[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(12:36)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
3637. Re:Every day = 「毎日」じゃないと思うよー。
お名前: はまこ
投稿日: 2004/10/7(14:24)
------------------------------
杏樹さん、こんにちはー。はまこです。
『Every day = 毎日ではない』というのが今回の話の最大のポイントだと思います。
<訳につっこんだことは後で謝りまーす(^^;)
〉「杏樹と寿司王」には負けました…。
でしょ(^^)。これが出てくるのに3秒かかりませんでした(^^)v
〉〉どっちでもいい気がするー。
〉〉ニュアンスの受け取り方の違いですよね。
〉〉日本語字幕、英語字幕を出して比べてみたんですけど、
〉〉日本語字幕で見た後、何度も英語字幕で見ているせいか、
〉〉この歌の日本語訳を見ても、書いてあるまま受け取れませんでした。
〉〉うーん、「あらゆる」って言われたら、なるほどーと思いますが、
〉〉私の中では
〉〉Climb every mountain の every はその後に出てくる
〉〉Every day of your life の every とほぼ一緒ですね。
〉〉だけどこの Every day of your life の every を
〉〉「あらゆる」にするんだったら「すべての」のほうがいいような気がしますね。
〉〉うーん、やっぱどっちでもいいような・・・
〉〉日本語訳って難しいですね。
〉ですから難しいんですってば。
〉この歌は「あらゆる山に登って探しなさい。自分の夢が見つかるまで」という意味なんですが、「あらゆる」の方が「探す」という行為が強調されるような気がするんです。ありとあらゆる困難を克服しても、というようなニュアンスがあるような。
〉「すべての」となると、百名山踏破、みたいな、山に登ること自体が重要視されるような気がします。
〉every dayは「毎日」ですから、また少し意味が違います。
〉この歌ではeveryという言葉がたくさんでてきます。だいたい「あらゆる場所を探しなさい」という意味を表したものです。follow every bywayとかford every streemとかfollow every rainbowとか。でも「毎日」だけは違うんです。
何で、「毎日」が出てくるんですか?
「毎日」はありえないですねー。
もし杏樹さんが「Climb every mountain」を「あらゆる山に登れ」とするんだったら、
「Every day of your life 」の「Every day」は「あらゆる日々」になりませんか?
「Every day of your life 」を無理やり訳すとしたら、
「人生の(中の)あらゆる日々」というところでしょうか。
それから私が「どっちでもいい気がするー。」と書いたのは、
「どちらでも可」という意味ではないですよ。
「どっちも変だけど、自分では思いつかない。2つからしか選べないんだったら、
どっちでもいいなー。(投げやり)」という意味です。
それと「ニュアンスの受け取り方の違いですよね。」と書きましたが、
杏樹さんは 〉「あらゆる」の方が「探す」という行為が強調されるような気がするんです。ありとあらゆる困難を克服しても、というようなニュアンスがあるような。
という受け取り方なんですよね。私の場合は英語を通すと「すべて」も「あらゆる」も
どちらも何となく含まれます。日本語側からみるともしかすると「あらゆる」の方が
ぴったりなのかもしれませんが、私の英語側から見ると、どちらでもいいです。
でもって、どちらも変です。
日本語訳のできる杏樹さんと日本語訳のできないはまこ。
話がかみ合わないのは許してね〜、ということで「よっしゃ」と言って欲しいのですが、
どうしても納得できないのが
〉every dayは「毎日」ですから、また少し意味が違います。
と言い切るところです。私の中では
〉Every day of your life はこれで一語なので、
Every day of your life は Every day of your life やんかー。
と言いたいところですが、むりやりバラバラにすると、
Every day は「あらゆる日々」または「すべての日々」になると思います。
〉この歌ではeveryという言葉がたくさんでてきます。だいたい「あらゆる場所を探しなさい」という意味を表したものです。follow every bywayとかford every streemとかfollow every rainbowとか。でも「毎日」だけは違うんです。
なんで『「毎日」だけは違うんです。』になるかがさっぱりわかりません。
Climb every mountain
(Search high and low)
Follow every byway
Every path (you know)
Climb every mountain
Ford every stream
Follow every rainbow
(Till you find your dream)
(A dream that will need)
(All the love you can give)
があるからこそ、
Every day of your life (For as long as you live)
は、この先に待っている人生が壮大(解釈は適当に)なイメージになって、より感動的な詩になると思うんですけど。
杏樹さんは Every day of your life の Every day を見たときにもしかして、
Every day =「毎日」って思いついたんじゃないですか?
