[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(11:17)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: ヨシオ
投稿日: 2005/5/29(18:34)
------------------------------
みなさん、こんにちは、ヨシオです。5月27日に700万語を通過したので、報告し ます。今回は、ちょっとペースが遅めです。いままでは、4ヶ月で100万語ぐらいで したが、今度は6ヶ月ぐらいかかりました。通過本は、Harry Potter and the Order of the Phenixです。 ○Saga of Darren Shan読了 ようやく読み終わりました。2003年11月に10巻まで読んでから、大分時間が経 ってしまっていました。書店に11巻が出ているのを横目で見ながら、ちょっとついて いけないな〜、とその時は思っていました。12巻が出て、これで最終と思うと、だん だん最後を見届けてみたいという気持ちのほうが強くなり、今回読み終わりました。(^^) 振り返ってみると、第一巻がしみじみした雰囲気を出して、一番なつかしく感じます。 DarrenがVampireの世界で様々な経験をして大人になる成長物語とも読めます。特に、 The Lake of Soulsはぶっ飛んでいたけど、これも最後への伏線だったのですね。(^^; ○The Chronicles of Narnia読了 よく言われるように、The Lion, the Witch, and the Wardrobeを読みだして、最初は 読みやすかったのに、途中から難しくなってきました。他の巻も、読みやすいところと 、難しいところが混在します。でも、それにかかわらず、Narniaでの冒険には心が引き 付けられました。英国の子供たちが夢中になるのも分かります。洋服箪笥(Walk-in Closetに近いかも)に入ったら、その向こうには雪が降り積もった別世界があるなんて 、楽しいですよね♪ ところが、自分の周りの人たちに聞いてもNarniaの話は知らない人が多いようです。日 本ではそれほど知られていないのでしょうか?お堅い書籍の出版社が出しているからで すかね。でも、現在映画が撮影されているようなので、多くの人がNarniaでの冒険物語 を知るようになるのは嬉しいことです。最近、新聞でも全面広告が掲載されていました ね。Lord of the Ringのように知られて欲しいですね。 読む順序は、出版順に読みました。作者は、第一巻から読むように本で指示しているよ うですが、出版順が読みやすいようです。 出版年 Narnia年 題名 1950 1000 The Lion, the Witch, and the Wardrobe 1951 2303 Price Caspian 1952 2306 Voyage of the Dawn Treader 1953 2356 The Silver Chair 1954 1014 The Horse and His Boy 1955 1 The Magicians Nephew 1956 2555 The Last Battle Narnia公式ホームページ[url:http://adisney.go.com/disneypictures/narnia/index.html] ○Grammar in use継続 1月にBasic Grammar in Useを終えて、少し気が抜けていました。(^^;それで、 Intermediateにすぐには取り掛かれませんでしたが、ようやく4月から再開です。 Intermediateは、Basicより少しだけ文法用語が出てきます。また、練習問題の文章も 少し複雑になっています。左側が説明で、右側が練習問題の形式は変わりません。 couldの説明など、なるほどと思います。児童書だとcouldってよく出てきます。学校で は、canの過去だとか、仮定法だとか習いましたが、小さな子供達が普通に使っている んですよね。児童書のなかから文脈で感じ取れるようになることが大事だと思います。 そして、ある程度語数を読んだあとに、整理する意味で文法書を読むのは悪いことでは ないと感じました。 さて、報告です。 ○百万語通過期間 今回は一番期間がかかりましたね。でも、とくに停滞していたという意識はなかったで す。日本語の本をその分読んでいた訳でもないし。自然になってきたということでしょ うか?よく言えば。(^^; 100万語 2002/08/24〜2002/12/29 125 日 170 冊 200万語 2002/12/30〜2003/05/24 144 日 65 冊 300万語 2003/05/25〜2003/10/10 135 日 48 冊 400万語 2003/10/11〜2004/02/29 138 日 33 冊 500万語 2004/03/01〜2004/07/11 130 日 29 冊 600万語 2004/07/12〜2004/11/07 115 日 22 冊 700万語 2004/11/08〜2005/05/27 199 日 19 冊 ○600万語から700万語まで Books Words GR Chidren PB L4 1 16,000 0 1 0 L5 7 280,719 1 6 0 L6 1 59,800 0 1 0 L7 8 472,000 0 5 3 L8 2 341,000 0 2 0 Total 19 1,169,519 1 15 3 以下は、650万語通過後に読んだ本です。 面白かった本:(レビュー済み) <Graded Readers> ○The History of the English / Bright Viney / FF5 英語の歴史。Old English、Middle English、Modern Englishの変遷が分かる。色々な言 語の影響を受け、段々と語尾活用も簡素化されて、現代の英語になってきたことが分か る。また、Norman Conquestでフランス語から沢山の言葉を借用してきたことも。現在の 英語は、もはや英国、米国だけのもにではなく、世界語のような存在になって来ている ことも分からせてくれる。要領よく、英語の歴史を分からせてくれるので、お勧めです。 <Children's Books> ○Lord of the Shadows / Darren Shan / L5 DarrenとHarkatは、Cirque du Freakに戻り、旅を続け、今度はDarrenの故郷の街にやっ て来た。懐かしさと胸の痛みを伴いながらDarrenは街を歩く。そして、昔の家にやって 来た。もう両親は住んでいないらしい。しかし、そこでDarrenが見た人は…。 今までの巻で登場した人々が現れ、様々な出来事と混ざり合い、最終巻への伏線を張る 。Vampaneze LordのSteveとの対決。Steveの卑劣な行動。Darrenはどうする。最終巻は どうなるのだろうか?これは、ぜひとも次を読まなくてはならない。 ○Sons of Destiny / Darren Shan / L5 Saga of Darren Shanの最終巻。ここは最初にCirque du Freakのショーを見た古びた Theatre。卑劣なSteveとの対決。VampireとVampanezeの戦いに巻き込まれたCirque du Freakの仲間達。最後にはどちらかが勝って、Lord of the Shadowsとなって世界に君臨 するのか...。それも、やはりMr Tinyの手のひらの中なのか? 今までの色々な話が結びついて結末に向かう。堪能しました。 ○The Magician's Nephew / Clive Staples Lewis / L7 なるにあ国物語の第1巻。出版された順では第6巻目。Narniaの創世記である。The Lion, the Witch and the Wardrobeを読んでからの方が色々と発見できて楽しい。 Pollyは裏庭で、隣の家にやっかいになっているDigoryと知り合いになる。毎日一緒に遊 んだある日、屋根裏を歩いてDigoryの隣りの空き家に行ってみようということになった 。扉を開けたら、そこは隣の空き家ではなく、Digoryの変わった叔父さんの書斎だった 。叔父さんの企みで、二人は別世界に行き、さまざまな出来事に出会う。恐ろしく綺麗 で冷酷な魔女を呼び寄せたり、Narniaの創生にも立ち会う。Narniaはここから始まった。 Full-Color Collector's Edition(ISBN 0064409430)なので、挿絵が物語の理解を助けて くれます。 ○The Horse and His Boy / Clive Staples Lewis / L7 Calormenの漁村に父と息子が住んでいた。Shastaは、ある時、Tarkaanの騎士が家に泊ま ったおり、自分が父の本当の息子でないことを知ってしまった。そして、その騎士に自 分が売られることも。途方にくれ、自分はどうしたよいかとTarkaanが乗ってきた馬に思 わず話しかけた時、なんとその馬が話し出した。自分は子馬の時にNarniaからつれてこ られたと。そして、一緒に北の国、Narniaに帰ろうと。 人の言葉をしゃべる馬と少年の冒険物語。CalormenとArchenlandおよびNarniaとのいく さ。The Last Battleを先に読んでしまったが、これを読んで、なるほど、Calormenとの 宿命の対決が分かった。 Full-Color Collector's Edition(ISBN 0064409406) ○The Last Battle / Clive Staples Lewis / L7 なるにあ国物語の最終巻。サルのShiftが、ロバのPuzzleに、川に流れ着いたライオンの 皮を着せ、PuzzleをAslanのように見せかけたところから物語が始まる。Narniaの王であ るTirianは、Narniaの木々が倒されて、木のニンフのDryadが殺されたことを知り、怒り に燃えて、木を切り倒させていたCalormeneの兵士を倒すが。そこには、Aslanの命令と 言われ、黙々とCalormeneの兵士に従うNarniaの動物達やDwarf達がいた。 EustaceとPoleは、Tirianを助け、Narniaの最後の戦いに参加する。この巻は、内容も、 文章も少し難しく感じた。Dwarf達が言う、"No more Aslan, no more kings. The Dwards are for the Dwards"。に、畏れるものがいなくなった現代と通じるものがある ように感じる。 Full-Color Collector's Edition(ISBN 0064409414) ○Baby / Patricia MacLachlan / L4 夏が終わり、観光客が島から町に戻る。島がいつもの静けさを取り戻す。毎年のことだ 。しかし、フェリーを見送って家に戻ったLarkinとLaloが見たのは、赤ちゃんが入った 籠が家の前にあり、ママとパパ、そして祖母のByrdが側に立っていたことだ。"This is Sophie. She is almost a year old and she is good."と書かれた紙切れと一緒に。 Larkinの家族にあかちゃんのSophieがやってきた。ママ、パパ、祖母、そしてLarkin自 身が変わって行く。そして、春になり、Sophieのママが現れた…。 一歳のあかちゃんが10年前の出来事を本当に覚えているのかな?と突っ込みをいれた くなるけど、お話はよかった。 ○The Story of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5 Puddlebyに住むDr Dolittleは有名な医者だったが、動物達にやさしく、家に居ついてし まった動物が増えてきたので、人間の患者が寄り付かなくなってしまった。そのため、 蓄えが段々となくなってしまったが、Dr Dolittleは一向に気にしない。そんなおり、猫 用の肉を売っている男から、動物の医者になることをすすめられたが。 動物の言葉を覚え、動物と話ができるDr Dolittleの冒険物語。作者自らの挿絵が沢山載 っている。小学生時代に夢中で読んだシリーズです。(ISBN: 0440483077) ○The Voyages of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5 Tommyは、Puddleby-on-Marshに住む靴の修理屋の息子。傷ついたリスを見てもらうため にDr Dolittleの家に行ったが、先生は旅行中。毎日Dr Dolittleが帰ってきたかどうか 見行っていたある日。Tommyは、父親の用を済ませた後、Dr Dolittleの家に行ってみた が、やはり扉は閉まっていた。家への帰り道、雨が強く振り出し、歩道を見ながら急い で走っていたら、ちょうど人にぶつかってしまった。怒りもせず、濡れた服を乾かそう と自宅に誘ってくれた人は、なんと、あのDr Dolittleその人だった。Tommyは、Dr Dolittleと仲良くなり、先生の助手を勤めるようになった。 ドリトル先生航海記。Tommy、Polynesia、Chee-Chee、そしてJipと一緒に冒険に出よう 。航海にでるまでのお話も面白く飽きさせない。そして、その航海は大変面白い。めざ すは、南米にあるらしい浮かぶ島、Spider Monkey Island。 この版はマイノリティへの配慮で原作の記述を多少変えてあるようです。 (ISBN: 0440400023) ○Harry Potter and the Order of the Phenix / Joanne Kathleen Rowling / L7 Privet DriveのDursley家でいつものように、Hogwartsに行く日々を待つHarry。でも今 度は、何とこの路地にDementorが現れ、HarryとDudleyを襲った。ようやくExpecto Patronumの呪文で追い払ったが、今度は魔法を使ったということで、魔法省からHarryは 査問にかけられることに…。HarryもHogwartsの5年生。恋、悩み、焦燥、悲しみ、色々 な出来事がHarryに起き、いままで明らかになっていなかったことが語られる…。 ところで、前巻と比べ5巻はまた厚くなった。次の6巻はもっと厚くなるのだろうか? (^^; ○これから Audible.comに興味がありますが、まだまだ聴くだけではわかりません。iPod miniに最 近買ったSahra, Plain and Tallを入れています。本を読みながらだと分かりますが、 耳だけでは、なかなかです(悲)。多読と同様に多聴をしていかなくては耳がなれま せん。ある英語のサイトでは、発音できないと、いくら聞いていても聞けるようになれ ない、と書かれていたのですが、やはりShadowingをしないといけないのでしょうかね。 Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。 皆さんも、Happy Reading!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
5787. Re: 700万語、ハリポタ第5巻で通過しました。
お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/5/29(21:35)
------------------------------
ヨシオさん、700万語通過、やったねー!
〉みなさん、こんにちは、ヨシオです。5月27日に700万語を通過したので、報告し
〉ます。今回は、ちょっとペースが遅めです。いままでは、4ヶ月で100万語ぐらいで
〉したが、今度は6ヶ月ぐらいかかりました。通過本は、Harry Potter and the Order
〉of the Phenixです。
5巻で通過とは!
ぼくは4巻でめげて、5巻に手を出す気力が出ない・・・
しょうがないからCDでと思って、買ってあるんだけど、
学生の方が先に聞いてしまうかもしれない・・・
〉○Saga of Darren Shan読了
〉ようやく読み終わりました。2003年11月に10巻まで読んでから、大分時間が経
〉ってしまっていました。書店に11巻が出ているのを横目で見ながら、ちょっとついて
〉いけないな〜、とその時は思っていました。12巻が出て、これで最終と思うと、だん
〉だん最後を見届けてみたいという気持ちのほうが強くなり、今回読み終わりました。(^^)
〉振り返ってみると、第一巻がしみじみした雰囲気を出して、一番なつかしく感じます。
〉DarrenがVampireの世界で様々な経験をして大人になる成長物語とも読めます。特に、
〉The Lake of Soulsはぶっ飛んでいたけど、これも最後への伏線だったのですね。(^^;
学生がだいぶ読むようになりました。
ぼくは読んでないんだけど・・・
〉○The Chronicles of Narnia読了
〉よく言われるように、The Lion, the Witch, and the Wardrobeを読みだして、最初は
〉読みやすかったのに、途中から難しくなってきました。他の巻も、読みやすいところと
〉、難しいところが混在します。でも、それにかかわらず、Narniaでの冒険には心が引き
〉付けられました。英国の子供たちが夢中になるのも分かります。洋服箪笥(Walk-in
〉Closetに近いかも)に入ったら、その向こうには雪が降り積もった別世界があるなんて
〉、楽しいですよね♪
〉ところが、自分の周りの人たちに聞いてもNarniaの話は知らない人が多いようです。日
〉本ではそれほど知られていないのでしょうか?お堅い書籍の出版社が出しているからで
〉すかね。でも、現在映画が撮影されているようなので、多くの人がNarniaでの冒険物語
〉を知るようになるのは嬉しいことです。最近、新聞でも全面広告が掲載されていました
〉ね。Lord of the Ringのように知られて欲しいですね。
〉読む順序は、出版順に読みました。作者は、第一巻から読むように本で指示しているよ
〉うですが、出版順が読みやすいようです。
〉出版年 Narnia年 題名
〉1950 1000 The Lion, the Witch, and the Wardrobe
〉1951 2303 Price Caspian
〉1952 2306 Voyage of the Dawn Treader
〉1953 2356 The Silver Chair
〉1954 1014 The Horse and His Boy
〉1955 1 The Magicians Nephew
〉1956 2555 The Last Battle
〉Narnia公式ホームページ[url:http://adisney.go.com/disneypictures/narnia/index.html]
ナルニアは今年相当挑戦する人が出ると思います。
映画の見開き2ページの大広告が出ましたからね。
〉○Grammar in use継続
〉1月にBasic Grammar in Useを終えて、少し気が抜けていました。(^^;それで、
〉Intermediateにすぐには取り掛かれませんでしたが、ようやく4月から再開です。
〉Intermediateは、Basicより少しだけ文法用語が出てきます。また、練習問題の文章も
〉少し複雑になっています。左側が説明で、右側が練習問題の形式は変わりません。
〉couldの説明など、なるほどと思います。児童書だとcouldってよく出てきます。学校で
〉は、canの過去だとか、仮定法だとか習いましたが、小さな子供達が普通に使っている
〉んですよね。児童書のなかから文脈で感じ取れるようになることが大事だと思います。
〉そして、ある程度語数を読んだあとに、整理する意味で文法書を読むのは悪いことでは
〉ないと感じました。
はい、その通りだと思います。
たくさん読んだ後で整理するために読むと楽しい、という感想さえ
あるんですよ。
ぜひ、几帳面にUnit 1から順番にやるのではなくて、
左の解説ページだけとか、右ページの問題を先にやって正解が
多かったら左の解説ページは読まないとか、関心のある項目から
先に読むとか、自分にあった消化法を見つけてください。
〉さて、報告です。
〉○百万語通過期間
〉今回は一番期間がかかりましたね。でも、とくに停滞していたという意識はなかったで
〉す。日本語の本をその分読んでいた訳でもないし。自然になってきたということでしょ
〉うか?よく言えば。(^^;
〉100万語 2002/08/24〜2002/12/29 125 日 170 冊
〉200万語 2002/12/30〜2003/05/24 144 日 65 冊
〉300万語 2003/05/25〜2003/10/10 135 日 48 冊
〉400万語 2003/10/11〜2004/02/29 138 日 33 冊
〉500万語 2004/03/01〜2004/07/11 130 日 29 冊
〉600万語 2004/07/12〜2004/11/07 115 日 22 冊
〉700万語 2004/11/08〜2005/05/27 199 日 19 冊
いいんじゃないでしょうか?
やっぱり日本語の読書に近くなってきたのでは?
