[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(13:03)]
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お名前: naong
投稿日: 2005/2/15(17:38)
------------------------------
みなさん、こんにちは。
naongです。
2/3に300万語通過しましたのでご報告にあがりました。
200万語通過が去年の9/26だったので、この100万語は4ヶ月強かかりました。
〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月でしたので、わたしにとってはかなり早いスピードです。
でも、300万語を通過してから2週間ぜんぜん読んでないことにいま気付きました。
なんだろー、たぶん他のことに興味がいってるんだと思います。
あと、花粉。
多読も仕事も、こいつのせいでかなりやる気をそがれてます。
ということにしておきます。
★200万語以降読んだ本の中から★
☆GR☆
Shakespeare's Theatre by David Maule
DK ELT Graded ReadersシリーズのUpper Intermediate。
シェークスピア自身やその作品より、劇場のことについて書かれた本です。
当時の演劇状況や、劇場にいるさまざまな人(役者も客もスリも)に焦点をあてています。
これ、すごくおもしろかったんでぜひ書評登録しようと思ったんですが、どうやらいまは絶版のようで。。。
出版社のサイトではもうヒットしませんでした。
同じところから出ているDorling Kindersley ReadersのLevel4 "Welcome to the Globe" が、
表紙もほとんど一緒なのに著者がちがう。
こっちは読んでないので、はたして同じ本かどうかは不明です。
GRにはシェークスピアものが多いですね。
Lambきょうだいがシェークスピアの戯曲を子ども向けに書き直した "Tales from Shakespeare"
"More Tales from Shakespeare" もPGRであるので、これを次は読んでみたいなーと思ってます。
East 43rd Street CER5
好きなNatシリーズ2作目です。
これまたハードボイルドなかんじでよかったんですが、ちょっといっぱいいっぱいいだったかも。
3作目の "This Time It's Personal" は、満を持して望みたいなと思ってます。
Eagle of The Ninth, The OBW4
サトクリフの『第九軍団のワシ』のGRです。
じつはサトクリフは和書でも読んだことがなかったのですが、最近すごく気になってます。
これも含めてぜひ原書で読みたい憧れ作家です。
☆児童書☆
Civil War Days by Ellen Weiss
Hitty's Travelsシリーズの1作目。
Hittyという人形が転々といろんな所有者の手を渡っていきます。
そして、人形の目を通してその時代その時代のアメリカを見る、というお話。
このシリーズはReady-for-Chaptersから4冊出ていますが、2作目以降はペーパーバックでは手に入りませんでした。
Rachel Fieldの "Hitty: Her First Hundred Years" をReady-for-Chapters用に書き直したのがこれらしいので、
こうなったら本家本元の方を読もうかなーと思ってます。
Someday Angeline by Louis Sachar
Dogs Don't Tell Jokes by Louis Sachar
今回読んだ中で一二を争うほど気に入りました。
とくに "Someday Angeline" は一気に読みました。
Angelineの苦悩に共感したり、まわりにいるステキな大人たちになぐさめられたり。
すごく感情を揺すぶられました。
続きの "Dogs Don't Tell Jokes" も、分からないジョークもあったけど好き。
タレントショー当日なんて、もう一気読みでしたよ。
MTH #17-#20
いままで読んだ中で今回の冒険が一番よくできてるなーと思いました。
お風呂に浸かりながら、1回で1冊読み切れるようになったのがうれしいです。
☆YA☆
Gossip Girl #1 #2 by Cecily von Ziegesar
とうとう5万語越えしました。
これだけボリュームのある本を読めるようになったのもうれしい変化です。
NYに住むセレブの高校生の話。
いろんな登場人物の視点から語られていて、続きが気になるような書き方です。
なぜか4、5、6巻は持ってるのに3巻はまだ買ってなくて、非常にあせってます。
7巻ももうすぐ出ますね。
☆PB☆
Curious Incident of the Dog in the Night-Time, The by Mark Haddon
原書で読めてとってもうれしかった本。
自閉症で数学の才能がある15歳の少年が、近所の犬が殺された事件を調べていくうちに、、、というお話。
この少年が大きく一歩踏み出す辺りから話も大きく動き出して、そこからは一気に読んでしまいました。
途中に出てくる確率の問題が、以前説明されてもいまいちよく分からなかった問題に似ていて、
それが今回非常によく分かった(しかも英語で!)のもまたうれしかったです。
この本には赤い表紙のと青い表紙のがありますが、本屋で見たら青い表紙の方が読みやすい書体・字間だったので、
青い方を購入しました。
★LRもぼちぼち★
ゆっくりではありますが、ぼちぼちやってます。
14万語まできました。
だいぶ前に投げた本のカセットをたまたま見つけて、LRで読んでみたらめっちゃおもしろかった、ということがありました。
投げた本もいまいちと思った本も、趣向を変えて読んでみると新たな気持ちで読めるかもしれませんね。
ただ、カセットもCDも一つ一つが高いのがたまにキズ。
バーゲンで手に入れた本はカセットも買ってみる、本は図書館で借りたからカセットは買ってみるというふうにすると、
カセットを買う割高感がすこし薄れるような気がしてなんとか自分を騙してます。
★400万語にむけて★
今回はあんまり抱負がありません。
気負わずに読んでいけたらいいなーと思ってます。
それでは、どなたさまもHappy Reading!
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お名前: ぴかぶー
投稿日: 2005/2/15(22:50)
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〉naongです。
こんにちは。ぴかぶーです。
〉2/3に300万語通過しましたのでご報告にあがりました。
おめでとうございます。
〉200万語通過が去年の9/26だったので、この100万語は4ヶ月強かかりました。
〉〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月でしたので、わたしにとってはかなり早いスピードです。
すごいな〜♪着実ですね。
〉
〉★200万語以降読んだ本の中から★
〉☆GR☆
レベルの高いの、読んでおられますね。(いつか、私も、、、)
〉MTH #17-#20
〉いままで読んだ中で今回の冒険が一番よくできてるなーと思いました。
〉お風呂に浸かりながら、1回で1冊読み切れるようになったのがうれしいです。
ほぉ?私も♯20を読んだところです。
でも、私の場合は、これ読むの 本当はしんどいんです。
お話は、よくまとまってると思うんですが、なんか、お勉強っぽいような気がして、、、、。
なのに、読み始めたからには、全巻制覇してやる〜と、やっぱり思っている自分がいます。
♯21を手にとってみて、civil war? おーい さらに、お勉強ぽ〜い!と思ってます。(なのにやめれない、、、)
naongさんみたいに、気負わずに読めたらなあ〜。
〉
〉☆YA☆
〉Gossip Girl #1 #2 by Cecily von Ziegesar
〉とうとう5万語越えしました。
〉これだけボリュームのある本を読めるようになったのもうれしい変化です。
変化があらわれ、よかったですね。
〉
〉☆PB☆
〉Curious Incident of the Dog in the Night-Time, The by Mark Haddon
おもしろそうですね。これも、いつか、、、。
〉★LRもぼちぼち★
〉ゆっくりではありますが、ぼちぼちやってます。
〉14万語まできました。
おめでとうございます。
〉だいぶ前に投げた本のカセットをたまたま見つけて、LRで読んでみたらめっちゃおもしろかった、ということがありました。
〉投げた本もいまいちと思った本も、趣向を変えて読んでみると新たな気持ちで読めるかもしれませんね。
私も、こういう風になりたいね。
〉ただ、カセットもCDも一つ一つが高いのがたまにキズ。
いえてる。
〉★400万語にむけて★
〉今回はあんまり抱負がありません。
〉気負わずに読んでいけたらいいなーと思ってます。
気負わずに読む、って素敵な抱負だと思います。
Happy Reading!
