[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(15:40)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
5020. Re: うれしい変化を感じながら、300万語通過
お名前: ヨシオ
投稿日: 2005/2/16(22:06)
------------------------------
naongさん、300万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。
〉みなさん、こんにちは。
〉naongです。
〉2/3に300万語通過しましたのでご報告にあがりました。
おめでとうございます!
〉200万語通過が去年の9/26だったので、この100万語は4ヶ月強かかりました。
〉〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月でしたので、わたしにとってはかなり早いスピードです。
おー!速くなってきていますね。よかったですね。わたしは今640万語程度で、今回の100万語は以前より時間がかかっているようです。
〉でも、300万語を通過してから2週間ぜんぜん読んでないことにいま気付きました。
〉なんだろー、たぶん他のことに興味がいってるんだと思います。
〉あと、花粉。
〉多読も仕事も、こいつのせいでかなりやる気をそがれてます。
〉ということにしておきます。
今年はとんでもなく花粉が多いと言われていますね。心配だ…。
〉
〉★200万語以降読んだ本の中から★
〉East 43rd Street CER5
〉好きなNatシリーズ2作目です。
〉これまたハードボイルドなかんじでよかったんですが、ちょっといっぱいいっぱいいだったかも。
〉3作目の "This Time It's Personal" は、満を持して望みたいなと思ってます。
これ面白かったですね。いい雰囲気を出しています。This Time It's Personalもよかったですよ。期待していいです♪
〉Eagle of The Ninth, The OBW4
〉サトクリフの『第九軍団のワシ』のGRです。
〉じつはサトクリフは和書でも読んだことがなかったのですが、最近すごく気になってます。
〉これも含めてぜひ原書で読みたい憧れ作家です。
邦訳ではサトクリフは何冊か読みました。これは、ローマ時代、ブリテンに進駐していたころのお話ですね。今で言うScotlandとEnglandの境(lowlandとhighlandだったけな?)には柵があるんですね。中国での万里の長城みたいなものなんでしょうか?
〉
〉☆児童書☆
〉Civil War Days by Ellen Weiss
〉Hitty's Travelsシリーズの1作目。
〉Hittyという人形が転々といろんな所有者の手を渡っていきます。
〉そして、人形の目を通してその時代その時代のアメリカを見る、というお話。
〉このシリーズはReady-for-Chaptersから4冊出ていますが、2作目以降はペーパーバックでは手に入りませんでした。
〉Rachel Fieldの "Hitty: Her First Hundred Years" をReady-for-Chapters用に書き直したのがこれらしいので、
〉こうなったら本家本元の方を読もうかなーと思ってます。
Hitty's Travelは1冊読んだことがあります。たしか、婦人参政権の話だったと思います。デモをして刑務所に入れられた女性のことが書かれていたような。うろおぼえだな〜。(^^;
〉Someday Angeline by Louis Sachar
〉Dogs Don't Tell Jokes by Louis Sachar
〉今回読んだ中で一二を争うほど気に入りました。
〉とくに "Someday Angeline" は一気に読みました。
〉Angelineの苦悩に共感したり、まわりにいるステキな大人たちになぐさめられたり。
〉すごく感情を揺すぶられました。
〉続きの "Dogs Don't Tell Jokes" も、分からないジョークもあったけど好き。
〉タレントショー当日なんて、もう一気読みでしたよ。
Someday Angelineはよかったですね。でも、続編みたいなDogsの方は冗談がなかなか分からなくて困りました。
〉★400万語にむけて★
〉今回はあんまり抱負がありません。
〉気負わずに読んでいけたらいいなーと思ってます。
〉それでは、どなたさまもHappy Reading!
naongさん、どうか気負わず、楽しく、Happy Reading!を
------------------------------
ヨシオさん、こんにちは。
naongです。
お祝い、ありがとうございます!
〉〉でも、300万語を通過してから2週間ぜんぜん読んでないことにいま気付きました。
〉〉なんだろー、たぶん他のことに興味がいってるんだと思います。
〉〉あと、花粉。
〉〉多読も仕事も、こいつのせいでかなりやる気をそがれてます。
〉〉ということにしておきます。
〉今年はとんでもなく花粉が多いと言われていますね。心配だ…。
ほんとうに。。。
最近じゃいつもマスクしてますよ。
〉〉East 43rd Street CER5
〉これ面白かったですね。いい雰囲気を出しています。This Time It's Personalもよかったですよ。期待していいです♪
うわー読むのが楽しみです。
〉〉Eagle of The Ninth, The OBW4
〉〉サトクリフの『第九軍団のワシ』のGRです。
〉〉じつはサトクリフは和書でも読んだことがなかったのですが、最近すごく気になってます。
〉〉これも含めてぜひ原書で読みたい憧れ作家です。
〉邦訳ではサトクリフは何冊か読みました。これは、ローマ時代、ブリテンに進駐していたころのお話ですね。今で言うScotlandとEnglandの境(lowlandとhighlandだったけな?)には柵があるんですね。中国での万里の長城みたいなものなんでしょうか?
邦訳でも読んでらっしゃったんですか。
「中国での万里の長城みたいなもの」って、まさしくわたしも同じものを想像しながら読んでいました。
地名は覚えてませんが。。。地理も歴史も苦手なもので。。。
それでもこの本はおもしろかった。
めざせサトクリフ!です。
〉〉Civil War Days by Ellen Weiss
〉Hitty's Travelは1冊読んだことがあります。たしか、婦人参政権の話だったと思います。デモをして刑務所に入れられた女性のことが書かれていたような。うろおぼえだな〜。(^^;
"Voting Rights Days" ですね。
これ、いまはペーパーバックじゃ手に入らないんです。
もっと早く買っておけばよかったなーと後悔しました。
〉Someday Angelineはよかったですね。でも、続編みたいなDogsの方は冗談がなかなか分からなくて困りました。
どこがジョークなのか、何をどう笑わせたいのか、意図が分からないものも多かったですね。
よくある「今年一番おもしろかったジョーク」の類も、何がおもしろいのかまったく分からない
ことが多いように思います。
欧米人と日本人では笑いのツボがきっとちがうんだと思ってます。
〉naongさん、どうか気負わず、楽しく、Happy Reading!を
はい〜
ヨシオさんも、Happy Reading!