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お名前: naong
投稿日: 2005/2/15(14:43)
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杏樹さん、こんにちは。
naongです。
500万語、おめでとうございます!
〉★久しぶりのGR
〉Memoire of a Geisya(PGR6)
〉書評でも「読みやすい」ということでしたが、本当にPGR6とは思えない読みやすさでした。内容も面白くて、外国人がよくこれだけ日本人の話を書いたものだと感心しました。ただ、京都には四条通しか道がないのか?というツッコミはありますけど…。
これはぜひぜひ読んで、わたしもつっこまねば。
〉★Geronimo stiltonシリーズ2冊
〉Lost Treasure of the Emerald Eye
〉The Curse of the Cheesy Pyramid
〉これもタドキスト大会で借りたもの。ポップでカラフルで楽しい本でした。ネズミの新聞記者Geronimoの冒険物語なのですが、「巻き込まれ型」といいますか、周りはとんでもないヤツばかりでふりまわされるところがまたおもしろい。
このシリーズ、おもしろいですね。
とはいえまだ1巻しか読んでないのですが、とりあえず4巻まで買いました。
お話もそうですが、字自体が楽しくって好きです。
〉そして!!今回ぜひ紹介したい掘り出しもの。
〉★Chinese Cinderella
〉★Chinese Cinderelle and Secret Dragon Society
これ!
とっても惹かれました。
上で書いてらっしゃいましたが、PGR4の"Falling Leaves"の著者なんですね。
このGRも読みたいなーと思っていた本なので、ますます惹かれます。
〉★Darren Shan
7巻まで買うだけ買ってまだ読んでないんですよねぇ。
4巻以降は難しいと。
おぼえておきます。
〉サトクリフのアーサー王物語
〉試しにのぞいてみました。…惨敗。
〉最初から難しくてさっぱりわからなかったんですが、アーサー王伝説の知っているところをつないで想像で補って読み進んでみました。しかしそれだと結局自分が知ってるアーサー王物語をなぞってるだけでサトクリフの紡ぐ物語を楽しむことはできないと思って断念。書評を見てみたら…レベル9!!!そら、アカンわ。
サトクリフの本は和書でも読んだことがなかったのですが、最近すごく気になってます。
今後に備えようとPGR2のアーサー王を読んだり、
サトクリフの世界をちょっとでも見てみようとOBW4の"Eagle of The Ninth, The"を読んだり。
で、サトクリフのアーサー王がわたしの新しい憧れ本になりました。
アーサー王って、名前と円卓のエピソードくらいしか知らなかったのですが、
さすが伝説だけあってはまればはまるほどおもしろそう。
アーサー王は児童書でも絵本でもかなりたくさん出てますね。
〉500万語まできましたが、まだまだレベルの行き来は自由自在にはいきません。6以上はどうしても難しいです。なかなか読みたいものを自由には読めないなあ、と思いましたが、しかし万年レベル3のような気がしていたのを思い出しました。100万語通過時はレベル3、200万語読んでも300万語読んでもレベル3。全然レベルアップしないよ〜と思っていましたが、ふと気がつきました。100万語頃の「自称レベル3」ってやっとレベル3が読めるようになりました、みたいなレベル3だったかもしれません。しかし気がついたらレベル3は「すらすら読める、やさしい」と感じるレベルになっているんです。今レベル5を読むと、すらすらとは行きませんがとりあえずかなり読めます。以前レベル3を読んでいるときもこの程度の理解力でレベル3を自称していたのかも。なのに気がついたらレベル3は「やさしい」と感じるようになっていました。いつ万年レベル3を抜けたのかわかりません。
〉多読ってやはり「いつのまにか」読めるようになっているんですね。
ここ、本当に同感です。
変化がゆるやかなので気付きにくいんですが、確実に読めるようになりますね。
〉英語と中国語をまぜながらぼちぼち行きたいと思います。中国語を100万字、英語で500万語、と集中的に読んできたので、両方バランスよく読んでいきたいと思います。
ぼちぼち、Happy Reading!
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naongさん、こんにちは。
〉杏樹さん、こんにちは。
〉naongです。
〉500万語、おめでとうございます!
ありがとうございます!
naongさんも300万語、おめでとうございます!
