me?!)
とってもヘンですが、お許しを。
〉 相変わらずからみにくいですが、たださんなので許します(笑)。
私もおおまけしてください(笑)。
〉 「CATHEDRAL」(大聖堂の作り方。)
読みました。梁が美しかった。「用の美」ですね。
〉 「CITY」(古代ローマの街の作り方。そうやって水を引いてきたのかぁ。)
〉 を読みました。
〉 最初に読んだCATHEDRALも好きだけど、CITYが良かったかなー。
そう伺うと読みたいなー。「ローマ人の物語」文庫で追っかけ中だし。
〉 1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉 2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉 を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉 こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉 う〜む、といったところです。
痒いところに手が。3.が文庫になるまで待とう、と思っていたら。↓
〉 とりあえず、飯田史彦の「生きがいの創造」をおすすめします。
〉 英語版なんてのも公開されてます。
〉 [url:http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub7.htm]
ありがとうございます。
〉〉(本気で「フォトリーディング」の道を試してみようかな・・・
〉〉 先日、名古屋オフで慈幻さんにお会いして、ちょっと興味あり、今、
〉〉 手元に「図解!あなたもいままでの10倍早く本が読める」という本が。
〉〉 東京駅構内の本屋で買ったのですが、帰りの新幹線で一気読み。)
おぉ早くも速読の効果が!?
〉〉〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉〉 「Meditation」
〉〉〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉〉〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
〉〉おお、リラックスによさげ。
〉
〉
〉 リラックスにはよさげだけど、運転にはわさげですから! ご注意!
瞑想用? お昼ね用? この使用法でいいのかなー?
〉 「バルカン超特急」
〉 「サボタージュ」
〉 「疑惑の影」
〉 「ロープ」
〉 「ダイヤルMを廻せ!」
〉 「裏窓」
〉 「ハリーの災難」
〉 「知りすぎていた男」
〉 「めまい」
〉 「北北西に進路を取れ」
〉 「サイコ」
〉 「フレンジー」
なんか渋いラインナップですね。名前を聞いたことはあるけれど観たことがない
映画ばかり。このごろはテンポの良さにひかれて海外ドラマをよく観ています。
使わない方がいいと言われる言葉がいっぱい。。
〉〉みちるさんご紹介のAmerican Pieの朗読もよさげですねー!
〉
〉
〉 よさげですねー。
〉 私はケイ・ヘザリーさんのお声が大大大好きでしてねー。ちょっとハスキーでねー。
ちょっとハスキーなのですね。誘惑されそう(笑)。
では、楽しい読書と映画を!
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お名前: はまこ
投稿日: 2005/7/1(13:53)
------------------------------
秋ちゃん、たださん、海ちゃん、こんにちはー。はまこです。
たださんの名前を見かけたので、急いで出てきました。
(慈幻さん、レスが途中になっててごめんねー。長い時間座ってたら
気持ち悪くなっちゃって。。週明けにでも書きまーす。)
たださん、ずいぶん前の話なんだけど、レスをありがとうございました♪
結局パソの中身は無事でした(^^)
そんで相変わらずバックアップは取ってません(^^)v
どこかでお見かけしたら必ずお礼を言おうと
あれからずっとたださんの事を張っていました。
冗談です。
あきちゃんのこのごろう(だっけ?)←もう忘れてる・・・
の中で、ちょっと気になった本が。
〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
掲示板に書くのは何ですが、私は夫のことが大好き!
知ってるって?何回でも言っちゃう(笑)
結婚して長いけど、一緒にいて飽きないの。未だに倦怠期来てないし。
毎日毎日彼のことが大好きなんだけど、このことを周りに言うと、
「それは絶対おかしいで」と言われるのだ。
で、何でこんなにだ〜い好きなのかなと思ってたんだけど、
ひょっとしてこの本の中に何か書いてあるかも?
「ソウルメイト」って感じじゃないような気がするんだけどなぁ。
気が向いたら読んでみまーす。
あと「KWAIDAN」も読んでみたいな。レベル6なら読めるかも?
海ちゃん、アイスの食べ過ぎに気を付けて!
お正月のお餅と真夏のアイス。
いや〜ん。怖い。怖い。
これぞ 「KWAIDAN」
では〜。
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お名前: ただ
投稿日: 2005/7/2(02:44)
------------------------------
秋男さん、海さん、はまこさん、Skipperさん、こんばんはー。ただです。
"はまこ"さんは[url:kb:6018]で書きました:
〉たださん、ずいぶん前の話なんだけど、レスをありがとうございました♪
わぁ。ありがとうございます♪
〉結局パソの中身は無事でした(^^)
無事でよかったですね!!
〉そんで相変わらずバックアップは取ってません(^^)v
はい、大丈夫です。(根拠のない気休め?)
〉どこかでお見かけしたら必ずお礼を言おうと
〉あれからずっとたださんの事を張っていました。
〉冗談です。
ありがとうございます! 嬉しいです!
実は、慈幻さんとのやりとりを拝見してて横レスしたくなったのですが
控えていました。
は〉松香洋子さんの通じる英語はリズムからシリーズの
は〉「I like coffee, I like tea」「Mary had a little lamb」です。
僕も、これ、とってもおすすめでーす!
〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉掲示板に書くのは何ですが、私は夫のことが大好き!
〉知ってるって?何回でも言っちゃう(笑)
〉結婚して長いけど、一緒にいて飽きないの。未だに倦怠期来てないし。
〉毎日毎日彼のことが大好きなんだけど、このことを周りに言うと、
〉「それは絶対おかしいで」と言われるのだ。
「おかしくないで。ええことやおもうで。」なのだ。
〉で、何でこんなにだ〜い好きなのかなと思ってたんだけど、
〉ひょっとしてこの本の中に何か書いてあるかも?
〉「ソウルメイト」って感じじゃないような気がするんだけどなぁ。
〉気が向いたら読んでみまーす。
「アニマ」「アニムス」なんてことを聞いたことがあるけど
そんなものかな? 違うか・・。
〉海ちゃん、アイスの食べ過ぎに気を付けて!
〉お正月のお餅と真夏のアイス。
〉いや〜ん。怖い。怖い。
〉これぞ 「KWAIDAN」
海さん、ごろごろ気をつけてくださーい。
Skipperさん、フォトリーディング、僕にも難しそうです・・・。
娯楽のための本は、やっぱりゆっくり読みたいですね。
フォトリーディングを試してみたい手持ちの本は
「だから 片付かない。 なのに 時間がない。」かな。
ではー。
------------------------------
たださん、秋ちゃん、海ちゃん、Skipperさん、こんにちはー。
はまこです。
〉実は、慈幻さんとのやりとりを拝見してて横レスしたくなったのですが
〉控えていました。
〉は〉松香洋子さんの通じる英語はリズムからシリーズの
〉は〉「I like coffee, I like tea」「Mary had a little lamb」です。
〉僕も、これ、とってもおすすめでーす!
ですよねー!たださんもどんどん話しに入ってきてくれたらいいのにぃ。
〉〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉〉掲示板に書くのは何ですが、私は夫のことが大好き!
〉〉知ってるって?何回でも言っちゃう(笑)
〉〉結婚して長いけど、一緒にいて飽きないの。未だに倦怠期来てないし。
〉〉毎日毎日彼のことが大好きなんだけど、このことを周りに言うと、
〉〉「それは絶対おかしいで」と言われるのだ。
〉「おかしくないで。ええことやおもうで。」なのだ。
ありがとうございます。
掲示板で妻への感謝を綴るたださんなら引くことはないだろうと思っていました(笑)
〉〉で、何でこんなにだ〜い好きなのかなと思ってたんだけど、
〉〉ひょっとしてこの本の中に何か書いてあるかも?
〉〉「ソウルメイト」って感じじゃないような気がするんだけどなぁ。
〉〉気が向いたら読んでみまーす。
〉「アニマ」「アニムス」なんてことを聞いたことがあるけど
〉そんなものかな? 違うか・・。
??? 「あ〜め〜ま〜」なら知ってるけど・・・
と思って探してみたら一つありました。
[url:http://www.d4.dion.ne.jp/~yanag/anima.htm]
そう言えば、昔読んだユングの本の中に書いてあったような、なかったような。
このページを読んでいると、かなりのお年のおばあちゃんおじいちゃんになったら
どっちがどっちかわかんない、というような現象もなんかわかるような。
統合が進んだんですね。(また適当な・・・)
フォトリーディングは機会があれば試してみようかな。
では〜。
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お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/3(00:01)
------------------------------
はまちゃん、こんばんは。秋男です。
(タイトルは、運命が扉をノックする音です。ちょっとやかましい。)
たださん宛ての部分は、嫉妬してバーッと飛ばして、
〉あきちゃんのこのごろう(だっけ?)←もう忘れてる・・・
〉の中で、ちょっと気になった本が。
〉
〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉掲示板に書くのは何ですが、私は夫のことが大好き!
〉知ってるって?何回でも言っちゃう(笑)
〉結婚して長いけど、一緒にいて飽きないの。未だに倦怠期来てないし。
〉毎日毎日彼のことが大好きなんだけど、このことを周りに言うと、
〉「それは絶対おかしいで」と言われるのだ。
〉で、何でこんなにだ〜い好きなのかなと思ってたんだけど、
〉ひょっとしてこの本の中に何か書いてあるかも?
〉「ソウルメイト」って感じじゃないような気がするんだけどなぁ。
〉気が向いたら読んでみまーす。
あー、勝手に言えないけど、いやー、まさにソウルメイトとちゃうかー。
どうも、ソウルメイツっていうのは何人かいて、主にその小人数で、
夫婦であったり、親子であったり、きょうだいであったりと、役割を変えながら
生まれ変わって、みんなで成長をはかっているらしい(という仮説)。
そして、そのソウルメイツの中でも、きわめつけのソウルメイトっていうのがいて、
それは、もともとひとつの魂だったのがふたつに分かれて存在している片割れ。
そのソウルメイトとは強烈な結びつきがあって(って、もともとひとつだったから)、
夫婦であったり親子であったりと、すごく近くでこの世にいることが多いん
だったかな? なんかそんなことが、「生きがいの創造」の新版のほうに書いて
あったような気がする。
ここで面白いのが、ソウルメイツであっても、必ずしも仲良しであったり、
うまくいってる、とは限らないということ。どうもうまくやっていけないなーとか
ケンカばっかりしてるなーということもありうる。というのは、この世に来ている
目的というのが、「愛」について学ぶということなので、たとえば「性格が合わない
人でも愛して、うまくやっていく」ということを学ぶために、自分たちでわざと
難しい設定をして生まれてくる場合もあるからです。
そのあたり、いろいろ面白い話があって・・・とりあえず、「生きがいの創造」を
おすすめしますわ。
〉あと「KWAIDAN」も読んでみたいな。レベル6なら読めるかも?
はまちゃん、読めるかも。
きれいな文章な感じがするし。音がいいの。
〉海ちゃん、アイスの食べ過ぎに気を付けて!
〉お正月のお餅と真夏のアイス。
〉いや〜ん。怖い。怖い。
〉これぞ 「KWAIDAN」
我が母は、今年に限って餅にハマって、先月も餅ついてたなぁ。(餅つき機があるん。)
どういうつもりなのか、いちど話し合わねば。会談。
(でも、冷ましてから冷凍庫に入れておけば、とっても重宝します。)
〉では〜。
ではね〜。ありがと〜。
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お名前: はまこ
投稿日: 2005/7/4(14:40)
------------------------------
秋ちゃん、こんにちはー。はまこです。
〉 はまちゃん、こんばんは。秋男です。
〉 (タイトルは、運命が扉をノックする音です。ちょっとやかましい。)
ちょこっとリズムが悪くない?(いちゃもん)
〉 たださん宛ての部分は、嫉妬してバーッと飛ばして、
あはは。
〉〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉 あー、勝手に言えないけど、いやー、まさにソウルメイトとちゃうかー。
〉 どうも、ソウルメイツっていうのは何人かいて、主にその小人数で、
〉 夫婦であったり、親子であったり、きょうだいであったりと、役割を変えながら
〉 生まれ変わって、みんなで成長をはかっているらしい(という仮説)。
〉 そして、そのソウルメイツの中でも、きわめつけのソウルメイトっていうのがいて、
〉 それは、もともとひとつの魂だったのがふたつに分かれて存在している片割れ。
〉 そのソウルメイトとは強烈な結びつきがあって(って、もともとひとつだったから)、
〉 夫婦であったり親子であったりと、すごく近くでこの世にいることが多いん
〉 だったかな? なんかそんなことが、「生きがいの創造」の新版のほうに書いて
〉 あったような気がする。
〉 ここで面白いのが、ソウルメイツであっても、必ずしも仲良しであったり、
〉 うまくいってる、とは限らないということ。どうもうまくやっていけないなーとか
〉 ケンカばっかりしてるなーということもありうる。というのは、この世に来ている
〉 目的というのが、「愛」について学ぶということなので、たとえば「性格が合わない
〉 人でも愛して、うまくやっていく」ということを学ぶために、自分たちでわざと
〉 難しい設定をして生まれてくる場合もあるからです。
〉 そのあたり、いろいろ面白い話があって・・・とりあえず、「生きがいの創造」を
〉 おすすめしますわ。
へぇ。きわめつけのソウルメイトかぁ。
そんでもってソウルメイツは少人数なのね。
ちょっと淋しい気も。。。
いや、全ての出会いや出来事って意味がある気がするやん。
ここでいう「愛」について学ぶってことかな。
でもソウルメイツが少人数って事は、ソウルメイツと自分との関わり以外で起こったことの
意味の深みはどうなん?って思ったの。
ためしに読んでみるかって思ってアマゾンでみたら、旧版の方の評価が・・・
新版はいいけどCD付きで高いし。
というわけで、「前世療法」の翻訳を買ってみることにしたの。
良くわかんなかったら、新版を買うね。
あ、でも私まだシマウマ読みができないんだった。
うーん、シマウマができそうになかったら「Only Love is Real」を原書で読もうっと。
〉〉あと「KWAIDAN」も読んでみたいな。レベル6なら読めるかも?
〉 はまちゃん、読めるかも。
〉 きれいな文章な感じがするし。音がいいの。
怖いのはダメだけど、きれいで音がいいなら読んでみたい。
まずはJulieさんが教えてくれたグーデンベルグでちょっと読んでみて、
読めそうだったら本を買おうかな。
〉 我が母は、今年に限って餅にハマって、先月も餅ついてたなぁ。(餅つき機があるん。)
〉 どういうつもりなのか、いちど話し合わねば。会談。
〉 (でも、冷ましてから冷凍庫に入れておけば、とっても重宝します。)
あはは。秋ちゃんちの女性陣の話はいつ聞いても面白い!
では〜。
------------------------------
はまちゃん、こんばんはー。秋男です。
〉〉 (タイトルは、運命が扉をノックする音です。ちょっとやかましい。)
〉ちょこっとリズムが悪くない?(いちゃもん)
ベートーベンですわ。和田勉の兄弟。
〉〉〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉〉 あー、勝手に言えないけど、いやー、まさにソウルメイトとちゃうかー。
〉〉 どうも、ソウルメイツっていうのは何人かいて、主にその小人数で、
〉〉 夫婦であったり、親子であったり、きょうだいであったりと、役割を変えながら
〉〉 生まれ変わって、みんなで成長をはかっているらしい(という仮説)。
〉〉 そして、そのソウルメイツの中でも、きわめつけのソウルメイトっていうのがいて、
〉〉 それは、もともとひとつの魂だったのがふたつに分かれて存在している片割れ。
〉〉 そのソウルメイトとは強烈な結びつきがあって(って、もともとひとつだったから)、
〉〉 夫婦であったり親子であったりと、すごく近くでこの世にいることが多いん
〉〉 だったかな? なんかそんなことが、「生きがいの創造」の新版のほうに書いて
〉〉 あったような気がする。
〉〉 ここで面白いのが、ソウルメイツであっても、必ずしも仲良しであったり、
〉〉 うまくいってる、とは限らないということ。どうもうまくやっていけないなーとか
〉〉 ケンカばっかりしてるなーということもありうる。というのは、この世に来ている
〉〉 目的というのが、「愛」について学ぶということなので、たとえば「性格が合わない
〉〉 人でも愛して、うまくやっていく」ということを学ぶために、自分たちでわざと
〉〉 難しい設定をして生まれてくる場合もあるからです。
〉〉 そのあたり、いろいろ面白い話があって・・・とりあえず、「生きがいの創造」を
〉〉 おすすめしますわ。
〉へぇ。きわめつけのソウルメイトかぁ。
〉そんでもってソウルメイツは少人数なのね。
〉ちょっと淋しい気も。。。
〉いや、全ての出会いや出来事って意味がある気がするやん。
〉ここでいう「愛」について学ぶってことかな。
〉でもソウルメイツが少人数って事は、ソウルメイツと自分との関わり以外で起こったことの
〉意味の深みはどうなん?って思ったの。
うーん。スクールメイツぐらいの人数はいるんとちゃうかなあ(笑)。
結局はみんなひとつにつながってて、どの出会いも出来事も意味があるみたい。
一本の木についてる葉っぱみたいなもんで。近い遠いはあるけれど、みんな
つながってるという。
まだよく理解できてへんねんけど・・・。
〉ためしに読んでみるかって思ってアマゾンでみたら、旧版の方の評価が・・・
〉新版はいいけどCD付きで高いし。
〉というわけで、「前世療法」の翻訳を買ってみることにしたの。
〉良くわかんなかったら、新版を買うね。
〉あ、でも私まだシマウマ読みができないんだった。
〉うーん、シマウマができそうになかったら「Only Love is Real」を原書で読もうっと。
そうかぁ。アマゾンの評価って、あんまり読まないわ(笑)。
気が向いたのを読んでみて。
〉〉〉あと「KWAIDAN」も読んでみたいな。レベル6なら読めるかも?
〉〉 はまちゃん、読めるかも。
〉〉 きれいな文章な感じがするし。音がいいの。
〉怖いのはダメだけど、きれいで音がいいなら読んでみたい。
〉まずはJulieさんが教えてくれたグーデンベルグでちょっと読んでみて、
〉読めそうだったら本を買おうかな。
それがいいねー。
〉〉 我が母は、今年に限って餅にハマって、先月も餅ついてたなぁ。(餅つき機があるん。)
〉〉 どういうつもりなのか、いちど話し合わねば。会談。
〉〉 (でも、冷ましてから冷凍庫に入れておけば、とっても重宝します。)
〉あはは。秋ちゃんちの女性陣の話はいつ聞いても面白い!
そうか?
ブラジャーが暑いのでかわりにバンドエイドを貼ってたのを忘れて孫とお風呂入ったら、
孫が心配そうに、「おばあちゃん、おっぱい、けがしたん?」って聞いたって話は
固く口止めされています。
ではではー。
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6052. Re: 【横レス】はまこさーん!そして【本題】秋ちゃ〜ん!
お名前: ジアス
投稿日: 2005/7/3(01:33)
------------------------------
秋ちゃん、たださん、はまこさん、みなさん、こんばんはー。
ジアスです。(はまこさんノリで書いてみました♪〜)
〉たださんの名前を見かけたので、急いで出てきました。
はまこさんの名前を見かけたので、急いで出てきました。
〉あきちゃんのこのごろう(だっけ?)←もう忘れてる・・・
〉の中で、ちょっと気になった本が。
〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉掲示板に書くのは何ですが、私は夫のことが大好き!
〉知ってるって?何回でも言っちゃう(笑)
〉結婚して長いけど、一緒にいて飽きないの。未だに倦怠期来てないし。
〉毎日毎日彼のことが大好きなんだけど、このことを周りに言うと、
〉「それは絶対おかしいで」と言われるのだ。
〉で、何でこんなにだ〜い好きなのかなと思ってたんだけど、
〉ひょっとしてこの本の中に何か書いてあるかも?
〉「ソウルメイト」って感じじゃないような気がするんだけどなぁ。
〉気が向いたら読んでみまーす。
おかしくないっ!!!
