よろよろと 200 万語

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/9/29(06:53)]

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3278. よろよろと 200 万語

お名前: ひつじ
投稿日: 2004/9/12(22:23)

------------------------------

こんばんは、ひつじです。
2002年12月から始まった私の多読生活も2003年11月に 100 万語を通過し、
本日通算 300 冊目の Judy Moody で 200 万語となりました!
え?札幌講演会の直前に 200 万語でしかも冊数もやけにピッタリし過ぎ!?
それは偶然...ではなくかなり意図的でした(^^;

中身がない割りに長くなってしまった200万語報告ですが、お時間があれば
さらりと読んでみてください。

●ペースについて

100万語通過時は「1月あたり10万語ペースかな?」と思ったのですが
やはりそんなにうまくは進まずデコボコしてしまいました。
50万語ごとに見るとこんな感じ(↓)

多読開始 2002年12月
 50万 2003年7月(7ヶ月)
100万 2003年11月(4ヶ月)
150万 2004年3月(4ヶ月)
200万 2004年9月(6ヶ月)

●レベルについて

100万語から200万語までは120冊でレベルごとの分類はこんな感じ(↓)
レベル0 6冊
レベル1 20冊
レベル2 26冊
レベル3 51冊
レベル4 14冊
レベル5 2冊
レベル6 1冊

●読んだ本について

基本的には先人の皆さんの後を追いかけているだけなので、新たに開拓している本は
ないわけで、皆さんに感謝です。

- Matilda (レベル6)
100万語通過時はレベル3までしか読んでいませんでしたが、100万語通過記念で
キリン読みしてみました。とはいっても、PGR3 の Matilda は先に読んでいたので
話の筋はわかっていたので何とか読めました。PGR3 では省略したあった部分も
あり、やっぱり原書の方がいいもんだなぁと思いました。
この本で、レベル6でも読もうと思えば読めるんだなと感じと、やっぱりレベル6は
キビシ〜と言う感じを持ちました。

- The Baby-Sitters Club シリーズ (#1-#8) (レベル4)
札幌のおしゃべり会で、おさるさんに薦められました。
当時 Matilda 以外はすべてレベル3以下だったので、「レベル4って読めるかなぁ、
あっ、しかも挿絵がひとつもない!?」と恐る恐る読み始めましたが、シリーズモノの
良い点として「読み続けると慣れてくる」と言うのがあり意外と大丈夫でした。
しかも、最初はテーマが重めだったのですが、最近は軽めになって来たので
だんだんお手軽感が増してきました。

- Louis Sachar 作品 (レベル2〜4)
100万語までに Marvin Redpost を全部読むはずだったのですが間に合わずに、ちょっと
遅れて #6〜#8 を読みました。問題作の #6 も最終巻の #8 もとても良かったです。
その他、評判が良かった There's a Boy in the Girls' Bathroom と Someday Angeline も
読みましたが、やはり素晴らしいですね、Louis Sachar!!

- The Ink Drinkerシリーズ (#1-#4) (レベル4)
本が好きな人にとってはニヤリとしてしまう面白い設定のお話で、挿絵の雰囲気も一味
違って何だかおしゃれ。レベル4くらいで話が短いと実はちょっと難しく感じてしまうん
ですが、それでも結構楽しめました。4巻目の感じだとネタ切れにはならずに、まだまだ
話が進みそうな予感...

- Jacqueline Wilson (レベル3〜5)
Sleepovers, My brother Bernadette, Take a Good Look, The Mum-Minder, Vicky Angel
と言う5冊を読んでみました。
実は Jacqueline Wilson ファンなのか挿絵の Nick Sharratt のファンなのかが微妙なのですが、
Jacqueline Wilson のレベル4くらいまでの本は結構読みました。で、レベル5の
Vicky Angel を読んでみたのですが...う〜む、難しいぃぃぃ。「やっぱり自分はレベル4
どまりかっ!?」と思ってしまいました。たいした野望もなく多読を続けている私ですが、
ちょっとくやしい〜と思ってしました。スラスラとまでは行かなくてももうちょっと
楽に読める様になりたいものだと...

- Curious George シリーズ (レベル0〜2?)
Curious George シリーズはかなり読んだつもりだったのですが、丸善に行くと8〜10冊の
パックが3種類あって、そのうち2種類は全然読んだことがないお話でした。
え〜こんなにあるの!?と思いながら、ついついレジへ。
一気に読んでしまうのも勿体ないのでまだ半分くらいしか読んでいませんが、相変わらずの
ジョージくんでした。(←当たり前)

- Sarah,Plain and Tall シリーズ(レベル3)
100万語通過直後に Sarah,Plain and Tall を読み、つい最近、残りの Skylark と
Caleb's Story を読みました。
最近読んだ2冊のほうが何となく読みやすく感じたので「もしかしてちょっとは
進歩しているのかな」なんて思ったりしています。
しかし、そんな僅かな違いとは比べ物にならない Caleb の成長!!三作目では、
「ずいぶん立派になったなぁ、Calebくん」と親戚のおじさん気分になってしまいます。
いいお話だなぁ。

●謎の二重帳簿方式について
実は、まじめにカウントしている本で200万語になったのですが、それ以外に
カウントしていない(感想のメモもしてない)本があります。冊数だけ数えると、
100冊くらいあってそのうちの90冊くらいは I Can Read シリーズです。
以前から有名な Frog and Toad シリーズをはじめ Arnold Lobel の作品なんかは
読んでいたのですが他にもいいお話がある事がわかりました。
その中で私が好きなのは Syd Hoff の作品です。最初から最後までボケまくる話も
いいですし、前半ちょっと悲しい雰囲気が漂いつつ最後はハッピーエンドになると
言うパターンも結構好きです。
Biscuit シリーズや Little Bear シリーズももちろんいいですね...
ICR2 では Zack's Alligator が良かったです。私はかなりいいと思ったのですが、
このシリーズは2冊しかない様でちょっと残念。
あと、Amelia Bedelia シリーズはビックリですね。人間版(女の子版) Curious George と
言った感じでしょうか。この子も絶対一人にしちゃダメ!と言いたい。(誰に?)

