６００万語通過しました。

こんにちは。ケルアックです。
６００万語通過しました。
うれしいです。
期間は２００４年１０月２８日〜２００５年１月１７日までの８２日間です。

今回読んだ中で一番良かったのは
「Ｔｈｅ　Ｆｌｙｉｎｇ　Ｃｌａｓｓｒｏｏｍ」　　Ｅｒｉｃｈ　Ｋａｓｔｎｅｒ
です。

今回というか多読をはじめてからで一番良かったです。
これぞ青春っていう感じですねえ。

同じくＫａｓｔｎｅｒの
「Ｅｍｉｌ＆Ｔｈｅ　Ｔｈｒｅｅ　Ｔｗｉｎｓ」
「Ｌｏｔｔｉｅ＆Ｌｉｓａ」
も今回読みました。

彼の本は「Ｅｍｉｌ＆Ｄｅｔｅｃｔｉｖｅｓ」をはじめ
少年、もしくは少女が主人公ですが、
脇に出てくる出てくる大人がいいよなあ、と思います。

こんな渋い大人になりたいよなって思います。
つっても私も年齢的にはもう充分大人なんですけどね。　　

少年時代の純粋さ、愚かさ、熱さ、悔しさ、もどかしさなんかを忘れないでいきたいっす。

「Ｆｌｙｉｎｇ　Ｃｌａｓｓｒｏｏｍ」は超お奨めなんですが、今絶版なんですねえ。
残念！私は隣の市の図書館で借りました。
　

「Ｆｉｆｔｅｅｎ」　　Ｂｅｖｅｒｌｙ　Ｃｌｅａｒｙ

タイトルと以前読んだＲａｌｐｈの印象から
「１５の夜」チックなイメージを勝手にもっていましたが、
全然違って１５歳の女の子の初恋の物語でした。

今の時代携帯があるから、
「今、好きな人が何してるんだろう？どこにいるんだろう？」
っていうやきもきするながなくなってしまいましたが、
この本にも出てくるけど、本当はそういう「待つこと」や「思うこと」が
恋の楽しみだし、愛を育てんだよなあと思います。
言っててちょっと恥ずかしいですが、携帯なき時代の恋は素敵だったのよ。
　

同じＢｅｂｅｒｌｙ　Ｃｌｅａｒｙの
「Ｒａｌｐｈ　Ｓ．Ｍｏｕｓｅ」（Ｒａｌｐｈ３部作いいですよ）
「Ｈｅｎｒｙ＆Ｃｌｕｂｈｏｕｓｅ」
も読みました。
　

「Ｗｈｙ　Ｍｅｎ　Ｄｏｎ’ｔ　Ｌｉｓｔｅｎ＆Ｗｏｍｅｎ　Ｃａｎ’ｔ　Ｒｅａｄ　Ｍａｐｓ」
　　Ａｌｌａｎ＋Ｂａｒｂａｒａ　Ｐｅａｓｅ

多読をはじめたばっかりの頃、洋書売り場で本を探していたら
外人さんがこれを立ち読みしてて、ずーっと
「Ｏｈ！Ｍｙ！」
なんつって大爆笑してたから、
「そんなに面白いのか、いつか読んでみたいなー。」
と思っていましたが、今回読めました。
こういうの嬉しいです。
　

「Ｓｉｘｔｈ　Ｇｒａｄｅ　Ｓｅｃｒｅｔｓ」　　Ｌｏｕｉｓ　Ｓａｃｈａｒ

Ｓａｃｈａｒは好きなんですけど、これはちょっと後味が悪かったなあ。
みなさんはどんな評価なんでしょう。
ネタバレになるからあまり書きませんが、最後がちょっとなあ・・・。
　