というのは、うちも結婚してもう12年半経つけど、いまだにおたがい全然
飽きないのです。もちろん喧嘩もするけど、おたがい相手のことを大好きだ、
という信頼感が揺らいだことは一度もないんです。(たぶん彼女もそう思っ
ていると思います(笑)。最近彼女が「あなたと結婚したのは宝くじに当たった
ようなモノ」と言ってくれたので、額面通り受け取っています。)
娘2人が小学校に上がった今、私の休みの日には「どっかランチでも行こ
うか」って気が向くと出かけるし、子供たちが寝た後にゆっくりお酒を飲ん
だり、歳をとって子供たちが家を出たら「雪深い札幌を離れて今度は南の
島で2人でのんびり暮らすかい?」なんて話をしたり、嫁さんの友達から
は「なんで〜?ありえない!」と言われるような会話をフツーにしています♪
彼女が多読に興味を示さなくても全然気にしません。私の本棚にあふれる
英語の本に文句も言わず、次々買っても「自分で稼いだお金だからいいじゃ
ん。それよりそんな本英語で読めるなんてすごいね〜。」と言ってくれる
彼女に感謝してもし足りないです。
まあ、私たちは結婚前に嫌なことも含めてなんでもぶちまけあってきたし、
下手なドラマよりよっぽどいろんな事件を経験して結婚したので、ちょっと
やそっとのことでは驚かなくなっていますけどね(爆)。世の中いろんな嫌な
事件があるけど、家族の信頼感が揺るがないのが一番の幸せだと思います。
うちの娘たち2人が、素直な性格に育っているのも、きっと彼女のおかげ
だと私は思っていますから。
〉あと「KWAIDAN」も読んでみたいな。レベル6なら読めるかも?
私は「KWAIDAN」を読みたいとは思わないけど、私の卒業した学校が、妙に
「KWANSEI」と表記するのにこだわっているのを思い出しました(笑)。
というわけで以下秋男さん(と、はまちゃんモードが終わったのでジアス
モードに戻ります)へのレスです〜。
>そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
>本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
> 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
怪しい本読んでますね〜(笑)。
でも、私実はそんな怪しい本大好き。実は教育心理学科卒なんです。
学生時代にはそんな怪しげな本読みまくってた時期もありました。
フロイト、ユング、エリクソン、シュタイナーあたりからはじまって
自己啓発系もいろいろ。「生きがいの創造」読んだことないけど、めちゃ
めちゃ気になるじゃないですか〜(笑)。(←と、私がこんなことを言うの
は人生が不安定な時期にさしかかっているからなんです。最近読んだ和書
で「自分の仕事をつくる」(西村佳哲著)が結構お気に入りで、久々に鳥肌
立てながら読んだ本です。)
>あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
>「Meditation」
>なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
>まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
あ、こういうの大好き!
寝るときにかけて寝るために買おうかな♪
>ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
私が見たことがあるのは「バルカン超特急」だけじゃん(笑)。
「レベッカ」よかったよ〜!私は大好き!
> 「サボタージュ」
> 「ダイヤルMを廻せ!」
> 「裏窓」
> 「ハリーの災難」
> 「知りすぎていた男」
> 「北北西に進路を取れ」
このへん、気になっていて何度かレンタルビデオ店で手に取りながら
棚に返しています。私はホラー苦手人間なので、「ヒッチコック怖い」
イメージが刷り込まれているのがなかなか借りる決断をできない原因だと
思っています。「饅頭怖い」のように、実はおいしい作品があったらぜひ
教えてくださいませ〜♪
> 「サイコ」
は、ヒッチコックが主演にオードリー・ヘプバーンをとオファーをしたが、
オードリーに断られてヘソを曲げ、その後オードリーと口も利かなくなった、
といういわくつきの作品らしいです(笑)。
>最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
>思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
>ブラック・コメディーですが、なんだかロマンチックだったり。
>黄葉の風景がとても美しい。シャーリー・マクレーンの映画デビュー。
シャーリー・マクレーンもすっかりスピリチュアル系ににはまってしまい
ましたね。私の大好きな"Field of Dreams"の中で幻影を見た主人公の例え
として茶化されているのがおかしかったです。
>「鳥」は怖そうなので見たくない。
きっと私も見ない。たぶん見ないと思う。見ないんじゃないかな。
ま、ちょっと覚悟はしておけ〜♪(←誰が?)
> そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
> できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
> なんでですやろ。
日本語字幕があると、それを見て英語が自分の頭に浮かび、それと同じ
セリフが音声として流れてきた瞬間、「勝った」と思う爽快感、最高ですよ(笑)。
>みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
>ではではー。
もう最近直感に頼りすぎて、すっかり掲示板に書けないような話が増えて
困っています。え、そういう話じゃないって?お呼びじゃない?そんりゃま、
すつれいしました〜♪
------------------------------
なんか、すごく消化を助けるお酢みたいで、すみません。。。
ジアスさん、こんにちは! 秋男です。
はま:
〉〉あきちゃんのこのごろう(だっけ?)←もう忘れてる・・・
〉〉の中で、ちょっと気になった本が。
〉
〉〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉〉掲示板に書くのは何ですが、私は夫のことが大好き!
〉〉知ってるって?何回でも言っちゃう(笑)
〉〉結婚して長いけど、一緒にいて飽きないの。未だに倦怠期来てないし。
〉〉毎日毎日彼のことが大好きなんだけど、このことを周りに言うと、
〉〉「それは絶対おかしいで」と言われるのだ。
〉〉で、何でこんなにだ〜い好きなのかなと思ってたんだけど、
〉〉ひょっとしてこの本の中に何か書いてあるかも?
〉〉「ソウルメイト」って感じじゃないような気がするんだけどなぁ。
〉〉気が向いたら読んでみまーす。
〉 おかしくないっ!!!
〉 というのは、うちも結婚してもう12年半経つけど、いまだにおたがい全然
〉飽きないのです。もちろん喧嘩もするけど、おたがい相手のことを大好きだ、
〉という信頼感が揺らいだことは一度もないんです。(たぶん彼女もそう思っ
〉ていると思います(笑)。最近彼女が「あなたと結婚したのは宝くじに当たった
〉ようなモノ」と言ってくれたので、額面通り受け取っています。)
〉 娘2人が小学校に上がった今、私の休みの日には「どっかランチでも行こ
〉うか」って気が向くと出かけるし、子供たちが寝た後にゆっくりお酒を飲ん
〉だり、歳をとって子供たちが家を出たら「雪深い札幌を離れて今度は南の
〉島で2人でのんびり暮らすかい?」なんて話をしたり、嫁さんの友達から
〉は「なんで〜?ありえない!」と言われるような会話をフツーにしています♪
〉 彼女が多読に興味を示さなくても全然気にしません。私の本棚にあふれる
〉英語の本に文句も言わず、次々買っても「自分で稼いだお金だからいいじゃ
〉ん。それよりそんな本英語で読めるなんてすごいね〜。」と言ってくれる
〉彼女に感謝してもし足りないです。
〉 まあ、私たちは結婚前に嫌なことも含めてなんでもぶちまけあってきたし、
〉下手なドラマよりよっぽどいろんな事件を経験して結婚したので、ちょっと
〉やそっとのことでは驚かなくなっていますけどね(爆)。世の中いろんな嫌な
〉事件があるけど、家族の信頼感が揺るがないのが一番の幸せだと思います。
〉うちの娘たち2人が、素直な性格に育っているのも、きっと彼女のおかげ
〉だと私は思っていますから。
もう、ほんま、ごちそうさまですなー。しばらくごはん要らんぞこりゃ(笑)。
いやしかし、とっても素敵です。私もこれからまあ結婚するようなことがあれば、
そんなオシドリ夫婦がええなぁ。(いくら「学び」が多いとはいえ、ケンカの
絶えない夫婦はイヤやなぁ・・・。)
あ、そういえば、「KWAIDAN」の中に、oshidoriという話がありました。
〉〉あと「KWAIDAN」も読んでみたいな。レベル6なら読めるかも?
〉 私は「KWAIDAN」を読みたいとは思わないけど、私の卒業した学校が、妙に
〉「KWANSEI」と表記するのにこだわっているのを思い出しました(笑)。
なんか、旧かなづかひのほうが理にかなってると主張する人も多くて、
さういふ派のバイブルともいわれる「私の國語教室」(福田恒存著・文春文庫)を
ちょっと読んでみて、う〜ん、たしかにさうかもしれんと思ふわけなのですが・・・
〉 というわけで以下秋男さん(と、はまちゃんモードが終わったのでジアス
〉モードに戻ります)へのレスです〜。
あ、私への御レスはここからでしたか・・。
〉>そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉>本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉> 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
〉 怪しい本読んでますね〜(笑)。
〉 でも、私実はそんな怪しい本大好き。実は教育心理学科卒なんです。
〉 学生時代にはそんな怪しげな本読みまくってた時期もありました。
〉 フロイト、ユング、エリクソン、シュタイナーあたりからはじまって
〉自己啓発系もいろいろ。「生きがいの創造」読んだことないけど、めちゃ
〉めちゃ気になるじゃないですか〜(笑)。(←と、私がこんなことを言うの
〉は人生が不安定な時期にさしかかっているからなんです。最近読んだ和書
〉で「自分の仕事をつくる」(西村佳哲著)が結構お気に入りで、久々に鳥肌
〉立てながら読んだ本です。)
おー。鳥肌ものの本なんて、そうそうあるものじゃないですね。面白そう!
私も十数年前に、ユングの本を、読もう、かなぁ、と思ってた時期がありまして、
ユング自伝なんかも一応買いましたが、読まずじまいでありました。
でも今回、「生きがいの創造」やワイス博士の本や「生きがいの催眠療法」を読んで、
がぜん再びユングに興味が湧いてまいりました。
(ほんとは、「the Artist's Way」を読んだときに、あ、ユングってやっぱり面白そう
と思ってたので、いま上に書いたことはちょっとウソ。)
教育心理学科ですかぁ。実は私も入ろうかなと思ってたことがありました。
社会科目を2つ勉強しなくてもよい学部だったので・・・。
〉>あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉>「Meditation」
〉>なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉>まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
〉 あ、こういうの大好き!
〉 寝るときにかけて寝るために買おうかな♪
ぜひぜひ!
私、あお向けでは絶対眠れない人なのですが(右を下にしないと眠れないのですが)、
このCDをかけると、いとも簡単にあお向けで眠れます。すごいです。
(そんなために作ったんじゃなーい!とワイスさん怒らはるかなー・・・。)
〉>ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
〉 私が見たことがあるのは「バルカン超特急」だけじゃん(笑)。
〉 「レベッカ」よかったよ〜!私は大好き!
「レベッカ」見ました! よかったですー!
レベッカは登場しないのに、レベッカがすごく存在するんですよね(笑)。
死んでる者が生きているかのように・・・それは結局は生きている者の心の問題なのですが、
そのへんの表現が巧いですねー。「ハリーの災難」、「フレンジー」もそんな感じ。
それにしても、リストの中で唯一ご覧になったのが「バルカン超特急」とは、シブいですねー(笑)。
〉> 「サボタージュ」
〉> 「ダイヤルMを廻せ!」
〉> 「裏窓」
〉> 「ハリーの災難」
〉> 「知りすぎていた男」
〉> 「北北西に進路を取れ」
〉 このへん、気になっていて何度かレンタルビデオ店で手に取りながら
〉棚に返しています。私はホラー苦手人間なので、「ヒッチコック怖い」
〉イメージが刷り込まれているのがなかなか借りる決断をできない原因だと
〉思っています。「饅頭怖い」のように、実はおいしい作品があったらぜひ
〉教えてくださいませ〜♪
私も、「13日の金曜日」とかそういう怖いのはダメですが、ヒッチコックは、
そういう怖さではないですよ。
もっと、その、追いかけられる怖さとか、悪事がばれそうになる怖さとか、
身動きできないで追い詰められる怖さとか、人間の執着心の怖さとか、
そういう誰もが感じたことのある怖さを、クローズアップしたような具合でしょうか。
そしてエンディングが、まあうまくおさまるので、安心しながら馴染みの恐怖を
味わえるということで、根強く人気があるのでしょう。
というわけで私のおすすめは、
「ダイヤルMを廻せ!」★★★★ グレース・ケリーがきれい。
「裏窓」★★★ グレース・ケリーがむちゃきれい。
「ハリーの災難」★★★★ 怖くない。コメディです。
「北北西に進路を取れ」★★★ 大娯楽映画。広野(砂漠?)のシーンが好き。
「サイコ」★★★★ 怖い・・・。でもすごい映画。
「知りすぎていた男」も良かったと思いますが、なんせ子どものころに見たきりで・・・。
ちょっとミュージカルっぽい、娯楽的要素の強い作品だったと思います。
〉> 「サイコ」
〉 は、ヒッチコックが主演にオードリー・ヘプバーンをとオファーをしたが、
〉オードリーに断られてヘソを曲げ、その後オードリーと口も利かなくなった、
〉といういわくつきの作品らしいです(笑)。
そうだったんですかぁ。
まあヒッチコックの狙いはわかるけど、ちょっとねぇ・・・。
〉>最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉>思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
〉>ブラック・コメディーですが、なんだかロマンチックだったり。
〉>黄葉の風景がとても美しい。シャーリー・マクレーンの映画デビュー。
〉 シャーリー・マクレーンもすっかりスピリチュアル系ににはまってしまい
〉ましたね。私の大好きな"Field of Dreams"の中で幻影を見た主人公の例え
〉として茶化されているのがおかしかったです。
おー!
そのへんぜんぜん意識せずにシャーリー・マクレーンのデビュー映画を見て紹介してたことに
気がつきました。
〉>「鳥」は怖そうなので見たくない。
〉 きっと私も見ない。たぶん見ないと思う。見ないんじゃないかな。
〉ま、ちょっと覚悟はしておけ〜♪(←誰が?)
奥さん?(笑)
〉> そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉> できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉> なんでですやろ。
〉 日本語字幕があると、それを見て英語が自分の頭に浮かび、それと同じ
〉セリフが音声として流れてきた瞬間、「勝った」と思う爽快感、最高ですよ(笑)。
なるほどねー。
あんまりそういう瞬間は無いですねー。字幕読むのに一生懸命で、耳は止まってますね(笑)。
〉>みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉>ではではー。
〉 もう最近直感に頼りすぎて、すっかり掲示板に書けないような話が増えて
〉困っています。え、そういう話じゃないって?お呼びじゃない?そんりゃま、
〉すつれいしました〜♪
どんな話が増えてるんでしょうか・・・。
アッと驚くこのごろうなお話? (あ〜無理だった・・・)
まあいずれにせよお元気で!
ありがとうございました!
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6067. Re: 【横レス】はまこさーん!そして【本題】秋ちゃ〜ん!
お名前: はまこ
投稿日: 2005/7/4(14:45)
------------------------------
秋ちゃん、たださん、そして・・・
きゃーーーーーっ!ジアスさんっ!!
こんにちはーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ。
何を興奮してるかというとですね、ちょうどジアスさんのことを考えてたんです。
ほんとにチラッとだけなんですけど(この表現は失礼ではないはず)
今音の広場で慈幻さんたちとお話ししてるんですが、映画をよく観る
話しを書こうかなとした時に、ジアスさんのことがふと頭に浮かんで。
「ジアスさんに影響されて映画をたくさん観るようになった」って
書こうとしてたんです(*^^*)
#えっと、秋ちゃんのことはいつも考えてるからね。
たださんのことはずっと張ってたからね。
(これでフォローできた ^o^ v)
実はたこ焼さんのことも考えてるんですね。近々会えるといいなぁ。。
〉 はまこさんの名前を見かけたので、急いで出てきました。
うふふ。
〉 おかしくないっ!!!
〉 というのは、うちも結婚してもう12年半経つけど、いまだにおたがい全然
〉飽きないのです。もちろん喧嘩もするけど、おたがい相手のことを大好きだ、
〉という信頼感が揺らいだことは一度もないんです。(たぶん彼女もそう思っ
〉ていると思います(笑)。最近彼女が「あなたと結婚したのは宝くじに当たった
〉ようなモノ」と言ってくれたので、額面通り受け取っています。)
12年半ですか。うちも似たようなものです。
彼女のセリフは私もよく言います。(笑)ほんとなんだもん。
日本の宝くじみたいなやっすい金額じゃないよ〜ん。
ねー。(これはジア妻に)
〉 娘2人が小学校に上がった今、私の休みの日には「どっかランチでも行こ
〉うか」って気が向くと出かけるし、子供たちが寝た後にゆっくりお酒を飲ん
〉だり、歳をとって子供たちが家を出たら「雪深い札幌を離れて今度は南の
〉島で2人でのんびり暮らすかい?」なんて話をしたり、嫁さんの友達から
〉は「なんで〜?ありえない!」と言われるような会話をフツーにしています♪
うんうん。わかるわかる。
〉 彼女が多読に興味を示さなくても全然気にしません。私の本棚にあふれる
〉英語の本に文句も言わず、次々買っても「自分で稼いだお金だからいいじゃ
〉ん。それよりそんな本英語で読めるなんてすごいね〜。」と言ってくれる
〉彼女に感謝してもし足りないです。
なんてcuteなっ。(うちもそんな感じです。うふ。)
今日は私の分も多めにhug hug してください(笑)
〉 まあ、私たちは結婚前に嫌なことも含めてなんでもぶちまけあってきたし、
〉下手なドラマよりよっぽどいろんな事件を経験して結婚したので、ちょっと
〉やそっとのことでは驚かなくなっていますけどね(爆)。
Oh! どんなドラマが!?(笑)
うちは付き合って一ヵ月後にプロポーズされ、一年後に結婚しました。
それ以来ずっと大好き♪
でも結婚して5年ぐらい毎日のように説教されていたような気も・・・
忘れた(笑)
〉世の中いろんな嫌な事件があるけど、家族の信頼感が揺るがないのが一番の幸せだと思います。
うんうん。ですね。
〉うちの娘たち2人が、素直な性格に育っているのも、きっと彼女のおかげ
〉だと私は思っていますから。
いいですねー。和むわぁ。
彼女はジアスさんのおかげだと思っているんでしょうね。
ジアスさん家のお嬢さん同士もとっても仲良しですか?
うちは息子二人ですが、親が見ててもうらやましいぐらい仲がいいです。
ちびはまが生まれた時から二人で団子になって育ってます(笑)
〉〉あと「KWAIDAN」も読んでみたいな。レベル6なら読めるかも?
〉 私は「KWAIDAN」を読みたいとは思わないけど、私の卒業した学校が、妙に
〉「KWANSEI」と表記するのにこだわっているのを思い出しました(笑)。
ということはあそこ、ですね。違うかな。
〉 怪しい本読んでますね〜(笑)。
〉 でも、私実はそんな怪しい本大好き。実は教育心理学科卒なんです。
〉 学生時代にはそんな怪しげな本読みまくってた時期もありました。
〉 フロイト、ユング、エリクソン、シュタイナーあたりからはじまって
〉自己啓発系もいろいろ。「生きがいの創造」読んだことないけど、めちゃ
〉めちゃ気になるじゃないですか〜(笑)。(←と、私がこんなことを言うの
〉は人生が不安定な時期にさしかかっているからなんです。最近読んだ和書
〉で「自分の仕事をつくる」(西村佳哲著)が結構お気に入りで、久々に鳥肌
〉立てながら読んだ本です。)
教育心理学科ですか。面白そう。
それと秋ちゃんも書いてましたが、鳥肌が立つような本に出会えて
良かったですね!
〉> 「サイコ」
〉 は、ヒッチコックが主演にオードリー・ヘプバーンをとオファーをしたが、
〉オードリーに断られてヘソを曲げ、その後オードリーと口も利かなくなった、
〉といういわくつきの作品らしいです(笑)。
へぇ。でもあの映画がオードリーなら、雰囲気も変わってただろうなぁ。
サイコは観ました。
セリフがゆっくりで明瞭ですごく聞きやすかったな。
恐怖はそんなに感じませんでしたが、観終わった後、
「そうか、これが古典で原型か!」と妙に感心しました(笑)
〉>最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉>思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
〉>ブラック・コメディーですが、なんだかロマンチックだったり。
〉>黄葉の風景がとても美しい。シャーリー・マクレーンの映画デビュー。
〉 シャーリー・マクレーンもすっかりスピリチュアル系ににはまってしまい
〉ましたね。私の大好きな"Field of Dreams"の中で幻影を見た主人公の例え
〉として茶化されているのがおかしかったです。
学生時代シャーリー・マクレーンの本を読んですごく感動したけど、
なんだったかなぁ。スピリチュアル系にはまる前かはまりかけた頃の
本だったような。何だっけ。。
秋ちゃんとジアスさんの映画の話を読んでて、昨日久しぶりにDVDを
借りてきました。今年に入ってから初めてのレンタル。(しばらく手持ちのものばかりだったんで)
ヒッチコックにしようかな、と思いながら目に飛び込んできた
「デブラ・ウィンガーを探して」にしちゃった。あとは「ヘルボーイ」(夫の趣味)
今度は「ハリーの災難」を借りようっと。
うーん、しばらくお休みしていた映画熱が復活しそう。
〉> そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉> できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉> なんでですやろ。
日本語の音と文字、英語の音と文字が完全に分かれた上に
二つの言語を同時に頭の中で使える自由度が増したからじゃない?