●200万語を通過して
基本的には英語を避けながら生きてきた私なので 100 万語まで続くのもビックリでしたが
200万語までたどり着いたのもかなりビックリ。
何か気の利いた多読の効果のひとつも書きたいところですが、ぱっと思いつ事もなく、
敢えて言うなら「レベル3の本を比較的楽に読める様になった」事でしょうか。
上で書いた Sarah,Plain and Tall シリーズを読んだ時にもそんな感じがしたのと、
200 万語に向けて手っ取り早く語数を稼ぐために PGR3, OBW3 を1日1冊くらいの
ペースで読んでいたのですが、昔だったら出来なかったなぁなんて。(←そんな事か)
さらに続けるともっと上のレベルの本が読める様になるといいなぁと、ぼんやり
思いながら 300 万語への道を進もうかと思っています。
え!? TOEIC ですか?そうですね、多読始める前より 10 点下がってました。
ではでは〜


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3280. ひつじさん、おめでとうございます(^^)/

お名前: ジアス
投稿日: 2004/9/14(12:47)

------------------------------

 ひつじさん、まいどです。
 ジアスです。200万語おめでとうございます!

〉え?札幌講演会の直前に 200 万語でしかも冊数もやけにピッタリし過ぎ!?
〉それは偶然...ではなくかなり意図的でした(^^;

 そう!イベント前はなんとなく狙っちゃうものです。
 今年は私は何も狙ってないけど、去年の講演会前は絶対間に合わせちゃるコンダラあったしなぁ。

〉100万語通過時は「1月あたり10万語ペースかな?」と思ったのですが
〉やはりそんなにうまくは進まずデコボコしてしまいました。

 私も今でもしょっちゅう凸凹して、いつも掲示板でぼやいてますからご安心を!(←何を安心せいっちゅうねん?)

〉- Matilda (レベル6)
〉あり、やっぱり原書の方がいいもんだなぁと思いました。
〉この本で、レベル6でも読もうと思えば読めるんだなと感じと、やっぱりレベル6は
〉キビシ〜と言う感じを持ちました。

 あはは。私も最近初期にキリン気味で読んだ本を再読すると「ををっ、こんな話しやったんか!」と驚くことがよくあります(爆)。
 当時の書評やレビューが恥ずかしくなることもありますが(^^;;

〉- The Baby-Sitters Club シリーズ (#1-#8) (レベル4)
〉札幌のおしゃべり会で、おさるさんに薦められました。

 いまだに1巻だけ所持したまま(おしゃべり会では黙っていた)、手をつけずにいます。(←はよ読めよ)

〉- Louis Sachar 作品 (レベル2〜4)
〉読みましたが、やはり素晴らしいですね、Louis Sachar!!

 でしょっ♪ 手放しで誉めます。

〉- The Ink Drinkerシリーズ (#1-#4) (レベル4)
〉本が好きな人にとってはニヤリとしてしまう面白い設定のお話で、挿絵の雰囲気も一味
〉違って何だかおしゃれ。レベル4くらいで話が短いと実はちょっと難しく感じてしまうん
〉ですが、それでも結構楽しめました。4巻目の感じだとネタ切れにはならずに、まだまだ
〉話が進みそうな予感...

 おお、少し気になり度upです。

〉- Jacqueline Wilson (レベル3〜5)
〉実は Jacqueline Wilson ファンなのか挿絵の Nick Sharratt のファンなのかが微妙なのですが、

 (笑)。

〉ちょっとくやしい〜と思ってしました。スラスラとまでは行かなくてももうちょっと
〉楽に読める様になりたいものだと...

 そのうち読めるもんです。Baby-Sitters Clubを20冊ぐらい読めば。(←自分が読んでないのに無責任.....)

〉- Curious George シリーズ (レベル0〜2?)
〉Curious George シリーズはかなり読んだつもりだったのですが、丸善に行くと8〜10冊の
〉パックが3種類あって、そのうち2種類は全然読んだことがないお話でした。
〉え〜こんなにあるの!?と思いながら、ついついレジへ。

 ををー!私もあれを見てついついくらくらと買いそうになりましたが、思いとどまりました。そのかわりamazonでワニのライルシリーズを片っ端から買ってただいま到着待ちです♪
 でも私もそのうちあれ買っちゃいそうな予感がしています.....
 だって自分が子供の頃に「ひとまねこざる」シリーズ好きだったし......

〉- Sarah,Plain and Tall シリーズ(レベル3)
〉100万語通過直後に Sarah,Plain and Tall を読み、つい最近、残りの Skylark と
〉Caleb's Story を読みました。
〉最近読んだ2冊のほうが何となく読みやすく感じたので「もしかしてちょっとは
〉進歩しているのかな」なんて思ったりしています。
〉しかし、そんな僅かな違いとは比べ物にならない Caleb の成長!!三作目では、
〉「ずいぶん立派になったなぁ、Calebくん」と親戚のおじさん気分になってしまいます。
〉いいお話だなぁ。

 あずきさんから借りて読んだばかりですが、ほんとうによかった!
 私も親戚のおじさんになるのだ(笑)。

〉●謎の二重帳簿方式について

 この前ふらっと札幌ブッククラブに遊びに行って、半年ぶりに本棚を見ました(笑)。だっておしゃべり会ばかり行ってると本棚の前には行かないもの(爆)。やさしい本がいっぱいある環境はやっぱりいいな〜、と改めて思いました。
 私もORTとか、リストに書く方が大変な本はカウントに入れてないし、語数だって本人の目安になればいいと思うから、カウントしたい本だけカウントすればいいんじゃないでしょうか。

〉●200万語を通過して
〉200万語までたどり着いたのもかなりビックリ。

 私もいまだに読み続けていることに、「人が変わったのか」と思うぐらいびっくりしていますから、ご安心を。

〉敢えて言うなら「レベル3の本を比較的楽に読める様になった」事でしょうか。

〉さらに続けるともっと上のレベルの本が読める様になるといいなぁと、ぼんやり
〉思いながら 300 万語への道を進もうかと思っています。

 私もいまになってようやく、レベル5〜6ぐらいが比較的楽になった(読むの遅いけどね)という感覚です。でも、このへんまでくると、さらに読む本の選択肢が増えてきて楽しいと思いますよ。

〉え!? TOEIC ですか?そうですね、多読始める前より 10 点下がってました。

 あ、これもあるから心配しないでください。
 私も2度目は1度目より30点下がりましたから。誤差の範囲でしょう。

〉ではでは〜

 ではでは、講演会でお会いしましょう!