でないと「毎日」って出てこないんじゃないかなー?
うーん、やっぱり受け取り方の違いでしょうか。
うーん、音からだと
〉でも「毎日」だけは違うんです。
とは思わないと思うんだけどなー。
〉おお、そんなに感激してくれるとは!というか、怒ってくれるとは!
〉でしょ!?でしょ?!読んでてストレスたまってしゃーなかったわ。
いま想像しても、プンスカ、プンプンッ!ですね。
〉思いついたら字幕翻訳者になれてしまいますよ。
目指す気にもなりません〜。
〉だから和訳は必要ないんですよ。不完全な日本語に直すぐらいなら、英語のままで意味がわかるなら、そのままにしておいた方が混乱しなくて済みます。
ですねー。何かいいアイデアが無いかなーと思うんですが。
もうしばらく様子を見ておきますね。
〉〉〉いえ、いえ。説明のしがいがあっていいですわ〜。
〉〉〉って、はまこさんのほうが疲れて読めない、とかなってしまったりして?
杏樹さんこそ疲れませんか(笑)。私は楽しいです(^^)
〉〉〉Johnny shall have new bonnet
〉〉〉Johnny shall go to the fair
〉〉〉ジョニーは新しい帽子を手に入れるでしょう。
〉〉〉ジョニーはお祭へ行くでしょう。
〉〉2行のrhymeを見て、「うわー、おまぬけなにおいがぷんぷんしてるー♪」と
〉〉思ったので、全文を読んでみました。
〉「おまぬけ」!!それは気がつかなかった。
「おまぬけ」という言葉が思いつかなかったんですか?
それともこの一行目でプッと吹き出さなかったんですか?
この「おまぬけなにおい」は醗酵しているにおいがしましたが(笑)
ついでにつっこんでおくと、「a new bonnet」ではなかったですか?
〉すみません、その場で私がやりました。「和文英訳調」をねらって…。
「ギャッ!」と椅子から飛び上がってしまいました・・・
言いたい放題言ってごめーーーーーん!
〉〉なんで帽子にしたんでしょうね?それとも後の訳によって
〉〉この1行目が可笑しくなるんでしょうか。
〉実際に私が見たことのある訳はこれです。
〉ジョニィにおぼうしかってあげよう
〉ジョニィをまつりにつれてったげよう
〉音の調子はいいんですが、意味があまりにも…。
・・・杏樹さん、杏樹さんの訳より、こっちのほうが原文の雰囲気に近いと思うよ・・・
どっちも変だけど・・・
〉〉〉マザーグースにふさわしい訳し方、ふさわしい言葉をさがさなくてはいけません。私は長年考えていますが、いまだにいい訳し方が思いつきません。
やっぱ谷川俊太郎さんはすごいんだよ・・・
全部の訳を知らないからなんとも言えないけどー。
〉それは、はまこさんが原詩、それも音から入ったからですよ。
〉私は最初に触れたのが谷川俊太郎訳で、原語を知らないで読みましたから。
〉ただ、その本では最後に原詩があったし、中学生だったので目を通してはみました。でも私の英語力では意味がよくわからないことが多かったので結局ずっと日本語で読んでました。
〉英語から全く切り離して日本語の詩だと思えば面白いです。苦しんでるのがまるわかり、みたいな詩もあって、出来不出来はありますが。はまこさんぐらい原詩に触れていると、切り離して考えるのは難しいでしょうね。
英語のイメージってありますもんね。
谷川俊太郎さんの(誰のでもいいんですけど)訳を読み込んでしまうと、
もともとの英語をイメージする時に、邪魔されてしまうかもしれませんね。
今回の報告で「おむすびころりん」の紹介の時に書きましたが、
英語には日本語の持つ力(連想とかイメージかな)がないと思ったんですね。
日本語にも英語の持つ力がないと思います。
杏樹さんなら充分わかっているでしょうけど、それでも無意識の部分で
日本語を通して英語を見ているところがあるかもしれませんね。
原詩から切り離して考えるのは難しいですが、
「谷川俊太郎のまざーぐうす(平仮名でしたっけ?)」としてなら楽しめるかもしれません。
・・・だけど「まざーぐーす」と言うからには平仮名で書いてあろうが、
英語で書いてあろうが「Mother Goose」を連想してしまうので、ダメだな。
〉〉へー。
〉何へえ?