それってすごくない!?(興奮)
〉 日本語字幕があると、それを見て英語が自分の頭に浮かび、それと同じ
〉セリフが音声として流れてきた瞬間、「勝った」と思う爽快感、最高ですよ(笑)。
おぉ!こちらもすごい!
同時を越して勝ってる(笑)
ジアスさんの映画好きを考えると、膨大な英語のセリフのパターンが
すでにネットワークとして構築されているのかも
(慈幻さんっぽく言ってみたけど、使い方は間違ってるかも・・・)
〉 もう最近直感に頼りすぎて、すっかり掲示板に書けないような話が増えて
〉困っています。え、そういう話じゃないって?お呼びじゃない?そんりゃま、
〉すつれいしました〜♪
ここの掲示板には、そういう話しを聞くのが好きって人が大勢いると思いますよ(笑)
溜め込んでいないで小出しでもちょこちょこ書いてください。
では〜。
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お名前: 海
投稿日: 2005/7/3(08:37)
------------------------------
ごちそうさま(笑)。
なんだかアイスではしのげない暑さになってきたぞ。氷あずきに突入。
「仲良きことは美しき哉」仲良しカップルっていいですね。はまこさん
やジアスさんの優しい言葉をうけとるお相手は嬉しいでしょうねー。
「better half」という言葉を思い出しました。
ソウルメイトが2カップル出現したところでダウンロードも完了。
Julieさん「KWAIDAN」のお知らせありがとうございます。これからの
季節にぴったり! こちらも読みたいです。
Skipperさん、夢中になって読まれたのですね。刺激されて私も読み始め
ました。あまり読んだことのないジャンルの本なので楽しみです。
では楽しい読書を!
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お名前: はまこ
投稿日: 2005/7/3(09:57)
------------------------------
海ちゃん、おはよー。
パソから離れる前にもう一度、とこの掲示板に戻ってきたら、
グッドタイミーン!
〉「仲良きことは美しき哉」仲良しカップルっていいですね。はまこさん
〉やジアスさんの優しい言葉をうけとるお相手は嬉しいでしょうねー。
〉「better half」という言葉を思い出しました。
うふふ。ありがと(てれてれ)
〉ソウルメイトが2カップル出現したところでダウンロードも完了。
〉Julieさん「KWAIDAN」のお知らせありがとうございます。これからの
〉季節にぴったり! こちらも読みたいです。
これこれっ。ありがと!
Audibleの話しでしょ?
今チェックしに行ってきたらUnabridgedであったよーーー。
と、いうか、もしやと思い、カートを見たら入ってた。
私って・・・
全く記憶になかった・・・
残念ながら声がよくないのよねー。
そんでほったらかして忘れてたの。
でも安いし、買おうかな。迷う。
〉Skipperさん、夢中になって読まれたのですね。刺激されて私も読み始め
〉ました。あまり読んだことのないジャンルの本なので楽しみです。
え、Skipperさん、KWAIDAN読んだって書いてたっけ?
そんな記憶は・・・ もう一度確かめなくっちゃ。
KWAIDANじゃなかったね・・・
ついでにJulieさんのもグーテンベルグだったね・・・
でも、Julieさん、ありがとー♪
おとなしく寝よーっと。
では〜。
------------------------------
はまちゃん、こんにちはー。
〉〉ソウルメイトが2カップル出現したところでダウンロードも完了。
〉〉Julieさん「KWAIDAN」のお知らせありがとうございます。これからの
〉〉季節にぴったり! こちらも読みたいです。
〉これこれっ。ありがと!
〉Audibleの話しでしょ?
ごめんなさい。書き方が悪かった。。
〉〉ソウルメイトが2カップル出現したところでダウンロードも完了。
↑飯田史彦さんの「生きがいの創造」英語版のことでした。
[url:http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub7.htm]
〉〉Julieさん「KWAIDAN」のお知らせありがとうございます。これからの
〉〉季節にぴったり! こちらも読みたいです。
↑こちらは「KWAIDAN」Lafcadio Hearnのこと。
[url:http://www.gutenberg.org/etext/1210]
〉今チェックしに行ってきたらUnabridgedであったよーーー。
「KWAIDAN」ですね。
〉と、いうか、もしやと思い、カートを見たら入ってた。
〉私って・・・
〉全く記憶になかった・・・
私もよくあります・・
〉残念ながら声がよくないのよねー。
〉そんでほったらかして忘れてたの。
〉でも安いし、買おうかな。迷う。
Audibleで試聴しました。サンプルがすごく短くて決めかねる。
五つ星だけれど。今回は見合わせておきます。本を読んで欲し
くなったらー掲示板でお奨めがあったらー買うかも。
〉〉Skipperさん、夢中になって読まれたのですね。刺激されて私も読み始め
〉〉ました。あまり読んだことのないジャンルの本なので楽しみです。
〉え、Skipperさん、KWAIDAN読んだって書いてたっけ?
〉そんな記憶は・・・ もう一度確かめなくっちゃ。
〉KWAIDANじゃなかったね・・・
混乱させてごめん。
「生きがいの創造」=「Creating the value of life」で〜す。
〉ついでにJulieさんのもグーテンベルグだったね・・・
はーい。
〉でも、Julieさん、ありがとー♪
ありがとうございます♪
〉おとなしく寝よーっと。
はやく治りますように♪
------------------------------
「ごろごろにゃーん ごろごろにゃーん ひこうきがとんでいます」と、
えんえんと続く絵本がありまして、好きでした。猫たちが飛行機に乗っていますの。
窓ごとに一匹ずつ顔が見えてて。どうやって終わるんだったかな。
あ、こんにちは。海さん。秋男です。
愛とアイスで胸がいっぱい。(きゃー。 あ、おなかだったか・・・)
〉Knock, knock!
〉Who's there?
〉Sleeper.
〉Sleeper who?
〉こっくり & ごろーん → このごろう(It's me?!)
〉Knock, knock!
〉Who's there?
〉Amazonas.
〉Amazonas who?
〉Kick & blow → このごろう(It's me?!)
〉とってもヘンですが、お許しを。
実は、ノックノックジョークって、いまいちよくわかっていないのです。
「ユー・ガット・メール」に出てくるノックノックジョークも、
2、3年ぐらい考えて、いまだにわかっていません。
もう1年ほど考えてみます。
〉〉 相変わらずからみにくいですが、たださんなので許します(笑)。
〉私もおおまけしてください(笑)。
海容いたします(笑)。
(って、だからよくわかっていないの。)
〉〉 「CATHEDRAL」(大聖堂の作り方。)
〉読みました。梁が美しかった。「用の美」ですね。
そうですねー。
そして、すごい長い時間をかけて、こつこつと、しっかり作ってるんですよね。
「傾(かし)いでる大聖堂」なんて憶えてた我が身を恥じました。
〉〉 「CITY」(古代ローマの街の作り方。そうやって水を引いてきたのかぁ。)
〉〉 を読みました。
〉〉 最初に読んだCATHEDRALも好きだけど、CITYが良かったかなー。
〉そう伺うと読みたいなー。「ローマ人の物語」文庫で追っかけ中だし。
おー! それならすごく面白いかも!
そういえば、塩野七生さんって、男の人だと思ってたことがあるなー・・・。
〉〉 1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉〉 2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉 を読みました。3.は1.をかなりバージョンアップしたもので、飯田氏も
〉〉 こちらを読んでほしそうですが、手軽さという点では文庫がいいので、
〉〉 う〜む、といったところです。
〉痒いところに手が。3.が文庫になるまで待とう、と思っていたら。↓
〉〉 とりあえず、飯田史彦の「生きがいの創造」をおすすめします。
〉〉 英語版なんてのも公開されてます。
〉〉 [url:http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub7.htm]
〉ありがとうございます。
いえいえ。
はじめの投稿でちゃんと思い出しておけばよかったですね・・・。
〉〉〉(本気で「フォトリーディング」の道を試してみようかな・・・
〉〉〉 先日、名古屋オフで慈幻さんにお会いして、ちょっと興味あり、今、
〉〉〉 手元に「図解!あなたもいままでの10倍早く本が読める」という本が。
〉〉〉 東京駅構内の本屋で買ったのですが、帰りの新幹線で一気読み。)
〉おぉ早くも速読の効果が!?
ほんとだ!
東名間で1冊読むってすごい!
〉〉〉〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉〉〉 「Meditation」
〉〉〉〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉〉〉〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
〉〉〉おお、リラックスによさげ。
〉〉
〉〉
〉〉 リラックスにはよさげだけど、運転にはわさげですから! ご注意!
〉瞑想用? お昼ね用? この使用法でいいのかなー?
そうですね。あとは、敵(敵?)を眠らせてしまう用とか。
〉〉 「バルカン超特急」
〉〉 「サボタージュ」
〉〉 「疑惑の影」
〉〉 「ロープ」
〉〉 「ダイヤルMを廻せ!」
〉〉 「裏窓」
〉〉 「ハリーの災難」
〉〉 「知りすぎていた男」
〉〉 「めまい」
〉〉 「北北西に進路を取れ」
〉〉 「サイコ」
〉〉 「フレンジー」
〉なんか渋いラインナップですね。名前を聞いたことはあるけれど観たことがない
〉映画ばかり。このごろはテンポの良さにひかれて海外ドラマをよく観ています。
〉使わない方がいいと言われる言葉がいっぱい。。
やっぱり、迫力のある英語も身につけて、敵(敵?)を圧倒しないとね!
よけい敵を作りそうだけど・・・。
まあ、使わないまでも、わかるようになりたいよね。
〉〉〉みちるさんご紹介のAmerican Pieの朗読もよさげですねー!
〉〉
〉〉
〉〉 よさげですねー。
〉〉 私はケイ・ヘザリーさんのお声が大大大好きでしてねー。ちょっとハスキーでねー。
〉ちょっとハスキーなのですね。誘惑されそう(笑)。
ハスキーって、誘惑ヴォイスなのかしら。
そういえば、青江三奈さんもハスキーだったな。ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥバー。
わたしジャニス・ジョップリンが大好きで、「Move Over」をジャニスのように歌える人がいたら、
身も心も捧げます。(いらん?)
〉では、楽しい読書と映画を!
はーい! ありがとう。
海さんもいろいろ!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: Skipper
投稿日: 2005/7/2(00:17)
------------------------------
皆様こんにちは、Skipperです。
たださん、横入りしてしまい申し訳ありません。
> すんません。いろいろ言い過ぎました・・・。
> とりあえず、飯田史彦の「生きがいの創造」をおすすめします。
> 英語版なんてのも公開されてます。
> [url:http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub7.htm]
さっそくDLして読みました。
感動!!
帰りの電車で夢中になって読んでいたら、山手線を二つも通り越してしまいました。
戻りも危うく乗り過ごすところでした(笑)
来週末は大手町があるので、お勧めの1冊で紹介させてくださいね。
>〉(本気で「フォトリーディング」の道を試してみようかな・・・
>〉 先日、名古屋オフで慈幻さんにお会いして、ちょっと興味あり、今、
>〉 手元に「図解!あなたもいままでの10倍早く本が読める」という本が。
>〉 東京駅構内の本屋で買ったのですが、帰りの新幹線で一気読み。)
品川構内の本屋さんで山積みになっていて、立ち読みしました。
四隅を見て、中心を見て...と私にはかなり難しそうでした。
目的を明確にもって読む本なら出来そうですが、
(この本を読んだのがフォトリーディングだったのかも?!)
娯楽のためというか、楽しんで読む読書にはどうやって応用するのだろうと考えてしまいました。
実践されたら教えてくださいね。
それでは、横入り失礼いたしました。
------------------------------
Skipperさん、こんばんは! 秋男です。
〉> とりあえず、飯田史彦の「生きがいの創造」をおすすめします。
〉> 英語版なんてのも公開されてます。
〉> [url:http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub7.htm]
〉さっそくDLして読みました。
〉感動!!
〉帰りの電車で夢中になって読んでいたら、山手線を二つも通り越してしまいました。
〉戻りも危うく乗り過ごすところでした(笑)
〉来週末は大手町があるので、お勧めの1冊で紹介させてくださいね。
おー! とってもうれしいです!
さっそく読んでくださったんですね。
(私はまだ1行も読んでません・・・。)
しかも、駅を二つも通り越すほど気に入っていただいて!
(一つはあっても、二つはなかなか・・・(笑) しかも戻りも危なかったとは!(笑))
紹介した甲斐があったなーと、とってもうれしいです。
ぜひ大手町の皆さんにもご紹介ください。
なにはともあれ、読んだよ報告、ありがとうございました!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
6032. ハンとフン(井上ひさし氏の「ブンとフン」ではなく)
お名前: ただ
投稿日: 2005/7/2(02:23)
------------------------------
秋男さん、こんばんはー!ただです。
〉 たださん、こんばんはー! 秋男です。
〉 いつもかまっていただいてありがとうございます・・。
こちらこそいつもいつもありがとう存じたてまつります・・。
〉〉〉 いやはや、暑いですね。
〉〉ほんとですねー。
〉 ですよねー。
ねー。
〉 あ〜、これは、我ながら中途半端なタイトルをつけたものだと・・・。
〉 語呂がいいかなと思っただけでつけてしまいました。意味なし芳一。
そんなことないですよ。Goroよくていいですよ。なしくずし。
〉 相変わらずからみにくいですが、たださんなので許します(笑)。
↑ ↑
そうですよね(笑) ありがっとー!
先日、某番組「義経」を見ていたら、搦め手(からめて)という言葉が
でてきました。正面から攻めるのが大手で、脇の方が搦め手という
らしいです。
(木曽義仲に対して、大手は瀬田から範頼、搦め手は宇治から義経・・)
〉〉おお、小泉八雲は気になりますなー。近所の図書館に家族写真やら満載の
〉〉彼の伝記があったのですが、借りず終いになっていたのを思い出しました。
〉〉今度借りてみます。
〉
〉 借りてみてください!
〉 去年だったかに、20年ぐらい前にやってた小泉八雲のドラマを再放送してまして、
〉 なつかし〜と思って見てました。
〉 八雲役は、映画「ウエストサイド物語」のジョージ・チャキリス、奥さん役は、
〉 「火宅の人」の檀一雄の娘さんで、阿川佐和子さんの友達の檀ふみさん。
〉 これを見ながら、あっ、今だったら「怪談」を英語で読めるかもしれないと思った次第。
ふむふむドラマがきっかけでしたか。
檀ふみさんで思い出しましたが、「ありがとうございません/幻冬舎文庫」
というエッセイを見かけましたが、買いそびれました。
おもしろそうだったなぁ。
「まだふみもみず」っていうのもしゃれたタイトルだと思ったものです。
〉〉「耳なし芳一」は週刊STの「辞書なしで読む英語日本昔話」で
〉〉読みました。平家物語も気になっていますが、それはまた別の話。
〉
〉 平家物語、私も大いに気になっております!!
〉 よろしければ、岩波ジュニア新書「恋の歌、恋の物語」(林 望著)のp.172〜を
〉 立ち読みしてみてください。いやぁ、素晴らしい。
ほんと、いろいろ知っておわしゃりますなー。(どこの言葉?)
機会をつくって見てみますわー。
平家物語は、学研M文庫のものと、中経出版の「平家物語が面白いほど
わかる本」を持ってますが、どれも、中途半端やなー。
〉〉そうそう、「英語日本昔話」が本になりました って、今週の週刊STに
〉〉出てました。Book1,Book2,Book3 興味がありましたならば。
〉〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011968/sss-22/]
〉〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011976/sss-22/]
〉〉[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789011984/sss-22/]
〉
〉
〉 おー! おもしろそうですねー。
〉 日本の昔話っていっても、ちゃんと知らなかったりするんですよねー。
そうなんですよねー。
〉 英語のおかげで、30過ぎても恥ずかしくなく「ハイジ」「小公女」を読めたように、
〉 英語のおかげで、臆面もなく日本の昔話を読めるのですねー・・・。
うんうん。
関係ないけど、NHKのアニメ、アンデルセンの「雪の女王」もいいなー。
(あ、日本語ですが・・・)
〉〉「雪女」は、遠山顕さんの番組、昨秋のNHKラジオ英語リスニング入門の
〉〉朗読で楽しみました。
〉
〉 あ、これ聴いてました! このときだけ、たまたま!
〉 言葉をほとんど変えてないということだったので、それなら「怪談」読めるかも!
〉 と思った次第。
〉 (ドラマがきっかけじゃなかったんかい!)
ふむふむラジオ番組がきっかけだったんですね。
(きっかけは複数回答OK)
上で、朗読って書きましたが、正しくはラジオドラマですかね。
ちゃんと何人かでドラマ仕立てでした。
「幸福の王子」も好きだったし、「最後の一葉」もよかったし、
「リップ・ヴァン・ウィンクル」って浦島太郎みたいな話もここで
知ったし、モーパッサンの「ダイヤモンド・ネックレス」なんかは
いろいろ考えさせられました。いやぁいい番組だったなぁ。
モーパッサンって、あ、間違えた、O・ヘンリーって、「アメリカの
モーパッサン」って呼ばれたらしいですね。
モーパッサンって、「女の一生」くらいしか知りませんでしたが
(しかも読んでませんが)、短編をたくさん書いたというのを
その時に知り、むしょうに読みたくなりました。
〉〉やっぱ、KWAIDAN、気になるなー。
〉
〉 気になってくださいー。
なるなるー。
〉〉おお、「CATHEDRAL」の方ですね。ふむふむ。
〉〉色々な本を書かれてるんですね。おもしろそう。
〉
〉 おもしろいですよー。学研まんがが好きだったとかいう人なら、はまるかも。
〉 この人の、「The New Way Things Work」という本が、これまたすごいんですわ。
〉 まだあんまり読んでないんですけど。
うんうん。惹かれますわー。
〉〉すごく気にはなりますが、そもそもそんなにたくさん読めないなぁ。
〉
〉 すんません。いろいろ言い過ぎました・・・。
すまんくないですよ。いろいろありがとうございます。
〉 とりあえず、飯田史彦の「生きがいの創造」をおすすめします。
〉 英語版なんてのも公開されてます。
〉 [url:http://homepage2.nifty.com/fumi-rin/sub7.htm]
とりあえず、絞って覚えておきますね。
〉〉(本気で「フォトリーディング」の道を試してみようかな・・・
〉〉 先日、名古屋オフで慈幻さんにお会いして、ちょっと興味あり、今、
〉〉 手元に「図解!あなたもいままでの10倍早く本が読める」という本が。
〉〉 東京駅構内の本屋で買ったのですが、帰りの新幹線で一気読み。)
〉
〉 速読かぁ。ほんとにできるのかなぁ。
〉 でも、慈幻さんの読書量を見たら、やっぱりできはるんやろうなぁと思いますね。
〉 しかし僕にできるかなぁ。
〉 こうやって逡巡するってのが、できる人とできない人との差なんだろうなぁ・・・。
僕もそんな思い。 揺れ〜る〜 おも〜い〜♪
〉〉〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉〉 「Meditation」
〉〉おお、リラックスによさげ。
〉
〉 リラックスにはよさげだけど、運転にはわさげですから! ご注意!
はーい。(ん?わさげ?)