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3299. ジアスさん、ありがとうございます

お名前: ひつじ
投稿日: 2004/9/16(00:07)

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ジアスさん、早速ありがとうございます。
〉 ひつじさん、まいどです。
〉 ジアスです。200万語おめでとうございます!

〉〉え?札幌講演会の直前に 200 万語でしかも冊数もやけにピッタリし過ぎ!?
〉〉それは偶然...ではなくかなり意図的でした(^^;

〉 そう!イベント前はなんとなく狙っちゃうものです。
〉 今年は私は何も狙ってないけど、去年の講演会前は絶対間に合わせちゃるコンダラあったしなぁ。

オリンピックも、連続真夏日も終わって読書に集中しやい環境になったこともありますね。
あと、会社で多読してる人たちの数人が200万語付近に固まっていたので、語数を進めさせる
要因だったかも知れないです。

〉〉100万語通過時は「1月あたり10万語ペースかな?」と思ったのですが
〉〉やはりそんなにうまくは進まずデコボコしてしまいました。

〉 私も今でもしょっちゅう凸凹して、いつも掲示板でぼやいてますからご安心を!(←何を安心せいっちゅうねん?)

いやぁ、ぼやきでも何でも色んな話が聞けるので掲示板は貴重です。

〉〉- Matilda (レベル6)
〉〉あり、やっぱり原書の方がいいもんだなぁと思いました。
〉〉この本で、レベル6でも読もうと思えば読めるんだなと感じと、やっぱりレベル6は
〉〉キビシ〜と言う感じを持ちました。

〉 あはは。私も最近初期にキリン気味で読んだ本を再読すると「ををっ、こんな話しやったんか!」と驚くことがよくあります(爆)。
〉 当時の書評やレビューが恥ずかしくなることもありますが(^^;;

おぉぉ、それはちょっと照れますが、以前の自分よりも力がついたことを確認できる瞬間でも
ありますね。そんな意味では、うらやましいです。

〉〉- The Baby-Sitters Club シリーズ (#1-#8) (レベル4)
〉〉札幌のおしゃべり会で、おさるさんに薦められました。

〉 いまだに1巻だけ所持したまま(おしゃべり会では黙っていた)、手をつけずにいます。(←はよ読めよ)

をっ

〉〉- Louis Sachar 作品 (レベル2〜4)
〉〉読みましたが、やはり素晴らしいですね、Louis Sachar!!

〉 でしょっ♪ 手放しで誉めます。

Sachar はまだ未読本が残っているので楽しみです。

〉〉- The Ink Drinkerシリーズ (#1-#4) (レベル4)
〉〉本が好きな人にとってはニヤリとしてしまう面白い設定のお話で、挿絵の雰囲気も一味
〉〉違って何だかおしゃれ。レベル4くらいで話が短いと実はちょっと難しく感じてしまうん
〉〉ですが、それでも結構楽しめました。4巻目の感じだとネタ切れにはならずに、まだまだ
〉〉話が進みそうな予感...

〉 おお、少し気になり度upです。

おしゃべり会のみなさんはまだ読んでいないようなので、今度持って行こうかな。

〉〉- Jacqueline Wilson (レベル3〜5)
〉〉実は Jacqueline Wilson ファンなのか挿絵の Nick Sharratt のファンなのかが微妙なのですが、

〉 (笑)。

〉〉ちょっとくやしい〜と思ってしました。スラスラとまでは行かなくてももうちょっと
〉〉楽に読める様になりたいものだと...

〉 そのうち読めるもんです。Baby-Sitters Clubを20冊ぐらい読めば。(←自分が読んでないのに無責任.....)

20冊っすか!今の所、一月に一冊なのでちょうど来年あたりかな。←中途半端に現実的な数字だ...

〉〉- Curious George シリーズ (レベル0〜2?)
〉〉Curious George シリーズはかなり読んだつもりだったのですが、丸善に行くと8〜10冊の
〉〉パックが3種類あって、そのうち2種類は全然読んだことがないお話でした。
〉〉え〜こんなにあるの!?と思いながら、ついついレジへ。

〉 ををー!私もあれを見てついついくらくらと買いそうになりましたが、思いとどまりました。そのかわりamazonでワニのライルシリーズを片っ端から買ってただいま到着待ちです♪
〉 でも私もそのうちあれ買っちゃいそうな予感がしています.....
〉 だって自分が子供の頃に「ひとまねこざる」シリーズ好きだったし......

あ、やっぱり昔からあったんですね...私は多読を始めてから出会ったもので。
それにしても、Curious George にはずいぶんお金をつぎ込んでしまった...

〉〉- Sarah,Plain and Tall シリーズ(レベル3)
〉〉100万語通過直後に Sarah,Plain and Tall を読み、つい最近、残りの Skylark と
〉〉Caleb's Story を読みました。
〉〉最近読んだ2冊のほうが何となく読みやすく感じたので「もしかしてちょっとは
〉〉進歩しているのかな」なんて思ったりしています。
〉〉しかし、そんな僅かな違いとは比べ物にならない Caleb の成長!!三作目では、
〉〉「ずいぶん立派になったなぁ、Calebくん」と親戚のおじさん気分になってしまいます。
〉〉いいお話だなぁ。

〉 あずきさんから借りて読んだばかりですが、ほんとうによかった!
〉 私も親戚のおじさんになるのだ(笑)。

最近、掲示板のどこかで4巻目がハードカバーで存在すると言うのを読んで
ちょっと気になっています。

〉〉●謎の二重帳簿方式について

〉 この前ふらっと札幌ブッククラブに遊びに行って、半年ぶりに本棚を見ました(笑)。だっておしゃべり会ばかり行ってると本棚の前には行かないもの(爆)。やさしい本がいっぱいある環境はやっぱりいいな〜、と改めて思いました。
〉 私もORTとか、リストに書く方が大変な本はカウントに入れてないし、語数だって本人の目安になればいいと思うから、カウントしたい本だけカウントすればいいんじゃないでしょうか。

〉〉●200万語を通過して
〉〉200万語までたどり着いたのもかなりビックリ。

〉 私もいまだに読み続けていることに、「人が変わったのか」と思うぐらいびっくりしていますから、ご安心を。

〉〉敢えて言うなら「レベル3の本を比較的楽に読める様になった」事でしょうか。

〉〉さらに続けるともっと上のレベルの本が読める様になるといいなぁと、ぼんやり
〉〉思いながら 300 万語への道を進もうかと思っています。

〉 私もいまになってようやく、レベル5〜6ぐらいが比較的楽になった(読むの遅いけどね)という感覚です。でも、このへんまでくると、さらに読む本の選択肢が増えてきて楽しいと思いますよ。

う〜む、私もそんな感じになれるといいなぁ...