「Ｈｏｗ　Ｔｏ　Ｗｉｎ　Ｆｒｉｅｎｄｓ　＆　Ｉｎｆｕｌｕｅｎｃｅ　Ｐｅｏｐｌｅ」　　Ｄａｌｅ　Ｃａｒｎｅｇｉｅ

Ｂｏｏｋ−ｏｆｆで買いました。いわゆる自己啓発本の古典ですね。
読みやすいです。最近はちょっと小説じゃないものも意識して読んでます。
　

Ｂａｂｙ　ＳｉｔｔｅｒシリーズもＢｏｏｋ−ｏｆｆで１冊１００円！だったので買い込みました。
揃ってなくてバラバラですけど、読みやすく面白いですね。
　

あとはピノキオや裸の王様、人魚姫、靴屋と小人など読んで、あら、こんなだったのねっていうのが面白かったです。
　

絵本で良かったのは
Ｊｏｈｎ　Ｂｕｒｎｉｎｇｈａｍのはどれもいいですよね。

「Ｔｏｔｔｉｅ」　Ｒｕｍｅｒ　Ｇｏｄｄｅｎ　　人形のちょっと切ない話です。

「Ｈｉｇｇｌｅｔｙ　Ｐｉｇｇｌｅｔｙ　Ｐｏｐ！Ｏｒ　Ｔｈｅｒｅ　Ｍｕｓｔ　Ｂｅ　Ｍｏｒｅ　Ｔｏ　Ｌｉｆｅ」　　Ｍａｕｒｉｃｅ　Ｓｅｎｄａｋ
１ページ目にビートを感じます。
などがよかったです。

あと「Ｓｅｃｒｅｔ　Ｇａｒｄｅｎ」好きなんですけど、
ＲａｎｄｏｍＨｏｕｓｅで出てるＴｈｏｍａｓ　Ｂ．Ａｌｌｅｎの絵のやついいです。
　

あと何だろうな、「Ｓｕｐｅｒ　Ｇｒａｎ」シリーズもおバカでいいな。　Ｆｏｒｒｅｓｔ　Ｗｉｌｓｏｎって人です。
　

今年は１０００万語にいきたいと思ってます。
ガンガン飛ばそうと思います。
今年もよろしくお願いします。
　
　
　

　　　「ぼくはなんども誓った。
　　　 　暗い空を見あげて、いまよりもましな生涯の変り目と、
　　　 　愛する人たちのためになにかしてやれるもっとよいチャンスを与えてくれるようにと祈った。」　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「路上」

ケルアックさん、こんばんは。
年明け早々の600万語、おめでとうございます。

〉今回読んだ中で一番良かったのは
〉「Ｔｈｅ　Ｆｌｙｉｎｇ　Ｃｌａｓｓｒｏｏｍ」　　Ｅｒｉｃｈ　Ｋａｓｔｎｅｒです。
〉今回というか多読をはじめてからで一番良かったです。
〉これぞ青春っていう感じですねえ。

英語では読んでいないのですが、「飛ぶ教室」は好きなんですよね。
先生たちのすてきですよね。

〉同じくＫａｓｔｎｅｒの
〉「Ｅｍｉｌ＆Ｔｈｅ　Ｔｈｒｅｅ　Ｔｗｉｎｓ」
〉「Ｌｏｔｔｉｅ＆Ｌｉｓａ」
〉も今回読みました。
〉彼の本は「Ｅｍｉｌ＆Ｄｅｔｅｃｔｉｖｅｓ」をはじめ
〉少年、もしくは少女が主人公ですが、
〉脇に出てくる出てくる大人がいいよなあ、と思います。

うんうん。ほんとに、子供が生き生きして、大人たちがそういう子供たちを
包み込んでいる感じで素敵ですよね。

〉こんな渋い大人になりたいよなって思います。
〉つっても私も年齢的にはもう充分大人なんですけどね。　　
〉少年時代の純粋さ、愚かさ、熱さ、悔しさ、もどかしさなんかを忘れないでいきたいっす。