〉○600万語から700万語まで
〉 Books Words GR Chidren PB
〉L4 1 16,000 0 1 0
〉L5 7 280,719 1 6 0
〉L6 1 59,800 0 1 0
〉L7 8 472,000 0 5 3
〉L8 2 341,000 0 2 0
〉Total 19 1,169,519 1 15 3
れべる7,8をこんなに読んでいるというのが、さすが
700万語ですね。
〉以下は、650万語通過後に読んだ本です。
〉面白かった本:(レビュー済み)
〉<Graded Readers>
〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
〉英語の歴史。Old English、Middle English、Modern Englishの変遷が分かる。色々な言
〉語の影響を受け、段々と語尾活用も簡素化されて、現代の英語になってきたことが分か
〉る。また、Norman Conquestでフランス語から沢山の言葉を借用してきたことも。現在の
〉英語は、もはや英国、米国だけのもにではなく、世界語のような存在になって来ている
〉ことも分からせてくれる。要領よく、英語の歴史を分からせてくれるので、お勧めです。
〉<Children's Books>
〉○Lord of the Shadows / Darren Shan / L5
〉DarrenとHarkatは、Cirque du Freakに戻り、旅を続け、今度はDarrenの故郷の街にやっ
〉て来た。懐かしさと胸の痛みを伴いながらDarrenは街を歩く。そして、昔の家にやって
〉来た。もう両親は住んでいないらしい。しかし、そこでDarrenが見た人は…。
〉今までの巻で登場した人々が現れ、様々な出来事と混ざり合い、最終巻への伏線を張る
〉。Vampaneze LordのSteveとの対決。Steveの卑劣な行動。Darrenはどうする。最終巻は
〉どうなるのだろうか?これは、ぜひとも次を読まなくてはならない。
〉○Sons of Destiny / Darren Shan / L5
〉Saga of Darren Shanの最終巻。ここは最初にCirque du Freakのショーを見た古びた
〉Theatre。卑劣なSteveとの対決。VampireとVampanezeの戦いに巻き込まれたCirque du
〉Freakの仲間達。最後にはどちらかが勝って、Lord of the Shadowsとなって世界に君臨
〉するのか...。それも、やはりMr Tinyの手のひらの中なのか?
〉今までの色々な話が結びついて結末に向かう。堪能しました。
〉○The Magician's Nephew / Clive Staples Lewis / L7
〉なるにあ国物語の第1巻。出版された順では第6巻目。Narniaの創世記である。The
〉Lion, the Witch and the Wardrobeを読んでからの方が色々と発見できて楽しい。
〉Pollyは裏庭で、隣の家にやっかいになっているDigoryと知り合いになる。毎日一緒に遊
〉んだある日、屋根裏を歩いてDigoryの隣りの空き家に行ってみようということになった
〉。扉を開けたら、そこは隣の空き家ではなく、Digoryの変わった叔父さんの書斎だった
〉。叔父さんの企みで、二人は別世界に行き、さまざまな出来事に出会う。恐ろしく綺麗
〉で冷酷な魔女を呼び寄せたり、Narniaの創生にも立ち会う。Narniaはここから始まった。
〉Full-Color Collector's Edition(ISBN 0064409430)なので、挿絵が物語の理解を助けて
〉くれます。
〉○The Horse and His Boy / Clive Staples Lewis / L7
〉Calormenの漁村に父と息子が住んでいた。Shastaは、ある時、Tarkaanの騎士が家に泊ま
〉ったおり、自分が父の本当の息子でないことを知ってしまった。そして、その騎士に自
〉分が売られることも。途方にくれ、自分はどうしたよいかとTarkaanが乗ってきた馬に思
〉わず話しかけた時、なんとその馬が話し出した。自分は子馬の時にNarniaからつれてこ
〉られたと。そして、一緒に北の国、Narniaに帰ろうと。
〉人の言葉をしゃべる馬と少年の冒険物語。CalormenとArchenlandおよびNarniaとのいく
〉さ。The Last Battleを先に読んでしまったが、これを読んで、なるほど、Calormenとの
〉宿命の対決が分かった。
〉Full-Color Collector's Edition(ISBN 0064409406)
〉○The Last Battle / Clive Staples Lewis / L7
〉なるにあ国物語の最終巻。サルのShiftが、ロバのPuzzleに、川に流れ着いたライオンの
〉皮を着せ、PuzzleをAslanのように見せかけたところから物語が始まる。Narniaの王であ
〉るTirianは、Narniaの木々が倒されて、木のニンフのDryadが殺されたことを知り、怒り
〉に燃えて、木を切り倒させていたCalormeneの兵士を倒すが。そこには、Aslanの命令と
〉言われ、黙々とCalormeneの兵士に従うNarniaの動物達やDwarf達がいた。
〉EustaceとPoleは、Tirianを助け、Narniaの最後の戦いに参加する。この巻は、内容も、
〉文章も少し難しく感じた。Dwarf達が言う、"No more Aslan, no more kings. The
〉Dwards are for the Dwards"。に、畏れるものがいなくなった現代と通じるものがある
〉ように感じる。
ルイスが言いたかったのはまさにヨシオさんの感想そのものでしょうね。
〉Full-Color Collector's Edition(ISBN 0064409414)
〉○Baby / Patricia MacLachlan / L4
〉夏が終わり、観光客が島から町に戻る。島がいつもの静けさを取り戻す。毎年のことだ
〉。しかし、フェリーを見送って家に戻ったLarkinとLaloが見たのは、赤ちゃんが入った
〉籠が家の前にあり、ママとパパ、そして祖母のByrdが側に立っていたことだ。"This is
〉Sophie. She is almost a year old and she is good."と書かれた紙切れと一緒に。
〉Larkinの家族にあかちゃんのSophieがやってきた。ママ、パパ、祖母、そしてLarkin自
〉身が変わって行く。そして、春になり、Sophieのママが現れた…。
〉一歳のあかちゃんが10年前の出来事を本当に覚えているのかな?と突っ込みをいれた
〉くなるけど、お話はよかった。
〉○The Story of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉Puddlebyに住むDr Dolittleは有名な医者だったが、動物達にやさしく、家に居ついてし
〉まった動物が増えてきたので、人間の患者が寄り付かなくなってしまった。そのため、
〉蓄えが段々となくなってしまったが、Dr Dolittleは一向に気にしない。そんなおり、猫
〉用の肉を売っている男から、動物の医者になることをすすめられたが。
〉動物の言葉を覚え、動物と話ができるDr Dolittleの冒険物語。作者自らの挿絵が沢山載
〉っている。小学生時代に夢中で読んだシリーズです。(ISBN: 0440483077)
〉○The Voyages of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉Tommyは、Puddleby-on-Marshに住む靴の修理屋の息子。傷ついたリスを見てもらうため
〉にDr Dolittleの家に行ったが、先生は旅行中。毎日Dr Dolittleが帰ってきたかどうか
〉見行っていたある日。Tommyは、父親の用を済ませた後、Dr Dolittleの家に行ってみた
〉が、やはり扉は閉まっていた。家への帰り道、雨が強く振り出し、歩道を見ながら急い
〉で走っていたら、ちょうど人にぶつかってしまった。怒りもせず、濡れた服を乾かそう
〉と自宅に誘ってくれた人は、なんと、あのDr Dolittleその人だった。Tommyは、Dr
〉Dolittleと仲良くなり、先生の助手を勤めるようになった。
〉ドリトル先生航海記。Tommy、Polynesia、Chee-Chee、そしてJipと一緒に冒険に出よう
〉。航海にでるまでのお話も面白く飽きさせない。そして、その航海は大変面白い。めざ
〉すは、南米にあるらしい浮かぶ島、Spider Monkey Island。
〉この版はマイノリティへの配慮で原作の記述を多少変えてあるようです。
〉(ISBN: 0440400023)
新版ですね。
〉○Harry Potter and the Order of the Phenix / Joanne Kathleen Rowling / L7
〉Privet DriveのDursley家でいつものように、Hogwartsに行く日々を待つHarry。でも今
〉度は、何とこの路地にDementorが現れ、HarryとDudleyを襲った。ようやくExpecto
〉Patronumの呪文で追い払ったが、今度は魔法を使ったということで、魔法省からHarryは
〉査問にかけられることに…。HarryもHogwartsの5年生。恋、悩み、焦燥、悲しみ、色々
〉な出来事がHarryに起き、いままで明らかになっていなかったことが語られる…。
〉ところで、前巻と比べ5巻はまた厚くなった。次の6巻はもっと厚くなるのだろうか?
〉(^^;
6巻がどのくらい厚いか、楽しみではあります。
6巻が出たらぼくもCDを聞こうかな。
〉○これから
〉Audible.comに興味がありますが、まだまだ聴くだけではわかりません。iPod miniに最
〉近買ったSahra, Plain and Tallを入れています。本を読みながらだと分かりますが、
〉耳だけでは、なかなかです(悲)。多読と同様に多聴をしていかなくては耳がなれま
〉せん。ある英語のサイトでは、発音できないと、いくら聞いていても聞けるようになれ
〉ない、と書かれていたのですが、やはりShadowingをしないといけないのでしょうかね。
「言えない音は聞けない」とぼくも言っていますが、
これはスローガン用にきつい表現にしてあるので、
そんなにきにしなくてもいいと思います。
「言えない音は聞き取りにくい」くらいが本当のところかな?
もし楽しめれば、シャドーイングをやることで聞き取りは
確実に楽になります。でもまあ、そこはそれ、人それぞれだから。
まずは聞き読みからはいるのはとてもよいと思う。
〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
Pilcher、ぼくもまだ、いつになるんだ?
〉皆さんも、Happy Reading!
はい、もうエベレストの頂上が見えてきましたね。
ヨシオさん、そのまま、Happy reading!
------------------------------
酒井先生、ありがとうございます。ヨシオです。
〉ヨシオさん、700万語通過、やったねー!
は〜い!ありがとうございます。うれしいです。
〉〉通過本は、Harry Potter and the Order
〉〉of the Phenixです。
〉5巻で通過とは!
〉ぼくは4巻でめげて、5巻に手を出す気力が出ない・・・
〉しょうがないからCDでと思って、買ってあるんだけど、
〉学生の方が先に聞いてしまうかもしれない・・・
6巻がもっと厚くなっていたらどうしようと思っていましたが、どうやら、少しは薄くなるらしいので、ひとまずホッ、としています。
〉〉○Saga of Darren Shan読了
〉学生がだいぶ読むようになりました。
〉ぼくは読んでないんだけど・・・
面白かったですよ。表紙もダークでいいです。邦訳はとても恥ずかしくって、買う気にはなりませんが。
〉〉○The Chronicles of Narnia読了
〉ナルニアは今年相当挑戦する人が出ると思います。
〉映画の見開き2ページの大広告が出ましたからね。
Lord of the Ringも、映画が評判になってから邦訳を読みましたから、ナルニアもきっとそうなるかも。フルカラー版の邦訳が本屋に並んでいました。
〉〉○Grammar in use継続
〉はい、その通りだと思います。
〉たくさん読んだ後で整理するために読むと楽しい、という感想さえ
〉あるんですよ。
〉ぜひ、几帳面にUnit 1から順番にやるのではなくて、
〉左の解説ページだけとか、右ページの問題を先にやって正解が
〉多かったら左の解説ページは読まないとか、関心のある項目から
〉先に読むとか、自分にあった消化法を見つけてください。
Unit 32で急にSubjunctiveが出てきて。ちょっと面食らいました。仮定法現在というのでしょうか?ウェブでSubjunctiveを説明してあるところを探しちゃいました(笑)。
〉〉さて、報告です。
〉〉○百万語通過期間
〉〉700万語 2004/11/08〜2005/05/27 199 日 19 冊
〉いいんじゃないでしょうか?
〉やっぱり日本語の読書に近くなってきたのでは?
そうでしょうか?そうならうれしんですが。そう、思うことにしよおっと!(笑)
〉〉○600万語から700万語まで
〉〉 Books Words GR Chidren PB
〉〉L4 1 16,000 0 1 0
〉〉L5 7 280,719 1 6 0
〉〉L6 1 59,800 0 1 0
〉〉L7 8 472,000 0 5 3
〉〉L8 2 341,000 0 2 0
〉〉Total 19 1,169,519 1 15 3
〉れべる7,8をこんなに読んでいるというのが、さすが
〉700万語ですね。
いえいえ。語数はハリポタで稼ぎました。ポリポリ(頭をかきます)。
〉〉<Children's Books>
〉〉○The Last Battle / Clive Staples Lewis / L7
〉〉Dwarf達が言う、"No more Aslan, no more kings. The
〉〉Dwarfs are for the Dwarfs"。に、畏れるものがいなくなった現代と通じるものがある
〉〉ように感じる。
〉ルイスが言いたかったのはまさにヨシオさんの感想そのものでしょうね。
表題も「最後の審判」という感じですね。キリスト教の影響が強いように感じます。
〉〉○The Voyages of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉〉この版はマイノリティへの配慮で原作の記述を多少変えてあるようです。
〉〉(ISBN: 0440400023)
〉新版ですね。
そうです。Loftingの子孫が経緯を説明しているページがありました。
〉〉○これから
〉〉せん。ある英語のサイトでは、発音できないと、いくら聞いていても聞けるようになれ
〉〉ない、と書かれていたのですが、やはりShadowingをしないといけないのでしょうかね。
〉「言えない音は聞けない」とぼくも言っていますが、
〉これはスローガン用にきつい表現にしてあるので、
〉そんなにきにしなくてもいいと思います。
〉「言えない音は聞き取りにくい」くらいが本当のところかな?
できるだけ、やってみます。言えない音は聞こえないは真実でしょうから。流し聞きで、あるとき急に英語が分かるようになった、なんて都合のいいことはないでしょうから(汗)。
〉もし楽しめれば、シャドーイングをやることで聞き取りは
〉確実に楽になります。でもまあ、そこはそれ、人それぞれだから。
〉まずは聞き読みからはいるのはとてもよいと思う。
〉〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
〉Pilcher、ぼくもまだ、いつになるんだ?
先生も、ぜひ、Pilcherを読んでくださいね♪
〉〉皆さんも、Happy Reading!
〉はい、もうエベレストの頂上が見えてきましたね。
〉ヨシオさん、そのまま、Happy reading!
そうか!エベレストか!楽しくめざします!!!Happy Reading!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
5788. Re: 700万語、ハリポタ第5巻で通過しました。
お名前: 久子
投稿日: 2005/5/29(22:18)
------------------------------
ヨシオさん こんばんは 久子です。
700万語通過おめでとうございます!
Harry Potter and the Order of the Phenix 面白いけど長いですよねー。
私も6巻がいったいどのくらいの長さになるのか心配です。
PB出るまでまとうかHCで読もうか思案中、でもHCだと重いんですよね。
〉○Saga of Darren Shan読了
おめでとうございます!
みなさんの書き込みを読んで面白そーと思っているのですが購入派としては、
これ以上シリーズものを増やしてはいかん と我慢して手を出していないです。
〉○The Chronicles of Narnia読了
今度映画になるのですよね。これは図書館に有るので いつの日かと狙ってます。
ちなみに多読を始めるまでこのシリーズは名前しかしりませんでした。
〉○Grammar in use継続
継続されているのですねー。私はまだ買ってもいないです。
でも、買うならBasic Grammar in Useがいいかなと思ってます。
文法ほぼ0でも大丈夫でしょうか?
〉さて、報告です。
〉○百万語通過期間
〉今回は一番期間がかかりましたね。でも、とくに停滞していたという意識はなかったで
〉す。日本語の本をその分読んでいた訳でもないし。自然になってきたということでしょ
〉うか?よく言えば。(^^;
読みたいときに好きなだけ読むというスタイルに落ち着いてきたのですね。
フツーの読書になってきたのでしょう。
私も最近は20冊で100万語くらい、長距離通勤の賜物でペースはアップ
してます。
〉面白かった本:(レビュー済み)
まってました、一部にだけ反応です。
〉<Graded Readers>
〉○Baby / Patricia MacLachlan / L4
いいですよねー。 胸が痛くて泣きながら読みました。
〉○The Story of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉○The Voyages of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
ドリトル先生大好きです。でも、まだキャラバンとThe Story of Doctor Dolittle
しか読んでないです。月へ行くお話をこの間のバーゲンで入手したので
読んでみようかな。個人的には 緑のカナリアが一番好きです。
この本は、鳥が主人公ですけど 実はフェニミズムがテーマだと思ってます。
〉○Harry Potter and the Order of the Phenix / Joanne Kathleen Rowling / L7
〉ところで、前巻と比べ5巻はまた厚くなった。次の6巻はもっと厚くなるのだろうか?
〉(^^;
本当に..... もう少し内容を整理したら 短くなるのでは? と思ってます。
〉○これから
〉Audible.comに興味がありますが、まだまだ聴くだけではわかりません。iPod miniに最
〉近買ったSahra, Plain and Tallを入れています。本を読みながらだと分かりますが、
〉耳だけでは、なかなかです(悲)。多読と同様に多聴をしていかなくては耳がなれま
〉せん。ある英語のサイトでは、発音できないと、いくら聞いていても聞けるようになれ
〉ない、と書かれていたのですが、やはりShadowingをしないといけないのでしょうかね。
うーん。 私はShadowingほとんどしていませんが、それなりに聞こえるように
なってきました。現在の状況は音の掲示板で書いてます。
[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-shadow&c=e&id=1921]
聞こえないところより、聞こえるところをだけに注目して聞いていると聞こえて
くる部分が増えていくようです。
で、だんだんに聞こるところが増えていくというより ある日突然聞こえるところが
一気に増えたように感じます。 読むほうよりも、進歩の階段の幅も高さも大きい
ので自分で感じにくいのだと思います。
〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
Pilcher これも 図書館で待機中。ゆっくり落ち着いて読むなら購入した
ほうがいいかなー。でも、大量にロマンス本の未読抱えているし...
〉皆さんも、Happy Reading!
ヨシオさんも Happy Reading!
------------------------------
久子さん、ありがとうございます。ヨシオです。
〉ヨシオさん こんばんは 久子です。
〉700万語通過おめでとうございます!
〉Harry Potter and the Order of the Phenix 面白いけど長いですよねー。
〉私も6巻がいったいどのくらいの長さになるのか心配です。
〉PB出るまでまとうかHCで読もうか思案中、でもHCだと重いんですよね。
ありがとうございます。6巻が5巻よりちょっと薄くなるとか聞きました。よかった。わたしは、PBが出るまで待ちます。その間に、色々読む本は沢山ありますから(笑)。
〉〉○Saga of Darren Shan読了
〉おめでとうございます!
〉みなさんの書き込みを読んで面白そーと思っているのですが購入派としては、
〉これ以上シリーズものを増やしてはいかん と我慢して手を出していないです。
いえいえ、ぜひぜひ!(笑)
〉〉○The Chronicles of Narnia読了
〉今度映画になるのですよね。これは図書館に有るので いつの日かと狙ってます。
〉ちなみに多読を始めるまでこのシリーズは名前しかしりませんでした。
読むときは、ぜひ、Full-color版を!英文だけではなかなかNarniaの住人の姿を想像できませんから。
〉〉○Grammar in use継続
〉継続されているのですねー。私はまだ買ってもいないです。
〉でも、買うならBasic Grammar in Useがいいかなと思ってます。
〉文法ほぼ0でも大丈夫でしょうか?