〉〉★久しぶりのGR
〉〉Memoire of a Geisya(PGR6)
〉〉書評でも「読みやすい」ということでしたが、本当にPGR6とは思えない読みやすさでした。内容も面白くて、外国人がよくこれだけ日本人の話を書いたものだと感心しました。ただ、京都には四条通しか道がないのか?というツッコミはありますけど…。
〉これはぜひぜひ読んで、わたしもつっこまねば。
京都の地理を知ってると…ねー。
〉〉★Geronimo stiltonシリーズ2冊
〉〉Lost Treasure of the Emerald Eye
〉〉The Curse of the Cheesy Pyramid
〉〉これもタドキスト大会で借りたもの。ポップでカラフルで楽しい本でした。ネズミの新聞記者Geronimoの冒険物語なのですが、「巻き込まれ型」といいますか、周りはとんでもないヤツばかりでふりまわされるところがまたおもしろい。
〉このシリーズ、おもしろいですね。
〉とはいえまだ1巻しか読んでないのですが、とりあえず4巻まで買いました。
〉お話もそうですが、字自体が楽しくって好きです。
本の作りがおもしろいですよね。
〉〉そして!!今回ぜひ紹介したい掘り出しもの。
〉〉★Chinese Cinderella
〉〉★Chinese Cinderelle and Secret Dragon Society
〉これ!
〉とっても惹かれました。
〉上で書いてらっしゃいましたが、PGR4の"Falling Leaves"の著者なんですね。
〉このGRも読みたいなーと思っていた本なので、ますます惹かれます。
読みたくなる〜、読みたくなる〜…
〉〉★Darren Shan
〉7巻まで買うだけ買ってまだ読んでないんですよねぇ。
〉4巻以降は難しいと。
〉おぼえておきます。
1〜3巻が楽に読めるようになってからでないと、4巻以降はツライです。
〉〉サトクリフのアーサー王物語
〉〉試しにのぞいてみました。…惨敗。
〉〉最初から難しくてさっぱりわからなかったんですが、アーサー王伝説の知っているところをつないで想像で補って読み進んでみました。しかしそれだと結局自分が知ってるアーサー王物語をなぞってるだけでサトクリフの紡ぐ物語を楽しむことはできないと思って断念。書評を見てみたら…レベル9!!!そら、アカンわ。
〉サトクリフの本は和書でも読んだことがなかったのですが、最近すごく気になってます。
〉今後に備えようとPGR2のアーサー王を読んだり、
〉サトクリフの世界をちょっとでも見てみようとOBW4の"Eagle of The Ninth, The"を読んだり。
〉で、サトクリフのアーサー王がわたしの新しい憧れ本になりました。
サトクリフは児童書として翻訳もたくさん出ていますが、その辺の本の原書のレベルはどうなんだろうと思います。もしアーサー王よりやさしいなら、そちらから読んでみたらどうかなと思っています。
〉アーサー王って、名前と円卓のエピソードくらいしか知らなかったのですが、
〉さすが伝説だけあってはまればはまるほどおもしろそう。
〉アーサー王は児童書でも絵本でもかなりたくさん出てますね。
英語圏の超有名人ですから。ORTにもMTHにも出て来ますし。
〉〉500万語まできましたが、まだまだレベルの行き来は自由自在にはいきません。6以上はどうしても難しいです。なかなか読みたいものを自由には読めないなあ、と思いましたが、しかし万年レベル3のような気がしていたのを思い出しました。100万語通過時はレベル3、200万語読んでも300万語読んでもレベル3。全然レベルアップしないよ〜と思っていましたが、ふと気がつきました。100万語頃の「自称レベル3」ってやっとレベル3が読めるようになりました、みたいなレベル3だったかもしれません。しかし気がついたらレベル3は「すらすら読める、やさしい」と感じるレベルになっているんです。今レベル5を読むと、すらすらとは行きませんがとりあえずかなり読めます。以前レベル3を読んでいるときもこの程度の理解力でレベル3を自称していたのかも。なのに気がついたらレベル3は「やさしい」と感じるようになっていました。いつ万年レベル3を抜けたのかわかりません。
〉〉多読ってやはり「いつのまにか」読めるようになっているんですね。
〉ここ、本当に同感です。
〉変化がゆるやかなので気付きにくいんですが、確実に読めるようになりますね。
自分では自覚症状があまりなくて、以前の自分を振り返ってみる、とか前に読めなかった本が読めた、とかでやっと気がつくんですよね。
〉〉英語と中国語をまぜながらぼちぼち行きたいと思います。中国語を100万字、英語で500万語、と集中的に読んできたので、両方バランスよく読んでいきたいと思います。
〉ぼちぼち、Happy Reading!
naongさんもHappy Reading!