10へぇ。
〉〉Oh ! 杏樹さんのこの体験談ってはじめて聞きました。
〉〉あの仕事以外にもやってたんですねぇ。初耳。
〉体験談とちゃいます〜。インタースクールに1年通ってただけです。仕事はしてないです。
スクールかぁ。いいなー。
なんとなく教えてもらって覚えるっていうのに淡い憧れが(笑)
○○になりたいなーと思っていた頃に通っていたのでしょうか?
(掲示板上なので答えなくていいですよー。)
〉人によって読み方がそれぞれ違うんですよね。興味も違うしやりたいことも違う。いろんな人が好きなようにできるのが多読のいいところ。
ですね♪
〉それではお大事に。
締め切りは10日でしたっけ?
こはまは元気いっぱいなんですよねー。
ギリギリまで様子を見て、行けそうだったら参加しますね。
みんなに会いたいし。
では〜
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
3651. Re: Every day = 「毎日」じゃないと思うよー。
お名前: 杏樹
投稿日: 2004/10/8(00:48)
------------------------------
はまこさん、こんにちは。
トコトンお付き合いしてくれてうれしいです。日常生活に支障はありませんか?
〉『Every day = 毎日ではない』というのが今回の話の最大のポイントだと思います。
〉<訳につっこんだことは後で謝りまーす(^^;)
〉
〉
〉〉「杏樹と寿司王」には負けました…。
〉でしょ(^^)。これが出てくるのに3秒かかりませんでした(^^)v
3秒!すごい!
〉何で、「毎日」が出てくるんですか?
〉「毎日」はありえないですねー。
〉もし杏樹さんが「Climb every mountain」を「あらゆる山に登れ」とするんだったら、
〉「Every day of your life 」の「Every day」は「あらゆる日々」になりませんか?
