[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/11/24(16:53)]
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お名前: ぴかぶー
投稿日: 2004/6/11(22:48)
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お久しぶりです。ぴかぶーです。
〉6/9に150万語通過しましたので、ご報告にあがりました。
おめでとうございます。
〉2/25に100万語を通過してから約3ヶ月半。
〉100万語まで6ヶ月かかったので、振り返ると妥当なペースだと思いますが、
〉心境としては「やっときた〜」ってかんじです。
〉100万語を超えてから、やっぱり気が抜けたんでしょうねぇ、
〉読むペースが落ちました。
よくわかります。
〉そしたら、いままで多読に向けてた時間を他の趣味に向けるようになって、
〉だんだん掲示板も読まなくなるし、新しい本のチェックもしなくなるしで、
〉気持ちが多読から遠ざかってしまいました。
本当によくわかります。
〉ま、そのうち読みたい気持ちになるかなーと放っておくことにしたものの
〉放りっぱなしにする勇気もなく
このへんも、よくわかります。
なんでかっていうと、、、私もひどい、(いわゆる)停滞になってしまいました。
happyな停滞。
読書なんてしないほうが、happy!
sssもhappyにさようなら〜!そんな感じでした。
そして未読本を時々ながめながら、うぇ〜 いやだなあ!と思っていました。
ショックだったのが、ORT(ステージ7、8〜)が読めなくなったことです。
ORTなんて簡単、というイメージだったので、よけい嫌気がさしてしまいました。
今は、ようやく、立ち直りかけているところです。
いまは、117万語です。
同じぐらいに始めて、同じぐらいで100万語のnaongさんやTerry!!さんたちは、どうしてるかなあ〜なんて思っていたところでした。
読書相談会にでたとき、聞いたのですが、100万語を超えたとたん、ぷっつりと調子出なくなる、という人って多いのだそうです。
naongさんも、調子でてきたようで、なによりでしたね。
〉で、この50万語で116冊読みました。
GRは、もうOBW3とかPGR3とか読んでるんですね!すごーい!
絵本のほうも、さっそくチェックさせてもらいますね。
そうそう、以前 Uri ShulevitzのDawnを紹介していただきましたが、
それから、Uri Shulevitzが気になり、横浜市立図書館で、横浜にある本を全部取り寄せて読んでみました。
全部といっても、
Snow
Rain Rain rivers
The treasure
Toddlecreek post offce
What is a wise bird like you doing in a silly tale like this?
の5冊ですが、、(もう読まれましたか?)
え〜っ!と思うほど、画風も、文章の感じも違い、びっくりしました。Toddlecreek post offceなんかは、dawnに良く似た、感じの絵でしたが。(そして、とても物悲しいお話でした)
最近は、同じ作者の絵本を、続けて読むことに、楽しみをみいだしたりしています。
今日は、naongさんの報告を読めて良かった!
ますます、読みたい気持ちが、わいてきました。
では!また!
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ぴかぶーさん、こちらこそおひさしぶりです。
naongです。
〉おめでとうございます。
ありがとうございます。
〉なんでかっていうと、、、私もひどい、(いわゆる)停滞になってしまいました。
〉happyな停滞。
〉読書なんてしないほうが、happy!
あーよく分かります。
わたしもたまっていた和書を読んだり、何回も読んでるマンガをまたひっぱりだしてきたりして、
あー快適ー、happy〜って思ってました。
(多読はしなくても、読書という趣味は忘れられない。。。)
〉sssもhappyにさようなら〜!そんな感じでした。
〉そして未読本を時々ながめながら、うぇ〜 いやだなあ!と思っていました。
あーこれもよく分かります。
未読本コーナーは、見て見ぬふり、ないことにしてましたから。
〉ショックだったのが、ORT(ステージ7、8〜)が読めなくなったことです。
〉ORTなんて簡単、というイメージだったので、よけい嫌気がさしてしまいました。
読めないときって、なんだかどんどん悪循環に陥ってしまいますね。
好きでとっておいてあるシリーズでさえ、手に取る気も失せてしまうし。
〉今は、ようやく、立ち直りかけているところです。
〉いまは、117万語です。
おー! すばらしい!
何がきっかけで立ち直るかは人それぞれでしょうけど、
わたしの場合は、掲示板と絵本でした。
買ったまま忘れていた絵本とか、久々に図書館で借りた絵本が、とても楽しかった。
〉同じぐらいに始めて、同じぐらいで100万語のnaongさんやTerry!!さんたちは、どうしてるかなあ〜なんて思っていたところでした。
気にかけていただいて、ありがとうございます。
同期の方のお名前を拝見すると、とても励みになりますね。
〉読書相談会にでたとき、聞いたのですが、100万語を超えたとたん、ぷっつりと調子出なくなる、という人って多いのだそうです。
これ、ものすごくよく分かります。
100万語という大きな目標を達成してしまうと、ぷっつり燃え尽きちゃうんでしょうね。
でもこういうことを聞くと、自分だけじゃないんだーって逆に安心します。
〉naongさんも、調子でてきたようで、なによりでしたね。
はい〜よかったです。
〉Snow
〉Rain Rain rivers
この2冊はチェックしていて知っていたのですが、
〉The treasure
〉Toddlecreek post offce
〉What is a wise bird like you doing in a silly tale like this?
〉の5冊ですが、、(もう読まれましたか?)
この3冊は知りませんでした。
〉え〜っ!と思うほど、画風も、文章の感じも違い、びっくりしました。Toddlecreek post offceなんかは、dawnに良く似た、感じの絵でしたが。(そして、とても物悲しいお話でした)
そうなんですね。
わたしの中でも、Uri Shulevitz=Dawn でイメージができあがっているから、
きっとびっくりするだろうなぁ。
残念ながら近くの図書館では
〉The treasure
〉Toddlecreek post offce
〉What is a wise bird like you doing in a silly tale like this?
は置いてないみたいなんですが、他に
『The Fool of the World and the Flying Ship: A Russian Tale』
というのがありました。
Uriさんは絵だけ描いてるみたいですが。
〉最近は、同じ作者の絵本を、続けて読むことに、楽しみをみいだしたりしています。
わたしも、気に入った作家の本は続けて読みたくなる方です。
なのに、Uriさんのことは忘れてた!
さっそく読もうと思います。
最近 Guri and Gura を読んでおもしろかったので、このシリーズをまとめて読むつもりしてます。
なつかしい日本の絵本を英語で読むっていうのも、なつかしさ+新たな発見で楽しめましたよ。
〉今日は、naongさんの報告を読めて良かった!
〉ますます、読みたい気持ちが、わいてきました。
そうですか!
よかったー
Happyな本にまた出会えますよう。