Unit 32で、急に仮定法が出現!Subjunctiveって何かって、辞書引いてしまいました(汗)。Basic Grammar in Useは、Be動詞(I'm, You'reなど)から出ていますから、大丈夫ですよ。
〉〉○百万語通過期間
〉〉今回は一番期間がかかりましたね。でも、とくに停滞していたという意識はなかったで
〉〉す。日本語の本をその分読んでいた訳でもないし。自然になってきたということでしょ
〉〉うか?よく言えば。(^^;
〉読みたいときに好きなだけ読むというスタイルに落ち着いてきたのですね。
〉フツーの読書になってきたのでしょう。
〉私も最近は20冊で100万語くらい、長距離通勤の賜物でペースはアップ
〉してます。
電車の時間が10分ですし。老眼鏡に変えるのもめんどくさいし(汗)。土日に読むしかないですね。
〉〉面白かった本:(レビュー済み)
〉まってました、一部にだけ反応です。
〉〉<Graded Readers>
〉〉○Baby / Patricia MacLachlan / L4
〉いいですよねー。 胸が痛くて泣きながら読みました。
よかったです。でも、10年後に…ですが。
〉〉○The Story of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉〉○The Voyages of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉ドリトル先生大好きです。でも、まだキャラバンとThe Story of Doctor Dolittle
〉しか読んでないです。月へ行くお話をこの間のバーゲンで入手したので
〉読んでみようかな。個人的には 緑のカナリアが一番好きです。
〉この本は、鳥が主人公ですけど 実はフェニミズムがテーマだと思ってます。
お〜、他の本も読んでみようかな?
〉〉○Harry Potter and the Order of the Phenix / Joanne Kathleen Rowling / L7
〉〉ところで、前巻と比べ5巻はまた厚くなった。次の6巻はもっと厚くなるのだろうか?
〉〉(^^;
〉本当に..... もう少し内容を整理したら 短くなるのでは? と思ってます。
そうかもしれませんね。でも、6巻は少し薄くなるという情報があるので、少しホッとしています。(^^;
〉〉○これから
〉〉せん。ある英語のサイトでは、発音できないと、いくら聞いていても聞けるようになれ
〉〉ない、と書かれていたのですが、やはりShadowingをしないといけないのでしょうかね。
〉うーん。 私はShadowingほとんどしていませんが、それなりに聞こえるように
〉なってきました。現在の状況は音の掲示板で書いてます。
〉[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-shadow&c=e&id=1921]
〉聞こえないところより、聞こえるところをだけに注目して聞いていると聞こえて
〉くる部分が増えていくようです。
〉で、だんだんに聞こるところが増えていくというより ある日突然聞こえるところが
〉一気に増えたように感じます。 読むほうよりも、進歩の階段の幅も高さも大きい
〉ので自分で感じにくいのだと思います。
声をだすなど、outputも大事ですよね。沢山聞いて、できれば発音をして、と思います。
〉〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
〉Pilcher これも 図書館で待機中。ゆっくり落ち着いて読むなら購入した
〉ほうがいいかなー。でも、大量にロマンス本の未読抱えているし...
Pilcherの上に埃が…。でも、いつか読めるでしょうから。その日が来るまで、待っています。
〉〉皆さんも、Happy Reading!
〉ヨシオさんも Happy Reading!
久子さんも、Happy Reading!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: うさじろう http://blog.livedoor.jp/usajiro2004/
投稿日: 2005/5/29(22:37)
------------------------------
ヨシオさん、みなさまこんばんは&ご無沙汰しています。うさじろうです。
ヨシオさん、700万語通過おめでとうございます!
そして、ハリポタ5巻読了もWでおめでとうございます!!
あの分厚いのをお読みになったんですね。すごぉ〜い!
6巻発売に間に合いますね!(私は2巻で足踏み中です・・・(^_^;)ゞ)
着実に、堅実に1000万語への道のりを歩まれているようにお見受けいたします。
ここまで来たら「頑張って」というより、そのまま自由にマイペースで、楽しい読書を!
では短いですがお祝いまで♪(^o^)丿
------------------------------
うさじろうさん、ありがとうございます。ヨシオです。
〉ヨシオさん、みなさまこんばんは&ご無沙汰しています。うさじろうです。
こちらこそ、ご無沙汰しております。
〉ヨシオさん、700万語通過おめでとうございます!
〉そして、ハリポタ5巻読了もWでおめでとうございます!!
〉あの分厚いのをお読みになったんですね。すごぉ〜い!
〉6巻発売に間に合いますね!(私は2巻で足踏み中です・・・(^_^;)ゞ)
ありがとうございます!ハリポタ6巻が出ても、すぐには読めないかもしれません。書店に売れ残って、積み重なってからかも。←いじわる?
〉着実に、堅実に1000万語への道のりを歩まれているようにお見受けいたします。
〉ここまで来たら「頑張って」というより、そのまま自由にマイペースで、楽しい読書を!
は〜い。ありがとうございます。マイペースで行きたいです。
〉では短いですがお祝いまで♪(^o^)丿
うさじろうさんも、Happy Reading!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
5791. Re: 700万語、ハリポタ第5巻で通過しました。
お名前: sumisumi http://bookshelf.hacca.jp/
投稿日: 2005/5/30(07:52)
------------------------------
ヨシオさん、700万語おめでとうございます!!!
sumisumiです。
〉○Saga of Darren Shan読了
〉振り返ってみると、第一巻がしみじみした雰囲気を出して、一番なつかしく感じます。
〉DarrenがVampireの世界で様々な経験をして大人になる成長物語とも読めます。特に、
〉The Lake of Soulsはぶっ飛んでいたけど、これも最後への伏線だったのですね。(^^;
あぁ、とうとう最後まで出ていたのですね。
買おうかなぁ。
私は7巻あたりでストップしたままで、
最後まででて、面白そうだったら再開しようかなあ、なんて
思っていました(ずるい〜)
〉○The Chronicles of Narnia読了
〉ところが、自分の周りの人たちに聞いてもNarniaの話は知らない人が多いようです。日
〉本ではそれほど知られていないのでしょうか?お堅い書籍の出版社が出しているからで
〉すかね。でも、現在映画が撮影されているようなので、多くの人がNarniaでの冒険物語
〉を知るようになるのは嬉しいことです。最近、新聞でも全面広告が掲載されていました
〉ね。Lord of the Ringのように知られて欲しいですね。
すでにその動きは始まっているような。
次女の友人も「ナルニア」が読みたいと言っていました。
〉○Grammar in use継続
〉couldの説明など、なるほどと思います。児童書だとcouldってよく出てきます。学校で
〉は、canの過去だとか、仮定法だとか習いましたが、小さな子供達が普通に使っている
〉んですよね。児童書のなかから文脈で感じ取れるようになることが大事だと思います。
〉そして、ある程度語数を読んだあとに、整理する意味で文法書を読むのは悪いことでは
〉ないと感じました。
そうですね。本当に、児童書や映画なんかではそういうのの気分がよく
わかるセリフってあるなぁと思います。それを体験してから
説明を読むとわかりやすいですね。
〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
〉英語の歴史。Old English、Middle English、Modern Englishの変遷が分かる。
これ、好きです(^^)
〉<Children's Books>
〉○Lord of the Shadows / Darren Shan / L5
うわーっ、すごく読みたくなってきた。
どうしよう…7月にはハリポタも送りつけてくるし…
ナルニアも映画前に手をつけたいとか、
不幸本もっと読みたいとか、
欲望だけ膨らみ続ける。
夏の読書、何にしようかなー(^^)
〉○Harry Potter and the Order of the Phenix / Joanne Kathleen Rowling / L7
〉Privet DriveのDursley家でいつものように、Hogwartsに行く日々を待つHarry。でも今
〉度は、何とこの路地にDementorが現れ、HarryとDudleyを襲った。ようやくExpecto
〉Patronumの呪文で追い払ったが、今度は魔法を使ったということで、魔法省からHarryは
〉査問にかけられることに…。HarryもHogwartsの5年生。恋、悩み、焦燥、悲しみ、色々
〉な出来事がHarryに起き、いままで明らかになっていなかったことが語られる…。
〉ところで、前巻と比べ5巻はまた厚くなった。次の6巻はもっと厚くなるのだろうか?
〉(^^;
い、いかん。5巻の話をかなり忘れかけているような…
復習、するのいやだなぁ。厚いし。
ファンサイトの情報によると6巻は5巻よりはちょっとばかし短いらしいです。
1.5倍くらいになっていたらどうしようかと思っていました。
(て、言いながら、しっかり予約はしましたが)
〉○これから
〉Audible.comに興味がありますが、まだまだ聴くだけではわかりません。iPod miniに最
〉近買ったSahra, Plain and Tallを入れています。本を読みながらだと分かりますが、
〉耳だけでは、なかなかです(悲)。多読と同様に多聴をしていかなくては耳がなれま
〉せん。ある英語のサイトでは、発音できないと、いくら聞いていても聞けるようになれ
〉ない、と書かれていたのですが、やはりShadowingをしないといけないのでしょうかね。
〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
まだまだ人生長いですからね、興味を失わなければ読めますよね。
ではでは、これからも、Happy Reading!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
5820. Re: sumisumiさん、ありがとうございます。
お名前: ヨシオ
投稿日: 2005/6/4(17:32)
------------------------------
sumisumiさん、ありがとうございます。ヨシオです。
〉ヨシオさん、700万語おめでとうございます!!!
〉sumisumiです。
ありがとうございます!
〉〉○Saga of Darren Shan読了
〉あぁ、とうとう最後まで出ていたのですね。
〉買おうかなぁ。
〉私は7巻あたりでストップしたままで、
〉最後まででて、面白そうだったら再開しようかなあ、なんて
〉思っていました(ずるい〜)
好き嫌いがあるでしょうね。楽しいかどうか、人によるかもしれません。血がドクドクだったり、人が死んだりですからね…。お奨めしていいかどうか…。
〉〉○The Chronicles of Narnia読了
〉すでにその動きは始まっているような。
〉次女の友人も「ナルニア」が読みたいと言っていました。
書店でも、Full-color版の邦訳が出ていました♪
〉〉○Grammar in use継続
〉そうですね。本当に、児童書や映画なんかではそういうのの気分がよく
〉わかるセリフってあるなぁと思います。それを体験してから
〉説明を読むとわかりやすいですね。
ある程度語数が貯まってからがいいですね。急にUnit 32で「仮定法現在」が出てきて、ちょっと面食らっています。
〉〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
〉〉英語の歴史。Old English、Middle English、Modern Englishの変遷が分かる。
〉これ、好きです(^^)
面白かったです。今の英語がOld Englishみたいだったら、格や活用が沢山で大変かも。でも、それなら、独語と一緒かも?
〉〉<Children's Books>
〉〉○Lord of the Shadows / Darren Shan / L5
〉うわーっ、すごく読みたくなってきた。
〉どうしよう…7月にはハリポタも送りつけてくるし…
〉ナルニアも映画前に手をつけたいとか、
〉不幸本もっと読みたいとか、
〉欲望だけ膨らみ続ける。
〉夏の読書、何にしようかなー(^^)
ぜひぜひ、どうぞ。
〉〉○Harry Potter and the Order of the Phenix / Joanne Kathleen Rowling / L7
〉い、いかん。5巻の話をかなり忘れかけているような…
〉復習、するのいやだなぁ。厚いし。
〉ファンサイトの情報によると6巻は5巻よりはちょっとばかし短いらしいです。
〉1.5倍くらいになっていたらどうしようかと思っていました。
〉(て、言いながら、しっかり予約はしましたが)
短いと聞いて、ホッとしました♪わたしはPBが出てからにします。書店のたなに山済みで売れ残ってからかも…。
〉〉○これから
〉〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
〉まだまだ人生長いですからね、興味を失わなければ読めますよね。
は〜い!きっと読めますよね。そのうちに。
〉ではでは、これからも、Happy Reading!
sumisumiさんも、Happy Reading!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: ケルアック
投稿日: 2005/5/30(13:23)
------------------------------
700万語通過おめでとうございます。
ケルアックです。
ダレン・シャン5巻まで読んで(←超中途半端)止まってたんですが、
新宿高島屋のバーゲンで続きをまとめ買いして、
今1巻から改めて読み返してます。
ただ今5巻です。
800万語をダレン・シャンで通過しようと思ってます。
Grammar in Useは止まってまーす。
聞く方は今J.B.JとHolesのCD聞いてます。
読んだことあるのじゃないとさっぱり聞き取れません。
VOAはだいぶ聞けるかな・・・。
なんか自分のことばっかりだな。
ナルニアの宣伝はすごいですよね。
日本語では読んでるんですけど、英語はまだです。
チャレンジしてみようかな。
ではではHappy Reading!
------------------------------
ケルアックさん、ありがとうございます。ヨシオです。
〉700万語通過おめでとうございます。
〉ケルアックです。
ありがとうございます!
〉ダレン・シャン5巻まで読んで(←超中途半端)止まってたんですが、
〉新宿高島屋のバーゲンで続きをまとめ買いして、
〉今1巻から改めて読み返してます。
〉ただ今5巻です。
お〜、すごい!再読もしているのですか。
〉800万語をダレン・シャンで通過しようと思ってます。
ぜひ、ご報告をお待ちしています。
〉Grammar in Useは止まってまーす。
気が向いたらどうぞ(笑)。
〉聞く方は今J.B.JとHolesのCD聞いてます。
〉読んだことあるのじゃないとさっぱり聞き取れません。
〉VOAはだいぶ聞けるかな・・・。
VOA、聞けるんですね。いいな〜。ゆっくりしゃべってくれても、周波数が高い音に慣れなくて…。通勤のときにiPod miniで聞いているのですが。なかなかですね。
〉なんか自分のことばっかりだな。
そんなことはないですよ。近況を読ませてもらうのも嬉しいです。
〉ナルニアの宣伝はすごいですよね。
〉日本語では読んでるんですけど、英語はまだです。
〉チャレンジしてみようかな。
Narniaは面白いから、ぜひどうぞ!
〉ではではHappy Reading!
ケルアックさんも、Happy Reading!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
5794. Re: ヨシオさん 700万語通過おめでとうございます
お名前: ありあけファン
投稿日: 2005/5/30(21:01)
------------------------------
ヨシオさん こんにちは
ありあけファン@213万語(多読)/3万2000語(多聴) です
700万語通過おめでとうございます
〉通過本は、Harry Potter and the Order of the Phenixです。
〉○Saga of Darren Shan読了
〉○The Chronicles of Narnia読了
私もとても楽しみにしているシリーズです.
すべて読了とはすばらしい!
〉○Grammar in use継続
〉couldの説明など、なるほどと思います。児童書だとcouldってよく出てきます。学校で
〉は、canの過去だとか、仮定法だとか習いましたが、小さな子供達が普通に使っている
〉んですよね。児童書のなかから文脈で感じ取れるようになることが大事だと思います。
〉そして、ある程度語数を読んだあとに、整理する意味で文法書を読むのは悪いことでは
〉ないと感じました。
私は,昔,文法で習ったときは could ってよくわからなかったです.
でも,多読で結構,頻出しているはずなのですが,いつ出てきたのか,
全然覚えていないし,違和感も感じていないようなのです.
たぶん,これでいいのですよね?
〉さて、報告です。
〉○百万語通過期間
〉今回は一番期間がかかりましたね。でも、とくに停滞していたという意識はなかったで
〉す。日本語の本をその分読んでいた訳でもないし。自然になってきたということでしょ
〉うか?よく言えば。(^^;
〉100万語 2002/08/24〜2002/12/29 125 日 170 冊
〉200万語 2002/12/30〜2003/05/24 144 日 65 冊
〉300万語 2003/05/25〜2003/10/10 135 日 48 冊
〉400万語 2003/10/11〜2004/02/29 138 日 33 冊
〉500万語 2004/03/01〜2004/07/11 130 日 29 冊
〉600万語 2004/07/12〜2004/11/07 115 日 22 冊
〉700万語 2004/11/08〜2005/05/27 199 日 19 冊
〉<Graded Readers>
〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
〉英語の歴史。Old English、Middle English、Modern Englishの変遷が分かる。色々な言
〉語の影響を受け、段々と語尾活用も簡素化されて、現代の英語になってきたことが分か
〉る。また、Norman Conquestでフランス語から沢山の言葉を借用してきたことも。現在の
〉英語は、もはや英国、米国だけのもにではなく、世界語のような存在になって来ている
〉ことも分からせてくれる。要領よく、英語の歴史を分からせてくれるので、お勧めです。
一度,英語の歴史をきっちりと概観してみたいと思っていました.
それが,GRにあるとは!
近いうちに読んでみます.
〉○これから
〉Audible.comに興味がありますが、まだまだ聴くだけではわかりません。iPod miniに最
〉近買ったSahra, Plain and Tallを入れています。本を読みながらだと分かりますが、
〉耳だけでは、なかなかです(悲)。多読と同様に多聴をしていかなくては耳がなれま
〉せん。ある英語のサイトでは、発音できないと、いくら聞いていても聞けるようになれ
〉ない、と書かれていたのですが、やはりShadowingをしないといけないのでしょうかね。
〉皆さんも、Happy Reading!
いろいろととても励みになる情報ありがとうございます.
今後ともよろしくお願いします.
ヨシオさんも HAPPY READING!!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
5822. Re: ありあけファンさん、ありがとうございます。
お名前: ヨシオ
投稿日: 2005/6/4(17:45)
------------------------------
ありあけファンさん、ありがとうございます。ヨシオです。
〉ヨシオさん こんにちは
〉ありあけファン@213万語(多読)/3万2000語(多聴) です
〉700万語通過おめでとうございます
ありがとうございます!多聴3万2000語って、すごいな〜!
〉〉通過本は、Harry Potter and the Order of the Phenixです。
〉〉○Saga of Darren Shan読了
〉〉○The Chronicles of Narnia読了
〉私もとても楽しみにしているシリーズです.
〉すべて読了とはすばらしい!