〉〉〉 ●「My Autobiography」 Charles Chaplin レベル6ぐらい
〉〉〉 読み始めたところです。
〉〉〉 中学生んときに新潮文庫だったかの上巻だけ読んだことを思い出して懐かしくなって。
〉〉〉 チャップリンはあんまり教育を受けられなかったようですが、巧まずして
〉〉〉 こう活き活きと描写できるって、やっぱり天才ですな。
〉〉これもおもしろそうですね。ほんと、天才と思いますです。
〉
〉 チャップリンの映画は、「キッド」も好きだけど、「モダンタイムズ」の
〉 食事マシンのシーンは死ぬほど笑ったな。
チャップリン、好きだったけど、あんまり思い出せない・・・。
今度借りてこよう・・・。
〉〉〉◆聴くほう
〉〉〉 先月は映画を見まくるって感じでよく見ていましたが、今月はそれほどでもありません。
〉〉〉 ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
〉〉〉 「バルカン超特急」
〉〉〉 「サボタージュ」
〉〉〉 「疑惑の影」
〉〉〉 「ロープ」
〉〉〉 「ダイヤルMを廻せ!」
〉〉〉 「裏窓」
〉〉〉 「ハリーの災難」
〉〉〉 「知りすぎていた男」
〉〉〉 「めまい」
〉〉〉 「北北西に進路を取れ」
〉〉〉 「サイコ」
〉〉〉 「フレンジー」
〉〉〉 を見ました。
〉〉すごい量ですねー。
〉
〉 あ、誤解を招く書き方をしてしまいましたが、その本数を先月・今月に見たわけではありません。
〉 生まれてこのかた○十年の間に見たヒッチコックということであります。
ご丁寧にありがとうございます。
先月・今月とは思わなかったのですが、近い最近で見たのかと思いました。
いろいろおもしろそう。
見たい映画もいっぱいあるけど、ああ、時間がいっぱい欲しいなぁ。
(とか言ってないで、いろいろやってみれば >自分)
TV Taro っていう月刊雑誌を買ってるんですが、これにも映画情報いっぱい
載ってるんですよね。今回はスターウォーズが表紙。
Taro, Jiro は 南極物語で、Goro は・・・(もう、いいっちゅうねん!)
タロ ジロ
〉 北村薫さんといえば、「空飛ぶ馬」を買って、まだ読んでいない。
〉 北村薫デビューとして適切な本だったかどうか・・・。
僕も買ったのはそのシリーズですが(5冊そろえてたりして)、
最初に読んだのは、図書館で借りた「月の砂漠をさばさばと」です。
ほのぼのです。
〉 「鳥」は、GRすら避けています(笑)。
賢明かもしれません。僕も無意識に避けてます。
〉 なんか、ひとりでにペラペラになってたらうれしいなーとか思ってるんだけど、
〉 たまに外国人の人としゃべってみると、なんとももどかしくて、あ〜まだまだだ〜
〉 と落ちこんでしまう・・・。よし再チャレンジだ!と思って声をかけたらロシア人だし・・・。
〉 (道わからん!って感じで、おばちゃん怒ってるし・・・。英語を話さない外国人もいるのね。)
〉 でもまあ、やっぱり、暗記とかなんとか、そういう勉強は面倒くさくてできないし、
〉 今でもまあ、少しずつでも力がついていないわけではないと思うから、
〉 ちょっと悩むけど、結論としては、従来どおり好きなことをやっていこか、
〉 ってことになるんですけどね。
〉 私も直感にしたがって過ごすことにしまーす。
これ、わかりますー。
ひとりでにペラペラはないですけど、でも、あくまでも自分比で、
ちょっと向上を感じませんか?
〉〉P.S.
〉〉秋男さんといえば!
〉〉My Humorous World Part3、まだ買ってないのを思い出した!
〉
〉 まだ全部読んでなかったことを思い出した!
読みましょねー。
〉〉みちるさんご紹介のAmerican Pieの朗読もよさげですねー!
〉
〉 よさげですねー。
〉 私はケイ・ヘザリーさんのお声が大大大好きでしてねー。ちょっとハスキーでねー。
そういえばまだ声を知らないです!
P.S.2
以前、秋男さんと杏樹さんとのハンガリーの話題を読んだのですが、
ある本でみましたよ。
フン族
フンガリア(フンの土地) → ハンガリー
米原万里という人の「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」という本を
読んで、東欧・中欧なんかがとっても気になってたりします。
(著者は、プラハのロシア語学校に在籍していた。
で、大人になってから当時の同級生を訪ねるという話。
いろいろ面白かったなー)
GRで「プラハの春」ってあったよなー、と思ったら
「Christmas in Prague」って、よく見たら違うじゃん!
〉 ありがとうございましたー。
〉 ではではー。
こちらこそ、ありがとうございましたー。
ではではー。
------------------------------
たださん、こんにちは。
〉P.S.2
〉以前、秋男さんと杏樹さんとのハンガリーの話題を読んだのですが、
〉ある本でみましたよ。
〉フン族
〉 フンガリア(フンの土地) → ハンガリー
〉米原万里という人の「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」という本を
〉読んで、東欧・中欧なんかがとっても気になってたりします。
〉(著者は、プラハのロシア語学校に在籍していた。
〉 で、大人になってから当時の同級生を訪ねるという話。
〉 いろいろ面白かったなー)
ありがとうございます〜。そうだったんですね。気にとめてくださってありがとうございます。「嘘つきアーニャ…」はタイトルは聞いたことがありますが読んだことがありません。おもしろそうですね。
でもいつまでも「フンの土地」なんて呼ばれてるなんてイヤかも…。
〉GRで「プラハの春」ってあったよなー、と思ったら
〉「Christmas in Prague」って、よく見たら違うじゃん!
「プラハの春」は実在の事件です。
1968年、社会主義国だったチェコスロバキア(当時)は自由化を求める運動がおこり「プラハの春」と呼ばれましたが、ソ連軍に弾圧されてしまいました。
また、春江一也氏が当時外交官としてプラハにいた経験をもとに「プラハの春」という本を書いています。
また、現在では「プラハの春」という音楽祭がプラハで行われています。
それでは…。
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お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/8(00:33)
------------------------------
夏は、カレーとナンかなー。
あ、たださん、こんばんはー! 秋男です。
〉〉 相変わらずからみにくいですが、たださんなので許します(笑)。
〉 ↑ ↑
〉 そうですよね(笑) ありがっとー!
〉先日、某番組「義経」を見ていたら、搦め手(からめて)という言葉が
〉でてきました。正面から攻めるのが大手で、脇の方が搦め手という
〉らしいです。
〉(木曽義仲に対して、大手は瀬田から範頼、搦め手は宇治から義経・・)
なるほどー。
「新選組」は見てたけど、「義経」は見てないなー・・・。
カラミティー・ジェーンって名前が頭に浮かんだんですけど、なんでですやろ。
〉〉 去年だったかに、20年ぐらい前にやってた小泉八雲のドラマを再放送してまして、
〉〉 なつかし〜と思って見てました。
〉〉 八雲役は、映画「ウエストサイド物語」のジョージ・チャキリス、奥さん役は、
〉〉 「火宅の人」の檀一雄の娘さんで、阿川佐和子さんの友達の檀ふみさん。
〉〉 これを見ながら、あっ、今だったら「怪談」を英語で読めるかもしれないと思った次第。
〉ふむふむドラマがきっかけでしたか。
〉檀ふみさんで思い出しましたが、「ありがとうございません/幻冬舎文庫」
〉というエッセイを見かけましたが、買いそびれました。
〉おもしろそうだったなぁ。
〉「まだふみもみず」っていうのもしゃれたタイトルだと思ったものです。
雨の函館〜。
檀ふみさんは、おもしろいお姉さまですな。
「大和田さん檀さんは大和田さん」という意味不明なフレーズが頭から離れません。
〉平家物語は、学研M文庫のものと、中経出版の「平家物語が面白いほど
〉わかる本」を持ってますが、どれも、中途半端やなー。
中途半端ですかー。でも、それぐらいがいいかもー。
わたし、ちゃんと読もう!と思ってたら、いつまでたっても読み始められませんもん・・・。
〉〉 英語のおかげで、30過ぎても恥ずかしくなく「ハイジ」「小公女」を読めたように、
〉〉 英語のおかげで、臆面もなく日本の昔話を読めるのですねー・・・。
〉うんうん。
〉関係ないけど、NHKのアニメ、アンデルセンの「雪の女王」もいいなー。
〉(あ、日本語ですが・・・)
おー、そうですかー。
なんか、「世界ふしぎ発見」で先日アンデルセンのことをやってて、アンデルセン、
数々出版したあとで意気揚々とグリム兄弟に会いに行き、名乗ったところ、
「はて、どちらさま?」と言われて大ショックだったとか。
(その後、親しくなったそうですが。)
〉〉〉「雪女」は、遠山顕さんの番組、昨秋のNHKラジオ英語リスニング入門の
〉〉〉朗読で楽しみました。
〉上で、朗読って書きましたが、正しくはラジオドラマですかね。
〉ちゃんと何人かでドラマ仕立てでした。
〉「幸福の王子」も好きだったし、「最後の一葉」もよかったし、
〉「リップ・ヴァン・ウィンクル」って浦島太郎みたいな話もここで
〉知ったし、モーパッサンの「ダイヤモンド・ネックレス」なんかは
〉いろいろ考えさせられました。いやぁいい番組だったなぁ。
そんなにやってたんですかぁ。知らなかった。
「幸福の(な?)王子」は、子どものころ最も衝撃を受けて、かわいそうで、
ぼろぼろ泣いたお話です。あのオスカー・ワイルドの作と知ったのは数年前。
O・ヘンリーは、中学んときにはまりましたー(もちろん日本語で)。
話の最後のひねりもさることながら、なんかこう、ペーソスがあるんですなぁ。
OBWのO・ヘンリー集で読んだ「メメント」って話が好き。
〉モーパッサンって、あ、間違えた、O・ヘンリーって、「アメリカの
〉モーパッサン」って呼ばれたらしいですね。
〉モーパッサンって、「女の一生」くらいしか知りませんでしたが
〉(しかも読んでませんが)、短編をたくさん書いたというのを
〉その時に知り、むしょうに読みたくなりました。
私も、短いのをひとつ読んだだけで、読んでないっすねー。
すごい有名なのに読まずじまいっていう作家(本)が多いですよねー。
ドストエフスキーとかトルストイとか読んでみたいんですけど、
読まないだろうなー・・・。
〉TV Taro っていう月刊雑誌を買ってるんですが、これにも映画情報いっぱい
〉載ってるんですよね。今回はスターウォーズが表紙。
あっ、そうそう。たださんの影響で、週刊STを取り始めたんですよー。
その表紙もダース・ベイダーでしたね。
〉Taro, Jiro は 南極物語で、Goro は・・・(もう、いいっちゅうねん!)
〉タロ ジロ
おー。Jennifer Armstrong の 「Shipwreck at the Bottom of the World」
(The Extraordinary True Story of Shackleton and the Endurance)
の再読が途中だったことを思い出しました・・・。
〉〉 北村薫さんといえば、「空飛ぶ馬」を買って、まだ読んでいない。
〉〉 北村薫デビューとして適切な本だったかどうか・・・。
〉僕も買ったのはそのシリーズですが(5冊そろえてたりして)、
〉最初に読んだのは、図書館で借りた「月の砂漠をさばさばと」です。
〉ほのぼのです。
そうかー。ほのぼのなら、それから読んでみようかなぁ。
〉〉 なんか、ひとりでにペラペラになってたらうれしいなーとか思ってるんだけど、
〉〉 たまに外国人の人としゃべってみると、なんとももどかしくて、あ〜まだまだだ〜
〉〉 と落ちこんでしまう・・・。よし再チャレンジだ!と思って声をかけたらロシア人だし・・・。
〉〉 (道わからん!って感じで、おばちゃん怒ってるし・・・。英語を話さない外国人もいるのね。)
〉〉 でもまあ、やっぱり、暗記とかなんとか、そういう勉強は面倒くさくてできないし、
〉〉 今でもまあ、少しずつでも力がついていないわけではないと思うから、
〉〉 ちょっと悩むけど、結論としては、従来どおり好きなことをやっていこか、
〉〉 ってことになるんですけどね。
〉〉 私も直感にしたがって過ごすことにしまーす。
〉これ、わかりますー。
〉ひとりでにペラペラはないですけど、でも、あくまでも自分比で、
〉ちょっと向上を感じませんか?
そう! 自分比でなら、ぜったい向上してると思いますねー。
まずはそこを喜ぶことですねー。
〉〉〉P.S.
〉〉〉秋男さんといえば!
〉〉〉My Humorous World Part3、まだ買ってないのを思い出した!
〉〉
〉〉 まだ全部読んでなかったことを思い出した!
〉読みましょねー。
どこに行ったかなー・・・
〉〉〉みちるさんご紹介のAmerican Pieの朗読もよさげですねー!
〉〉
〉〉 よさげですねー。
〉〉 私はケイ・ヘザリーさんのお声が大大大好きでしてねー。ちょっとハスキーでねー。
〉そういえばまだ声を知らないです!
それはいけませんな! ぜひ!
私、キンバリー・フォーサイスさんの声も好きです。この方の声は、TVなんかでも
よく聞きます。トヨタの「Drive your dreams.」ってそうだったんじゃないかな。
茅ヶ崎方式の月間英語教本の吹き込みも。
〉P.S.2
〉以前、秋男さんと杏樹さんとのハンガリーの話題を読んだのですが、
〉ある本でみましたよ。
〉フン族
〉 フンガリア(フンの土地) → ハンガリー
おー! やっぱりそうでしたか。
たださん、さすが雑学王!
〉米原万里という人の「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」という本を
〉読んで、東欧・中欧なんかがとっても気になってたりします。
〉(著者は、プラハのロシア語学校に在籍していた。
〉 で、大人になってから当時の同級生を訪ねるという話。
〉 いろいろ面白かったなー)
そうですかー。
けっこう、東欧・中欧のことって、知ってるようで知らないですよねー。
まあ私はどこも知りませんが。
〉GRで「プラハの春」ってあったよなー、と思ったら
〉「Christmas in Prague」って、よく見たら違うじゃん!
だいぶ違うじゃん!(笑)
容赦なく、たいそう端折ってしまいました。お許し伯母。
ではではまたー!
------------------------------
あ、Kwaidanつながりで。(つながってないけど)
〉 あ、たださん、こんばんはー! 秋男です。
あ、これはご丁寧に。秋男さん、こんばんはー! ただです。
〉 容赦なく、たいそう端折ってしまいました。お許し伯母。
いえいえ、それが普通ですって。許すもなに藻。
〉 ではではまたー!
ではではまたー!
#いろいろ返信したいとこですが、いずれまたお会いしましょう・・・。
#そういえば、オビ=ワンの師匠は、「クワイ=ガン」なんですね。
現代語で「カイガン」(ウソ) (しかもQui-Gonか・・・Kwではなく)
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: ただ
投稿日: 2005/7/14(01:06)
------------------------------
どっちも「ダメだよ」ってことかなー。「Ban」と「Non」
〉 あ、たださん、こんばんはー! 秋男です。
しつこくってすみませんぬ。秋男さん、こんばんはー!ただでっす。
〉〉〉 相変わらずからみにくいですが、たださんなので許します(笑)。
〉〉 ↑ ↑
〉〉 そうですよね(笑) ありがっとー!
いつでも読み飛ばし願います(笑)。
〉〉先日、某番組「義経」を見ていたら、搦め手(からめて)という言葉が
〉〉でてきました。正面から攻めるのが大手で、脇の方が搦め手という
〉〉らしいです。
〉〉(木曽義仲に対して、大手は瀬田から範頼、搦め手は宇治から義経・・)
〉
〉
〉 なるほどー。
じ、実は・・・ 「からめて」の方しか覚えてなくて、ネットで検索して
正面を大手としたのですが、先日続きを見ていたら「本軍」というみたい。
(ちょっぴり恥ずかしい。あ、でも大手なんて言葉も知ったからいいか。)
(大手は「追手」とも、とこれは電子辞書より。)
(「からめて」も「搦手」の方がより正確なのかな?)
一の谷の平家軍に対して、本軍は生田側から範頼で、搦手の義経は
当初西側から挟み撃ちのところ、鵯越の逆落とし・・・
〉 「新選組」は見てたけど、「義経」は見てないなー・・・。
「6141.Re」の「ビンのフタが励み」って「新撰組!」じゃないかなぁ。(勝手な想像)
黒船が落としていったヤツ。トシとカッちゃんが拾ったあの。
〉 カラミティー・ジェーンって名前が頭に浮かんだんですけど、なんでですやろ。
やっぱ映画ですね!
〉〉檀ふみさんで思い出しましたが、「ありがとうございません/幻冬舎文庫」
〉〉というエッセイを見かけましたが、買いそびれました。
〉〉おもしろそうだったなぁ。
〉〉「まだふみもみず」っていうのもしゃれたタイトルだと思ったものです。
〉
〉
〉 雨の函館〜。
飴の箱だけ〜。
文も見ず と 踏みもみず の掛詞でしたよね。
〉 檀ふみさんは、おもしろいお姉さまですな。
〉 「大和田さん檀さんは大和田さん」という意味不明なフレーズが頭から離れません。
あっはっは。懐かしいっす。わんわんにゃんにゃん。
大和田さんも岡江さんもいまや大和田さん。(意味不明)
時代劇の伸也氏が兄と知ったのは、も少しあとで。
〉〉関係ないけど、NHKのアニメ、アンデルセンの「雪の女王」もいいなー。
〉〉(あ、日本語ですが・・・)
〉
〉
〉 おー、そうですかー。
〉 なんか、「世界ふしぎ発見」で先日アンデルセンのことをやってて、アンデルセン、
〉 数々出版したあとで意気揚々とグリム兄弟に会いに行き、名乗ったところ、
〉 「はて、どちらさま?」と言われて大ショックだったとか。
〉 (その後、親しくなったそうですが。)
これまたトリビアな話題をありがとうございます!
(別な場所で酒井先生の「ゲルダとカイ」の話題も読みましたよー。)
ああ、いろいろ書きたくなりますね。
は! 英語の話題がない!
〉 あっ、そうそう。たださんの影響で、週刊STを取り始めたんですよー。
〉 その表紙もダース・ベイダーでしたね。
ああ、そうでした!
僕の影響というよりも秋男さんもジャパタイ読んではりましたよね。
エピソード3も見たいなぁ。
返信したいことは多々あれど、だいぶはしょっちゃいましたが、
では、またー。
------------------------------
どっちも「自然数だよ。しかもつながってるよ。ヨン様がらみでひねれるかもだけど、
あんまり韓流のこと知らないのよ。」ってことかなー。
そういえば、古文で「さみしい『り』」と憶えたことを思い出しました。
助動詞の「り」は、サ行変格活用の未然形と四段活用の已然形につくけど、
命令形についてるともってなんのこっちゃ?
あ、たださん、こんにちはー! 秋男です。
〉〉〉先日、某番組「義経」を見ていたら、搦め手(からめて)という言葉が
〉〉〉でてきました。正面から攻めるのが大手で、脇の方が搦め手という
〉〉〉らしいです。
〉〉〉(木曽義仲に対して、大手は瀬田から範頼、搦め手は宇治から義経・・)
〉〉
〉〉 なるほどー。
〉じ、実は・・・ 「からめて」の方しか覚えてなくて、ネットで検索して
〉正面を大手としたのですが、先日続きを見ていたら「本軍」というみたい。
〉(ちょっぴり恥ずかしい。あ、でも大手なんて言葉も知ったからいいか。)
〉(大手は「追手」とも、とこれは電子辞書より。)
〉(「からめて」も「搦手」の方がより正確なのかな?)
「からめて」というからには、「おおて(おほて)」のほうがいいんじゃないですかねー。
和語に漢字をあてる場合は、どうせ当て字なので、「搦め手」でも「搦手」でも「搦らめ手」でも
いいとおもー。
(ここらへん、やたら絶対的に考えてしまうところが、戦後の国語教育(国語政策?)の
いかんところである。ぶつぶつ・・・。「漢字と日本人」(文春新書)など
高島俊男のおもしろ著書群を参照のこと。)
〉一の谷の平家軍に対して、本軍は生田側から範頼で、搦手の義経は
〉当初西側から挟み撃ちのところ、鵯越の逆落とし・・・
なるほど。
〉〉 「新選組」は見てたけど、「義経」は見てないなー・・・。
〉「6141.Re」の「ビンのフタが励み」って「新撰組!」じゃないかなぁ。(勝手な想像)
〉黒船が落としていったヤツ。トシとカッちゃんが拾ったあの。
あー、あれかー!
最後、近藤が、処刑される前に控えてた部屋でそのコルクを取り出して見てたら、
見張りの者がそれを見咎めて取り上げてしまうというあのシーンは泣けましたわー。
「武士の情け」は無いのかと。ああいうことをしてはいかん。ぷんぷん。
〉〉 カラミティー・ジェーンって名前が頭に浮かんだんですけど、なんでですやろ。
〉やっぱ映画ですね!
なんですやろ?
