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お名前: SUNSUN
投稿日: 2004/12/10(01:47)
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"チクワ"さん、こんばんは。
〉さん、さんさん、太陽がさんさん♪・・・これがチクワの中でのSUNSUNさんのテーマソング〜。
〉SUNSUNさん、こんにちはー。チクワです。この歌知ってましたー?
〉アンーパンマン、しょくばんマンに、カレーパンマン♪
〉・・・と続くんです。とっても明るい歌と楽しい踊りなんですよー。
残念!昔子どもと一緒にみてたんですが、歌がかわったんですか。あの歌にはサンサンは出てなかったように思うんですが。私が、サンサンで浮かんでくのは、サンサンサンさわやか3組〜〜。というNHK教育番組なんですが。
〉いいなー、チャンプルー読み、あこがれですー。
〉いや、わたしもごちゃごちゃですが、わたしは何だか「ごちゃごちゃ」に過ぎないかんじ・・・
私もごちゃごちゃ読みです。ごちゃごちゃ読み=チャンプルー読みですよね。
〉SUNSUNさんにしつもーん!(お祝いにきといて質問かいっ。>自分)
〉ブッククラブで見つけた本で、以下の条件に合う絵本を教えてくださーい。
〉*300語まで *レベル0.5くらいまで *よみきかせに合う
〉言っている条件がぜいたくかもしれません。
〉その場合は「よみきかせに合う」だけで、いいのですがー。
〉1、2冊お願いできませんか?
〉最近では私は、The Doorbell Rangが良かったです〜。(これはもうご存知とは思います。)
Doorbell Rangは4日に他の方が読み聞かせされた本です。私の前に読まれたので、私は緊張してあまり聞けませんでした。これから買ってみようとおもってます。
〉SUNSUNさんが読み聞かせに読まれる本はだいたい平均何語くらいまでのものですか?
どれがブッククラブで見つけたのか、判然としませんが、最近かったものからいくつか。
あまり語数は気にした事がないのですが、あまり語数の多い物はよんでいません。300くらいが限度かも。ハロウィーンのときに読んでちょっとこれは長いかなと思って簡単にして読んだのを数えてみたら、500語くらいでした.これは The Little Old Lady who was Not Afraid of Anythingです。
読み聞かせは今はLLLのStory Street を中心に読んでいるんですが、時々趣味で買ったものを読んでみたり、また、季節にあったもの、今だったら、クリスマスや冬にちなんだ物を読んだりしています。また、基本的にはCTPの絵本がテキスト代わりなので、それもしっかり繰り返しよんでいます。
今日はおととい届いたばかりのJoseph Had a Little Overcoatを小3クラス、小5クラス、中2クラスで読みました。同じ言葉が繰り返しありわかりやすく絵がとってもいいです。多分、150語くらいでしょうか。明日のクラスの予定はWhat Santa Can't Do?これ、なかなかいいです。Can'tの意味がイメージできます。日本語の「できない」とは、違う感じです。
最近の子どものヒットはHooray For Snail!, Fortunately, 多分100語くらいしかないと思います。語数が多くて、難しそうな物は文を短くして、読んだりしています.タドキスト大会では"Winnie the Witch"を読んだのですが、これは、私にとってはかなり、語数が多い方です。
絵本て、自分が面白いと思っていても子どもはシラーとしているときもありますよね。大人が感じる物とはやはり違うように思います。子どもたちは、今は、ORTやLLLが好きなようです。これは、もちろん私も大好きです。
〉はぁ〜。タドキスト大会に参加していれば、感覚的にいろいろわかったのでしょうにねー。
〉つくづく残念です・・・
本当に残念でした。2日目の各地のオフ会の報告もとってもよかったです。東京のようにブッククラブがないところでもみなさんが、楽しく多読を続けて行ける工夫をしているのは、ほんとうにすてきなことですね。
じっくり話したいですね.冬休み中でもまた東京にいらっしゃる事はありませんか.あったら是非、一声かけてくださいね。
〉またどうぞいろいろ教えてくださいね。
こちらこそよろしくおねがいします。
Happy Reading!
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SUNSUNさん、こんばんは!チクワです。
私ったらあろうことか本文中に
333万語通過、おめでとうございます!