------------------------------
ぴかぶーさん、こんにちは。
naongです。
お祝い、ありがとうございます!
〉〉☆GR☆
〉レベルの高いの、読んでおられますね。(いつか、私も、、、)
気付いたら読めるようになってきて、自分でも驚きです。
〉〉MTH #17-#20
〉〉いままで読んだ中で今回の冒険が一番よくできてるなーと思いました。
〉〉お風呂に浸かりながら、1回で1冊読み切れるようになったのがうれしいです。
〉ほぉ?私も♯20を読んだところです。
〉でも、私の場合は、これ読むの 本当はしんどいんです。
〉お話は、よくまとまってると思うんですが、なんか、お勉強っぽいような気がして、、、、。
Jackがやたらメモを取るところとか、その時代なり場所なりについて説明的な解説が続くところは
たしかにお勉強っぽいですね。
そういうところにさしかかると、おー勉強しとるなーと無責任な傍観者としてながめて楽しんでます。
〉なのに、読み始めたからには、全巻制覇してやる〜と、やっぱり思っている自分がいます。
これよく分かります〜
全巻制覇、したくなりますよねぇ。
でも、無理はなさらずにね。
〉〉Gossip Girl #1 #2 by Cecily von Ziegesar
〉〉とうとう5万語越えしました。
〉〉これだけボリュームのある本を読めるようになったのもうれしい変化です。
〉変化があらわれ、よかったですね。
はい〜よかったです〜
〉〉Curious Incident of the Dog in the Night-Time, The by Mark Haddon
〉おもしろそうですね。これも、いつか、、、。
おもしろかったですよーこれ。
論理的なんだけれど冗長な文章が、慣れるとまたおもしろいんです。
たとえば、これは白いからこれの色は白だ、みたいな文章が続くんです。
〉〉★LRもぼちぼち★
〉〉ゆっくりではありますが、ぼちぼちやってます。
〉〉14万語まできました。
〉おめでとうございます。
ありがとうございます!
〉〉だいぶ前に投げた本のカセットをたまたま見つけて、LRで読んでみたらめっちゃおもしろかった、ということがありました。
〉〉投げた本もいまいちと思った本も、趣向を変えて読んでみると新たな気持ちで読めるかもしれませんね。
〉
〉私も、こういう風になりたいね。
けっこう飽き性なので、手を替え品を替え、いろいろ試してます。
ここんとこずーっと本を読んでないので、LRして勢いをつけようかなーと思ってます。
〉〉ただ、カセットもCDも一つ一つが高いのがたまにキズ。
〉いえてる。
ねぇ。
〉〉★400万語にむけて★
〉〉今回はあんまり抱負がありません。
〉〉気負わずに読んでいけたらいいなーと思ってます。
〉気負わずに読む、って素敵な抱負だと思います。
わーそう言っていただけるとなんだかうれしいです。
よし、がんばって気負わずに読もう(?)
〉Happy Reading!
はい〜
ぴかぶーさんも!
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5014. naongさん、300万語通過おめでとうございます。
お名前: mimi
投稿日: 2005/2/16(00:19)
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〉みなさん、こんにちは。 〉naongです。 naongさん、こんばんは。 〉2/3に300万語通過しましたのでご報告にあがりました。 おめでとうございます!!! 〉200万語通過が去年の9/26だったので、この100万語は4ヶ月強かかりました。 〉〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月でしたので、わたしにとってはかなり早いスピードです。 順調ですね。 〉でも、300万語を通過してから2週間ぜんぜん読んでないことにいま気付きました。 〉なんだろー、たぶん他のことに興味がいってるんだと思います。 〉あと、花粉。 〉多読も仕事も、こいつのせいでかなりやる気をそがれてます。 〉ということにしておきます。 あれ、でも区切りの語数の後ってちょっとペースが落ちたりするかも。 レベルが高い本を読んでますね〜。しかもPBも読んでいるなんてすごい。 〉 〉★LRもぼちぼち★ 〉ゆっくりではありますが、ぼちぼちやってます。 〉14万語まできました。 〉だいぶ前に投げた本のカセットをたまたま見つけて、LRで読んでみたらめっちゃおもしろかった、ということがありました。 〉投げた本もいまいちと思った本も、趣向を変えて読んでみると新たな気持ちで読めるかもしれませんね。 LR楽しそうですね。 〉ただ、カセットもCDも一つ一つが高いのがたまにキズ。 〉バーゲンで手に入れた本はカセットも買ってみる、本は図書館で借りたからカセットは買ってみるというふうにすると、 〉カセットを買う割高感がすこし薄れるような気がしてなんとか自分を騙してます。 けっこうお金がかかりますよね。 〉 〉★400万語にむけて★ 〉今回はあんまり抱負がありません。 〉気負わずに読んでいけたらいいなーと思ってます。 なんかすぐに400万語の報告を聞けそうな予感! 〉それでは、どなたさまもHappy Reading! これからもHappy Reading!
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mimiさん、こんにちは。
naongです。
お祝い、ありがとうございます!
〉〉でも、300万語を通過してから2週間ぜんぜん読んでないことにいま気付きました。
〉〉なんだろー、たぶん他のことに興味がいってるんだと思います。
〉〉あと、花粉。
〉〉多読も仕事も、こいつのせいでかなりやる気をそがれてます。
〉〉ということにしておきます。
〉あれ、でも区切りの語数の後ってちょっとペースが落ちたりするかも。
そういや、100万語後もしばらく読めませんでした。
そのときといまとちがうのは、読んでないけどまーいいやと焦らなくなったことかな。
〉レベルが高い本を読んでますね〜。しかもPBも読んでいるなんてすごい。
パンダもキリンもいろいろ取り混ぜて読むようになりました。
気分に合わせて選んだり。
なので未読本のストックがたくさんないと不安になるんですが、
あまりたくさんあると「早く読まな」と焦ったりもしてしまいます。
〉〉だいぶ前に投げた本のカセットをたまたま見つけて、LRで読んでみたらめっちゃおもしろかった、ということがありました。
〉〉投げた本もいまいちと思った本も、趣向を変えて読んでみると新たな気持ちで読めるかもしれませんね。
〉LR楽しそうですね。
楽しいですよー
自分で読んでるときとちがって、朗読者がぐいぐいひっぱっていってくれるのが気持ちいいです。
〉〉ただ、カセットもCDも一つ一つが高いのがたまにキズ。
〉〉バーゲンで手に入れた本はカセットも買ってみる、本は図書館で借りたからカセットは買ってみるというふうにすると、
〉〉カセットを買う割高感がすこし薄れるような気がしてなんとか自分を騙してます。
〉けっこうお金がかかりますよね。
そうなんですよねぇ。
なので、Amazonのユーズドをチェックしたり、セットになってて割安なのを探したりもしてます。
〉〉★400万語にむけて★
〉〉今回はあんまり抱負がありません。
〉〉気負わずに読んでいけたらいいなーと思ってます。
〉なんかすぐに400万語の報告を聞けそうな予感!