〉「Every day of your life 」を無理やり訳すとしたら、
〉「人生の(中の)あらゆる日々」というところでしょうか。
〉それから私が「どっちでもいい気がするー。」と書いたのは、
〉「どちらでも可」という意味ではないですよ。
〉「どっちも変だけど、自分では思いつかない。2つからしか選べないんだったら、
〉どっちでもいいなー。(投げやり)」という意味です。
〉
〉それと「ニュアンスの受け取り方の違いですよね。」と書きましたが、
〉杏樹さんは 〉「あらゆる」の方が「探す」という行為が強調されるような気がするんです。ありとあらゆる困難を克服しても、というようなニュアンスがあるような。
〉という受け取り方なんですよね。私の場合は英語を通すと「すべて」も「あらゆる」も
〉どちらも何となく含まれます。日本語側からみるともしかすると「あらゆる」の方が
〉ぴったりなのかもしれませんが、私の英語側から見ると、どちらでもいいです。
〉でもって、どちらも変です。
〉日本語訳のできる杏樹さんと日本語訳のできないはまこ。
〉話がかみ合わないのは許してね〜、ということで「よっしゃ」と言って欲しいのですが、
〉どうしても納得できないのが
〉〉every dayは「毎日」ですから、また少し意味が違います。
〉と言い切るところです。私の中では
〉〉Every day of your life はこれで一語なので、
〉Every day of your life は Every day of your life やんかー。
〉と言いたいところですが、むりやりバラバラにすると、
〉Every day は「あらゆる日々」または「すべての日々」になると思います。
〉〉この歌ではeveryという言葉がたくさんでてきます。だいたい「あらゆる場所を探しなさい」という意味を表したものです。follow every bywayとかford every streemとかfollow every rainbowとか。でも「毎日」だけは違うんです。
〉
〉なんで『「毎日」だけは違うんです。』になるかがさっぱりわかりません。
〉Climb every mountain
〉(Search high and low)
〉Follow every byway
〉Every path (you know)
〉Climb every mountain
〉Ford every stream
〉Follow every rainbow
〉(Till you find your dream)
〉(A dream that will need)
〉(All the love you can give)
〉があるからこそ、
〉Every day of your life (For as long as you live)
〉は、この先に待っている人生が壮大(解釈は適当に)なイメージになって、より感動的な詩になると思うんですけど。
〉杏樹さんは Every day of your life の Every day を見たときにもしかして、
〉Every day =「毎日」って思いついたんじゃないですか?
〉でないと「毎日」って出てこないんじゃないかなー?
〉うーん、やっぱり受け取り方の違いでしょうか。
〉うーん、音からだと
〉〉でも「毎日」だけは違うんです。
〉とは思わないと思うんだけどなー。
つまり、他のものは全部「場所」なんです。「あらゆる場所を探しなさい」というわけです。every dayは時間です。「生きている限り毎日」。それに歌としても「till you find your dream」で一度切れてます。この言葉はその前の山だの道だの探す場所すべてを受けています。そしてそこで曲調が変わります。そしてそのdreamがどういうものであるか、という説明に入ります。ということで、文章の内容が違うというか…。カテゴリが違うというか…。
〉〉おお、そんなに感激してくれるとは!というか、怒ってくれるとは!
〉〉でしょ!?でしょ?!読んでてストレスたまってしゃーなかったわ。
〉いま想像しても、プンスカ、プンプンッ!ですね。
だもんで、みちるさんが見つけてくれた原書を購入してしまいました。日本語訳は二度と見たくありません。
〉〉だから和訳は必要ないんですよ。不完全な日本語に直すぐらいなら、英語のままで意味がわかるなら、そのままにしておいた方が混乱しなくて済みます。
〉ですねー。何かいいアイデアが無いかなーと思うんですが。
〉もうしばらく様子を見ておきますね。
タドキストの広場のバナナさんの投稿についてるレスを見てみてください。言葉のニュアンスの違いとか、訳すことが出来ない感覚とかについてのお話があります。だからこそ「英語のままわかる」感覚を養うことが大切なんです。
〉〉〉〉いえ、いえ。説明のしがいがあっていいですわ〜。
〉〉〉〉って、はまこさんのほうが疲れて読めない、とかなってしまったりして?
〉杏樹さんこそ疲れませんか(笑)。私は楽しいです(^^)
楽しいならよかった。私っていくらでも理屈こねて、えんえんと書き続けるもので。
〉〉〉〉Johnny shall have new bonnet
〉〉〉〉Johnny shall go to the fair
〉〉〉〉ジョニーは新しい帽子を手に入れるでしょう。
〉〉〉〉ジョニーはお祭へ行くでしょう。
〉〉〉2行のrhymeを見て、「うわー、おまぬけなにおいがぷんぷんしてるー♪」と
〉〉〉思ったので、全文を読んでみました。
〉〉「おまぬけ」!!それは気がつかなかった。
〉「おまぬけ」という言葉が思いつかなかったんですか?