って書くのを忘れてしまいました。
掲示板に投稿し始めのころはしょっちゅう忘れていましたが、最近なかったのに
(なかったと思うのに) 久しぶりにやってしまった・・・
〉〉さん、さんさん、太陽がさんさん♪・・・これがチクワの中でのSUNSUNさんのテーマソング〜。
〉残念!昔子どもと一緒にみてたんですが、歌がかわったんですか。あの歌にはサンサンは出てなかったように思うんですが。
これは主題歌でなく、挿入歌なんですー。主題歌はあのままじゃないかな?
〉〉さん、さんさん、太陽がさんさん♪・・・
2番は、ロールパンナはメロンパンナのー、おねえちゃん♪
と続きます。
〉私が、サンサンで浮かんでくのは、サンサンサンさわやか3組〜〜。というNHK教育番組なんですが。
このへんの話題はたださんがくわしいです♪(たださん、突然ごめんなさい!)
読み聞かせにむく絵本のご紹介ありがとうございましたー。
〉 あまり語数は気にした事がないのですが、あまり語数の多い物はよんでいません。300くらいが限度かも。
そうですよね!じゃ、もっと長いのを読んでも子どもがあきない読み方は?
なんてかんがえなくてもいいですよね!
300語を上限に絵本を集めることにするぞー。
〉 ハロウィーンのときに読んでちょっとこれは長いかなと思って簡単にして読んだのを数えてみたら、500語くらいでした.これは The Little Old Lady who was Not Afraid of Anythingです。
おおお、SUNSUNさんはナマでabridged読み聞かせをなさるのですね!
素晴らしい技だぁー!
(わたしもできるようになりたーい)
〉 読み聞かせは今はLLLのStory Street を中心に読んでいるんですが、時々趣味で買ったものを読んでみたり、また、季節にあったもの、今だったら、クリスマスや冬にちなんだ物を読んだりしています。
季節感を大切にされているのですね。私ももっと意識するようにしよう。
〉 また、基本的にはCTPの絵本がテキスト代わりなので、それもしっかり繰り返しよんでいます。
あ、そうなんですねー。やっぱりCTPの絵本を採用している教室は多いみたいですね。
私もかつて真剣に検討していたのですが、ちょっと事情があって最近はもり下がっていました。
また考えてみます。
〉 今日はおととい届いたばかりのJoseph Had a Little Overcoatを小3クラス、小5クラス、中2クラスで読みました。同じ言葉が繰り返しありわかりやすく絵がとってもいいです。多分、150語くらいでしょうか。明日のクラスの予定はWhat Santa Can't Do?これ、なかなかいいです。Can'tの意味がイメージできます。日本語の「できない」とは、違う感じです。
150語くらいが、いちばんひきつけておきやすいように思います。
The Little Old Lady…と、Joseph…、What Santa Can’t Do?カートに入れました。
〉 最近の子どものヒットはHooray For Snail!, Fortunately, 多分100語くらいしかないと思います。語数が多くて、難しそうな物は文を短くして、読んだりしています.
この2ついいですよね! Fortunatelyのほうはあの字体が読みづらく(逆さだととくに)
参りましたが〜。
でもお話の展開、スピード感はサイコーですね(どちらも) !
タドキスト大会では"Winnie the Witch"を読んだのですが、これは、私にとってはかなり、語数が多い方です。
地元図書館にあったので借りてきて読みました〜。楽しいお話でした。
始めのほうではWinnieが勝手なことをしているんですが、
最後はやさしいココロで大胆な行動にでるし、それによって
最後のページが総天然色?になるのが楽しさ増加により効果的でしたね♪
〉 絵本て、自分が面白いと思っていても子どもはシラーとしているときもありますよね。大人が感じる物とはやはり違うように思います。子どもたちは、今は、ORTやLLLが好きなようです。これは、もちろん私も大好きです。
大人が面白いと思っても、子どもはシラー、あるあるあるあるあるある・・・・・
ORT,LLLは便りになりますね!
いろいろたくさん教えていただいてありがとうございました。
いつか私からも、こんな本がよかったですよ、とご報告できるように
つとめてまいりたいと思います〜。
Happy Classroom Reading!