そんな大人になって下さい！

〉「Ｆｌｙｉｎｇ　Ｃｌａｓｓｒｏｏｍ」は超お奨めなんですが、今絶版なんですねえ。
〉残念！私は隣の市の図書館で借りました。

日本ではずっと定番なのに、残念ですよね。
映画効果で復刊したらよかったのにね。
　

〉「Ｆｉｆｔｅｅｎ」　　Ｂｅｖｅｒｌｙ　Ｃｌｅａｒｙ
〉タイトルと以前読んだＲａｌｐｈの印象から
〉「１５の夜」チックなイメージを勝手にもっていましたが、
〉全然違って１５歳の女の子の初恋の物語でした。
〉今の時代携帯があるから、
〉「今、好きな人が何してるんだろう？どこにいるんだろう？」
〉っていうやきもきするながなくなってしまいましたが、
〉この本にも出てくるけど、本当はそういう「待つこと」や「思うこと」が
〉恋の楽しみだし、愛を育てんだよなあと思います。
〉言っててちょっと恥ずかしいですが、携帯なき時代の恋は素敵だったのよ。

この本持っています。
携帯無い時代の恋なのか・・・。
って、私は携帯持っていませんけど。

〉 同じＢｅｂｅｒｌｙ　Ｃｌｅａｒｙの
〉「Ｒａｌｐｈ　Ｓ．Ｍｏｕｓｅ」（Ｒａｌｐｈ３部作いいですよ）
〉「Ｈｅｎｒｙ＆Ｃｌｕｂｈｏｕｓｅ」
〉も読みました。

ケルアックさんは、結構作家読みですね。

〉「Ｗｈｙ　Ｍｅｎ　Ｄｏｎ’ｔ　Ｌｉｓｔｅｎ＆Ｗｏｍｅｎ　Ｃａｎ’ｔ　Ｒｅａｄ　Ｍａｐｓ」
〉　　Ａｌｌａｎ＋Ｂａｒｂａｒａ　Ｐｅａｓｅ
〉多読をはじめたばっかりの頃、洋書売り場で本を探していたら
〉外人さんがこれを立ち読みしてて、ずーっと
〉「Ｏｈ！Ｍｙ！」
〉なんつって大爆笑してたから、
〉「そんなに面白いのか、いつか読んでみたいなー。」
〉と思っていましたが、今回読めました。
〉こういうの嬉しいです。

そんな場面に出会ったら、題名メモしちゃいそうですよね。
そういう本が読めるのは、ほんとうれしい。

〉「Ｓｉｘｔｈ　Ｇｒａｄｅ　Ｓｅｃｒｅｔｓ」　　Ｌｏｕｉｓ　Ｓａｃｈａｒ
〉Ｓａｃｈａｒは好きなんですけど、これはちょっと後味が悪かったなあ。
〉みなさんはどんな評価なんでしょう。
〉ネタバレになるからあまり書きませんが、最後がちょっとなあ・・・。

Sacharは、もったいなくて残り三冊未読というところで止まっているのです。
この本も。。そうか、でも今ひとつ後味が悪いのね。

〉「Ｈｏｗ　Ｔｏ　Ｗｉｎ　Ｆｒｉｅｎｄｓ　＆　Ｉｎｆｕｌｕｅｎｃｅ　Ｐｅｏｐｌｅ」　　Ｄａｌｅ　Ｃａｒｎｅｇｉｅ
〉Ｂｏｏｋ−ｏｆｆで買いました。いわゆる自己啓発本の古典ですね。
〉 読みやすいです。最近はちょっと小説じゃないものも意識して読んでます。