あはは。
まだ2万語くらいしかすすんでません。
またはまれる本に出会ったら、勢いで読めるかなーと思ってます。
〉これからもHappy Reading!
はい〜
mimiさんも!
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お名前: 杏樹
投稿日: 2005/2/16(00:32)
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naongさん、こんにちは。
〉2/3に300万語通過しましたのでご報告にあがりました。
おめでとうございます!
〉200万語通過が去年の9/26だったので、この100万語は4ヶ月強かかりました。
〉〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月でしたので、わたしにとってはかなり早いスピードです。
加速度がついているようですね。
〉でも、300万語を通過してから2週間ぜんぜん読んでないことにいま気付きました。
〉なんだろー、たぶん他のことに興味がいってるんだと思います。
〉あと、花粉。
〉多読も仕事も、こいつのせいでかなりやる気をそがれてます。
〉ということにしておきます。
〉
〉★200万語以降読んだ本の中から★
〉☆GR☆
〉Shakespeare's Theatre by David Maule
〉DK ELT Graded ReadersシリーズのUpper Intermediate。
〉シェークスピア自身やその作品より、劇場のことについて書かれた本です。
〉当時の演劇状況や、劇場にいるさまざまな人(役者も客もスリも)に焦点をあてています。
〉これ、すごくおもしろかったんでぜひ書評登録しようと思ったんですが、どうやらいまは絶版のようで。。。
〉出版社のサイトではもうヒットしませんでした。
これ、すっごいおもしろそう!シェイクスピアのことならぜひ読みたい…なのに絶版とは…。
〉Eagle of The Ninth, The OBW4
〉サトクリフの『第九軍団のワシ』のGRです。
〉じつはサトクリフは和書でも読んだことがなかったのですが、最近すごく気になってます。
〉これも含めてぜひ原書で読みたい憧れ作家です。
一緒にアーサー王めざしましょう!
その前に他のサトクリフも発掘しなくては…。
〉
〉☆児童書☆
〉Civil War Days by Ellen Weiss
〉Hitty's Travelsシリーズの1作目。
〉Hittyという人形が転々といろんな所有者の手を渡っていきます。
〉そして、人形の目を通してその時代その時代のアメリカを見る、というお話。
〉このシリーズはReady-for-Chaptersから4冊出ていますが、2作目以降はペーパーバックでは手に入りませんでした。
〉Rachel Fieldの "Hitty: Her First Hundred Years" をReady-for-Chapters用に書き直したのがこれらしいので、
〉こうなったら本家本元の方を読もうかなーと思ってます。
これ、この間注文して積んであります。本家本元のほう。読んだら世界史クラブで報告したいと思っています。
〉Someday Angeline by Louis Sachar
〉Dogs Don't Tell Jokes by Louis Sachar
〉今回読んだ中で一二を争うほど気に入りました。
〉とくに "Someday Angeline" は一気に読みました。
〉Angelineの苦悩に共感したり、まわりにいるステキな大人たちになぐさめられたり。
〉すごく感情を揺すぶられました。
〉続きの "Dogs Don't Tell Jokes" も、分からないジョークもあったけど好き。
〉タレントショー当日なんて、もう一気読みでしたよ。
これ、私も好きです。ショー当日一気読み、わかります〜。
〉MTH #17-#20
〉いままで読んだ中で今回の冒険が一番よくできてるなーと思いました。
〉お風呂に浸かりながら、1回で1冊読み切れるようになったのがうれしいです。
MTHは巻数が進むと内容も面白くなってきますね。
〉
〉☆YA☆
〉Gossip Girl #1 #2 by Cecily von Ziegesar
〉とうとう5万語越えしました。
〉これだけボリュームのある本を読めるようになったのもうれしい変化です。
〉NYに住むセレブの高校生の話。
〉いろんな登場人物の視点から語られていて、続きが気になるような書き方です。
〉なぜか4、5、6巻は持ってるのに3巻はまだ買ってなくて、非常にあせってます。
〉7巻ももうすぐ出ますね。
この本は知りませんでしたが、セレブの高校生のお話ってどんなんだろう、って思います。
〉
〉☆PB☆
〉Curious Incident of the Dog in the Night-Time, The by Mark Haddon
〉原書で読めてとってもうれしかった本。
〉自閉症で数学の才能がある15歳の少年が、近所の犬が殺された事件を調べていくうちに、、、というお話。
〉この少年が大きく一歩踏み出す辺りから話も大きく動き出して、そこからは一気に読んでしまいました。
〉途中に出てくる確率の問題が、以前説明されてもいまいちよく分からなかった問題に似ていて、
〉それが今回非常によく分かった(しかも英語で!)のもまたうれしかったです。
〉この本には赤い表紙のと青い表紙のがありますが、本屋で見たら青い表紙の方が読みやすい書体・字間だったので、
〉青い方を購入しました。
PBを読んだんですね。おめでとうございます。
〉★400万語にむけて★
〉今回はあんまり抱負がありません。
〉気負わずに読んでいけたらいいなーと思ってます。
自然体になってきたんですね。
〉それでは、どなたさまもHappy Reading!
4周目もHappy Reading!
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杏樹さん、こんにちは。
naongです。
お祝い、ありがとうございます!
〉〉200万語通過が去年の9/26だったので、この100万語は4ヶ月強かかりました。
〉〉〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月でしたので、わたしにとってはかなり早いスピードです。
〉加速度がついているようですね。
波に乗れるとたくさん読めるようになってきました。
あと、長い話も読めるようになってきたのも大きいです。
〉〉Shakespeare's Theatre by David Maule
〉〉DK ELT Graded ReadersシリーズのUpper Intermediate。
〉〉シェークスピア自身やその作品より、劇場のことについて書かれた本です。
〉〉当時の演劇状況や、劇場にいるさまざまな人(役者も客もスリも)に焦点をあてています。
〉〉これ、すごくおもしろかったんでぜひ書評登録しようと思ったんですが、どうやらいまは絶版のようで。。。
〉〉出版社のサイトではもうヒットしませんでした。
〉これ、すっごいおもしろそう!シェイクスピアのことならぜひ読みたい…なのに絶版とは…。
ほんとにおもしろいんですよ。
またオフ会でお会いするときがあれば持って行きますので、ぜひ読んでみてください。
〉〉Eagle of The Ninth, The OBW4
〉〉サトクリフの『第九軍団のワシ』のGRです。
〉〉じつはサトクリフは和書でも読んだことがなかったのですが、最近すごく気になってます。
〉〉これも含めてぜひ原書で読みたい憧れ作家です。
〉一緒にアーサー王めざしましょう!
〉その前に他のサトクリフも発掘しなくては…。
はい!