〉〉〉檀ふみさんで思い出しましたが、「ありがとうございません/幻冬舎文庫」
〉〉〉というエッセイを見かけましたが、買いそびれました。
〉〉〉おもしろそうだったなぁ。
〉〉〉「まだふみもみず」っていうのもしゃれたタイトルだと思ったものです。
〉〉
〉〉 雨の函館〜。
〉 飴の箱だけ〜。
〉 文も見ず と 踏みもみず の掛詞でしたよね。
そうですねー。 ふみもMs? (男化してないって意味になってしまうか・・)
〉〉 檀ふみさんは、おもしろいお姉さまですな。
〉〉 「大和田さん檀さんは大和田さん」という意味不明なフレーズが頭から離れません。
〉あっはっは。懐かしいっす。わんわんにゃんにゃん。
〉大和田さんも岡江さんもいまや大和田さん。(意味不明)
あー。好きですこういうの(笑)。
〉時代劇の伸也氏が兄と知ったのは、も少しあとで。
ふたり合わせてバク進やー!
〉〉〉関係ないけど、NHKのアニメ、アンデルセンの「雪の女王」もいいなー。
〉〉〉(あ、日本語ですが・・・)
〉〉
〉〉 おー、そうですかー。
〉〉 なんか、「世界ふしぎ発見」で先日アンデルセンのことをやってて、アンデルセン、
〉〉 数々出版したあとで意気揚々とグリム兄弟に会いに行き、名乗ったところ、
〉〉 「はて、どちらさま?」と言われて大ショックだったとか。
〉〉 (その後、親しくなったそうですが。)
〉これまたトリビアな話題をありがとうございます!
〉(別な場所で酒井先生の「ゲルダとカイ」の話題も読みましたよー。)
なんですかそりゃ。
〉ああ、いろいろ書きたくなりますね。
いっぱい持ってはりそうですねー。
〉は! 英語の話題がない!
いいのいいの。 (いいのか?)
〉〉 あっ、そうそう。たださんの影響で、週刊STを取り始めたんですよー。
〉〉 その表紙もダース・ベイダーでしたね。
〉ああ、そうでした!
〉僕の影響というよりも秋男さんもジャパタイ読んではりましたよね。
〉エピソード3も見たいなぁ。
日刊のジャパタイは、あまりにも読むのが遅いため、ほとんど読めないのでやめちゃったんですが、
いつかYoshiさん流に「宵越しの新聞は吉原に売り飛ばす」方式で再開しようとは思っています。
エピソード3、見るなら映画館でって感じですねー。
〉返信したいことは多々あれど、だいぶはしょっちゃいましたが、
〉では、またー。
はーい。いつもありがとうございまーす。
ではまたー
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お名前: MOMA親爺
投稿日: 2005/6/30(21:38)
------------------------------
秋男さん、こんばんは!
〉 こんにちは。秋男です。
〉 いやはや、暑いですね。
いや、あついです!
〉◆最近読んだ本・読んでる本
〉
〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
これレベル6もあるの!でも興味あるな・・・暑いしね〜。
●「UNBUILDING」 David Macaulay レベル6ぐらい 8,000語ぐらい
〉 マコーレイ恒例の、「詳細イラスト、建築関係シリーズ」です。
〉 エンパイアステートビルを解体するとしたら、どんなふうにするか。
〉 手順がしっかり説明されてるので、明日からでも作業に取り掛かれそうです。
〉 キングコングの手が描き込まれたりしてて茶目っ気たっぷり。
〉 マコーレイのこのシリーズは今までに、
〉 「CATHEDRAL」(大聖堂の作り方。)
〉 「PYRAMID」(ピラミッドの作り方。情報がちょっと古いので、吉村作治先生
〉 なんかは異論があるかも。)
〉 「CASTLE」(お城と街の作り方。)
〉 「CITY」(古代ローマの街の作り方。そうやって水を引いてきたのかぁ。)
〉 を読みました。
〉 最初に読んだCATHEDRALも好きだけど、CITYが良かったかなー。
〉
これこれ、最近「PYRAMID」読みましたよ。面白かった。
それと「CASTLE」(お城と街の作り方。)が控えています。
明日のオフ会の話題に、今晩読もうかな。
〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉 ではではー。
直感、よく間違うけど、希にとんでもなく当たることがありますね。
最近本屋で3冊和書を買いまして、まあ3冊それぞれ話題も違うし、
どれか面白ければいいや・・と思っていたんです。そうしたら、
その3冊微妙に重なってましてね。補完というのか、それぞれが
他の本の解説みたいなんです。一冊づつだとやたら難しいんだけど
たまたまその3冊読んだおかげで、ずいぶん目が開きました。
こんな組み合わせ、直感以外の何物でもないよね。
じゃ。秋男さんもお元気で!
------------------------------
MOMA親爺さん、こんばんは!
〉〉 こんにちは。秋男です。
〉〉 いやはや、暑いですね。
〉 いや、あついです!
そちらもあついですか!
こちらは、ようやく雨が降って、ちょっと涼しくなりました。
(イギリス人は天気の話をよくするそうなので、気分だけ・・・)
〉〉◆最近読んだ本・読んでる本
〉〉
〉〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
〉 これレベル6もあるの!でも興味あるな・・・暑いしね〜。
う〜ん。よく読んでみると、レベル5か・・・。
自分のYL感覚にまったく自信がありません。それに暑いですしね〜。(なんの関係が・・・)
〉 ●「UNBUILDING」 David Macaulay レベル6ぐらい 8,000語ぐらい
〉〉 マコーレイ恒例の、「詳細イラスト、建築関係シリーズ」です。
〉〉 エンパイアステートビルを解体するとしたら、どんなふうにするか。
〉〉 手順がしっかり説明されてるので、明日からでも作業に取り掛かれそうです。
〉〉 キングコングの手が描き込まれたりしてて茶目っ気たっぷり。
〉〉 マコーレイのこのシリーズは今までに、
〉〉 「CATHEDRAL」(大聖堂の作り方。)
〉〉 「PYRAMID」(ピラミッドの作り方。情報がちょっと古いので、吉村作治先生
〉〉 なんかは異論があるかも。)
〉〉 「CASTLE」(お城と街の作り方。)
〉〉 「CITY」(古代ローマの街の作り方。そうやって水を引いてきたのかぁ。)
〉〉 を読みました。
〉〉 最初に読んだCATHEDRALも好きだけど、CITYが良かったかなー。
〉〉
〉 これこれ、最近「PYRAMID」読みましたよ。面白かった。
〉 それと「CASTLE」(お城と街の作り方。)が控えています。
〉 明日のオフ会の話題に、今晩読もうかな。
PYRAMID。なんといっても、石の積み上げ方の解説と絵がすごいですよね。
すごく納得できる。
CASTLEもいいですねー。城の作り方もさることながら、私は、城の攻め方と
守り方のところが面白いなーと思いました。
私はとても城好きで、Magic Tree House のリサーチガイドの中でも、
お城のが一番好きなんです。たぶん前世は、お城を守る兵隊だったと思う(笑)。
つい先日、城壁の外から石をバンバン投げ込まれて逃げまどって自分だけ
コソコソ逃げる兵隊になった夢を見ましたから(笑)。空が曇ってて白いときは、
見えにくい(→避けにくい→当たりやすい)白い石を使うんだなーと、夢の中で
感心してました。
あ、そうそう、城といえば、酒見賢一の「墨攻(ぼっこう)」(新潮文庫)が
むちゃ面白かったです。漫画にもなっています。
〉〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉〉 ではではー。
〉 直感、よく間違うけど、希にとんでもなく当たることがありますね。
〉 最近本屋で3冊和書を買いまして、まあ3冊それぞれ話題も違うし、
〉 どれか面白ければいいや・・と思っていたんです。そうしたら、
〉 その3冊微妙に重なってましてね。補完というのか、それぞれが
〉 他の本の解説みたいなんです。一冊づつだとやたら難しいんだけど
〉 たまたまその3冊読んだおかげで、ずいぶん目が開きました。
〉 こんな組み合わせ、直感以外の何物でもないよね。
すごいですね!
いや〜、そういうことってあるんですよね。
synchronicisy(同時性?)の、ひとつのあらわれですねー。
そういうことに心を開いていくと、どんどん鋭くなっていくっていう話です。
〉 じゃ。秋男さんもお元気で!
ありがとうございます。
MOMA親爺さまもお元気で!
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お名前: 久子
投稿日: 2005/7/1(23:54)
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秋男さん こんばんは
〉 いやはや、暑いですね。
本当に 都内は信じられないくらい暑いです。
〉◆最近読んだ本・読んでる本
〉
〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
KAIDAN でサーチして見つけられなかったのは内緒の本です。
って、まだ買ってないけど 原書も 不思議に 美しいのですね。
まさに 夏向き本
〉 「CATHEDRAL」(大聖堂の作り方。)
これは読みました。すごい細かい絵ですよね。
大聖堂を作った人々もすごいけど 絵にしたDavid Macaulay もすごいですよね。
〉◆聴くほう
〉 先月は映画を見まくるって感じでよく見ていましたが、今月はそれほどでもありません。
〉 ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
中略
〉 最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉 思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
〉 ブラック・コメディーですが、なんだかロマンチックだったり。
〉 黄葉の風景がとても美しい。シャーリー・マクレーンの映画デビュー。
たくさんみてますね〜。
私もよくよく思い出したら 結構みてました。
「ダイヤルMを廻せ!」
「裏窓」
「知りすぎていた男」
「めまい」
あとは
「レベッカ」
「引き裂かれたカーテン」
「泥棒成金」
「マーニー」
〉 今後、美しいジョーン・フォンテーンが出ている「レベッカ」、「白い恐怖」が見たいです。
〉 「鳥」は怖そうなので見たくない。
あはは 「鳥」と「サイコ」は私も見たくない 怖いのはダメ。
10年以上前の記憶ですが
「レベッカ」のジョーン・フォンテーン 綺麗ですよ〜。
まあ、お話がお話なので いつもおどおどしているのですが....
「レベッカ」は、原書を古本屋で入手したんで、パラパラみたら
そんなに難しくなさそうな感じです。
堂々とした美女だと、「泥棒成金」のグレース・ケリー かな。
「引き裂かれたカーテン」は、ジュリー・アンドリュース うーん なんか
他の作品のヒロインとは毛色が違うような...
「マーニー」は、ショーン・コネリーが妙にギラギラした感じ
「知りすぎていた男」は、ケセラセラ でしたっけ 歌が印象的
細かいところは、忘れているので 今見ても楽しめるかも
〉 そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉 できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉 なんでですやろ。
どうしてでしょうね?
私は、体調によるかなぁ〜。 でも、気持ち悪い日の方が多いかも
そういえば、とあるお店で 宣伝用に 店頭でスターウォーズの一番古いのを
やってたんですが、すごく違和感を感じて ???? でした。
日本語音声なんですが、日本語字幕も出てて これが一致しないのが 原因
だったようです。
なんででしょうね?
〉◆英語のこと
〉
〉 身についてるんでしょうか。よくわかりません。
〉 相変わらず「学習効果」を無視して、かたよった本ばかり読んだり、見たい映画を見ています。
〉 でも、しばらくスピリチュアル系の本ばかり読んでたので、ちょっと疲れてきました・・・。
〉 空気を変えてみます。
〉 (まあ、本を読まず、映画ばっかり見るっていうことになると思います。)
楽しそうですね〜。
映画は時間をとるのが大変で、最近見ていないです。
慈幻さんといろいろやりとりしているうちに、妙に気分は Spanish だったり
します。とりあえずネットラジオ聴いて、もののけ姫 を Spanish で細切れに
見てます。登場人物が全員妙に饒舌になったように感じるのは気のせいかな?
〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉 ではではー。
は〜い!
直感を信じて 進んでいきま〜す!
------------------------------
久子さん、こんにちは! ありがとうございます。秋男です。
〉〉 いやはや、暑いですね。
〉本当に 都内は信じられないくらい暑いです。
東京は暑いでしょうねー。
私にとって東京といえば、蕎麦・天ぷら・鰻重・鮨と、夏向け食べ物の街です。
〉〉◆最近読んだ本・読んでる本
〉〉
〉〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
〉KAIDAN でサーチして見つけられなかったのは内緒の本です。
〉って、まだ買ってないけど 原書も 不思議に 美しいのですね。
〉まさに 夏向き本
昔の仮名づかいで「くわいだん」なんですね。(笑)
お蕎麦をすすりながら読みたい。(読みにくいか)
〉〉 「CATHEDRAL」(大聖堂の作り方。)
〉これは読みました。すごい細かい絵ですよね。
〉大聖堂を作った人々もすごいけど 絵にしたDavid Macaulay もすごいですよね。
すごいですよねー!
どうやらどの線もフリーハンドですからねー。
これだけ細かく書いてたら「イ〜ッ!!」ってなってこないかなと思う。
〉〉◆聴くほう
〉〉 先月は映画を見まくるって感じでよく見ていましたが、今月はそれほどでもありません。
〉〉 ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
〉中略
〉〉 最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉〉 思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
〉〉 ブラック・コメディーですが、なんだかロマンチックだったり。
〉〉 黄葉の風景がとても美しい。シャーリー・マクレーンの映画デビュー。
〉たくさんみてますね〜。
〉私もよくよく思い出したら 結構みてました。
〉「ダイヤルMを廻せ!」
〉「裏窓」
〉「知りすぎていた男」
〉「めまい」
〉あとは
〉「レベッカ」
〉「引き裂かれたカーテン」
〉「泥棒成金」
〉「マーニー」
結構シブいところをご覧になってますねー(笑)。
〉〉 今後、美しいジョーン・フォンテーンが出ている「レベッカ」、「白い恐怖」が見たいです。
↑ わたし間違ってました。「白い恐怖」じゃなくって、「断崖」でしたね・・・。
〉〉 「鳥」は怖そうなので見たくない。
〉あはは 「鳥」と「サイコ」は私も見たくない 怖いのはダメ。
「鳥」見ない派(派?)がどんどん増えて、頼もしいかぎりです(笑)。
「サイコ」はねー、怖いなーと思ったんですが、ジャネット・リー(ジェイミー・
リー・カーティスのお母さん)のセクシーさにほだされて見てしまいました・・・。
例の有名なシーン以外にも名シーンがいっぱいで、さすが映画史に残る名作だと
うならされました。
そしてやっぱり、人間より鳥のほうが怖い(笑)。
〉10年以上前の記憶ですが
〉「レベッカ」のジョーン・フォンテーン 綺麗ですよ〜。
〉まあ、お話がお話なので いつもおどおどしているのですが....
〉「レベッカ」は、原書を古本屋で入手したんで、パラパラみたら
〉そんなに難しくなさそうな感じです。
今日、「レベッカ」見ましたー!! うーむ、良かった!!
ローレンス・オリヴィエが出てたんですね。知らなかった・・・。
オリヴィエのセリフまわしを聴いてるだけでも気持ち良いですが、
やっぱりヒッチコック、巧い巧い! (あ、ヒッチコックはどこに出てたんだろう?)
ジョーン・フォンテーン、綺麗ですね〜。可愛いし〜。22か23の頃ですが、
ほんとに、初々しい新妻にぴったりですね〜。笑顔がなんとも。
(ジョーン・フォンテーンって、「風と共に去りぬ」のメラニー役を演じた
オリヴィア・デ・ハヴィランドの妹なんですね。すごい美人姉妹。
生まれは日本。東京の聖心インターナショナル・スクールに通ってたとか。)
そして、あの人、なんていうんですか、女執事?、怖いですねー。
「Why don't you?」。怖い〜。おどおどもしますわね。
原書だとまた違った感じなんでしょうねえ。読んでみよかなー。
〉堂々とした美女だと、「泥棒成金」のグレース・ケリー かな。
堂々としてるんですか。なるほどー。
グレース・ケリーってよくヒッチコックのに出てますねー。ダイヤルM、裏窓。
〉「引き裂かれたカーテン」は、ジュリー・アンドリュース うーん なんか
〉他の作品のヒロインとは毛色が違うような...
ジュリー・アンドリュースがヒッチコックの映画に出てるんですか!?
う〜む、意外...
〉「マーニー」は、ショーン・コネリーが妙にギラギラした感じ
ギラギラしてそうですねー(笑)。
ショーン・コネリーは、インディー・ジョーンズシリーズの3?に、
ハリソン・フォードの父親役で出ています。ハリソン・フォード、インタビューで
「実年齢からするとショーンは10歳(?)のときに君を生んでることになるね」
と聞かれて曰く、「You know Sean!」。
〉「知りすぎていた男」は、ケセラセラ でしたっけ 歌が印象的
そうですね。ドリス・デイでしたっけ。なるようになる〜♪
この映画、子どものころにTVで見たっきりですが、シンバルがバーン!
っていうのが印象に残っています。あの一瞬だけだから、シンバルの人って
ずいぶんラクな仕事だなー、でも、いやいや、一瞬だけだから、ボコッとか失敗したら
ものすごく目立つし、なかなか出番が無いから打ち忘れるかもしれないし、
それを思うとドキドキするから、だからあんなにソワソワしてるんかなー、
(それとも、やること無くて手持ち無沙汰だから落ち着かないのかなー)
とか思ってたのを思い出します。
今にして思えば、ジェームズ・スチュアートとの出会いでもありました。
長身なのに、ずいぶん低い椅子に座らされてはった。
〉細かいところは、忘れているので 今見ても楽しめるかも
そうですねー。
私はどっちかっていうと、変な細部をおぼえてて、大筋を完全に忘れています・・・。
〉〉 そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉〉 できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉〉 なんでですやろ。
〉どうしてでしょうね?
〉私は、体調によるかなぁ〜。 でも、気持ち悪い日の方が多いかも
〉そういえば、とあるお店で 宣伝用に 店頭でスターウォーズの一番古いのを
〉やってたんですが、すごく違和感を感じて ???? でした。
〉日本語音声なんですが、日本語字幕も出てて これが一致しないのが 原因
〉だったようです。
〉なんででしょうね?
やっぱり、字幕のほうが音声よりも字数が少なく情報量が少ないので、かなり違ってて
気持ち悪いんですかねー。
でもなんで日本語音声で日本語字幕出してたんですかねー。日本語音声も入ってるよと
言いたかったんですかね。
〉〉◆英語のこと
〉〉
〉〉 身についてるんでしょうか。よくわかりません。
〉〉 相変わらず「学習効果」を無視して、かたよった本ばかり読んだり、見たい映画を見ています。
〉〉 でも、しばらくスピリチュアル系の本ばかり読んでたので、ちょっと疲れてきました・・・。
〉〉 空気を変えてみます。
〉〉 (まあ、本を読まず、映画ばっかり見るっていうことになると思います。)
〉楽しそうですね〜。
〉映画は時間をとるのが大変で、最近見ていないです。
〉慈幻さんといろいろやりとりしているうちに、妙に気分は Spanish だったり
〉します。とりあえずネットラジオ聴いて、もののけ姫 を Spanish で細切れに
〉見てます。登場人物が全員妙に饒舌になったように感じるのは気のせいかな?
やっぱり Spanish は熱いんですかねー(笑)。偏見かなー。
〉〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉〉 ではではー。
〉は〜い!
〉直感を信じて 進んでいきま〜す!
は〜い!
直感クラブ(いま出来ました)メンバーとして進んでいってくださ〜い!
では〜。
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お名前: sumisumi http://bookshelf.hacca.jp/
投稿日: 2005/7/1(18:25)
------------------------------
秋男さん、こんにちは!
sumisumiです。
〉
〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
うわーい。この解説。私好み。
そういえば、高校のリーダーの教科書、内容はほとんど覚えていないのですが、MUJINAだけは覚えております。挿絵まで。
面白かったから...
こんな風に言うと、題や(プリンスとかくらうんとかね)表紙を覚えているみたいですが、それももちろん覚えておりません。
〉 マコーレイのこのシリーズは今までに、
風車のも好きです。
ぜひ、モスクのを読みたいのですが、安くなってもいいお値段のハードカバーなので二の足ふみ中。いつペーパーバックになるでしょう。それとも、図書館におねだりしたら買ってくれるかな。
〉 そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉 本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
うーむ。ここで教養の違いが出るのですね。
「生きがいの創造」読みましたが、参考文献、無視しましたし。
〉 ●「My Autobiography」 Charles Chaplin レベル6ぐらい
おおー、昔、まだ映画は2本立てで観られたころ、
「ジョーイ」と2本立てでこの人の生涯や作品を紹介する映画を観ました。自宅、と言っていたと思う場所、「森林公園の間違いでは?」と思うくらい広かったなあ。
ヒッチコック、「裏窓」が一番何度も観ているのですが、
「レベッカ」は一度しか観ていないけれど印象的でした。
映画を見直す前に原作を読みたいと、飾ってあります。
目立つところに飾る本が多すぎて(^^;)
〉 そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉 できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉 なんでですやろ。
さー。
でも、同じ人でも時期によって気持ち悪かったり、できちゃったり、するものなんですね。私も以前嫌だったことでも出来るかもしれないから、また、いつか色々試してみようかな。
〉◆英語のこと
〉
〉 身についてるんでしょうか。よくわかりません。
〉 相変わらず「学習効果」を無視して、かたよった本ばかり読んだり、見たい映画を見ています。
〉 でも、しばらくスピリチュアル系の本ばかり読んでたので、ちょっと疲れてきました・・・。
〉 空気を変えてみます。
〉 (まあ、本を読まず、映画ばっかり見るっていうことになると思います。)
きっとスピリチュアル系の英語に強くなっていますね...
〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉 ではではー。
秋男さんも、暑いですから、夏ばてしませんように!
この夏はハリー・ポッターとホラー、サスペンスで暑気払いと行きたいと思っているsumisumiでした。
(予定通り読んだためしがないくせに宣言)
ではでは〜
------------------------------
sumisumiさん、こんばんは! 秋男です。
〉〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
〉うわーい。この解説。私好み。
うわーい。sumisumiさんに好んでいただけた!
〉そういえば、高校のリーダーの教科書、内容はほとんど覚えていないのですが、MUJINAだけは覚えております。挿絵まで。
〉面白かったから...
挿絵がありましたか! いいなー。
面白いですよねー。 そうそう。コミカルな話もあるのです。
ハーンさんは、昔の日本人のそういう、見えないものをおそれうやまうと同時に
滑稽にとらえる気質を興味深く感じて、書きとめて保存してくれはったんですねー。
〉こんな風に言うと、題や(プリンスとかくらうんとかね)表紙を覚えているみたいですが、それももちろん覚えておりません。
人間って、興味のあることしかおぼえませんよねー(笑)。
〉〉 マコーレイのこのシリーズは今までに、
〉風車のも好きです。
〉ぜひ、モスクのを読みたいのですが、安くなってもいいお値段のハードカバーなので二の足ふみ中。いつペーパーバックになるでしょう。それとも、図書館におねだりしたら買ってくれるかな。
おねだりしてみてください。図書館はおねだりしてなんぼですね。
それにしても、モスクのがあったのですかー。見落として棚ー。
風車のは、sumisumiさんのご紹介を読んで、とっても読みたくなっておった本です!
〉〉 そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉〉 本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉〉 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
〉うーむ。ここで教養の違いが出るのですね。
〉「生きがいの創造」読みましたが、参考文献、無視しましたし。
教養は無いんですが、なんか、本に書いてあることは全部読まなくちゃいけないという
強迫観念がありまして。この情報も値段のうち、とか思ってしまう。いじましい・・・。
〉〉 ●「My Autobiography」 Charles Chaplin レベル6ぐらい
〉おおー、昔、まだ映画は2本立てで観られたころ、
〉「ジョーイ」と2本立てでこの人の生涯や作品を紹介する映画を観ました。自宅、と言っていたと思う場所、「森林公園の間違いでは?」と思うくらい広かったなあ。
おおー。喜劇王は、ほんとに王様だったんですねー。最後はスイスに住んではったようで。
〉ヒッチコック、「裏窓」が一番何度も観ているのですが、
〉「レベッカ」は一度しか観ていないけれど印象的でした。
〉映画を見直す前に原作を読みたいと、飾ってあります。
〉目立つところに飾る本が多すぎて(^^;)
私ももう、「目立つところ」が無くなってしまいました(^^;)
〉〉 そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉〉 できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉〉 なんでですやろ。
〉さー。
〉でも、同じ人でも時期によって気持ち悪かったり、できちゃったり、するものなんですね。私も以前嫌だったことでも出来るかもしれないから、また、いつか色々試してみようかな。
そうですね!
私は昔、「ゆかり」(しそのふりかけ)が苦手でしたが、今は大好物ですって何の話だ?
〉〉◆英語のこと
〉〉
〉〉 身についてるんでしょうか。よくわかりません。
〉〉 相変わらず「学習効果」を無視して、かたよった本ばかり読んだり、見たい映画を見ています。
〉〉 でも、しばらくスピリチュアル系の本ばかり読んでたので、ちょっと疲れてきました・・・。
〉〉 空気を変えてみます。
〉〉 (まあ、本を読まず、映画ばっかり見るっていうことになると思います。)
〉きっとスピリチュアル系の英語に強くなっていますね...
そうかもしれません。 TOEICからどんどん離れていく...
〉〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉〉 ではではー。
〉秋男さんも、暑いですから、夏ばてしませんように!
はーい。ありがとうございます!
鰻とか、がんばって食べます!
〉この夏はハリー・ポッターとホラー、サスペンスで暑気払いと行きたいと思っているsumisumiでした。
〉(予定通り読んだためしがないくせに宣言)
あ〜、いい予定ですねー。
予定を立てること自体が楽しいんですよねー(笑)。
〉ではでは〜
ありがとうございましたー。
sumisumiさんも夏ばてなさいませんよう。
あ、こないだ名古屋で食べた若鯱家?のカレーうどん、おいしかったですー。
ではでは〜
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お名前: 杏樹
投稿日: 2005/7/2(00:40)
------------------------------
秋男さん、こんにちは。
〉◆最近読んだ本・読んでる本
〉
〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
そうかー、こういう本も英語で読めるんですね。英語だとどんな感じか気になってきました。
〉
〉
〉 ●「UNBUILDING」 David Macaulay レベル6ぐらい 8,000語ぐらい
〉 マコーレイ恒例の、「詳細イラスト、建築関係シリーズ」です。
〉 エンパイアステートビルを解体するとしたら、どんなふうにするか。
〉 手順がしっかり説明されてるので、明日からでも作業に取り掛かれそうです。
〉 キングコングの手が描き込まれたりしてて茶目っ気たっぷり。
〉 マコーレイのこのシリーズは今までに、
〉 「CATHEDRAL」(大聖堂の作り方。)
〉 「PYRAMID」(ピラミッドの作り方。情報がちょっと古いので、吉村作治先生
〉 なんかは異論があるかも。)
〉 「CASTLE」(お城と街の作り方。)
〉 「CITY」(古代ローマの街の作り方。そうやって水を引いてきたのかぁ。)
〉 を読みました。
〉 最初に読んだCATHEDRALも好きだけど、CITYが良かったかなー。
CATHEDRAL読みました。文章が難しかったので読んだというよりは絵を眺めていたというほうが正しいかもしれませんが、この人の絵はすごいですねえ。やっぱりあとはCASTLEが気になります。
〉
〉
〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉 1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉 2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉 4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
〉 もう一冊あるんですが、なんだったかな。日本語版が、山川紘矢・亜希子夫妻の訳で、
〉 たしか、未来生療法・・とかいうタイトルで、いま書店に平積みされてます。
〉 私は1.4.を読んで、3.をいま読んでるところです。
〉 そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉 本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
〉 内容は・・・
〉 人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉 (なんじゃそりゃ)
いえいえ、それでいいと思います。今の自分を肯定して前向きに生きていくのが前世療法の効果です。
スピリチュアル系で注意すべきは、それが事実であるかないか、を検証することではないのです。テレビで某教授などが霊とかオカルトとかそんなものは存在しない!という大ゲンカバトルなどやることがありますが、存在する、しないを論じるのは不毛です。どちらも証明できないんですから。
重要なのは、自分が生きていくうえでその考えが自分のためになるかどうかです。前世を「知る」ことによってトラウマが解消されて生きる力になるのなら、それはいいことだと思います。
〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉 「Meditation」
〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
よさそうですねー。私も聞いたら眠くなるかな〜?
ヒーリングCDはいくつか買いましたが、当たり外れがあります。自分に合うかどうかが問題なので、評判がいいとかは関係なくて、聞いて見ないとわからないのでバクチみたいです。寝つきが悪いので眠り用CDを買ってみたけど全然眠くならないとか。
〉
〉
〉 ●「My Autobiography」 Charles Chaplin レベル6ぐらい
〉 読み始めたところです。
〉 中学生んときに新潮文庫だったかの上巻だけ読んだことを思い出して懐かしくなって。
〉 チャップリンはあんまり教育を受けられなかったようですが、巧まずして
〉 こう活き活きと描写できるって、やっぱり天才ですな。
おお、ついに読み始めたのですね。レベル6でしたか。ならそれほど難しくはありませんね。
〉
〉
〉◆聴くほう
〉 先月は映画を見まくるって感じでよく見ていましたが、今月はそれほどでもありません。
〉 ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。
ぜんぜん見てません…。
〉 今後、美しいジョーン・フォンテーンが出ている「レベッカ」、「白い恐怖」が見たいです。
〉 「鳥」は怖そうなので見たくない。
ヒッチコックは「レベッカ」だけ見ました。ずっと昔に原作を読んでいたので(トーゼン日本語)。デュ・モーリアの作ですので、「鳥」と原作が同じですね。
〉◆英語のこと
〉
〉 身についてるんでしょうか。よくわかりません。
〉 相変わらず「学習効果」を無視して、かたよった本ばかり読んだり、見たい映画を見ています。
〉 でも、しばらくスピリチュアル系の本ばかり読んでたので、ちょっと疲れてきました・・・。
〉 空気を変えてみます。
〉 (まあ、本を読まず、映画ばっかり見るっていうことになると思います。)
好きな本を英語で読んで、好きな映画を英語で見ているだけでも充分ではないでしょうか。
〉
〉
〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉 ではではー。
直感は磨けば磨くほど鋭くなっていくと聞いたことがあります。大切なのは「直感」を感じたらすぐその通りに行動を起こすことらしいです。すぐに行動を起こすことを繰り返していくと直感さんが喜んでいろいろなことを教えてくれるという…。私はなにが直感かよくわからないのですが。とりあえずできるだけ本能に従って生きていきたいと思っています。
それでは…。
------------------------------
杏樹さん、こんにちは! 秋男です。
〉〉◆最近読んだ本・読んでる本
〉〉
〉〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
〉そうかー、こういう本も英語で読めるんですね。英語だとどんな感じか気になってきました。
Julieさんがグーテンベルクのを探してくれはりました! ありがたい。
Take a look!
〉〉 ●「UNBUILDING」 David Macaulay レベル6ぐらい 8,000語ぐらい
〉〉 マコーレイ恒例の、「詳細イラスト、建築関係シリーズ」です。
〉〉 エンパイアステートビルを解体するとしたら、どんなふうにするか。
〉〉 手順がしっかり説明されてるので、明日からでも作業に取り掛かれそうです。
〉〉 キングコングの手が描き込まれたりしてて茶目っ気たっぷり。
〉〉 マコーレイのこのシリーズは今までに、
〉〉 「CATHEDRAL」(大聖堂の作り方。)
〉〉 「PYRAMID」(ピラミッドの作り方。情報がちょっと古いので、吉村作治先生
〉〉 なんかは異論があるかも。)
〉〉 「CASTLE」(お城と街の作り方。)
〉〉 「CITY」(古代ローマの街の作り方。そうやって水を引いてきたのかぁ。)
〉〉 を読みました。
〉〉 最初に読んだCATHEDRALも好きだけど、CITYが良かったかなー。
〉CATHEDRAL読みました。文章が難しかったので読んだというよりは絵を眺めていたというほうが正しいかもしれませんが、この人の絵はすごいですねえ。やっぱりあとはCASTLEが気になります。
杏樹さんから見ても、すごいと思われましたか。うれしい♪ (あんた、マコーレイの何なのさ)
文章は、たしかに難しいですね。いちばんうしろのグロサリーストアが大いに重宝しますね。
西欧というと、やっぱり、CASTLEが特徴的ですよね。ああやって、街ごと城壁で
囲ってしまうという発想は日本には無かったですよね(たぶん)。なんでやろ。
ついでに言えば、頭のさきから手足のさきまで完全にガードする鎧っていうのも
西洋ならではだなーと思います。馬が重たかったやろな。
(さらについでに言えば、鎧のマスクの目隠しを上にあげて、お互い仲間だと確認するときの
手の動きが、「敬礼」の起源だそうですね。って、前に言ったような気も。。)
〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉 1.「Many Lives, Many Masters」 (「前世療法」PHP文庫)
〉〉 2.「Through Time into Healing」 (「前世療法2」PHP文庫)
〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉〉 4.「Messages from the Masters」 (「『前世』からのメッセージ」PHP文庫)
〉〉 もう一冊あるんですが、なんだったかな。日本語版が、山川紘矢・亜希子夫妻の訳で、
〉〉 たしか、未来生療法・・とかいうタイトルで、いま書店に平積みされてます。
〉〉 私は1.4.を読んで、3.をいま読んでるところです。
〉〉 そもそも、飯田史彦(福島大学の経営学の先生)の「生きがいの創造」という
〉〉 本を教えてもらって、読んで大いに感銘を受け、そこで参考文献としてあがってた、
〉〉 精神科医ワイス博士の本を読んでみたというわけなのです。
〉〉 内容は・・・
〉〉 人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉〉 (なんじゃそりゃ)
〉いえいえ、それでいいと思います。今の自分を肯定して前向きに生きていくのが前世療法の効果です。
〉スピリチュアル系で注意すべきは、それが事実であるかないか、を検証することではないのです。テレビで某教授などが霊とかオカルトとかそんなものは存在しない!という大ゲンカバトルなどやることがありますが、存在する、しないを論じるのは不毛です。どちらも証明できないんですから。
〉重要なのは、自分が生きていくうえでその考えが自分のためになるかどうかです。前世を「知る」ことによってトラウマが解消されて生きる力になるのなら、それはいいことだと思います。
やっぱりそうですよね。ありがとうございます。
癒されることが大事ですもんね。
日本でも過去世への退行催眠療法をしたはるところがあるようですが、
保険がきいてもっと安くなったらいいのになー・・・。
〉〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉 「Meditation」
〉〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
〉よさそうですねー。私も聞いたら眠くなるかな〜?
〉ヒーリングCDはいくつか買いましたが、当たり外れがあります。自分に合うかどうかが問題なので、評判がいいとかは関係なくて、聞いて見ないとわからないのでバクチみたいです。寝つきが悪いので眠り用CDを買ってみたけど全然眠くならないとか。
声の合う合わないとか、あるでしょうねー。
私には、ワイス博士のお声は、ばっちり(?)でした。もう、最初のひとことで眠くなる。
(っていうか、最初の音楽で眠くなる(笑))
〉〉 ●「My Autobiography」 Charles Chaplin レベル6ぐらい
〉〉 読み始めたところです。
〉〉 中学生んときに新潮文庫だったかの上巻だけ読んだことを思い出して懐かしくなって。
〉〉 チャップリンはあんまり教育を受けられなかったようですが、巧まずして
〉〉 こう活き活きと描写できるって、やっぱり天才ですな。
〉おお、ついに読み始めたのですね。レベル6でしたか。ならそれほど難しくはありませんね。
そうです。ただ、字が細かく、私は遅読なので、「なかなかページがめくれない感」があり、
いまはちょっとお休みしています・・・。
〉〉◆聴くほう
〉〉 先月は映画を見まくるって感じでよく見ていましたが、今月はそれほどでもありません。
〉〉 ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。
〉ぜんぜん見てません…。
ほんとに、「好きなジャンルのものしか見ない」を徹底されてて、気持ちがいいです(笑)。
〉〉 今後、美しいジョーン・フォンテーンが出ている「レベッカ」、「白い恐怖」が見たいです。
〉〉 「鳥」は怖そうなので見たくない。
〉ヒッチコックは「レベッカ」だけ見ました。ずっと昔に原作を読んでいたので(トーゼン日本語)。デュ・モーリアの作ですので、「鳥」と原作が同じですね。
あ、「鳥」と原作が同じなんですか!
う〜む。。 じゃあ、見て(読んで)みよかなー・・・。
〉〉◆英語のこと
〉〉
〉〉 身についてるんでしょうか。よくわかりません。
〉〉 相変わらず「学習効果」を無視して、かたよった本ばかり読んだり、見たい映画を見ています。
〉〉 でも、しばらくスピリチュアル系の本ばかり読んでたので、ちょっと疲れてきました・・・。
〉〉 空気を変えてみます。
〉〉 (まあ、本を読まず、映画ばっかり見るっていうことになると思います。)
〉好きな本を英語で読んで、好きな映画を英語で見ているだけでも充分ではないでしょうか。
ありがとうございます。 杏樹さんに言っていただくと、なんだかたのもしい。
〉〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉〉 ではではー。
〉直感は磨けば磨くほど鋭くなっていくと聞いたことがあります。大切なのは「直感」を感じたらすぐその通りに行動を起こすことらしいです。すぐに行動を起こすことを繰り返していくと直感さんが喜んでいろいろなことを教えてくれるという…。私はなにが直感かよくわからないのですが。とりあえずできるだけ本能に従って生きていきたいと思っています。
私もこのあいだ、旅行をしまして、その旅程やら何やらすべて、直感というか、
「迷ったときには、焦らず『時』を待って、自分の気持ちの『おさまり』のいい方を選ぶ」
というふうにやってみたところ、旅の最後のほうで、自分にとってはたいへんに
重要で決定的な「偶然」がふりかかって来まして、あー、この「偶然」に出会わせるための
旅だったんだなーと。神でも仏でもなんでもいいんですが、そういうものが
「私を信じなさい」とおっしゃりたかったんだなーと思いました。
あー、変なこと言ってるなー・・・。
〉それでは…。
ありがとうございましたー。
それでは…。
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お名前: 寝太郎
投稿日: 2005/7/3(01:55)
------------------------------
〉 こんにちは。秋男です。
こんにちは、寝太郎です。蒲郡であったばっかりでしたっけ。
〉 いやはや、暑いですね。
そうですね。
最近、急激に太った寝太郎には辛いです。汗がたくさん出て。
===途中ばっさり===
〉◆聴くほう
〉 先月は映画を見まくるって感じでよく見ていましたが、今月はそれほどでもありません。
〉 ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
〉 「バルカン超特急」
〉 「サボタージュ」
〉 「疑惑の影」
〉 「ロープ」
〉 「ダイヤルMを廻せ!」
〉 「裏窓」
〉 「ハリーの災難」
〉 「知りすぎていた男」
〉 「めまい」
〉 「北北西に進路を取れ」
〉 「サイコ」
〉 「フレンジー」
〉 を見ました。
すごいですね、それもみんなクラシカル。
おいらは、古い映画はどうも苦手で・・・。
吹き替えしてあるといいんですが、オタクなもんで、
有名な声優さんが吹き返してあるといいのですが、
旧い映画のDVDは、字幕のみだからねぇ。
〉 最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉 思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
〉 ブラック・コメディーですが、なんだかロマンチックだったり。
そんなプロットで星新一先生も作品書いていたっけ。(全然違う?)
〉 そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉 できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉 なんでですやろ。
おいらも、字幕日本語、イヤフォン英語をたまにやっておりますが、
やはり、ストレスがたまり苦しいです。
〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
だから、日本語で何回も見た洋画を英語で見ています。
字幕は出さないでね。
でもどうなんだろう?字幕を英語で出したほうがいいのだろうか?
秋男さんはどう?
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お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/5(02:02)
------------------------------
寝太郎さん、こんばんは! 秋男です。
〉こんにちは、寝太郎です。蒲郡であったばっかりでしたっけ。
そうですねー。膨れゆく豊田市でもお会いしましたねー。
〉〉 いやはや、暑いですね。
〉そうですね。
〉最近、急激に太った寝太郎には辛いです。汗がたくさん出て。
体が大きくなると、体積の増加のわりには表面積が増加しないので、
(体積は3乗だけど表面積は2乗だから?)熱がこもって暑いんだ
(だから放熱のために象は耳が大きい。マンモスは耳が小さい。)と、
「Why Elephants Have Big Ears」の第1章に書いてありました。
(第2章以降は1年以上ほったらかし・・・)
〉===途中ばっさり===
〉
〉〉◆聴くほう
〉〉 先月は映画を見まくるって感じでよく見ていましたが、今月はそれほどでもありません。
〉〉 ふり返ってみると、ヒッチコックをよく見ていました。今までに、
〉〉 「バルカン超特急」
〉〉 「サボタージュ」
〉〉 「疑惑の影」
〉〉 「ロープ」
〉〉 「ダイヤルMを廻せ!」
〉〉 「裏窓」
〉〉 「ハリーの災難」
〉〉 「知りすぎていた男」
〉〉 「めまい」
〉〉 「北北西に進路を取れ」
〉〉 「サイコ」
〉〉 「フレンジー」
〉〉 を見ました。
〉すごいですね、それもみんなクラシカル。
〉おいらは、古い映画はどうも苦手で・・・。
〉吹き替えしてあるといいんですが、オタクなもんで、
〉有名な声優さんが吹き返してあるといいのですが、
〉旧い映画のDVDは、字幕のみだからねぇ。
苦手なものは、見ないでいいと思いますよ。(笑)
でも食わず嫌いってこともあるからなぁ・・・なんて思わず、好きなものだけ
食べてたらいいと思います。
またクラシカルなものを見たくなるときが来るかもしれんし、そのときはそのときで。
〉〉 最近見た「ハリーの災難」が面白くて、ヒッチコックの中では一番好きかもと
〉〉 思いました。丘の上で男の人が死んでて、その死体の始末におおわらわ。
〉〉 ブラック・コメディーですが、なんだかロマンチックだったり。
〉そんなプロットで星新一先生も作品書いていたっけ。(全然違う?)