〉〉え!? TOEIC ですか?そうですね、多読始める前より 10 点下がってました。

〉 あ、これもあるから心配しないでください。
〉 私も2度目は1度目より30点下がりましたから。誤差の範囲でしょう。

会社でおき楽に受験できるIPテストなので、また申し込んでしまいました。
(このお気楽さだめなのかな)

〉〉ではでは〜

〉 ではでは、講演会でお会いしましょう!

もーいーくつ、ねーるーと〜♪であっと言う間に講演会ですね。
ではでは〜


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3285. 200 万語おめでとうございます。

お名前: おさる
投稿日: 2004/9/13(23:54)

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ひつじさん、200万語おめでとうございます。
100万語報告は見逃したおさるですが、今回はみつけましたよ!

〉2002年12月から始まった私の多読生活も2003年11月に 100 万語を通過し、
〉本日通算 300 冊目の Judy Moody で 200 万語となりました!
〉え?札幌講演会の直前に 200 万語でしかも冊数もやけにピッタリし過ぎ!?
〉それは偶然...ではなくかなり意図的でした(^^;

おさるも去年の初札幌オフ会前に頑張ったので、わかります。

〉- The Baby-Sitters Club シリーズ (#1-#8) (レベル4)
〉札幌のおしゃべり会で、おさるさんに薦められました。

ちょっと強引だったかもしれないですが...。
ひつじさんはほのぼの系が合いそう、と勝手に思っていたので。

〉当時 Matilda 以外はすべてレベル3以下だったので、「レベル4って読めるかなぁ、
〉あっ、しかも挿絵がひとつもない!?」と恐る恐る読み始めましたが、シリーズモノの
〉良い点として「読み続けると慣れてくる」と言うのがあり意外と大丈夫でした。
〉しかも、最初はテーマが重めだったのですが、最近は軽めになって来たので
〉だんだんお手軽感が増してきました。

手書きの文字も、最初はかなり汚くて読めませんが、巻が進むとだんだん読める字になってきてますよ(笑)。

〉- Louis Sachar 作品 (レベル2〜4)
〉100万語までに Marvin Redpost を全部読むはずだったのですが間に合わずに、ちょっと
〉遅れて #6〜#8 を読みました。問題作の #6 も最終巻の #8 もとても良かったです。
〉その他、評判が良かった There's a Boy in the Girls' Bathroom と Someday Angeline も
〉読みましたが、やはり素晴らしいですね、Louis Sachar!!

There's a Boy in the Girls' Bathroom はおさるの多読の中でベスト1です!
Louis Sacharはもったいなくて、あと2冊を読まずに1年以上大事?にとって
あります(笑)。

〉- The Ink Drinkerシリーズ (#1-#4) (レベル4)
〉本が好きな人にとってはニヤリとしてしまう面白い設定のお話で、挿絵の雰囲気も一味
〉違って何だかおしゃれ。レベル4くらいで話が短いと実はちょっと難しく感じてしまうん
〉ですが、それでも結構楽しめました。4巻目の感じだとネタ切れにはならずに、まだまだ
〉話が進みそうな予感...

恐そうな話と勝手に思って、手を出していなかったんですが、面白そうですね。

〉- Jacqueline Wilson (レベル3〜5)
〉実は Jacqueline Wilson ファンなのか挿絵の Nick Sharratt のファンなのかが微妙なのですが、

わかる〜。あの絵は重要ですよね。

〉- Sarah,Plain and Tall シリーズ(レベル3)
〉100万語通過直後に Sarah,Plain and Tall を読み、つい最近、残りの Skylark と
〉Caleb's Story を読みました。
〉最近読んだ2冊のほうが何となく読みやすく感じたので「もしかしてちょっとは
〉進歩しているのかな」なんて思ったりしています。
〉しかし、そんな僅かな違いとは比べ物にならない Caleb の成長!!三作目では、
〉「ずいぶん立派になったなぁ、Calebくん」と親戚のおじさん気分になってしまいます。
〉いいお話だなぁ。

そうなんですか、読むのが楽しみだな〜。

〉●200万語を通過して
〉基本的には英語を避けながら生きてきた私なので 100 万語まで続くのもビックリでしたが
〉200万語までたどり着いたのもかなりビックリ。

次々、読みたい本が出てくるでしょうから、まだまだ進みますよ。きっと。

〉何か気の利いた多読の効果のひとつも書きたいところですが、ぱっと思いつ事もなく、
〉敢えて言うなら「レベル3の本を比較的楽に読める様になった」事でしょうか。
〉上で書いた Sarah,Plain and Tall シリーズを読んだ時にもそんな感じがしたのと、
〉200 万語に向けて手っ取り早く語数を稼ぐために PGR3, OBW3 を1日1冊くらいの
〉ペースで読んでいたのですが、昔だったら出来なかったなぁなんて。(←そんな事か)
〉さらに続けるともっと上のレベルの本が読める様になるといいなぁと、ぼんやり
〉思いながら 300 万語への道を進もうかと思っています。

おさるの場合、速度はいまだに分速100語くらいで、進歩がありません。
でも、ひつじさん推薦のFriendsを見て耳が開いていることに、
最近気付きました。
ひつじさんにも200万語の貯金があるのですから、利息も貯まってますよ。きっと!

では、3周目も楽しんで、いってらっしゃい!


