[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/23(23:22)]
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お名前: ヨシオ
投稿日: 2004/9/24(21:47)
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ヤユさん、130万語通過、おめでとうございます。ヨシオといいます。
〉アガサクリスティーの「AND THEN THERE WERE NONE」(邦訳:そして誰も
〉いなくなった)を読み終えて130万語通過しました☆
おめでとうございます!
〉100万語を超えてからは、ハリポタを全巻読破しようと思ったのですが、
〉4巻途中で中断・・・。後から1・2巻はTOEIC600レベル、3巻は700、
〉4巻は800レベルと知り、ちょっと納得しました。
〉もう少し力がついたら続きを読みます!
いま、4巻を読んでいます。わたしのTOEICは600レベルですが。でも、お話はわかりますし、以前読んだ3巻より今は読みやすいと感じています。だから、TOEICのレベルは関係ないと思いますよ。また、気が向いたら手にとって見てください。
〉このお話はマザーグーズの「Ten Little soldier boys」の詩になぞらえて
〉殺人が行われるのですが、「AND THEN〜」を読んだことはなくても、
〉マザーグーズは子供の頃から知っていました。そして「Ten Little〜」を、
〉なんて意味不明な変な詩なんだろう、とずっとずっと思っていたんです。
〉10人の少年が食事に行って1人が喉をつまらせて9人になった
〉9人の少年が夜更かしして1人が寝過ごして8人になった
〉8人の少年がデボンへ旅行して1人がそこへ残ると言って7人になった
〉(こんな感じに0人まで続く)
〉今回、初めて原書で読んでみて
〉食事に行って【dine】→9人【nine】
〉夜更かしして【late】→8人【eight】
〉デボンへ行って【Devon】→7人【seven】
〉そう!韻を踏んでいたことがわかったんです!!
〉わかってみればなんてリズム感があって、切れ味の良い美しい韻律詩だったことか!
お〜!そうだったんですね。知らなかった。英語圏の人はあたりまえに面白がるのでしょうが。読むだけでは、なかなか気が付きませんね。多聴もしなくてはと思っていますが、なかなかです(泣)。
〉【おまけ】
〉東京駅丸の内口にOPENした「丸善丸の内本店」の洋書コーナーは、ここは外
〉国の本屋か?と思うほど充実している上、テープの視聴までできます!私も
〉嬉しくてOPEN以来毎日通ってます(笑)お近くの方は是非、のぞいてみて下さい☆
あ〜、残念!22日に出張で東京に行ったのですが、どうしようかなと迷っていましたが、持って行ったNotePCが重かったので、どうせ本屋だし…と思って、寄らずに新幹線に乗ってしまった。やっぱり、のぞいてくればよかった。フ〜(ため息)。
それでは、ヤユさん、これからも、Happy Reading!
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ヨシオさん こんにちは☆レスありがとうございます。
〉いま、4巻を読んでいます。わたしのTOEICは600レベルですが。でも、お話はわかりますし、以前読んだ3巻より今は読みやすいと感じています。だから、TOEICのレベルは関係ないと思いますよ。また、気が向いたら手にとって見てください。
3巻よりも4巻の方が読みやすいとは、素晴らしいですね。多読の成果が
ハッキリ出てらっしゃいますね!
4巻はもうあの分厚さだけで目が回りそうです(笑)まだ私のレベルでは
ないので、もう少ししてから読みたいと思います!
しかし・・・あの分厚い4巻が読めたら、きっとすごく読み応えを感じて
自信にもつながるんでしょうねぇ〜。早く読みたいです。頑張ります。
〉お〜!そうだったんですね。知らなかった。英語圏の人はあたりまえに面白がるのでしょうが。読むだけでは、なかなか気が付きませんね。多聴もしなくてはと思っていますが、なかなかです(泣)。
そうですねー。きっとまだまだ気づいていない“面白さ”がたくさん
あるのでしょうね。「多聴」もやはり必要なんですよね・・・?
読むのに時間をとられてなかなかそこまでは出来ませんが、やってみたいものです。
〉あ〜、残念!22日に出張で東京に行ったのですが、どうしようかなと迷っていましたが、持って行ったNotePCが重かったので、どうせ本屋だし…と思って、寄らずに新幹線に乗ってしまった。やっぱり、のぞいてくればよかった。フ〜(ため息)。
〉それでは、ヤユさん、これからも、Happy Reading!
まぁ、今はAmazonなどでほとんどの本をすぐに購入することができるので
わざわざ本屋に行く必要もないとも思うのですが。
でも、洋書って装飾が個性的できれいなので、洋書売り場に行くとウキウキ
したりします(^^)
それと、中高校生位の子達が洋書を選んでいるのを見ると、
「エライ!私も頑張らなくては」と思ったりするのです。
それではまた☆