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お名前: NEO
投稿日: 2005/5/31(14:32)
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"ヨシオ"さんは[url:kb:5785]で書きました:
700万語、通過おめでとうございます。NEOです・
〉○Saga of Darren Shan読了
私もいつか読みたいと思っています。
目標本の一つです。いま、デルトラの4巻ですとりあえずデルトラ8までいって、いつかとっても読みたくなったら読もうって思っています。
〉○The Chronicles of Narnia読了
〉よく言われるように、The Lion, the Witch, and the Wardrobeを読みだして、最初は
〉読みやすかったのに、途中から難しくなってきました。他の巻も、読みやすいところと
〉、難しいところが混在します。でも、それにかかわらず、Narniaでの冒険には心が引き
〉付けられました。英国の子供たちが夢中になるのも分かります。洋服箪笥(Walk-in
〉Closetに近いかも)に入ったら、その向こうには雪が降り積もった別世界があるなんて
〉、楽しいですよね♪
〉ところが、自分の周りの人たちに聞いてもNarniaの話は知らない人が多いようです。日
〉本ではそれほど知られていないのでしょうか?お堅い書籍の出版社が出しているからで
〉すかね。でも、現在映画が撮影されているようなので、多くの人がNarniaでの冒険物語
〉を知るようになるのは嬉しいことです。最近、新聞でも全面広告が掲載されていました
〉ね。Lord of the Ringのように知られて欲しいですね。
以前、はじめましての掲示板でナルニアの話を聞き、教えて頂き、アマゾンで検索、ライオン・。ウィッチとともに全巻、申し込みました。明日、届きます。楽しみ〜〜〜ヨシオさんのコメントもタイムリーでこれまたありがたい^^
〉読む順序は、出版順に読みました。作者は、第一巻から読むように本で指示しているよ
〉うですが、出版順が読みやすいようです。
〉出版年 Narnia年 題名
〉1950 1000 The Lion, the Witch, and the Wardrobe
〉1951 2303 Price Caspian
〉1952 2306 Voyage of the Dawn Treader
〉1953 2356 The Silver Chair
〉1954 1014 The Horse and His Boy
〉1955 1 The Magicians Nephew
〉1956 2555 The Last Battle
〉Narnia公式ホームページ[url:http://adisney.go.com/disneypictures/narnia/index.html]
そうなんですが????
知らないと一巻から読んでしまいますね。
出版順の方が話しの流れがつかみやすいようなら絶対その順番で読まなきゃ!!!
本当にありがたいアドバイスありがとうございます。
〉○Grammar in use継続
〉couldの説明など、なるほどと思います。児童書だとcouldってよく出てきます。
はい!!!とってもでてきますよね。かえってGRより児童書(絵本のたくさんでて来るような気がします。あなたがこうたっだら、どうするっていうバージョンの連発とか・・・・
質問形式が多いので子供は仮定法がどうのこうの〜って言うことなく、自然にこうする!!!っていう感じで受け止めています。
学校で
〉は、canの過去だとか、仮定法だとか習いましたが、小さな子供達が普通に使っている
〉んですよね。児童書のなかから文脈で感じ取れるようになることが大事だと思います。
〉そして、ある程度語数を読んだあとに、整理する意味で文法書を読むのは悪いことでは
〉ないと感じました。
確かにそうですよね^^
〉さて、報告です。
〉面白かった本:(レビュー済み)
〉<Graded Readers>
〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
〉英語の歴史。Old English、Middle English、Modern Englishの変遷が分かる。色々な言
〉語の影響を受け、段々と語尾活用も簡素化されて、現代の英語になってきたことが分か
〉る。また、Norman Conquestでフランス語から沢山の言葉を借用してきたことも。現在の
〉英語は、もはや英国、米国だけのもにではなく、世界語のような存在になって来ている
〉ことも分からせてくれる。要領よく、英語の歴史を分からせてくれるので、お勧めです。
この本、姉からもお薦めって言われたと思います。
私も絶対読みたいと思っている本です。!!