ぜひどうぞ♪
〉〉○Grammar in use継続
〉私は,昔,文法で習ったときは could ってよくわからなかったです.
〉でも,多読で結構,頻出しているはずなのですが,いつ出てきたのか,
〉全然覚えていないし,違和感も感じていないようなのです.
〉たぶん,これでいいのですよね?
読んでいて違和感を感じなければOKですよね♪文法の説明を読むと、微妙な感情の違いがあるのでしょうが、楽しく読めていれば、それでいいですよね。
〉〉<Graded Readers>
〉〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
〉一度,英語の歴史をきっちりと概観してみたいと思っていました.
〉それが,GRにあるとは!
〉近いうちに読んでみます.
これ、どなたかの報告でAmazonで調べたら在庫なしでしたけど、本屋(大阪のジュンク堂)に行ってみたら、沢山おいてありました。要領よく英語の変遷が述べられてあって、面白かったです。
〉いろいろととても励みになる情報ありがとうございます.
〉今後ともよろしくお願いします.
〉ヨシオさんも HAPPY READING!!
ありあけファンさんも、Happy Reading!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
5795. Re: 700万語、ハリポタ第5巻で通過おめでとうございます!
お名前: カイ
投稿日: 2005/5/30(22:03)
------------------------------
ヨシオさん こんにちは カイです。
〉みなさん、こんにちは、ヨシオです。5月27日に700万語を通過したので、報告し
〉ます。今回は、ちょっとペースが遅めです。いままでは、4ヶ月で100万語ぐらいで
〉したが、今度は6ヶ月ぐらいかかりました。通過本は、Harry Potter and the Order
〉of the Phenixです。
700万語通過おめでとうございます!
ハリポタ5巻!私がいまだ手が出ない本の筆頭です。
分厚いですよね...
〉○Saga of Darren Shan読了
シリーズ読了おめでとうございます!
シリーズ制覇すると、喜びと、ちょっとだけ淋しさと、充実感が味わえますよね。
この感覚が味わいたくてシリーズを辞められなくなってしまいます。
〉○The Chronicles of Narnia読了
〉よく言われるように、The Lion, the Witch, and the Wardrobeを読みだして、最初は
〉読みやすかったのに、途中から難しくなってきました。他の巻も、読みやすいところと
〉、難しいところが混在します。でも、それにかかわらず、Narniaでの冒険には心が引き
〉付けられました。英国の子供たちが夢中になるのも分かります。洋服箪笥(Walk-in
〉Closetに近いかも)に入ったら、その向こうには雪が降り積もった別世界があるなんて
〉、楽しいですよね♪
このThe Lion, the Witch, and the Wardrobe はどんどん世界に入ってしまいました。
こう、劇的ですよね。
映画が公開されるのが本当に楽しみです。
ただいま4巻ぐらいで止まったままです。そのうちまた読み出したいな。と思います。
〉ところが、自分の周りの人たちに聞いてもNarniaの話は知らない人が多いようです。日
〉本ではそれほど知られていないのでしょうか?お堅い書籍の出版社が出しているからで
〉すかね。でも、現在映画が撮影されているようなので、多くの人がNarniaでの冒険物語
〉を知るようになるのは嬉しいことです。最近、新聞でも全面広告が掲載されていました
〉ね。Lord of the Ringのように知られて欲しいですね。
う〜ん ナルニアって結構有名な児童書のはずなんですけど、
マイナーなんでしょうか?
私も、どうやら読んだことがないようなんです。
本好きな小学生だったんですが....
〉読む順序は、出版順に読みました。作者は、第一巻から読むように本で指示しているよ
〉うですが、出版順が読みやすいようです。
私は一巻から読みました♪
一巻はとっつきにくいですが、2巻からの伏線が満載なので、
2巻読んだ時はワクワクしましたよ!
でも、2巻の方が断然面白いから、こっちから読み始めるのいいですよね。
〉○Grammar in use継続
〉1月にBasic Grammar in Useを終えて、少し気が抜けていました。(^^;それで、
〉Intermediateにすぐには取り掛かれませんでしたが、ようやく4月から再開です。
〉Intermediateは、Basicより少しだけ文法用語が出てきます。また、練習問題の文章も
〉少し複雑になっています。左側が説明で、右側が練習問題の形式は変わりません。
〉couldの説明など、なるほどと思います。児童書だとcouldってよく出てきます。学校で
〉は、canの過去だとか、仮定法だとか習いましたが、小さな子供達が普通に使っている
〉んですよね。児童書のなかから文脈で感じ取れるようになることが大事だと思います。
〉そして、ある程度語数を読んだあとに、整理する意味で文法書を読むのは悪いことでは
〉ないと感じました。
すごい!
いいなぁ。憧れます!!!
いつか私も文法やってみたいです。
〉面白かった本:(レビュー済み)
〉○Baby / Patricia MacLachlan / L4
〉夏が終わり、観光客が島から町に戻る。島がいつもの静けさを取り戻す。毎年のことだ
〉。しかし、フェリーを見送って家に戻ったLarkinとLaloが見たのは、赤ちゃんが入った
〉籠が家の前にあり、ママとパパ、そして祖母のByrdが側に立っていたことだ。"This is
〉Sophie. She is almost a year old and she is good."と書かれた紙切れと一緒に。
ものすごく大好きな本です!
せつなくて美しくて、音楽が聞こえてきそうな本ですよね。
〉○The Story of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉動物の言葉を覚え、動物と話ができるDr Dolittleの冒険物語。作者自らの挿絵が沢山載
〉っている。小学生時代に夢中で読んだシリーズです。(ISBN: 0440483077)
子どもの頃、私も大好きだったんです。
買ってあります!本棚で待っていてくれています!
でも、いつ読めることやら。ただ今アガサ・クリスティに夢中...
〉○Harry Potter and the Order of the Phenix / Joanne Kathleen Rowling / L7
〉ところで、前巻と比べ5巻はまた厚くなった。次の6巻はもっと厚くなるのだろうか?
〉(^^;
心配ですよね。分冊って絶対ないんでしょうか?
持ち歩けないし、寝ながら読めないなんて(涙)
でも絶対買う予定♪っていうか、もう予約してあります♪
〉○これから
〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
Pilcher積んであります。他にもイロイロイロイロ。
読む時間が欲しいなぁ。
〉皆さんも、Happy Reading!
ヨシオさん、これからも Happy Reading!
------------------------------
カイさん、ありがとうございます。ヨシオです。
〉ヨシオさん こんにちは カイです。
こんにちは!
〉〉みなさん、こんにちは、ヨシオです。5月27日に700万語を通過したので、報告し
〉〉ます。今回は、ちょっとペースが遅めです。いままでは、4ヶ月で100万語ぐらいで
〉〉したが、今度は6ヶ月ぐらいかかりました。通過本は、Harry Potter and the Order
〉〉of the Phenixです。
〉700万語通過おめでとうございます!
〉ハリポタ5巻!私がいまだ手が出ない本の筆頭です。
〉分厚いですよね...
ありがとうございます。ハリポタは3、4、5巻と読みました。子供が読むので邦訳はあるのですが、4巻からは英語だけ読みました。5巻は、最後の数章を、英語を読んでから、確認のために邦訳を読みました。理解は間違っていなかった。あ〜よかった(笑)。
〉〉○Saga of Darren Shan読了
〉シリーズ読了おめでとうございます!
〉シリーズ制覇すると、喜びと、ちょっとだけ淋しさと、充実感が味わえますよね。
〉この感覚が味わいたくてシリーズを辞められなくなってしまいます。
そうですよね。やったぞ!って感じですから。
〉〉○The Chronicles of Narnia読了
〉このThe Lion, the Witch, and the Wardrobe はどんどん世界に入ってしまいました。
〉こう、劇的ですよね。
〉映画が公開されるのが本当に楽しみです。
〉ただいま4巻ぐらいで止まったままです。そのうちまた読み出したいな。と思います。
文章がちょっと難しく感じられるのですが、どんどん読めました。映画も見たいな。一人で行くのは恥ずかしい。娘が一緒に行ってくれるかな?もうダメかも?(笑)
〉〉ところが、自分の周りの人たちに聞いてもNarniaの話は知らない人が多いようです。日
〉〉本ではそれほど知られていないのでしょうか?お堅い書籍の出版社が出しているからですかね。
〉う〜ん ナルニアって結構有名な児童書のはずなんですけど、
〉マイナーなんでしょうか?
〉私も、どうやら読んだことがないようなんです。
〉本好きな小学生だったんですが....
あまり有名ではないような。でも、Lord of the Ringも映画化前はそれほど知られていなかったのでないでしょうか?お話はとっても長いし、訳がちょっと昔風だし…。でも、最後まで邦訳は読みましたよ。
〉〉読む順序は、出版順に読みました。作者は、第一巻から読むように本で指示しているよ
〉〉うですが、出版順が読みやすいようです。
〉私は一巻から読みました♪
〉一巻はとっつきにくいですが、2巻からの伏線が満載なので、
〉2巻読んだ時はワクワクしましたよ!
〉でも、2巻の方が断然面白いから、こっちから読み始めるのいいですよね。
そうですね。Narnia国の年代順に読むことをLewisを指示しているようですね。
〉〉○Grammar in use継続
〉すごい!
〉いいなぁ。憧れます!!!
〉いつか私も文法やってみたいです。
そんなにすごいことはありません。学校では英文法はだい嫌いでしたから。なんでこんなに例外があるんだ!っていつもぶーぶー言っていました。
〉〉面白かった本:(レビュー済み)
〉〉○Baby / Patricia MacLachlan / L4
〉ものすごく大好きな本です!
〉せつなくて美しくて、音楽が聞こえてきそうな本ですよね。
島の情景がいいですね。
〉〉○The Story of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉子どもの頃、私も大好きだったんです。
〉買ってあります!本棚で待っていてくれています!
〉でも、いつ読めることやら。ただ今アガサ・クリスティに夢中...
クリスティって難しくないですか?推理小説って、少しでも分からないところがあると、なにがなにやら、になりそうで手が出せません(汗)。
〉〉○Harry Potter and the Order of the Phenix / Joanne Kathleen Rowling / L7
〉〉ところで、前巻と比べ5巻はまた厚くなった。次の6巻はもっと厚くなるのだろうか?
〉〉(^^;
〉心配ですよね。分冊って絶対ないんでしょうか?
〉持ち歩けないし、寝ながら読めないなんて(涙)
〉でも絶対買う予定♪っていうか、もう予約してあります♪
あれ以上厚くなると困ります。PBだからなんとか寝転んで読めましたが(笑)。
〉〉○これから
〉〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
〉Pilcher積んであります。他にもイロイロイロイロ。
〉読む時間が欲しいなぁ。
あまり細切れでは読めません。ある程度集中できる時間が必要ですね。TVがついているととても英語は読めません。日本語なら読めるのに。…あたりまえかな。
〉〉皆さんも、Happy Reading!
〉ヨシオさん、これからも Happy Reading!
カイさんも、Happy Reading!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: チクワ
投稿日: 2005/6/3(22:55)
------------------------------
ヨシオさん、こんばんは。チクワです。
700万語ご通過おめでとうございます!
通過しでのある通過本でしたね〜。
(↑ 食べでのある、とか読みでのある、とかのつもりで使ったんですが
なんだかちょっと変ですね〜(爆))
***** すみません、メッセージを訂正しました。*****
やっぱりお祝いにふさわしい内容ではなかったなー、と思い
メッセージを訂正させていただきました。
ごめんなさい!!
実はヨシオさんの1回前のこの広場でのご報告のとき、
レスしたかったんですが、
Grammarのお話を読んで、こんなことを考え始めてしまっていたんです。
レスするタイミングを逃してしまっていました。
ハリポタ6巻、楽しみですね!
私は、ペーパーバックだと広げた状態をキープしづらいので
多分ハードカバーのうちに買います。
どなたかの情報によると、少し薄くなるようで嬉しいです。
ではでは、Reading もGrammarも、Happy に〜♪
ありがとうございました。(礼っ)
------------------------------
チクワさん、ありがとうございます。ヨシオです。
〉ヨシオさん、こんばんは。チクワです。
〉700万語ご通過おめでとうございます!
ありがとうございます。
〉通過しでのある通過本でしたね〜。
〉(↑ 食べでのある、とか読みでのある、とかのつもりで使ったんですが
〉なんだかちょっと変ですね〜(爆))
厚かったので、通過しがいのある本でした♪
〉***** すみません、メッセージを訂正しました。*****
〉やっぱりお祝いにふさわしい内容ではなかったなー、と思い
〉メッセージを訂正させていただきました。
〉ごめんなさい!!
あらあら!チクワさんのメッセージを読んでから、色々と文法について考えてしまいました。あ〜、嫌味で言っているんでは無いですよ(笑)。いい意味でちょっと考えました。
学校の文法のように名詞、動詞、助動詞、代名詞、時制、受動態…、とか定義と例文と、かならず例外が、延々とつづくと嫌になりますが、Grammar in Useのように用例をうまいこと説明してくれていると楽しくなります。
でも、他のレスポンスにも書いたのですが、Unit 32で急にSubjunctive(!)って出てきたので面食らいました。Subjunctiveって、英英辞書で見ると、the form (or mood) of a verb that expresses wishes, possibility or uncertaintyと解説されています。このUnitでは"I insisted that he have dinner with us."というように、suggest, propose, recommend, insist, demadまだの動詞の後にsubjunctive(この場合動詞の原形)を使うことが説明されていました。日本語では「仮定法現在」でしょうか。仮定法っていうより、叙想法っていう言い方のほうが雰囲気が分かるような気がしますが。
このおかげで、いくつかSubjunctiveについてウェブで検索してしまいました。こうやって調べるときの文法は面白いですね♪Old EnglishのころからSubjunctiveってあるようですが、Modern Englishでは、auxiliary verbのmayやshouldなどを使うので、Subjunctiveは限られた場面でしか使われないようですね。あと、法律文書や契約書などでもこのような書き方があるようです。ちょっと古風なのかな?
Subjunctiveという以外に、Conditinalとも言うみたいです。このあたりちょっと違いが???ですが。間違って理解しているかな?
First Conditional: If 現在形, I will...
Second Conditionl: If 過去形, I would ...
Third Conditional: If 過去完了, I would 現在完了...
過去形でも過去のことを言っていないのですね。First Conditionalは可能性があること話題にし。Second Conditionalは実現性がないようなことを話題にし。Third Conditionalは過去、つまり実現しなかったことが分かっていることを話題にしているようです。
英語を勉強しようとしている最初に、これらのことを教えられて、違いについて例文を作りなさい、なんていう問題をだされていたら、すぐに英語が嫌いになりますよね(笑)。
あと、代名詞のことをチクワさんが書かれていたような気がするのですが。色々と文法要素はありますが、それらが、必要ないというわけではなく、後で整理するときには大事だと思います。でも、最初に文法だけを細かく教えられたら嫌に成りますね。
昔買った本で「無痛英文法(Painless Grammar)」マクミラン・ランゲージハウス発行と言うのを持っています。アメリカで学生に英文を正しく書くときに気をつけるところ(間違いやすところ)をまとめた文法書で、この視点でまとめられた文法書なら便利です。
〉実はヨシオさんの1回前のこの広場でのご報告のとき、
〉レスしたかったんですが、
〉Grammarのお話を読んで、こんなことを考え始めてしまっていたんです。
〉レスするタイミングを逃してしまっていました。
気が向いたらレスポンスをしてくださいね。
〉ハリポタ6巻、楽しみですね!
〉私は、ペーパーバックだと広げた状態をキープしづらいので
〉多分ハードカバーのうちに買います。
〉どなたかの情報によると、少し薄くなるようで嬉しいです。
〉
〉ではでは、Reading もGrammarも、Happy に〜♪
〉ありがとうございました。(礼っ)
チクワさんも、Happy Reading!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
5798. Re: ヨシオさん、700万語通過&ハリポタ全5巻読了、おめでとうございます!
お名前: Ernie
投稿日: 2005/5/31(12:51)
------------------------------
ヨシオさん、こんにちは。
Ernieです。
〉みなさん、こんにちは、ヨシオです。5月27日に700万語を通過したので、報告し
〉ます。今回は、ちょっとペースが遅めです。いままでは、4ヶ月で100万語ぐらいで
〉したが、今度は6ヶ月ぐらいかかりました。通過本は、Harry Potter and the Order
〉of the Phenixです。
700万語通過、おめでとうございます!
ヨシオさんの場合、ご自分のペースで着実に歩を進めている感じがして、いつもステキだなぁ、と思っています。
〉○Saga of Darren Shan読了
〉振り返ってみると、第一巻がしみじみした雰囲気を出して、一番なつかしく感じます。
〉DarrenがVampireの世界で様々な経験をして大人になる成長物語とも読めます。特に、
〉The Lake of Soulsはぶっ飛んでいたけど、これも最後への伏線だったのですね。(^^;
私もDarren Shanのシリーズをつい先日、全巻読了しました!
12巻まで読んでから、最初のころ(特に個人的には3巻まで)を思い返すと、
確かに随分とお話もテイストも違っているなぁ、と思いますよね。
他にもあれこれ思うところはあるのですが、先が気になる展開につられて、私の場合、語数を稼ぐ原動力になりました。
〉○The Chronicles of Narnia読了
〉よく言われるように、The Lion, the Witch, and the Wardrobeを読みだして、最初は
〉読みやすかったのに、途中から難しくなってきました。他の巻も、読みやすいところと
〉、難しいところが混在します。でも、それにかかわらず、Narniaでの冒険には心が引き
〉付けられました。英国の子供たちが夢中になるのも分かります。洋服箪笥(Walk-in
〉Closetに近いかも)に入ったら、その向こうには雪が降り積もった別世界があるなんて
〉、楽しいですよね♪
〉ところが、自分の周りの人たちに聞いてもNarniaの話は知らない人が多いようです。日
〉本ではそれほど知られていないのでしょうか?お堅い書籍の出版社が出しているからで
〉すかね。でも、現在映画が撮影されているようなので、多くの人がNarniaでの冒険物語
〉を知るようになるのは嬉しいことです。最近、新聞でも全面広告が掲載されていました
〉ね。Lord of the Ringのように知られて欲しいですね。
ヨシオさん、Narniaシリーズも全巻読了されたんですね!