小説じゃないのもいいですよね。

〉Ｂａｂｙ　ＳｉｔｔｅｒシリーズもＢｏｏｋ−ｏｆｆで１冊１００円！だったので買い込みました。
〉揃ってなくてバラバラですけど、読みやすく面白いですね。

私もよくブック・オフで買います。
シリーズ10冊以上そろってしまった本も。

〉あとはピノキオや裸の王様、人魚姫、靴屋と小人など読んで、あら、こんなだったのねっていうのが面白かったです。

結構忘れている話が多かったりしてね。

〉絵本で良かったのは
〉Ｊｏｈｎ　Ｂｕｒｎｉｎｇｈａｍのはどれもいいですよね。

〉「Ｔｏｔｔｉｅ」　Ｒｕｍｅｒ　Ｇｏｄｄｅｎ　　人形のちょっと切ない話です。

〉「Ｈｉｇｇｌｅｔｙ　Ｐｉｇｇｌｅｔｙ　Ｐｏｐ！Ｏｒ　Ｔｈｅｒｅ　Ｍｕｓｔ　Ｂｅ　Ｍｏｒｅ　Ｔｏ　Ｌｉｆｅ」　　Ｍａｕｒｉｃｅ　Ｓｅｎｄａｋ
〉１ページ目にビートを感じます。
〉などがよかったです。

ゴッデンはいいですね。
ふふふんへへへんぽんっ！も最後の場面がすごいですよね。
ファンタジーの定石じゃない最後。

〉あと「Ｓｅｃｒｅｔ　Ｇａｒｄｅｎ」好きなんですけど、
〉ＲａｎｄｏｍＨｏｕｓｅで出てるＴｈｏｍａｓ　Ｂ．Ａｌｌｅｎの絵のやついいです。

これは、アブリッジドの版なのですね。
表紙が渋い。

〉あと何だろうな、「Ｓｕｐｅｒ　Ｇｒａｎ」シリーズもおバカでいいな。　Ｆｏｒｒｅｓｔ　Ｗｉｌｓｏｎって人です。

おバカで楽しい本、たまに読みたくなります。

〉今年は１０００万語にいきたいと思ってます。
〉ガンガン飛ばそうと思います。
〉今年もよろしくお願いします。

おー、がんばって下さい。

それでは、はっぴー・りーでぃんぐ♪

みちるさん　こんにちは。
ありがとうございます。

自分が作家読みだって気づいてませんでした。
そう言われれば思いっきりそうですよね。

同じ作風でそうそう、これこれ、この感じ、
っていうのと
えっ？これ同じ人？
っていうのとどっちも楽しいですよね。

「１００Ｄｒｅｓｓｅｓ」いいっすよねえ。

あとマット・デイロンの路上の朗読ＣＤ知りませんでしたー。
早速アマゾンで買いました。
ありがとうございます。

ではでは。今年もよろしくお願いします。

ケルアックさん こんばんは 久子です。

600万語通過おめでとうございます。
いい調子で読んでらっしゃいますね。

〉今回読んだ中で一番良かったのは
〉「Ｔｈｅ　Ｆｌｙｉｎｇ　Ｃｌａｓｓｒｏｏｍ」　　Ｅｒｉｃｈ　Ｋａｓｔｎｅｒ
〉です。

〉今回というか多読をはじめてからで一番良かったです。
〉これぞ青春っていう感じですねえ。

近くの図書館にあります。 たしか Paffin Book だったはず。
すごく字が小さくて読みにくそうな感じがして、まだ借りてません。
ケルアックさんの紹介で、読んでみたくなりました。

〉同じくＫａｓｔｎｅｒの
〉「Ｅｍｉｌ＆Ｔｈｅ　Ｔｈｒｅｅ　Ｔｗｉｎｓ」
〉「Ｌｏｔｔｉｅ＆Ｌｉｓａ」
〉も今回読みました。

この２冊もあったはず。
図書館に行く楽しみが増えました

〉「Ｆｉｆｔｅｅｎ」　　Ｂｅｖｅｒｌｙ　Ｃｌｅａｒｙ

読まれたんですね。
50年前の初恋のお話なので、携帯も無いし 電話も一家に１台だけ
待つこと 思うことが 恋の大きな部分を占めていた時代ですよね。
携帯は便利だけど 手軽に連絡できることで失うものもあるように
思います。