いや、星新一先生が書いてたかもしれんようなプロットですなー。
けっこう読んだけど、ほとんど忘れてしまったので、どれってことが言えませんが。
〉〉 そういえばこのごろ、音をイヤホンで聴いて日本語字幕を出して見るということが
〉〉 できるようになってきました。ちょっと前までは、気持ち悪くてイヤだったのですが。
〉〉 なんでですやろ。
〉おいらも、字幕日本語、イヤフォン英語をたまにやっておりますが、
〉やはり、ストレスがたまり苦しいです。
ほんと、4月に「麗しのサブリナ」を見たときは、日本語字幕を出したら
気持ち悪くてイヤだったんですが、この土曜日に「レベッカ」を日本語字幕出して見たら、
なんともなかったです。
何が起きたんだろ。わからん。
ひとつには、「日本語字幕を出しながら英語を聴いてたら、英語が身につかないよ!」
という拘泥が、ちょっと溶けたのかもしれません。
あ、そうそう。そうかもしれません。
なんか、「日本語字幕を出さないで、何回も何回も繰り返し聴いて、何て言ってるか
わかろう主義者」(?)だったのですが、今年に入ってから、それを映画で
けっこう徹底してやってたら、だんだんと気持ちがクサクサしてきてしまって・・・。
なんか、その映画を見たくて見てるというより、修行のために見てる感じが強くなってきて、
だんだんその映画がいまいましいほどになってきてしまって。
やっぱり、見たい映画を、見たい気分のときに見るのが自然だよなあと思うようになりました。
つらい修行の末に(笑)。
そして、まあ日本語字幕も、出したければ出したらいいかーと思えるようになりました。
わざわざ自分を苦しめることはない。楽しい方法をとればいい、ということで。
まあ、ほんとは日本語を介さずにやるほうが、効果的な学習法としてはいいのかもしれませんが、
う〜ん、むずかしいところで、私もまだなんとも言えないんですが、とりあえず、
ラクなほう、ラクなほうと考えて、やってしまっています。
(ワイス博士の本も、日本語訳を先に読むなんて、前だったら自分で許せなかったけれど、
今回は何の抵抗もなくやってしまいました。軟弱になったものだなぁ・・・。)
というわけで、そういったことが、日本語字幕を出しても気持ち悪くならなかった理由の
ひとつだと思うのですが、あるいは、やっぱり、脳の中の何かがどうにかしたのかもしれません。
そこんとこはよくわかりません。
最近聞いた話では、英語のニュースで、英語音声と日本語音声を同時に出して聴いてるよ
という方がいて、ビックリしました。それはちょっとまだ自分にはでけへんわーと思って。
(でも、意外とできるかもしれません。まだやってみてない。)
いろいろですねー、ほんま。
〉〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉だから、日本語で何回も見た洋画を英語で見ています。
〉字幕は出さないでね。
それでいいんじゃないですか。
あと、こども向きのカンタンなのを見ると、息抜きになりますよ。私はミッフィーちゃんが好きだけど。
〉でもどうなんだろう?字幕を英語で出したほうがいいのだろうか?
〉秋男さんはどう?
私は、英語字幕は出さないっす。
脳内音読派なもんで、英語字幕を出すと、それを脳内音読してしまって、
その自分の発音が英語音声をジャマしてしまうのですわ。
(近い理由で、日本語音声で日本語字幕が出るの、好きじゃないです。
日本語音声で英語字幕が出ればOK(笑)。)
そもそも字を読むのが遅いので、英語字幕について行けないです(笑)。
それと、いつも、「何て言ってるか」というナゾナゾ感覚で聴いてるような
ところがあるので、答えが簡単にわかってしまうとつまらない、というのも
あります。
多読と同じようなものだと思っています。「字」のかわりに「音」だというだけで。
わからん音は飛ばす、と。(飛ばすというより、ほっておくという感じですが。)
うまく言えんのですが、「音」→「字」→「意味」じゃなくて、「音」→「意味」
な感じになりたいんです。
自転車の補助輪のように「字」を媒介させて、ゆくゆくは「字」を外していけばいい
という人もいるでしょうが・・・。私には「字」はどうもわずらわしいです。
「字」を出さなくても苦痛じゃないので、まあそれでいいか、という感じです。
ただ、歌の場合は、歌詞を出して歌います。それはぜんぜん抵抗無い。
むしろ、歌詞出して一緒に歌いたいので、そうします。
でもまあ私も、これからどうなるかわからんし・・・。
楽しいと思う方でやったらいいんじゃないでしょうかぁ。
英語そのものにしても、他に日本語の本を読みたかったり、遊びたかったりもするので、
まったく英語をやらない日もあります。
気が向いたときに、気が向いたことをやるということでいいんじゃないでしょうか。
英語に関して言えば、英語で書かれた本を読む、英語の音のものを楽しむ、
というふうに、ちょっとずつでも、英語そのものに触れられていれば、
いいと思います。
こんなので英語が身についてるんだろか・・・と思うこともあるけど、
そんなときは、はじめのことを思い出します。
はじめはあれも聞こえなかったけど、いまは難なく聞こえる。
はじめは英語の本を読むことなんて考えられなかったなぁ。
はじめの「できなさ」を思えば、たった数年ですごい進歩だなあ、と思います。
大丈夫、大丈夫。好きなことだけやっていこう。
最後は自分に言い聞かせてるような・・・
ではまた!
------------------------------
おはようございます。秋男さん。皆さん。
〉 体が大きくなると、体積の増加のわりには表面積が増加しないので、
〉 (体積は3乗だけど表面積は2乗だから?)熱がこもって暑いんだ
〉 (だから放熱のために象は耳が大きい。マンモスは耳が小さい。)と、
〉 「Why Elephants Have Big Ears」の第1章に書いてありました。
〉 (第2章以降は1年以上ほったらかし・・・)
というと、耳の小さいインド象、耳の大きいアフリカ象という分類ができると思うのだけど(いや、実際比較したことはないのですが・・・。)
インドのほうが、アフリカよりすごしやすいということになるのかなぁ。
などと、考えてしまいました。
〉〉すごいですね、それもみんなクラシカル。
〉〉おいらは、古い映画はどうも苦手で・・・。
〉〉吹き替えしてあるといいんですが、オタクなもんで、
〉〉有名な声優さんが吹き返してあるといいのですが、
〉〉旧い映画のDVDは、字幕のみだからねぇ。
〉 苦手なものは、見ないでいいと思いますよ。(笑)
〉 でも食わず嫌いってこともあるからなぁ・・・なんて思わず、好きなものだけ
〉 食べてたらいいと思います。
〉 またクラシカルなものを見たくなるときが来るかもしれんし、そのときはそのときで。
そうですね、おいらも一時期は、西部劇や戦争ものの古い映画を、
好んで見ていたことがありました。
たとえば、「アラビアのロレンス」とか、「荒野の七人」とかをね。
しかしながら、最近はちょっと古い映画、80年代とか70年代のものが、
非常に安い値段で手に入るので、そっちをつい買ってしまいます。
ほほほ、映画会社の作戦に乗せられているみたいだね。
〉 ほんと、4月に「麗しのサブリナ」を見たときは、日本語字幕を出したら
〉 気持ち悪くてイヤだったんですが、この土曜日に「レベッカ」を日本語字幕出して見たら、
〉 なんともなかったです。
〉 何が起きたんだろ。わからん。
ほうほう、そうですか。字幕の作り手が上手か下手かってことも、
あるかもしれませんね。
〉 ひとつには、「日本語字幕を出しながら英語を聴いてたら、英語が身につかないよ!」
〉 という拘泥が、ちょっと溶けたのかもしれません。
〉 あ、そうそう。そうかもしれません。
そういう拘泥は、おいらもあります。けどやっぱり日本語字幕を使うんだな。
新しく買ったDVDを見るときは最初は楽しむために日本語。
で、ストーリーがわかったら、二回目からは英語で。
だから、二回目からは少しお勉強モードになってしまいます。
でも、面白くない映画は、一回だけ見て中古屋に売ってしまう(笑)
〉 なんか、「日本語字幕を出さないで、何回も何回も繰り返し聴いて、何て言ってるか
〉 わかろう主義者」(?)だったのですが、今年に入ってから、それを映画で
〉 けっこう徹底してやってたら、だんだんと気持ちがクサクサしてきてしまって・・・。
〉 なんか、その映画を見たくて見てるというより、修行のために見てる感じが強くなってきて、
〉 だんだんその映画がいまいましいほどになってきてしまって。
〉 やっぱり、見たい映画を、見たい気分のときに見るのが自然だよなあと思うようになりました。
〉 つらい修行の末に(笑)。
そうそう、修行になってしまうのですよね。
聞き取るんだって考えてしまい、おいらの場合、わざわざコードレスのヘッドフォンまで買って、一生懸命になったりしてね。
でそこでふと気づくのですよ、「俺って、ヘッドフォンがなくては、英語が聞き取れなくなるのではないか」ってね(笑)
生の英語は聞き取れなくなるのでわって。
で、しばらくはヘッドフォンなしで映画を見るようになるのだが、
また、ヘッドフォンに回帰したりしてるのです(笑)
〉 そして、まあ日本語字幕も、出したければ出したらいいかーと思えるようになりました。
〉 わざわざ自分を苦しめることはない。楽しい方法をとればいい、ということで。
〉 まあ、ほんとは日本語を介さずにやるほうが、効果的な学習法としてはいいのかもしれませんが、
〉 う〜ん、むずかしいところで、私もまだなんとも言えないんですが、とりあえず、
〉 ラクなほう、ラクなほうと考えて、やってしまっています。
〉 (ワイス博士の本も、日本語訳を先に読むなんて、前だったら自分で許せなかったけれど、
〉 今回は何の抵抗もなくやってしまいました。軟弱になったものだなぁ・・・。)
〉 というわけで、そういったことが、日本語字幕を出しても気持ち悪くならなかった理由の
〉 ひとつだと思うのですが、あるいは、やっぱり、脳の中の何かがどうにかしたのかもしれません。
〉 そこんとこはよくわかりません。
なるなる。結局、楽なほうに進んでいくのですが、
お勉強モードに入っていって、自分をいじめてるときがあります。
ああ!英語的マゾ!
〉 最近聞いた話では、英語のニュースで、英語音声と日本語音声を同時に出して聴いてるよ
〉 という方がいて、ビックリしました。それはちょっとまだ自分にはでけへんわーと思って。
〉 (でも、意外とできるかもしれません。まだやってみてない。)
〉 いろいろですねー、ほんま。
はやりの、右脳がどうのこうの考えからいくと、
左耳で英語を聞いて、右耳で日本語を聞くとか・・・。
それか、逆なのかな。
そこらへんは「実験、実験、人体実験!」してみないとわかりませんね。
最近本屋さんで、英単語を覚えるほんので、CDが右左のトラックが日本語、
英語となってるのがあります。
だから、日本語と英語を同時に聞くのってあながち無駄な行為ではないのかもしれません。
〉 わからん音は飛ばす、と。(飛ばすというより、ほっておくという感じですが。)
〉 うまく言えんのですが、「音」→「字」→「意味」じゃなくて、「音」→「意味」
〉 な感じになりたいんです。
英語が、スムーズに脳へ飛び込んでくる感じですか?
理想ですね。いつかそうなれたらいいなぁ。
〉 ただ、歌の場合は、歌詞を出して歌います。それはぜんぜん抵抗無い。
〉 むしろ、歌詞出して一緒に歌いたいので、そうします。
おいらは、歌は完全にシャドーイング状態。
そのほうが、気持ちいい!
でも、他人が聞いたら面白がられるだろうな・・・。
変な歌って。
〉 でもまあ私も、これからどうなるかわからんし・・・。
〉 楽しいと思う方でやったらいいんじゃないでしょうかぁ。
やっぱり、楽しむことに行き着きますね。
〉 英語そのものにしても、他に日本語の本を読みたかったり、遊びたかったりもするので、
〉 まったく英語をやらない日もあります。
〉 気が向いたときに、気が向いたことをやるということでいいんじゃないでしょうか。
〉 英語に関して言えば、英語で書かれた本を読む、英語の音のものを楽しむ、
〉 というふうに、ちょっとずつでも、英語そのものに触れられていれば、
〉 いいと思います。
はい、そのとおりだと最近思えるようになって来ました。
多読の大停滞を抜けられそうな今、秋男さんにそういってもらえると、
この上ない励みになります。
〉 こんなので英語が身についてるんだろか・・・と思うこともあるけど、
〉 そんなときは、はじめのことを思い出します。
〉 はじめはあれも聞こえなかったけど、いまは難なく聞こえる。
〉 はじめは英語の本を読むことなんて考えられなかったなぁ。
〉 はじめの「できなさ」を思えば、たった数年ですごい進歩だなあ、と思います。
〉 大丈夫、大丈夫。好きなことだけやっていこう。
そうだね。おいらも多読とか始めて、まだ二年。
けど、結構進歩してるとおもう。
楽しみながら、やってきたから今日まで続いた。
楽しみながら、これからも続いてゆくんだろうな。
〉 最後は自分に言い聞かせてるような・・・
ふふふ、すばらしいレスをありがとうございました。
〉 ではまた!
ではでは!
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お名前: じゅんじゅん http://junjun.peewee.jp/
投稿日: 2005/7/6(00:28)
------------------------------
こんにちは、お久しぶりです。じゅんじゅんです。
〉 こんにちは。秋男です。
〉 いやはや、暑いですね。
季節はずれっていうか、この気候は何なんでしょうねー。
・・というわけで、季節はずれ・月まで超えてお返事してすみません。
(しかも超部分的な反応ばっかりです・・)
〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
これ、持ってますー。
読み始めはなんとなく面白かったんだけど、
情熱が続かず放置プレーでした。。
レベルに関しては目をつぶって、またパラパラめくってみます!
〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
このお話し、以前、テレビでみたのでした。
でもご報告を読ませていただいて買って読んじゃいました!
(もちろん、日本語)
テレビより、こっちを先に読みたかったなーという感じです。
面白かった!
〉 内容は・・・
〉 人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉 (なんじゃそりゃ)
確かにそうですねー。
テレビでみた時はエンターテインメント的に受け取ってしまったのですが、
本を読んでみて、うむむー・・と思うところが多かったです。
わたし、運命ってあんまり感じないのです。
どっちかっていうと、すべて偶然、と思う方です。
でも、初めて目を合わせた人なのに「びびび」と感じることはある。
「あ、この人と何かあるかも・・」って感じるんですね。
これはたいてい、当たります。
この本読んだら、それってソウルメイトだったの?なんて思っちゃいました。
(でもアテにならない・・。だって私が「びびび」とくるのは異性だけだし、
この本によると、ソウルメイトは様々な形で現れるようだし)
というわけで、すっかりはまって(はまる、は語弊ありですが)、
〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
ご紹介にしたがって、これを選び、読み始めてしまいました(爆)。
〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉 「Meditation」
〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
これ、興味津々です。
「生きがいの創造 新版」にもCDついてますが(未聴)、
こっちの方が聴いてみたいなー。
〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉 ではではー。
せっかくのご報告に、相変わらず、自分の報告重ねちゃってすみませんー。
しかも投げた本とか、和書の反応だし・・。うう、ごめん〜・・
でも直感にしたがってのことなのでお許しをー!
カットしちゃったけど、いろいろご紹介ありがとうございました!!
ではでは、また巡り会えますようにー!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/6(01:26)
------------------------------
じゅんじゅんさん、こんばんはー。秋男です。
〉こんにちは、お久しぶりです。じゅんじゅんです。
久しぶりねー。いつ以来かねー。
〉〉 こんにちは。秋男です。
〉〉 いやはや、暑いですね。
〉 季節はずれっていうか、この気候は何なんでしょうねー。
〉 ・・というわけで、季節はずれ・月まで超えてお返事してすみません。
〉 (しかも超部分的な反応ばっかりです・・)
ええよ〜。
いつでも遊んで〜。
〉〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
〉 これ、持ってますー。
〉 読み始めはなんとなく面白かったんだけど、
〉 情熱が続かず放置プレーでした。。
〉 レベルに関しては目をつぶって、またパラパラめくってみます!
プレーかよ! (とまあ一応)
まあ、パラパラなんてめくらずに、せっかくだから、相手がとことんじれるまで
放置してみてはいかが? そのほうが燃えるかも。 (なんの話だ・・)
〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉 このお話し、以前、テレビでみたのでした。
〉 でもご報告を読ませていただいて買って読んじゃいました!
〉 (もちろん、日本語)
〉 テレビより、こっちを先に読みたかったなーという感じです。
〉 面白かった!
おー! よかったー!
テレビでやってたのかー。うーむ。
テレビでは、かんじんなことが言いにくいでしょうね。
〉〉 内容は・・・
〉〉 人間も捨てたもんじゃない。明るく、優しく、生きていこう。と思える本ですかね。
〉〉 (なんじゃそりゃ)
〉 確かにそうですねー。
〉 テレビでみた時はエンターテインメント的に受け取ってしまったのですが、
〉 本を読んでみて、うむむー・・と思うところが多かったです。
そうでしょー。すごく深くてねー。私もいまだに、うむむー・・と思っている。
(これからも、うむむー・・と思いつづけると思う。うむむー・・)
〉 わたし、運命ってあんまり感じないのです。
〉 どっちかっていうと、すべて偶然、と思う方です。
〉 でも、初めて目を合わせた人なのに「びびび」と感じることはある。
〉 「あ、この人と何かあるかも・・」って感じるんですね。
〉 これはたいてい、当たります。
〉 この本読んだら、それってソウルメイトだったの?なんて思っちゃいました。
〉 (でもアテにならない・・。だって私が「びびび」とくるのは異性だけだし、
〉 この本によると、ソウルメイトは様々な形で現れるようだし)
いや、その「びびび」は、何かあると思うよ。
前世で殺した相手だったり・・・いやいや(笑)。
でも、ほんと、そういう直感は、大切にしていったらいいみたいです。
その直感がどういう意味を持つかというのは、なかなかむずかしいようですが・・・。
〉 というわけで、すっかりはまって(はまる、は語弊ありですが)、
〉〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉 ご紹介にしたがって、これを選び、読み始めてしまいました(爆)。
ありがとうございます! (って私、誰?)
〉〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉 「Meditation」
〉〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
〉 これ、興味津々です。
〉 「生きがいの創造 新版」にもCDついてますが(未聴)、
〉 こっちの方が聴いてみたいなー。
ほぼ毎日聴いてるんだけど、一度だけかろうじて最後まで聞けたかなーという以外は、
すべて途中で寝込んでしまっています。
ほんとにすごい催眠効果だ(笑)。横になってるときはもちろん、座ってても眠ってしまう。
いつも、10から逆に数えていかはるあたりで、深〜く入ってしまう。
リラックスしすぎなんかなー。
というわけで、一聴の価値あり(笑)。
〉〉 みなさんも、直感にしたがって(?)、元気にお過ごしください。
〉〉 ではではー。
〉 せっかくのご報告に、相変わらず、自分の報告重ねちゃってすみませんー。
〉 しかも投げた本とか、和書の反応だし・・。うう、ごめん〜・・
〉 でも直感にしたがってのことなのでお許しをー!
〉 カットしちゃったけど、いろいろご紹介ありがとうございました!!
ええのよ〜。あやまらないで〜。
自分も愛してこそ「愛の人」よ〜(笑)。
〉 ではでは、また巡り会えますようにー!