私が読んでいる本、読みたいと思っている本が丁度、ヨシオさんとはたくさんオーバーラップしていて
何だか嬉しくなってしまいます♪
Narniaシリーズはやっぱり、知らない人が多数、というほうが一般的みたいですね。
私の場合、小学生の頃に「ライオンと魔女」を読んで夢中になり、
少しずつ自分のお小遣いで全巻を揃えた思い出のシリーズで
私の周囲では、読んだことはなくても知ってる、という人が多かったので、
最近、映画の影響で知った、という人が多くて、そっちにビックリしてしまうくらいだったのですが・・・。
これから暫くはブームでしょうね。
先日、私も1000冊記念に「The Lion, the Witch and the Wardrobe」を読了し、これから残る巻も読もうと思っているところです。
〉読む順序は、出版順に読みました。作者は、第一巻から読むように本で指示しているよ
〉うですが、出版順が読みやすいようです。
私も出版順がいい!と思ってます。
特に初読であれば、なおさら、と思うのですが、原書(英語)は年代順に巻数がついてしまってますからね。
〉○Grammar in use継続
〉1月にBasic Grammar in Useを終えて、少し気が抜けていました。(^^;それで、
〉Intermediateにすぐには取り掛かれませんでしたが、ようやく4月から再開です。
〉Intermediateは、Basicより少しだけ文法用語が出てきます。また、練習問題の文章も
〉少し複雑になっています。左側が説明で、右側が練習問題の形式は変わりません。
〉couldの説明など、なるほどと思います。児童書だとcouldってよく出てきます。学校で
〉は、canの過去だとか、仮定法だとか習いましたが、小さな子供達が普通に使っている
〉んですよね。児童書のなかから文脈で感じ取れるようになることが大事だと思います。
〉そして、ある程度語数を読んだあとに、整理する意味で文法書を読むのは悪いことでは
〉ないと感じました。
こういうところがヨシオさんが着実、堅実だなぁ、と思う最たるところです。
私は勢いで買ってほんのすこーしやったものの、以来、案の定本棚でほとんど寝てます(^^;
でも、義務になってしまうとまた「お勉強モード」になってしまうので、
思い出したようにパラパラめくる程度でいいのかな、と自分に言い訳しています(苦笑)
〉さて、報告です。
〉○百万語通過期間
〉100万語 2002/08/24〜2002/12/29 125 日 170 冊
〉200万語 2002/12/30〜2003/05/24 144 日 65 冊
〉300万語 2003/05/25〜2003/10/10 135 日 48 冊
〉400万語 2003/10/11〜2004/02/29 138 日 33 冊
〉500万語 2004/03/01〜2004/07/11 130 日 29 冊
〉600万語 2004/07/12〜2004/11/07 115 日 22 冊
〉700万語 2004/11/08〜2005/05/27 199 日 19 冊
わぁ、100万語を達成するごとに確実に冊数が減ってますね。
600万語から700万語までたったの19冊!
ビックリ&凄いです!!
〉面白かった本:(レビュー済み)
〉<Graded Readers>
〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
私も未だにポツポツとGRを読んでいるのですがこれは未読です。
面白そうですね!
〉○The Story of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉○The Voyages of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
ドリトル先生のシリーズも私も愛読していました。
これも原書で読むのを楽しみにしているんです。
ところで原書と記述を変えているよう、と書かれてますけど、どうやってお知りになったんですか?
注釈とかが載ってるんでしょうか?
〉○Harry Potter and the Order of the Phenix / Joanne Kathleen Rowling / L7
〉ところで、前巻と比べ5巻はまた厚くなった。次の6巻はもっと厚くなるのだろうか?
〉(^^;
私も6巻が発売されるのにあわせて、それまでに5巻まで全部を、丁度今、読み通そうとしているところです。
6巻が更に厚く、長くなるのだろうか?というのは私も同意見です(笑)
〉○これから
〉Audible.comに興味がありますが、まだまだ聴くだけではわかりません。iPod miniに最
〉近買ったSahra, Plain and Tallを入れています。本を読みながらだと分かりますが、
〉耳だけでは、なかなかです(悲)。多読と同様に多聴をしていかなくては耳がなれま
〉せん。ある英語のサイトでは、発音できないと、いくら聞いていても聞けるようになれ
〉ない、と書かれていたのですが、やはりShadowingをしないといけないのでしょうかね。
「しないといけない」という呪いにかからないほうがいいと思いますが(笑)
苦にならない程度に、お好きな題材で、モゴモゴと口に出してみる、程度からはじめられてみてもいいかもしれませんよ。
これはシャドウイングの手前のマンブリング、という状態らしいのですが、
私はきっちりシャドウイング、というとやっぱりつらくなるので、気が向くとマンブリング、という状態を続けてます。
って、ちゃんとシャドウイングをやってもいない奴がアドバイスめいたことを書いて大丈夫なんだろうか?(汗)
まぁ、こんな方法もあるんだな、くらいにとどめておいて下さいまし。
〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
ヨシオさんの着実かつご自分のペースで読みつづけていけばきっと
いつか、そう遠くない日に読めるようになってると思いますよ。
ヨシオさんもどうぞ、ますますのHappy Readingを♪
------------------------------
Ernieさん、ありがとうございます。ヨシオです。
〉ヨシオさん、こんにちは。
〉Ernieです。
〉700万語通過、おめでとうございます!
〉ヨシオさんの場合、ご自分のペースで着実に歩を進めている感じがして、いつもステキだなぁ、と思っています。
ありがとうございます。Ernieさんも、1000冊報告ってすごいですよ!おめでとうございます。
〉〉○Saga of Darren Shan読了
〉私もDarren Shanのシリーズをつい先日、全巻読了しました!
〉12巻まで読んでから、最初のころ(特に個人的には3巻まで)を思い返すと、
〉確かに随分とお話もテイストも違っているなぁ、と思いますよね。
〉他にもあれこれ思うところはあるのですが、先が気になる展開につられて、私の場合、語数を稼ぐ原動力になりました。
こんなに血が出たり、人が死んだりして児童書でいいんだろうかと、場所はいったいどこらあたりを想定しているんだろうかとか、アジア人のVampireはどうして出てこないのだろうとか、色々と思いました。(^^;
〉〉○The Chronicles of Narnia読了
〉ヨシオさん、Narniaシリーズも全巻読了されたんですね!
〉私が読んでいる本、読みたいと思っている本が丁度、ヨシオさんとはたくさんオーバーラップしていて
〉何だか嬉しくなってしまいます♪
〉Narniaシリーズはやっぱり、知らない人が多数、というほうが一般的みたいですね。
〉私の場合、小学生の頃に「ライオンと魔女」を読んで夢中になり、
〉少しずつ自分のお小遣いで全巻を揃えた思い出のシリーズで
〉私の周囲では、読んだことはなくても知ってる、という人が多かったので、
〉最近、映画の影響で知った、という人が多くて、そっちにビックリしてしまうくらいだったのですが・・・。
〉これから暫くはブームでしょうね。
〉先日、私も1000冊記念に「The Lion, the Witch and the Wardrobe」を読了し、これから残る巻も読もうと思っているところです。
ぜひ続きも読んでください。最後のLast Battleまで。
〉〉読む順序は、出版順に読みました。作者は、第一巻から読むように本で指示しているよ
〉〉うですが、出版順が読みやすいようです。
〉私も出版順がいい!と思ってます。
〉特に初読であれば、なおさら、と思うのですが、原書(英語)は年代順に巻数がついてしまってますからね。
Narnia年で読むと物語の流れが時間に沿っているので分かりやすいのかな?でも、作者が本を書いた順で読むのもいいと思うのですが。
〉〉○Grammar in use継続
〉こういうところがヨシオさんが着実、堅実だなぁ、と思う最たるところです。
〉私は勢いで買ってほんのすこーしやったものの、以来、案の定本棚でほとんど寝てます(^^;
〉でも、義務になってしまうとまた「お勉強モード」になってしまうので、
〉思い出したようにパラパラめくる程度でいいのかな、と自分に言い訳しています(苦笑)
いえいえ、最初に買ったEnglish Grammar in Useは、寝ていますよ。語数が貯まってからのGrammar in Useは結構面白いです。練習問題も理解を助けてくれますから。
〉〉○百万語通過期間
〉〉100万語 2002/08/24〜2002/12/29 125 日 170 冊
〉〉200万語 2002/12/30〜2003/05/24 144 日 65 冊
〉〉300万語 2003/05/25〜2003/10/10 135 日 48 冊
〉〉400万語 2003/10/11〜2004/02/29 138 日 33 冊
〉〉500万語 2004/03/01〜2004/07/11 130 日 29 冊
〉〉600万語 2004/07/12〜2004/11/07 115 日 22 冊
〉〉700万語 2004/11/08〜2005/05/27 199 日 19 冊
〉わぁ、100万語を達成するごとに確実に冊数が減ってますね。
〉600万語から700万語までたったの19冊!
〉ビックリ&凄いです!!
だんだんと厚い本を読める耐性が付いてきたんだと思います。Ernieさんの1000冊もびっくりですよ。
〉〉面白かった本:(レビュー済み)
〉〉<Graded Readers>
〉〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
〉私も未だにポツポツとGRを読んでいるのですがこれは未読です。
〉面白そうですね!
英語の歴史がまとまっているんで、おすすめです。
〉〉○The Story of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉〉○The Voyages of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉ドリトル先生のシリーズも私も愛読していました。
〉これも原書で読むのを楽しみにしているんです。
〉ところで原書と記述を変えているよう、と書かれてますけど、どうやってお知りになったんですか?
〉注釈とかが載ってるんでしょうか?
はい。本に注釈が載っていました。Loftingの子孫の方の注釈です。
〉〉○Harry Potter and the Order of the Phenix / Joanne Kathleen Rowling / L7
〉〉ところで、前巻と比べ5巻はまた厚くなった。次の6巻はもっと厚くなるのだろうか?
〉〉(^^;
〉私も6巻が発売されるのにあわせて、それまでに5巻まで全部を、丁度今、読み通そうとしているところです。
〉6巻が更に厚く、長くなるのだろうか?というのは私も同意見です(笑)
英語では3,4,5巻を読んだことになります。6巻はPBが出てから読みます。また、本屋で売れ残るのかな?(笑)
〉〉○これから
〉「しないといけない」という呪いにかからないほうがいいと思いますが(笑)
〉苦にならない程度に、お好きな題材で、モゴモゴと口に出してみる、程度からはじめられてみてもいいかもしれませんよ。
〉これはシャドウイングの手前のマンブリング、という状態らしいのですが、
〉私はきっちりシャドウイング、というとやっぱりつらくなるので、気が向くとマンブリング、という状態を続けてます。
〉って、ちゃんとシャドウイングをやってもいない奴がアドバイスめいたことを書いて大丈夫なんだろうか?(汗)
〉まぁ、こんな方法もあるんだな、くらいにとどめておいて下さいまし。
ありがとうございます。少しずつでも声を出していきます。
〉〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
〉ヨシオさんの着実かつご自分のペースで読みつづけていけばきっと
〉いつか、そう遠くない日に読めるようになってると思いますよ。
そう願っています♪
〉ヨシオさんもどうぞ、ますますのHappy Readingを♪
Ernieさんも、Happy Reading!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: NEO
投稿日: 2005/5/31(14:32)
------------------------------
"ヨシオ"さんは[url:kb:5785]で書きました:
700万語、通過おめでとうございます。NEOです・
〉○Saga of Darren Shan読了
私もいつか読みたいと思っています。
目標本の一つです。いま、デルトラの4巻ですとりあえずデルトラ8までいって、いつかとっても読みたくなったら読もうって思っています。
〉○The Chronicles of Narnia読了
〉よく言われるように、The Lion, the Witch, and the Wardrobeを読みだして、最初は
〉読みやすかったのに、途中から難しくなってきました。他の巻も、読みやすいところと
〉、難しいところが混在します。でも、それにかかわらず、Narniaでの冒険には心が引き
〉付けられました。英国の子供たちが夢中になるのも分かります。洋服箪笥(Walk-in
〉Closetに近いかも)に入ったら、その向こうには雪が降り積もった別世界があるなんて
〉、楽しいですよね♪
〉ところが、自分の周りの人たちに聞いてもNarniaの話は知らない人が多いようです。日
〉本ではそれほど知られていないのでしょうか?お堅い書籍の出版社が出しているからで
〉すかね。でも、現在映画が撮影されているようなので、多くの人がNarniaでの冒険物語
〉を知るようになるのは嬉しいことです。最近、新聞でも全面広告が掲載されていました
〉ね。Lord of the Ringのように知られて欲しいですね。
以前、はじめましての掲示板でナルニアの話を聞き、教えて頂き、アマゾンで検索、ライオン・。ウィッチとともに全巻、申し込みました。明日、届きます。楽しみ〜〜〜ヨシオさんのコメントもタイムリーでこれまたありがたい^^
〉読む順序は、出版順に読みました。作者は、第一巻から読むように本で指示しているよ
〉うですが、出版順が読みやすいようです。
〉出版年 Narnia年 題名
〉1950 1000 The Lion, the Witch, and the Wardrobe
〉1951 2303 Price Caspian
〉1952 2306 Voyage of the Dawn Treader
〉1953 2356 The Silver Chair
〉1954 1014 The Horse and His Boy
〉1955 1 The Magicians Nephew
〉1956 2555 The Last Battle
〉Narnia公式ホームページ[url:http://adisney.go.com/disneypictures/narnia/index.html]
そうなんですが????
知らないと一巻から読んでしまいますね。
出版順の方が話しの流れがつかみやすいようなら絶対その順番で読まなきゃ!!!
本当にありがたいアドバイスありがとうございます。
〉○Grammar in use継続
〉couldの説明など、なるほどと思います。児童書だとcouldってよく出てきます。
はい!!!とってもでてきますよね。かえってGRより児童書(絵本のたくさんでて来るような気がします。あなたがこうたっだら、どうするっていうバージョンの連発とか・・・・
質問形式が多いので子供は仮定法がどうのこうの〜って言うことなく、自然にこうする!!!っていう感じで受け止めています。
学校で
〉は、canの過去だとか、仮定法だとか習いましたが、小さな子供達が普通に使っている
〉んですよね。児童書のなかから文脈で感じ取れるようになることが大事だと思います。
〉そして、ある程度語数を読んだあとに、整理する意味で文法書を読むのは悪いことでは
〉ないと感じました。
確かにそうですよね^^
〉さて、報告です。
〉面白かった本:(レビュー済み)
〉<Graded Readers>
〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
〉英語の歴史。Old English、Middle English、Modern Englishの変遷が分かる。色々な言
〉語の影響を受け、段々と語尾活用も簡素化されて、現代の英語になってきたことが分か
〉る。また、Norman Conquestでフランス語から沢山の言葉を借用してきたことも。現在の
〉英語は、もはや英国、米国だけのもにではなく、世界語のような存在になって来ている
〉ことも分からせてくれる。要領よく、英語の歴史を分からせてくれるので、お勧めです。
この本、姉からもお薦めって言われたと思います。
私も絶対読みたいと思っている本です。!!
〉<Children's Books>
〉○Lord of the Shadows / Darren Shan / L5
〉DarrenとHarkatは、Cirque du Freakに戻り、旅を続け、今度はDarrenの故郷の街にやっ
〉て来た。懐かしさと胸の痛みを伴いながらDarrenは街を歩く。そして、昔の家にやって
〉来た。もう両親は住んでいないらしい。しかし、そこでDarrenが見た人は…。
〉今までの巻で登場した人々が現れ、様々な出来事と混ざり合い、最終巻への伏線を張る
〉。Vampaneze LordのSteveとの対決。Steveの卑劣な行動。Darrenはどうする。最終巻は
〉どうなるのだろうか?これは、ぜひとも次を読まなくてはならない。
〉○Sons of Destiny / Darren Shan / L5
〉Saga of Darren Shanの最終巻。ここは最初にCirque du Freakのショーを見た古びた
〉Theatre。卑劣なSteveとの対決。VampireとVampanezeの戦いに巻き込まれたCirque du
〉Freakの仲間達。最後にはどちらかが勝って、Lord of the Shadowsとなって世界に君臨
〉するのか...。それも、やはりMr Tinyの手のひらの中なのか?