〉それともこの一行目でプッと吹き出さなかったんですか?
〉この「おまぬけなにおい」は醗酵しているにおいがしましたが(笑)
〉
〉ついでにつっこんでおくと、「a new bonnet」ではなかったですか?
スミマセン、英語に弱いもので。冠詞っていつまでたってもよーわかりません…。
ついでにやっぱり「オマヌケ」な感じがわからないー。
〉〉すみません、その場で私がやりました。「和文英訳調」をねらって…。
〉「ギャッ!」と椅子から飛び上がってしまいました・・・
〉言いたい放題言ってごめーーーーーん!
いえ、「わざと」だからいいんです。「こんな日本語じゃ困る」って思ってもらわないと。
〉〉〉なんで帽子にしたんでしょうね?それとも後の訳によって
〉〉〉この1行目が可笑しくなるんでしょうか。
〉〉実際に私が見たことのある訳はこれです。
〉〉ジョニィにおぼうしかってあげよう
〉〉ジョニィをまつりにつれてったげよう
〉〉音の調子はいいんですが、意味があまりにも…。
〉・・・杏樹さん、杏樹さんの訳より、こっちのほうが原文の雰囲気に近いと思うよ・・・
〉どっちも変だけど・・・
ですから私のはわざと「英文和訳調」をねらったので。
引用したのはちゃんと「マザーグースのうた」として出版されている訳ですから。
ただ、「かってあげよう」「つれてったげよう」って誰が言ってるの?って思うんですよ。それで原詩を見てみたら主語がJohnnyだったので、ますますわけがわからなくなっていって。
〉原詩から切り離して考えるのは難しいですが、
〉「谷川俊太郎のまざーぐうす(平仮名でしたっけ?)」としてなら楽しめるかもしれません。
〉・・・だけど「まざーぐーす」と言うからには平仮名で書いてあろうが、
〉英語で書いてあろうが「Mother Goose」を連想してしまうので、ダメだな。
私はミュージカルもマザーグースもずっと好きだったのですが、英語がわからないので日本語から入りました。原語を見てもよくわからないので、常に日本語訳とセットでした。日本語を見て「こういう意味なのか」と思いながら原詩を読む。その期間が長かったんですよ。
はまこさんは一気に原詩で楽しむ境地に達してしまったので、日本語がいらなかったんですよね。原詩で楽しんでしまった人には、日本語訳になじめないのは仕方がないことだと思います。私はいまだに原詩は手ごわくてわからないことが多いです。でも多読前なら意味が気になりましたが、今なら意味は気にしないでそのまんま読めるようにはまりましたが。
谷川俊太郎はカタカナで「マザーグース」です。もし読んでみたいならお貸ししましょうか?買う気はしないでしょ?5冊の絵本のボックスセットなのでかさばるんですけど。
〉〉〉Oh ! 杏樹さんのこの体験談ってはじめて聞きました。
〉〉〉あの仕事以外にもやってたんですねぇ。初耳。
〉〉体験談とちゃいます〜。インタースクールに1年通ってただけです。仕事はしてないです。
〉スクールかぁ。いいなー。
〉なんとなく教えてもらって覚えるっていうのに淡い憧れが(笑)
〉○○になりたいなーと思っていた頃に通っていたのでしょうか?
〉(掲示板上なので答えなくていいですよー。)
インターはきっついですよ。仕事帰りに週2回、宿題もたっぷり。「教えてもらう」じゃなくてどんどん当てられ言わされます。「訓練」に近いかも。
〉締め切りは10日でしたっけ?
〉こはまは元気いっぱいなんですよねー。
〉ギリギリまで様子を見て、行けそうだったら参加しますね。
〉みんなに会いたいし。
あら、そうなんですか。病気と違ってケガだと身体は元気なんですね。
会えたらうれしいな。でも無理はしないでくださいね。
〉では〜
それでは〜。