〉<Children's Books>
〉○Lord of the Shadows / Darren Shan / L5
〉DarrenとHarkatは、Cirque du Freakに戻り、旅を続け、今度はDarrenの故郷の街にやっ
〉て来た。懐かしさと胸の痛みを伴いながらDarrenは街を歩く。そして、昔の家にやって
〉来た。もう両親は住んでいないらしい。しかし、そこでDarrenが見た人は…。
〉今までの巻で登場した人々が現れ、様々な出来事と混ざり合い、最終巻への伏線を張る
〉。Vampaneze LordのSteveとの対決。Steveの卑劣な行動。Darrenはどうする。最終巻は
〉どうなるのだろうか?これは、ぜひとも次を読まなくてはならない。
〉○Sons of Destiny / Darren Shan / L5
〉Saga of Darren Shanの最終巻。ここは最初にCirque du Freakのショーを見た古びた
〉Theatre。卑劣なSteveとの対決。VampireとVampanezeの戦いに巻き込まれたCirque du
〉Freakの仲間達。最後にはどちらかが勝って、Lord of the Shadowsとなって世界に君臨
〉するのか...。それも、やはりMr Tinyの手のひらの中なのか?
〉今までの色々な話が結びついて結末に向かう。堪能しました。
〉○The Magician's Nephew / Clive Staples Lewis / L7
〉なるにあ国物語の第1巻。出版された順では第6巻目。Narniaの創世記である。The
〉Lion, the Witch and the Wardrobeを読んでからの方が色々と発見できて楽しい。
〉Pollyは裏庭で、隣の家にやっかいになっているDigoryと知り合いになる。毎日一緒に遊
〉んだある日、屋根裏を歩いてDigoryの隣りの空き家に行ってみようということになった
〉。扉を開けたら、そこは隣の空き家ではなく、Digoryの変わった叔父さんの書斎だった
〉。叔父さんの企みで、二人は別世界に行き、さまざまな出来事に出会う。恐ろしく綺麗
〉で冷酷な魔女を呼び寄せたり、Narniaの創生にも立ち会う。Narniaはここから始まった。
〉Full-Color Collector's Edition(ISBN 0064409430)なので、挿絵が物語の理解を助けて
〉くれます。
〉○The Horse and His Boy / Clive Staples Lewis / L7
〉Calormenの漁村に父と息子が住んでいた。Shastaは、ある時、Tarkaanの騎士が家に泊ま
〉ったおり、自分が父の本当の息子でないことを知ってしまった。そして、その騎士に自
〉分が売られることも。途方にくれ、自分はどうしたよいかとTarkaanが乗ってきた馬に思
〉わず話しかけた時、なんとその馬が話し出した。自分は子馬の時にNarniaからつれてこ
〉られたと。そして、一緒に北の国、Narniaに帰ろうと。
〉人の言葉をしゃべる馬と少年の冒険物語。CalormenとArchenlandおよびNarniaとのいく
〉さ。The Last Battleを先に読んでしまったが、これを読んで、なるほど、Calormenとの
〉宿命の対決が分かった。
〉Full-Color Collector's Edition(ISBN 0064409406)
〉○The Last Battle / Clive Staples Lewis / L7
〉なるにあ国物語の最終巻。サルのShiftが、ロバのPuzzleに、川に流れ着いたライオンの
〉皮を着せ、PuzzleをAslanのように見せかけたところから物語が始まる。Narniaの王であ
〉るTirianは、Narniaの木々が倒されて、木のニンフのDryadが殺されたことを知り、怒り
〉に燃えて、木を切り倒させていたCalormeneの兵士を倒すが。そこには、Aslanの命令と
〉言われ、黙々とCalormeneの兵士に従うNarniaの動物達やDwarf達がいた。
〉EustaceとPoleは、Tirianを助け、Narniaの最後の戦いに参加する。この巻は、内容も、
〉文章も少し難しく感じた。Dwarf達が言う、"No more Aslan, no more kings. The
〉Dwards are for the Dwards"。に、畏れるものがいなくなった現代と通じるものがある
〉ように感じる。
〉Full-Color Collector's Edition(ISBN 0064409414)
〉○Baby / Patricia MacLachlan / L4