〉今までの色々な話が結びついて結末に向かう。堪能しました。
〉○The Magician's Nephew / Clive Staples Lewis / L7
〉なるにあ国物語の第1巻。出版された順では第6巻目。Narniaの創世記である。The
〉Lion, the Witch and the Wardrobeを読んでからの方が色々と発見できて楽しい。
〉Pollyは裏庭で、隣の家にやっかいになっているDigoryと知り合いになる。毎日一緒に遊
〉んだある日、屋根裏を歩いてDigoryの隣りの空き家に行ってみようということになった
〉。扉を開けたら、そこは隣の空き家ではなく、Digoryの変わった叔父さんの書斎だった
〉。叔父さんの企みで、二人は別世界に行き、さまざまな出来事に出会う。恐ろしく綺麗
〉で冷酷な魔女を呼び寄せたり、Narniaの創生にも立ち会う。Narniaはここから始まった。
〉Full-Color Collector's Edition(ISBN 0064409430)なので、挿絵が物語の理解を助けて
〉くれます。
〉○The Horse and His Boy / Clive Staples Lewis / L7
〉Calormenの漁村に父と息子が住んでいた。Shastaは、ある時、Tarkaanの騎士が家に泊ま
〉ったおり、自分が父の本当の息子でないことを知ってしまった。そして、その騎士に自
〉分が売られることも。途方にくれ、自分はどうしたよいかとTarkaanが乗ってきた馬に思
〉わず話しかけた時、なんとその馬が話し出した。自分は子馬の時にNarniaからつれてこ
〉られたと。そして、一緒に北の国、Narniaに帰ろうと。
〉人の言葉をしゃべる馬と少年の冒険物語。CalormenとArchenlandおよびNarniaとのいく
〉さ。The Last Battleを先に読んでしまったが、これを読んで、なるほど、Calormenとの
〉宿命の対決が分かった。
〉Full-Color Collector's Edition(ISBN 0064409406)
〉○The Last Battle / Clive Staples Lewis / L7
〉なるにあ国物語の最終巻。サルのShiftが、ロバのPuzzleに、川に流れ着いたライオンの
〉皮を着せ、PuzzleをAslanのように見せかけたところから物語が始まる。Narniaの王であ
〉るTirianは、Narniaの木々が倒されて、木のニンフのDryadが殺されたことを知り、怒り
〉に燃えて、木を切り倒させていたCalormeneの兵士を倒すが。そこには、Aslanの命令と
〉言われ、黙々とCalormeneの兵士に従うNarniaの動物達やDwarf達がいた。
〉EustaceとPoleは、Tirianを助け、Narniaの最後の戦いに参加する。この巻は、内容も、
〉文章も少し難しく感じた。Dwarf達が言う、"No more Aslan, no more kings. The
〉Dwards are for the Dwards"。に、畏れるものがいなくなった現代と通じるものがある
〉ように感じる。
〉Full-Color Collector's Edition(ISBN 0064409414)
〉○Baby / Patricia MacLachlan / L4
〉夏が終わり、観光客が島から町に戻る。島がいつもの静けさを取り戻す。毎年のことだ
〉。しかし、フェリーを見送って家に戻ったLarkinとLaloが見たのは、赤ちゃんが入った
〉籠が家の前にあり、ママとパパ、そして祖母のByrdが側に立っていたことだ。"This is
〉Sophie. She is almost a year old and she is good."と書かれた紙切れと一緒に。
〉Larkinの家族にあかちゃんのSophieがやってきた。ママ、パパ、祖母、そしてLarkin自
〉身が変わって行く。そして、春になり、Sophieのママが現れた…。
〉一歳のあかちゃんが10年前の出来事を本当に覚えているのかな?と突っ込みをいれた
〉くなるけど、お話はよかった。
〉○The Story of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉Puddlebyに住むDr Dolittleは有名な医者だったが、動物達にやさしく、家に居ついてし
〉まった動物が増えてきたので、人間の患者が寄り付かなくなってしまった。そのため、
〉蓄えが段々となくなってしまったが、Dr Dolittleは一向に気にしない。そんなおり、猫
〉用の肉を売っている男から、動物の医者になることをすすめられたが。
〉動物の言葉を覚え、動物と話ができるDr Dolittleの冒険物語。作者自らの挿絵が沢山載
〉っている。小学生時代に夢中で読んだシリーズです。(ISBN: 0440483077)
〉○The Voyages of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉Tommyは、Puddleby-on-Marshに住む靴の修理屋の息子。傷ついたリスを見てもらうため
〉にDr Dolittleの家に行ったが、先生は旅行中。毎日Dr Dolittleが帰ってきたかどうか
〉見行っていたある日。Tommyは、父親の用を済ませた後、Dr Dolittleの家に行ってみた
〉が、やはり扉は閉まっていた。家への帰り道、雨が強く振り出し、歩道を見ながら急い
〉で走っていたら、ちょうど人にぶつかってしまった。怒りもせず、濡れた服を乾かそう
〉と自宅に誘ってくれた人は、なんと、あのDr Dolittleその人だった。Tommyは、Dr
〉Dolittleと仲良くなり、先生の助手を勤めるようになった。
〉ドリトル先生航海記。Tommy、Polynesia、Chee-Chee、そしてJipと一緒に冒険に出よう
〉。航海にでるまでのお話も面白く飽きさせない。そして、その航海は大変面白い。めざ
〉すは、南米にあるらしい浮かぶ島、Spider Monkey Island。
〉この版はマイノリティへの配慮で原作の記述を多少変えてあるようです。
〉(ISBN: 0440400023)
〉○Harry Potter and the Order of the Phenix / Joanne Kathleen Rowling / L7
〉Privet DriveのDursley家でいつものように、Hogwartsに行く日々を待つHarry。でも今
〉度は、何とこの路地にDementorが現れ、HarryとDudleyを襲った。ようやくExpecto
〉Patronumの呪文で追い払ったが、今度は魔法を使ったということで、魔法省からHarryは
〉査問にかけられることに…。HarryもHogwartsの5年生。恋、悩み、焦燥、悲しみ、色々
〉な出来事がHarryに起き、いままで明らかになっていなかったことが語られる…。
〉ところで、前巻と比べ5巻はまた厚くなった。次の6巻はもっと厚くなるのだろうか?
〉(^^;
〉○これから
〉Audible.comに興味がありますが、まだまだ聴くだけではわかりません。iPod miniに最
〉近買ったSahra, Plain and Tallを入れています。本を読みながらだと分かりますが、
〉耳だけでは、なかなかです(悲)。多読と同様に多聴をしていかなくては耳がなれま
〉せん。ある英語のサイトでは、発音できないと、いくら聞いていても聞けるようになれ
〉ない、と書かれていたのですが、やはりShadowingをしないといけないのでしょうかね。
私も最近、シャドウイングが気になっています。
それでアルクのセミナーを申し込みました。
〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
Plilcher、いいってききますよね。私もそのうちにって思います。
いろいろ、参考になる報告ありがとうございました。
本当に私にとってこれからの参考になるお話ばかりでした。
〉皆さんも、Happy Reading!
はい〜〜〜ヨシオさんも^^
------------------------------
NEOさん、ありがとうございます。ヨシオです。
〉700万語、通過おめでとうございます。NEOです・
ありがとうございます。
〉〉○Saga of Darren Shan読了
〉私もいつか読みたいと思っています。
〉目標本の一つです。いま、デルトラの4巻ですとりあえずデルトラ8までいって、いつかとっても読みたくなったら読もうって思っています。
デルトラはよく掲示板で話題になっていますね。本屋で見るとちょっと表紙が…(^^;
〉〉○The Chronicles of Narnia読了
〉以前、はじめましての掲示板でナルニアの話を聞き、教えて頂き、アマゾンで検索、ライオン・。ウィッチとともに全巻、申し込みました。明日、届きます。楽しみ〜〜〜ヨシオさんのコメントもタイムリーでこれまたありがたい^^
お〜、全巻一度の買われたのですか。すごいですね。どうか楽しんで読んでください!
〉〉読む順序は、出版順に読みました。作者は、第一巻から読むように本で指示しているよ
〉〉うですが、出版順が読みやすいようです。
〉〉出版年 Narnia年 題名
〉〉1950 1000 The Lion, the Witch, and the Wardrobe
〉〉1951 2303 Price Caspian
〉〉1952 2306 Voyage of the Dawn Treader
〉〉1953 2356 The Silver Chair
〉〉1954 1014 The Horse and His Boy
〉〉1955 1 The Magicians Nephew
〉〉1956 2555 The Last Battle
〉そうなんですが????
〉知らないと一巻から読んでしまいますね。
〉出版順の方が話しの流れがつかみやすいようなら絶対その順番で読まなきゃ!!!
〉本当にありがたいアドバイスありがとうございます。
どっちがいいのかは分かりません。作者はNarnia年で読んで欲しいと言っているようですが、出版順のほうが、作者が考えたNarniaの世界と同じだともいえますが。
〉〉○Grammar in use継続
〉〉couldの説明など、なるほどと思います。児童書だとcouldってよく出てきます。
〉はい!!!とってもでてきますよね。かえってGRより児童書(絵本のたくさんでて来るような気がします。あなたがこうたっだら、どうするっていうバージョンの連発とか・・・・
〉質問形式が多いので子供は仮定法がどうのこうの〜って言うことなく、自然にこうする!!!っていう感じで受け止めています。
CouldはCanより、少し、sureじゃない感じなのですね。どうして過去形だとそうなるのかは分かりませんが。
〉〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
〉この本、姉からもお薦めって言われたと思います。
〉私も絶対読みたいと思っている本です。!!
Amazonでは在庫がないような。わたしは大阪のジュンク堂で置いてあるのを買いました。面白かったですよ。
〉〉○Lord of the Shadows / Darren Shan / L5
〉〉○これから
〉〉Audible.comに興味がありますが、まだまだ聴くだけではわかりません。iPod miniに最
〉〉近買ったSahra, Plain and Tallを入れています。本を読みながらだと分かりますが、
〉〉耳だけでは、なかなかです(悲)。多読と同様に多聴をしていかなくては耳がなれま
〉〉せん。ある英語のサイトでは、発音できないと、いくら聞いていても聞けるようになれ
〉〉ない、と書かれていたのですが、やはりShadowingをしないといけないのでしょうかね。
〉私も最近、シャドウイングが気になっています。
〉それでアルクのセミナーを申し込みました。
アルクでセミナーがあるんですね。そういえば、アルクのDMが着ていた様な。通信教育は最近とんとご無沙汰です。
〉〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
〉Plilcher、いいってききますよね。私もそのうちにって思います。
〉いろいろ、参考になる報告ありがとうございました。
〉本当に私にとってこれからの参考になるお話ばかりでした。
参考になってうれしいです。
〉〉皆さんも、Happy Reading!
〉はい〜〜〜ヨシオさんも^^
NEOさんも、Happy Reading!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
5801. Re: 700万語、ハリポタ第5巻で通過しました。
お名前: happyhope
投稿日: 2005/6/3(10:21)
------------------------------
ヨシオさん、こんにちは!
〉みなさん、こんにちは、ヨシオです。5月27日に700万語を通過したので、報告し
〉ます。今回は、ちょっとペースが遅めです。いままでは、4ヶ月で100万語ぐらいで
〉したが、今度は6ヶ月ぐらいかかりました。通過本は、Harry Potter and the Order
〉of the Phenixです。
700万語おめでとうございます!
私ももうすぐ700万語です(^^)
〉○Saga of Darren Shan読了
わたしも先日読み終わりました!
読んでからしばらくは毒に当てられたように放心状態。
しばらくダレンのことが頭から離れませんでした〜〜
〉ようやく読み終わりました。2003年11月に10巻まで読んでから、大分時間が経
〉ってしまっていました。書店に11巻が出ているのを横目で見ながら、ちょっとついて
〉いけないな〜、とその時は思っていました。12巻が出て、これで最終と思うと、だん
〉だん最後を見届けてみたいという気持ちのほうが強くなり、今回読み終わりました。(^^)
11巻を読むとそのまま行くしかなくなりますよねーーーー
〉振り返ってみると、第一巻がしみじみした雰囲気を出して、一番なつかしく感じます。
私は1巻を英語で読んだ時になんてこの子はわざわざ危ないところにわざと入っていく愚かなんだろう、と言うところが目についたのですが、意味があったのですね。
(ネタばれにならないように書くってむずかしいー汗)
もう一度ゆっくりと読み返して確かめてみたいです。
〉DarrenがVampireの世界で様々な経験をして大人になる成長物語とも読めます。特に、
〉The Lake of Soulsはぶっ飛んでいたけど、これも最後への伏線だったのですね。(^^;
そうそう、そうでした。
突然ファンタジ-色が強くなり、何これ、と思いましたけれど。
〉○The Chronicles of Narnia読了
〉よく言われるように、The Lion, the Witch, and the Wardrobeを読みだして、最初は
〉読みやすかったのに、途中から難しくなってきました。他の巻も、読みやすいところと
〉、難しいところが混在します。でも、それにかかわらず、Narniaでの冒険には心が引き
〉付けられました。英国の子供たちが夢中になるのも分かります。洋服箪笥(Walk-in
〉Closetに近いかも)に入ったら、その向こうには雪が降り積もった別世界があるなんて
〉、楽しいですよね♪
Voyage of the Dawn Treaderをダレン読了後読みました。
ちょっとエピソードがいろいろありすぎてイマイチでした。
今のファンタジーに慣れすぎたせいかもしれません。
〉ところが、自分の周りの人たちに聞いてもNarniaの話は知らない人が多いようです。日
〉本ではそれほど知られていないのでしょうか?お堅い書籍の出版社が出しているからで
〉すかね。でも、現在映画が撮影されているようなので、多くの人がNarniaでの冒険物語
〉を知るようになるのは嬉しいことです。最近、新聞でも全面広告が掲載されていました
〉ね。Lord of the Ringのように知られて欲しいですね。
子どもの頃の愛読書でしたよ〜(^^)
〉読む順序は、出版順に読みました。作者は、第一巻から読むように本で指示しているよ
〉うですが、出版順が読みやすいようです。
〉出版年 Narnia年 題名
〉1950 1000 The Lion, the Witch, and the Wardrobe
〉1951 2303 Price Caspian
〉1952 2306 Voyage of the Dawn Treader
ここまで読んだので残りにゆっくり行きます。
〉1953 2356 The Silver Chair
〉1954 1014 The Horse and His Boy
〉1955 1 The Magicians Nephew
〉1956 2555 The Last Battle
〉以下は、650万語通過後に読んだ本です。
〉面白かった本:(レビュー済み)
〉<Graded Readers>
〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
〉英語の歴史。Old English、Middle English、Modern Englishの変遷が分かる。色々な言
〉語の影響を受け、段々と語尾活用も簡素化されて、現代の英語になってきたことが分か
〉る。また、Norman Conquestでフランス語から沢山の言葉を借用してきたことも。現在の
〉英語は、もはや英国、米国だけのもにではなく、世界語のような存在になって来ている
〉ことも分からせてくれる。要領よく、英語の歴史を分からせてくれるので、お勧めです。
これ、ゆきんこさんのオススメで読みました。
こんな薄い本なのに中身がぎっしり、侮れない本ですね〜〜
面白かったし、勉強になりました。
沢山の英語の単語は歴史の流れの結果だったんですね〜
〉<Children's Books>
〉○Harry Potter and the Order of the Phenix / Joanne Kathleen Rowling / L7
〉Privet DriveのDursley家でいつものように、Hogwartsに行く日々を待つHarry。でも今
〉度は、何とこの路地にDementorが現れ、HarryとDudleyを襲った。ようやくExpecto
〉Patronumの呪文で追い払ったが、今度は魔法を使ったということで、魔法省からHarryは
〉査問にかけられることに…。HarryもHogwartsの5年生。恋、悩み、焦燥、悲しみ、色々
〉な出来事がHarryに起き、いままで明らかになっていなかったことが語られる…。
〉ところで、前巻と比べ5巻はまた厚くなった。次の6巻はもっと厚くなるのだろうか?
〉(^^;
多読をはじめてハリポタよりも面白い本がいっぱいあって読んでいないのですが、やっぱり読んでみようかな、と気になりますね。
〉○これから
〉Audible.comに興味がありますが、まだまだ聴くだけではわかりません。iPod miniに最
〉近買ったSahra, Plain and Tallを入れています。本を読みながらだと分かりますが、
〉耳だけでは、なかなかです(悲)。多読と同様に多聴をしていかなくては耳がなれま
〉せん。ある英語のサイトでは、発音できないと、いくら聞いていても聞けるようになれ
〉ない、と書かれていたのですが、やはりShadowingをしないといけないのでしょうかね。
この頃シャドウイングが楽しいです。
わかるとかではなくてどれだけ似た感じになれるか、の世界になってきました。
お気に入りのお話だと楽しいです。
読んで嫌いな本はやっぱり聞いていてもつまりません。
ヨシオさんの一番好きな本を聞いてみられてはいかがでしょう。
〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。
またPilcherも読みたいです。
〉皆さんも、Happy Reading!
Happy Reading!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
5836. Re: happyhopeさん、ありがとうございます。
お名前: ヨシオ
投稿日: 2005/6/5(11:14)
------------------------------
happyhopeさん、ありがとうございます。ヨシオです。
〉ヨシオさん、こんにちは!
〉700万語おめでとうございます!
〉私ももうすぐ700万語です(^^)
ありがとうございます。ちょっと早いかもしれませんが、おめでとうございます♪
〉〉○Saga of Darren Shan読了
〉わたしも先日読み終わりました!
〉読んでからしばらくは毒に当てられたように放心状態。
〉しばらくダレンのことが頭から離れませんでした〜〜
最後はね〜。そうとしか、まとめられなかったのかも。(^^;
〉〉ようやく読み終わりました。2003年11月に10巻まで読んでから、大分時間が経
〉〉ってしまっていました。書店に11巻が出ているのを横目で見ながら、ちょっとついて
〉〉いけないな〜、とその時は思っていました。12巻が出て、これで最終と思うと、だん
〉〉だん最後を見届けてみたいという気持ちのほうが強くなり、今回読み終わりました。(^^)
〉11巻を読むとそのまま行くしかなくなりますよねーーーー
そうです!でも、読んでよかったです。
〉〉振り返ってみると、第一巻がしみじみした雰囲気を出して、一番なつかしく感じます。
〉私は1巻を英語で読んだ時になんてこの子はわざわざ危ないところにわざと入っていく愚かなんだろう、と言うところが目についたのですが、意味があったのですね。
〉(ネタばれにならないように書くってむずかしいー汗)
〉もう一度ゆっくりと読み返して確かめてみたいです。
そうですね。書き方は気をつけねば。
〉〉DarrenがVampireの世界で様々な経験をして大人になる成長物語とも読めます。特に、
〉〉The Lake of Soulsはぶっ飛んでいたけど、これも最後への伏線だったのですね。(^^;
〉そうそう、そうでした。
〉突然ファンタジ-色が強くなり、何これ、と思いましたけれど。
とってもぶっとんでいましたね。(^^;
〉〉○The Chronicles of Narnia読了
〉Voyage of the Dawn Treaderをダレン読了後読みました。
〉ちょっとエピソードがいろいろありすぎてイマイチでした。
〉今のファンタジーに慣れすぎたせいかもしれません。
昔風かもしれませんが、いいですよ♪
〉〉ところが、自分の周りの人たちに聞いてもNarniaの話は知らない人が多いようです。日
〉〉本ではそれほど知られていないのでしょうか?お堅い書籍の出版社が出しているからで
〉〉すかね。でも、現在映画が撮影されているようなので、多くの人がNarniaでの冒険物語
〉〉を知るようになるのは嬉しいことです。最近、新聞でも全面広告が掲載されていました
〉〉ね。Lord of the Ringのように知られて欲しいですね。
〉子どもの頃の愛読書でしたよ〜(^^)
わたしの子供の時は知らなかったです。
〉〉読む順序は、出版順に読みました。作者は、第一巻から読むように本で指示しているよ
〉〉うですが、出版順が読みやすいようです。
〉〉出版年 Narnia年 題名
〉〉1950 1000 The Lion, the Witch, and the Wardrobe
〉〉1951 2303 Price Caspian
〉〉1952 2306 Voyage of the Dawn Treader
〉ここまで読んだので残りにゆっくり行きます。
〉〉1953 2356 The Silver Chair
〉〉1954 1014 The Horse and His Boy
〉〉1955 1 The Magicians Nephew
〉〉1956 2555 The Last Battle
ゆっくり、楽しく!どうぞ。
〉〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
〉これ、ゆきんこさんのオススメで読みました。
〉こんな薄い本なのに中身がぎっしり、侮れない本ですね〜〜
〉面白かったし、勉強になりました。
〉沢山の英語の単語は歴史の流れの結果だったんですね〜
Old Englishのままならドイツ語と一緒かな?