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3300. おさるさん、ありがとうございます

お名前: ひつじ
投稿日: 2004/9/16(00:09)

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おさるさんこんばんは、ひつじです。

〉ひつじさん、200万語おめでとうございます。
〉100万語報告は見逃したおさるですが、今回はみつけましたよ!

あ、見つかってしまいました。ありがとうございます!

〉〉2002年12月から始まった私の多読生活も2003年11月に 100 万語を通過し、
〉〉本日通算 300 冊目の Judy Moody で 200 万語となりました!
〉〉え?札幌講演会の直前に 200 万語でしかも冊数もやけにピッタリし過ぎ!?
〉〉それは偶然...ではなくかなり意図的でした(^^;

〉おさるも去年の初札幌オフ会前に頑張ったので、わかります。

この手の頑張りはちょっと楽しかったりします。よね...

〉〉- The Baby-Sitters Club シリーズ (#1-#8) (レベル4)
〉〉札幌のおしゃべり会で、おさるさんに薦められました。

〉ちょっと強引だったかもしれないですが...。
〉ひつじさんはほのぼの系が合いそう、と勝手に思っていたので。

ひつじと言う名前からはそんな気もしないでもないですが、実物を見てる人たちからは
ブーイングが起こりそう(^^;

〉〉当時 Matilda 以外はすべてレベル3以下だったので、「レベル4って読めるかなぁ、
〉〉あっ、しかも挿絵がひとつもない!?」と恐る恐る読み始めましたが、シリーズモノの
〉〉良い点として「読み続けると慣れてくる」と言うのがあり意外と大丈夫でした。
〉〉しかも、最初はテーマが重めだったのですが、最近は軽めになって来たので
〉〉だんだんお手軽感が増してきました。

〉手書きの文字も、最初はかなり汚くて読めませんが、巻が進むとだんだん読める字になってきてますよ(笑)。

あのヘタ字を私は全部読んでいるんですよぉ。
自分自身がヘタヘタ字なので簡単に読み飛ばすのは申し訳ない!?気がして。
ちなみに、Mary Anne の筆記体はうまいんですよね...私には逆に読みにくかったり
するんですが。

〉〉- Louis Sachar 作品 (レベル2〜4)
〉〉100万語までに Marvin Redpost を全部読むはずだったのですが間に合わずに、ちょっと
〉〉遅れて #6〜#8 を読みました。問題作の #6 も最終巻の #8 もとても良かったです。
〉〉その他、評判が良かった There's a Boy in the Girls' Bathroom と Someday Angeline も
〉〉読みましたが、やはり素晴らしいですね、Louis Sachar!!

〉There's a Boy in the Girls' Bathroom はおさるの多読の中でベスト1です!
〉Louis Sacharはもったいなくて、あと2冊を読まずに1年以上大事?にとって
〉あります(笑)。

い、一年以上ですかっ。私はおいしいものを最後までとっておくとか出来ないもんで、
さっさと読んでしまうかも。でも、Sachar って結構あった様な。

〉〉- The Ink Drinkerシリーズ (#1-#4) (レベル4)
〉〉本が好きな人にとってはニヤリとしてしまう面白い設定のお話で、挿絵の雰囲気も一味
〉〉違って何だかおしゃれ。レベル4くらいで話が短いと実はちょっと難しく感じてしまうん
〉〉ですが、それでも結構楽しめました。4巻目の感じだとネタ切れにはならずに、まだまだ
〉〉話が進みそうな予感...

〉恐そうな話と勝手に思って、手を出していなかったんですが、面白そうですね。

恐さは、多分...いや全然ないと思うのでご安心を!

〉〉- Jacqueline Wilson (レベル3〜5)
〉〉実は Jacqueline Wilson ファンなのか挿絵の Nick Sharratt のファンなのかが微妙なのですが、

〉わかる〜。あの絵は重要ですよね。

〉〉- Sarah,Plain and Tall シリーズ(レベル3)
〉〉100万語通過直後に Sarah,Plain and Tall を読み、つい最近、残りの Skylark と
〉〉Caleb's Story を読みました。
〉〉最近読んだ2冊のほうが何となく読みやすく感じたので「もしかしてちょっとは
〉〉進歩しているのかな」なんて思ったりしています。
〉〉しかし、そんな僅かな違いとは比べ物にならない Caleb の成長!!三作目では、
〉〉「ずいぶん立派になったなぁ、Calebくん」と親戚のおじさん気分になってしまいます。
〉〉いいお話だなぁ。

〉そうなんですか、読むのが楽しみだな〜。

〉〉●200万語を通過して
〉〉基本的には英語を避けながら生きてきた私なので 100 万語まで続くのもビックリでしたが
〉〉200万語までたどり着いたのもかなりビックリ。

〉次々、読みたい本が出てくるでしょうから、まだまだ進みますよ。きっと。

読みたい本と読める本の折り合いがつかなくなると大変かなと思うんですが、
まだ大丈夫そうです。とりあえず、Baby-Sitters Club はちびちびと読み続ける
予定ですし、おさるさん絶賛(?)の Animorphs は会社でも評判が良さそうなので
そのうち着手しなければと思ってますし...

〉〉何か気の利いた多読の効果のひとつも書きたいところですが、ぱっと思いつ事もなく、
〉〉敢えて言うなら「レベル3の本を比較的楽に読める様になった」事でしょうか。
〉〉上で書いた Sarah,Plain and Tall シリーズを読んだ時にもそんな感じがしたのと、
〉〉200 万語に向けて手っ取り早く語数を稼ぐために PGR3, OBW3 を1日1冊くらいの
〉〉ペースで読んでいたのですが、昔だったら出来なかったなぁなんて。(←そんな事か)
〉〉さらに続けるともっと上のレベルの本が読める様になるといいなぁと、ぼんやり
〉〉思いながら 300 万語への道を進もうかと思っています。

〉おさるの場合、速度はいまだに分速100語くらいで、進歩がありません。

分速100語くらいなのに、あんな語数になっているおさんさん、う〜む、不思議だ。

〉でも、ひつじさん推薦のFriendsを見て耳が開いていることに、
〉最近気付きました。

私は英語版Friendsはかなり気合を入れて見ますが、かな〜りわかりません...
でも、何となく楽しいの見ちゃうんですが。

〉ひつじさんにも200万語の貯金があるのですから、利息も貯まってますよ。きっと!