〉夏が終わり、観光客が島から町に戻る。島がいつもの静けさを取り戻す。毎年のことだ
〉。しかし、フェリーを見送って家に戻ったLarkinとLaloが見たのは、赤ちゃんが入った
〉籠が家の前にあり、ママとパパ、そして祖母のByrdが側に立っていたことだ。"This is
〉Sophie. She is almost a year old and she is good."と書かれた紙切れと一緒に。
〉Larkinの家族にあかちゃんのSophieがやってきた。ママ、パパ、祖母、そしてLarkin自
〉身が変わって行く。そして、春になり、Sophieのママが現れた…。
〉一歳のあかちゃんが10年前の出来事を本当に覚えているのかな?と突っ込みをいれた
〉くなるけど、お話はよかった。
〉○The Story of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉Puddlebyに住むDr Dolittleは有名な医者だったが、動物達にやさしく、家に居ついてし
〉まった動物が増えてきたので、人間の患者が寄り付かなくなってしまった。そのため、
〉蓄えが段々となくなってしまったが、Dr Dolittleは一向に気にしない。そんなおり、猫
〉用の肉を売っている男から、動物の医者になることをすすめられたが。
〉動物の言葉を覚え、動物と話ができるDr Dolittleの冒険物語。作者自らの挿絵が沢山載
〉っている。小学生時代に夢中で読んだシリーズです。(ISBN: 0440483077)
〉○The Voyages of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉Tommyは、Puddleby-on-Marshに住む靴の修理屋の息子。傷ついたリスを見てもらうため
〉にDr Dolittleの家に行ったが、先生は旅行中。毎日Dr Dolittleが帰ってきたかどうか
〉見行っていたある日。Tommyは、父親の用を済ませた後、Dr Dolittleの家に行ってみた
〉が、やはり扉は閉まっていた。家への帰り道、雨が強く振り出し、歩道を見ながら急い
〉で走っていたら、ちょうど人にぶつかってしまった。怒りもせず、濡れた服を乾かそう
〉と自宅に誘ってくれた人は、なんと、あのDr Dolittleその人だった。Tommyは、Dr
〉Dolittleと仲良くなり、先生の助手を勤めるようになった。
〉ドリトル先生航海記。Tommy、Polynesia、Chee-Chee、そしてJipと一緒に冒険に出よう
〉。航海にでるまでのお話も面白く飽きさせない。そして、その航海は大変面白い。めざ
〉すは、南米にあるらしい浮かぶ島、Spider Monkey Island。
〉この版はマイノリティへの配慮で原作の記述を多少変えてあるようです。
〉(ISBN: 0440400023)
〉○Harry Potter and the Order of the Phenix / Joanne Kathleen Rowling / L7
〉Privet DriveのDursley家でいつものように、Hogwartsに行く日々を待つHarry。でも今
〉度は、何とこの路地にDementorが現れ、HarryとDudleyを襲った。ようやくExpecto
〉Patronumの呪文で追い払ったが、今度は魔法を使ったということで、魔法省からHarryは
〉査問にかけられることに…。HarryもHogwartsの5年生。恋、悩み、焦燥、悲しみ、色々
〉な出来事がHarryに起き、いままで明らかになっていなかったことが語られる…。
〉ところで、前巻と比べ5巻はまた厚くなった。次の6巻はもっと厚くなるのだろうか?
〉(^^;
〉○これから
〉Audible.comに興味がありますが、まだまだ聴くだけではわかりません。iPod miniに最
〉近買ったSahra, Plain and Tallを入れています。本を読みながらだと分かりますが、
〉耳だけでは、なかなかです(悲)。多読と同様に多聴をしていかなくては耳がなれま
〉せん。ある英語のサイトでは、発音できないと、いくら聞いていても聞けるようになれ
〉ない、と書かれていたのですが、やはりShadowingをしないといけないのでしょうかね。
私も最近、シャドウイングが気になっています。
それでアルクのセミナーを申し込みました。
〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
Plilcher、いいってききますよね。私もそのうちにって思います。
いろいろ、参考になる報告ありがとうございました。
本当に私にとってこれからの参考になるお話ばかりでした。
〉皆さんも、Happy Reading!