アーサー王が難しいので、サトクリフの作品は他のも同じくらいに難しいと思い込んでいたのですが、
児童書としてもいくつか書いてはりますもんね。
さっそく少し調べてみたのですが、"The Minstrel and the Dragon Pup" や
"A Little Dog Like You" は絵本のようです。
↑は絶版みたいですが。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0744582598/sss-22/]
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0671701908/sss-22/]
〉〉Civil War Days by Ellen Weiss
〉〉Hitty's Travelsシリーズの1作目。
〉〉Hittyという人形が転々といろんな所有者の手を渡っていきます。
〉〉そして、人形の目を通してその時代その時代のアメリカを見る、というお話。
〉〉このシリーズはReady-for-Chaptersから4冊出ていますが、2作目以降はペーパーバックでは手に入りませんでした。
〉〉Rachel Fieldの "Hitty: Her First Hundred Years" をReady-for-Chapters用に書き直したのがこれらしいので、
〉〉こうなったら本家本元の方を読もうかなーと思ってます。
〉これ、この間注文して積んであります。本家本元のほう。読んだら世界史クラブで報告したいと思っています。
まさしく世界史クラブ向けなお話ですもんね。
ご報告、たのしみにしてます。
〉〉Someday Angeline by Louis Sachar
〉〉Dogs Don't Tell Jokes by Louis Sachar
〉〉今回読んだ中で一二を争うほど気に入りました。
〉〉とくに "Someday Angeline" は一気に読みました。
〉〉Angelineの苦悩に共感したり、まわりにいるステキな大人たちになぐさめられたり。
〉〉すごく感情を揺すぶられました。
〉〉続きの "Dogs Don't Tell Jokes" も、分からないジョークもあったけど好き。
〉〉タレントショー当日なんて、もう一気読みでしたよ。
〉これ、私も好きです。ショー当日一気読み、わかります〜。
わーうれしいです。
もうほんとに話に入り込んでしまいました。
〉〉MTH #17-#20
〉〉いままで読んだ中で今回の冒険が一番よくできてるなーと思いました。
〉〉お風呂に浸かりながら、1回で1冊読み切れるようになったのがうれしいです。
〉MTHは巻数が進むと内容も面白くなってきますね。
そうなんですよね。
最初の頃よりおもしろいし、読み進めるとパターンに慣れて読みやすいし、
後ろの巻になればなるほどつるつる読めてしまいます。
〉〉Gossip Girl #1 #2 by Cecily von Ziegesar
〉〉とうとう5万語越えしました。
〉〉これだけボリュームのある本を読めるようになったのもうれしい変化です。
〉〉NYに住むセレブの高校生の話。
〉〉いろんな登場人物の視点から語られていて、続きが気になるような書き方です。
〉〉なぜか4、5、6巻は持ってるのに3巻はまだ買ってなくて、非常にあせってます。
〉〉7巻ももうすぐ出ますね。
〉この本は知りませんでしたが、セレブの高校生のお話ってどんなんだろう、って思います。
正確には、親がセレブの、なんですが、いわゆるお金持ちの子たちです。
やたらパーティがあったりいろいろブランド名が出てきたりしますが、
内容としては大学受験を控えた高校生たちの群像物語で恋のお話メイン、というかんじです。
〉〉Curious Incident of the Dog in the Night-Time, The by Mark Haddon
〉PBを読んだんですね。おめでとうございます。
ありがとうございます。
そういやこれは、初めて1冊読み通したPBでした。
〉〉★400万語にむけて★
〉〉今回はあんまり抱負がありません。
〉〉気負わずに読んでいけたらいいなーと思ってます。
〉自然体になってきたんですね。
けっこう生活に多読がなじんできたように思います。
〉4周目もHappy Reading!
はい〜
杏樹さんも!
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お名前: ケルアック
投稿日: 2005/2/16(15:05)
------------------------------
naongさん 300万語おめでとうございます。
ケルアックです。
Someday Angeline by Louis Sachar
Dogs Don't Tell Jokes by Louis Sachar
私もどちらも大のお気に入りです!
私は関係がよくわからなくってDogs〜の方を先に読んじゃったんですが・・・。
しかしアメリカンジョークは謎多しですね。
CDって高いのもありますが、安いのもありますよね。
当たり前か。
私はみちるさんに教えてもらって「路上」のCDを買いましたが、
CD10枚セットで1823円ですから安い!と感激しました。
ではではHappy Reading!
------------------------------
ケルアックさん、こんにちは。
naongです。
お祝い、ありがとうございます!
〉Someday Angeline by Louis Sachar
〉Dogs Don't Tell Jokes by Louis Sachar
〉私もどちらも大のお気に入りです!
〉私は関係がよくわからなくってDogs〜の方を先に読んじゃったんですが・・・。
あらら、そうなのですね。
でもいちおう独立した話ではあるから、差し支えはないのでしょうか。
〉しかしアメリカンジョークは謎多しですね。
そうなんですよね。
笑えないけどジョークだというのは分かる、のならともかく、
どこがジョークなのかさっぱり分からない、のも多いですし。
〉CDって高いのもありますが、安いのもありますよね。
〉当たり前か。
セットになってるのはわりと安いものもありますね。
〉私はみちるさんに教えてもらって「路上」のCDを買いましたが、
〉CD10枚セットで1823円ですから安い!と感激しました。
これは安い!!!
感激の安さですね。
がんばってこういうのを発掘しようっと。
〉ではではHappy Reading!
はい〜
ケルアックさんも!
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お名前: うさじろう http://blog.livedoor.jp/usajiro2004/
投稿日: 2005/2/16(18:38)
------------------------------
naongさんこんばんは。
〉2/3に300万語通過しましたのでご報告にあがりました。
おめでとうございます〜!
偶然にも、私も2/5に300万語通過してました〜!(とここでひそかに報告してみたりして)
〉200万語通過が去年の9/26だったので、この100万語は4ヶ月強かかりました。
〉〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月でしたので、わたしにとってはかなり早いスピードです。
おお、スピードアップされたんですね。それは順調でしたね。
私はスピードダウンしてました(^_^;)
〉でも、300万語を通過してから2週間ぜんぜん読んでないことにいま気付きました。
〉なんだろー、たぶん他のことに興味がいってるんだと思います。
〉あと、花粉。
今年はつらいですよね・・・私も鼻がもげそうです・・・集中力が保てない・・・
〉だいぶ前に投げた本のカセットをたまたま見つけて、LRで読んでみたらめっちゃおもしろかった、ということがありました。
〉投げた本もいまいちと思った本も、趣向を変えて読んでみると新たな気持ちで読めるかもしれませんね。
〉ただ、カセットもCDも一つ一つが高いのがたまにキズ。
へぇ、投げ本を「聴く」って斬新なアイデアですね。
音源、おっしゃる通り本に比べてお高いのが難点ですね・・・コスト的には仕方ないのかもしれないけど。
それではお互い気負わずHappy Reading!
PS 面白そうな本のご紹介をたくさん、ありがとうございました。
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うさじろうさん、こんにちは。
naongです。
お祝い、ありがとうございます!
〉偶然にも、私も2/5に300万語通過してました〜!(とここでひそかに報告してみたりして)
おー!おめでとうございます!
