200 万語おめでとうございます。

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(11:49)]

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3285. 200 万語おめでとうございます。

お名前: おさる
投稿日: 2004/9/13(23:54)

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ひつじさん、200万語おめでとうございます。
100万語報告は見逃したおさるですが、今回はみつけましたよ!

〉2002年12月から始まった私の多読生活も2003年11月に 100 万語を通過し、
〉本日通算 300 冊目の Judy Moody で 200 万語となりました!
〉え?札幌講演会の直前に 200 万語でしかも冊数もやけにピッタリし過ぎ!?
〉それは偶然...ではなくかなり意図的でした(^^;

おさるも去年の初札幌オフ会前に頑張ったので、わかります。

〉- The Baby-Sitters Club シリーズ (#1-#8) (レベル4)
〉札幌のおしゃべり会で、おさるさんに薦められました。

ちょっと強引だったかもしれないですが...。
ひつじさんはほのぼの系が合いそう、と勝手に思っていたので。

〉当時 Matilda 以外はすべてレベル3以下だったので、「レベル4って読めるかなぁ、
〉あっ、しかも挿絵がひとつもない!?」と恐る恐る読み始めましたが、シリーズモノの
〉良い点として「読み続けると慣れてくる」と言うのがあり意外と大丈夫でした。
〉しかも、最初はテーマが重めだったのですが、最近は軽めになって来たので
〉だんだんお手軽感が増してきました。

手書きの文字も、最初はかなり汚くて読めませんが、巻が進むとだんだん読める字になってきてますよ(笑)。

〉- Louis Sachar 作品 (レベル2〜4)
〉100万語までに Marvin Redpost を全部読むはずだったのですが間に合わずに、ちょっと
〉遅れて #6〜#8 を読みました。問題作の #6 も最終巻の #8 もとても良かったです。
〉その他、評判が良かった There's a Boy in the Girls' Bathroom と Someday Angeline も
〉読みましたが、やはり素晴らしいですね、Louis Sachar!!

There's a Boy in the Girls' Bathroom はおさるの多読の中でベスト1です!
Louis Sacharはもったいなくて、あと2冊を読まずに1年以上大事?にとって
あります(笑)。

〉- The Ink Drinkerシリーズ (#1-#4) (レベル4)
〉本が好きな人にとってはニヤリとしてしまう面白い設定のお話で、挿絵の雰囲気も一味
〉違って何だかおしゃれ。レベル4くらいで話が短いと実はちょっと難しく感じてしまうん
〉ですが、それでも結構楽しめました。4巻目の感じだとネタ切れにはならずに、まだまだ
〉話が進みそうな予感...

恐そうな話と勝手に思って、手を出していなかったんですが、面白そうですね。

〉- Jacqueline Wilson (レベル3〜5)
〉実は Jacqueline Wilson ファンなのか挿絵の Nick Sharratt のファンなのかが微妙なのですが、

わかる〜。あの絵は重要ですよね。

〉- Sarah,Plain and Tall シリーズ(レベル3)
〉100万語通過直後に Sarah,Plain and Tall を読み、つい最近、残りの Skylark と
〉Caleb's Story を読みました。
〉最近読んだ2冊のほうが何となく読みやすく感じたので「もしかしてちょっとは
〉進歩しているのかな」なんて思ったりしています。
〉しかし、そんな僅かな違いとは比べ物にならない Caleb の成長!!三作目では、
〉「ずいぶん立派になったなぁ、Calebくん」と親戚のおじさん気分になってしまいます。
〉いいお話だなぁ。

そうなんですか、読むのが楽しみだな〜。

〉●200万語を通過して
〉基本的には英語を避けながら生きてきた私なので 100 万語まで続くのもビックリでしたが
〉200万語までたどり着いたのもかなりビックリ。

次々、読みたい本が出てくるでしょうから、まだまだ進みますよ。きっと。

〉何か気の利いた多読の効果のひとつも書きたいところですが、ぱっと思いつ事もなく、
〉敢えて言うなら「レベル3の本を比較的楽に読める様になった」事でしょうか。
〉上で書いた Sarah,Plain and Tall シリーズを読んだ時にもそんな感じがしたのと、
〉200 万語に向けて手っ取り早く語数を稼ぐために PGR3, OBW3 を1日1冊くらいの
〉ペースで読んでいたのですが、昔だったら出来なかったなぁなんて。(←そんな事か)
〉さらに続けるともっと上のレベルの本が読める様になるといいなぁと、ぼんやり
〉思いながら 300 万語への道を進もうかと思っています。

おさるの場合、速度はいまだに分速100語くらいで、進歩がありません。
でも、ひつじさん推薦のFriendsを見て耳が開いていることに、
最近気付きました。
ひつじさんにも200万語の貯金があるのですから、利息も貯まってますよ。きっと!

では、3周目も楽しんで、いってらっしゃい!


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3300. おさるさん、ありがとうございます

お名前: ひつじ
投稿日: 2004/9/16(00:09)

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おさるさんこんばんは、ひつじです。

〉ひつじさん、200万語おめでとうございます。
〉100万語報告は見逃したおさるですが、今回はみつけましたよ!

あ、見つかってしまいました。ありがとうございます!

〉〉2002年12月から始まった私の多読生活も2003年11月に 100 万語を通過し、
〉〉本日通算 300 冊目の Judy Moody で 200 万語となりました!
〉〉え?札幌講演会の直前に 200 万語でしかも冊数もやけにピッタリし過ぎ!?
〉〉それは偶然...ではなくかなり意図的でした(^^;

〉おさるも去年の初札幌オフ会前に頑張ったので、わかります。

この手の頑張りはちょっと楽しかったりします。よね...