〉では、3周目も楽しんで、いってらっしゃい!

は〜い、また、面白そうな本を紹介してくださいね〜
ではでは〜


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3288. 200万語 おめでとうございます♪

お名前: チビママ
投稿日: 2004/9/14(12:24)

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 ひつじさん 200万語おめでとうございます! チビママです。

〉多読開始 2002年12月
〉 50万 2003年7月(7ヶ月)
〉100万 2003年11月(4ヶ月)
〉150万 2004年3月(4ヶ月)
〉200万 2004年9月(6ヶ月)

 多読開始がほぼわたしといっしょですね。やったー(なにが?)

〉基本的には先人の皆さんの後を追いかけているだけなので、新たに開拓している本は
〉ないわけで、皆さんに感謝です。

 いえいえ、たしか札幌のフレンズブーム(?)の火付け役はひつじさんだったような・・・

〉- The Ink Drinkerシリーズ (#1-#4) (レベル4)
〉本が好きな人にとってはニヤリとしてしまう面白い設定のお話で、挿絵の雰囲気も一味
〉違って何だかおしゃれ。

 そうですかー。要チェックですね。 

〉- Jacqueline Wilson (レベル3〜5)
〉Sleepovers, My brother Bernadette, Take a Good Look, The Mum-Minder, Vicky Angel
〉と言う5冊を読んでみました。

 わたしもあの挿絵、好きです。あの絵のおかげで深刻さがちょっと減っているような。

〉- Curious George シリーズ (レベル0〜2?)
〉Curious George シリーズはかなり読んだつもりだったのですが、丸善に行くと8〜10冊の
〉パックが3種類あって、そのうち2種類は全然読んだことがないお話でした。
〉え〜こんなにあるの!?と思いながら、ついついレジへ。
〉一気に読んでしまうのも勿体ないのでまだ半分くらいしか読んでいませんが、相変わらずの
〉ジョージくんでした。(←当たり前)

 丸善で探しましたよー。誘惑されてしまいそうです(笑)。

〉- Sarah,Plain and Tall シリーズ(レベル3)
〉100万語通過直後に Sarah,Plain and Tall を読み、つい最近、残りの Skylark と
〉Caleb's Story を読みました。
〉最近読んだ2冊のほうが何となく読みやすく感じたので「もしかしてちょっとは
〉進歩しているのかな」なんて思ったりしています。
〉しかし、そんな僅かな違いとは比べ物にならない Caleb の成長!!三作目では、
〉「ずいぶん立派になったなぁ、Calebくん」と親戚のおじさん気分になってしまいます。
〉いいお話だなぁ。
 ですね。

〉●謎の二重帳簿方式について
〉実は、まじめにカウントしている本で200万語になったのですが、それ以外に
〉カウントしていない(感想のメモもしてない)本があります。冊数だけ数えると、
〉100冊くらいあってそのうちの90冊くらいは I Can Read シリーズです。

 えっ、二重帳簿って、どこかの役所の話かとビックリ!
 じゃなくて、すごい。100冊くらいとは。
 それだけで100万語になるのでは。(ならないですかねー。計算はヨワイ!)

 これからも、 Happy Reading!
 おしゃべり会でもよろしくね。


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3301. チビママさん、ありがとうございます

お名前: ひつじ
投稿日: 2004/9/16(00:10)

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チビママさん、こんばんは。ひつじです。
〉 ひつじさん 200万語おめでとうございます! チビママです。

ありがとうございます!

〉〉多読開始 2002年12月
〉〉 50万 2003年7月(7ヶ月)
〉〉100万 2003年11月(4ヶ月)
〉〉150万 2004年3月(4ヶ月)
〉〉200万 2004年9月(6ヶ月)

〉 多読開始がほぼわたしといっしょですね。やったー(なにが?)

あ、そうなんでしたっけ!?それは、やったーですね。(なにかが!)

〉〉基本的には先人の皆さんの後を追いかけているだけなので、新たに開拓している本は
〉〉ないわけで、皆さんに感謝です。

〉 いえいえ、たしか札幌のフレンズブーム(?)の火付け役はひつじさんだったような・・・

あ、火は小さかったんですが、そばにいたあずきさんが油だったのでしょうか!?
最近、火が大きくなってきましたね。
#って、油にたとえてしまっては、あずきさんに申し訳ないですね_o_

〉〉- The Ink Drinkerシリーズ (#1-#4) (レベル4)
〉〉本が好きな人にとってはニヤリとしてしまう面白い設定のお話で、挿絵の雰囲気も一味
〉〉違って何だかおしゃれ。

〉 そうですかー。要チェックですね。 

チェックですよぉ。4冊あっても、多分あっと言う間に読みきってしまう薄さです。

〉〉- Jacqueline Wilson (レベル3〜5)
〉〉Sleepovers, My brother Bernadette, Take a Good Look, The Mum-Minder, Vicky Angel
〉〉と言う5冊を読んでみました。

〉 わたしもあの挿絵、好きです。あの絵のおかげで深刻さがちょっと減っているような。

ですよねぇ。
私の場合、挿絵が違うと、読むときにちょっと物足りなさを感じてしまいます。

〉〉- Curious George シリーズ (レベル0〜2?)
〉〉Curious George シリーズはかなり読んだつもりだったのですが、丸善に行くと8〜10冊の
〉〉パックが3種類あって、そのうち2種類は全然読んだことがないお話でした。
〉〉え〜こんなにあるの!?と思いながら、ついついレジへ。
〉〉一気に読んでしまうのも勿体ないのでまだ半分くらいしか読んでいませんが、相変わらずの
〉〉ジョージくんでした。(←当たり前)

〉 丸善で探しましたよー。誘惑されてしまいそうです(笑)。

あれだけの束だったら、もうちょっと値引きしてよ〜とちょっと思ったりも
するんですが。まぁ勢い買ってしまいました。

〉〉- Sarah,Plain and Tall シリーズ(レベル3)
〉〉100万語通過直後に Sarah,Plain and Tall を読み、つい最近、残りの Skylark と
〉〉Caleb's Story を読みました。
〉〉最近読んだ2冊のほうが何となく読みやすく感じたので「もしかしてちょっとは
〉〉進歩しているのかな」なんて思ったりしています。
〉〉しかし、そんな僅かな違いとは比べ物にならない Caleb の成長!!三作目では、
〉〉「ずいぶん立派になったなぁ、Calebくん」と親戚のおじさん気分になってしまいます。
〉〉いいお話だなぁ。
〉 ですね。

〉〉●謎の二重帳簿方式について
〉〉実は、まじめにカウントしている本で200万語になったのですが、それ以外に
〉〉カウントしていない(感想のメモもしてない)本があります。冊数だけ数えると、
〉〉100冊くらいあってそのうちの90冊くらいは I Can Read シリーズです。

〉 えっ、二重帳簿って、どこかの役所の話かとビックリ!