ひそかにだなんて言わず、ぜひ堂々とご報告を。
〉おお、スピードアップされたんですね。それは順調でしたね。
〉私はスピードダウンしてました(^_^;)
あらー。
まぁ、読めるときは読めるし、読めないときは読めないですしね。
〉〉あと、花粉。
〉今年はつらいですよね・・・私も鼻がもげそうです・・・集中力が保てない・・・
そうなんですよ。
ひどいときには10分毎に鼻をかんだりして、何もかもちっとも進みません。
お互い、なんとか乗り切りましょうね。
〉へぇ、投げ本を「聴く」って斬新なアイデアですね。
投げたものの気になってた本だったんです。
あと、買ったからには読み切ってしまいたいとも思っていたので。
〉音源、おっしゃる通り本に比べてお高いのが難点ですね・・・コスト的には仕方ないのかもしれないけど。
そうなんですよね。
でも探せば掘り出し物もあるようなので、ヒマなときにAmazonをうろうろしてみます。
〉それではお互い気負わずHappy Reading!
はい〜
ぼちぼちいきましょう。
〉PS 面白そうな本のご紹介をたくさん、ありがとうございました。
いえいえ。
うさじろうさんも、またなにかオススメがあったら教えてくださいね。
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5020. Re: うれしい変化を感じながら、300万語通過
お名前: ヨシオ
投稿日: 2005/2/16(22:06)
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naongさん、300万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。
〉みなさん、こんにちは。
〉naongです。
〉2/3に300万語通過しましたのでご報告にあがりました。
おめでとうございます!
〉200万語通過が去年の9/26だったので、この100万語は4ヶ月強かかりました。
〉〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月でしたので、わたしにとってはかなり早いスピードです。
おー!速くなってきていますね。よかったですね。わたしは今640万語程度で、今回の100万語は以前より時間がかかっているようです。
〉でも、300万語を通過してから2週間ぜんぜん読んでないことにいま気付きました。
〉なんだろー、たぶん他のことに興味がいってるんだと思います。
〉あと、花粉。
〉多読も仕事も、こいつのせいでかなりやる気をそがれてます。
〉ということにしておきます。
今年はとんでもなく花粉が多いと言われていますね。心配だ…。
〉
〉★200万語以降読んだ本の中から★
〉East 43rd Street CER5
〉好きなNatシリーズ2作目です。
〉これまたハードボイルドなかんじでよかったんですが、ちょっといっぱいいっぱいいだったかも。
〉3作目の "This Time It's Personal" は、満を持して望みたいなと思ってます。
これ面白かったですね。いい雰囲気を出しています。This Time It's Personalもよかったですよ。期待していいです♪
〉Eagle of The Ninth, The OBW4
〉サトクリフの『第九軍団のワシ』のGRです。
〉じつはサトクリフは和書でも読んだことがなかったのですが、最近すごく気になってます。
〉これも含めてぜひ原書で読みたい憧れ作家です。
邦訳ではサトクリフは何冊か読みました。これは、ローマ時代、ブリテンに進駐していたころのお話ですね。今で言うScotlandとEnglandの境(lowlandとhighlandだったけな?)には柵があるんですね。中国での万里の長城みたいなものなんでしょうか?
〉
〉☆児童書☆
〉Civil War Days by Ellen Weiss
〉Hitty's Travelsシリーズの1作目。
〉Hittyという人形が転々といろんな所有者の手を渡っていきます。
〉そして、人形の目を通してその時代その時代のアメリカを見る、というお話。
〉このシリーズはReady-for-Chaptersから4冊出ていますが、2作目以降はペーパーバックでは手に入りませんでした。
〉Rachel Fieldの "Hitty: Her First Hundred Years" をReady-for-Chapters用に書き直したのがこれらしいので、
〉こうなったら本家本元の方を読もうかなーと思ってます。
Hitty's Travelは1冊読んだことがあります。たしか、婦人参政権の話だったと思います。デモをして刑務所に入れられた女性のことが書かれていたような。うろおぼえだな〜。(^^;
〉Someday Angeline by Louis Sachar
〉Dogs Don't Tell Jokes by Louis Sachar
〉今回読んだ中で一二を争うほど気に入りました。
〉とくに "Someday Angeline" は一気に読みました。
〉Angelineの苦悩に共感したり、まわりにいるステキな大人たちになぐさめられたり。
〉すごく感情を揺すぶられました。
〉続きの "Dogs Don't Tell Jokes" も、分からないジョークもあったけど好き。
〉タレントショー当日なんて、もう一気読みでしたよ。
Someday Angelineはよかったですね。でも、続編みたいなDogsの方は冗談がなかなか分からなくて困りました。
〉★400万語にむけて★
〉今回はあんまり抱負がありません。
〉気負わずに読んでいけたらいいなーと思ってます。
〉それでは、どなたさまもHappy Reading!
naongさん、どうか気負わず、楽しく、Happy Reading!を
------------------------------
ヨシオさん、こんにちは。
naongです。
お祝い、ありがとうございます!
〉〉でも、300万語を通過してから2週間ぜんぜん読んでないことにいま気付きました。
〉〉なんだろー、たぶん他のことに興味がいってるんだと思います。
〉〉あと、花粉。
〉〉多読も仕事も、こいつのせいでかなりやる気をそがれてます。
〉〉ということにしておきます。
〉今年はとんでもなく花粉が多いと言われていますね。心配だ…。
ほんとうに。。。
最近じゃいつもマスクしてますよ。
〉〉East 43rd Street CER5
〉これ面白かったですね。いい雰囲気を出しています。This Time It's Personalもよかったですよ。期待していいです♪
うわー読むのが楽しみです。
〉〉Eagle of The Ninth, The OBW4
〉〉サトクリフの『第九軍団のワシ』のGRです。
〉〉じつはサトクリフは和書でも読んだことがなかったのですが、最近すごく気になってます。
〉〉これも含めてぜひ原書で読みたい憧れ作家です。
〉邦訳ではサトクリフは何冊か読みました。これは、ローマ時代、ブリテンに進駐していたころのお話ですね。今で言うScotlandとEnglandの境(lowlandとhighlandだったけな?)には柵があるんですね。中国での万里の長城みたいなものなんでしょうか?
邦訳でも読んでらっしゃったんですか。
「中国での万里の長城みたいなもの」って、まさしくわたしも同じものを想像しながら読んでいました。
地名は覚えてませんが。。。地理も歴史も苦手なもので。。。
それでもこの本はおもしろかった。
めざせサトクリフ!です。
〉〉Civil War Days by Ellen Weiss
〉Hitty's Travelは1冊読んだことがあります。たしか、婦人参政権の話だったと思います。デモをして刑務所に入れられた女性のことが書かれていたような。うろおぼえだな〜。(^^;
"Voting Rights Days" ですね。
これ、いまはペーパーバックじゃ手に入らないんです。
もっと早く買っておけばよかったなーと後悔しました。
〉Someday Angelineはよかったですね。でも、続編みたいなDogsの方は冗談がなかなか分からなくて困りました。
どこがジョークなのか、何をどう笑わせたいのか、意図が分からないものも多かったですね。
よくある「今年一番おもしろかったジョーク」の類も、何がおもしろいのかまったく分からない
ことが多いように思います。
欧米人と日本人では笑いのツボがきっとちがうんだと思ってます。
〉naongさん、どうか気負わず、楽しく、Happy Reading!を
はい〜
ヨシオさんも、Happy Reading!