〉 同じＢｅｂｅｒｌｙ　Ｃｌｅａｒｙの
〉「Ｒａｌｐｈ　Ｓ．Ｍｏｕｓｅ」（Ｒａｌｐｈ３部作いいですよ）
〉「Ｈｅｎｒｙ＆Ｃｌｕｂｈｏｕｓｅ」
〉も読みました。
〉　

クリアリーたくさん読まれてますね〜。
私も一時期作家よみで、クリアリーをたくさん読みました。
Dear Mr. Henshaw と続編の Strider も とてもいいです。
SSSの書評にあるので、もし良かったら見てみてください。

〉「Ｓｉｘｔｈ　Ｇｒａｄｅ　Ｓｅｃｒｅｔｓ」　　Ｌｏｕｉｓ　Ｓａｃｈａｒ

Sachar 好きですが、この本は読んでいません。
後味が悪いんですか..... うーん どうしようかな

〉今年は１０００万語にいきたいと思ってます。
〉ガンガン飛ばそうと思います。
〉今年もよろしくお願いします。

こちらこそ よろしくお願いします。
目標に向かって Happy Reading!

久子さん　こんにちは。
ありがとうございます。

前回教えていただいて
「Ｒａｌｐｈ　Ｓ．Ｍｏｕｓｅ」
買って読みました。
ありがとうございます。

クリアリー何か気に入っちゃったんですよねー。
「Dear Mr. Henshaw」
早速読んでみます。

「Ｔｈｅ　Ｆｌｙｉｎｇ　Ｃｌａｓｓｒｏｏｍ」
は是非是非読んでみてください。

「Ｓｉｘｔｈ　Ｇｒａｄｅ　Ｓｅｃｒｅｔｓ」
は人それぞれだとは思うんですけど・・・。
Ｓａｃｈａｒ期待が大きいだけにねー。

いつもいろいろ教えてくださってありがとうございます。
ではでは今年もＨａｐｐｙ　Ｒｅａｄｉｎｇで。

ケルアックさん、６００万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。

〉こんにちは。ケルアックです。
〉６００万語通過しました。
〉うれしいです。
〉期間は２００４年１０月２８日〜２００５年１月１７日までの８２日間です。

おめでとう！わたしは、いま、６１０万語を越したぐらいです。ちょっとペースが落ちています。現在は、Puffin ClassicのWizard of Ozを読んでいます。PuffinでJane Eyreも買ったので、将来読めるようになりたいですね。(^^)

〉今回読んだ中で一番良かったのは
〉「Ｔｈｅ　Ｆｌｙｉｎｇ　Ｃｌａｓｓｒｏｏｍ」　　Ｅｒｉｃｈ　Ｋａｓｔｎｅｒ
〉です。

これ絶版なんでしょ？読んでみたいですね。

〉今回というか多読をはじめてからで一番良かったです。
〉これぞ青春っていう感じですねえ。

よかったですね。

〉「Ｆｌｙｉｎｇ　Ｃｌａｓｓｒｏｏｍ」は超お奨めなんですが、今絶版なんですねえ。
〉残念！私は隣の市の図書館で借りました。

そうか、図書館で検索してみよおっと！

〉「Ｗｈｙ　Ｍｅｎ　Ｄｏｎ’ｔ　Ｌｉｓｔｅｎ＆Ｗｏｍｅｎ　Ｃａｎ’ｔ　Ｒｅａｄ　Ｍａｐｓ」
〉　　Ａｌｌａｎ＋Ｂａｒｂａｒａ　Ｐｅａｓｅ

〉多読をはじめたばっかりの頃、洋書売り場で本を探していたら
〉外人さんがこれを立ち読みしてて、ずーっと
〉「Ｏｈ！Ｍｙ！」
〉なんつって大爆笑してたから、
〉「そんなに面白いのか、いつか読んでみたいなー。」
〉と思っていましたが、今回読めました。
〉こういうの嬉しいです。

邦訳では読みましたが、面白かったです。でも、家人は、「なにいってんのよ！」って感じでいわれましたが。(^^;

〉あと「Ｓｅｃｒｅｔ　Ｇａｒｄｅｎ」好きなんですけど、
〉ＲａｎｄｏｍＨｏｕｓｅで出てるＴｈｏｍａｓ　Ｂ．Ａｌｌｅｎの絵のやついいです。

そうなんですか？Puffin Classicのは挿絵が少なかったな〜。

〉今年は１０００万語にいきたいと思ってます。
〉ガンガン飛ばそうと思います。
〉今年もよろしくお願いします。

わたしも、目標は１０００万語。ご一緒にHappy Reading!