私の二重帳簿は罪に問われないはず!

〉 じゃなくて、すごい。100冊くらいとは。
〉 それだけで100万語になるのでは。(ならないですかねー。計算はヨワイ!)

え〜と、その 1/10 あるかどうかが微妙なところかなぁ。
一応タイトルだけは控えてあるんですが、どの本が面白かった本かが
思い出せなくて、今回ちょっとがっかりしました(^^;

〉 これからも、 Happy Reading!
〉 おしゃべり会でもよろしくね。

こちらこそ、よろしくお願いしま〜す。


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3293. Re: 200 万語おめでとうございますー!

お名前: あずき http://homepage2.nifty.com/azukihome/book/
投稿日: 2004/9/15(12:10)

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ひつじさん、おめでとうございますー!あずきです!

〉え?札幌講演会の直前に 200 万語でしかも冊数もやけにピッタリし過ぎ!?
〉それは偶然...ではなくかなり意図的でした(^^;

私も狙ったことがあったような。そんなもんです(笑)。

〉基本的には先人の皆さんの後を追いかけているだけなので、新たに開拓している本は
〉ないわけで、皆さんに感謝です。

そんなことはないですよー、私のフレンズ熱に火をつけたのは、あなたで
はないですか(笑)!

〉- Matilda (レベル6)
〉あり、やっぱり原書の方がいいもんだなぁと思いました。
〉この本で、レベル6でも読もうと思えば読めるんだなと感じと、やっぱりレベル6は
〉キビシ〜と言う感じを持ちました。

この本、結構ぶっとんでますし、言葉遊びの要素もあって、変わった
単語が出てくるので、そういう感じがするのかもしれませんよ(^^

〉- The Baby-Sitters Club シリーズ (#1-#8) (レベル4)
〉しかも、最初はテーマが重めだったのですが、最近は軽めになって来たので
〉だんだんお手軽感が増してきました。

これも広まりましたよねー。おさるさんに感謝感謝。

〉- The Ink Drinkerシリーズ (#1-#4) (レベル4)
〉本が好きな人にとってはニヤリとしてしまう面白い設定のお話で、挿絵の雰囲気も一味
〉違って何だかおしゃれ。レベル4くらいで話が短いと実はちょっと難しく感じてしまうん
〉ですが、それでも結構楽しめました。4巻目の感じだとネタ切れにはならずに、まだまだ
〉話が進みそうな予感...

これ読んでみたいのですが、タイトルをみただけで、間違ってインクを
なめてしまったような味が、口の中に広がるんですよ(笑)。なので、
読めないでいます。<私って、よくわからない奴ですね。

〉- Jacqueline Wilson (レベル3〜5)
〉ちょっとくやしい〜と思ってしました。スラスラとまでは行かなくてももうちょっと
〉楽に読める様になりたいものだと...

なりますよー。大丈夫、私でもなったのだからー。

〉- Curious George シリーズ (レベル0〜2?)
〉Curious George シリーズはかなり読んだつもりだったのですが、丸善に行くと8〜10冊の
〉パックが3種類あって、そのうち2種類は全然読んだことがないお話でした。
〉え〜こんなにあるの!?と思いながら、ついついレジへ。

こういうのは私に教えないで下さい(笑)。
ついついレジへ・・・。

〉- Sarah,Plain and Tall シリーズ(レベル3)
〉100万語通過直後に Sarah,Plain and Tall を読み、つい最近、残りの Skylark と
〉Caleb's Story を読みました。
〉最近読んだ2冊のほうが何となく読みやすく感じたので「もしかしてちょっとは
〉進歩しているのかな」なんて思ったりしています。
〉しかし、そんな僅かな違いとは比べ物にならない Caleb の成長!!三作目では、
〉「ずいぶん立派になったなぁ、Calebくん」と親戚のおじさん気分になってしまいます。
〉いいお話だなぁ。

よかったー、みんなに気に入ってもらって。私も、3作目では、思わず、
「Caleb、おおきくなったねぇ。」と目を細めてしまいます(^^)。

〉●謎の二重帳簿方式について
〉その中で私が好きなのは Syd Hoff の作品です。最初から最後までボケまくる話も
〉いいですし、前半ちょっと悲しい雰囲気が漂いつつ最後はハッピーエンドになると
〉言うパターンも結構好きです。

私も、Syd Hoff好きです。全巻制覇を狙ってます。

〉●200万語を通過して
〉敢えて言うなら「レベル3の本を比較的楽に読める様になった」事でしょうか。
〉上で書いた Sarah,Plain and Tall シリーズを読んだ時にもそんな感じがしたのと、
〉200 万語に向けて手っ取り早く語数を稼ぐために PGR3, OBW3 を1日1冊くらいの
〉ペースで読んでいたのですが、昔だったら出来なかったなぁなんて。(←そんな事か)
〉さらに続けるともっと上のレベルの本が読める様になるといいなぁと、ぼんやり
〉思いながら 300 万語への道を進もうかと思っています。

自分では、そんな事かと思うことが、結構大事なことだったりするのです
よー。それを積み重ねることが大事なのだと思いますー。

よろよろとといいつつ、しっかりマイペースで進まれているひつじさん、
これからも、どうぞ、Happy Reading !