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5023. Re: うれしい変化を感じながら、300万語通過 おめでとうございます
お名前: ありあけファン
投稿日: 2005/2/18(22:04)
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naongさん こんにちは
ありあけファン@187万語(多読)/2万8000語(多聴)です
〉2/3に300万語通過しましたのでご報告にあがりました。
300万語通過おめでとうございます
〉200万語通過が去年の9/26だったので、この100万語は4ヶ月強かかりました。
〉〜100万語が6ヶ月、〜200万語が7ヶ月でしたので、わたしにとってはかなり早いスピードです。
ぐんぐんと加速中ですね!
〉でも、300万語を通過してから2週間ぜんぜん読んでないことにいま気付きました。
〉なんだろー、たぶん他のことに興味がいってるんだと思います。
〉あと、花粉。
〉多読も仕事も、こいつのせいでかなりやる気をそがれてます。
〉ということにしておきます。
でもご心配無用,ちょっとしたきっかけでまた再開,ですよね!
〉
〉★200万語以降読んだ本の中から★
〉MTH #17-#20
〉いままで読んだ中で今回の冒険が一番よくできてるなーと思いました。
〉お風呂に浸かりながら、1回で1冊読み切れるようになったのがうれしいです。
〉★LRもぼちぼち★
〉ゆっくりではありますが、ぼちぼちやってます。
〉14万語まできました。
私もMTHは大好きで,最近は主に,かつて多読で読んだものをLRしています(多聴の語数カウントのほとんどがMTHのLRで,次がORTのシャドウイングです).
〉だいぶ前に投げた本のカセットをたまたま見つけて、LRで読んでみたらめっちゃおもしろかった、ということがありました。
〉投げた本もいまいちと思った本も、趣向を変えて読んでみると新たな気持ちで読めるかもしれませんね。
そうですね.
LRで,朗読のリズムに乗ってガンガン進めることもあるし...
特に,クライマックスのシーンは自分で読んだときよりリアルだったりします.
〉ただ、カセットもCDも一つ一つが高いのがたまにキズ。
〉バーゲンで手に入れた本はカセットも買ってみる、本は図書館で借りたからカセットは買ってみるというふうにすると、
〉カセットを買う割高感がすこし薄れるような気がしてなんとか自分を騙してます。
本当に,もっと安く,もっとたくさん,CDが発売されればなあ,と思います.
〉★400万語にむけて★
〉今回はあんまり抱負がありません。
〉気負わずに読んでいけたらいいなーと思ってます。
〉それでは、どなたさまもHappy Reading!
またお話を聞かせてください.
naongさんも HAPPY READING!
------------------------------
ありあけファンさん、こんにちは。
naongです。
お祝い、ありがとうございます!
〉〉でも、300万語を通過してから2週間ぜんぜん読んでないことにいま気付きました。
〉〉なんだろー、たぶん他のことに興味がいってるんだと思います。
〉〉あと、花粉。
〉〉多読も仕事も、こいつのせいでかなりやる気をそがれてます。
〉〉ということにしておきます。
〉でもご心配無用,ちょっとしたきっかけでまた再開,ですよね!
そうなるだろうとわたしも思っているので、ぜんぜん焦りはないです。
昨日の晩も、今日は読めるかな?と思ってお風呂に本を持ち込んだんですが、
眠気に負けて4、5ページくらいで断念してしまいました。
でも、そのうちまたばりばり読めるだろうと思ってます。
〉私もMTHは大好きで,最近は主に,かつて多読で読んだものをLRしています(多聴の語数カウントのほとんどがMTHのLRで,次がORTのシャドウイングです).
著者が朗読してるやつですね。
以前Audibleでサンプルを聴いてみましたが、とつとつとしたしゃべり方だけれど低めの落ち着いた声で、
なかなか聴きやすそうですね。
ORTも久しく聴いてないなぁ。
〉〉だいぶ前に投げた本のカセットをたまたま見つけて、LRで読んでみたらめっちゃおもしろかった、ということがありました。
〉〉投げた本もいまいちと思った本も、趣向を変えて読んでみると新たな気持ちで読めるかもしれませんね。
〉そうですね.
〉LRで,朗読のリズムに乗ってガンガン進めることもあるし...
〉特に,クライマックスのシーンは自分で読んだときよりリアルだったりします.
LRだと引っ張ってもらえるのが大きいですね。
なのでキリン本をLRすると、わたしもこの本が読めた〜ってものすごく達成感を感じたりもします。
朗読のペースでがーっと読むと、ラストもすごい勢いでやってきますしね。
〉本当に,もっと安く,もっとたくさん,CDが発売されればなあ,と思います.
ですよね。
〉またお話を聞かせてください.
〉naongさんも HAPPY READING!
はい〜
ありあけファンさんも、Happy Reading!
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5071. Re: naongさん、300万語通過おめでとうございます!
お名前: チクワ
投稿日: 2005/2/27(22:33)
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naongさん、こんにちは。チクワです。すっかり出遅れました。
がっ。
〉2/3に300万語通過しましたのでご報告にあがりました。
300万語通過、おめでとうございます!!!
〉East 43rd Street CER5
〉好きなNatシリーズ2作目です。
ああっ。しまった。
確認してからこのお祝いを書き始めるべきだったぁ〜。
Natシリーズって、High Life, Low Lifeの・・・だっけ?
確かねー、naongさんの200万語のときのご紹介で読ませてもらったんだったような気が・・・
違ってたら大ハジですが〜。
〉これまたハードボイルドなかんじでよかったんですが、ちょっといっぱいいっぱいいだったかも。
〉3作目の "This Time It's Personal" は、満を持して望みたいなと思ってます。
おー、2作目、3作目、楽しみです。ご報告ありがとうございます!
〉Eagle of The Ninth, The OBW4
〉サトクリフの『第九軍団のワシ』のGRです。
〉じつはサトクリフは和書でも読んだことがなかったのですが、最近すごく気になってます。
〉これも含めてぜひ原書で読みたい憧れ作家です。
この状態、わたしもnaongさんと同じ♪
和書でも読んだことがない、でも多読を始めてから俄然気になり始めたのです。
the Eagle of the Ninthも良かったし。今のところあとが続いていませんが
きっとそのうち。おー!
杏樹さんへのお返事で書いていらっしゃった“The Minstrel and the Dragon Pup”
地元図書館にあったので読みましたが、カワイかったです!