〉〉○Harry Potter and the Order of the Phenix / Joanne Kathleen Rowling / L7
〉多読をはじめてハリポタよりも面白い本がいっぱいあって読んでいないのですが、やっぱり読んでみようかな、と気になりますね。
5巻も面白かったですよ。でひどうぞ!
〉〉○これから
〉この頃シャドウイングが楽しいです。
〉わかるとかではなくてどれだけ似た感じになれるか、の世界になってきました。
〉お気に入りのお話だと楽しいです。
〉読んで嫌いな本はやっぱり聞いていてもつまりません。
〉ヨシオさんの一番好きな本を聞いてみられてはいかがでしょう。
最近、Sarah, Plain ant Tallを聞いています。少し聞けるかな?
〉〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。
〉またPilcherも読みたいです。
〉〉皆さんも、Happy Reading!
〉Happy Reading!
happyhopeさん、Happy Reading!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: mimi
投稿日: 2005/6/3(11:01)
------------------------------
〉みなさん、こんにちは、ヨシオです。5月27日に700万語を通過したので、報告し
〉ます。今回は、ちょっとペースが遅めです。いままでは、4ヶ月で100万語ぐらいで
〉したが、今度は6ヶ月ぐらいかかりました。通過本は、Harry Potter and the Order
〉of the Phenixです。
ヨシオさん、700万語通過おめでとうございます。
ペースが遅くなってきたというのは生活になじんで自然になったのでは
ないでしょうか。
〉○Saga of Darren Shan読了
〉ようやく読み終わりました。2003年11月に10巻まで読んでから、大分時間が経
〉ってしまっていました。書店に11巻が出ているのを横目で見ながら、ちょっとついて
〉いけないな〜、とその時は思っていました。12巻が出て、これで最終と思うと、だん
〉だん最後を見届けてみたいという気持ちのほうが強くなり、今回読み終わりました。(^^)
〉振り返ってみると、第一巻がしみじみした雰囲気を出して、一番なつかしく感じます。
〉DarrenがVampireの世界で様々な経験をして大人になる成長物語とも読めます。特に、
〉The Lake of Soulsはぶっ飛んでいたけど、これも最後への伏線だったのですね。(^^;
私は注文して届くのを待っているところです。
届くのが楽しみです。12冊全部たのみました。
〉○The Chronicles of Narnia読了
〉よく言われるように、The Lion, the Witch, and the Wardrobeを読みだして、最初は
〉読みやすかったのに、途中から難しくなってきました。他の巻も、読みやすいところと
〉、難しいところが混在します。でも、それにかかわらず、Narniaでの冒険には心が引き
〉付けられました。英国の子供たちが夢中になるのも分かります。洋服箪笥(Walk-in
〉Closetに近いかも)に入ったら、その向こうには雪が降り積もった別世界があるなんて
〉、楽しいですよね♪
これは1年以上前に飼いましたがまだ寝かせてあります。
難しいんですね。もう少し寝かせておこうかな。
〉ところが、自分の周りの人たちに聞いてもNarniaの話は知らない人が多いようです。日
〉本ではそれほど知られていないのでしょうか?お堅い書籍の出版社が出しているからで
〉すかね。でも、現在映画が撮影されているようなので、多くの人がNarniaでの冒険物語
〉を知るようになるのは嬉しいことです。最近、新聞でも全面広告が掲載されていました
〉ね。Lord of the Ringのように知られて欲しいですね。
実は私もどんな話か知らないし、多読を始めるまで聞いたことがなかった
です。
〉読む順序は、出版順に読みました。作者は、第一巻から読むように本で指示しているよ
〉うですが、出版順が読みやすいようです。
出版順に読んでみます。
〉出版年 Narnia年 題名
〉1950 1000 The Lion, the Witch, and the Wardrobe
〉1951 2303 Price Caspian
〉1952 2306 Voyage of the Dawn Treader
〉1953 2356 The Silver Chair
〉1954 1014 The Horse and His Boy
〉1955 1 The Magicians Nephew
〉1956 2555 The Last Battle
〉Narnia公式ホームページ[url:http://adisney.go.com/disneypictures/narnia/index.html]
〉○Grammar in use継続
〉1月にBasic Grammar in Useを終えて、少し気が抜けていました。(^^;それで、
〉Intermediateにすぐには取り掛かれませんでしたが、ようやく4月から再開です。
〉Intermediateは、Basicより少しだけ文法用語が出てきます。また、練習問題の文章も
〉少し複雑になっています。左側が説明で、右側が練習問題の形式は変わりません。
ヨシオさん、全部やり終えたのですね。すごいです。
私は数ページやっただけで、そのままになっます。
〉couldの説明など、なるほどと思います。児童書だとcouldってよく出てきます。学校で
〉は、canの過去だとか、仮定法だとか習いましたが、小さな子供達が普通に使っている
〉んですよね。児童書のなかから文脈で感じ取れるようになることが大事だと思います。
〉そして、ある程度語数を読んだあとに、整理する意味で文法書を読むのは悪いことでは
〉ないと感じました。
いいとは頭ではわかっていてもなかなか・・・
〉さて、報告です。
〉○百万語通過期間
〉今回は一番期間がかかりましたね。でも、とくに停滞していたという意識はなかったで
〉す。日本語の本をその分読んでいた訳でもないし。自然になってきたということでしょ
〉うか?よく言えば。(^^;
ほんと自然になってきたんですね。
〉100万語 2002/08/24〜2002/12/29 125 日 170 冊
〉200万語 2002/12/30〜2003/05/24 144 日 65 冊
〉300万語 2003/05/25〜2003/10/10 135 日 48 冊
〉400万語 2003/10/11〜2004/02/29 138 日 33 冊
〉500万語 2004/03/01〜2004/07/11 130 日 29 冊
〉600万語 2004/07/12〜2004/11/07 115 日 22 冊
〉700万語 2004/11/08〜2005/05/27 199 日 19 冊
冊数がすごく少ないですね。
以下カットさせていただきましたが、しっかり読ませていただきました。
参考にさせていただきますね。
〉○これから
〉Audible.comに興味がありますが、まだまだ聴くだけではわかりません。iPod miniに最
〉近買ったSahra, Plain and Tallを入れています。本を読みながらだと分かりますが、
〉耳だけでは、なかなかです(悲)。多読と同様に多聴をしていかなくては耳がなれま
〉せん。ある英語のサイトでは、発音できないと、いくら聞いていても聞けるようになれ
〉ない、と書かれていたのですが、やはりShadowingをしないといけないのでしょうかね。
私は多読は続けられてもシャドウイングはなかなか続けられません。
シャドウイングが多読のようにできるようになれば聞く話すにも効果が
感じられるとは思いますが。
〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
励みになりますよね。今は読めなくてもいつか読める。
私もたくさん今は読めないものがダンボールに眠っています。
〉皆さんも、Happy Reading!
ヨシオさんも引き続きHappy Reading!
------------------------------
mimiさん、ありがとうございます。ヨシオです。
〉ヨシオさん、700万語通過おめでとうございます。
〉ペースが遅くなってきたというのは生活になじんで自然になったのでは
〉ないでしょうか。
ありがとうございます。そうでしょうか?それならいいのですが。
〉〉○Saga of Darren Shan読了
〉私は注文して届くのを待っているところです。
〉届くのが楽しみです。12冊全部たのみました。
わ〜、すごい!全巻頼んだのですね。楽しんでくださいね!
〉〉○The Chronicles of Narnia読了
〉これは1年以上前に飼いましたがまだ寝かせてあります。
〉難しいんですね。もう少し寝かせておこうかな。
ちょっと難しいところがあります。King、Queen同士の会話なので、そうなるのでしょうか?
〉〉ところが、自分の周りの人たちに聞いてもNarniaの話は知らない人が多いようです。
〉実は私もどんな話か知らないし、多読を始めるまで聞いたことがなかった
〉です。
そうでしょ!でも、きっと映画でブレークしますよ。
〉〉読む順序は、出版順に読みました。作者は、第一巻から読むように本で指示しているよ
〉〉うですが、出版順が読みやすいようです。
〉出版順に読んでみます。
書評のページでポロンさんに教えてもらったのです。
〉〉○Grammar in use継続
〉ヨシオさん、全部やり終えたのですね。すごいです。
〉私は数ページやっただけで、そのままになっます。
Grammar in Use Intermideateに入って、練習問題が少し難しくなってきました。それと、文法用語も少しだけ出てきました。
〉いいとは頭ではわかっていてもなかなか・・・
気が向いた時にやってみたらいいですよ。わたしも、最初は投げ出しましたから。
〉〉○百万語通過期間
〉〉今回は一番期間がかかりましたね。でも、とくに停滞していたという意識はなかったで
〉〉す。日本語の本をその分読んでいた訳でもないし。自然になってきたということでしょ
〉〉うか?よく言えば。(^^;
〉ほんと自然になってきたんですね。
自然に成ってきたと思うことにしています。(^^;
〉以下カットさせていただきましたが、しっかり読ませていただきました。
〉参考にさせていただきますね。
参考になればうれしいです。
〉〉○これから
〉〉Audible.comに興味がありますが、まだまだ聴くだけではわかりません。iPod miniに最
〉私は多読は続けられてもシャドウイングはなかなか続けられません。
〉シャドウイングが多読のようにできるようになれば聞く話すにも効果が
〉感じられるとは思いますが。
そうですよね。
〉〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
〉励みになりますよね。今は読めなくてもいつか読める。
〉私もたくさん今は読めないものがダンボールに眠っています。
畳に積み上げてあるので、家人からは顰蹙です。(^^;
〉〉皆さんも、Happy Reading!
〉ヨシオさんも引き続きHappy Reading!
mimiさん、これからもHappy Reading!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
5804. Re: 700万語、ハリポタ第5巻で通過しました。
お名前: くまくま http://teddy.s56.xrea.com/
投稿日: 2005/6/3(18:41)
------------------------------
ヨシオさん、こんにちは。くまくまです。
700万語通過、おめでとうございます!
〉○The Chronicles of Narnia読了
〉ところが、自分の周りの人たちに聞いてもNarniaの話は知らない人が多いようです。日
〉本ではそれほど知られていないのでしょうか?お堅い書籍の出版社が出しているからで
〉すかね。でも、現在映画が撮影されているようなので、多くの人がNarniaでの冒険物語
〉を知るようになるのは嬉しいことです。最近、新聞でも全面広告が掲載されていました
〉ね。Lord of the Ringのように知られて欲しいですね。
私も、多読を始めるまではまったく知りませんでした。
映画の公開前に少しでも読みたいなー、と思い、ようやくボックスセットを買いましたー!
以前、ヨシオさんがCollector's Editionをおすすめされていたので、
それのボックスセットを。今日届いたのですが、美しいイラストにうっとりです。
ご紹介、ありがとうございました。
〉読む順序は、出版順に読みました。作者は、第一巻から読むように本で指示しているよ
〉うですが、出版順が読みやすいようです。
〉出版年 Narnia年 題名
〉1950 1000 The Lion, the Witch, and the Wardrobe
〉1951 2303 Price Caspian
〉1952 2306 Voyage of the Dawn Treader
〉1953 2356 The Silver Chair
〉1954 1014 The Horse and His Boy
〉1955 1 The Magicians Nephew
〉1956 2555 The Last Battle
〉Narnia公式ホームページ[url:http://adisney.go.com/disneypictures/narnia/index.html]
うわー、参考になります。ありがとうございます。ヨシオさんの投稿を
ブックマークしておきます(笑)
〉○Grammar in use継続
すごいですねー。私はあいかわらず、Basicの方が一向に進んでいません。
もう少し文法が気になってきたら、またやってみようかなと思うのですが、
なかなか気になってきません(苦笑)
〉○百万語通過期間
〉今回は一番期間がかかりましたね。でも、とくに停滞していたという意識はなかったで
〉す。日本語の本をその分読んでいた訳でもないし。自然になってきたということでしょ
〉うか?よく言えば。(^^;
〉100万語 2002/08/24〜2002/12/29 125 日 170 冊
〉200万語 2002/12/30〜2003/05/24 144 日 65 冊
〉300万語 2003/05/25〜2003/10/10 135 日 48 冊
〉400万語 2003/10/11〜2004/02/29 138 日 33 冊
〉500万語 2004/03/01〜2004/07/11 130 日 29 冊
〉600万語 2004/07/12〜2004/11/07 115 日 22 冊
〉700万語 2004/11/08〜2005/05/27 199 日 19 冊
年末や年度末もありますし、忙しかったり気分が乗らなかったりで
すすまないこともありますよね。
冊数がきれいにどんどん少なくなっているのが美しいですねー。
〉面白かった本:(レビュー済み)
〉<Graded Readers>
〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
〉英語の歴史。Old English、Middle English、Modern Englishの変遷が分かる。色々な言
〉語の影響を受け、段々と語尾活用も簡素化されて、現代の英語になってきたことが分か
〉る。また、Norman Conquestでフランス語から沢山の言葉を借用してきたことも。現在の
〉英語は、もはや英国、米国だけのもにではなく、世界語のような存在になって来ている
〉ことも分からせてくれる。要領よく、英語の歴史を分からせてくれるので、お勧めです。
最近、GRもごぶさたですが、これはおもしろそうですね。コンパクトにまとまって
いそうですし、読んでみたいです。
〉<Children's Books>
〉○Baby / Patricia MacLachlan / L4
わりと淡々としているお話ですが、しみじみといいですね。
〉○The Story of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉Puddlebyに住むDr Dolittleは有名な医者だったが、動物達にやさしく、家に居ついてし
〉まった動物が増えてきたので、人間の患者が寄り付かなくなってしまった。そのため、
〉蓄えが段々となくなってしまったが、Dr Dolittleは一向に気にしない。そんなおり、猫
〉用の肉を売っている男から、動物の医者になることをすすめられたが。
〉動物の言葉を覚え、動物と話ができるDr Dolittleの冒険物語。作者自らの挿絵が沢山載
〉っている。小学生時代に夢中で読んだシリーズです。(ISBN: 0440483077)
ドリトル先生、子供の頃に読んだような覚えはあるのですが、話をまったく覚えていないので
今読んだら、まったく知らないお話として読めそうです。
結構シリーズがでているようですね。
〉○これから
〉Audible.comに興味がありますが、まだまだ聴くだけではわかりません。iPod miniに最
〉近買ったSahra, Plain and Tallを入れています。本を読みながらだと分かりますが、
〉耳だけでは、なかなかです(悲)。多読と同様に多聴をしていかなくては耳がなれま
〉せん。ある英語のサイトでは、発音できないと、いくら聞いていても聞けるようになれ
〉ない、と書かれていたのですが、やはりShadowingをしないといけないのでしょうかね。
あまりシャドーイングはしていませんが、一度読んだ本で、かなりレベルが低めなら
本によっては「ん、まー聞こえるかな」くらいのものも出てきました。
ちょっと意識がほかに飛んでも、今あのあたりを読んでるな、とわかるくらいのレベルですが。
朗読者との相性もあるでしょうから、自分の好みの声を探してみてもいいかもしれません。
audibleなら試聴もできますし、気になる本はいろいろ聞いてみてはいかがでしょう?
ヨシオさん、8周目もHappy Reading!
------------------------------
くまくまさん、ありがとうございます。ヨシオです。
〉ヨシオさん、こんにちは。くまくまです。
〉700万語通過、おめでとうございます!
ありがとうございます♪
〉〉○The Chronicles of Narnia読了
〉私も、多読を始めるまではまったく知りませんでした。
〉映画の公開前に少しでも読みたいなー、と思い、ようやくボックスセットを買いましたー!
〉以前、ヨシオさんがCollector's Editionをおすすめされていたので、
〉それのボックスセットを。今日届いたのですが、美しいイラストにうっとりです。
〉ご紹介、ありがとうございました。
ボックスセットですか!すごい!イラスト綺麗ですよね。イラストがないと妖精の姿が想像できません。イラストなしは安いけど、換えられませんね。
〉〉読む順序は、出版順に読みました。作者は、第一巻から読むように本で指示しているよ
〉〉うですが、出版順が読みやすいようです。
〉うわー、参考になります。ありがとうございます。ヨシオさんの投稿を
〉ブックマークしておきます(笑)
書評のページのポロンさんに教えていただきました。
〉〉○Grammar in use継続
〉すごいですねー。私はあいかわらず、Basicの方が一向に進んでいません。
〉もう少し文法が気になってきたら、またやってみようかなと思うのですが、
〉なかなか気になってきません(苦笑)
気がむいたらでかまいませんよ。最初にEnglish Grammar in Useを買って、すぐ投げ出してあります。Basicはやはりやりやすいです。中学校程度でしょうか。Intermideateはちょっとだけ難しくなっています。最初に買ったEnglish...は英語(米語でなく)でしたね。
〉〉○百万語通過期間
〉〉700万語 2004/11/08〜2005/05/27 199 日 19 冊
〉年末や年度末もありますし、忙しかったり気分が乗らなかったりで
〉すすまないこともありますよね。
〉冊数がきれいにどんどん少なくなっているのが美しいですねー。
ありがとうございます!だんだんと、厚いものを読めるようになって来ました。耐性が付いてきたとでもいうのでしょか。
〉〉<Graded Readers>
〉〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
〉最近、GRもごぶさたですが、これはおもしろそうですね。コンパクトにまとまって
〉いそうですし、読んでみたいです。
コンパクトにまとまっているのでいいですよ。日本に新書でも英語の歴史が載っているのがありますが、あまり細かいことはいりませんしね。(^^;
〉〉<Children's Books>
〉〉○Baby / Patricia MacLachlan / L4
〉わりと淡々としているお話ですが、しみじみといいですね。
そう、島の情景の描写がいいです。お祖母さんのキャラクターがよかった。
〉〉○The Story of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉ドリトル先生、子供の頃に読んだような覚えはあるのですが、話をまったく覚えていないので
〉今読んだら、まったく知らないお話として読めそうです。
〉結構シリーズがでているようですね。
この出版社からは2冊です。あとは、出版社からでしょうか。この2冊は、Loftingの子孫の人が新版への注釈を書かれています。
〉〉○これから
〉〉Audible.comに興味がありますが、まだまだ聴くだけではわかりません。iPod miniに最
〉あまりシャドーイングはしていませんが、一度読んだ本で、かなりレベルが低めなら
〉本によっては「ん、まー聞こえるかな」くらいのものも出てきました。
〉ちょっと意識がほかに飛んでも、今あのあたりを読んでるな、とわかるくらいのレベルですが。
〉朗読者との相性もあるでしょうから、自分の好みの声を探してみてもいいかもしれません。
〉audibleなら試聴もできますし、気になる本はいろいろ聞いてみてはいかがでしょう?