〉　　　「ぼくはなんども誓った。
〉　　　 　暗い空を見あげて、いまよりもましな生涯の変り目と、
〉　　　 　愛する人たちのためになにかしてやれるもっとよいチャンスを与えてくれるようにと祈った。」　　
〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「路上」

ありがとうございます。

ちょうどおんなじくらいの語数ですね。

ヨシオさんはＰｕｆｆｉｎ　Ｃｌａｓｓｉｃｓにはまっている感じですね。
やっぱり名作・古典と言われるものは、
それだけのことはあるなあ、と思います。

「Ｆｌｙｉｎｇ　Ｃｌａｓｓｒｏｏｍ」
機会があれば是非読んでみてください。

「地図が読めない〜」
面白いですよねー。
私も冷蔵庫の中のもの見つけられないです（笑）

そういえば
「Ｅｎｇｌｉｓｈ　Ｇｒａｍｍａｒ　ｉｎ　Ｕｓｅ」
をＢｏｏｋ−Ｏｆｆで５００円だったので買いました。
明らかに途中でやめてる痕跡ありです。

ちょっと音声面とか文法が気になりはじめてきたので
のんびりですがやっていこうと思ってます。

ではでは１０００万語目指してＨａｐｐｙ　Ｒｅａｄｉｎｇで！

ケルアックさん、今晩は。　まりあ@SSSです。

〉６００万語通過しました。
〉うれしいです。

　　　そろそろ向こうにエベレストも見えてきましたね、おめでとう。　　　　

。.:*:・'゜★゜'・:*:.。゜'・:*:.。☆。.:*:・'゜。.:*:・'゜★゜'・　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　／＼　     　　　　　／
  　  ＼／＼        ☆        ／＼               :*:.。  
        　  ＼ 　 .:*:  　　 ／    ＼／＼    

〉今回読んだ中で一番良かったのは
〉「Ｔｈｅ　Ｆｌｙｉｎｇ　Ｃｌａｓｓｒｏｏｍ」　　Ｅｒｉｃｈ　Ｋａｓｔｎｅｒ
〉です。

　　これはケストナーの「飛ぶ教室」ですよね。どうも日本語で見ないと
　　子どもの時に読んだあれ、とぴんと来ないのはまたまだ修行が足り
　　ないです。

〉「Ｆｌｙｉｎｇ　Ｃｌａｓｓｒｏｏｍ」は超お奨めなんですが、今絶版なんですねえ。
〉残念！私は隣の市の図書館で借りました。

　　私が子どもの頃読んで感動した本も、もとが英語でないものには
　　絶版が多いです。「にんじん」とか「紅はこべ」とか...

〉今の時代携帯があるから、
〉「今、好きな人が何してるんだろう？どこにいるんだろう？」
〉っていうやきもきするながなくなってしまいましたが、
〉この本にも出てくるけど、本当はそういう「待つこと」や「思うこと」が
〉恋の楽しみだし、愛を育てんだよなあと思います。
〉言っててちょっと恥ずかしいですが、携帯なき時代の恋は素敵だったのよ。

　　携帯のお陰で、純愛小説とミステリーの設定はずいぶん難しくなった
　　でしょうねぇ...　