とくに最初のあたり、本編に入る前の、
「Dragonは普通は〜だけど、この子(Luckyだっけか)はこういう経緯で音楽師に拾われて・・・」
というあたりのコリクツなお話がなんだかとっても好きでした。
〉☆児童書☆
〉Civil War Days by Ellen Weiss
〉Hitty's Travelsシリーズの1作目。
〉Hittyという人形が転々といろんな所有者の手を渡っていきます。
〉そして、人形の目を通してその時代その時代のアメリカを見る、というお話。
〉このシリーズはReady-for-Chaptersから4冊出ていますが、2作目以降はペーパーバックでは手に入りませんでした。
〉Rachel Fieldの "Hitty: Her First Hundred Years" をReady-for-Chapters用に書き直したのがこれらしいので、
〉こうなったら本家本元の方を読もうかなーと思ってます。
ああー、そういうことだったのね・・・
1作目がとても面白かったので、4冊そろえようと、2冊目にあたる本だと思って注文したら、
来たのはブ厚いペーパーバック。本家本元のほうだったようです。
今は寝ていていただいています。
ハードカバーでも、やさしいのが欲しい気分・・・
〉Someday Angeline by Louis Sachar
〉Dogs Don't Tell Jokes by Louis Sachar
〉今回読んだ中で一二を争うほど気に入りました。
〉とくに "Someday Angeline" は一気に読みました。
〉Angelineの苦悩に共感したり、まわりにいるステキな大人たちになぐさめられたり。
〉すごく感情を揺すぶられました。
〉続きの "Dogs Don't Tell Jokes" も、分からないジョークもあったけど好き。
〉タレントショー当日なんて、もう一気読みでしたよ。
実はなんだか、最近パソコン画面を長く見つめていられなくて
ネット半落ち状態だったんですが、掲示板は見せていただいていました。
naongさんのご報告も読ませていただいたので、ここを読んで俄然“Dogs〜”が読みたくなり、速攻注文。
(Angelineはすでに読んでいました。)
読み終えました!面白かった〜!大好きです。
joke?わかったり、わからなかったり・・・(汗)
でもねー、子どもでありながらAngelineを理解できるGoonのひとがらが大好きです。
しかし、一番笑えたjokeは、Goonのjokeじゃなかったりして。
(だってこの人が言うなんてっていう意外性が手伝ったので〜。)Goon,ごめんよー。
コレを買うためにamazonを見ていたらWaysideシリーズ3冊がボックスセットで買えるのがわかり
さっそくゲットしました・・・
〉MTH #17-#20
〉いままで読んだ中で今回の冒険が一番よくできてるなーと思いました。
〉お風呂に浸かりながら、1回で1冊読み切れるようになったのがうれしいです。
時間がかかっても、そろえるぞー、というつもりはあります。
でも今のところ浮気ばっかり・・・
〉☆PB☆
〉Curious Incident of the Dog in the Night-Time, The by Mark Haddon
〉原書で読めてとってもうれしかった本。
〉自閉症で数学の才能がある15歳の少年が、近所の犬が殺された事件を調べていくうちに、、、というお話。
〉この少年が大きく一歩踏み出す辺りから話も大きく動き出して、そこからは一気に読んでしまいました。
わたしもとっても好きな本です。
うーん、この冒険(っていう言い方は変かも)大丈夫か・・・とハクハクしていると、
都合のいいことが起こるっていうことが2度ほどありましたが、
いい加減ハラハラしたあとなので、このっくらいにしておいてくれてよかったな、と、思ったり。
しかし、XさんとYさんが仲がいいのは解せなかった・・・(←わかる?)
でも、できすぎで妙にに長いより、つっこみどころがあっても短くまとめていてくれる方がよっぽどいいな、と。
そう思わせる、内容の濃い本でした。
〉途中に出てくる確率の問題が、以前説明されてもいまいちよく分からなかった問題に似ていて、
〉それが今回非常によく分かった(しかも英語で!)のもまたうれしかったです。
これはうれしいでしょうねー!
わたしは解の公式に久しぶりに出会って、なつかしかったりして。
でも・・・もう今、言えないなあ・・・
〉この本には赤い表紙のと青い表紙のがありますが、本屋で見たら青い表紙の方が読みやすい書体・字間だったので、
〉青い方を購入しました。
私の場合は本屋で見たとき青い方だけで、あれでも「字が小さい〜」と不満に思っていたんです。
amazonで、あ、赤い本もある、カワイイし、きっとこっちのほうが字が大きかったんだろうな、くやしい〜、
と思ったら、実際に見たら、赤いほうがさらに字が小さかったです・・・
小さい字にとみに弱い今日この頃。
〉★LRもぼちぼち★
〉ゆっくりではありますが、ぼちぼちやってます。
〉14万語まできました。
エライ!
カセット、CDを手に入れる努力を続けるのはまた別の苦労がありますよねー。
資金面でも、手間でも。いや、手間は本と同じなのか・・・
結局は資金面がネックになって、ああ、面倒、と思いがちなだけなのかなー。
〉★400万語にむけて★
〉今回はあんまり抱負がありません。
〉気負わずに読んでいけたらいいなーと思ってます。
とにかく、続けていれば、それで良いのですよねー。
続ける、というのも、途切れずに、でなく、お休みをはさんでも
戻ってくればいいのですもんね。
多読はいつでも安心して戻れるHomeみたいな存在ですね。
100万語をめざす間は、高い山に見えるけれど、本当はすべての景色を含んだふるさとのような・・・
もう、なにも気負う必要も、飾る必要もない。ただ自分のありのまま楽しく読んでいければ。
(あ〜、まったり・・・)
〉それでは、どなたさまもHappy Reading!
ひきつづきHappy Reading!
------------------------------
チクワさん、こんにちは。
naongです。
お祝い、ありがとうございます!
こちらこそお返事が遅くなってしまいました。
〉〉East 43rd Street CER5
〉〉好きなNatシリーズ2作目です。
〉ああっ。しまった。
〉確認してからこのお祝いを書き始めるべきだったぁ〜。
〉Natシリーズって、High Life, Low Lifeの・・・だっけ?
そーです、そーです。
〉確かねー、naongさんの200万語のときのご紹介で読ませてもらったんだったような気が・・・
〉違ってたら大ハジですが〜。
そのとおりです。
好みだわ〜と思い入れたっぷりに書いておりました。
2作目を読んでもその感想に変わりはなく、3作目を読むのが楽しみです。
〉〉Eagle of The Ninth, The OBW4
〉〉サトクリフの『第九軍団のワシ』のGRです。
〉〉じつはサトクリフは和書でも読んだことがなかったのですが、最近すごく気になってます。
〉〉これも含めてぜひ原書で読みたい憧れ作家です。
〉この状態、わたしもnaongさんと同じ♪
わーそうなんですね。
この人の描く物語の世界は壮大で、とてもひきこまれるものがありますね。
って、まだGR1冊しか読んでいないのに、早くもそう思ってしまってます。
〉和書でも読んだことがない、でも多読を始めてから俄然気になり始めたのです。
〉the Eagle of the Ninthも良かったし。今のところあとが続いていませんが
〉きっとそのうち。おー!
わたしも、おー!
〉杏樹さんへのお返事で書いていらっしゃった“The Minstrel and the Dragon Pup”
〉地元図書館にあったので読みましたが、カワイかったです!