いろいろ聞いてみます。VOAも、ゆっくりですが、周波数が高いのか、音がなかなかとれません。(^^;
〉ヨシオさん、8周目もHappy Reading!
くまくまさん、これからもHappy Reading!
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
5807. Re: 700万語、ハリポタ第5巻で通過しました。
お名前: ゆきんこ
投稿日: 2005/6/3(21:56)
------------------------------
〉みなさん、こんにちは、ヨシオです。5月27日に700万語を通過したので、報告し
〉ます。今回は、ちょっとペースが遅めです。いままでは、4ヶ月で100万語ぐらいで
〉したが、今度は6ヶ月ぐらいかかりました。通過本は、Harry Potter and the Order
〉of the Phenixです。
こんにちは、ヨシオさん。ゆきんこです。
700万語おめでとうございます。
〉○Saga of Darren Shan読了
〉ようやく読み終わりました。2003年11月に10巻まで読んでから、大分時間が経
〉ってしまっていました。書店に11巻が出ているのを横目で見ながら、ちょっとついて
〉いけないな〜、とその時は思っていました。12巻が出て、これで最終と思うと、だん
〉だん最後を見届けてみたいという気持ちのほうが強くなり、今回読み終わりました。(^^)
〉振り返ってみると、第一巻がしみじみした雰囲気を出して、一番なつかしく感じます。
〉DarrenがVampireの世界で様々な経験をして大人になる成長物語とも読めます。特に、
〉The Lake of Soulsはぶっ飛んでいたけど、これも最後への伏線だったのですね。(^^;
いいですよね〜ダレンシャン、私も10巻まで読んでいるのですが
ここのところ忙しくて読めない、くすん。
伏線のことを聞くたびにはやく読みたくなります。
〉○The Chronicles of Narnia読了
〉よく言われるように、The Lion, the Witch, and the Wardrobeを読みだして、最初は
〉読みやすかったのに、途中から難しくなってきました。他の巻も、読みやすいところと
〉、難しいところが混在します。でも、それにかかわらず、Narniaでの冒険には心が引き
〉付けられました。英国の子供たちが夢中になるのも分かります。洋服箪笥(Walk-in
〉Closetに近いかも)に入ったら、その向こうには雪が降り積もった別世界があるなんて
〉、楽しいですよね♪
〉ところが、自分の周りの人たちに聞いてもNarniaの話は知らない人が多いようです。日
〉本ではそれほど知られていないのでしょうか?お堅い書籍の出版社が出しているからで
〉すかね。でも、現在映画が撮影されているようなので、多くの人がNarniaでの冒険物語
〉を知るようになるのは嬉しいことです。最近、新聞でも全面広告が掲載されていました
〉ね。Lord of the Ringのように知られて欲しいですね。
ナルニアは確かに知らない人は知らないかも。
でも映画化される前はロードオブザリングだって知らない人が多かったと思う。
私は中一で読んで以来ナルニア大好き!
広告もよかったです。
どのキャラクターのファンですか?
私はタムナスさんが好きです。
ナルニアの中でみんなが食事をするシーンがみんないいと思います。
〉○Grammar in use継続
〉1月にBasic Grammar in Useを終えて、少し気が抜けていました。(^^;それで、
〉Intermediateにすぐには取り掛かれませんでしたが、ようやく4月から再開です。
〉Intermediateは、Basicより少しだけ文法用語が出てきます。また、練習問題の文章も
〉少し複雑になっています。左側が説明で、右側が練習問題の形式は変わりません。
〉couldの説明など、なるほどと思います。児童書だとcouldってよく出てきます。学校で
〉は、canの過去だとか、仮定法だとか習いましたが、小さな子供達が普通に使っている
〉んですよね。児童書のなかから文脈で感じ取れるようになることが大事だと思います。
〉そして、ある程度語数を読んだあとに、整理する意味で文法書を読むのは悪いことでは
〉ないと感じました。
お勉強ぽくなくさりげなーく文法をおさらいするのも楽しいですね。
〉さて、報告です。
〉○百万語通過期間
〉今回は一番期間がかかりましたね。でも、とくに停滞していたという意識はなかったで
〉す。日本語の本をその分読んでいた訳でもないし。自然になってきたということでしょ
〉うか?よく言えば。(^^;
自然が一番ですよ〜
〉100万語 2002/08/24〜2002/12/29 125 日 170 冊
〉200万語 2002/12/30〜2003/05/24 144 日 65 冊
〉300万語 2003/05/25〜2003/10/10 135 日 48 冊
〉400万語 2003/10/11〜2004/02/29 138 日 33 冊
〉500万語 2004/03/01〜2004/07/11 130 日 29 冊
〉600万語 2004/07/12〜2004/11/07 115 日 22 冊
〉700万語 2004/11/08〜2005/05/27 199 日 19 冊
〉○600万語から700万語まで
〉 Books Words GR Chidren PB
〉L4 1 16,000 0 1 0
〉L5 7 280,719 1 6 0
〉L6 1 59,800 0 1 0
〉L7 8 472,000 0 5 3
〉L8 2 341,000 0 2 0
〉Total 19 1,169,519 1 15 3
〉以下は、650万語通過後に読んだ本です。
〉面白かった本:(レビュー済み)
〉<Graded Readers>
〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
〉英語の歴史。Old English、Middle English、Modern Englishの変遷が分かる。色々な言
〉語の影響を受け、段々と語尾活用も簡素化されて、現代の英語になってきたことが分か
〉る。また、Norman Conquestでフランス語から沢山の言葉を借用してきたことも。現在の
〉英語は、もはや英国、米国だけのもにではなく、世界語のような存在になって来ている
〉ことも分からせてくれる。要領よく、英語の歴史を分からせてくれるので、お勧めです。
私も買いました、すごくいいよね。
結構複雑なのねーと感心、感心。
〉<Children's Books>
〉○Lord of the Shadows / Darren Shan / L5
〉DarrenとHarkatは、Cirque du Freakに戻り、旅を続け、今度はDarrenの故郷の街にやっ
〉て来た。懐かしさと胸の痛みを伴いながらDarrenは街を歩く。そして、昔の家にやって
〉来た。もう両親は住んでいないらしい。しかし、そこでDarrenが見た人は…。
〉今までの巻で登場した人々が現れ、様々な出来事と混ざり合い、最終巻への伏線を張る
〉。Vampaneze LordのSteveとの対決。Steveの卑劣な行動。Darrenはどうする。最終巻は
〉どうなるのだろうか?これは、ぜひとも次を読まなくてはならない。
〉○Sons of Destiny / Darren Shan / L5
〉Saga of Darren Shanの最終巻。ここは最初にCirque du Freakのショーを見た古びた
〉Theatre。卑劣なSteveとの対決。VampireとVampanezeの戦いに巻き込まれたCirque du
〉Freakの仲間達。最後にはどちらかが勝って、Lord of the Shadowsとなって世界に君臨
〉するのか...。それも、やはりMr Tinyの手のひらの中なのか?
〉今までの色々な話が結びついて結末に向かう。堪能しました。
〉○The Magician's Nephew / Clive Staples Lewis / L7
〉なるにあ国物語の第1巻。出版された順では第6巻目。Narniaの創世記である。The
〉Lion, the Witch and the Wardrobeを読んでからの方が色々と発見できて楽しい。
〉Pollyは裏庭で、隣の家にやっかいになっているDigoryと知り合いになる。毎日一緒に遊
〉んだある日、屋根裏を歩いてDigoryの隣りの空き家に行ってみようということになった
〉。扉を開けたら、そこは隣の空き家ではなく、Digoryの変わった叔父さんの書斎だった
〉。叔父さんの企みで、二人は別世界に行き、さまざまな出来事に出会う。恐ろしく綺麗
〉で冷酷な魔女を呼び寄せたり、Narniaの創生にも立ち会う。Narniaはここから始まった。
〉Full-Color Collector's Edition(ISBN 0064409430)なので、挿絵が物語の理解を助けて
〉くれます。
〉○The Horse and His Boy / Clive Staples Lewis / L7
〉Calormenの漁村に父と息子が住んでいた。Shastaは、ある時、Tarkaanの騎士が家に泊ま
〉ったおり、自分が父の本当の息子でないことを知ってしまった。そして、その騎士に自
〉分が売られることも。途方にくれ、自分はどうしたよいかとTarkaanが乗ってきた馬に思
〉わず話しかけた時、なんとその馬が話し出した。自分は子馬の時にNarniaからつれてこ
〉られたと。そして、一緒に北の国、Narniaに帰ろうと。
〉人の言葉をしゃべる馬と少年の冒険物語。CalormenとArchenlandおよびNarniaとのいく
〉さ。The Last Battleを先に読んでしまったが、これを読んで、なるほど、Calormenとの
〉宿命の対決が分かった。
〉Full-Color Collector's Edition(ISBN 0064409406)
〉○The Last Battle / Clive Staples Lewis / L7
〉なるにあ国物語の最終巻。サルのShiftが、ロバのPuzzleに、川に流れ着いたライオンの
〉皮を着せ、PuzzleをAslanのように見せかけたところから物語が始まる。Narniaの王であ
〉るTirianは、Narniaの木々が倒されて、木のニンフのDryadが殺されたことを知り、怒り
〉に燃えて、木を切り倒させていたCalormeneの兵士を倒すが。そこには、Aslanの命令と
〉言われ、黙々とCalormeneの兵士に従うNarniaの動物達やDwarf達がいた。
〉EustaceとPoleは、Tirianを助け、Narniaの最後の戦いに参加する。この巻は、内容も、
〉文章も少し難しく感じた。Dwarf達が言う、"No more Aslan, no more kings. The
〉Dwards are for the Dwards"。に、畏れるものがいなくなった現代と通じるものがある
〉ように感じる。
〉Full-Color Collector's Edition(ISBN 0064409414)
〉○Baby / Patricia MacLachlan / L4
〉夏が終わり、観光客が島から町に戻る。島がいつもの静けさを取り戻す。毎年のことだ
〉。しかし、フェリーを見送って家に戻ったLarkinとLaloが見たのは、赤ちゃんが入った
〉籠が家の前にあり、ママとパパ、そして祖母のByrdが側に立っていたことだ。"This is
〉Sophie. She is almost a year old and she is good."と書かれた紙切れと一緒に。
〉Larkinの家族にあかちゃんのSophieがやってきた。ママ、パパ、祖母、そしてLarkin自
〉身が変わって行く。そして、春になり、Sophieのママが現れた…。
〉一歳のあかちゃんが10年前の出来事を本当に覚えているのかな?と突っ込みをいれた
〉くなるけど、お話はよかった。
〉○The Story of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉Puddlebyに住むDr Dolittleは有名な医者だったが、動物達にやさしく、家に居ついてし
〉まった動物が増えてきたので、人間の患者が寄り付かなくなってしまった。そのため、
〉蓄えが段々となくなってしまったが、Dr Dolittleは一向に気にしない。そんなおり、猫
〉用の肉を売っている男から、動物の医者になることをすすめられたが。
〉動物の言葉を覚え、動物と話ができるDr Dolittleの冒険物語。作者自らの挿絵が沢山載
〉っている。小学生時代に夢中で読んだシリーズです。(ISBN: 0440483077)
〉○The Voyages of Doctor Dolittle / Hugh Lofting / L5
〉Tommyは、Puddleby-on-Marshに住む靴の修理屋の息子。傷ついたリスを見てもらうため
〉にDr Dolittleの家に行ったが、先生は旅行中。毎日Dr Dolittleが帰ってきたかどうか
〉見行っていたある日。Tommyは、父親の用を済ませた後、Dr Dolittleの家に行ってみた
〉が、やはり扉は閉まっていた。家への帰り道、雨が強く振り出し、歩道を見ながら急い
〉で走っていたら、ちょうど人にぶつかってしまった。怒りもせず、濡れた服を乾かそう
〉と自宅に誘ってくれた人は、なんと、あのDr Dolittleその人だった。Tommyは、Dr
〉Dolittleと仲良くなり、先生の助手を勤めるようになった。
〉ドリトル先生航海記。Tommy、Polynesia、Chee-Chee、そしてJipと一緒に冒険に出よう
〉。航海にでるまでのお話も面白く飽きさせない。そして、その航海は大変面白い。めざ
〉すは、南米にあるらしい浮かぶ島、Spider Monkey Island。
〉この版はマイノリティへの配慮で原作の記述を多少変えてあるようです。
〉(ISBN: 0440400023)
小学生の時の読書の影響が多読にはでると思いませんか?
ま、私の歳のせいかもしれないけど、懐かしいものに回帰するというか。
〉○Harry Potter and the Order of the Phenix / Joanne Kathleen Rowling / L7
〉Privet DriveのDursley家でいつものように、Hogwartsに行く日々を待つHarry。でも今
〉度は、何とこの路地にDementorが現れ、HarryとDudleyを襲った。ようやくExpecto
〉Patronumの呪文で追い払ったが、今度は魔法を使ったということで、魔法省からHarryは
〉査問にかけられることに…。HarryもHogwartsの5年生。恋、悩み、焦燥、悲しみ、色々
〉な出来事がHarryに起き、いままで明らかになっていなかったことが語られる…。
〉ところで、前巻と比べ5巻はまた厚くなった。次の6巻はもっと厚くなるのだろうか?
〉(^^;
きっと厚くなるでしょう。
薄かったら怒るし、厚いと重いし。時間がかかるし
〉○これから
〉Audible.comに興味がありますが、まだまだ聴くだけではわかりません。iPod miniに最
〉近買ったSahra, Plain and Tallを入れています。本を読みながらだと分かりますが、
〉耳だけでは、なかなかです(悲)。多読と同様に多聴をしていかなくては耳がなれま
〉せん。ある英語のサイトでは、発音できないと、いくら聞いていても聞けるようになれ
〉ない、と書かれていたのですが、やはりShadowingをしないといけないのでしょうかね。
〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
ピルチャーも読まれたくなったら読めばいいじゃないですか。
気分にあわせましょ
今度の名古屋オフ会に行くつもりなので
何冊かもっていこうかと思っています。
あと2冊でコンプリなので報告します。
ヨシオさんの読まれてるのはすごく好きな本ばかりなのでうれしいです。
〉皆さんも、Happy Reading!
Happy Reading!
------------------------------
ゆきんこさん、ありがとうございます。ヨシオです。
〉こんにちは、ヨシオさん。ゆきんこです。
〉700万語おめでとうございます。
ありがとうございます。
〉〉○Saga of Darren Shan読了
〉いいですよね〜ダレンシャン、私も10巻まで読んでいるのですが
〉ここのところ忙しくて読めない、くすん。
〉伏線のことを聞くたびにはやく読みたくなります。
ぜひぜひ、どうぞ!
〉〉○The Chronicles of Narnia読了
〉ナルニアは確かに知らない人は知らないかも。
〉でも映画化される前はロードオブザリングだって知らない人が多かったと思う。
〉私は中一で読んで以来ナルニア大好き!
〉広告もよかったです。
〉どのキャラクターのファンですか?
〉私はタムナスさんが好きです。
〉ナルニアの中でみんなが食事をするシーンがみんないいと思います。
映画でブレークするかも。第2巻で、みんながMr and Mrs Beaverのところで食事をするところが好きです。
〉〉○Grammar in use継続
〉お勉強ぽくなくさりげなーく文法をおさらいするのも楽しいですね。
そうですね。頭の整理にはいいです。でも、すぐに忘れるのですよね。(^^;
〉〉○百万語通過期間
〉〉今回は一番期間がかかりましたね。でも、とくに停滞していたという意識はなかったで
〉〉す。日本語の本をその分読んでいた訳でもないし。自然になってきたということでしょ
〉〉うか?よく言えば。(^^;
〉自然が一番ですよ〜
はい、そうですよね。
〉〉<Graded Readers>
〉〉○The History of the English / Bright Viney / FF5
〉私も買いました、すごくいいよね。
〉結構複雑なのねーと感心、感心。
面白かったです。大昔はドイツ語で同様だったのですね。英語の格変化が残っていたら、語順がもっと自由なのかも。でも、名詞に性があるとめんどくさいですね。(^^;
〉〉<Children's Books>
〉小学生の時の読書の影響が多読にはでると思いませんか?
〉ま、私の歳のせいかもしれないけど、懐かしいものに回帰するというか。
そうですね。英語だから児童書をおおっぴらに読めるのですから。
〉〉○Harry Potter and the Order of the Phenix / Joanne Kathleen Rowling / L7
〉きっと厚くなるでしょう。
〉薄かったら怒るし、厚いと重いし。時間がかかるし
5巻よりは薄くなってほしいです。寝転んでよめません。(^^;
〉〉○これから
〉〉Pilcherの本が2冊、積読になっています。Puffin ClassicもJane Eyerなど数冊買って
〉〉あります。すぐには読めませんが、いつか読めることを祈って。
〉ピルチャーも読まれたくなったら読めばいいじゃないですか。
〉気分にあわせましょ
〉今度の名古屋オフ会に行くつもりなので
〉何冊かもっていこうかと思っています。
〉あと2冊でコンプリなので報告します。
〉ヨシオさんの読まれてるのはすごく好きな本ばかりなのでうれしいです。
Pilcherは最近積読のままです。きっとそのうちに読めるとおもー。
〉〉皆さんも、Happy Reading!
〉Happy Reading!
ゆきんこさん、これからもHappy Reading!