はーい! Sleepful in SSS (あー無理・・)
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お名前: じゅんじゅん http://junjun.peewee.jp/
投稿日: 2005/7/7(21:02)
------------------------------
秋男さん、秋男さんこんにちはー。
読み返してみたら一度も呼びかけてなかった、じゅんじゅんです。
〉〉こんにちは、お久しぶりです。じゅんじゅんです。
〉 久しぶりねー。いつ以来かねー。
1年ぶりくらい?(違うか)
〉 ええよ〜。
〉 いつでも遊んで〜。
ありがとうー。
〉〉〉 ●「KWAIDAN」 Lafcadio Hearn レベル6ぐらい 35,000語ぐらい
〉〉〉 「耳なし芳一」、「雪女」など。
〉〉〉 不思議で怖くて美しい。いい感じ。
〉〉 これ、持ってますー。
〉〉 読み始めはなんとなく面白かったんだけど、
〉〉 情熱が続かず放置プレーでした。。
〉〉 レベルに関しては目をつぶって、またパラパラめくってみます!
〉
〉 プレーかよ! (とまあ一応)
〉 まあ、パラパラなんてめくらずに、せっかくだから、相手がとことんじれるまで
〉 放置してみてはいかが? そのほうが燃えるかも。 (なんの話だ・・)
……。 (放置プレイ)
〉〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉 テレビでやってたのかー。うーむ。
〉 テレビでは、かんじんなことが言いにくいでしょうね。
奇跡体験 アンビリーバボー
[url:http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/p40_2.html]
こんな番組でこんな風にやってました。これをみたの。
なんと、これ、1998年11月26日放送。調べてみて驚いてしまった。
7年も前にみていたんだね、私。よく憶えていたもんだ。
〉〉 確かにそうですねー。
〉〉 テレビでみた時はエンターテインメント的に受け取ってしまったのですが、
〉〉 本を読んでみて、うむむー・・と思うところが多かったです。
〉
〉 そうでしょー。すごく深くてねー。私もいまだに、うむむー・・と思っている。
〉 (これからも、うむむー・・と思いつづけると思う。うむむー・・)
7年ぶりにテレビの抜粋を読み返して、読んだ本と比べてみると、
本の方が章立ても上手くて(そこか!)しみこんできますね!
どこかで秋男さんが書いていたけど、これが事実かどうかより、
それで癒されたことが、私をうむむー・・とさせます。
〉〉 わたし、運命ってあんまり感じないのです。
〉〉 どっちかっていうと、すべて偶然、と思う方です。
〉〉 でも、初めて目を合わせた人なのに「びびび」と感じることはある。
〉〉 「あ、この人と何かあるかも・・」って感じるんですね。
〉〉 これはたいてい、当たります。
〉〉 この本読んだら、それってソウルメイトだったの?なんて思っちゃいました。
〉〉 (でもアテにならない・・。だって私が「びびび」とくるのは異性だけだし、
〉〉 この本によると、ソウルメイトは様々な形で現れるようだし)
〉
〉
〉 いや、その「びびび」は、何かあると思うよ。
〉 前世で殺した相手だったり・・・いやいや(笑)。
ぴったしカンカンですー。(古っ) わたし、これが怖くてねー。
まず真っ先にこっち方面に意識がとんじゃったのでしたー。(だから鋭いよ)
〉 でも、ほんと、そういう直感は、大切にしていったらいいみたいです。
〉 その直感がどういう意味を持つかというのは、なかなかむずかしいようですが・・・。
そうだねー。どうやっても私は私でしかいられないし。
だからやっぱり大切にしなきゃーね。
〉〉〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉 ご紹介にしたがって、これを選び、読み始めてしまいました(爆)。
〉
〉 ありがとうございます! (って私、誰?)
どういたしまして? (秋男でしょ?)
〉〉〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉〉 「Meditation」
〉〉〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉〉〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
〉〉 これ、興味津々です。
〉〉 「生きがいの創造 新版」にもCDついてますが(未聴)、
〉〉 こっちの方が聴いてみたいなー。
〉
〉 ほぼ毎日聴いてるんだけど、一度だけかろうじて最後まで聞けたかなーという以外は、
〉 すべて途中で寝込んでしまっています。
〉 ほんとにすごい催眠効果だ(笑)。横になってるときはもちろん、座ってても眠ってしまう。
〉 いつも、10から逆に数えていかはるあたりで、深〜く入ってしまう。
〉 リラックスしすぎなんかなー。
〉 というわけで、一聴の価値あり(笑)。
このCDって、
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1561709301/]
これであってます?
未聴のCDはそのままなんだけど(歌が入っているらしく、歌詞を読んで
ちょっと聴きそびれてます・・)、何より、こっちに俄然興味津々!
音楽とかも入っているのかな?
こういうのってずっと語りかけてくるタイプなのかな?
よかったら、ここだけ教えてくださいー。
寝込んでしまうときってどんな感じなのかなー?
目覚めもよいなら、きっとリラックスしているんだろうねー。
〉 ええのよ〜。あやまらないで〜。
〉 自分も愛してこそ「愛の人」よ〜(笑)。
ありがとー。
自分も愛してかー・・、なんか深いぜ!(笑)
〉〉 ではでは、また巡り会えますようにー!
〉 はーい! Sleepful in SSS (あー無理・・)
はーい! おやすみなさーい!
ではでは、夢で会えたらー!
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お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/9(01:43)
------------------------------
じゅんじゅんさん、じゅんじゅんさんこんばんはー。
自分の変なタイトルのが100件表示で先頭になってしまい恥ずかしい秋男でーす。
〉秋男さん、秋男さんこんにちはー。
〉読み返してみたら一度も呼びかけてなかった、じゅんじゅんです。
そうだっけ?
いつもじゅんじゅんに呼びかけられてるような気がしています。(妄想)
〉〉〉〉 ●Brian L. Weiss の本。
〉〉〉〉 3.「Only Love is Real」 (「魂の伴侶—ソウルメイト」PHP文庫)
〉〉 テレビでやってたのかー。うーむ。
〉〉 テレビでは、かんじんなことが言いにくいでしょうね。
〉 奇跡体験 アンビリーバボー
〉 [url:http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/p40_2.html]
〉 こんな番組でこんな風にやってました。これをみたの。
〉 なんと、これ、1998年11月26日放送。調べてみて驚いてしまった。
〉 7年も前にみていたんだね、私。よく憶えていたもんだ。
おー! すごいねー。
(7年なんて、あっというまに過ぎるねー・・・)
〉〉〉 確かにそうですねー。
〉〉〉 テレビでみた時はエンターテインメント的に受け取ってしまったのですが、
〉〉〉 本を読んでみて、うむむー・・と思うところが多かったです。
〉〉
〉〉 そうでしょー。すごく深くてねー。私もいまだに、うむむー・・と思っている。
〉〉 (これからも、うむむー・・と思いつづけると思う。うむむー・・)
〉 7年ぶりにテレビの抜粋を読み返して、読んだ本と比べてみると、
〉 本の方が章立ても上手くて(そこか!)しみこんできますね!
そうやねー。
人間は何のために生まれ変わっているのか、とかの部分が、
TVのほうでは抜けてる感じがするね。
どうやら、怒りとか恨みとかを手放して、許すとか親切にするとかして、
「愛」を学んで成長する、というのが、人間が何度も生まれ変わっている理由らしいね。
エリザベスがモンゴルの女の人だったときの話がすごく印象に残ってます。
敵に襲われて、そのまま連れて行かれて、そこの首長の女にさせられて、
年をとってから自殺を許されたっていう。そして死んだあとに思ったのが、
生前は運命を呪うことに心が占められてしまっていたけれど、心を開いて、
その敵方のコミュニティーの中で老人とか困っている人を助けるなんてことも
できたはずだなぁ、ということ。う〜むと思いました。
〉 どこかで秋男さんが書いていたけど、これが事実かどうかより、
〉 それで癒されたことが、私をうむむー・・とさせます。
そうやねー。
かなり事実かなー・・と思ってるんだけど、それはさておいても、
こういう治療で、治りにくいと思われてた精神的・肉体的な症状が
すごく改善したりするってことなんよねー。
(思い出す(あるいは、気づく)ことによって、こだわってた怒りとか恨みを手放して
「愛」についての1レッスンを消化するので、症状が無くなるんですかねぇ。)
〉〉〉 わたし、運命ってあんまり感じないのです。
〉〉〉 どっちかっていうと、すべて偶然、と思う方です。
〉〉〉 でも、初めて目を合わせた人なのに「びびび」と感じることはある。
〉〉〉 「あ、この人と何かあるかも・・」って感じるんですね。
〉〉〉 これはたいてい、当たります。
〉〉〉 この本読んだら、それってソウルメイトだったの?なんて思っちゃいました。
〉〉〉 (でもアテにならない・・。だって私が「びびび」とくるのは異性だけだし、
〉〉〉 この本によると、ソウルメイトは様々な形で現れるようだし)
〉〉
〉〉 いや、その「びびび」は、何かあると思うよ。
〉〉 前世で殺した相手だったり・・・いやいや(笑)。
〉 ぴったしカンカンですー。(古っ) わたし、これが怖くてねー。
〉 まず真っ先にこっち方面に意識がとんじゃったのでしたー。(だから鋭いよ)
そうかー。
でも、じゅんじゅんは、殺されたことはあっても、殺してはいないと思う。
殺す能力がある人に見えない(笑)。
〉〉 でも、ほんと、そういう直感は、大切にしていったらいいみたいです。
〉〉 その直感がどういう意味を持つかというのは、なかなかむずかしいようですが・・・。
〉 そうだねー。どうやっても私は私でしかいられないし。
〉 だからやっぱり大切にしなきゃーね。
このごろね、直感は、「好きか嫌いか」とも違って、「やりたいかやりたくないか」
とも違う感じがしてるんですよね。
「心(とか気持ち)の、おさまりのいいほう」って感じ。
「頭でぐちゃぐちゃ考えた結論」ではないという点では、「好きか嫌いか」などと共通するんだけど。
とまあ、考えるのはこのぐらいにしておく(笑)。
〉〉〉〉 あ、そうそう、ワイス博士の瞑想用CDというのも買ってみました。
〉〉〉〉 「Meditation」
〉〉〉〉 なかなかいいです。非常にリラックスできますが、非常に眠くなります。
〉〉〉〉 まちがっても運転中にかけたりなさいませぬよう!!
〉〉〉 これ、興味津々です。
〉〉〉 「生きがいの創造 新版」にもCDついてますが(未聴)、
〉〉〉 こっちの方が聴いてみたいなー。
〉〉
〉〉 ほぼ毎日聴いてるんだけど、一度だけかろうじて最後まで聞けたかなーという以外は、
〉〉 すべて途中で寝込んでしまっています。
〉〉 ほんとにすごい催眠効果だ(笑)。横になってるときはもちろん、座ってても眠ってしまう。
〉〉 いつも、10から逆に数えていかはるあたりで、深〜く入ってしまう。
〉〉 リラックスしすぎなんかなー。
〉〉 というわけで、一聴の価値あり(笑)。
〉 このCDって、
〉 [url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1561709301/]
〉 これであってます?
そう! それ。
(最初にちゃんと紹介しといたらよかったね。いやー、すまんすまん。)
約20分のCD。
瞑想についての小さな本がついてる。
(というか、この本にCDがついてるの。)
本の終わりに、CDで言っておられるセリフが載ってる。
〉 未聴のCDはそのままなんだけど(歌が入っているらしく、歌詞を読んで
〉 ちょっと聴きそびれてます・・)、何より、こっちに俄然興味津々!
今日ね、飯田氏のライブDVDってのを見たんだけど(思いっきりはまってるな…)、
なんかね、不思議に心地よくなる人だね。
〉 音楽とかも入っているのかな?
〉 こういうのってずっと語りかけてくるタイプなのかな?
〉 よかったら、ここだけ教えてくださいー。
音楽、入ってまーす。
ファー っという感じの、ヒーリングな音楽。
それをバックに、ワイス博士が語りかけてくれはるん。ずーっとね。優し〜く。
呼吸をラクにして〜、体から力を抜いて〜、に始まって・・・ 終わりのほうは知らない(笑)。
〉 寝込んでしまうときってどんな感じなのかなー?
〉 目覚めもよいなら、きっとリラックスしているんだろうねー。
私の場合は、椅子とか布団とかに体が沈みこむような感じで、意識が深〜くなっていって、
気づいたら、あっ、CD終わってた、みたいな。
時間を見ると、CDが終わってすぐに目覚めてるので、機械の音か、ワイスさんの
目覚めのカウントで起きてるのか。(最後のカウントは知ってる)
CD後は、とても穏やかな気持ちになっててね。全身がポカポカしている。
そのまま寝ると、とてもいい感じ。
CD中は夢を見たりは・・・してないかなぁ。何かビジョンを見たりしたいんだけど、
今のところ私には来てないです。
〉〉 ええのよ〜。あやまらないで〜。
〉〉 自分も愛してこそ「愛の人」よ〜(笑)。
〉 ありがとー。
〉 自分も愛してかー・・、なんか深いぜ!(笑)
なんかね(笑)
〉 ではでは、夢で会えたらー!
はーい。いつでも来てー。
またこちらからもうかがいまーす。
ではではー。
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お名前: じゅんじゅん http://junjun.peewee.jp/
投稿日: 2005/7/11(23:27)
------------------------------
秋男さん、じゅんじゅんです。
お返事ありがとう!(ま、催促しちゃったんだけどさ・・)
いろいろ感じたことがたくさんあって、でも上手く言葉にならなくて。
そんな、はしょってしまった部分にまでお返事もらっちゃったみたいです。
秋男すごい〜!(嬉しいの意)
CDの到着が楽しみです。
さいごにもう一度、いろいろありがとうね。
それでは、またね〜!
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お名前: まこと
投稿日: 2005/7/6(10:35)
------------------------------
秋男さん、初めまして。まことといいます。
私が多読を始めて2年半以上経ち、掲示板で秋男さんの投稿は
よく読んでいて、いつかお返事してみたいなあと思っていましたら、
ついにその時がやってきました。
でも、いやいや、全く多読の話ではないのです。
〉 1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉 2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
1と2、そしてワイス氏の「魂の療法」があったので、
図書館で昨日借りてきました。
1ヶ月くらい前に「The Great Blue Yonder」を読み、
その後、ふとしたきっかけで「いま、会いにゆきます」を知人が貸してくれたので読み、
TVでやっていたのをみて、掲示板で秋男さんの投稿を読み・・・・。
なんだか「あの世」つながりで、「生きがい」シリーズをものすごく読みたくなったのです。
単なる偶然じゃないのかな・・・。
こういう話、興味があります。
一時期、はやっていたのですね。
世の中にうといので、全然知りませんでした。
んー、考えさせられます。
今小2の子供はあざをもって生まれてきたので、ちょっとショックも受けました。
でも紹介していただいて、よかったです♪
紹介されていたワイス氏の本も、読んでみようと思っています。
(日本語で・・・)
秋男さん、また教えてくださいね。
mimiさんに紹介されていた本も、読んでみたいなあと思っています。
すみません。全く多読とは別の話でのレスでした。
これからも、よろしくお願いします。
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お名前: 秋男
投稿日: 2005/7/6(23:29)
------------------------------
まことさん、こんばんは! 秋男です。
〉秋男さん、初めまして。まことといいます。
〉私が多読を始めて2年半以上経ち、掲示板で秋男さんの投稿は
〉よく読んでいて、いつかお返事してみたいなあと思っていましたら、
〉ついにその時がやってきました。
おー、うれしいです!
初めまして。 御返事ありがとうございます!
〉でも、いやいや、全く多読の話ではないのです。
ガクッ。
いやいや(笑)。いいですよ〜。
(でも、多読に関係するお話でしたよー。大丈夫。)
〉〉 1.「生きがいの創造」(PHP文庫)
〉〉 2.「生きがいの創造II」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉〉 3.「生きがいの創造 新版」(PHP研究所。ハードカバー。)
〉1と2、そしてワイス氏の「魂の療法」があったので、
〉図書館で昨日借りてきました。
おー!
〉1ヶ月くらい前に「The Great Blue Yonder」を読み、
〉その後、ふとしたきっかけで「いま、会いにゆきます」を知人が貸してくれたので読み、
〉TVでやっていたのをみて、掲示板で秋男さんの投稿を読み・・・・。
〉なんだか「あの世」つながりで、「生きがい」シリーズをものすごく読みたくなったのです。
〉単なる偶然じゃないのかな・・・。
あー、単なる偶然じゃないのではないでしょうか。(持ってまわった言い方・・・)
こういうのって、偶然だと思えば偶然だし、でも単なる偶然とは思わずに
自分なりの意味を感じることもできるっていう、面白い性質がありますね。
私はこういうことは「何かある!」と思うようにしているので、まことさんの
この一連の出来事にも「何かある!」と思います。
また、そう思ってると、さらに関係した面白いことが起こったりするので、
楽しみにしてお過ごしください。(?)
〉こういう話、興味があります。
〉一時期、はやっていたのですね。
〉世の中にうといので、全然知りませんでした。
はやってたんですか? 知りませんでした。。。
〉んー、考えさせられます。
〉今小2の子供はあざをもって生まれてきたので、ちょっとショックも受けました。
そういうケースもあるということであって、必ずしも過去生で傷を受けたことが
原因というわけでもないと思います。
多くのこどもが蒙古斑を持って生まれてきますけど、みんな前世でお尻を噛まれた
ってことでもないでしょうし(笑)。
〉でも紹介していただいて、よかったです♪
〉紹介されていたワイス氏の本も、読んでみようと思っています。
〉(日本語で・・・)
〉秋男さん、また教えてくださいね。
〉mimiさんに紹介されていた本も、読んでみたいなあと思っています。
ありがとうございます。
自分が好きになった本を読んでもらえるって、うれしいですねー♪
(あ、でも、つまらなかったら、遠慮無く投げてくださいねー。)
〉すみません。全く多読とは別の話でのレスでした。
〉これからも、よろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします。
日本語本も英語本も他のことも、いろいろ楽しんでくださいねー。
ではではー。
------------------------------
秋男さん、こんにちは。まことです。
レスをありがとうございます!
〉〉1ヶ月くらい前に「The Great Blue Yonder」を読み、
〉〉その後、ふとしたきっかけで「いま、会いにゆきます」を知人が貸してくれたので読み、
〉〉TVでやっていたのをみて、掲示板で秋男さんの投稿を読み・・・・。
〉〉なんだか「あの世」つながりで、「生きがい」シリーズをものすごく読みたくなったのです。
〉〉単なる偶然じゃないのかな・・・。
〉
〉 あー、単なる偶然じゃないのではないでしょうか。(持ってまわった言い方・・・)
〉 こういうのって、偶然だと思えば偶然だし、でも単なる偶然とは思わずに
〉 自分なりの意味を感じることもできるっていう、面白い性質がありますね。
〉 私はこういうことは「何かある!」と思うようにしているので、まことさんの
〉 この一連の出来事にも「何かある!」と思います。
〉 また、そう思ってると、さらに関係した面白いことが起こったりするので、
〉 楽しみにしてお過ごしください。(?)
はーい!楽しみにしています。
でもこの本(生きがい)を読むと、世界が変わりますね。
ソールメイトのことも、早く知りたいなあ。(まだそこまで読んでいないのです。)
〉
〉〉んー、考えさせられます。
〉〉今小2の子供はあざをもって生まれてきたので、ちょっとショックも受けました。
〉
〉 そういうケースもあるということであって、必ずしも過去生で傷を受けたことが
〉 原因というわけでもないと思います。
〉 多くのこどもが蒙古斑を持って生まれてきますけど、みんな前世でお尻を噛まれた
〉 ってことでもないでしょうし(笑)。
うふふふふ。もうー、思わず顔がにやけてしまいました。(想像してしまった!!)
秋男さんは、優しい方ですね。
〉〉でも紹介していただいて、よかったです♪
〉〉紹介されていたワイス氏の本も、読んでみようと思っています。
〉〉(日本語で・・・)
〉〉秋男さん、また教えてくださいね。
〉〉mimiさんに紹介されていた本も、読んでみたいなあと思っています。
〉
〉 ありがとうございます。
〉 自分が好きになった本を読んでもらえるって、うれしいですねー♪
〉 (あ、でも、つまらなかったら、遠慮無く投げてくださいねー。)
はーい!でも途中でやめても、やっぱり続きが気になります。
物語ではないのだけれど。
〉
〉 こちらこそ、よろしくお願いします。
〉 日本語本も英語本も他のことも、いろいろ楽しんでくださいねー。
〉 ではではー。
ありがとうございました!