〉とくに最初のあたり、本編に入る前の、
〉「Dragonは普通は〜だけど、この子(Luckyだっけか)はこういう経緯で音楽師に拾われて・・・」
〉というあたりのコリクツなお話がなんだかとっても好きでした。
おー読まれたんですね。
紹介しておきながら、わたしはまだ読んでません。。。
うちの地元の図書館にはおいてないみたいなので買っちゃおうかなーと思ってます。
〉〉Civil War Days by Ellen Weiss
〉ああー、そういうことだったのね・・・
〉1作目がとても面白かったので、4冊そろえようと、2冊目にあたる本だと思って注文したら、
〉来たのはブ厚いペーパーバック。本家本元のほうだったようです。
〉今は寝ていていただいています。
〉ハードカバーでも、やさしいのが欲しい気分・・・
ハードカバーでもいい!続きが読みたい!と思ってカートに入れるものの、
これ1冊でペーパーバック2冊半かぁと思い直して削除する。
これの繰り返しです。
〉〉Someday Angeline by Louis Sachar
〉〉Dogs Don't Tell Jokes by Louis Sachar
〉実はなんだか、最近パソコン画面を長く見つめていられなくて
〉ネット半落ち状態だったんですが、掲示板は見せていただいていました。
〉naongさんのご報告も読ませていただいたので、ここを読んで俄然“Dogs〜”が読みたくなり、速攻注文。
〉(Angelineはすでに読んでいました。)
うわー行動が素早い!
〉読み終えました!面白かった〜!大好きです。
〉joke?わかったり、わからなかったり・・・(汗)
〉でもねー、子どもでありながらAngelineを理解できるGoonのひとがらが大好きです。
〉しかし、一番笑えたjokeは、Goonのjokeじゃなかったりして。
〉(だってこの人が言うなんてっていう意外性が手伝ったので〜。)Goon,ごめんよー。
うーん、だれのジョークでしょう。
意外性ってことは○○さんじゃなく、××さんなのかしら、、、
〉コレを買うためにamazonを見ていたらWaysideシリーズ3冊がボックスセットで買えるのがわかり
〉さっそくゲットしました・・・
それってこれのことですね。
[url:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0380791714/sss-22]
すでに1冊目を買っているのでボックスじゃなくバラで買うつもりしてますが、
こういうボックスってお得でいいですよねぇ。
サッカーさんではないですが、A to Z Mysteries が早くボックスセットになってくれたら
いいのに、と願ってます。
〉〉MTH #17-#20
〉時間がかかっても、そろえるぞー、というつもりはあります。
〉でも今のところ浮気ばっかり・・・
あー分かります!
わたしも浮気しまくりです。
(ん? 語弊がある?)
大皿単品主義ではなく小皿でちょこちょこいろいろ食べるのが好きなので、
一つのシリーズ、あるいは一人の作家をかためて一気に読むのではなく、
いろいろ混ぜて読んじゃいます。
そうしてると次々に魅力的なシリーズや作家に出会ってしまって、結果浮気しまくる。
そういう状態に陥ってしまいます。
〉〉Curious Incident of the Dog in the Night-Time, The by Mark Haddon
〉わたしもとっても好きな本です。
〉うーん、この冒険(っていう言い方は変かも)大丈夫か・・・とハクハクしていると、
〉都合のいいことが起こるっていうことが2度ほどありましたが、
〉いい加減ハラハラしたあとなので、このっくらいにしておいてくれてよかったな、と、思ったり。
後半はハラハラしっぱなしでした。
ハラハラは苦手なので、ご都合主義的展開大好きです。
〉しかし、XさんとYさんが仲がいいのは解せなかった・・・(←わかる?)
たぶんあの人とあの人のことでしょうか。
後ろの方を読めば読むほど、で、なぜこの2人が?と思いました。
〉でも、できすぎで妙にに長いより、つっこみどころがあっても短くまとめていてくれる方がよっぽどいいな、と。
〉そう思わせる、内容の濃い本でした。
〉〉途中に出てくる確率の問題が、以前説明されてもいまいちよく分からなかった問題に似ていて、
〉〉それが今回非常によく分かった(しかも英語で!)のもまたうれしかったです。
〉これはうれしいでしょうねー!
もう、めっちゃうれしかったですよ。
あのときのわたしに戻って、これってこういうことよねーとさらっと言ってみたいくらいです。
〉わたしは解の公式に久しぶりに出会って、なつかしかったりして。
〉でも・・・もう今、言えないなあ・・・
解の公式!
これもなつかしかったですねー。
〉〉この本には赤い表紙のと青い表紙のがありますが、本屋で見たら青い表紙の方が読みやすい書体・字間だったので、
〉〉青い方を購入しました。
〉私の場合は本屋で見たとき青い方だけで、あれでも「字が小さい〜」と不満に思っていたんです。
〉amazonで、あ、赤い本もある、カワイイし、きっとこっちのほうが字が大きかったんだろうな、くやしい〜、
〉と思ったら、実際に見たら、赤いほうがさらに字が小さかったです・・・
〉小さい字にとみに弱い今日この頃。
そうなんですよね。
表紙は赤い方が好みでした。
でも、字がちっちゃい。
〉〉★LRもぼちぼち★
〉〉ゆっくりではありますが、ぼちぼちやってます。
〉〉14万語まできました。
〉エライ!
ありがとうございます!
〉カセット、CDを手に入れる努力を続けるのはまた別の苦労がありますよねー。
〉資金面でも、手間でも。いや、手間は本と同じなのか・・・
〉結局は資金面がネックになって、ああ、面倒、と思いがちなだけなのかなー。
LRするために買うので、UnablidgedかAblidgedかを確認するのがちょっと面倒です。
商品説明か表紙画像にちゃんと書いてあればいいんですけどね。
そしてやっぱり大きいのが資金面の問題ですね。
無尽蔵にあるわけじゃないから、何を優先順位のトップに持ってくるかで変わってきますしね。
多読にはまってるときは洋書にお金をかけるし、
LRにはまってるときはCD・カセットにお金をかけるし、
他の趣味にはまってるときはそっちにお金をかけるし。
その前に、生活せなあかんし。
一人暮らししてた頃は、バイトしまくって食費を削って、さて本を買うかCDを買うか服を買うか、
なんてやってました。
〉とにかく、続けていれば、それで良いのですよねー。
〉続ける、というのも、途切れずに、でなく、お休みをはさんでも
〉戻ってくればいいのですもんね。
〉多読はいつでも安心して戻れるHomeみたいな存在ですね。
〉100万語をめざす間は、高い山に見えるけれど、本当はすべての景色を含んだふるさとのような・・・
100万語を目指してるときは、それだけが頂上の、唯一無二の到達点かと思ってましたが、
通過するとそうじゃないことに気付きました。
多読には、いつでも戻れる、という安心感があります。
300万語通過後ずーっと読んでなかったのに、気付いたらまた読み始めてました。
これを読まねば!という義務感に駆り立てられたわけでもなく。
〉もう、なにも気負う必要も、飾る必要もない。ただ自分のありのまま楽しく読んでいければ。
〉(あ〜、まったり・・・)
まったり、気のおもむくままにゆるゆる読んでいけたらなーと思います。
〉ひきつづきHappy Reading!
はい〜チクワさんも!