はい〜〜〜ヨシオさんも^^
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NEOさん、ありがとうございます。ヨシオです。
〉700万語、通過おめでとうございます。NEOです・
ありがとうございます。
〉〉○Saga of Darren Shan読了
〉私もいつか読みたいと思っています。
〉目標本の一つです。いま、デルトラの4巻ですとりあえずデルトラ8までいって、いつかとっても読みたくなったら読もうって思っています。
デルトラはよく掲示板で話題になっていますね。本屋で見るとちょっと表紙が…(^^;
〉〉○The Chronicles of Narnia読了
〉以前、はじめましての掲示板でナルニアの話を聞き、教えて頂き、アマゾンで検索、ライオン・。ウィッチとともに全巻、申し込みました。明日、届きます。楽しみ〜〜〜ヨシオさんのコメントもタイムリーでこれまたありがたい^^
お〜、全巻一度の買われたのですか。すごいですね。どうか楽しんで読んでください!
〉〉読む順序は、出版順に読みました。作者は、第一巻から読むように本で指示しているよ
〉〉うですが、出版順が読みやすいようです。
〉〉出版年 Narnia年 題名
〉〉1950 1000 The Lion, the Witch, and the Wardrobe
〉〉1951 2303 Price Caspian
〉〉1952 2306 Voyage of the Dawn Treader
〉〉1953 2356 The Silver Chair
〉〉1954 1014 The Horse and His Boy
〉〉1955 1 The Magicians Nephew
〉〉1956 2555 The Last Battle
〉そうなんですが????
〉知らないと一巻から読んでしまいますね。
〉出版順の方が話しの流れがつかみやすいようなら絶対その順番で読まなきゃ!!!
〉本当にありがたいアドバイスありがとうございます。
どっちがいいのかは分かりません。作者はNarnia年で読んで欲しいと言っているようですが、出版順のほうが、作者が考えたNarniaの世界と同じだともいえますが。
〉〉○Grammar in use継続
〉〉couldの説明など、なるほどと思います。児童書だとcouldってよく出てきます。
〉はい!!!とってもでてきますよね。かえってGRより児童書(絵本のたくさんでて来るような気がします。あなたがこうたっだら、どうするっていうバージョンの連発とか・・・・
〉質問形式が多いので子供は仮定法がどうのこうの〜って言うことなく、自然にこうする!!!っていう感じで受け止めています。
CouldはCanより、少し、sureじゃない感じなのですね。どうして過去形だとそうなるのかは分かりませんが。
〉〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
〉この本、姉からもお薦めって言われたと思います。
〉私も絶対読みたいと思っている本です。!!
Amazonでは在庫がないような。わたしは大阪のジュンク堂で置いてあるのを買いました。面白かったですよ。
〉〉○Lord of the Shadows / Darren Shan / L5
〉〉○これから
〉〉Audible.comに興味がありますが、まだまだ聴くだけではわかりません。iPod miniに最
〉〉近買ったSahra, Plain and Tallを入れています。本を読みながらだと分かりますが、
〉〉耳だけでは、なかなかです(悲)。多読と同様に多聴をしていかなくては耳がなれま
〉〉せん。ある英語のサイトでは、発音できないと、いくら聞いていても聞けるようになれ
〉〉ない、と書かれていたのですが、やはりShadowingをしないといけないのでしょうかね。
〉私も最近、シャドウイングが気になっています。
〉それでアルクのセミナーを申し込みました。
アルクでセミナーがあるんですね。そういえば、アルクのDMが着ていた様な。通信教育は最近とんとご無沙汰です。
〉〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
〉Plilcher、いいってききますよね。私もそのうちにって思います。
〉いろいろ、参考になる報告ありがとうございました。
〉本当に私にとってこれからの参考になるお話ばかりでした。
参考になってうれしいです。
〉〉皆さんも、Happy Reading!
〉はい〜〜〜ヨシオさんも^^
NEOさんも、Happy Reading!