〉〉- The Baby-Sitters Club シリーズ (#1-#8) (レベル4)
〉〉札幌のおしゃべり会で、おさるさんに薦められました。

〉ちょっと強引だったかもしれないですが...。
〉ひつじさんはほのぼの系が合いそう、と勝手に思っていたので。

ひつじと言う名前からはそんな気もしないでもないですが、実物を見てる人たちからは
ブーイングが起こりそう(^^;

〉〉当時 Matilda 以外はすべてレベル3以下だったので、「レベル4って読めるかなぁ、
〉〉あっ、しかも挿絵がひとつもない!?」と恐る恐る読み始めましたが、シリーズモノの
〉〉良い点として「読み続けると慣れてくる」と言うのがあり意外と大丈夫でした。
〉〉しかも、最初はテーマが重めだったのですが、最近は軽めになって来たので
〉〉だんだんお手軽感が増してきました。

〉手書きの文字も、最初はかなり汚くて読めませんが、巻が進むとだんだん読める字になってきてますよ(笑)。

あのヘタ字を私は全部読んでいるんですよぉ。
自分自身がヘタヘタ字なので簡単に読み飛ばすのは申し訳ない!?気がして。
ちなみに、Mary Anne の筆記体はうまいんですよね...私には逆に読みにくかったり
するんですが。

〉〉- Louis Sachar 作品 (レベル2〜4)
〉〉100万語までに Marvin Redpost を全部読むはずだったのですが間に合わずに、ちょっと
〉〉遅れて #6〜#8 を読みました。問題作の #6 も最終巻の #8 もとても良かったです。
〉〉その他、評判が良かった There's a Boy in the Girls' Bathroom と Someday Angeline も
〉〉読みましたが、やはり素晴らしいですね、Louis Sachar!!

〉There's a Boy in the Girls' Bathroom はおさるの多読の中でベスト1です!
〉Louis Sacharはもったいなくて、あと2冊を読まずに1年以上大事?にとって
〉あります(笑)。

い、一年以上ですかっ。私はおいしいものを最後までとっておくとか出来ないもんで、
さっさと読んでしまうかも。でも、Sachar って結構あった様な。

〉〉- The Ink Drinkerシリーズ (#1-#4) (レベル4)
〉〉本が好きな人にとってはニヤリとしてしまう面白い設定のお話で、挿絵の雰囲気も一味
〉〉違って何だかおしゃれ。レベル4くらいで話が短いと実はちょっと難しく感じてしまうん
〉〉ですが、それでも結構楽しめました。4巻目の感じだとネタ切れにはならずに、まだまだ
〉〉話が進みそうな予感...

〉恐そうな話と勝手に思って、手を出していなかったんですが、面白そうですね。

恐さは、多分...いや全然ないと思うのでご安心を!

〉〉- Jacqueline Wilson (レベル3〜5)
〉〉実は Jacqueline Wilson ファンなのか挿絵の Nick Sharratt のファンなのかが微妙なのですが、

〉わかる〜。あの絵は重要ですよね。

〉〉- Sarah,Plain and Tall シリーズ(レベル3)
〉〉100万語通過直後に Sarah,Plain and Tall を読み、つい最近、残りの Skylark と
〉〉Caleb's Story を読みました。
〉〉最近読んだ2冊のほうが何となく読みやすく感じたので「もしかしてちょっとは
〉〉進歩しているのかな」なんて思ったりしています。
〉〉しかし、そんな僅かな違いとは比べ物にならない Caleb の成長!!三作目では、
〉〉「ずいぶん立派になったなぁ、Calebくん」と親戚のおじさん気分になってしまいます。
〉〉いいお話だなぁ。

〉そうなんですか、読むのが楽しみだな〜。

〉〉●200万語を通過して
〉〉基本的には英語を避けながら生きてきた私なので 100 万語まで続くのもビックリでしたが
〉〉200万語までたどり着いたのもかなりビックリ。

〉次々、読みたい本が出てくるでしょうから、まだまだ進みますよ。きっと。

読みたい本と読める本の折り合いがつかなくなると大変かなと思うんですが、
まだ大丈夫そうです。とりあえず、Baby-Sitters Club はちびちびと読み続ける
予定ですし、おさるさん絶賛(?)の Animorphs は会社でも評判が良さそうなので
そのうち着手しなければと思ってますし...

〉〉何か気の利いた多読の効果のひとつも書きたいところですが、ぱっと思いつ事もなく、
〉〉敢えて言うなら「レベル3の本を比較的楽に読める様になった」事でしょうか。
〉〉上で書いた Sarah,Plain and Tall シリーズを読んだ時にもそんな感じがしたのと、
〉〉200 万語に向けて手っ取り早く語数を稼ぐために PGR3, OBW3 を1日1冊くらいの
〉〉ペースで読んでいたのですが、昔だったら出来なかったなぁなんて。(←そんな事か)
〉〉さらに続けるともっと上のレベルの本が読める様になるといいなぁと、ぼんやり
〉〉思いながら 300 万語への道を進もうかと思っています。

〉おさるの場合、速度はいまだに分速100語くらいで、進歩がありません。

分速100語くらいなのに、あんな語数になっているおさんさん、う〜む、不思議だ。

〉でも、ひつじさん推薦のFriendsを見て耳が開いていることに、
〉最近気付きました。

私は英語版Friendsはかなり気合を入れて見ますが、かな〜りわかりません...
でも、何となく楽しいの見ちゃうんですが。

〉ひつじさんにも200万語の貯金があるのですから、利息も貯まってますよ。きっと!

〉では、3周目も楽しんで、いってらっしゃい!

は〜い、また、面白そうな本を紹介してくださいね〜
ではでは〜


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