〉「Ｗｈｙ　Ｍｅｎ　Ｄｏｎ’ｔ　Ｌｉｓｔｅｎ＆Ｗｏｍｅｎ　Ｃａｎ’ｔ　Ｒｅａｄ　Ｍａｐｓ」
〉　　Ａｌｌａｎ＋Ｂａｒｂａｒａ　Ｐｅａｓｅ

〉多読をはじめたばっかりの頃、洋書売り場で本を探していたら
〉外人さんがこれを立ち読みしてて、ずーっと
〉「Ｏｈ！Ｍｙ！」
〉なんつって大爆笑してたから、
〉「そんなに面白いのか、いつか読んでみたいなー。」
〉と思っていましたが、今回読めました。
〉こういうの嬉しいです。

　　おお、ネイティブと一緒に笑えるようになった!
　　こうしたベストセラーものの原作は易しいことが多く、ＰＢの
　　手始めにはねらい目です。

〉「Ｓｉｘｔｈ　Ｇｒａｄｅ　Ｓｅｃｒｅｔｓ」　　Ｌｏｕｉｓ　Ｓａｃｈａｒ

〉Ｓａｃｈａｒは好きなんですけど、これはちょっと後味が悪かったなあ。
〉みなさんはどんな評価なんでしょう。
〉ネタバレになるからあまり書きませんが、最後がちょっとなあ・・・。

　　そうですね、Sacharとしてはランクが低い気が...


〉今年は１０００万語にいきたいと思ってます。
〉ガンガン飛ばそうと思います。

　　Happy Reading!

素敵なきらきらありがとうございます。

そっか。原書が英語でないと絶版が多いんですね。

Ｓｉｘｔｈ　Ｇｒａｄｅ〜
はやっぱりあんまり評価高くないんですねー。
Ｓａｃｈａｒは期待が高いだけにってこともありますよね。

今年もよろしくお願いします。

ケル様、おめでとうございます。akoです。

以下、ピンポイント、しかも順不同にて失礼致します。

〉この本にも出てくるけど、本当はそういう「待つこと」や「思うこと」が
〉恋の楽しみだし、愛を育てんだよなあと思います。

♪　会えない時間が〜、愛、育てるのさ〜　
　　目をつぶればキミがいる〜〜〜〜

…ていう歌を思い出しました。長く残る歌の歌詞って真実なんですね。

〉言っててちょっと恥ずかしいですが、携帯なき時代の恋は素敵だったのよ。

ケル氏はそういう時代を疾走したのですね。

〉１ページ目にビートを感じます。

絵本でビートを感じる作品があるんですね。
ビート理解のために、これは重大チェックです。

〉あと何だろうな、「Ｓｕｐｅｒ　Ｇｒａｎ」シリーズもおバカでいいな。

いい題〜。（自分の老後を思い浮かべてます…）

〉今年は１０００万語にいきたいと思ってます。
〉ガンガン飛ばそうと思います。

待ってます、疾走ケル様。

〉　　　「ぼくはなんども誓った。
〉　　　 　暗い空を見あげて、いまよりもましな生涯の変り目と、
〉　　　 　愛する人たちのためになにかしてやれるもっとよいチャンスを与えてくれるようにと祈った。」　　

その祈り、一部は実現してます。
ケル様の投稿を見て、後に続く者が次に読む本を考えてるから。

〉少年、もしくは少女が主人公ですが、
〉脇に出てくる出てくる大人がいいよなあ、と思います。
〉こんな渋い大人になりたいよなって思います。

なってます。ケルアック氏の路上と「路上」。
akoもね、いつも変な投稿ばかり投書してますが、あのグラスホッパーです。
いつも何もかも、路上です。

akoさん　ありがとうございます。

何だかいつも過分にほめてもらってますねー。

雑談の広場でのやりとり楽しく拝見しました。

「Ｓｕｐｅｒ　Ｇｒａｎ」っていいですよー。
文字通りスーパーおばあちゃんの話です。
悪い科学者の機械のビームが当たっちゃって・・・
っていうコテコテの展開ですけど（笑）
科学忍者隊ゴコロをくすぐります。

ではでは、今年も頑張って
地球の平和とゆずれない自分の道を守り抜きましょう。