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3302. あずきさん、ありがとうございます

お名前: ひつじ
投稿日: 2004/9/16(00:11)

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あずきさん、こんばんは。ひつじです。
〉ひつじさん、おめでとうございますー!あずきです!

ありがとうございま〜す

〉〉え?札幌講演会の直前に 200 万語でしかも冊数もやけにピッタリし過ぎ!?
〉〉それは偶然...ではなくかなり意図的でした(^^;

〉私も狙ったことがあったような。そんなもんです(笑)。

皆さんの同意を得られて一安心です。(←何が?)

〉〉基本的には先人の皆さんの後を追いかけているだけなので、新たに開拓している本は
〉〉ないわけで、皆さんに感謝です。

〉そんなことはないですよー、私のフレンズ熱に火をつけたのは、あなたで
〉はないですか(笑)!

あまりに燃え上がったのでちょっとビックリという噂もありますが(^_^)
みんなで英語版見ると、私より絶対詳しくなっちゃいますね。私が英語版みても
細かいところは全然わかってないだけに...

〉〉- Matilda (レベル6)
〉〉あり、やっぱり原書の方がいいもんだなぁと思いました。
〉〉この本で、レベル6でも読もうと思えば読めるんだなと感じと、やっぱりレベル6は
〉〉キビシ〜と言う感じを持ちました。

〉この本、結構ぶっとんでますし、言葉遊びの要素もあって、変わった
〉単語が出てくるので、そういう感じがするのかもしれませんよ(^^

レベルはちょっと下の Charlie and the Chocolate Factory も読んでいるのですが、
こちらもぶっとんでビックリでした。

〉〉- The Baby-Sitters Club シリーズ (#1-#8) (レベル4)
〉〉しかも、最初はテーマが重めだったのですが、最近は軽めになって来たので
〉〉だんだんお手軽感が増してきました。

〉これも広まりましたよねー。おさるさんに感謝感謝。

ですね〜。
このシリーズは結構先行して読んでたはずですが、もうみんなに追いつかれそう(^^;

〉〉- The Ink Drinkerシリーズ (#1-#4) (レベル4)
〉〉本が好きな人にとってはニヤリとしてしまう面白い設定のお話で、挿絵の雰囲気も一味
〉〉違って何だかおしゃれ。レベル4くらいで話が短いと実はちょっと難しく感じてしまうん
〉〉ですが、それでも結構楽しめました。4巻目の感じだとネタ切れにはならずに、まだまだ
〉〉話が進みそうな予感...

〉これ読んでみたいのですが、タイトルをみただけで、間違ってインクを
〉なめてしまったような味が、口の中に広がるんですよ(笑)。なので、
〉読めないでいます。<私って、よくわからない奴ですね。

え゛ー、インクなめた事あるんですか!それは微妙かも知れませんね(謎)
私は、もちろんなめた事ないんですが、あの本読んで「おいしそう」と
思ってしまいました。

〉〉- Jacqueline Wilson (レベル3〜5)
〉〉ちょっとくやしい〜と思ってしました。スラスラとまでは行かなくてももうちょっと
〉〉楽に読める様になりたいものだと...

〉なりますよー。大丈夫、私でもなったのだからー。

「どうしたら読める様になるかな?」と思う事もありますが、あまり深くは
考えずに、面白そうな本を見つけては食いついて...と言うパターンで
いこうかなと思ってます。

〉〉- Curious George シリーズ (レベル0〜2?)
〉〉Curious George シリーズはかなり読んだつもりだったのですが、丸善に行くと8〜10冊の
〉〉パックが3種類あって、そのうち2種類は全然読んだことがないお話でした。
〉〉え〜こんなにあるの!?と思いながら、ついついレジへ。

〉こういうのは私に教えないで下さい(笑)。
〉ついついレジへ・・・。

あずきさん、ホンントにレジに行きそうでちょっと心配っす。なんてね

〉〉- Sarah,Plain and Tall シリーズ(レベル3)
〉〉100万語通過直後に Sarah,Plain and Tall を読み、つい最近、残りの Skylark と
〉〉Caleb's Story を読みました。
〉〉最近読んだ2冊のほうが何となく読みやすく感じたので「もしかしてちょっとは
〉〉進歩しているのかな」なんて思ったりしています。
〉〉しかし、そんな僅かな違いとは比べ物にならない Caleb の成長!!三作目では、
〉〉「ずいぶん立派になったなぁ、Calebくん」と親戚のおじさん気分になってしまいます。
〉〉いいお話だなぁ。

〉よかったー、みんなに気に入ってもらって。私も、3作目では、思わず、
〉「Caleb、おおきくなったねぇ。」と目を細めてしまいます(^^)。

そういえば、二・三作目を読もうと思ったのでは、おずきさんが持っていた
三部作DVDの存在を知ったのがきっかけでした。いいきっかけをありがとう
ございました!

〉〉●謎の二重帳簿方式について
〉〉その中で私が好きなのは Syd Hoff の作品です。最初から最後までボケまくる話も
〉〉いいですし、前半ちょっと悲しい雰囲気が漂いつつ最後はハッピーエンドになると
〉〉言うパターンも結構好きです。

〉私も、Syd Hoff好きです。全巻制覇を狙ってます。

いやぁ、分厚い PB から Syd Hoff まで守備範囲が広くて素敵ですね〜

〉〉●200万語を通過して
〉〉敢えて言うなら「レベル3の本を比較的楽に読める様になった」事でしょうか。
〉〉上で書いた Sarah,Plain and Tall シリーズを読んだ時にもそんな感じがしたのと、
〉〉200 万語に向けて手っ取り早く語数を稼ぐために PGR3, OBW3 を1日1冊くらいの
〉〉ペースで読んでいたのですが、昔だったら出来なかったなぁなんて。(←そんな事か)
〉〉さらに続けるともっと上のレベルの本が読める様になるといいなぁと、ぼんやり
〉〉思いながら 300 万語への道を進もうかと思っています。

〉自分では、そんな事かと思うことが、結構大事なことだったりするのです
〉よー。それを積み重ねることが大事なのだと思いますー。

〉よろよろとといいつつ、しっかりマイペースで進まれているひつじさん、
〉これからも、どうぞ、Happy Reading !

ありがとうございます。あずきさんも、Happy Reading!


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